【豪雪地専用】スタッドレスタイヤを語る part8【2018--19】
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スタッドレスタイヤを語る豪雪地用スレです 【豪雪地】 豪雪地帯対策特別措置法における豪雪地にお住まいの方のスレです 但し 【寒冷地】氷路に重点を置く地域(北海道及び北東北・本州一部の山岳地) 例、1・2月の月間平年最高気温が2度以下の地域は寒冷地スレへ 【寒冷地専用】スタッドレスタイヤを語る part3【18‐19】 https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/car/1547366894/ 【非豪雪地】 非豪雪地≒本州・四国・九州の一般平野部を対象の方は非豪雪地スレ↓へ 【非豪雪地専用】スタッドレスタイヤを語る part12 https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/car/1547880271/ 荒らしが増えたのでワッチョイを勝手に導入しました。 前スレ 【豪雪地専用】スタッドレスタイヤを語る part7 https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/car/1546949609/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 全く滑ることのない運転をしてるなら、いや、きちんとした運転さえしてれば絶対に滑ることがないというなら、 スタッドレスタイヤの性能も制動距離も関係ないよね?スタッドレスタイヤ自体要らないよね? じゃあこのスレにいなくていいんじゃないかな、そういう人達は なんでこう、俺はどんなタイヤでも滑らないから問題ないぜ(ドヤァ ってのが定期的に涌くんだろ 急ブレーキ踏まないといけないような状況でもブレーキロックさせたりABS作動するまで踏み込まずに観念してぶつかる人なんだろう どんなクソスタッドレスでもスタッドレスはスタッドレスだろ それを夏タイヤでいいよね?(ドヤァ バカじゃねーよ ゲリラ豪雨って最近頻繁にあったよな?自分も遭遇した 最悪なのが流れ込んだ雨水が道路を横断する川になり回避が間に合わない時だ 盛大に滑ったぜ〜ガードレールに叩きつけられるかとオモタ〜 ハンドル滅茶苦茶に回したらなんとかなった た 助かった…ガードレールを間近に見て心底ブルッたわ >>799 一つ教えておく、ガードレールは面で当てるんだぞ、マジで そろそろ試し時か「オールシーズンタイヤ」 冬タイヤの新しい選択肢、品揃えも充実〈PR〉 2018.09.22 鈴木ケンイチ(モータージャーナリスト) Sponsored by 株式会社オートバックスセブン https://trafficnews.jp/publicity/autobacs_180922 夏が終わると、そろそろ考え始めておきたいのが冬タイヤのことです。そこでひとつ検討してみたいのが「オールシーズンタイヤ」、ラインナップも充実してきたという今日このごろですが、選択肢としてアリなのでしょうか。 冬に向けて考えたい、「オールシーズンタイヤ」という選択肢 冬に向かって、ドライバーの悩みのひとつに「この冬のタイヤはどうするのか?」というものがあります。冬季になれば必ず雪がしっかりと降るエリアに住んでいたり、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツを楽しんだりするのならば、文句なしに「スタッドレスタイヤを用意する」の一択。 ほとんど雪のないエリアに住んでいて「雪山にはいかないし、雪が降ったら公共交通を使う」というのであれば、夏タイヤのままでOKです。ただし、「ほとんど雪が降らない地域だけど、万一、降ったときでもクルマを出さなければいけない」という人はちょっと困りもの。 Large 180919 pr ab7 3 01 今年もまた冬がやってくる。写真はイメージ(画像::robsonphoto/123RF)。 多くの場合、スタッドレスタイヤを購入する場合は、タイヤだけでなくホイールもセットで購入します。タイヤ代金だけでなくホイール代金も必要です。降るか降らないかの、わずかな雪のためにスタッドレスタイヤを新調するのは、正直、負担が大きいと思う人も多いはず。 そこで冬のタイヤの新しい選択肢となるのが、「オールシーズンタイヤ」です。これは文字通り、夏から冬まで1年を通して使えるタイヤ。普通の夏タイヤは、ほんの少しでも雪が降ってしまうと、まったくもって路面をグリップしなくなります。ところが、オールシーズンタイヤであれば、少々の雪なら大丈夫。 それでいて、スタッドレスタイヤよりもドライ路面での耐久性も濡れた路面のグリップも高く、夏タイヤとしての機能も必要十分に備えています。夏場の乾いた路面から、梅雨の濡れた路面、冬場の雪道まで、これ1本で済ますことができてしまうのです。 Large 180919 pr ab7 3 06 拡大画像 一部例外があるため、詳細はメーカーカタログを確認のこと。※1:凍結路面走行をともなう場合はスタッドレスタイヤの使用を推奨。※2:乾燥路面と同様の性能を保証するものではない。速度など雪道での運転には十分に注意を。※3:いかなるタイヤ(スタッドレスタイヤ含む)もチェーン装着が必要。全車チェーン規制に備えチェーンの携行を。 もちろん、グリップ力、耐久性、燃費性能、静粛性といった性能をひとつひとつ厳密に比べれば、夏専用のタイヤに劣るところはあります。また、オールシーズンタイヤの弱点として、凍結した路面が挙げられます。河川などに囲まれ、橋の上を走る機会の多い方は少し悩みどころ。どこかの状況にぴたりとあわせて最高の性能を発揮するのではなく、 あくまでもオールマイティに使えるというのがオールシーズンタイヤの魅力です。 オールシーズンタイヤ、どんなメリットがあるの? では、オールシーズンタイヤを選択すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。 Large 180919 pr ab7 3 02 オートバックス店頭でも近年、オールシーズンタイヤのラインナップが充実していきている(画像:オートバックス)。 まず、夏と冬で別々にタイヤを用意する必要がありません。また、1セットで済みますから、2セット目の保管も必要ありません。使っていない夏タイヤや冬タイヤを保管するのは、都市部ではけっこうな負担となります。 さらに、冬場はスタッドレスに交換するけれども、あえて夏タイヤにオールシーズンタイヤを選ぶという方法もあります。そうしておけば、雪がいつ降り出してもかまいませんし、本格的に雪のシーズンになってからゆったりと交換すればいいので、スタッドレス交換で店が混む時期を避けることも可能となります。 ちなみに「冬タイヤ規制」と「チェーン規制」は内容が異なる場合があります。「冬タイヤ規制」の場合、スタッドレスでもオールシーズンタイヤでもOKですが、「チェーン規制」は、状況によって「チェーン装着車以外通行止」というケースもあります。その場合は、スタッドレスでもチェーンが必要です。もちろんオールシーズンタイヤでもチェーンを装着しなければなりません。 本格的な雪道に出かける場合は、チェーンを用意しておくといいでしょう。 ラインナップも充実、そろそろ試してみる? オールシーズンタイヤは、比較的、最近になって出回り始めた商品です(2018年現在)。そのため数年前までは、ほとんど商品を選ぶことができませんでした。しかし、少しずつ商品も揃ってきて、いまではエントリーからハイエンドまで選ぶことができるようになっています。 Large 180919 pr ab7 3 03 Large 180919 pr ab7 3 04 2 Large 180919 pr ab7 3 05 エントリーならMAXXIS「ALL SEASON AP2」(画像:オートバックス)。 国産ブランドならファルケン「HS449」(画像:住友ゴム)。 ミシュランのオールシーズン「クロスクライメート」(画像:オートバックス)。 エントリーでいえば、オートバックスで販売するMAXXIS(マキシス)「ALL SEASON AP2」がありますし、国産ブランドならファルケン「HS449」、欧米ブランドならミシュラン「クロスクライメート」、グッドイヤー「ベクター」、ピレリ「チントゥラートオールシーズン」などが販売されており、予算にあわせて銘柄を選べるようになっているのです。 冬用のタイヤと見るだけでなく、夏タイヤに「雪道もOK」という機能がプラスされたものとしてオールシーズンタイヤを選ぶという考えもあります。 「冬タイヤをどうしよう」と考えているのであれば、オールシーンタイヤも選択肢のひとつに加えてみるのはいかがでしょうか。 【オートバックス 公式サイト】 オールシーズンタイヤ特集 やっぱり必要なスタッドレスタイヤ、ピンキリの価格差はどう考えるべき ?〈PR〉 2018.10.31 鈴木ケンイチ(モータージャーナリスト) Sponsored by 株式会社オートバックスセブン https://trafficnews.jp/publicity/autobacs_181031 2018.10.31 鈴木ケンイチ(モータージャーナリスト) Sponsored by 株式会社オートバックスセブン 保存 お気に入り tags: 自動車, パーツ スタッドレスタイヤは、文字通りピンからキリまで、様々な価格帯の商品が巷にあふれています。結局どのあたりが良い選択になるのでしょうか。そのまえにそもそも、必要なものなのでしょうか。オートバックスのエントリーモデルを例に解説します。 履いておけば間違いない、冬場のスタッドレスタイヤ 秋が深まるほど、年の瀬が近くなるほど、ドライバーが心配になってしまうのが「降雪」と「路面の凍結」でしょう。雪が降ったり路面が凍結したりすると、雪道や凍結路を走るために作られていない夏タイヤは、驚くほどグリップ力を失ってしまいます。 Large 181025 pr ab7 4 01 拡大画像 冬タイヤでも走るのをためらわれるようなアイスバーン路面。冬の北国では日常光景(画像:123RF/jenoche)。 どんなに高性能な夏タイヤであっても、雪や凍結路では止まることも加速することも曲がることも非常に難しくなります。 雪道や凍結路が滑りやすいのは、路面とタイヤのあいだに水の膜ができており、そこにタイヤが浮いてしまうのが理由です。そのため冬用のタイヤには、路面とタイヤのあいだの水の膜を除去して、路面にタイヤのゴムを密着させる工夫(技術)が採用されています。ですから、雪道や凍結路を走るためには、冬タイヤが必須となるわけです。 選択肢多すぎ、どれを買えばいいの? おすすめはもちろん「高性能」 では、どんな冬タイヤを買い求めたらよいのでしょうか。当然、高性能な製品ほどおすすめとなります。「高性能な製品」とは、雪道や凍結路での高いグリップ力だけでなく、さまざまな性能が優れた冬タイヤのことです。 その性能とは、「濡れた路面での高いグリップ力」「乾いた路面でのシャキッとした走り味」「快適な乗り心地」「静粛性」「長寿命」「優れた燃費性能」といった多岐にわたるもの。そうした、数多くの要件のすべてを高いレベルで満たすのが高性能な冬タイヤとなります。 Large 181025 pr ab7 4 02 冬タイヤ商戦は例年9月から。オートバックスの店頭にも各社スタッドレスタイヤが並ぶ(画像:オートバックスセブン)。 具体的にどんなタイヤが高性能なのかといえば、端的に言えば「トップブランドの最新製品」です。ブリヂストンや横浜ゴム、ダンロップ、グッドイヤー、トーヨー、ミシュラン、ピレリなどの世界的なブランドの最新製品であれば、どれも安心しておすすめすることができます。 ところが、そうした高性能なタイヤは、一方で、価格も高め。それも当然のこと。開発には大変な費用がかかっていますし、材料も良いもので製法も複雑。安く売ってはモトが取れません。高いタイヤには、価格に見合った理由と高い性能が備わっているのです。 とはいえ答えはひとつじゃない 「エントリーモデル」はどうか? もちろん、「それほど高性能でなくても、そこそこでいい。雪道と凍結路を走れればいい」という人もいるでしょう。最近では、そうした人向けのエントリーモデルが増えてきました。 Large 181025 pr ab7 4 03 拡大画像 オートバックス専売の「アイスエスポルテ」(写真左)と同プライベートブランドの「ノーストレック N3i」(画像:オートバックスセブン)。 カー用品の大手であるオートバックスでは、日本製ながら低価格のスタッドレスタイヤをふたつのラインナップで展開しています。 ひとつは、「価格バランスのとれた氷雪性能と長持ち性能の両立」させるコンセプトの専売スタッドレスタイヤ「アイスエスポルテ」を2018年の9月から発売しています。価格はエントリーゾーンながら、国内生産品であり、水の膜を素早く除去する発泡ゴムを採用しています。発泡ゴムは、タイヤがすり減っても表面に新しい気泡が現れるため、 効きが長持ちすることも特徴です。 ふたつめは、オートバックスのプライベートブランドとして、やはり国産のスタッドレスタイヤ「ノーストレック N3i」が発売中です。氷の凹凸に密着する柔軟な「アジャストコンパウンド」をタイヤゴムに採用。旧来の製品よりも氷上のブレーキ性能や操縦安定性が大きく向上している、コストパフォーマンスに優れたタイヤです。 Large 181025 pr ab7 4 04 拡大画像 2014年2月、大雪に見舞われた横浜市内の様子。関東地方でも時折こうした降雪は見られるため、運転するならそれなりの対策が必須(画像:aduldej/123RF)。 「高性能だけど、価格が高くて手が出ない」と言って、いつまでも夏タイヤで走っていると、雪や凍結路でクルマが立ち往生したり、止まれずにぶつかってしまったりするかもしれません。そんなときは手ごろな価格の製品をチョイスするのも方法のひとつ。正しい答えはひとつではありません。 予算と使い道などを吟味して、価格と性能のバランスを見極めてタイヤを選ぶ。それが賢いユーザーではないでしょうか。 【オートバックス 公式サイト】 冬到来、スタッドレスタイヤはこちら 【了】 この記事の写真一覧 年中スタッドレスタイヤでいいやって言ってるやつは、それはそれでイキってると思うんだが。 1年中履きっぱなしでOK!雪道も走れる「オールシーズンタイヤ」を知っていますか? 2017.09.15 10:00 https://gazoo.com/article/daily/170915.html みなさんはスタッドレスタイヤを使っていますか?降雪地域では「ノーマルタイヤ(夏タイヤ)」と「スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)」を季節によって使い分けるのが当たり前ですが、悩ましいのが関東南部などの「年に数回は降ることもあるけれど、基本的には雪が降らない」という地域。 年間365日のうち360日程度は夏タイヤで走れても、スタッドレスタイヤもしくはタイヤチェーンを装着しないとクルマに乗れない日が、年間数日あります。 日常的にクルマが必要ではなく「雪が降ったらクルマに乗らない」というのであれば、雪の日はクルマを使うのを諦めて1年を通して夏タイヤでもいいでしょう。しかし悩ましいのが、通勤や通学、子供の送迎などで「雪が降った日でもクルマを使う必要がある」というケース。 年間わずか数日のためにスタッドレスタイヤを買うのは経済的にも、そして外したタイヤを置く場所やタイヤ交換の手間を考えても効率が良くないですからね。当然ですが、だからといって夏タイヤで雪道を走るのは厳禁です。立ち往生や事故を起こす可能性が高くて危険ですから(もちろん取り締まりの対象にもなります)。 タイヤチェーンを装着すれば夏タイヤでも雪道を走れますが、タイヤチェーンをつけるのだって面倒だと考える人も多いでしょう。実は、そんなカーライフにピッタリのタイヤがあります。それが「オールシーズンタイヤ」です。 サーキットでも体験。舗装した高速道路でも不安なく走れる オールシーズンタイヤの特徴は、夏タイヤと同じように舗装路を走れて、雪道でも問題なく走行できること。だから、東京のように年間数日だけ雪が降るような環境でも、1年を通じて道を走れるタイヤなのです。SUVに標準装備されていることもありますね。 雪の上での性能を不安に感じるかもしれませんが、たとえばアメリカでは真っ白に雪が降り積もった道でもオールシーズンタイヤで走るのが常識(アメリカでは一般的にスタッドレスタイヤを履きません)。そのくらい雪道でもグリップするのです。 そして最近は、オールシーズンタイヤの中でも、特に雪道での走破性をアピールする製品も登場しています。たとえばグッドイヤーの「ベクター4シーズンズ」。 青森市民ですがナンカン初めて買ってみた。二年履ければ良いので。 評判通りか楽しみですわ 舗装路では夏タイヤとほぼ同じ走行性能を持ちながら、雪の上でもしっかりとグリップ。実際にサーキットでも雪道でも走ってみましたが、不安をまったく感じないどころか「ここまで走れるのか!」と驚いたほどでした。1年中履きっぱなしで大丈夫だからお財布にも優しく、交換の手間や外したタイヤを置く場所の確保からも解放されます。 雪道での走行性能に関しては、規格に合致しているので高速道路などのチェーン規制も、スタッドレスタイヤと同様にチェーンを装着することなく通行できるので安心です。※スタッドレスタイヤ装着車でもチェーンを巻かないといけない「全車チェーン規制」の場合を除く その正体は、欧州で主流の冬用タイヤ この雪に強いオールシーズンタイヤの正体は「欧州ウインタータイヤ」と呼ばれるジャンルです。欧州でも山岳地帯など一部の地域を除いてスタッドレスタイヤは一般的ではなく、冬になると舗装路での性能を保ちつつ、雪でも問題なく走れる特性を持った「冬用タイヤ」を履くのが常識。なぜなら除雪体制がしっかり整い、 冬でも舗装路でハイスピード走行をすることが多いからです(スタッドレスタイヤは舗装路での高速走行に弱い)。 そんな特性を持ったタイヤが、日本で「雪道に強いオールシーズン」として販売されているタイヤの正体。雪道での走りはスタッドレスと変わらないどころか、それ以上の性能を発揮する場合もあります。 日本では、軽自動車用から大型セダン用まで幅広いサイズで展開するグッドイヤーの「ベクター4シーズンズ」のほか、ファルケンからは「EUROWINTER HS449」なども発売されています。 東京など非降雪地域のユーザーに最高のマッチング ただし、そんなオールシーズンタイヤにもウィークポイントはあります。それは凍った路面でのグリップ力がスタッドレスタイヤよりも弱いこと。もちろんまったくグリップしないというわけではなく、夏タイヤと比べると段違いのグリップを持つので走れないことはありませんが、日常的に路面が凍結する地域に住む人にはオススメできません。 とはいえ雪道では冬用タイヤと同様に走れますから、ときどき雪が降る程度の地域の人にはきわめて魅力的な選択肢。そんな地域に住んでいるのなら、次のタイヤ交換の際には一年中履きっぱなしで大丈夫な「雪に強いオールシーズンタイヤ」を検討してみることをオススメします。年に数回あるかないかの雪道走行のためにスタッドレスタイヤを買う必要がないのは 、うれしいですよね! (文:工藤貴宏 編集:木谷宗義+ノオト) [ガズー編集部] >>794-797 スタッドレスの夏使用が滑るの滑らないのの話だろ いつの間にスタッドレスいらない論やら 夏タイヤでいい論にすり替わってんだよ お前らどんだけ嘘つきなんだw 1シーズンで使い捨てできる値段ならアリかと。 俺はパス。 >>818 ナビ7がヤフオクで似たような値段でいつもあるから ナビ6にする意味がない >>818 ここの皆が言うほど神経質になる必要は無いと思うがなぁ 俺なら行く。 >>818 極寒地であればダメw 豪雪地で気温が二桁にならなければ問題ない 俺のタイヤ交換作業でaverage20分だから、リフトあれば1台10分強か? 時給1000円のバイトが20000円/時も売り上げてくれるとかボロい商売だな 軽・普通車は一輪あたり税別700円ってことでしょ そんなに激高という気はしないが >>827 1000円だよ このクーポン使ってもディーラーやスタンドより高いです 高すぎワロタ 安いとこならその値段で組み替えもしてくれそう 値段のくくりもようわからん レクサスLSとかよりソリオとかの方が高く付くのか もっと安いところはあるかもしれんけど、量販店ならこんなもんじゃないの みんなクーポン使うの前提な値段設定な気が 使えばちょっと高めだけどぼったくりでもない 俺、非豪雪地在住だけど近所の個人車屋で4本交換して1000円だわ V3出てたんや 去年見送って良かった。なんも降らんかったし タイヤ交換ピークが10月末でさらに8時間待ちとか意味不明なんだが 早すぎじゃね? 普段ほとんど車に乗らないやつに限って「タイヤの減りガー」とか言って ギリギリまで交換しないで雪降ったら慌ててスタンドに並んで8時間待ちw 毎年同じこと繰り返してるバカ多いよ うん 増税前に変えて見たけど減らないね まだタイヤのヒゲがある >>838 道民は山間部以外ならギリギリだよ というかベストな交換時期を暗黙に勝負してる感すらある >>836 有名店で代えようとするからやろ たまには、看板の錆すら放置している胡散臭い整備工場に金を落としてやりたまえ 知らんかったが、外車ってボルト式なんだな。 まずハブであらかた中心位置で引っかかるんだろうから脱着楽そう・・ と勝手に想像してたら違うみたい。大変なの外車持ちさん? 脱着だけならすぐできるんだけど、店も格安だからなぁ >>845 ハブが適正でちゃんと上げていれば難しくはない。 >>845 欧州車だけでなく、日本車にもボルト式はありましたよ 昔乗っていた初代RX-7はボルト式でしたが、タイヤ交換で苦労した記憶はないな 6穴デカタイヤの交換、そろそろ腰に来る年頃だからクルピタ丸でも買おうか >>819 最初の年が滑りやすいんだよ。 スタッドレスは2年目から。 前からじゃないよな、この最初の年が滑りやすいって。 >>828 ディーラーだと何かのついでにサービスでしかやってもらったことはないな。 >>854 でも最近の冬は氷道だったりしてスタッドレスじゃなくてスパイクが欲しいよ。 調べると結構売ってるね 使ってるの見たことないけど どう言う状況で使ってるんだろ? >>859 スタッドレスが使えるかどうかは地域や使用者によるんじゃないか? 完全な禁止ではなかったような 後はクローズド 湖上で氷上走行とか 北海道しか知らんけど12月から3月ぐらいまでスパイクタイヤOKじゃなかった? >>861 いつだったかスパイクタイヤ禁止になったんだよ。 スパイクのピンを抜いて一冬を怖い思いしながら乗ったんだよ。 札幌市内の粉塵が酷いという理由で。 また状況が変わればOKになるだろうと思ってるが。 売ってるってスパイク良くなったのかw >>862 北海道住みじゃないからわからんが スタッドレスでも危険な地域ってあるの? 程度問題 スタッドレスはスパイクには遠く及ばないからなぁ そうなんだ 内地だとスタッドレスで不満はないからな >>866 いつよくなったのよw いつの間にかよくなってるということはないよな。 ピンまで抜けさせて禁止にしておいてこっそりOKにしてるってかw >>866 反対になったら、もっと宣伝するとか道民は禁止と思っている人が大半だぞw 禁止する時だけまた厳しくしてるって感じだなw 元々、厳冬期にアスファルトの出ていない雪路面でのスパイクタイヤは規制されてなかったよ ただ、街中はアスファルトが出てることも多いから普通にスパイクタイヤ履いてると違反になるし、 普通の人はスパイクタイヤやめただけ 山奥でしか乗らない車は今でもスパイクタイヤ履いてるし、スパイクタイヤも売ってる そもそも峠とかでチェーン着脱場のある区間をチェーンやスパイクなしのタイヤで走るのが違反じゃないっけ? 一部の高速区間以外はスタッドレスならいいんじゃないか そんな事より 杏の「ブリザック」の アクセントに違和感 >>869 何のためにピン抜いたのかわからくなるじゃんw どうしていい加減な事をさも本当のように言うんだ。 >>869 禁止になったから、すぐピン抜いたんだよ。 お前、平成2年生まれだろw でも、スパイクタイヤを履いている車が多くなってるのは確かだよな。 警察関係者だけ特別らしいよ。 これいいのかって話。 >>876 緊急車両はスパイクタイヤの使用を許可されてるだろ 良いに決まってる それにスタッドレスだけだと磨かれてツルツルのアイスバーンになるから、少しスパイクタイヤ使って表面を削った方が良いんじゃないかって話は前からあったし >>872 わかる 「ブリヂストン」と同じアクセントじゃないんかいって >>877 俺は51Rでもいいわ、マカロニダブルフランジのフルピンで ドライは地獄だがwww >>873 何で日本製品の不買運動してる反日国のものを買うのかな?だから舐められるんだ >>878 良いに決まってるは緊急車両だけと言いたいのかw 警察だろ、お前。 一般人もいいのかってw >>878 後半は警察内の話だろw パトカー以外で警察関係者の車もスパイクを履いているのを見たんだよ。 その辺警察があやふやな答えでいいわけないだろ。 G075が4年めです ギリいけますよね?山はあります 五年経っても効きは変わらんと ブリは言ってるね 他メーカーも似たようなものじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる