>>397
だから、もうずっと前から、

歩道など安全な場所で、横断歩道の近くで立ち止まっている歩行者に対して、止まるかどうかはマナーの問題

と、オレは再三主張してきたんだよ

すなわち、横断歩道の近くの、歩道など安全な場所で立ち止まっている歩行者がいる(だけの)状況は

車がまだ横断歩道に十分近づいていない状況においては
横断しようとすると歩行者がいないことが明らかではない状態
よって、いつでも横断歩道の手前で止まれる速度で進行

車が十分に横断歩道に近づいた状況においては
横断しようとする歩行者がいない状態
よって、いつでも横断歩道の手前で止まれる速度のまま、そのまま通過するもよし
マナーとして停止するもよし

それを必ず止まれと警察が取り締まったりすると、ドライバー側としては>>364のような対処を取らざるを得なくなってくる

近年、街中でクラクションを鳴らす車はほとんどいなかったけど
1、2ヶ月前から、やたらと街中でクラクションを鳴らしてる
たぶん、横断歩道近くで立ち止まって歩行者に対して、止まり続ける車が増えたことが原因

そういえば、思い返してみると、ある地域で1、2ヶ月前から、横断歩道で>364のように、後ろに後続車がいるのに、立ち止まった歩行者がいるからと、渡り始めるまでずっと止まり続ける車がをちょくちょくみ始めた。

かといって、警察も厳しく取り締まらないと、いつまでたっても
不注意で、"横断しょうとする歩行者"を見落とすして、横断歩道上で轢くドライバーが後を絶たないのも、また事実なんだろうけど