タイヤのサイズ表記ガイジ説
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
215/45R17ってmm/%/inchってどんだけガバガバやねん
ホイールも17-9.0J/114.3オフセット+38は、inch-inch/mm, mmとかもうね
mmかinchかどっちかに統一しろや >>1
はぁ、そうですか…
すいません、ちょっと上司に相談してきますので… それぞれの数値域が被らないようにわざとだろ
17、45、215
入れ換えようと数字だけで何表してるか解るし間違えにも気づく
非常に良くできた表記だろ >>4
違う単位をスラッシュで繋ぐセンスの無さはどう説明するの?w 自転車のタイヤ表記もそうだけど、こういうのは違う文化圏でツギハギ的に技術の発展が行われたから
ホイールの規格を初めに作ったのがインチを使う文化圏で、扁平タイヤを開発したのがミリを使う文化圏
日本にいて日本の文化だけに浸って生きていると不便に感じるよね
もし統一するなら、日本やドイツなどミリを使う国が主導権を取って工業規格統一し、イギリスや北米などインチを使っている国にもメリットがあることを示さないと無理
現実的にはホイールのインチによる規格は50年以上業界の標準だから、変えるのはほとんど無理
変えたら業界の全部の機械を入れ替えるか、ホイール径の呼び名を406.56なんてとても覚えられそうもない名前になるな 色々混じり合ってはいても統一されてるだけチャリよりマシ 全部inch表記だったのに幅だけMKSに変えて満足したバカがいるって事だな 扁平率なら、50%は200%に改めないと駄目だな。 ホイールの表記なんて、6 1/2JJと6.5JJが混在してるからなあ。(ヤーポンは分数を使うのが正式) >>7
アメリカもSI併記義務付けしてきてるし
日本も他国批判している暇があったら燃費とか言う謎単位改めろよ >>14
アメリカも一応努力してるんだね、それは良いね
燃費は、燃料消費率のことかな?
これも地域ごとにバラバラだよね
mile/garon とか、L/100kmとかで、日本がたまたまkm/L
ホイールはまだしょうがないなって思えるけど、ネジ類をなんとかしてほしいね
インチとミリの2セットのソケットとかレンチとか持つの面倒
さらにタップとかダイスとか、もう勘弁してくれw
日本車はほとんどミリに統一されているけど、センサーとか急にインチが出てきたりして不便 >>15
燃費と燃料消費率は違う言葉だぞ
燃料消費率は別に単位がある
燃費と言う言葉がどこから生まれてなぜこの単位なのかは不明
燃が燃料だとすると逆数でかかるのは不自然で距離の単位なのに距離を示す単語が入っていないと言う謎
しかもkm/Lが役立つ産業計算式が存在しないというのも謎に拍車がかかっている 七寸-四割五分-拾五寸
日本だとこんな表記になるのか 中古タイヤの7分山とかいう表記はどうなんの?
正しく理解すると7%しか残ってない事になるけど >>19の認識だと七分状のズボンは恐ろしいことになるな。 >>19
それ真顔で( ゚д゚ )皆の前で言っちゃダメだよ。 ふと思ったけどタイヤ幅ってなんで下1桁が5なんかね SUVとか、トラック用だとまた話が変わってきたような。 >>19
タイヤのトレッドは、新品の時に10分山、つまり10%だからだろ >>23
レース用のタイヤだと下一桁0のタイヤ幅があるよ 俺様国米国は温度も華氏を使っている。
華氏0度は約-17.8℃。
冷凍食品によく書いてある-18℃というのは華氏0度のこと。
気温が華氏0度未満は「人の住むところではない」という感覚がある。
また華氏100度は約37.8℃で、気温も体温もこれ以上になると大変。 >>26
誓約書が必要だっていっても、スリックで公道走っちゃう
やんちゃな人はどうなるんだろ?ただの整備不良? >>23
アメリカ流表記のバイアスタイヤの幅(インチ)に合わせたら
下1桁が5が誤差少なく一番都合が良かったというハナシのような >>29
レース用タイヤは、JISマークが無いから公道を
走れないんだよ。 >>31
ワンメークレースだと、公道使用できるセミスリックとか使っていた気がする
スリックがダメってことだよね?
それって車検を通らないってこと?
それとも道交法違反とか整備不良になるのかな >>32
溝が無いタイヤは保安基準に適合しないから、道路交通法と道路運送車両法の両方に違反することになる レースでグリップ?剛性?をあげるとかでSタイヤを削って山をギリギリまで薄くするね
あれなら公道でも大丈夫なんだろうな、スリップサインが出てなければ >>5
スラッシュでつなぐのではなくスラッシュで区切る。
メートルとインチどころか長さと質量のような全く異なる値をスラッシュで区切って使うことはごく普通にある。
池沼ですか? >>35-36
縦筋一本でも問題は無いwでもかっとスリックは駄目で
摩耗がわかるインジケーター(スリップサインが)必要。
この辺は車両法の守備範囲っぽいけど、公道を走れるタイヤって基準は
別の法で制限があるかもね。 >>15
誤装着や誤接続を防ぐ意味で、無くならないだろうね。
同理由で機能上必要なタイロットなんかを除いた、左ねじも。 個人的な感想、プログラマの人は区切りにスラッシュじゃなく:を使いたくなる?w
ちょっと気になった。。 >>47
アスペクト比がまちまちの四角形を斜めに測ってハイ終わりって凄い雑に思うので。 >>48
そう言われましても…
昔からこういう測定方法ですので… 逆にアスペクト比がまちまちなものの大きさを数値一つで表せるのだからこれでいい。
そしてアスペクト比がわかれば縦横の大きさがわかる。 光源の色温度もそうなのかな
色度という物理量が有るのに、わざわざ一つの数値に纏めるから具体的な色が分からない 色温度よりも光の強さそのものの単位の方がスゲェ大雑把だぞ
ちなみにコレはクルマの場合“悪影響のない範囲”はとっくにブッちぎってるので実害が有ると断言できる >>52
色温度とはもともと黒体放射についてのもので、そもそも光の色一般を表すためのものではない。
無色の白熱電球の光はほぼ黒体放射の光と同じだから色を色温度で表せる。
逆に無色の白熱電球の光の色は色温度だけでほぼ表せるといえる。
黒体放射の光にある程度似た光の色も色温度で表せ、青く着色した白熱電球や蛍光ランプ、白色LEDなどにも色温度が使われるが、どの程度黒体放射の色と違うかは表せない。
そもそもが黒体放射前提のものを似たものにも使っているだけだからで、黒体放射と違うものに使って色を表せないというのは池沼以外の何物でもない。 >>54
lm/cd/lux
保安基準ではcd基準
現実に必要なのは定点のlux並びに光線が人間の眼に準じたものである事
だがそんな規定は無い
例えば上限は430000cdとなっているが、実際のあり得る条件で比較するとこれはかなり過剰
半分か1/4程度でも十二分
過剰な分はグレアの悪化となって跳ね返る >>61
いったい何を言っているのかわからないが、カンデラは定点のルクスから簡単に換算できる。
カンデラ[cd]=ルクス[lx]×光源からの距離[m]^2なので、距離10mならルクスの値を100倍したものがカンデラの値になるだけの話だ。
またルクスは波長に対する人間の眼の感度を考慮してあるので、カンデラも当然そのようになる。
明るすぎるのは単に規定値の問題だ。
いったい何が大雑把だというのか。 >>60
そんな当たり前のことは常識なんだからわざわざ書かんでよろしい
黒体放射じゃない着色電球とかHID、LEDにまで色温度で云々ってやってるのを雑って言ってるんだろ
保安基準みたいに色度で表すとか、どうしても色温度にしたいのなら偏差をセットにすりゃ良いだけなんだから >>62
だからその中身の理由書いとるやんけ、わかりにくいというか表現しにくいんだが
というかまさにその反応がコレの示唆とも言えるか
cd由来の視感度補正は飽くまで人間の眼に感じる光の感度の話で、光そのものが視えるか見えないか
その光を当てたモノが視えるかどうかじゃない、だけどそういう考慮が欠けている単位をそっくりそのまま使ってる
あたかも数字がよけりゃ見えるみたいに
視認に使用しない光源ならそれでも良いけどさ
実際はその強度の光を当てた上で視認出来ることが重要で、これにはコントラスト視認に於ける色依存特性と演色性に類似した若干の補正が必要
更に暗所で使用する灯火の場合、暗所視感度帯のレベルが高ければ“最も高感度な筈の桿体が機能しなくなる”からその補正も
要は実際光源に求めているものとビミョーに離反してるんだよね
数字は良いのに見えないじゃ灯火の指標としちゃダメだわなって話 >>63
保安基準の「白色」の範囲は色度座標上で黒体放射のあたりをなぞっているので、
車検に通るランプであれば、少なくとも光色としては色温度で表して問題ないわけだが。
車検に通らないものの話をしているのか?
あいかわらず何を言っているのか全くわからないですね。
池沼とはこんなものか。
池沼「そんな当たり前のことは常識なんだからわざわざ書かんでよろしい 」
↑
池沼ってこういうこと言うのが大好きだが、噴飯物だからやめろ。 何、単に車検に通らないランプを買ってきた池沼が色温度なんてアテにならないと暴れていたってこと? >>65
実際に色度座標上での白色の範囲を見たことがあれば、
>保安基準の「白色」の範囲は色度座標上で黒体放射のあたりをなぞっているので、
なんてことは書けないんだが
知ったかして明後日の書き込みしているのは恥ずかしすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています