先生は膨大な量の仕事をかかえているから多少のミスタイプもあるだろう。
そんなの割合からすれば些細なコト。
わずか数パーセントのことで鬼の首を取ったように騒ぐ黄昏野朗のミス方がはるかに上回る。
よって黄昏野朗に他人を否定する資格などないといえる。