駐車場で近所のガキが「ママ!ボロな車だね」って
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旧車なら大人になればわかるよ
って言おうと思ったけどムーブじゃなぁ… ドラレコ付けるのに屋根開けて作業してたら、近所の子が「壊れたの?」って聞いてきた。
「ボロだからね、屋根取れちゃったんだ」って言ったら、すごく可哀想って表情で帰ってった。 とりあえずスマートミストとシュアラスターのタイヤワックスでピカピカにしとけ
年式古くてもピカピカなら様になる ネタスレ万歳
事実だから仕方がない
子供は正直で残酷だ
子供に限らず他人の言うこと一々気にしてたら気が休まる暇もねぇな ボロ車と言えば家の古い納屋に曾祖父のA型フォード1928年型(銘板で判断)が朽ち果ててある。
戦前、宮内省に勤務していた曾祖父が終戦時まで運転手として乗っていた車で、終戦時のどさくさで曾祖母と一緒に
軽井沢で農家をやってる実家まで逃げ帰った車で(進駐軍が来ると宮内省関係者は軍関係者と一緒に逮捕されると噂が
立って、曾祖母と一緒に逃亡を決行、軍のガソリンを盗んだり、都内から出る時の検問は曾祖母を皇族と偽って軽井沢の
皇太子へ会いに行くとか言い訳してすり抜けたりと(宮内省ナンバーが役に立ったそうな)、どこまで法螺話か知らないが
大逃避行だったそうだ)
以後、進駐軍に見つからない様に納屋に隠してて、ほとぼりさめた頃に自家用にしばらく使っていたが壊れて動かなくなり
元々盗品なので修理にも出せずにで、そのまま納屋行きで農耕機具に埋もれて忘れられた存在になった。
父親の代で畑を売り払って農業を止める事になり、古い農機具も全部処分した時に納屋奥に朽ち果ててるフォードを発見
古物商に見て貰ったが、可動品ならともかく、殆ど鉄屑同然なんで、レストアでもしないと価値が出ないと言われた。
宮内省勤務時代、皇族の方々もお乗せした事があると自慢してたそうなので(昭和天皇もだそうだけど、陛下がタクシー
なんか乗るか?)、完全な状態で保存されていたら価値があるのにと残念がられたそうな。 車カスはいちいちそんなことでガキだのなんだのと怒り狂うのかよ
もう馬鹿しか買わない負債であるクルマなんて手放したほうがあらゆる面でプラスだな 社会経験の少ない子供だからな、本当のボロは免許持った奴目線からも
「これ、公道を走って大丈夫なのか?」そのレベルからだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています