自動車保険どうしてる?part62
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さぁ出かけよう 車検証
保険 証書 トランクに詰め込んで >>4
それって君の場合・・・
検問がありました
車検証出してください
トランクです
じゃあトランク開けてください
開けると・・・・南極1号が車検証の上にwww
になるの? 車検証みたいなめったに取り出さないものを一番便利に開け閉めできるグローブボックスに入れてるのはもったいないと思うんだ 車検証は俺もラゲッジに積んでる
車検の時しか使わないもんな 今の車はラゲッジに車検書入れるスペースがあるのが普通じゃね? イマドキ手袋積んで走る人はそう多くはないだろうし
そろそろ名前を考え直した方が良いかもね
巻き戻し→早戻し みたいな感じで 暫定で助手席後ろのポケットに入れてるな
車の取説入れるケースに入れるとこあるんだけど2つ折りだし
ビニール部分に全オーナーの住所の一部が転写されてるしどうしたもんかなと フィットで後席座面下が車検証収納だったことなかったか? >>11
レーザープリンター出力になってからだね
それ以前はドットインパクトだったので移らなかった xxまでに更新手続きすれば早割
とかいいつつ期限が過ぎたら
早期割引、お米あげます
とか節操ないメールが毎日来る。
いつまで早期割引なんだろう 最近、紙の証書を発行しないかわりに保険料を少し安くするとこもあったりしない? ユーザー登録すればWEBで確認できるしな
登録したら、自賠責まで確認できて便利だった
でも代理店が自賠責の保険会社変えちゃったんだよな >>12
FIT3からは廃止、コストダウンの改悪だな おとなの・・・もそうだった
pdfダウンロードしてカラープリンタで打ち出したら変わらんね 通販各社は基本的に証券有料もしくは証券割引きだよ、意味は同じだけど。 前スレ最後の方と同じでイーデザイン更新来たけど1万以上上がってるな
こりゃソニーに行くしかないか… 通販ってよく分からないタイミングで上げてくるよな
大手は年間1万以上値下げとかやってんのに Nシステムに組み込むよりコストかからないのかもな
その上でNシステムを吸収みたいな >>25
固定するとカメラのない道を選んで走るんじゃね? >>27
可搬式のNシステムとしてひとまとめにして
犯罪捜査にも応用可能とか
更には交通調査にも活用可能ってな具合にならんのかと
交通調査は真夏の炎天下でもアルバイトがポチポチやってるとか色々ひどいと思う
それは警察の管轄じゃないのは分かるのだけれど・・・ >>28
利権で生きてる人にまとめろと言っても聞かないのでは? 移動式Nシステムに統合かもな
こりゃ悪質ドライバー一網打尽わw
ざまあ! 三井ダイレクト、走行距離別が始まって年々値上がりしてくんだが・・・・
SBI、次点おとな次々ソニーが安い44歳現在。
最近あんまり5ch見ないから、まとめて質問させてください。
SBIだと安全運転意識も高まりそうなんだが。SBIでいいかな?
支払いに問題ないって前提で、SBIで他社より気を付けたほうがいい
オプションってある?おとな、ソニーより補償範囲が狭いオプションとか。
継続加入するとして、3社なら数年はSBIで良い?
あと、地方県なんだが、通販型って事故相手が店舗(特にディーラー)型だと
やっぱり交渉人同士で忖度されて不利な条件なるとかありそうだが、その辺の
裏事情も教えて頂けるとありがたいです。(通販型でいくけれども) >>31
通販でソニーに勝てるところはないよ
必要な補償は、
人身傷害車外補償
個人賠償
弁護士
車両無過失
車両保険
過失割合交渉ではまず代理店型には勝てないと思っておけ
だからこそフル装備が必要 >>31
ごちゃごちゃ言わないでソニーに入れっつってんだよ 生命保険のおばちゃんで自動車保険に入ったら、何年かごとに保険会社変わるんだよね
明治安田生命なんだけど >>34
複数と提携してて毎年変えれば報酬貰えるんじゃね?
ネットの新規割みたいなもんだろ >>39
>>40
それぞれどういいのか教えて欲しい じゃ、SBIがいい、SBIでもいいってこと?
てか劣るところはどこ?交渉力?
SBIの下請け交渉ってどこ? >>43
分からないなら東京海上、損保ジャパン、三井住友あたりがいいよ
SBIは来年よく調べて検討してみたら? 車買い換えた時にSBIは新車特約無くて大人に移ったよ。
端末無料で提供してくれて毎月のマンスリーレポートも面白い。 分類
A 代理店経由大手自動車保険 (旧来の自動車保険であり、○○火災海上などの社名が多い)
B 外資系自動車保険(横文字や英文字など社名はさまざま)
C JA共済・全労済(厳密には保険と異なるが、消費者にとっては事実上保険と同じ役割)
D ネット通販型自動車保険 (これも社名はさまざまであり、異業種からの参加も見られる)
E ディーラーなどのメンテナンスパックとセットになった独自型自動車保険(単年、複数年) 簡単なメリット、デメリット、むいている人
A 代理店経由大手自動車保険
○加入時や事故の際いろいろ相談できる。各社とも担当者の質、知識がそこそこの水準以上。
×保険料は高め
・保険に予算をかけられる人、 保険がよく分からない人、
大手企業従業員、公務員(職場で大口団体扱割引で加入できるケースがある)
B 外資系自動車保険
○国内会社にない商品や特約をいち早く開発導入してきた。あらゆる対応が早いと言われている。
×等級の低い人には割高になることがある
・等級の高い人、用途、車種、走行距離などでリスク細分で低いとされる人
C JA共済・全労済
○掛金が安め。22等級まである。賠償の支払い能力が高い。
×査定員の入替わりが多く、専門知識に不安がある。事故の対応が遅いと言われる。
・家庭や親戚が農家の人、労働組合員の人
D 通販型自動車保険
○保険料が安め
×相談しながらプランを立てることはできない。事故対応窓口拠点が少ない
・ある程度の保険知識のある人、事故を起こさない自信のある人、
事故が起きたら自分で対応する覚悟がある人
E ディーラーなどのメンテナンスパックとセットになった独自の自動車保険
○事故の時に保険対応とディーラーの対応で連携できる。 複数年型は更新の手間がない。
×通常の自動車保険に移るときに等級の持ち越しができないことがある
・特定のディーラーで深いつきあいのある人、 ヤングドライバー、等級の低い人 特約について (具体的名称や補償範囲は、各社によって微妙に違います)
「複数台契約特約」
同じ会社にて同一契約者名義で自動車保険を2台以上契約する場合に、適用されることがあります。
しかし、補償範囲や保険料の高低から2社でそれぞれ契約の方がトクする場合もあります。
面倒ですが、あわてずよく調べて十分に検討されることをオススメします。
「人身傷害特約」
大きく3つに分かれます。補償範囲が狭い順にA「その契約車に乗車時(運転でなくても可)のみ適用」
B「自分が自動車乗車時に適用」
C「相手が自動車なら、こちらは歩行時・自転車乗車時でも適用」などです。
マイカーが複数台ある家庭は、どれかをBまたはCにしておけば、他はAにすることで
補償の重複がなく保険料を安くすることができます。
ただし、Aに同居の親族以外の人を乗せる機会のある人は、親族以外は補償から外れるので注意です。
これも、よく事情を勘案して決めましょう。
「弁護士費用特約」
自分に過失が一切ないとき、保険会社は示談代行ができません。また、加害者(と目される人)が
一切賠償を払ってくれない、交渉にすら応じようとしないとき、自分で対応しなければなりません。
こういうときに保険会社の同意を得られれば、弁護士に相談、依頼するときにその費用が補償されます。
これも、マイカーが複数台ある場合は1台にかけるだけでOKです。
ファースト車はA損保で特約、セカンド車はB損保で特約なしでもカバーされるみたいです。 「ファミリーバイク特約」
排気量125cc以下の二輪車を所有する場合に追加で契約できる特約です。
主保険を「人身傷害特約」で契約している人は「人身付き」でも付帯できますが、
「人身付き」をやっていない会社もあります。保険料は安めで、その家庭が何台ミニバイクを
もってようが、全部に適用され、事故で等級にも影響がありません。
反面、無事故で通しても単独契約のように保険料は安くならず、等級も上がりません。
年齢の高い人が無事故で長く乗り続けるのなら単独契約の方が安くなります。
「修理費超過特約」
相手の車がボロだと「全損」してもその車の市場価値しか賠償できず、修理の方が高く付きます。
当人の思い入れがあってもダメ。当然当事者はナットクせずモメます。
この特約はとりあえず保険金額までの(50万くらいが多い)の修理費までならモチますよ、という特約です。
基本的には対物事故でモメ防止のためのものです。 チューリッヒのネット専用保険きたねーな
勝手に自動継続されるから手間掛けて取り消さなきゃいけない
ロードサービスも付けたけどネット型はスタックには対応しておりませんって断られたし 自動継続なんか、どこの会社にもあるわボケナス
さっさと手続きしないお前が悪いだけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています