>ドライでは食ってしまって、その後の失速につながる
>タイヤの消耗や変磨耗につながり、全体を考えれば使う意味はかなり制限される
>それでも低μの路面でのドリフトでは、急な失速もしないし、滑らかに滑らせながら制御できる技術があれば
>コースへのドリフトラインの構築が頭の中でしっかりできれば
>車体の挙動とμを感じ取り制御できる人間ならば、速いドリフト走行が可能

つまりドライ路面だとドリフトが有利な状況は限られるがウェット等の低μ路面ならドリフトの方が速い、という解釈でよろしいか?