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★水没HV/EVは安全、バッテリーはプラス端子を外しマフ@チャンゲ国沢634★

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0001名無しさん@そうだドライブへ行こう (エーイモ SEc2-L1xz)
垢版 |
2018/07/12(木) 05:56:39.34ID:zrOI8rdwE
「評論家」を「ヒョウンカ」「ヒョンカ」等と、通常あり得ない表記をし、
2ch車板では国沢氏を表す言葉として定着している。「チャンピン」「プッツンマイスター」「ワイドル」等もあるが、
Changeを「チャンゲ」と書くに至り(後述)、 「チャンゲ」が定着、スレタイにも用いられている。
小数点に ”3,5km”の様にコンマを用いる文体で知られ、金額と台数など、次元の異なる数値をそのまま比較することも多い。
約十年に渡り、デタラメな知識と推測による経済状況分析から、日本の破綻を主張するものの、幸い実現はしていない。
自身は後進育成のためと称し、(株)国沢学校を立ち上げるが、H21年3月にわずか2年程で活動停止。
自動車会社について独創的予測に基づき発言するが、その慧眼通りになった例は数少ない。
ツイッターやブログで精力的に情報発信をしているが、 根拠に乏しく有益性に欠け、建設的な提言も無く、誤っている事だらけで要注意。
義援金を募って被災地支援をしたとされるが、収支が不明の上、活動支援金と趣旨が変わり、その使途について、疑義を持つ者が続出。
複数の2輪4輪自動車を所有しているが、主な著述対象は日産の電気自動車リーフである。
以前、「リース」と誤記したため、それを揶揄した書き込みも見られる。自宅の充電設備よりも、外出時に無料充電する。
川口市では整体と充電の両立を推奨。更に、リーフを牽引状態で回生充電する事にも言及し、否定的な意見を招いた。
近年、中野駅前の鰻店「美登里」の実質的経営者を標榜。しかしH23年8月の土用丑の日には店におらず、その姿勢が問われた。
そんな中、H25年8月無銭飲食を理由とし突如閉店。しかし閉店の週に改造ズリーフで、丹後半島ラリーに出場した。
そして、件の叔母に1000万円以上の預金がある事が発覚(推定)。親戚と骨肉の争いに発展している模様。
VWのNOx不正疑惑で自動車メディアの沈黙を非難し積極的にVW擁護に励んでいたがエビカニ停止され、2017年から中華VOLVOの御犬となる。
2ch改め5ch本スレを常時監視し、自らの妄想日記・雉の切除・改竄にいとまがない。

前スレ
★SUBARUヨイショ連発も試乗会に呼ばれず闖入雉ポーズ@チャンゲ国沢633★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1530629173/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0881Webカートップ仮保全1/2 (ワッチョイ 9fbf-xDuP)
垢版 |
2018/07/20(金) 20:55:00.91ID:vv6H+tjW0
【試乗】EV走行距離が伸びてコーナーまで楽しくなった新型三菱アウトランダーPHEVプロトに乗った
投稿日: 2018年7月20日 TEXT: 国沢光宏 PHOTO: 森山良雄/青山義明

SUVながら走りの楽しい1台に仕立てられた!

 今やクルマ好きの多くがSUVに注目していると思う。実際、直近の売れ筋を見ると、軽自動車、コンパクトカー、ミニバンという
実用性の高い車種を除けば、圧倒的にSUV比率高くなります。高性能車買ってもパワー活かす状況なし。だったらカッコ良いし
タウンスピードで走っても快適なSUVに乗りたいということなんだろう。

https://udn.webcartop.jp/wp-content/uploads/2018/07/webcartop_outlander_phev_040.jpg

 続いて考えるのが「どんなパワーユニットにするか?」というもの。普通のガソリンエンジンか、ディーゼルか、ハイブリッドかPHEVかの4択になる。
仕事柄、さまざまなパワーユニットを試してみたが、渋滞多くてストップ&ゴーの多い都市部で乗ろうとすれば、一番快適なのは電気自動車。
滑らかだしアクセルレスポンスよいのも好ましい。

 ハイブリッド車に乗ったことのある人なら、皆さん「このままエンジン掛からなかったら気持ちいいだろうなぁ〜」と思うハズ。
電気自動車だとその「いいなぁ〜」を存分に味わえます。そんな気持ちに応えてくれるのがアウトランダーPHEVである。
都内でも50kmくらいまで電気自動車として使え、ロングドライブ時にはハイブリッド車になるのだった。

 ということでマイナーチェンジしたアウトランダーPHEVである。電気自動車モードでの航続距離が10%ほど伸び、実力値で55〜60km程度へ。
電気自動車としての動力性能も向上し、最高速度135km/hまでモーターだけで走れるようになった(従来は100km/hまで)。
ちなみに55km走ったときの電気料金は夜間電力なら110円。超リーズナブルだ。
0882Webカートップ仮保全2/2 (ワッチョイ 9fbf-xDuP)
垢版 |
2018/07/20(金) 20:56:03.76ID:vv6H+tjW0
 今回サーキットという特殊な環境だったももの、街なかから高速道路くらいの乗り方をしてみると、確かに従来型だとエンジン掛かってしまうような
速度域&加速域でもモーターだけで走ってくれる(エンジン掛かっても別に快適性が大きく落ちるワケじゃない。気分的な問題です。念の為)。
航続距離が伸びたのもユーザーからすれば嬉しい。

 電池残量減ると自動的にエンジン始動し、日産のe-POWERと同じようなエンジンで発電機を回し、モーターで走るというハイブリッドモードになる
(正確に書くとエンジン直結駆動制御も行うというe-POWERより高度なシステムなので高速燃費良い)。今回、発電用エンジンを2リッターから
2.4リッターに排気量アップ。パワフルかつ静かになった。

 以上、パワーユニットに関して言えば、ほとんど不満無かった従来型を10%程度スペックアップしたと思えばOK。
初めてアウトランダーPHEVのハンドル握った人は、予想外の良いクルマでインパクト大きいんじゃなかろうか。
だからこそいろんなクルマを乗り継いできた私ですら、快適なアウトランダーPHEVばっかり乗っている。

 今回のマイナーチェンジで一番進化したのがクルマの質感である。ボディを組み立てる際、構造用接着剤を大幅に増やしたという。
どんなクルマにも当てはまることながら、誰でもわかるほど高級感出ます。足まわりも従来型より動くようになっており
(ビルシュタイン仕様は変更なし)、乗り心地は大幅に良くなっているとのこと。

 また、前後の駆動力配分やセットアップを見直したため、全盛期の三菱車を彷彿させるような「楽しいハンドリング」になっている。
SUVだということをすっかり忘れ、袖ケ浦フォレストレースウェイで「ひゃっほ〜っ!」みたいな走りを楽しんじゃいました。
やはり三菱のクルマって曲がらないとアカンです。ぜひディーラーで試乗してみてほしい。

※URL忘れましたサーセン
ttps://www.webcartop.jp/2018/07/258150
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