★水没HV/EVは安全、バッテリーはプラス端子を外しマフ@チャンゲ国沢634★
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「評論家」を「ヒョウンカ」「ヒョンカ」等と、通常あり得ない表記をし、
2ch車板では国沢氏を表す言葉として定着している。「チャンピン」「プッツンマイスター」「ワイドル」等もあるが、
Changeを「チャンゲ」と書くに至り(後述)、 「チャンゲ」が定着、スレタイにも用いられている。
小数点に ”3,5km”の様にコンマを用いる文体で知られ、金額と台数など、次元の異なる数値をそのまま比較することも多い。
約十年に渡り、デタラメな知識と推測による経済状況分析から、日本の破綻を主張するものの、幸い実現はしていない。
自身は後進育成のためと称し、(株)国沢学校を立ち上げるが、H21年3月にわずか2年程で活動停止。
自動車会社について独創的予測に基づき発言するが、その慧眼通りになった例は数少ない。
ツイッターやブログで精力的に情報発信をしているが、 根拠に乏しく有益性に欠け、建設的な提言も無く、誤っている事だらけで要注意。
義援金を募って被災地支援をしたとされるが、収支が不明の上、活動支援金と趣旨が変わり、その使途について、疑義を持つ者が続出。
複数の2輪4輪自動車を所有しているが、主な著述対象は日産の電気自動車リーフである。
以前、「リース」と誤記したため、それを揶揄した書き込みも見られる。自宅の充電設備よりも、外出時に無料充電する。
川口市では整体と充電の両立を推奨。更に、リーフを牽引状態で回生充電する事にも言及し、否定的な意見を招いた。
近年、中野駅前の鰻店「美登里」の実質的経営者を標榜。しかしH23年8月の土用丑の日には店におらず、その姿勢が問われた。
そんな中、H25年8月無銭飲食を理由とし突如閉店。しかし閉店の週に改造ズリーフで、丹後半島ラリーに出場した。
そして、件の叔母に1000万円以上の預金がある事が発覚(推定)。親戚と骨肉の争いに発展している模様。
VWのNOx不正疑惑で自動車メディアの沈黙を非難し積極的にVW擁護に励んでいたがエビカニ停止され、2017年から中華VOLVOの御犬となる。
2ch改め5ch本スレを常時監視し、自らの妄想日記・雉の切除・改竄にいとまがない。
前スレ
★SUBARUヨイショ連発も試乗会に呼ばれず闖入雉ポーズ@チャンゲ国沢633★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1530629173/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured テストする物を買う資金の前に、それらをテストする機材や場所、結果を分析する能力はどうやって用意するつもりなのか?
まさか、自分の見た目の印象論だけで片付けるつもりじゃあるまいな?
理系の学部に進んだ身なら、「テレビや雑誌で言うところの”実験”や”テスト”は、本当の意味でのそれではない」ことを承知していそうなものだが。 >>492
スベやんいわく、なんか税金がモニョモニョされる魔法のハンコがあるらしいよ。 >>497
ココ見てるな、あの乞食は www
消すくらいなら書くなよ www >>500
最後の一文を切除したことで「決意表明」になってしまったことに気付いていないんだろうな。
自腹切ってテストするという宣言になったことに。
雉先生がどれだけ懐を痛めようがどうでもいいが、評価方法とか知らなそうだ。
ちょっとだけ点けて照度比較して終わりだったりしてw ヤフーでカローラのサイズを世界で統一とか言うくるまのニュースの記事を読んじゃったんだが、なんか匂う表現が散りばめられてると思ったらやはり…念入りに校正してもらったんか?
まあ全体に薄っぺらい上にバカっぽくて提灯なのは変わらないけど。 >>485
>自分が好きなメーカーだと何でも許せちゃう。
逆に嫌いなメーカーなら何でも批判の対象になります。そいつを公平に評価するのがプロの仕事なのだ。
スバルの不正はオールオッケーでスズキは何がなんでも叩く!
それもこれもエビカニ次第で不当に評価が変わる雉先生はプロではない・・・という宣言ですかね?vwvolvosubaru >>501
まあ、あのアホの事だからこんな風になるかと。
つないでスイッチを入れる。
コラモウ青っぽくてカコイイデナイノ。
カコイイけど暗いデナイノ。
肝心な照度、配光パターン、耐久性等についてのレポートは皆無 www LEDテストの呼びかけw
それで原稿書いて原稿料貰えるように
編集部に相談すりゃイイのに トヨタ新型カローラ・スポーツは実燃費も走りも良し! 試乗でわかった完成度の高さ
2018.07.17 国沢光宏
ttps://kuruma-news.jp/post/97477
世界でサイズが違う3つのカローラが新型カローラ・スポーツで1つに
トヨタが現在も販売しているカローラ・アクシオと呼ばれるカローラはヴィッツをベースに作られています。
価格も150万円スタートとなり、昔ながらのベーシックカーというイメージ。
一方、今回試乗した新型カローラ・スポーツの価格を見ると213万円から。率直にカローラだと思うと割高に感じます。
そんなことを考えながら新型カローラ・スポーツのドア開けて運転席に座ったら「あれ?」。
少し前に取材で乗ったカローラ・アクシオとは圧倒的に質感が違いました。
走り始めても圧倒的に上質で、同じカローラとは思えないほどです。
この点、試乗後すぐ開発担当の小西チーフエンジニアに聞いてみました。
「カローラはいろんな理由あり大雑把に言って3つのサイズの基本シャシを使ってました。
例えば車幅だけみても、日本のカローラが1695mm。アメリカのカローラは1775mm。
欧州で売られているカローラ、これは日本のオーリスですけど1760mmです。
解りやすく説明すれば、日本仕様はヴィッツ級。アメリカ仕様だとスバルのインプレッサが競合車。
ヨーロッパに行くとVWゴルフ クラスということになり、いろんな意味でカローラは混乱していたんです。
そこで今回から世界中で販売されるカローラのベースを一つに戻すことにしました」(小西さん)。 なるほど! これで全て納得出来ました。日本での競合車はインプレッサやマツダ アクセラということです。
実際、カローラ・スポーツのボディサイズをみると、オーリスよりも大きい全長4375mm×全幅1790mm。
スターティングプライスの213万円も、同じ装備内容持つインプレッサやアクセラと変わらないのです。
その部分がスッキリしたところで、新型カローラ・スポーツのベースグレードとなる1200cc直噴ターボから試乗レポートです。
最大トルクは185Nm。シフトレバーをDレンジにセレクトして走り出すと、
大雑把なパワー感はターボ無しの1800cc程度をイメージしていただければよいと思います。
インプレッサなら1600ccと2000ccの中間。パワーより燃費重視のターボです。
燃費は新しい指標となったWLTCの各モードに近い感じでした。すなわち市街地なら12.9km/L。郊外路16.9km/L。
高速道路を100km/hくらいで走って18.2km/Lというもの。最近のトヨタ車、実用燃費はけっこう良い。
そうなると、30万円高いハイブリッドを選ぶか、1200ccターボにするか多いに迷うところです。
走りも良いがライバルへのアドバンテージは圧倒的な安全性能
ちなみにハイブリッドは基本的にプリウスと同じ1800cc+モーターで、システム出力122馬力。
1200ccの116馬力と大差なく感じるものの、乗り比べてみたら圧倒的にハイブリッドの方が速い。
前述の通り1200ccターボを1800cc級の走りとしたら、ハイブリッドは2200cc級の走りです。
加えて走行1万km毎にハイブリッドの方がガソリン代が約5万円安く済みます。
パワフルな上にガソリン代が安く、さらに手放す時のリセルールバリューだって有利。
年間走行距離が極めて少なく、10年以上乗るような使い方を除けば、ハイブリッドモデルを選ぶことをおすすめします。 新型カローラ・スポーツのセールスポイントになっている走りの味はいかに? 走り出した途端「いいね!」。
カローラ・アクシオと比べものにならず。乗り心地の質感と絶対的なハンドリングはアクセラを凌ぎます。
高い評価を得ているインプレッサと比べても、比較内容によっては勝ったり負けたりといった状況。
新型カローラ・スポーツには不満を持つ人はいないと思います。
なかでも光るのは乗り心地の滑らかさ。新しいコンセプトのダンパーを採用しており、同じ日に試乗したクラウンと比べたって負けていない。
ボディのしっかり感もヨーロッパ向けと全く同じ車体ということでモンク無しです。
このあたりはぜひディーラーで試乗して頂ければすぐ解るでしょう。
さらにライバルに対するアドバンテージは、夜間の歩行者まで感知出来る世界TOPクラスの自動ブレーキと、
カローラとクラウンから導入する『コネクティッド』。
自動ブレーキについていえば上級ミニバンの現行アルファードと全く同じ『セーフティセンス』が付きます。
コネクティッドも安心という意味で大きな魅力です。
【了】 >>485
ポン付LEDバルブなんて明るくても発熱の関係で寿命の驚くほど短いのもあるし
長期テストじゃなくてとっかえひっかえ付けて照度を計るなんて馬鹿の極み
あと素子の位置や大きさの関係で明るくてもグレア出まくりなのとかもあるし
H4やプロジェクターなど灯体による影響もものすごくあるし単純に1車種で明るさを比べても意味なし
そんな簡単なことも気付かないなんて自称自動車評論家って恐ろしいな >>508
>日本での競合車はインプレッサやマツダ アクセラということです。
>スターティングプライスの213万円も、同じ装備内容持つインプレッサやアクセラと変わらないのです。
あれ?シビックは?丸刈りは? >>486
>国沢光宏はエビカニ貰って贔屓してるという人もいるけれど、スズキやダイハツやマツダだって良いクルマ出せば躊躇わずホメます。
スズキやダイハツやマツダ以外からはエビカニを貰っている
スズキやダイハツやマツダ以外は良いクルマを出さなくてもホメる
と認めちゃうんだね… まあ、クルマどころか社長の人格批判やっちゃった時点で、ねえ。 チャンゲさんは知らないだろうが○9てハロゲンなんて相手にしない爆光なLEDバルブがあるんだけど寿命がね…… >>485
チェックどうこうもずっと続けるならともかくな
次から次へと商品は出続けるんだからよ 同じヘッドライトユニットなんて姉妹車やOEM車しかなくて灯体は千差万別だし
LEDなんて使用時間によって徐々に暗くなるしありとあらゆる車種で最低でも1年は使わないと
それぐらいのテストじゃなきゃやるだけ無駄 スズキやダイハツやマツダだって良いクルマ出せば(エビカニ次第で)躊躇わずホメます。
(エビカニで)高く評価している思われているメーカーだって、アカンようなクルマ出せば(エビカニ次第で)厳しくなる。 取材費で買ったバルブを7割の値段で売却して売却損を立てるビジネスモデルかな。
出資金は、別腹で。 シフトレバーをDレンジにセレクトして(ぷっ
掲載に辺り編集部がかなり丁寧に校正してるだろうに抜けきらない雉臭さw >>519
丁寧に校正してるなら、あんな誤字は残らないと思いますが・・・ >>391
短くみて6日間
あれ、下を見てじゃないんですかプッ 先生がヒョウロンの基準にしているのは、常にメーカーの熱意だ。
たとえクルマというキカイ自体が良くても、メーカーに熱意がなければ後々困るのは消費者だろう。
黄昏野朗の近視眼とは違う、ということをわかった方がイイ。 >>446
平日はふざけた記事を書いてると認識してるんですね、わかります。プッ >>508
なんかリセットのルールでもあるんですかね カ○○ラ、○ーメン、○ク○の違いも怪しそうなのに比較なんかできるのかね。 >「メディアのチカラ」が弱くなっており、
>サポーターの皆さんから頂いた資金を、
昔はメーカーが宣伝と引きかえに、商品を提供してくれたんだよな。
今は各方面から切られたので、読者にクレクレ。
落ちぶれっぷりがハンパないな。
>>507
>少し前に取材で乗ったカローラ・アクシオとは圧倒的に質感が違いました。
>走り始めても圧倒的に上質で、同じカローラとは思えないほどです。
語彙が少ないから、小学生の作文みたいな文章になるんだよ。
稼働もそう。
本人は一向に気にしてないみたいだけどw >>522
ほうほう。エビカニは漢字にすると熱意って書くのか。
我々日本人とは使い方が違うな。 あれあれ?
サポーターからのカンパでテスト出来ない??
変な自己満足DVDや恥ずかしいステッカー作るより、数段良い還元になると思うのだけど。 >>510
チャンゲ先生のことだからバルブの頭にデカイLEDついてるやつを
ややっ!眩しいデナイノとかやりそう >>525
失礼な
カステラ、ラーメン、つくねの違いぐらいわかりマフ >>485
>サポーターの皆さんから頂いた資金を、皆さんの役に立つ様に使うというのが信条です。
ところで会計報告はサポーター向けに行っているのだろうか? >>508>>509
なに?この手直しされた感満載の記事vwvolvo
あちこちに国沢らしくない表現があって、いつものクソ記事をみてたら違和感しかないvwvolvosubaru >>522
李先生がヒョロウンの基準にしているのは、常にメーカーの接待だ。
たとえクルマというキカイ自体が良くても、メーカーに接待がなければ後々トボすのがヒョウンカだろう。
高麗雉野朗のお姉さんへの凝視眼はイヤラシさが違う、ということをわかった方がイイ。
通名フェイ国沢さん定期巡回乙ですvwvolvo
オツカレ(・∀・)チョンスケ >>486
>ただ購入代金の70%で販売したら、買った人にもメリットあるかもしれない。
美登里に出入りしていた頃、自腹で買ったロードバイクをレビューした後
売るという計画があったと思うが・・・ >>485
5ちゃんの熱心な読者たる雉沢センセイはポン付けLEDのスレでも読んでくるといいよ
雉沢さんが思いつくよりもおそらく多い情報が載っているから
そうなるとあとは信ぴょう性の問題かと思うが、もとより雉沢さんの記事に信ぴょう性なんてw
ねぇ、フェイクニュースオヤカタw エビカニヒョウロンカなんかいらん
YouTuberのがまだマシ 評価って言葉を舐めるなよって言いたいわ。
LEDなんてバラつくのが当たり前。
照度も暗室でユニットやリフレクターへの取り付けが、再現性あるように1000分台で追い込んで取り付け手順も規格化しないと、何測ってるか分からなくなるだろ。
測定器は最低数百万の物持って来ないと相対評価すら怪しいわ。
最低、同じものは各30個ぐらい計らないとな。
それを読者にタカるの?
頭おかしいんじゃないか? >パワフルな上にガソリン代が安く、さらに手放す時のリセルールバリューだって有利。
購入時のリセールバリュー(ぷっ)が維持されたまま、値落ちしていく訳ではないと思うんだが
そうすると乗り続けてガソリン代で元を取るか、リセールバリューの差があるうちに売るかの選択では?
雉沢さんは本当にリセールバリューに詳しいのか? 400万500万の道楽ラリーにはポンポンつぎ込むくせに、5万円のランプが買えなくてグズるとはなぁ
それも5万円集金する→駄文を書く→3.5万で売却→どこへ?
寄付してくれた人に返すのも変な話だし
よく読んでないけど、インチキ臭いことだけはわかるw WRCに出るのやめればLEDライトなんて山のように買えるだろうよ >>541
評価軸を持っていないので、ランプに投資しても無駄になるのは確実。
どっちにしても金をドブに捨てるのと一緒。 >乗り心地の質感と絶対的なハンドリングはアクセラを凌ぎます
マツダ千年恨みまでよんだ。
だいたい絶対的なハンドリングってなんだよ、
相対的なハンドリングとかあるのか? >>543
本当にテストをするつもりなら、メーカー各社に客観的なデータの提出や
試供品の提供を呼びかけてみればいいのに。
そういったことを考えてみると、真の目的は信者の金でLEDをゲット。
余った金はポケットに(ry
>>544
>相対的なハンドリングとかあるのか?
乗り心地、品質感、パワーから燃費まで
エビカニ量と密接な相関関係がありマフ 今更だけどこのLEDライトの記事にはほんと、雉沢さんにはジャーナリストとか評論家とか、とてもじゃないけど無理と感じるわ。 まあ、単に新しいおもちゃが欲しいだけなんだろう
自腹を痛めないで >>509
> なかでも光るのは乗り心地の滑らかさ。新しいコンセプトのダンパーを採用しており、同じ日に試乗したクラウンと比べたって負けていない。
そのクラウンがよっぽど酷いんだね
クラウンの記事に「カローラと大差ない」って書こうよw >>485
メディアのチカラがーって前にも言ってなかったか? >>486
スズキダイハツマツダはエビカニ出さないんだな
てか出禁かw >>525
>カ○○ラ、○ーメン、○ク○の違いも怪しそうなのに比較なんかできるのかね。
カルメラ、ソーメン、オクラの違いは解りマフ。 >>507
>「カローラはいろんな理由あり大雑把に言って3つのサイズの基本シャシを使ってました。
企業分析も得意なんでしょ?簡単に納得してないで、いろんな理由、とやらを聞いてみてほしいなあ。
>>509
>【了】
【評論家、了】でもいいよ。 >>544
絶対的なハンドリングを評価する人なのに
枠内には絶対とめられませんwww >>548
どんな車だって「雉沢さんにとっては」大差ないのさ
単に違いが分からないだけということだが チョーセン右翼がよく使う、政治団体名義って便利らしいよ。 そういやフランスだかどこかの海外メディアが日本の右翼を取材したら、
在日が多くてワケワカメになってたな。 >>481
とりあえず
車検に通らないような車両は
Gr.N規定も満たさないのではナカロウカ?
大雑把に言えば
触媒は手をつけられない
サイレンサーは交換可能だが無制限ではない
無制限に交換できないのに
非装着は不可だろう 競技用といえば排ガス撒き散らし放題だった頃の感覚で書いてるよね 国沢って典型的な昭和の人間だよね。 もちろん悪い意味で。 >>509
何のために試乗したのだろうってくらい全く伝わって来ない。駄文此処に極まれり。流石というか神の領域! ていうかそもそも試乗してないんじゃ。
していてこれなら即廃業レベルのボキャ貧で、試乗せずに書いたという方がはるかにマシ。 ttps://gazoo.com/impression/w0000138896.html
>――カローラハッチバックが確実にゴルフに勝っている点はありますか?
>ひとつは、出だしのスムーズな動き。最初の5m、10mぐらいのところでスーッと出ていく感じ。走りの質感ですね。
>ショックアブソーバーの中に封入するオイルを何百種類も作って試しましたから。
>もうひとつは、ワインディングロードでコーナーに入った時のリアが踏ん張る感じ。
>そこはゴルフよりもよくしようということでこだわってやってきました。
本家本元がこれだけの情報を公開しているというのにw
そこから削り落として素人の別原稿にするってどうなんだよww バッテリー延命装置、効果抜群ですよ!
2018年7月17日 [最新情報]
ttp://kunisawa.net/?p=32572
以前何回かバッテリー延命装置を紹介した。この手のアイテム、壊れているバッテリーや古いバッテリーじゃなければ
99%効果あります(無いという話は聞かないけれど100%確実か自信ないです)。
少なくとも5年くらいまでの補機用バッテリーなら導入する価値大。
アイドリングストップ専用バッテリーはまだデータ揃っていないため不明です。情報集めているのでもう少し時間ください。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/07/7171t.jpg
車検時の診断結果だそうです
上はサポーター掲示板の書き込み。「半年前の定期点検時にディーラーから充電はできていますが
バッテリーがそろそろ寿命です交換をと指摘されたため国沢さんが推奨していたバッテリー延命装置をとりつけて
様子を見ていました。今月車検を受けたところ[バッテリーは問題なし新品同様です]だそうです」。
5千円以下の用品の効果としちゃ絶大だと思う。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/07/7172t.jpg
私もWRX S4に上のYahooオークションで買った(2836円で出品されている)デサルフェーターを付けた。
あまり動かさないこともあり始動の度に携帯用のジャンプスターター
ttps://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E3%80%80%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC/?s=6
使っていたのだけれど(競技に出るときは余計な機器を付けたくなかったため使っていなかった)、今や全く問題無し。
常に新車の如く始動出来るようになっている。3年しか使ってないのにダメになるワケない。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/07/12241.jpg
最近はコストコでも売ってるジャンプスターター デサルフェーター、昔からあるタイプはなぜかバッテリーの価格以上になってしまっているし、
そもそもそんなコストの掛かる機器じゃ無い。だからこその2836円です(一部車種でラジオに雑音入るという情報もある)。
とはいえ個人で作っているため大量生産も効かないようだ。
もし自宅にガレージがあり、クルマまで100Vを引っ張れるのなら、バッテリー充電器も有効か?
・トリクル充電/サルフェーション解消機
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-straight/17-114/
上の装置はバッテリー充電とサルフェーション対策の両方が出来る。
端子をバッテリーに装着しておき、駐車している時に差し込むと充電しながらサルフェーションを落としてくれるという。
また、ずっと差し込みっぱなしにしておけばトリクル充電(電圧下がったら充電し、一杯になったら自動停止を繰り返す)
してくれるため、いつもフルチャージ状態になってます。4482円です。 >>562
一応、顔が写ってる。
会社で新人がこんなレポート出してきたら、即刻突き返すレベル。大御所(気取り)が、こんな文章(駄文)を書くって自浄作用のない 上の続き
業界何だとしみじみ納得。衰退もやむなし。 >>566
マジかw
乗ってこれだけしか書けないのかよ、雉終わってんな。 >>ショックアブソーバーの中に封入するオイルを何百種類も作って試しましたから。
えーと、出だしのスムーズさのためにダンパーをチューニングしたんですか?
もうトヨタの車は買わんわ >>564
ここまで馬鹿とは思わなかった自称自動車評論家
半年前w
半年前の気温は何度なんだろうな
鉛蓄電池なんて気温が一桁なら8割ぐらいの性能しか発揮できないのに
外気温か5度と30度と比べてなんの意味があるのか
延命装置の効果じゃなくて単に鉛蓄電池の特性だよ
サルフェーション除去を謳う商品が効果があるのなら
何故バッテリーメーカーはその機能を追加したバッテリーを出さないんでしょうね >上はサポーター掲示板の書き込み。
>国沢さんが推奨していたバッテリー延命装置をとりつけて様子を見ていました。
>今月車検を受けたところ[バッテリーは問題なし新品同様です]だそうです」。
>5千円以下の用品の効果としちゃ絶大だと思う。
ヘンテコな商品、勧誘する側される側が紙一重、な感じはチューチューな○ティー商法まんまだなw >>509
新型カローラ・スポーツの魅力を簡潔明瞭に説明している。
簡にして要を得るという奴だな。
御大の推しによってカローラは全盛期を凌ぐ売れ行きを示すかも知れぬ。
しかしながら、アクセラは話にならずもインプレッサは走りにおいて互角の戦いが出来ようというところで、
全スバラーの代表でありスバルブランドアンバサダーである御大も内心胸をなで下ろしたことであろう。
インプレッサを駆る御大とカローラ勢との死闘をレースやラリーで見られるように期待しよう! 24時間案件だからどこがどうとは書かないが、無知なeコマースサイトの出鱈目な謳い文句を
そのままコピペしたと思しき箇所があってワロタ。
どんだけ無知なんだよ、雉先生w >>564
あまり動かさないなら、バッテリー端子抜けばいいんじゃない?
まぁそれすら出来そうにないか。赤い端子から外しそうだからな・・・。 雉沢センセ、レクサストボシのネタがありますよ
https://pbs.twimg.com/media/DiOgZTqUcAE1gWu?format=jpg&name=large
Yahoo!ニュースで見たところ北米だとLCが全く売れていないらしく、レクサスの良さを感じて貰うために55万で一定期間販売するみたいです >>572
お前もセンセと同じでイミフでキモい駄文だなw簡潔明瞭に説明出来ないのかよバーカ >>564
ヒョンカの99%は信用できませんね
そもそもなんで99%なのかわかりませんが いま「志」を感じる現行国産車 5選
2018.07.17 / ビジネス
ttps://bestcarweb.jp/news/business/2996
最高の走りを追求したスカイライン、環境技術の精神から生まれたシビックCVCC、革新的ハイブリッドで誕生したプリウスなど、
かつては開発者の「志」を感じる日本車がたくさんあった。
では今の日本車に「志」はあるのか? もちろんある! あると思う! たぶん!! やや不安を感じてしまったので、
5人の自動車ジャーナリストに「志を感じる日本車はありますか?」を聞いてみた。すると、全員が「もちろんある」と回答。
おお、すばらしい。5人それぞれ、今最も志を感じる日本車はこちらです!
文:ベストカー編集部、片岡英明、清水草一、渡辺陽一郎、鈴木直也、国沢光宏
■トヨタ・MIRAI
私にとって最初の燃料電池車は22年前の1996年に遡る。トヨタはRAV4に燃料電池を搭載し、メディアに試乗させたのだった。当時は問題山積!
そもそもRAV4の車体半分が燃料電池ユニットという状況で、動力性能だってプア。蒸気機関車のような音と湯気を出して走っていた。
私が生きている間に市販できるなんて想像もしていなかったほど。
その後、燃料電池の開発チームは粘った。話を聞けば1992年くらいから本格的に開発を始めたというから、当初のスタッフについちゃ
市販前に定年を迎えるケースだって多かったことだろう。そもそも実用化できるかどうかすら怪しかったと思う。
MIRAIの市販は2015年なので、23年かかったということになります。志の強さという点からすれば世界一かも。
30年間の熟成を経て世に出たMIRAIは、拍子抜けするほど普通に使えるクルマに仕上がった。何も言われなければ燃料電池車であることにも
気がつかないほど。乗り心地はトヨタ車でナンバー1だし、静かさも圧倒的。動力性能だって私が全日本ラリーに出場し、
同じクラスのガソリン車と互角に戦えるレベルを実現している。
何より燃料電池車として一般向けに市販しているのは、いまだにMIRAIだけだ。(国沢光宏) >>576
びっくりw
誰かと同じようにしれっと修正したんかな。 >何より燃料電池車として一般向けに市販しているのは、いまだにMIRAIだけだ。
後が続かないのは何故かを考えようね >御大の推しによってカローラは全盛期を凌ぐ売れ行きを示すかも知れぬ。
これは無理、仮に雉以外のすべての評論家が提灯記事書いても無理 ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-8c-cb/yacchan_papa0831/folder/670963/15/39372815/img_0_m
ttps://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/600/0805e706ca8044b2f9f395b02683754b_600.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DWsJ6reVoAAzWzR.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/B1hNv4jCAAEaZ0x.jpg >>583
カローラの全盛期は販売台数1位が定位置で
派生車種が何種類もあったからなぁ >>446関係
>>480
ややっ、アンチラグ効かせ全開走行なんて一速入れたらバックだったくらいおかしな話デナイノ
>>481
車漫画くらいの知識しかないんでちょっと調べた
ラリーでグループNっつうとJAFの競技車両規則のRNのとこ見ればいいんだよな?
>RR/RN/RJ車両用改造規定
>3.13)排気系(エキゾーストマニホールドは含まれない)
>2 触媒コンバーター、排気ガス再循環装置、O2センサー、二次空気導入装置等が当初の通り取り付けられていること。
>4 いかなる場合も、当該車両の保安基準適合品への変更であり、音量規制値および排気ガス規制値に適合していること。
http://jaf-sports.jp/assets/img/regulation/2018regulation_rally.pdf
フッターのページ表記でいうところのp.325下から2行目以降
この規定見たら直管は無理としか思えないんだけど…つうか直管の排気音と触媒サイレンサー付きの排気音とだと流石に素人でも区別出来るだろうしなあ…となると俺が違うとこ見てんのかなあ >>582
高圧充填でCO2削減効果なし、少ない水素提供インフラ、燃料も高い
が水素ステーションの実態
EVにもハイブリッドにも優位性がないからなあw
他は実際に走れるレベルまで行ってて市販化してないからなあ >>572
クスリ飲んで寝ろやポンスケ(・∀・)ナイフマン 弟子岩田くん、嘘プレスのカーボッチで働いてるのに、なんで試乗車はレンタカーなの?
自動車メディアの(自称)記者なのにメーカーの試乗させてもらえないの?
あれだけ大口叩いて俺様は自動車評論家と各所で自慢しまくりなのに >>589
チャンゲだって日常使いはしてないものな
ゴミライという珍改造に逃げたイメージか 試乗記を借りてくればお金もかからないデナイノ。
あれ? >>591
あのデブはどこまでいってもただのバイト君だしね
本人は業界人ぶってるけど雑用係以外のなにものでもない 親分見てると自動車ヒョウンカはデブでも汚くても許されると勘違いしてないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています