物事を評価判断する物差しが、自分が得するか損するかしかないのならそれに徹すれば良いのに。
体裁を取り繕って評論家先生様でございと大きな顔をしたいがために、よく知りもしないことわかってもいないことで装飾しようとするから余計に無様になる。