【オートマチック】自動変速機 (AT, CVT, DCT, AMT, etc.) を語るスレ【トランスミッション】
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>>970
多段ギヤの変速機ならとびとびのギヤ比にガッツンと変速するのに比べて
CVT流の量的変化がずっと続く動作仕様が馴染めない人には無理っぽい
自分はラバーバンドも悪くない、とおもっかるけど >>970
本当にわからないのならスクーターに乗ればわかると思う >>961
急加速のためアクセルを大きく踏む
シフトダウンする
シフトダウンしたためエンジン回転が上がる(この時はまだ加速感は緩やか)
エンジンが高回転になってから急加速する
この、アクセルを踏んでもすぐに急加速しない、アクセルを踏んでからタイムラグがあってから急加速することを
「ラバーバンドフィール」と言うのだと思ってる
でも、この動作は、MT,AT ,CVT 関係なく、同じ動作だと思うんだけどねぇ >>975
そう実は同じなんだけど
多段ギヤだとガッツンと切り替わって、エンジンがギャオンと吠えるからなんだかヤル気が出るです アクセルのON OFF運転しかしないおばちゃんにはCVTのがあってる MTはともかくDCTも足で変速してたら加速までは遅いで
コツンとつながると「おっ、加速しとる」と思えてしまうけど このコーナーのここでベタ踏み、って時に
どこでも回転数が合うのが無段階のいいところ
ステップ比0.7前後の多段ギヤのとびとびの回転数から選択するよりも >>977
多段ギヤでシフトチェンジが発生しなくてエンジン回転数で加速する場合の話ですね 最近の電スロ車は多段ATもCVTも,巡航時は基本的にはスロットルを大きく開けてエンジン負荷を高め,エンジン効率の高い領域で運転する制御が行われる。
これは,巡航時の余裕駆動力(ギア比そのままで加速できる能力)を減らすことに他ならないので,そこから加速しようとするとギア比をローギア側に変える必要が出てくる。
そのとき,多段ATならギアの組み合わせを変えて速やかに変速して加速に移ることができるけど,CVTは目標ギア比までの変速にかかる時間が多段ATよりも長いのでラバーバンドフィールになる。
CVTでもATのように瞬時にギア比が変えられるようになればもっと気持ちの良い運転が出来るようになるはず。 >>884
余裕駆動力重視のモードに変えたら巡航時の燃費が犠牲になるよ。 あぁアンカミスすまん。
>>985は>>984へのレス。 多段ギヤはギヤ固定か変速するかの変化がはっきりしてて変化の幅も一定、動きがはっきりしてる
CVTは細かいタイミングで不定量の変速をしてるのがラバーバンドって言う感覚 加速でシフトダウンする際は、敢えて有段制御にすればいい感じ?
そして、定速走行に移ったら無段で最適なギア比にすると
そうすれば、ラバーバンドフィーリングじゃなくなるんじゃない? 有段のような、それでいて好きなギア比に設定出来るのが、CVT の良いところでもあるでしょ? O/D議論にトドメ刺したガラプーに負け惜しみを言うスレ >>988
ラバーバンドフィーリングが嫌ならソフトで有段制御でしょうね
おおざっぱに段数が荒いほど遠ざかる
無段階のいいところ台無しですけど >>988
それ結構良いかも。
加速要求は必ずしも連続的に発生するとは限らないから、加速したいときに瞬時(不連続的)にギア比が変わってもCVTのメリットが削がれる訳じゃない。 瞬時・不連続と言ってもメカ的なアクチュエータの動作なので時間も連続的な変速になるのも今の変速動作どおりで
まったく別の機構のCVTを想定されているのなら話は別ですが 電車の加減速ってどうしてああガツンガツン衝撃が来るんだろ?あれも無断変速なんだろ?
運転がヘタなだけか?w 今時のCVTはロックアップクラッチとプーリー予圧を許容できるだけ緩めて
擬似有段変速0.1秒できるだろ >>994
ステップAT並の素早さで変速できるなら今の機構でOKかと。 >>995
モーターを滑らかに制御できる最近の車両でも、モーターがついている車両とついていない車両があるから、連結器の緩衝器の遊びでガツンとなるときがある。 このスレッドは1000を超えました。
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