>>728
文献あげてくれたのね。ありがとうございます。ゴムは荷重と摩擦係数に比例せず摩擦力が変化するというものでしたね。この文献では随分と小さい荷重で計算してますが理解できます。
これらはベルトコンベアや給紙ローラーなんかに活用されていますね。あとは車のタイミングベルト。
締めすぎてもその逆でも規定の強度で荷重しないと滑りますもんね。
ですがあなたが言うように荷重が軽いほど摩擦力が強くなるという理論はタイヤには当てはまりません。
なぜかというと車はその計算式以上に重いからです。小さなベルトで10キロニュートン(1kg)くらいのものまでならそうかもしれませんが1000倍以上の物になると全く別です。
あなたのへそ曲がり理論が本当ならなぜフォーミュラー車はリアにエンジンを積み、ダウンフォースを高めるためにフロント、リアウイング付けてるんですか?荷重がかかるほどに摩擦力が低下するならポルシェはなぜRRという車を作ったんですか?
文献探しありがとうございました。
次は車のタイヤを解説した文献でお願いします。
>>731
二役じゃなく一人ですよ。読んでりゃわかるでしょ。家から外に出ただけ。