マツダが開発をしているSKYACTIV-X。ガソリンエンジンの可能性を大きく広げる先端技術ではあるものの、実はそのプレゼンテーションで少し気になる部分があったという。
それがガソリンエンジンとEVの効率の比較。マツダのデータによるとSKYACTIV-XはEVよりも二酸化炭素排出量において有利だという。
しかし長年EVに乗ってきた国沢氏にはそのデータの根拠に違和感を覚えたようだ。
https://bestcarweb.jp/feature/2016