>>134
仮にそうなったとしよう、1件当たりの単価は下がる、技術レベルも下がる
結果的に尋常じゃない数の修理や整備をこなさないと飯が食えなくなる
結果的に楽にはならないという結末。

人々の経済活動は基本的に付加価値に対価を払うので、難易度が高ければ高く
難易度が低ければ安く、同じ対価を取る前提なら付加価値に応じた対価になるから
「楽で良いわ」は非常に多くの受注や仕事がないと同じ対価を得られない。
これは貧富の差と労働時間や過酷さの関係で歴史が証明してる。