【反論】完璧だと思うデザインの車2【歓迎】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>38
Cピラーに円い窓があるクーペとか、斜め後ろから見るとむちゃくちゃカッコよかった。
当時の感覚だと、「国産とは思えない」感じだった。 >>52
あの頃のダッジはカッコよかったのは勿論だけど
GMやフォードに比べて日本に入って来てなかったから
パクリ元として便利だったのかもな >>45
パクリは認めるけど
スカイラインの方が個性を際立たせて
唯一無二のデザイン。
四角い車で完璧と思うのは、これだけかも。
ハードトップGT−Xに限るけど。
オーバーフェンダーは嫌い。 初代ローレルがデザインの源流。
実車の端正な佇まいは
当時の欧州車を凌駕している。 >>59
俺はまだ生まれてなけど、初代のローレルハードトップのカッコいいことと言ったらない
大人になった今振り返ればスカGより断然こっちだ
今で言うベンツのEクラスクーペやBMW3クーペのような佇まい うん。初代ローレルはオトナのスポーツセダンだね。
完璧だ。 アルファブレラは至高
金があったら盆栽で良いから欲しい SWIFTもやっちゃった。
ワゴンRも。
アルトも デザイン ひどくなった。 スイフトはデミオの赤グリルパクるしアルトRSはアバルトのカラーリングパクるし
ハスラーはレンジローバーのボンネット先端のネーム入れパクるし
スズキにデザインなんて概念無いんじゃねえの うん。最近のスズキは、パッチワークと コピペと 変倍コピーが多いね。
ひと昔前のアウディみたいだ。アウディくらいのクオリティ無いと
ああいうデザインアプローチは顧客不在になっちゃうんだよね。
まあ、スバルみたいに軽止めるトコまで行かないだろうけど。 アルト
ヘッドランプの中向き三角さえなければ
もっと売れてたかもな。 フロントフェイスが破綻してるアルトは完璧の真逆
はやくフェイスチェンジしましょう シボレーはなんで130Rコンセプトを市販化しないのか。
でも販売した所で買えるわけもないのだが。
どっちかというと日本車的でカッコいい。ただフロントグリルが苦手。 初代ワゴンR、こいつはまだカクカクしてて良い
片方ワンドアだったものは得点高い w212 前期ワゴン。
新車で5年乗って12万走って、どうしてもこのシルエットが良くて、また同じ型の3万キロの中古を最近買った。 >>82
昔、群馬県人と話してて、ビーエムダブリューって言ったら
べんべだんべ
って言われて馬鹿にされた。
【ベンベ】ドイツ人はBMWをベーエムヴェーと言わない!【グンマー】
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1416739656/
1 :Ψ:2014/11/23(日) 19:47:36.37 ID:wlTf+6dQ0
ビーエンヴィーだて
実際の発音
http://ja.forvo.com/search/bmw/ 新型のプリウスとBbの最終型は
完璧に 醜い よね? >>88
うーん
でもなんか見慣れてきて
そう不細工だと嫌悪するほどでもなくなった
気がする
お前の嫁みたいだな >>52
ハコスカと件のダッジ・コロネットは1968年のデビュー時点では似てなくて、1969年のマイチェンで似るんだよな…。
コロネットが日産GT-Rみたいなモデルイヤー表記なのかとも思ったが、ウィキペディア等の地の文を見るに普通に発表・発売時のようだ?
ハコスカのフロント開口部のカオが嵌まる部分の、天才バカボンの本官さんの眼窩みたいな、ややオーガニックな形状は1968年8月のデビュー時点からだが、
同年デビューのコロネットのカオの形状はオーガニックでなく直線的であり、ハコスカより格段に分厚いガクブチの部分が歪んだ弁当箱的ややオーガニック。
1968年 ハコスカ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b7/1968-1969_Nissan_Skyline_Sedan_1500_Family_Deluxe.jpg
1968年 コロネット
http://moparblog.com/wp-content/uploads/2013/10/1968-Dodge-Coronet.jpg
http://momentcar.com/images/dodge-coronet-1968-5.jpg コロネットのカオの形状が本官さんになるのは1969年。ハコスカも1969年10月にマイチェン、凝った形状の銀縁メガネ的ライトをやめてブラックアウトした四つ目パンダ顔に。
その後のマイチェンでもブラックアウトを維持。コロネットは1968年のデビュー時からブラックアウトだが、カオのカタチが本官さんになったのは1969年から。
1969年 ハコスカ
http://blog-imgs-36.fc2.com/s/t/r/strawberrypot/gtr02.jpg
1969年 コロネット
http://momentcar.com/images/dodge-coronet-1969-1.jpg ハコスカより遥か前に試作されていた初代ローレルが
ブルーバードやハコスカの原型となった
源流を辿れば欧州のセダン
という事実 >>96
あ、何だろ?…>>95のS5スカイラインを吊り目にしたらハコスカwみたいな論法?(ちょっとネタっぽく語ったつもりだが…) いやあ 何処を 完璧だと思ってるのか?と
長い 長い つぶやきの 結論は?なんだろう と
周囲で 観てるわけですよ >>88
bbは駄目でしょ。bbの中途半端な気持ち悪さだったら
まだジュークのガチの気持ち悪さのほうがええわ。 >>99
あ、そうですね、スレタイですからね。「完璧」か…。
好みや色気よりむしろ「完璧」って感じだと、そもそもの話題がハコスカ、ハコスカからの流れだと、やっぱ「スカイライン・ジャパン」か?
http://livedoor.blogimg.jp/takejo-otaku_life/imgs/3/c/3c78dc32.jpg >>100
ハコスカは濡れ衣の可能性が高いじゃんw
だが個人的にはハコスカよりもむしろケンメリみたいにワザとやってるヤツにこそある種の感銘を受けざるを得んのだよな…。
何と言うか、若かった頃の日本。まあ理想の過去、理想の親を求めたい気持ちは一応あるが、
そんなもん結局サルのラッキョウ剥きにしかならんだろwという気持ちも一方にあるというかw すべてのスカイラインのデザインは絶対に
完璧じゃないよ
だから進化 し続けられる
っていうか
ちょっと カッコいい そして
かなりダサい >>104
ナンバーが警部30って30歳って意味? >>105
考察、超乙でした。
冤罪が晴れますたねw 俺は34は好き。
それ以降はずんぐりボディが好きになれない。 パクり
確かにあったけど
・ベンツですら生やしたテールフィン
・シボレーコーベアで流行したウエスライン=コーベアライン
・コルベット 117クーペ 等のコークボトルライン
・日本ではスカイラインスポーツのみだけど上がり目4灯=チャイニーズアイ
そのイメージをヘッドランプ周りに生かした箱スカ(たぶん)
のように車業界全体で流行があるので
一部が似てても、ぱくってるとわかっても
全体のイメージ・シルエットが全然違うし
だからどうした?としか思わない。
今の車なんてもう15年以上
スラントノイズ、ウエストライン上がりっぱなしで
全部が全部パクリ。つまらない。 >>107
大門部長刑事は巡査部長、木暮捜査課長は警視だから、誰だろ?
現役時は「品川58い97-35」等。行くな35?…スカGを置いて行くなR35?
R35のデザインはケンメリから最も受け継いでいる事が見て取れる。
中村史郎氏がR35とケンメリの写真を並べて蘊蓄語ってたり、ネットで有名なケンメリ風R35みたいな画像もある。
https://youtu.be/h8jBs4zyTnU
この動画も何気にケンメリをR32と同等以上にフィーチャー。ケンメリ=R32>S54B>ハコスカ>R33=R34て感じ。 >>108
心配性なので懸念が無いわけではなく、コンセプトカーとかデザインスケッチとか、ハコスカでもコロネットでもない第三の男の存在とか、考え出すときりが無いw
アメ車の爛熟したバリエーションとか、イタリアの先生方の仕事とかを全て体系的に辿るのは、ホント「研究」と呼ぶに値する作業になるだろうな…。 フィアット・ウーノと初代マーチは同じネタをジウジアーロがフィアットと日産に売ったって言われてるなw R32スカイラインはまるで期限に間に合わなくて良いアイディアが出ず、成り行きで納めたようなデザインだった。ちっともスカイラインらしくない次のR33は現代のスカイラインという意味でよくできたデザイン いや、スカイライン全般ドメスティックなダサさを持ってるわけですが、デザイン的に見ると33が最もスカイラインらしい記号を含めつつ上手にデザインされていると考えるわけです。 顔つきが壊滅的にダメだったのはR32
特にGT-Rはゴキブリのようでした。 ワケしり顔が こざかしい理屈で33Rを評価する
32Rより伸びたホイールベース 大きくなったボディ
ピュアに走りを追求していないと
わらわせるぜ 何も見えてないくせに
その時 その領域を共にした者だけが 33R この本質を知るんだ R32は車体そのものがいくら良くてもデザイナー運が無かった。 >>121
大きくなったボディや、伸びたホイールベースは
たしかにコーナーでのダルさや車との一体感を欠く
だがそれは、低速度域、低過重でのハナシだ
大きいボディは空力を優先し、200kmからキク
長いホイールベースは超高速域で急激な変化を押さえ込み
信じられない一体感安定感を出す
──結果、恐ろしい速さで右に左に舞える
そして一番大事なコト
33Rは真っ直ぐ走ろうとするんだ
その領域を知らない者達はカルく言う
最高速なんて真っ直ぐでしょ
ただアクセルベタ踏みでしょ
車は真っ直ぐ走らない
その領域で真っ直ぐ走る車は世界中ドコにもないんだ >>123
──そして公道300kmを出すというコトは
必然的に250km級のコーナリングを繰り返していくコトなんだ やだよ、そんなの。
俺は80km/hで気持ちよく曲がれる車がいいよ。 R32もR35も「美しい」クルマではないが、日本的に「武骨」な一つのカタチではあると思うんだよな…。
R33は流麗方向、R34はヒーローメカ的な「味付け」があるのに対し、R32とR35はストイック、むしろ「ミリタリー的」と思う。
R35は性能最優先、R32も水野氏がパッケージング担当だからか?
日本的に武骨なカタチの非常に顕著な、「日本」だと一発で分かる稀有な例。
http://livedoor.blogimg.jp/irootoko_jr/imgs/9/d/9d2457f5.jpg
http://romanship.web.fc2.com/zyuzyun/image/takao-top.JPG
まあスカイラインは砲撃せんけど大々的に火を噴いて走ってたことはあるw
https://i.ytimg.com/vi/XmE5-rETE04/maxresdefault.jpg やっぱ日産・三菱・スバルが武骨三羽烏か?(好んでそうなったかは知らんがw)
最近のトヨタは攻撃性を醸し出そうとして滑り続けてる感があるな…。何もプリウスでやらなくてもいいだろw 一番最終型のGTOとか、ほとんどガンダムだもんな。
あれが4リッター以上のV8ツインターボで500馬力位あるエンジンだったら最高にイカしてた。 R35はハリウッド映画ではドチンピラでクズで頭の悪い悪役の乗るクルマ
イメージピッタリだと思うわ ならプリウスは幼稚園バスを襲うショッカーあたりを引き受けてくれよw
いつかはクラウンとか掲げて成功してきて、ここいらで攻撃性を出そうぜ!とはっちゃけると、
いわば慣性の法則で社会的なヒエラルキー幻想の方面へと偏向して、オラオラ系いっちょあがりとなってしまうって事かね…。
しかも最近は全国区目指さないローカルなマイルドヤンキーがメインって事だから、隣人にマウンティングできれば満足であり、クラウン的な出世志向すら危うい世の中。 セラ
ガルウィングなのにスポーツカーぽく無くまとめた所が良いな プリウスは空力の鬼だからな。その点、ストイックな魅力は感じる。カオを鬼にする必要は無いw >>132
そうなんだよ。シルエットと主なラインだけ拾うと決して悪くないんだよ。後から無駄なものが足されてるだけで。
とはいえ、リアのホイルアーチ前の跳ね上げラインとか、プレスラインの流れを別のラインで断ち切るデザインの意図がわからない。 デザインコンセプトが曖昧だと
目新しいディティールが気になってしょうがない
デザインの観かたが定まらない国の国民も
ディティールが気になってしょうがない 2日前、少し暗くなってからウォーキングしたんだ
ある駐車場にある車があり外灯がその車のボディに少し反射している様子
遠くから見た時はなんだあのスポーツカーは!?と思ったが
そこを通り過ぎてわかったがプリウスだった
そいつ、車高を下げているのかもしれないね タイヤ下半分あたりから下部を隠すと
アクアのサイドビューもカッコいいもんな 惜しいがS660ネオクラシック
フロントのHONDA文字がダサい
リアの黒い部分(凸みたいな)がおかしい
スチールアレイのような黒い部分(樹脂?)は良い >>4
そんなガンディーニが世界一のデザインとして激褒したのが
初代ワゴンR 劇褒めしてたっけ?
安いしこれで充分と気に入って
もっぱらワゴンRに乗ってたのは
知ってるけど >>141
少しは自分で探してみろ。カスが。
そして、ガンディーニさんは日常の足に、欧州仕様のスズキ「ワゴンR」を使っていました。「世界で最も優れたデザインのクルマは、『ワゴンR』のような日本のマイクロカーだよ」とハッキリ言っていたのです ランボルギーニのあれこれやストラトスのデザインは、居住性など全く二の次に見える。 >>143
ルノー5やシトローエンBXも代表作なのよ >>143
見えるでなくて二の次にしてるもの。
カウンタックでドライブスルー行ったら
窓じゃなくてドア開けないと受け取れないし。 一流の工業デザイナーさんは、視野も広いし、客の欲しいものもちゃんと作れるって意味ですごいよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています