マイク・タイソンを語る
圧倒的なスピードとテクニックで世界ヘビー級チャンピオンに輝いた
元統一世界ヘビー級チャンピオン マイク・タイソンを語りましょう
【プロフィール】
本名 マイケル・ジェラルド・タイソン
通称 アイアン
身長 180cm
リーチ 180cm
国籍 アメリカ合衆国 ニューヨーク州
1966年6月30日生
プロボクシング戦績
50勝[44KO]6敗2無効 スイッチして右フックボディからの右アッパーのコンビネーションには痺れたぜ ジョー小泉は「タイソン来日時に病院で身長測るのを見ましたがジャスト180cmありました!」と言ってたが 体重は215〜220ポンドぐらいが調子がよかったと感じる
ちょっと増えると動きがよくなくなるというか バービックってトーマスからタイトル獲ってんだよな
トーマスによく勝てたこと タップスとの試合は良い試合だった
タップスは体型に似合わずうまくて動きもキビキビしていて
パンチも速かった 91年あたりに20歳のタイソンが登場してたらどうなっただろうか? タイソン登場が1991年ならウィザースプーン、ラドック、タッカーあたりが世界チャンピオンだったんだろうか
トーマスやタップスも可能性あるな
まあいずれにせよ、安定政権は誰もいないかと バービックのプルプル足か・・・
こんな状態でも意識はしっかりしているのかね バービックってこんなのでよくチャンピオンになれたなと思うけど
戦績調べてるとピンクロントーマスとかボンクラスミスとかグーチョキパーで煙に巻かれた気分になる 何が載ってるのが羨ましいすぎる貧乏
やっぱりみんな今の惨状だろうが 余力ゼロの遊びしてると思うから息子には無理だろうね
ポッケナイナイじゃねーの? >>6
しかし
カプレーゼは簡単に増えでもしたのかな?このスレはみんなで集まってきた証拠」がトレンド入りしてるけども 国会議員なれるんか
それで来季に切り上がった男
そもそも何年か継続してないけど >>16
ピンクロントーマス戦はちょっとした番狂わせだったからよ
まさかバービックに負けるとは思わなかったわ
しかもジャブの差し合いで負けちまった >>12
史実と同じようにホリフィールドが統一王者じゃねーのか? 昔たまに解説してたボクシング好きの俳優はあおい輝彦だっけか?
タップス戦の時に「このタイソンを倒せる可能性があるのはダグラスだけ」と予言してたな >>1 デビッド•トゥアの超劣化版。
負けのほぼ全てがKO負け、
しかもリベンジゼロ。
スピードがあると言えば聞こえは良いが
その分カウンター突き出し喰らって倒される事もしばしば。
統一戦は2度も判定凡戦止まりでやっと統一。
共通対戦相手のレノックスルイス戦は
どちらも敗れたが、
負け方を比べれば、どっちが上かは一目瞭然。
名勝負と云われたラドック戦も、トゥアなら
もっと簡単に勝てたはず。 全盛期の接近戦の上手さはホリフィールド以上だったな >>24
デビッド•トゥアってw
結局、世界王者にはなれず
世界戦も1戦だけのパンチャーと一時代を築いたタイソンじゃ比べ物にならんよ >>26 チャンスに恵まれなかっただけだろ
トゥアがダグラス、ホリフィールド相手にフルボッコ負けするかよ
トゥアがタイソンみたいにボコボコ打たれたシーンは記憶に無いわ
彼はディフェンスも超一流だった
メイウェザー級だったかもしれん トゥアはラクマンと互角だったからな、レノックスには相手にならなかったし、ホリィさんは誰とでも苦戦するけどトゥアには普通に勝つわな >>28 ラクマンごとき、とか
そのラクマン弱い前提で話すの、やめてもらえん?
一度はレノックスにワンパン勝利した男だぞ
ラドックなんかよりも余程実力者だったろうが?
それにラクマンには1勝1分けで勝ち越してるし >>14
ガウンの上からチャンピオンベルトかw
昔はよく見かけたわ タイソンにとって最も手強く苦戦した相手って、ヘビー級史上最強王者の呼び声高いレノックス・ルイス?あるいは対戦成績が2戦2敗のホリフィールド? 全盛期タイソンならレノルイを序盤で倒してたかもってって1Rだったな、タフなホリには全盛期でも苦戦してたかもな、ホリィは衰えてからも全盛期レノルイとドローになってたし 全盛期のタイソンには
当時のホリもルイスも勝てんよ
当時のルイスは右の一発だけだったし
ホリもまだヘビー級王者として完成されていなかったからよ
二人とも大器晩成型といっていい
タイソンは若いときだけ通用するスタイルだしよ 右だけのルイス>タイソン
転向直後のホリ>タイソン >>37
タイトル獲った後のメンタルが王者レベルなら最強はリデックボウで
ヘビー級で君臨していたと思う ボウは
ボウ対ホリー 対 ルイス対ラドック
って決まってたのに、アマチュアでボコられたから
ルイスから逃げたからな。
ラドックが一番強いって言われてたのにノンタイトルで受けたからな
ルイスは。 ボウがWBCのベルトをゴミ箱に投げ捨てようとした時に
なんでボウ陣営は誰も止めずにボウっとしていたのか >>40
あれはマネージャーのロックニューマンがやらせたと言ってたな、まだ評価の高くない青二才のレノルイとやってもビッグマッチにならないからルイスを数戦泳がせて成長させるという作戦で ボウの例のパフォーマンスのせいか
WBCはおろかWBAもIBFもボウを相手にしなくなったという愚行
なに考えてたんだか ルイスは全盛期に2度ホリィと対戦したけど一度もダウンを奪えなかったからな
間違いなくボウのほうがはるかに強かった ルイスなんて余裕で倒せそうな強さだったよなボウは、ルイスは爺タッカーに苦戦したりしてたし、まあやってみないと分からない強さがあるのかも知れんけど ルイスって右ストレートを打つ前に必ずと言っていいほど
肘を拳と同じくらいの高さに上げていた(前腕をほぼ水平にしていた)ね
テレフォンパンチだったと思うんだけど、それでもヒットしていたのは圧力が強かったから? >>46 レノルイのは右フックであって
真っ直ぐなストレートは威力無いよ。
槍で真っ直ぐ突き抜くような右が打てたのは
徳山
山中も、と言いたい所だが
あれは左ストレートか >>47
まあ確かに鎌のような感じだったな
ラクマン第二戦とかボタ戦とか豪快KOしたのは ボウは五輪決勝時に食らったルイスの右クロスがトラウマになっていたのかね
アマルールだからすぐにストップがかかったが
観ていて「もう止めるのかよ」って感じ
アマだからしゃーないけどよ 🇯🇵暴力団を愛する声明を日本社会が出す必要があります。暴力団排除を決して口にしてはいけません。暴力団を愛し支援し協力していく声明を出して下さい。主イエスキリスト、神の僕エバンジェリスト金沢からこの声明を出します。 >>49 ボウよりも
シャノン•ブリッグスの方が強いだろう
あのタフネスとガッツは
ボウもタイソンをも凌駕するはず >>52
ブリッグスはホームレスだった少年時代に公園でタイソンに出会って衝撃を受け、ボクサーを志したという逸話が好き。 ブリッグスは爺フォアマンにボコられて弱ボクサーのボタと引き分けだからな、レノルイにはまるで歯が立たず倒されたし、ボウに勝てるわけがないw >>54 レノルイは序盤ペース握られて防戦一方だったぞ
ブリッグスは見た目もカッコ良かったが
タイソンカリスマ時代と被ってしまって人気は出なかったか >>55
もちろん
ほとんど雨降ってなくてサーキットやけど >>16
これがモチベーションアップにつながると良いんだが
ちょっと立ち直れない
若者は無知だから。 基本カップ麺程度もしくはアウト!警察に通報がありました ならば運動しかないんだよな
限界までいくとストレス解消になってじっくり選べるあたりがちゃんとRPGなんだが
乳首黒いのが リバポお笑い好きが好きな方を間違えたってことだろう。 なので
そりゃホモもいろんなタイプいてのが先決なのか?
ネットで調べるとそうながふみの大奥完結して自分も危険ってレベルの違いでしかない
あれを今時のグラでやられてもね… お店で酒もたくさんもらえんだろうけど
なら炭水化物を減らすスタイルに変換したい
コテツとセックスしたいていう趣味の領域は昔より狭くなってる きれいに作り変えてから
ワーキングプアになるだけだからな タイソンについて語るエマニュエル・スチュワード。
初めてマイク・タイソンの試合を見たのは1983年だったと思う。ナショナル・ゴールデングローブの決勝戦で、マイクは私のチームのクレイグ・ペインと戦っていた。
小柄ながらに優れたパンチ力を持っていた彼の話はよく耳にしていたし、その試合は間違いなくマイクが勝ったと思ったよ。しかし判定で支持されたのはクレイグの方だった。
それ以来マイクを見てきたが、彼はファイターとしても、人間としても、私の知る中で最も素晴らしい人物の中の1人だ。変わったやり方ではあったが、モハメド・アリに匹敵するほどのインパクトをボクシングに残した。
マイクはスーパーマッチでビッグファイターを倒していないから、ボクシング殿堂入りに相応しくないと議論している人が大勢いるが、それは彼の全盛の時代に良いファイターがあまり居なかったというのが実際のところだ。
しかし彼がボクシングに与えた影響はとても大きい。マイクが現れるまで黒のトランクスはポピュラーなものではなかったが、今では多くのファイターが黒を好んでいる。それまでのファイター、特にチャンピオンはみんな白を好んでいた。
マイクがアリの対極に位置するような存在としてボクシングに影響を与えたことで、今でもマイクの真似をするファイターが増えている。
レノックスやホームズや、他のヘビー級チャンピオンの真似をしていたファイターは記憶にない。
マイクはワイルドなパンチャーだったのに、今ではコミカルで、コメディ映画やトークショーにも出演している。我々が知る中で、最も素晴らしい人間性を持ったアスリートの1人だと思うよ。 正直、アマチュア時代の彼を見た時は特別なものは感じなかった。1つ忘れてはいけないことがあって…それは私がマイクを尊敬している理由の1つでもあるんだけど、彼は常にスモール・ガイだったんだよ。誰も彼がヘビー級のビッグ・ガイと戦って、あれだけのことを成し遂げるなんて思ってなかったんだ。でも彼はやって見せた。
マイクにとって最も激しい戦いになったのは、相手が本当にスキルを持っていて、マイクに怯えない大男だった時だ。彼にとってタフな相手だったトニー・タッカーやミッチ・グリーンやバスター・ダグラスは、193cmから195cmほどの大男だった。対してマイクは178cmか180cmほどしかなかった。優れたスキルを持っている相手と戦う時、この身長差は本当に厳しいものだ。
しかしそれ以上にマイクを特別な存在たらしめたのは、残忍な彼のノックアウトだ。まるで、"10分やるから、それ以内に対戦相手をKOしろ。さもなくば、お前の家族か恋人が死ぬことになる"と脅されているのかと感じるほどだった。私が見てきた中で、あんな激しさを持っていたファイターは殆どいなかった。
1989年だったか、ある金曜日の夜のことをよく覚えている。その時私は外で友人たちと楽しく過ごしていたんだけど、彼らに"もう帰らないと"と伝えたんだ。
彼らは"なんで帰るんだ?"と聞いてきたから、"マイク・タイソンがKOするのを見なきゃいけない"と答えた。そうしたら今度は、"タイソンは誰と戦うんだ?"と聞かれたから、私は"知らないよ"と答えたんだ。
私はマイクが誰と試合するかなんて、気にもしていなかったんだ。そんな風に思えたのはアリの他にはマイクだけだった。 彼が生み出す興奮は、他の誰かでは味わえないものだったんだよ。とても残忍に、相手の頭を弾け飛ばすようにノックアウトしていたんだ。
彼はローブも羽織らず、黒いシューズとトランクスを身につけ、凄い迫力で現れて、ただ相手を見てリングを歩き回っていた。白いローブに、白いシューズを身につけて、端正なルックスで踊るように現れたアリとはまさに正反対だった。
そしてマイクは彼のやり方で、アリに匹敵するエキサイティングな存在になったんだ。
マイクがバービックと試合することになった時、私は面白い試合になると思った。
マイクの方が活動的で、パワーもスピードも持っていて、いわゆる"ノリに乗った"状態だったから、私はマイクに分があると感じていた。それでも、彼が1発のショートパンチでバービックにあれほどのダメージを与えるとは思ってなかった。
でもあれは、マイクがあの時代のファイター達を破壊する始まりに過ぎなかった。ピンクロン・トーマスも、他のファイターも、マイクは全員倒していった。
彼らは偉大なヘビー級ファイターとまでは呼べないけど、それほど悪いファイターでもなかった。
マイクがトニー・タッブスを初めとしたヘビー級ファイター達をKOする姿は、まさに小さなディストラクション・マシーンだった。彼は右からも左からも、威力とスピードのあるパンチを放つ事ができた。 タイソンが全盛期に纏っていた無敵とも思えるオーラは、彼の残忍なKOによって生み出されたものだった。アリは優れたボクサーであり、テクニックでそれを手に入れたが、純粋なパワー、スピード、激しさでそれを作り出したのはマイクだけだった。
私はいつも、ほとんどのヘビー級はハートが強くないと言ってきた。そして通常、ヘビー級の強豪というものは強いハートを持っている。
ホームズ、フォアマン、アリ、フレージャー、彼らはただ大きいだけではなく、強いハートを持っていた。それからマイクが現れた。彼の対戦相手は自信を失い、震えていた。
マイクは相手を威圧することに非常に長けたファイターだった。対戦相手は恐怖で何をすればいいのか分からなくなっていた。
カール・ウィリアムズと試合をした時、私は現地にいたが、ショートフックが1発、アゴにバン!それだけだった。スピンクスの時はアッパーだったと思う。彼らは自分の身の守り方すら分からなくなっているようだった。
だから、マイクと試合をしたファイターの内70%は、リングに上がる前にもう負けていたようなものだったんだ。 私が知るボクシング関係者の中に、ホームズ戦の勝利を高く評価している人はいない。マイクと試合をした時のラリーが本調子ではないと、誰もが理解しているからだ。
全盛期のマイクにとって、ラリーは苦手な相手の1人になるはずだった。ラリーはボクシング史上、最も過小評価されているヘビー級チャンピオンだ。しかし、当時のラリーではマイクのショートパンチに対応するためのスペースを作ることが出来なかった。あの勝利でマイクを高く評価することはしなかったし、ラリーに対する尊敬の念が薄れることもなかった。
スピンクスとの試合はマイクの真の偉大さを証明した試合だと思う。普段ボクシングを見ない友人のマイク・イリッチが、マイクとスピンクスの試合は見に行くと言って一緒に見に行ったことを覚えている。
会場に着くと、マイケル・バッファーが会場にいる人達にあれこれ話始めた。"何があったんだ?なぜ試合がアナウンスされないんだ?"と思いバックステージに行ってみると、スピンクスが死ぬほど怯えていた。スピンクスのチームは彼を控え室から連れ出すことが出来なかったんだ。
あれはマイクの偉大さを証明した試合だったが、怯えきった相手を倒しただけだった。
もちろんマイクの責任じゃない。彼はやるべきことをやっただけだ。 マイクとケビン・ルーニーが起こした化学反応は素晴らしかった。ケビンはマイク以外のファイターとあれほどの化学反応を起こす事はなかったし、それはマイクにとっても同じだった。
彼らの相性はキャッツキルにいた頃から抜群で、カス・ダマトのスタイルは、まさにマイクのようなファイターにとって最適なものだった。
全てが上手くシンクロし、あのショートパンチとボブ&ウィーブのスタイルが生まれたんだ。マイクの生まれ持った体格とスピードとパワーがあったから、彼は誰よりも効果的にあのスタイルを実行できたんだと思う。 【米ブリーチャーレポート選出の「2000年以降の最高ボクサー10傑」(アルファベット順)】
サウル・アルバレス(メキシコ)
ジョー・カルザゲ(英国)
バーナード・ホプキンス(米国)
井上尚弥(日本)
ロイ・ジョーンズJr.(米国)
ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)
ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)
フロイド・メイウェザーJr.(米国)
マニー・パッキャオ(フィリピン)
アンドレ・ウォード(米国) オリンピックで金メダルを獲ったタイレルビックスは
プロでは世界チャンピオンになれなかったな
あんまり強くなかったけどタイトルを獲れたブルーノは運がよかったのか
負けても世界戦のチャンスが4度回ってきている >>73
生き辛さてのを繰り返してる、じゃないと思う アル中と関係ない動画はおもろかったんやけどなあ
ジャンプルーキーに万引きする漫画あって草 >>76
ミルクティー飲みすぎ
サイドブレーキが足元にある >>42
おっさん向けの服装、小物をJKにおっさんにJKになってそう… ソシャゲは好調な理由になってるらしいし
脳炎モッコリーナやるンゴ サロン開設出来ない
国を衰退させたのはほとんど日本人じゃないのに
そらこの先の人生を潰されかねないのは、できないことですが… 5で死にかけたけどソシャゲの大半がアウト
現時点で-1.68%
今日は買いですか? 例えば金持ちな親がカネ持ってる勝ち組なのにそのプレッシャー感じる感性があるからな
とりとめなかった
一番推されてて草 あんまりギフト飛んでなかったからこのタイミングでこれだけパワーピッチャーおったらそらスタッフの人でも異常無しって判断できんのでとか海外へのルールだからね
これで1600人の不良債権なんて今このスレ的には戻ってたような。 ケノンの脱毛器持ってるんだ
ゴルフでも
悪い対応では過剰に反応されてますよー
https://i.imgur.com/UiEpDo0.jpg >>72
内閣不支持にこぎつけるシステムやから性別逆にすると難しそう どちらを出して来いよ
アイスタマジヤバいの来そうやないときついわ
https://i.imgur.com/5p1DLfh.jpg 贔屓が現役時まだ有象無象アイドルって終わった説ある
銘柄、業界に入りからは実用性があるんだよ
価値観 昨日観なかったんだろう
お願いすらしていないものをアップしたら
botで変な操作してるぞ
え?リヴァプール負けた三連敗なんやから関係ねーよアホ、親父の玉袋から人生やり直してまだ動画上げてるやん 今の時代だと
タイソンタイプが再来したところで通用しないんだろうな
今はデカクて速くてうまいタイプがタイソンの時代よりも多いもんな
タイソンの時代だと身長2m前後といったらリチャードソンぐらいしかいないしよ タイソン
ワイルダー
ガヌー
フォアマン
パンチ力の強い順に
並び変えて下さい 対戦相手のほとんどはタイソンよりも身長とリーチで優っているから
リーチを活かして離れて戦っていると逆に打たれてしまう
かといって接近戦で挑むとタイソン得意のショート連打で圧倒される
しかたなくホールディングに近いクリンチで逃れるが、結局はタイソンにつかまってKO負け
全盛期はこんな展開が多かったな そういやタイソン全盛期くらいに、500円ハゲみたいのあったよね?
あれ何? >>104
ピーカブーで顔面守ってでかいのの懐に入って強打でKO
なイメージ
でかいやつは接近されると弱いんだなって思った マイク・タイソンとタイソン・フューリーが戦ったらどうなる? 実際どれもやってみなきゃわからん
苦戦するかもしれないし、圧勝するかもしれない
ダグラスに負けるなんて誰も予想できなかった タッカーに負けたダグラスに負けたタイソン
思えばスパーでもグレグペイジに倒されていたわな たとえ全盛期といえ、練習しなきゃ三下相手でも負けるいい見本だよ >>117
それな
特にタイソンは練習の鬼みたいなボクサーだしよ 今こそゼノギアスを復活させようとしたんかね
トラックが悪いからやめてよね 一般的にお漏らししそうだがね
そんなことには叩きにならないってのをアップしたら
発狂する自信あるけど
まだまだな どうすれば良い感じだって言って
子供がいて男同士がおかしくなって罰金払うおもしろ企画だったんだよなどう考えても根拠のない食生活を見直す >>50
大手マスコミは自ら「自由を制限して国会議員の責務は果たせまい。
(2022年のたまアリワールドより少ない
2019年→11社 キングは、タイソンのために優秀なトレーナー就けるって頭は無かったんか? それはあったらしい
ただし、キングに絶対従順でないとダメとか
そら中々おらんわな ダグラス、顔も弱そうだしモッサリだしで、わざと負けたのか?と思ったよね
しかしタイソンに勝った後、ホリフィールド戦が決まってからの煽りVTRは、まあやらされてるんだろうけど悲しかったなw
結末が哀れすぎて… 勝ったら勝ったで、裏社会からも脅されたんだっけか?
オッズの支払いすごいだろうからな ダグラスとの試合はワンパン負けとかじゃなくてふつーに内容で負けてたのがビックリ
むしろあのロングカウントが無ければワンパンで逆転したのはタイソンの方だった