イベンダー・ホリフィールドを語りましょう
驚異のタフネスと精神力でアイアン マイク・タイソンに2度勝ち
世界ヘビー級王者に4度返り咲いた唯一のボクサー
イベンダー・ホリフィールド
プロフィール
1962年10月19日-アメリカ合衆国アラバマ州出身
元WBA・WBC・IBF世界ヘビー級統一王者
元WBA・WBC・IBF世界クルーザー級統一王者
ロサンゼルスオリンピック銅メダリスト 解説の浜田剛史さんの「ホリフィールド勇気ありますねぇ!」はよく聞いた気がする。 ホリフィールド
タイソンのパンチを結構もらっていたのに効いてなかったのか 43歳で挑んだワルーエフ戦はホリィが勝ってたけどあそこで勝たせてもなぁ…ってみんな思ってたよね >>9
46歳だったよ
勝てばフォアマン記録を抜くと言われてた 当時としてはタフでデカイボウからダウンをとったのはスゴい
詰めが甘くて逆転されたが
ヘビー級に転向するのにイロイロ試して体作りにかなり苦労したみたいだけど
ヘビーのパンチはつかなかった 出入りとコンビネーションのスピードも凄かったが、小柄な身体でどんな相手でも真正面から立ち向かう勇気が何より凄かった。 ホリの高評価はタイソンとやれて勝ったのがデカイ
これがなけりゃ特別スゴい評価はないわな タイソン相手に下がらないてのが勝因だよな
近距離のちょっとしたとこでもスピードもそこまで劣る感じじゃなかったし うむ、タイソン相手に下がらず
時間をかけてジワジワとタイソンを攻めていた
タイソンは強くが気持ちに難があるとか言っていた人もいたけど
ホリとしては作戦通りだったのかな ボディビルの世界チャンピオンといえるリーヘイニーからも体作りを教わった 今でも身体はすごい
でもシャドー動画見てるとノロノロしてて悲しい タイソン戦はホリがやたら屈強に見えたわ
2戦目は特に
あの試合、タイソンの噛みつきがなかったら
前回より早くホリにやられていたかも
バッティングも露骨にやっていたけどミルズレインは見逃していたし ダクラスもそれなりに強かったよな
タイソンに番狂わせ世紀の対戦だったけど
誰かダクラススレ立ててくくれ
俺は乳首しか立てれないから(汗 タイソン戦の少し前にダグラスの母親が亡くなっていたみたいだね
母親の死が最も恐怖だったダグラスにもう恐れるモノはいない
それでタイソン相手にフルで戦えたんだと、2009年頃発売したタイソンのDVD中で
葉巻とハットの御意見様的な白人の爺様が話していたわ ウシクの方が強いと思うから間違あると思うわ。
クルーザー級のウシクは最後のトニーべリュー含めて当時の強敵ほぼ全員に勝ってるからな フォアマン戦はクリンチ中に試合が終わってそのまま抱き合ってたらレフェリーがまだ離そうとしててワロタ タイソン戦の時と違って緩んだダグラスに勝って統一王者
初防衛戦は復帰した古豪フォアマンに判定勝ち
ロートルホームズにも判定勝ち
タイソンのクーパーにはTKO勝ちするがダウンを喫する
そして、若手のボウに敗退して王座陥落
ヘビー級王座になってからしばらくはパッとしなかったわな
ハイライトはボウ戦ぐらい 史上最過小評価王者だったかもな
本当に凄いボクサーだった
タイソン相手にメイウェザーみたいな塩安全ファイトでなく真っ向からどつき合って2戦2勝した事も
全盛期のレノックスと2度やって2度とも接戦だったのも
なのにトミー•モリソンやもっと雑魚だったラドック以下扱いされてて草 >>31
ウィテカーの方が過小評価されてね?メイウェザー劣化デラホーヤに負けかけたのにメイウェザーより2階級くらい小さいウィテカーは全盛期デラホーヤに忖度判定で負けにされたものの内容勝ってたぞ >>31
第二の全盛期タイソン相手にど付き合ってこで勝ち再戦でも完勝したホリィ>>メッキ剥げて底が見えてたパッキャオ相手に塩判定勝ちがやっとなメイウェザー
>>34 ウィテカーはレナード→タイソン→ウィテカー、という時代のニーズに合わなくて人気出なかったな >>35 訂正
第二の全盛期タイソン相手にド突き合ってKOで勝ち再戦でも完勝したホリィ>>メッキ剥げて底が見えてたパッキャオ相手に塩判定勝ちがやっとなメイウェザー タイソンvsホリ第1戦1R開始早々、タイソンの右を食らったホリ
バランスを崩したものの全然効いていなかった ホリィって格闘家と試合してすぐ止められたけどまだやれたよな
回復めちゃくちゃ早いのがホリィだろ まあ、やれたと思う
だが、58歳という年齢を考慮したんだろうな
試合の感想はパンチが恐ろしくスローモーで悲しかったわ ピンクロントーマス
負けた試合の次の試合まで間隔がトーマスにしてはかなり空くけど
タイソンに負けた後の次の試合でホリフィールドともやって負けていたとは
ヘビー級史上歴史に残る二人との連戦
なんかマッチメイクがついていないわな 左の連打から右のショートを出す間にヘッドバッドを組み込んだコンビネーションはタイソン戦1でよく観た
2ではそれをしゃくりあげてきた
タイソンが切れるのも無理はない
この頃のタイソンはそれをいなすだけのディフェスはなかった ステロイダーだから幻滅したけど、みんなクスリ漬けだから評価に困る 高校卒業時は、身長は173cm、体重は67kgと小兵だったのに、21歳時は183cm81kg、最終的には189cm102kgにまで成長したエピが好き。
これってドーピングのせいじゃないよね? ドーピングで背は伸びないでしょ
成長ホルモンやるにしても遅すぎそんな万能薬ではない >>46
たまにそういうタイプがいるわな
逆のタイプは結構いるかと
俺の知り合いでも中1の4月で170cmぐらいあったけど
成人した頃は175cmぐらいでガリガリ >>48
アフリカ系は成長期が長い人が多いのかな?
NBAのピッペンは高校時代185cmだったが、大学進学後も伸び続けて2m超え。
白人では、UFCのアスピナルが16歳から1年間で23cmの成長(173cm→196cm)。
短期間で急激に成長する人、長期間少しづつ成長する人。人それぞれだね〜 46
高校生でそれはかなり大柄やね
普通、61キロくらいやろ サンタクロースとホリフィールドて語感がどこか似てるとこがある
サンタさん、ホリィさん、何の違和感も無くしっくりくる タイソン1で解説の浜さんが「まさかタイソンが負けるとは思わなかったですね」と言ってたな。
再戦のオッズも何故かタイソン有利だったし。 ろくでなしBLUESで、最強の敵として堀井が出てくると期待してたのに出てこなかった件
主役の名前が前田太尊(まえだたいそん)なのに >>50
0273 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2024/02/17(土) 08:36:57.42
日本人男性アスリート平均身長172センチで計算した場合の平均体重を載せたことあるがその数値が
18歳👉61キロ
20歳👉65キロ
30歳👉70キロ
だぜ
ID:t2fYzcES(3/7)
なるほど、高卒時ホリさんは平均以上の体格なんだな >>52
ボビーチェズだったっけか?
ホリは勝ちはしたけど、この人との試合内容を観る限り ままさか、ホリがタイソンにTKOで勝つとは思わなかったわ
でも、1R半ば頃から復帰後4試合のタイソンとは違うなぁと 耳噛み事件を知りつつもホリフィールドを知らない人は結構いたな。プリントTシャツ来てたらよくアーネスト・ホーストって言われた。
ホリフィールド知ってても耳噛み事件だけで知った人もいて、第一戦でTKO勝ちしたのを知らなかったり。 スタイルが地味という訳でもないのに
一般受けはしなかった
まだ、モリソンの方が一般知名度があるかもな >>58
時代の恩恵によって使えるモノは使えば良いだけなのに
敗者の言い訳にしか聞こえなくて草
だったらレナードもハーンズもステボクサーだわ タイソンが手も足も出なかった超強敵のバスターダグラスを右ストレート一発で眠らせたのはしびれたな
タイソン戦勝利を大番狂わせ呼ばわりされてたのは不思議でならなかった
タイソンなんかイノシシのように頭から突っ込むだけの平凡なボクサーなのに >>61
タイソンが平凡なボクサーだというなら
タイソンに勝ったバスターダグラスがホリにとって超強敵とはならんだろ
釣りにしても変だわ バスターダグラスは間違いなく強かったけど
同じくスピードを武器とするレジェンドの真の全盛期に対戦したのは運が無かった。 ダグラスは破産せずに今も悠々自適の生活らしいね ボクサーとしては珍しいしましてや実質1発屋なのに >>65
それはまた珍しい世界ヘビー級チャンプだこと
当時の世界ヘビー級チャンプだった、ペイジ、ドークスは病死、レオンスピンクス、タイソンやホリもボウらの統一王者なんて一時は金無し中年だったし
バービックに至っては甥に殺されてしまい散々な晩年よな 大体、昔の世界ヘビー級チャンピオンになった人達はクソ貧乏だよな
だからか世界ヘビー級チャンピオンになって大金を手にいれたら後先考えずに豪快に使いたいのかねぇ