亀田昭雄さん死亡 享年65歳
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つい最近村田vsゴロフキン戦の予想を語られていたのでビックリされた方も多いのでは?
Sライト級(jrウェルター級)でしのぎを削った名王者アーロン・プライアーも2016年に60歳でなくなっており
頸部脊柱狭窄症に苦しんでいた2008年にシンシナティにて亀田昭雄さんと対談しています
「次に会えるとしたら、天国でということになるんだろうが、今日は本当に素敵な日だ。私は幸せだよ」
とプライアーは言いました
晩年は仏教医学を源流とする枇杷葉治療院という癌に効く自然治療院を経営されていました
本人も2年前に末期がんを宣告されながら抗がん剤を使わなかったそうです
ご冥福をお祈りいたします 林壮一の著書に出てくるプライアーはすっかりヨボヨボで悲しかったな
亀田と天国で仲良くな 亀田強いな
同時代にもしいたら、村田よか強いかも
薬物つかわなければプライヤーが負けてたぞ
これだけの逸材がチャンピオンになれず引退とは
もったなすぎる 200年に一人の天才ボクサーが語る「メイウェザーvs.那須川」
見るべきものの何一つ無いスパーリングでしたね。体格云々ではなく、実力差があり過ぎます。赤子と大人、あるいは小型車とダンプカー以上の違いですよ。
那須川はあくまでもキックボクシングの王者であって、ボクシングはズブの素人であることを示しました。この子にはサイドステップがまるでなく、前後の動きしかできずにメイウェザーの真正面から攻撃を仕掛けてしまった。RIZINやキックの世界では、あれでもいいのでしょうが、ボクシングはそんなに甘いものではありません。
メイウェザーが既に引退した人間であっても、あの力量で、かつての世界チャンピオンに向かっていくのはボクシングを舐めているとしか思えません。今後、この子がボクシングを真剣にやることは無いでしょうし、やったところで成功は期待できません。日本の格闘技界という狭い世界では通用しても、世界中の強者がひしめき合うボクシング界では生き抜けないでしょう。ボクシングとは、それだけワールドワイドな競技なのです。
一方のメイウェザーも“元“チャンピオンですから、身体が絞れていませんでした。脇腹の贅肉が目立ちましたよね。でも、那須川を相手に練習する必要も無かったです。パウンド・フォー・パウンド・キングとしてボクシング界のトップに君臨していた彼が、こんな見世物興行に出てしまったことが、非常に哀しいですが…。 メイウェザーは那須川に対して本気のパンチなど1発も放っていませんよ。あれはマスボクシングです。現役時代のメイウェザーが10なら、昨日の動きは1もいかないでしょう。なのに、那須川は簡単に倒れてしまった。まさに茶番劇です。
それでもね、見世物興行としては、RIZINもフジテレビも那須川もWIN-WIN-WINと言えるでしょう。「ボクシング界の超スーパースターが日本に来て、格闘技界の神童とファイトする」ということで、3万人近い観客が会場を埋めた。TV局としても紅白歌合戦を相手に視聴率で勝負を懸けることができた。那須川は「やったことのないボクシングルールで伝説の男に挑んだ悲劇のヒーロー」として自分の名を売れた。今後、主催者サイドは、お涙頂戴的に那須川を演出していくストーリーができたんじゃないかな。そういうことが好きなファンも存在するでしょうから、ビジネス的には成立しているように思います。
最初から勝負にならないことは目に見えていましたが、敢えて述べるならメイウェザーもボクシングの威厳を保てたのかもしれません。
那須川はやはり、これまでやって来た格闘技の世界で生きていくべきでしょう。今回同様、彼の姿を派手に演出するTV局があってもいい。ただ、那須川にボクシングは無理だと僕は思います。見世物とボクシングは根本的に違うのです。 ボクシングはズブの素人であることを示しました。
この子にはサイドステップがまるでなく、前後の動きしかできずに
https://www.youtube.com/watch?v=mK5vci_QMQg
この子にはサイドステップがまるでなく、
前後の動きしかできずにメイウェザーの真正面から
この子にはサイドステップがまるでなく、
前後の動きしかできずにメイウェザーの真正面から
この子にはサイドステップがまるでなく、
前後の動きしかできずにメイウェザーの真正面から 亀田昭雄、才能で言ったら恐らく日本史上トップクラスかも。
辻本をKOしたのが最高の出来で、そのまま当時日本で猛威を振るっていた
クオーリー・フジ(ブルース・カリー)と試合していれば、負けていたとしても、
恐らくもっと伸びていたし、その後のボクサー人生も栄光に包まれていたかも。
協栄ジムの育成方針に対する相違や、ミカドジム閉鎖に関わるごたごたで、金平会長と
険悪な関係になっていたのが本当にもったいない。シゲ福山や西城のように、試合相手に
恵まれているレベルの高い米国へ渡米させ、試合をさせればよかったのに。
あるいはハワイでデビューしたまま、日本に帰ってこないで、米国のジムに所属して、
西海岸のウェルター級の強豪(ランザーニやパロミノとかとか)とグローブを交えていたら。
これほどの才能に恵まれた、重量級の選手は、日本における突然変異のような存在だっただけに、
本当にもったいないという気持ちで一杯。
ロクすっぽ練習すらできない中で、敵地であのプライアーと真正面から打ち合った勇気と
倒されても何度も立ち上がり、プライアーと撃ち合い続けていた雄姿が忘れられません。
合掌。天国でプライアーとゆっくり語り合ってほしいものです。 史郎はまだまだ生きるだろ
あのタイプは絶対に長生きするわ 亀田さんとはよくスパーしました。
こっちは必死だったけど完全に遊ばれてた。
もう一度会いたかったな。
俺も57歳になりました。 IBF日本に移籍すれば、
日本のボクシング界からは追放されるわけですから
その辺の判断は間違えたのかなと思ってしまう。 それ以前に渡嘉敷の話聞いてると練習しなさすぎだったんじゃないの ソウル・マンビーに挑戦すれば勝てたと言われてるらしいけど、戦績やスタイルで勝機ありと判断したらクエバス辻本の二の舞になるって意見はなかったのか? >>22
なるほど、詳しくないけどそれの意味分かる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています