全盛期タイソンなら今でもトップとれる?
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MMAだとよく言われるのがMMAは技術進化が著しいから例えば全盛期ヒョードルでも今のMMAではトップとるのは厳しいって意見あるけど、ボクシングって80年代からルールがMMAほど大きく変わってないせいか素人目には技術もそんなに変わってない気がするんだけどボクシングファンからしたら変わっていってるもんなの?
つまりタイソンが当時の技術で肉体的には今、全盛期だったとしてもチャンピオンなるのは厳しい? >>112
なるほど、タッカーは今の時代にいたらもっと評価されてたかもな デラとクォーティーの最終ラウンドみたいに全てだしきって動けなくなるみたいなのもあったな トニー・タッカーは戦績は派手だが実態は打ち合いを徹底的に避け
威力の無いワンツーを遠くからペチペチ当てて塩試合の末僅差の判定勝ち
雑魚は連打でストップするが世界ランカー相手にはダウンすら滅多に取れない
そんなボクサーだった
今いたら決定力も無いのに体格もそれなりという何の武器も無い選手でしかない
まあ80年代という時代はそんなアリの大幅劣化コピーで溢れかえっていたな 80年代のタイソンをグラつかせた唯一のボクサーだしそれなりの実力者ではあった んな遥か昔の事
良くそこまで覚えてるな
毎日やることないから
YouTubeでタイソンの動画
一日中見てんの? トニータッカーやボンクラならフューリーに勝てるだろ? >>115
そんな雑魚を「あいつは強すぎるから嫌だ」といって対戦拒否したフォアマンw ジョー小泉はクロンクジムで実際に見た若手時代のタッカーを見て惚れ惚れしたらしいな そのクロンクジムでタッカーを教えていた張本人のエマニュエル・スチュワードは
タッカーの事を「あの程度の選手」と評していたけどな
具体的には私も教えていたがタッカーくらいの選手ですら
タイソンには有効だったしレノックスやクリチコ兄弟には厳しいだろうという評 そんなタッカーに勝ってチャンピオンになりタイソンと防衛戦までこなした時代の生き証人ことセルドンどん セルドンはヘビー級史上最速レベルかと思ったけどタイソンには一瞬で捕まったな、やっぱりタイソンの方が速いのか 1Rでパンチの交換したらこりゃ無理だから怪我する前に寝よって思う選手が多いんだろうな。
さすがにみんなあっけなさすぎる。 試合前にビビらせたら勝ち的なことはタイソン本人も言ってたからな
タイソンのパンチにビビったらその時点でほぼ終わり、逆に臆せず前に出るタイプだと体格差でタイソンが苦しむ 上のレスにも出てるけど、俺も暇な時は昔のタイソン戦よく見てる すげえ面白い
特に、当時のTV中継の試合は、観客の騒ぎ方や歓声で、当時の会場の雰囲気味わえていい
試合前の煽りVTRも見た事無い内容多かった ゲストも当時の人気セレブ多くて面白いし
試合後の本人インタビューも爽やかな子供で顔つきも悪くなってなくていいね
チャンピオン後はブーイング多かったけど、地元の時はタイトル戦並みの歓声と人気で驚いた
ハイライトとドキュメンタリだけど伝わらない事いっぱい 「将来破滅しそう」感が凄いチャンピオンだったのに穏やかにハトと暮らしながら現代のファイターとの交流やメディア出演もぼちぼちやって恥ずかしがりやの爺さんとして愛されてるという安定ぶり 問題なのは今の大きい人達がヒト成長ホルモンとかステロイドとかなしであのパフォーマンスができるのかだよね そのまま連れてきても王者にはなれるだろ。
無双は出来んだろうけど。
現代の栄養学やトレーニングで身体作れば+10kgである程度スピード保持したまま身体は作れる。あの全盛期の左右への機敏なポジショニングは難しいだろうが、その代わりより重いパンチで相手を削れるようになる。 AJやフューリーに勝つのは厳しくてもチャーやブライアンよりは間違いなく強いからな 「相手が強打を怖がって距離を取ると高速の踏み込みで自分の距離を作ってハードパンチを打ってくる」
「強打を封じるには怖がらずに内側に入らないといけない」
ってポイントでワイルダーとタイソンは似た存在かも知れん 旧ソとかキューバのトップアマがプロで活躍している時代だし、
ステベンソンとサボンがどれだけやれたのかも興味があるな
ステベンソンvsアリは実現しそうな雰囲気もあったし、
サボンも改めて今見ると凄いボクサーだしな >>53
イケメンだけど身体がいけんのかね。あんだけ身長高いとステ使わんと筋肉ムキムキになるのは難しいから仕方ない >>135
サボン90キロなのに2メートルもあって速くて強いから誰も手つけられなかったな
アマの短いラウンドならスーパーヘビーの連中もかなわなかったと思う タイソンは仮にドンキンと組まなかったとしても、100kgであんな動きを続けてたらどの道ピークは短かっただろう
関節への負担が尋常じゃないだろうし サボンクルーザー級ならジョー・ルイスの防衛記録を塗り替えたかもしれんが。
プロはアマと違って筋肉増強剤があるからヘビー級は無理だろう。 動画を見るとサボンよりステベンソンのほうが強いな、あの右は凶器だわ アマチュアは競技特性と短いラウンドのせいでスーパーヘビーの優勝者とヘビーの優勝者を争わせたら半分くらいはヘビー側が勝ちそうな時あるな。 >>139
同じ事思ってた
ピーカブースタイルて常に小刻みに動き続けないといけないから年齢からくる衰えとか負担感凄くてピーク短くならざるをえないと思う
アリでアウトボクシングあれだけ流行したのに、タイソンの世界的人気に比較して
ピーカブースタイルが流行らなかったのが如実に物語ってると思う ちなみに、渡嘉敷勝男も、つべの自分のチャンネルで似たような事喋って記事になってる
“史上最強かつ最凶” マイク・タイソンだからできた、危険なスタイルとは?
https://jasonrodman.tokyo/tokashiki-mike-tyson/ 打たれ弱いジョシュアとか単純に弱いワイルダーになら勝てるが
白タイソンに勝つのは絶対に無理 サボンはステベンソンの足元には及ばないよ。いや、足元には及ぶけど。
ステベンソンはプロでも史上最高クラスになれた程の傑物。アリにも当然勝てただろうし、当時のメンツなら無双出きた。 ステベンソンもサボンも、基本的には右一発で倒すタイプだな
レノルイとかユーリなんかも右一発で倒すタイプだったけど、
昔のトップアマはこんなタイプが多かったのかなぁ 今見ると昔のタイソンは小さくて腕も細い
相手も小さい
ポベトキンも小さいのに頑張るなぁ〜と思ってたが
ポペトキンなんかよりタイソンは全然小さいんだよな
タカムぐらいになら勝てるけどプレフにもKO負けしそう 当時のタイソンの著名な対戦相手は大体185cm〜193cmぐらいだろ 現代だと小柄な部類
195cmを超える身長とボクサーとしてのスキルを兼ね備えてたのはそれこそトニータッカーぐらいじゃないか ホワイトもオルティスもトップ勢の中では小さい方
最低195cmは無いと不自由する 巨漢チャンピオン勢と体格だけは同じくらいあるブリジールと試合したら195のウゴノーすら小さく感じるしなあ
現代だと195でようやく中型 >>125 セルドンなぁ
顔面への左ジャブばっかで
ワンツーも左フックもボディ攻撃も無い
おまけに豆腐メンタル(実は打たれ弱くは無い)
でも見た目のカッコ良さは史上No.1だった セルドンってシリモンコンとかテオフィモ系のイケメンだったよな、肉体美もカッコよかったし 黒人でも目がキリリとしてていかにもアメリカ黒人って感じだな
タイソンやボウは細い一重で野球部みたいな顔 カッコイイと言えばヘビーに上がって来た当初のホリフィールドの顔がカッコよかった
表情からにじみ出る大胆不敵さと言うか >>127
アレックススチュワートがそうだったwww ジョシュアの打たれ脆さはセルドン並みだな、ジョシュアもボウとやったら1RでKOされるだろ ホリィは、ボディビルダーがボクシングをやっているような体型で嫌いだったな
そんなホリィに負けている連中には「ボディビルダーに負けるなよ・・」と思っていた 全盛期のマイクタイソンvsタイソンフューリーが実現すればスレタイの答えが出る。 こないだ負けたホリの試合だけど、8日前に急遽決まったらしいし、ルールも1R2分とはいえ、エキシなのかガチなのか曖昧なままで当日迎えたらしいし、ホリ陣営どうしちゃったんだろう?そこまで安売りして受けるべきじゃないだろうに 案の定議論呼んでるし 目先の金に釣られて、大きなものを失ったよな
ホリィは教養もあって賢いと思っていたがな >>1
>>ボクシングって80年代からルールがMMAほど大きく変わってないせいか素人目には技術もそんなに変わってない気がする
いや80年代どころか90年代と比べてもディフェンススキルが雲泥の差
例えば日本のボクサーでは90年代だとスリッピングアウェーは
国内では川島郭志ぐらいしか使わない超絶高等技術だったが今では珍しくなくなった 日本人の平均レベルは上がってるのは間違いない。
アメリカは下がってる。イギリスは上がってるな。 日本のレベルは間違いなく上がっている
大きく下がったのはメキシコだな ボウとレノルイの全盛期なら今のヘビーでも通用する
タイソンは小さすぎる 日本のレベルが上がってるって他の国でまともにボクシングなんて
誰もやらんから相対的に上がってるように見えるだけだろうww アホかw
何が「日本以外では誰も〜」だよw
日本でのボクシング人気とボクシング人口は激減だろ、その状況でも日本はまだ成績を残してるほう。
イギリス、フィリピン、メキシコぐらいじゃないのかボクシング自体の興隆を保ってるのは いや、メキシコはボクシングやらなくなってるぞ。
ボクシングジム激減してる。
タイなんか壊滅的らしいが。
そういや、ベネズエラも壊滅的らしいな。ボクシングどころじゃないんだろうが。 悲しのう
中国人やインド人の運動神経がもっと優れてたら メキシコで昔ボクシングをやっていたような小柄な男は、今じゃ教育を受けて
医者になったり弁護士になったりビジネス界に進出しているはずだよ タイもサッカー大人気で
若者はムエタイから遠ざかる。
てかルンピニースタジアムw >>104
他競技だと180p弱のマークハントが210pあるステファン・ストルーフェをパンチでkoしてる。 >>171
インドはアマに力いれてるけど(特に女子)
なんか戦うスピリットにかけてる感じなんだよな。
女子のアマなんてホント選手層が厚いんだけど・
日本人のような燃え上がるような闘志をかんじられない。
やっぱり中流家庭の子でも、ボクシングをやる
日本は、武芸百般、世界最高の戦闘民族だ。 それ以前に、インドは女性の人権何とかしないと女性がボクシングやれるメンタリティになれないだろう
子供が集団レイプされたり、交際巡って父親が娘を斬首したり、タリバン以上に地獄じゃん >>174
タイソンはせいぜい190cm100kgぐらいの相手(要するにアリ)と戦う前提でカス・ダマトに13歳ぐらいから「作られ」ましたからね
同じぐらいの素材を今の大型チャンピオンと戦う前提でビルドすれば面白いと思う >>176
インドのアマ女子ボクサー見てると
苗字と名前のちゃんとある人と
魔裟斗とか志郎みたいに名前だけの選手がいる。
苗字のない人は出生がばれるとまずい人たちらしい。
それで身分までわかっちゃう。
カースト制度は怖いねえ。 タイソン全盛期にもし負けるとしたら、200センチ級のボクサーだろね。と言われてたら、呆気なくダグラスに負けたやん。 タイソンなんてアウトボックスしてればまけないし
あと近寄ってきたらきちんとガードして足を使う
大抵棒立ち君がやられてる タイソンに勝つために必要なのは勇気だよ
あの日のダグラスにはそれがあった タイソンと同体格で超絶劣化版みたいなチャガエフがワルーエフに勝ってるんだが
ここってそんなことも知らない素人しかいないというのがよくわかるな笑
パンチが当たらないとか小学生の妄想レベルだし
知ったかがわかったような顔で書き込んでるのをみると恥ずかしくなる
羞恥心というものすら持ち合わせていないのはある意味最強かもな タイソンの全盛期の動きの美しさに勝るボクサーはいない
アリとタイソンはそういう意味でも伝説だよ 現役選手の試合より爺タイソンの練習シーンの方が面白い。 タイソンって、身長低くて手足短いから
アウトボクサーに弱いんじゃないか
ダグラス戦がそうだったし 単にサイズとスキルとスピードを持ってるだけじゃなく、いざと言う時に打ち合える勇気とタフネスを持ったボクサーが相手だとタイソンは苦しい
今だとジョシュアならタイソンでも割と勝てそうだがフューリーが相手だとかなりキツい ダグラスんときはもう駄目 真面目にボクシングysってないかrs 全盛期タイソンのように頭を振り続けるのはパンチを外すには良い動きなんだけど、めちゃくちゃ疲れるんだよね。
省エネなディフェンスを基礎とし長期戦が上手くなった現代ボクサーには、ダマトのスタイルは通用しないと思う。 踏み込みもデブルイスより速いタイソンをジョシュアは苦手にするだろうな ダグラス戦までが全盛期でしょ。
復帰後は別人だったけど。 年齢的にはな ただ練習もせず観光気分で来てたわけだ
ダグラスは母親も亡くなってたので執念が違ってた
そのダグラスも同じ道を辿るわけだが タイソンとの対決で一番実現して欲しかったのはデビット・トゥア
タイソンでも左フック一発食らったらKOされるだろう かつてタイソンの最大のライバルと目されたマイケル・スピンクスもマジでダサかったな
衰えたホームズ相手に逃げ回りの2度の判定辛勝のくせに最強面していたからな
タッカーの挑戦を逃げて、タングスタッド、クーニーのような弱い相手としかやらなかった
結局はタイソンとやったらあの様。本当はもう少し戦えたのに失神した振りしてたかも(笑)
もしもクルーザー級あたりでホリフィールドと戦っていてもボロ負けのレベルだっただろ スピンクスvsホリフィールドは好カードだろ、タイソンほどのパワーはない真正面攻撃一辺倒のホリィは苦戦すると思うけど 試合中に相手の戦法に対応する能力が低い っていう点でタイソンは若干AJに似てる。ざっくり言えばリングIQが低い
やれる事の幅が広い割に対応力が低いAJと違ってタイソンは単純にやれる事の幅が広くないだけなのかも知れないが 馬鹿の一つ覚えだからな
前に出る事しかできない 下がりながらってファイトは出来ない >>193
自分はスピンクスに勝った時がタイソンの全盛期のピークだったと思うけど、
ホリフィールドに負けるまでは十分に強さを維持していた。復帰後も強い相手を倒していたからね。
耳噛み事件以降は完全におかしくなっていた。 収監までの超攻撃型タイソンはド突き合い最強かもしれないが
さすがにホリィ戦のときは見る影もないよ >>201
あれだけ上手かった接近戦での多彩な攻撃や左右への動きもなかったしな 穴王者相手なら勝てる可能性はあるでしょ
トップってのが本当にヘビー級の中で1位って意味ならそりゃ無理だが マイケル・スピンクスにKO勝ちした時に、解説ゲストの中でガッツ石松は「ずっと負けないでしょ。
ロッキー・マルシアノの記録を破るんじゃないの」とバカっぷりだったのに対して、
ジョー小泉は「もしタイソンに勝つとしたら、ロッキー4に出てきたドラゴみたいに、
背が高くて強打のボクサーでしょう」と言っていた。結局はダグラスやホリフィールドあたりは
それに該当しなかったが、後にクリチコ兄弟というまさにドラゴそのものの出現に驚いた。
もっともタイソンの場合は対戦相手云々と言うよりも、ケビン・ルーニーとの決別と
周囲の環境の悪い誘惑によってタイソン自身が堕落したわけだが。 試合前にちゃんとプログラミングしてくれる人がいないと機能しないロボットみたいなもんだな
ただ100kgの肉体で全盛期のような動きをずっと続けてたら、どの道早い段階で限界が来ていたであろう気はする
ルーニーがいても劣化は避けられなかっただろう ピーターマクリーニーみたいのなんて全盛期なら秒殺だったろ
ただのブンブン丸だったな タイソンは距離を詰めてパンチをブン回せる間合いを作れば無類の強さだが、そこよりも更に近い至近距離になると小柄な体格が災いしてフィジカル差に押されてしまう
だからタイソンの踏み込みに引かず、自分も前に出たホリィの作戦は度胸こそ必要だが理にかなっている。密着すればタイソンの長所を潰せる 危険なパンチャーだが思い切って距離を詰めてしまえばパンチを封じ込められる
タイソン対策はワイルダー対策に似ているな けどあんだけパンチがある相手だと本能で下がっちゃいそうだよな 全盛期のフォアマンタイマン全盛期タイソンなら?
72年フレージャー戦時フォアマン
88年スピンクス戦時タイソン
どっちが強い?
相性もあるけど 90年代に試合したらフォアマンがイージーに勝つ
と、ボブアラムやフォアマン本人は思ってたらしい
全盛期タイソンと細フォアマンならタイソンが勝ちそうな気がする ブランク明けとはいえロンライル戦の映像を見るとフォアマンは脆い面があると思った
フレージャーやノートンを無双していた頃は全く危なげなかったが
タイソンはリアルタイムで見ていたがスピンクス戦までは全く危なげなかったがフランクブルーノのパンチにグラついたあたりから下降線だたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています