畑山「日本人最強ボクサーは井上じゃなく辰吉」
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辰吉は持ち上げすぎだろ
そもそも世界戦前のアブラハム・トーレス戦で実質負けているんだから まあカリスマ性は凄まじいものがあったからなあ辰吉は
でも冷静に見ると実力は井上の方が圧倒的に上よ 直接対決でも完敗したし、実力的には薬師寺未満だよ
てか、バンタムの亀1号にも完封されるレベルだと思う >>バンタムの亀1号にも完封されるレベルだと思う
それは1000パーないw
辰吉は才能はあったけど素人親父がボクを教えて駄目になったパターン
ちゃんとガキの頃から英才教育受けてたらバンタム無双くらいは
できてたと思う。
ただあの漫画みたいなボクシングだから軽量級でも人気が出たんだと思うよ。
MMAの選手が辰吉はMMAファイター向きだとも言ってたな
時代が悪かったそれだけ 素人親父がボクシングを教えたのは亀3兄弟も一緒だろ
ディフェンス能力が違うから薬師寺戦みたいになって負けるよ
いい加減、辰吉なんかを過大評価し過ぎw デフェンス能力って亀田なんて手数を出さずガードしてるだけやん
アイツがまともにかわしてるの見たことねーぞw
やってるのが頭突き、金的、なんでもありやったやん
こんなんが亀一家を持ち上げてるのかよ?
薬師寺だってやってるのワンツーのみ負けにくい戦い方をしてただけやぞ
辰吉がワンツーボクサー、ガードボクサーなら誰も見てないと思うがw 井上のダブルビジョンより酷い網膜剥離で試合してたからな。雑魚狩り井上なんてアマちゃんでしかない。 >>構えが低いのも相手の蹴りに対応するためのもの
なんでボクシングの試合で蹴りに対応する構えすんの?笑えるというより
そんな障害者をリングに上げて喜んでた時代にゾッとする。完全に見世物じゃん。 辰吉はガードだけでなく攻撃も問題がある
パンチ打つ時に身体が浮き上がってるから身体のパワーの割にパンチが無かった 辰吉が長嶋茂雄でありイチローであり落合博満だとしたなら、井上は福留孝介くらいか 辰吉がすげえのはデビュー前の渡辺二郎とのスぱー
激ヤバワンツー 大場→沢村栄治
辰吉→長嶋茂雄
具志堅→福本豊
渡辺二郎→江夏豊
鬼塚勝也→大野豊
畑山→斉藤和巳
薬師寺→平松
井上尚弥→福留孝介 辰吉vs薬師寺戦をめっちゃ久しぶりに見たけどあまりの緊張感のなさに拍子抜けした、
井上はやっぱりスピードとインパクトの強さが別次元だな、本人はパンチ力ないですとか言ってたけど太ももの太さからして全然違う、辰吉も薬師寺も下半身ガリガリ、試合の組み立てとか
全く考えてなさそうでボクシングIQも全然違う、特にノーガードで突っ込んでくる辰吉なんか瞬殺されそうだ。 ネットの普及
幼少期からその環境にある現代選手
飛躍的に技術は伸びたよ
辰吉の生まれた家にはパソコンもテレビも炊飯器もなかった
辰吉のお父さんの作った、ごった煮味噌汁はどんなごちそうよりうまそうだった
当時はネギ、白菜など今より逆にやすかったのだろう
味噌汁にもやしや油揚げ、白菜、じゃがいもを入れる味噌汁は豪華だ
メグミの番組で辰吉が作っていた 辰吉は体型はわりとアシが長い
足はほそくてもメリットあるし、太くてもメリットある
どちらといえばほそいほうがいいのだろうけど
あと胴回りが太く、体幹がしっかりして肩幅リーチが広い
辰吉はバレロと似た理想的な体格だった たつよしの災いは西原トレーナーがなくなったことかな 西原健司さん
いつなくなったのだろう?
合掌
大久保さん、鯛を買ってきて辰吉に食わせて辰吉に金払わせていた。二千円くらい。いやなちっさいおつまさんやなと思ったけど、辰吉と一瞬あった仲だったんだろうし、辰吉も大久保さんには反抗できそうな関係に見えなかった
島田さん
やさしそう。トレーナーとしてどうなのかはわからないが、辰吉が言うこときかなさそう
菅谷さん
なぞ
戎岡さん
よき理解者 >>146
でもパッキャオもあてはまるように見えるんだよなあ 辰吉の和製ウィテカー
アヤラ戦じゃかなり機能してたが、サウスポーだかはだろう
右の薬師寺やウィラポンには通用しなかった
けして薬師寺やウィラポンは強くない
戦術が右相手に最悪だった >>143 手ェ出してただろヴォケww
ならムニョスもボンサクも
なんでダウンしてんだよ
念力でも使ったのか笑
辰吉なんかガード固めても
隙間からボンボン入れられてたろうに 辰吉は自慢の華麗なボクシングを一番つまらない教科書ボクシングに粉砕されたレベルの選手だけど人気あったね。
中途半端な才能に溺れて自分に酔ってしまう怖さ、教訓にはなりますね。 まぁ辰吉はレジェンドが才能だけは認めてるんだよな
しかし亀田一家の話なんて出てきたこともねーよw
だって亀田一家語り継がれる名試合がないもの
それはしょうがないやんw
辰吉が仮に亀田の子供で世界チャンピオンになってもガードガチガチの
しょうもない試合しかできなかったと思うよ
防衛記録とか しかしボクシングのレベル上がったよな
ランカークラスでもくそうまい 辰吉は持ち上げすぎだって
おまけに我が強すぎて人の言う事を聞かないから進歩しないし まぁ本人も言ってたと思うけど辰吉のボクシングは芸術なんだよ、
個人的には全然好きじゃないけど確かにあんなんで勝ちまくってたらそりゃーカッコいいよ、
ただボクシングは勝負事だから結果が全て、負けたらそれまでの事、残酷だけどしょうがない。 辰吉でボクマガうれまくり
倍以上刷って倍以上売れた >>156
パッキャオは踏み込みと同時に打ってるけど
辰吉は踏み込みと手が合ってなかったように見えた 辰吉はアマの18勝18KOもあって、当初ハードパンチャー設定だったんだよな
でも世界戦のダウンはたった1回しか奪っていないし、それも減量苦のシリモンコンなんだよな
ボディブローだけいいものあったけど、非力でいいだろ 100年後にシャオリー覚醒して無敵するよ
辰吉海皇は >>167
試合を「作品」と呼んでいたね
たしかに辰吉の試合には起承転結があった
1Rで倒さないのもその美学ゆえか >>157
アヤラ戦もう一回見直してみ
いつもの泥試合の負けパターンやから 井上と村田は、実力と実績の割に人気が無いよな
たぶん那須川天心が世界取っても、那須川も大して盛り上がらないと思う これって気違いの捏造で、畑山はこんなこと言ってねえだろw
あるならここにURL貼ってみろよ 当時小学生だったけど辰吉は社会現象になるくらい有名だったのでTVで薬師寺戦も見た、改めて
ユーチューブで辰吉の試合を見て何でこんなに弱いのに社会現象になる程人気があったのか考えて
みたがあれは一種のリアリティー番組として消費されてたんだね。影響力が今とは比べ物にならな
いTV業界の商品、辰吉の生い立ち、天性の素質、成り上がりの物語、敗北からの復活、チャラチャラした
バブル文化の中でストイックに生きるボクサーの姿は逆に感動的だった、辰吉という記号はすべて
これらのパッケージとして消費されていた。実力的には井上尚弥なら1ラウンドでokしてもおかしくないと思った。 >>177
渡嘉敷チャンネル見てきたらええやんw
何でも人に頼ったらあかん 平成三羽烏っていう括りもあったしな
辰吉・鬼塚・渡久地になったけど、最初は辰吉じゃなくて川島だった
川島本人も雑誌でインタビューされた時に失笑していたな 辰吉に憧れボクシング始めた人
畑山、内山、戎岡など
辰吉が好きな芸能人
松本人志、SMAPの中居くん、布袋、ビートたけし、千原ジュニア
MMAの大沢ケンジが辰吉がめっちゃ好きで辰吉さんはMMA向きだったと言ってたな
幽遊白書で言うたら浦飯幽助で
「小細工は無用」みたいな感じがいいんだろう
最後のウィラポン戦、皆負けるの分かってたけど満席だったみたいだし
ここまでのファイターは今後現れないだろうよ。 ウィラポン戦は最後じゃないけど
セーン・ソープルンチット、JCアビラ
パランチャイ・チュワタナ、サーカイ・ジョッキージム 帝拳プロはナコンプロをかなり意識したどころか何らかの契約を交わしてたぽいよね
ウィラポンがウーゴ・ディアンソに勝ったら辰吉vsディアンソが決定→辰吉が怪我して延期になると西岡の仮想ウィラポンパートナー(アビラのこと)が辰吉と対戦
辰吉がやられ勝ちした結果アビラがウィラポンに挑戦
ていうか西岡が度々ブランクしても1位なのはあやしかったしWBAのオプションにまで帝拳が関与してたのは更にあやしかった >>179
https://youtu.be/tUlHqQXh7Fo?t=98
Vol.23【バンタム級日本人世界王者No. 1 は誰だ?】
畑山「1位は(原田御大は横に置いて)井上君が1位でしょうね」
その後渡嘉敷がごちゃごちゃ言ってる裏で畑山「ダントツ・・」
畑山「2位なら辰吉でしょうね全盛期なら」
証拠もない捏造で逃げようとしても現実はこれ
気違いの惨めな工作はこんなもん
死んどけキチガイ >>1 ↓こんな感じじゃね?
《消力覚醒した100年後の辰吉海皇
>>>
井上尚弥
>>>
ここまでの辰吉》
辰吉「井上ク〜ン、100年後にやろうやw」 帝拳プロとナコンプロのあやしさはもっとあるな。サマンvs八尋の興行でシリモンコンvs帝拳契約者ブエノの暫定戦。この時辰吉本人は産休とサラゴサで興味なかったかもだけど
で、辰吉vsソーサ、アヤラの時にはそれぞれサマンとワンディが出場。「円を払ってやるからもうちょっと待て」
苦し紛れのシリモンコン、泣かされて猛反発した子供みたいなソーサを見てウィラポンは「よし、辰吉は連打をよけれない。弱点発見!」
だったのかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています