勝つために必要な練習年数
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10年やらないと亀田みたいな人生=ボクシング、才能そこそこみたいな奴には経験値で負ける 10年選手って言うけど、基本的にそこまで生き残るのもかなりの才能よ
それを超える様なのは、アマ経験も無く3年で1線級に行くような奴等
アマ経験有りでも3年で1線に行くなら期待通りの本物だし、5年目ぐらいだと10年目と年月の問題はそこまで変わらん イチローなんかめちゃくちゃ遅咲きだぞ
経験値ないと潜在能力が引き出されない >>4
日本の中だけならそうだが、外人には勝てない日本人が外人に勝てないのは大体経験値が主要因 経験と実力の相互関係はちょうど野球と一緒くらいだと思う 昔から10年云々〜は職人の世界ではよく使われていたな
どんな鈍臭い人でも10年も続けてりゃ
それなりのレベルにはいけるってな
これが西洋の格闘技ではどうかは知らんが
武道になるとそれらの経験年数ってのが
いろんな部分で重要になってくるのは事実 全日本新人王で優勝する奴らはみんな新人じゃなく10年近くはやってるよ 格闘技に限らず努力ではどうしても越えられない才能の壁がある 室伏広治がボクシングの英才教育を受けていたらアジア人初のヘビー級世界王者になれた 運動神経良い青年が一年ほど真面目に頑張ってたけど、スピードや動きはベテランみたいだったが
5年ほど月に数回来てる程度の運動神経悪いおっさんにスパーでボコられてた
単純な動作は短期間で上手くなるんだけど、実戦慣れにはその何倍もの期間がかかる
だからシャドーだけ上手い奴や実戦強いがシャドーは下手すぎな奴がいる 4回戦でトントンな戦績の選手ですらボクシング始めて10年以上の奴とか普通にいる
運動神経も普通でそれ
もちろん5年くらいで勝ち越しながらA級まで行く奴もいる
ただ確実に言えるのは、ランカー以上になると最低でも8年くらいはやってる
ムエタイ上がりの東洋ランカー以上のタイ人なんかは、もちろん小さい頃から20年近く厳しいムエタイの世界を生き残ってきている スパーリングをたくさんすればええ
学校のアマチュアはリーグ戦は勿論、高校でも遠征合宿とかあるし、実戦で実力がついていく
スパーリングをたくさんこなせない奴はプロでもやってけない 打たれるならディフェンスを実戦の感覚で磨くのが1番なんだよ
ディフェンス練習てウィービングダッキングパーリングブロックて形だけやっても殺される緊張感がないと技術を披露するタイミングが合わないんだよ 単純なようで10年はなんだかんだ伸びる
3年やれば教えられる事は充分できるようになるから足りないことは才能がないだけとか思いがちだが、実は経験がまだまだ足りてない
ジムの指導者は金目当てのバイトや趣味でやってるだけだからそういう事はいちいち教えないし、むしろ試合で強豪ジムの勝ち星に献上したいと思っている 10年以上やってて運動神経もいい奴を越えるには、同じくらいの身体能力で最低5年はかかるな 長くても漠然とやってたりスタイルが単純なタイプは年月ほど成長しない
でもそういうタイプですら >>1
ボクシング始めて4年の輪島に負けた
五輪銀メダリストのカルメロ・ボッシを冒涜してるの? 頭が弱いのかレスが金になんのか 下らんレス付けんなよ池沼 すげーな輪島のタイトル
踊ってるだけで判定勝ち
相手は倒す気ゼロでジャブ打つだけ 15ラウンドもあんなん見せて金とるとかボクシングはクソすぎる ジョシュアは18歳で始めて5年で金メダルだから物が違う ボクシングは競技としてのレベルが低いからな
リゴンドーじゃムエタイ上がりに勝てない
つうかムエタイ上がりにボクシングで勝てる奴はいない 本気の病気のヤツばっかだけど、それでもボクシングの宣伝要員として割り切ってあげれば殺すほどじゃない
馬鹿の書き込み信じる馬鹿だけがキックやMMAに流れる、お互いウィンウィン 二十歳でボクシング始めたらマトモに勝ち上がれるようになるのは25歳くらい
経験値上の不利がなくなるのは32くらいを目安に考えた方がいい
もっと掛かるかもしれん
何に時間がかかるって、実戦慣れ ムエタイ上がりは小さい頃からムエタイという過酷な競技を人前でやらされてる
試合で手を抜いたら殺されるからグイグイ前に出てパンチもブンブン振り回す
そんな奴等がボクシングに来るんだから、幼少期は遊びでボクシングやってたか、むしろ高校から始めた程度の普通の日本人ボクサーが実力で勝てるわけが無い 輪島が25からはじめて世界獲ったとか言うが所詮日本贔屓のボクシング協会の手引きチャンピオン
具志堅と同じでいきなりできた新設階級を与えられた特権付き
負けた試合見れば分かる 日本人は昔も今も真の世界レベルよりずっと弱い 大体のことはそうだが、一回や短期間の練習を必至にやっても効果に出ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています