印象深かったIBF王者といえば?
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タイソンの対抗王者として君臨してたトニータッカーだな、IBFといえば 世界タイトルは管理していないが世界戦を行える規模は4団体に増えたろ
問題なんはいい加減な世界タイトル戦乱発で人気がガタ落ちになることなん 4団体それぞれレベルが世界戦と呼べるに相応しいレベルまで上がっていたならボクシング自体の人気が落ちることはなくなるからよ
これで下手すりゃその競技自体が消滅するとこまで行くだ >>29
しかもWBA総会のメインイベントで防衛戦してて意味不明だったな 新垣をボコったドディボーイペニャロサの事はジェリーペニャロサvs川島郭志の実況で触れられた。個人的に地上波でIBFという名を聞いたのはそれが初めて。 だから日本が取れる立場は競技人気の盛んな地域と交流して世界戦を組む
そんときにはあまり団体名は関係ない
これしか取れないんだよ 日本は世界タイトル管理していないから
名前はまかりの世界戦組んでも対戦相手が現れない 弱い連中選んで試合組んだら韓国の二の舞
WBAが日本においてこれに陥ってたんだ IBFやWBOには権威がないだのは関係ない
あくまで世界戦レベルと呼べるレベルにあるかが問題視されるわけ
4団体認めたってことはもはやレベルに違いはないから トニーさんがミドルもSミドルもクルーザーもIBFだった気がする なんかよくわからん世界チャンピオンより「NABF北米チャンピオン」とか「EBU欧州チャンピオン」とかのリージョンタイトルホルダーのほうが激戦地で集中して勝ち抜いてきた猛者感が漂って好きだったりする
実際クソザコでも認定料払ってありがたく取らせてくれるタイトルだけど 1987年に初代WBAスーパーミドル級チャンピオンになった朴鐘八も
1984年IBFが最初ににスーパーミドル級創設して王者になった 印象に残るIBFのタイトルマッチといえばダルチ対ドネア、レジャバ対パッキャオだな。 やっぱり黒人にはよく似合うんだよなIBFチャンピオンって WBOの軽量級が本部がプエルトリコにあって世界戦はメキシコあたりに根付いたんだけどね
つまり対抗戦なんかやってる地域での世界戦が活発になっただ
日本はメキシカンボクサーやらタイボクサーらとの対抗戦昔は多かったべや
この試合にWBC世界戦がよく組まれた IBFってもIBFのあるアメリカからボクサーら来ないだろ
日本からアメリカに乗り込んで挑戦するならそりゃIBF戦は増えるよ アメリカで試合できる切符にならないならIBF無用の長物なの
あるいはアメリカからボクサーらが挑戦にくるなら生きる 日本国内戦で重宝されるのも〜決まってるからさ
日本独占みたいに行き渡っちまったのは
日本タイトル戦と東洋タイトル戦
WBOアジアは取れるが維持が難しい
世界戦は4団体あるからどれでもよいだ
WBAの場合は世界おまけ戦とかやられても世界戦と認められないから問題なんだわ もともと東洋タイトルとか日本国内で活動する日本以外の東洋人ボクサーらで争うよ〜なタイトルやけな
そっちのが優先されんの
位置付けがそ〜だからの ほとんどアメリカなら中量級あたりの黒人ボクサーらとか活躍するために作られたよなもんしょ
日本じゃあ管理できないしな 日本人で東洋王者になれば日本以外の東洋に出て活動する機会も増える
元が日本人ボクサーと東洋人ボクサーらの間で組むタイトル戦やけな >>55IBFで8回防衛してWBA初代決定戦に勝って1回防衛 日本にはほとんどこないよ
来たのは中南米ボクサーと東洋ボクサーだけ アメリカが世界の中心だからIBF認めるとかはならんのだよ
対抗戦で組まれるツールが世界タイトル戦やけな 韓国はIBF世界タイトル戦で替え玉があって、IBFと手を切った 北米じゃライト級あたりからようやく認知されるような感じだったな
デラ、メイと続いてSフェザーも「早く上がってこい」くらいには認知されだした感じ マヌエルメディナ。試合はつまらんのに見飽きたのを通り越して味が出てきた。
ジェフレイシー。得意パンチがそのまんまニックネームって珍しい。 73
てより白人ボクサーらにしろライト級あたりからしかめぼしいのがいない アメリカの方が軽量級は人材不足
黒人ボクサーらの活躍のが多いがな
アメリカ人の成人男性らの平均体重いまや90キロやでな 日本人男性らと比べて平均身長は6センチ高いだ
体重に至っては23キロ差が今じゃ付いただ BMIってのがあるでしょ
日本人は平均値が21.5
アメリカ人は平均値が27 <<大好評 今なら最新刊第三弾 無料ダウンロードできる>>
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<<目次>>
<<はじめに>>
第一章 賞金50億円争奪戦トーナメント
◆ファイトマネー未払い、棄権者続出
◆不採算試合、逃げ出すスポンサー、棄権者続出
◆あと2週間で37歳の超ロートル選手が相手
第二章 前哨戦、減量すらしてこない相手
◆10年間不敗の、無敵王者の正体
◆メディア前でペットボトルガブ飲みの奇行
第三章 担架で計量に運ばれてきた相手
◆恐れていた不安が現実に・・・・
◆空振りパンチでダウン、かすっただけでKO負け
◆パチモノ王者だった奪取したタイトル
<<終わりに>> 日本人は筋肉もそうだが骨格も身長の割に華奢なのが多いから体重軽い割にぶよぶよなのが多い これが目安
BMI22は食事改善だけで達成できる範囲 アメリカでも全体平均じゃなく西欧系の青年なら183センチ 85キロくらいが多いと思う そこまで身長いかねえよ(╹◡╹)
180近くはなるみたいやがな
10歳違えば4キロくらい増えてるからそんなもんかな?
女性らの場合は20代が163センチの70キロくらいだろ
40代では77キロくらいまで増えてる
現実話やよ 175cmだが最近80kgまで増量してアメリカン(ヒスパニック系)な体型になってきたな 昔はアメリカサイズは1サイズ上って感じだったが今は2サイズ上な感じだからな
US-M着たらJP-XL同等なブランドが多くなった マスケ、オットケ、アブラハム
塩上手いドイツトリオ セバスチャン シルベスターとかいうミドルの穴王者のチビハゲもIBFだったっけ 当時国内ミドル1番手だったサトコジが勝てそうな相手と言われていたシルベスタ懐かしいな
結局シュトルムにレッスンされたが… 所詮シルベスターはアブラハムのスーパー6参戦での返上に伴う
空き巣王者みたいなもんだし 身長170くらいしかないのにジャブが上手いだけで手数も無いしパンチも無いし見た目ずんぐりの割にフィジカルに優れたわけじゃないし出入りが速いわけでもないしで強みがほとんど無いチャンピオンだったな。
ドイツでジャブ打って拍手もらってろみたいな選手 よするに潜り込んでの打ち合いが苦手なんだべ
フィジカル強いってそゆ意味に見える
フィジカルは強いがちゃんと当たるパンチがないニダ(°▽°)ってのが昔の日本 本日17時より無料キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!無料
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<目次>
(はじめに)
第一章 史上初の最強王者同士のトーナメント
◆WBSS参戦の決意
◆実は「正規王者」は、「正規の王者」ではない
第二章 偽のベルトを量産させたボクシング団体
◆正規王者というウソのタイトル
◆本物の王者2人の不可解な棄権
第三章 姿を消した長身のサウスポー
◆井上尚弥のもっとも苦手な選手は何処へ?
◆一度もまともに勝たず決勝戦にたどりついた老ボクサー
第四章 「正規王者」という名の偽王者
◆偽の水増し王者が、本物王者扱いに
◆WBSS出来レース抽選会
第五章 トヨタオブハリウッドからの刺客
◆スポンサー広告禁止を無視して
◆大橋ジム後援会の超大物顧問
第六章 パヤノの演技力
◆ヒットポイントから外れた効くはずのないパンチ
◆ネリのKO劇に酷似するパヤノのダウンシーン
第七章 ついにバレた「偽りの王者」
◆井上尚弥のキャリア初、「若きホープ」との決戦
その他 著者ガキデカ 「井上尚弥の弱点」シリーズ 4冊
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そんなレベルだっただ
つまり低かったんだね 川島郭志のお兄さんが世界挑戦したって記録があるけどどんな感じだったんだろ。 当日リバウンド制限あるからフィジカル頼りの選手には鬼門だな >>107
郭志さんの自伝にお兄さんの寄稿があるけど試合内容には触れてない。相手は渡辺二郎を苦しめた権順天だからフィジカルとキャリアの差で敗れたんじゃないの しかも2ラウンドまでのスコアが3者ともに17−20だから
少なくともそこまでに1回はダウン奪われた上で最後も倒されてる。はず >>99
アブラハムはもの凄い攻防分離だけど、IBFミドルの時は倒し屋だったろ。 ミランダとの筋肉対決はお互いミドル級に見えないデカさだったな。
二人とも豊富な筋肉量をカサカサに脱水してから水分で膨らますから当日80キロ超えだった気が。
筋肉は水分とグリコーゲンの貯蓄できるからマッチョはかなり戻るんだよな。ショーン ポーターなんかもチビなのにかなり戻るし ジュダーさんかな。
チューにやられてレフェリーに恫喝w
大暴れ。
でも才能はピカイチだったと思う。 IBF王者はフィジカル系や身体能力系みたいなイメージ アメリカ国内の黒人ボクサーら優先でタイトルマッチを組んだ 中南米出身のボクサーら優先がWBAだろ
IBFはアメリカ国内の黒人ボクサーら優先でチャンスを与えた
WBCは露骨なメキシカン贔屓
昔からそだよ WBOは最初、メイン世界戦のサブ世界戦的な役回りでプロモーターらに試合開催の権利を売った
利用するとこ、俺らは世界戦とは認めないよ!ってとこに分かれた
軽量級はベガスあたりのアンダーカードとして利用料金格安にして組み込まれた
中量級あたりからはヨーロッパ市場で勢力を伸ばしたわけ 南アフリカとコロンビアびいきのイメージも根強いけど IBFは初代会長のロバートリーとドンキングが組んで設立したもんだでよ
共に黒人 西側加盟国が圧倒的に多いのがWBO
浸透度から行けばイギリス、ドイツ、ロシアあたりのボクサーら優先だからな だいたいヨーロッパあたりで組まれる統一戦みたいなんはIBFとWBO王者あたりの統一戦が多いだろ(°▽°)
日本はWBAに加盟して帝拳グループみたいなんが多くWBC戦組んでたから馴染みないのさ 昔、どっかのヘビー級王者がWBCのベルト捨てた映像流したろ
始まりが自分らで議論して既存の世界王者らを勝手にWBC王者に認定し始めたのが始まりやからな
IBFができたころのボクシング界なんかほとんどアメリカの独裁に近い感じやよ 初期のIBFとWBOで三回級制覇したやついたなあ。 バンタムのオースティンは強いと思ったけどマルケスとやったらあっという間にメッキ剥げたよな 頭文字にWがなかったIBFは
世界団体としてなんか違和感があった 131
そんなんよりはIBF系のボクサーらが日本に来ないからな
単に世界王座だよ!って放り投げられてもよ
強豪らとの対戦不活発だから日本で利用されんかった
強豪らが輩出されれば嫌でも認められる 日本はも一度言うが世界王座は認定していない
強豪国とか強い連中らがいるとことの交流戦において世界戦が組まれる IBF加盟問題なんてのもあったが世界王座自体を日本では運営できないんだよ、実力もないしな スティーブ カニンガムとか風貌見ただけでこいつ絶対IBF王者だろって分かる感じ。 その王者らが日本に頻繁にくるよ〜になればその団体の世界王座を利用する機会が増える!が正解なんだよな
交流戦としてやらないなら世界戦自体消えるでないずれ はっきり言えば海外から来るボクサーらがいないなら世界王座いらない
日本では フェザー級あたりまではいまでもWBC王者が一番強そうなイメージ あ〜フェザーあたりまでなら参加競技人口は世界最大
WBCは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています