印象深かったIBF王者といえば?
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本部がアメリカにあるだけに一昔前まではアメリカ人王者が多くてパワー系なイメージあるタイトルだったな。
今も国籍問わず黒人筋肉質パンチャーがIBFチャンピオンだと似合うなって思う IBFで良かったな、と
↓
Oカニサレス、Sモズリー 印象っていうか
出来た当初はどうなるかと思ったけど
うまいこと箔をつけたなって感じ
初代ヘビー級王者にホームズ、次がスピンクスだもんな
新興団体なのにすぐに世界主要団体になったイメージ ジュダーは気づいたらいつもIBFスーパーライト級王者やってたな 「IBF」って語感がカッコいいんだよな。発音に派手さが無いのが逆に強者感ある。
「ダブリュー」ってつくとどうもお子ちゃま感がするんだよな。 >>9
冗談のつもりか知らんけど、
統一戦でIBF王座を獲って即返上って何故か記憶に残る。忘れる人も多いだろうが。 ブング、ボティーレ、ぺテロ、ヌドゥ南アフリカ勢が印象に残る 軽量級にコロンビア人ランカーが無駄に多かった割にコロンビアの名チャンピオンはあまり思い浮かばん。マウリシオ・パストラーナも名チャンピオンとは言い難いし。
>>9
と考えてたらミゲール・バレラのことなのかと思って勝手なこと言ったのを反省した。 俺だけかも分からんけど「IBFバンタム級王者」とか物凄い違和感ある
IBFはウエルター以上じゃないとなんかムズムズする >>18
結構分かる
ウェルター、ミドルにヘビーみたいなアメ人気階級以外は適当な認定団体のイメージ強い というよりIBFに軽量級というのがなんか
WBOはそうでもないんだがな 最初の頃、韓国人の世界チャンピオンがやたら沢山いたよね? 新垣諭と春日井健がIBF初代世界王座決定戦に出た1983年の大阪城ホール
春日井と言うのもどこに挑戦資格あったのかわからない
https://boxrec.com/en/event/70071 >>18
よくわかる
初代IBFヘビー級王者にホームズが認定されて
次にスピンクス タッカー タイソンと続いた印象が強かったからか
俺も未だにそう感じる IBFの前身が全米協会だった名残りでアメリカ人選手主体の時代が長らく続いたからね。
IBFは重量級主体でアメリカ人選手は黒人ばっかだったからIBF=アメリカ中重量級黒人って感じだった。 WBOはハメドやデラホーヤなんか軽中量の黒人以外が地位築いてくれた感じ フェリックス・マチャド、ベネズエラ人なのに何故IBF?と思った 今のヘビー級だとジョシュアのIBFチャンピオンは似合う気がする。イギリス人なのに スーパーフェザー以下、アメリカは管理権放棄してなかった?
好きに王座決定戦をアメリカ以外の海外のボクシング界でできたから特に韓国が飛び付いた IBFのアジア地区コミッショナーをやくざがやってた ライト級からってのが当時のアメリカ団体らしい。
今はアメリカでもフェザー、Sフェザーくらいなら地位そこそこある感じだけど。 カニザレスだろ。
浜田がIBFでよかったですねえって書いてた。
まあそのせいで日本人とは対戦せず 初期IBF王者はミニマム級〜スーパーフェザー級まで万遍なく韓国が初期関わっているじゃん
世界戦で負けたよなんでも王者になれた時代やでな 世界戦開催権を海外に放棄していた時代やから名乗りを上げたところがいくらでも王座決定戦組めた 世界王者はいっぱい生まれたが人気は落ちた
途中からヤバいと気付いて脱退 中国なんだったらその団体と提携している公社系の団体がIBFだのWBOだの冠したタイトル戦今やってるだ
競技人口が増えないと人気はでないから競技人口自体が増えた地域が人気がでる そゆとこが現れれば日本も提携して交流戦やれるだ
日本は世界タイトル管理していないから まあ韓国が人気落ちたんも日本辺りから参戦するやつらがいなかったからだろ
レベルが上がらなきゃ人気なんざでない これで世界挑戦してる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E5%88%A9%E5%BD%A6_(%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC) タイソンの対抗王者として君臨してたトニータッカーだな、IBFといえば 世界タイトルは管理していないが世界戦を行える規模は4団体に増えたろ
問題なんはいい加減な世界タイトル戦乱発で人気がガタ落ちになることなん 4団体それぞれレベルが世界戦と呼べるに相応しいレベルまで上がっていたならボクシング自体の人気が落ちることはなくなるからよ
これで下手すりゃその競技自体が消滅するとこまで行くだ >>29
しかもWBA総会のメインイベントで防衛戦してて意味不明だったな 新垣をボコったドディボーイペニャロサの事はジェリーペニャロサvs川島郭志の実況で触れられた。個人的に地上波でIBFという名を聞いたのはそれが初めて。 だから日本が取れる立場は競技人気の盛んな地域と交流して世界戦を組む
そんときにはあまり団体名は関係ない
これしか取れないんだよ 日本は世界タイトル管理していないから
名前はまかりの世界戦組んでも対戦相手が現れない 弱い連中選んで試合組んだら韓国の二の舞
WBAが日本においてこれに陥ってたんだ IBFやWBOには権威がないだのは関係ない
あくまで世界戦レベルと呼べるレベルにあるかが問題視されるわけ
4団体認めたってことはもはやレベルに違いはないから トニーさんがミドルもSミドルもクルーザーもIBFだった気がする なんかよくわからん世界チャンピオンより「NABF北米チャンピオン」とか「EBU欧州チャンピオン」とかのリージョンタイトルホルダーのほうが激戦地で集中して勝ち抜いてきた猛者感が漂って好きだったりする
実際クソザコでも認定料払ってありがたく取らせてくれるタイトルだけど 1987年に初代WBAスーパーミドル級チャンピオンになった朴鐘八も
1984年IBFが最初ににスーパーミドル級創設して王者になった 印象に残るIBFのタイトルマッチといえばダルチ対ドネア、レジャバ対パッキャオだな。 やっぱり黒人にはよく似合うんだよなIBFチャンピオンって WBOの軽量級が本部がプエルトリコにあって世界戦はメキシコあたりに根付いたんだけどね
つまり対抗戦なんかやってる地域での世界戦が活発になっただ
日本はメキシカンボクサーやらタイボクサーらとの対抗戦昔は多かったべや
この試合にWBC世界戦がよく組まれた IBFってもIBFのあるアメリカからボクサーら来ないだろ
日本からアメリカに乗り込んで挑戦するならそりゃIBF戦は増えるよ アメリカで試合できる切符にならないならIBF無用の長物なの
あるいはアメリカからボクサーらが挑戦にくるなら生きる 日本国内戦で重宝されるのも〜決まってるからさ
日本独占みたいに行き渡っちまったのは
日本タイトル戦と東洋タイトル戦
WBOアジアは取れるが維持が難しい
世界戦は4団体あるからどれでもよいだ
WBAの場合は世界おまけ戦とかやられても世界戦と認められないから問題なんだわ もともと東洋タイトルとか日本国内で活動する日本以外の東洋人ボクサーらで争うよ〜なタイトルやけな
そっちのが優先されんの
位置付けがそ〜だからの ほとんどアメリカなら中量級あたりの黒人ボクサーらとか活躍するために作られたよなもんしょ
日本じゃあ管理できないしな 日本人で東洋王者になれば日本以外の東洋に出て活動する機会も増える
元が日本人ボクサーと東洋人ボクサーらの間で組むタイトル戦やけな >>55IBFで8回防衛してWBA初代決定戦に勝って1回防衛 日本にはほとんどこないよ
来たのは中南米ボクサーと東洋ボクサーだけ アメリカが世界の中心だからIBF認めるとかはならんのだよ
対抗戦で組まれるツールが世界タイトル戦やけな 韓国はIBF世界タイトル戦で替え玉があって、IBFと手を切った 北米じゃライト級あたりからようやく認知されるような感じだったな
デラ、メイと続いてSフェザーも「早く上がってこい」くらいには認知されだした感じ マヌエルメディナ。試合はつまらんのに見飽きたのを通り越して味が出てきた。
ジェフレイシー。得意パンチがそのまんまニックネームって珍しい。 73
てより白人ボクサーらにしろライト級あたりからしかめぼしいのがいない アメリカの方が軽量級は人材不足
黒人ボクサーらの活躍のが多いがな
アメリカ人の成人男性らの平均体重いまや90キロやでな 日本人男性らと比べて平均身長は6センチ高いだ
体重に至っては23キロ差が今じゃ付いただ BMIってのがあるでしょ
日本人は平均値が21.5
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<<目次>>
<<はじめに>>
第一章 賞金50億円争奪戦トーナメント
◆ファイトマネー未払い、棄権者続出
◆不採算試合、逃げ出すスポンサー、棄権者続出
◆あと2週間で37歳の超ロートル選手が相手
第二章 前哨戦、減量すらしてこない相手
◆10年間不敗の、無敵王者の正体
◆メディア前でペットボトルガブ飲みの奇行
第三章 担架で計量に運ばれてきた相手
◆恐れていた不安が現実に・・・・
◆空振りパンチでダウン、かすっただけでKO負け
◆パチモノ王者だった奪取したタイトル
<<終わりに>> 日本人は筋肉もそうだが骨格も身長の割に華奢なのが多いから体重軽い割にぶよぶよなのが多い これが目安
BMI22は食事改善だけで達成できる範囲 アメリカでも全体平均じゃなく西欧系の青年なら183センチ 85キロくらいが多いと思う そこまで身長いかねえよ(╹◡╹)
180近くはなるみたいやがな
10歳違えば4キロくらい増えてるからそんなもんかな?
女性らの場合は20代が163センチの70キロくらいだろ
40代では77キロくらいまで増えてる
現実話やよ 175cmだが最近80kgまで増量してアメリカン(ヒスパニック系)な体型になってきたな 昔はアメリカサイズは1サイズ上って感じだったが今は2サイズ上な感じだからな
US-M着たらJP-XL同等なブランドが多くなった マスケ、オットケ、アブラハム
塩上手いドイツトリオ セバスチャン シルベスターとかいうミドルの穴王者のチビハゲもIBFだったっけ 当時国内ミドル1番手だったサトコジが勝てそうな相手と言われていたシルベスタ懐かしいな
結局シュトルムにレッスンされたが… 所詮シルベスターはアブラハムのスーパー6参戦での返上に伴う
空き巣王者みたいなもんだし 身長170くらいしかないのにジャブが上手いだけで手数も無いしパンチも無いし見た目ずんぐりの割にフィジカルに優れたわけじゃないし出入りが速いわけでもないしで強みがほとんど無いチャンピオンだったな。
ドイツでジャブ打って拍手もらってろみたいな選手 よするに潜り込んでの打ち合いが苦手なんだべ
フィジカル強いってそゆ意味に見える
フィジカルは強いがちゃんと当たるパンチがないニダ(°▽°)ってのが昔の日本 本日17時より無料キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!無料
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<目次>
(はじめに)
第一章 史上初の最強王者同士のトーナメント
◆WBSS参戦の決意
◆実は「正規王者」は、「正規の王者」ではない
第二章 偽のベルトを量産させたボクシング団体
◆正規王者というウソのタイトル
◆本物の王者2人の不可解な棄権
第三章 姿を消した長身のサウスポー
◆井上尚弥のもっとも苦手な選手は何処へ?
◆一度もまともに勝たず決勝戦にたどりついた老ボクサー
第四章 「正規王者」という名の偽王者
◆偽の水増し王者が、本物王者扱いに
◆WBSS出来レース抽選会
第五章 トヨタオブハリウッドからの刺客
◆スポンサー広告禁止を無視して
◆大橋ジム後援会の超大物顧問
第六章 パヤノの演技力
◆ヒットポイントから外れた効くはずのないパンチ
◆ネリのKO劇に酷似するパヤノのダウンシーン
第七章 ついにバレた「偽りの王者」
◆井上尚弥のキャリア初、「若きホープ」との決戦
その他 著者ガキデカ 「井上尚弥の弱点」シリーズ 4冊
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そんなレベルだっただ
つまり低かったんだね 川島郭志のお兄さんが世界挑戦したって記録があるけどどんな感じだったんだろ。 当日リバウンド制限あるからフィジカル頼りの選手には鬼門だな >>107
郭志さんの自伝にお兄さんの寄稿があるけど試合内容には触れてない。相手は渡辺二郎を苦しめた権順天だからフィジカルとキャリアの差で敗れたんじゃないの しかも2ラウンドまでのスコアが3者ともに17−20だから
少なくともそこまでに1回はダウン奪われた上で最後も倒されてる。はず >>99
アブラハムはもの凄い攻防分離だけど、IBFミドルの時は倒し屋だったろ。 ミランダとの筋肉対決はお互いミドル級に見えないデカさだったな。
二人とも豊富な筋肉量をカサカサに脱水してから水分で膨らますから当日80キロ超えだった気が。
筋肉は水分とグリコーゲンの貯蓄できるからマッチョはかなり戻るんだよな。ショーン ポーターなんかもチビなのにかなり戻るし ジュダーさんかな。
チューにやられてレフェリーに恫喝w
大暴れ。
でも才能はピカイチだったと思う。 IBF王者はフィジカル系や身体能力系みたいなイメージ アメリカ国内の黒人ボクサーら優先でタイトルマッチを組んだ 中南米出身のボクサーら優先がWBAだろ
IBFはアメリカ国内の黒人ボクサーら優先でチャンスを与えた
WBCは露骨なメキシカン贔屓
昔からそだよ WBOは最初、メイン世界戦のサブ世界戦的な役回りでプロモーターらに試合開催の権利を売った
利用するとこ、俺らは世界戦とは認めないよ!ってとこに分かれた
軽量級はベガスあたりのアンダーカードとして利用料金格安にして組み込まれた
中量級あたりからはヨーロッパ市場で勢力を伸ばしたわけ 南アフリカとコロンビアびいきのイメージも根強いけど IBFは初代会長のロバートリーとドンキングが組んで設立したもんだでよ
共に黒人 西側加盟国が圧倒的に多いのがWBO
浸透度から行けばイギリス、ドイツ、ロシアあたりのボクサーら優先だからな だいたいヨーロッパあたりで組まれる統一戦みたいなんはIBFとWBO王者あたりの統一戦が多いだろ(°▽°)
日本はWBAに加盟して帝拳グループみたいなんが多くWBC戦組んでたから馴染みないのさ 昔、どっかのヘビー級王者がWBCのベルト捨てた映像流したろ
始まりが自分らで議論して既存の世界王者らを勝手にWBC王者に認定し始めたのが始まりやからな
IBFができたころのボクシング界なんかほとんどアメリカの独裁に近い感じやよ 初期のIBFとWBOで三回級制覇したやついたなあ。 バンタムのオースティンは強いと思ったけどマルケスとやったらあっという間にメッキ剥げたよな 頭文字にWがなかったIBFは
世界団体としてなんか違和感があった 131
そんなんよりはIBF系のボクサーらが日本に来ないからな
単に世界王座だよ!って放り投げられてもよ
強豪らとの対戦不活発だから日本で利用されんかった
強豪らが輩出されれば嫌でも認められる 日本はも一度言うが世界王座は認定していない
強豪国とか強い連中らがいるとことの交流戦において世界戦が組まれる IBF加盟問題なんてのもあったが世界王座自体を日本では運営できないんだよ、実力もないしな スティーブ カニンガムとか風貌見ただけでこいつ絶対IBF王者だろって分かる感じ。 その王者らが日本に頻繁にくるよ〜になればその団体の世界王座を利用する機会が増える!が正解なんだよな
交流戦としてやらないなら世界戦自体消えるでないずれ はっきり言えば海外から来るボクサーらがいないなら世界王座いらない
日本では フェザー級あたりまではいまでもWBC王者が一番強そうなイメージ あ〜フェザーあたりまでなら参加競技人口は世界最大
WBCは それより上の階級になったら別にWBCが多いと言う話でもない 東洋の場合は世界王座戦に参加する一番上の階級がスーパーフェザーまでなんだよ
それ以上は競技参加人口がいない WOWOWで世界のボクシングを見始めた頃のOカニザレスだな
体は小さいけど、変全自在のステップと詰めの鋭さで驚いたもんだ
後はライト級時代のSモズリーだな、畑山も「凄く強そう」と雑誌で言ってた 144
日本人らで独占になんかなっても誰も興味持たないからな
てよりそんなんなっても日本王座より下に置かれるだけだ
東洋タイトルに関しては日本では日本人より他の東洋圏のボクサーらの方が優先権を優先的に与えるよ〜にしなきゃ価値ないんだよ
日本人独占なら東洋タイトルいずれ廃止してもよいだ 日本のジム所属の東洋圏ボクサーらに優先的挑戦権与えて立てるくらいじゃないとな
いずれ誰も興味持たなくなる
そいから日本人同士の東洋戦なんか組んでも誰も見ないだろ 東洋戦の興行権は日本に置くのはよいが争うボクサーらのメンツは海外の東洋系強豪ボクサーら揃えた方が東洋タイトル戦の価値は上がる こんでも日本人ボクサー普通に勝てない連中らくらいいっぱいいるからよ それができないとなれば東洋タイトルの価値がダダ下がりになるだろ
日本人同士で争うなら日本タイトルがあるからな 世界タイトル戦だったらその団体の置かれている本部があるだろ
そゆとこに強豪ボクサーらがいるからそいつらと対抗戦行うときに世界戦が組まれるわけ
つまりボクシングの競技の盛んなところは変わるから対抗戦組む本場が変われば利用する団体も変わるだろ
つまりその団体の組む世界戦を利用するわけさ
それ以外で世界戦が組まれることはない 世界戦を組む間口は4団体に広げたろ
WBOを認可しなきゃまずヨーロッパのボクサーらが日本に来ない
IBFあたりも今じゃマカオあたりを拠点としてこちらは中国あたりで盛んに興行が行われている
WBCは昔からメキシコ、ベガス、タイあたりのボクサーらが参戦してきた その団体の本部があるとこだって世界タイトルメインになんかタイトル設置されてないだろ
あくまで地域間対抗戦として行われる場合だけ世界戦として発展して世界戦が行われる 世界タイトル戦独占みたいな話なんかもあっただな昔
そんなんしても無駄なんやな、日本でもよ
その団体の王座でなければ価値がないなんてこと自体が幻想
世界戦が発生する条件満たしてれば団体の価値みたいなんは問わず!が正解 ヨーロッパあたりならIBOだのなんてのも昔はよく世界戦として行われた
条件満たしてればよいだけの話なんだね 日本は世界タイトルは認定していない!って立ち位置
つまり競技の盛んなとこと交流戦をやればよいだけ
そんときに組まれる世界戦を認定する団体に優先権なんか存在しない
WBAの価値下がりまくりは同じ階級だろ〜が世界タイトルを分割してあちこち権利のみを配布しまくったから発生した
世界王者だろ〜が相場300万円のファイトマネーとかだよ 勅使河原がやったときの東洋タイトル戦がファイトマネーが1000万円とか言われてるでしょ
それ以下だよ 大金だすとこが世界戦を組む権利を独占したが昔の不均衡の原因
世界戦として行いたくてもできなかっただけの話なんやね
隣の韓国あたりは面白いことを始めただよ
PABAのタイトル戦が主体だが世界王者として相応しければ世界王者として特別認定するみたいな話
発展形をとるならこれもあり
興行権独占されているみたいな条件下でも影響なく世界戦できる
ただし対戦相手がいなきゃあ無理やが暫定的に設置すりならあり
つまり時期限定 WBAにとり暫定王者設置は自分らのとこの中南米ボクサーらを優先するためだけに設置されるタイトルなんだね
日本人優先なんて話すらない 日本で暫定戦組みたいからって話を持って行っても大金取られれか対戦相手に自分らのところの名前を売り出したい相手を対戦相手に当てられるくらいに利用されるだけなんだね
ベガスあたりの本場上がりたいなんて始めから無理 だから最後はとにかくメリットなさすぎて日本で禁止になったろ
まだ自前で世界王者決めた方がマシだよ ある中南米出身のボクサーを売り出すために日本あたりで暫定王者を決めるのを認めるのはあり得る
だが目論見と違えばやがては剥奪されるだけ
日本内だけで回そうとしても剥奪されるだけ 基本的には正規王座以外、日本では認めないよ〜にした方がよいだ
暫定から自動的に正規王座に繰り上げなんて日本じゃあまず起こらんからよ
必ず対戦義務を課せられる話になるはずさ
もともと日本人優先のために設置されるタイトルじゃないからなんだね 下手したら日本では暫定王者のままし置かれて正規王者がいなくなったら海外で正規王座決定戦必ずやるみたいな話になるからよ >>4
カニザレスはIBFに居てくれてよかったよ、日本人にとってはね
でもモズリーが居なくても日本人がライト級以上は無理だった
スレチだけどWBOにタピアが居てくれたのはよかった 失礼
だからレベルが低かった軽量級の価値を上げたという意味でカルバハルかな?
それにしても金光善はなぜ柳に挑戦しなかったんだろう?
チキータとカルバハルに破れて引退は残念すぎる 川島郭志に負けたカルロス・サラサールは
その翌年に同級のIBF王者になっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています