エキサイトマッチ 2019 その45
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日本以外の国全てダーティなイメージだぞ
体重超過もドーピングもローブローも ロペスもだしサラゴサさんとかラリオスとか
あそこら辺までのチャンプには、リングへ上がる事への敬意と気概の高さを感じた
個人的にはマルケスが急にムキムキになってパッキャオを倒したあたりから
何やっても勝ちゃいいんだみたいな流れがメヒコ界にジワって浸透してってた気がする ナバレッテまた試合すんのか
今時年間4試合は非常に珍しい >>526
ロペスは色々とメキシカンらしくないよな
まずファイトスタイルからしてディフェンス重視のインテリジェンスなボクシングだし ワイルダーとフューリーの再戦がもう決まったんだ
2月22日ということで、両者ともそんなにインターバル置かずに試合するんだな
これは統一戦が組まれるのも案外早いかもね 来週末アンディルイスがジョシュアに勝てば、統一戦が現実味を帯びてくるね
アンディルイス応援する >ネリにまた衝撃の事実 実際の
>体重超過は約800gか、当初報道の約2
>倍の重量オーバー
クソ素人が集う病的掲示板で
450オーバーで2次計量をネリが断ったニュースを即座にガセ情報だと見抜いたのは唯一オレらボクサーでおなしみのタガイ氏のみ
他のど素人節穴は誰一人見抜けんかった >>527
というか日本がホームタウンディシジョン無さすぎの外から観たらマイノリティのお笑い国なんじゃないのかな
この国に根付いた良くも悪くも武士道っつうもんなのかわからんけど
殆ど農民出身だけど時代劇で武士道とはってのが浸透しているしw この前の拓真の試合もイギリスやタイのジモハンなら勝ちになってたかも 村田エンダム1戦目が負けだからねw
ただアマのなら判定はある意味わからん国だよ
www ワイルダーとヒューリーの再戦2月22日に正式決定て早いな フェイスオフのジャーボンテイとガンボア見るとガンボアの方が体に厚みがあるな、身長は同じぐらいだけど ジョシュアは打たれ弱いのを露呈したから相手は迷うことなく打ち合いにくるから、これから敗けがこむだろう ガンボアも悪くはないがナチュラルライト級の選手との仕合が早くみたいぜ >>542
でもあれもルイスの打たれ強さがあってこそだと思うんだけどな >>525
これ事故から2週間後ってところ?
その割りには目が真っ赤だが >>542
ジョシュアは打たれ強くは無いだろうけど、
アンルイのパンチが強いとかは無いの? 日本もわざとじゃないけど減量失敗して棄権とけっこう増えてない?新人王戦とかみてると >>550
弱くはないだろうが過去の試合見ても特別スラッガーではないな >>552
ラストに水抜き式減量が広まってるけど
まだきちんと理解できてない奴が失敗してる印象 身体に水分貯めるのは 塩分と炭水化物だから水抜きする奴は塩分と炭水化物はしっかり抜けよ
水は1週間前までは多めに取れ
身体の栄養素を薄めるから減量時は特に大事だから 水抜きするにしても最後はメンタルだからな
糖質取らずに無理やり動くのはキツいから
気持ちで動くんだぞ それをボクサーに教えてやらんとな
ヨネクラの爺さんとか知らないだろう >>557
もしかしてだからマクドネルあんなグビグビ水飲んでたのか?
当日へろへろだしやりすぎだったんだろうけど >>548
パッキャオと同じ検査を完璧にパスしたマルケスを疑うのは筋違い
マルケス疑えばパッキャオまでドーピングやりたい放題のざる検査しか受けなかった選手ということになる でもおかしいくらい肩の筋肉ムキムキだったよなマルケス
40で全盛期ばりの動きしてたし >>564
しかも短期間でマッスルモンクみたいになってたな ドーピング疑惑あるやつって大体やってる事多いよな実際
沢尻エリカみたいなもん ジェシーバルガスもブローナー戦は怪しかったけど、そういえばあれ以来試合してないんかな ウバーリはやってるようにしか見えん
いや、ただのマッチョかも知れんけど デービスとガンボアのフェイスオフは二人とも表情が太々しくてなんか笑けるな ウーバーリは五輪出てたときからムキムキな腕してたような デービス、ガンボアちんちくりん対決
中盤〜後半のスタミナが不安だけど前半なら速く動けるだろうしガンボアワンチャンあるかな
アップセット見たいわ、無理か┐('〜`;)┌ 3 :スリムななし(仮)さん:2010/10/03(日) 09:07:28
「男の価値は顔である」
これは女からすれば当たり前なんだが男はこのことを理解していない。
男が思っている以上に女は男の「顔」しかみていない。
よく収入のあるブサイクな男が「自分はイケメンより価値がある」と勘違いし
影で女に笑いものになっているが、これは男にとって
「顔以外は価値がほとんどない」ということを 理解してないから。
学歴や地位や年収やスキルや才能より「顔」。これが男には最重要。
イケメン>>>>>>>>>>>>>収入、学歴、地位のある男
女から見ればこれが男の評価の仕方。男は「顔」がすべてなのである。
つまりお前らブサイクは生きている価値がないということ。さっさと死ぬべき メイ戦のマルケスは体ぶよぶよだったのに、パッキャオ戦はテッカテカのガチムキやったなあ
パッキャオも階級上げても、体バッキバキやったし、ドーピングやってる奴って
ボディビルダーみたいに体バキバキになるよな。
それ言うと、メイの筋肉の付き方は理想的だったから、ドーピングやってなかったかも ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 515万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 675万件
2010年 815万件
2011年 658万件
2012年 534万件
2013年 587万件
2014年 358万件
2015年 657万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←激減
2017年 260万件
2018年 142万件 ←激減 インスタグラムフォロワー数比較
コナー・マクレガー 3230万人(総合)
フロイド・メイウェザー 2280万人
ハビブ・ヌルマゴメドフ 1800万人(総合)
ロンダ・ラウジー 1260万人(総合)
アンソニー・ジョシュア 970万人
サウル・アルバレス 600万人
マニー・パッキャオ 550万人
ジョン・ジョーンズ 440万人(総合)
ネイト・ディアス 390万人(総合)
ゲンナジー・ゴロフキン 380万人
アンデウソン・シウバ 340万人(総合)
ジョゼ・アルド 250万人(総合)
ジョルジュ・サンピエール 250万人(総合)
ペイジ・ヴァンザント 230万人(総合)
ダニエル・コーミエ 230万人(総合)
コーディ・ガーブラント 220万人(総合)
タイソン・フューリー 230万人
デオンテイ・ワイルダー 210万人
ホーリー・ホルム 200万人(総合)
ワシル・ロマチェンコ 170万人
マクレガーにボロ負けするメイウェザー 総合格闘技・ボクシング SNSフォロワー数比較
インスタグラムフォロワー数
・UFC 1660万人(総合格闘技)
・トップランク社 56万人(ボクシング)
YouTubeチャンネル登録者数
・UFC 778万人(総合格闘技)
・トップランク社 38万人(ボクシング)
プロモーションツイッターフォロワー数
・UFC 722万人(総合格闘技)
・トップランク社 39万人(ボクシング)
プロモーターツイッターフォロワー数
・デイナ・ホワイト 513万人(総合格闘技)
・オスカー・デラホーヤ 96万人(ボクシング)
・ボブ・アラム 5万人(ボクシング)
専門メディアツイッターフォロワー数
・MMA Fighting 39万人(総合格闘技)
・MMA Junkie 39万人 (総合格闘技)
・BoxingScene 9万人 (ボクシング)
・リング誌 8万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
名物記者フォロワー数
・アリエル・ヘルワニ 77万人(総合格闘技・ESPN記者)
・ダン・ラフィール 23万人(ボクシング・ESPN記者)
総合格闘技の圧勝 アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
↓↓↓
・2018年HBOついにボクシング番組打ち切り決定
*14年あまりで視聴者数が7分の1に激減、そしてHBOは45年続けてきたボクシング中継打ち切りを決定 2019年版「ESPN世界で最も有名なアスリート100」
5位コナー・マクレガー(総合格闘技)
15位ハビブ・ヌルマゴメドフ(総合格闘技)
++++++ボクシングの超えられない壁+++++++++
34位デオンテイ・ワイルダー(ボクシング)
39位タイソン・フューリー(ボクシング)
63位アンソニー・ジョシュア(ボクシング)
68位カネロ・アルバレス(ボクシング)
78位ゲンナジー・ゴロフキン(ボクシング)
83位マニー・パッキャオ(ボクシング) 使う薬の種類によるだろ
ステロイドは身体的特徴である程度は特定できるがメキシコの牛肉に入ってるクレンブーロールは見た目じゃあ絶対わからん マルケスに関しては、ドーピング薬物の元売人のアンヘル・エルナンデスと組んでたから
パッキャオ4の直後、ドーピング疑惑を疑われてたけど、
エルナンデスと組んだのは、パッキャオ4が始めてじゃなく、2試合くらい前から。
エルナンデスは、マルケスと組む前から、ドーピングは捨てて合法的なサプリメントトレーニングに切り替えたって公言してて、
結局公言して以降、一度もドーピングで捕まったことないし、
マルケスと同時期にアルセも指導してたが、別にアルセに関してはドーピングが疑われたことはなかった。 海外のボクシングフォーラムでドーピング云々騒がれてたのは、パッキャオ4の直後くらいで
現在マルケスのことが話題に出ても、ドーピング云々のことを指摘してるコメントは見ないな。 マルケス兄は、人気者のパッキャオをKOしたから、
パッキャオファンが負け惜しみで叩いてた印象。
カネロやネリみたいに、実際にドーピング検査で引っかかったわけでもなし。 てか、さすがにメイ戦でブヨブヨだったからで、イチャモンつけてんのは、さすがに無理ありすぎだろ。
メイ戦からパッキャオKOするまで、何年期間か空いてると思ってんの。
マルケス戦のメイは体重超過した挙句、再計量も拒否するっていう、
こないだのネリと全く同じことしてたから、日本でも今だったら相当叩かれてただろうな。 マルケスのファイトマネー8億だから断れるわけないしな マルケスは頑なにカネロのこと認めたがらないのが面白い マルケス、コバレフ戦でのカネロのパフォーマンスを褒めてて
PFPで2位か3位って言ってたから、認めてないことはないよ。 >>487
国内レベルでみれば群を抜いてるよ。むしろあれより運動能力高い選手が国内にいるなら教えてほしい。ボクサーとしてのレベルは別としてね 平岡アンディぐぐったら陸上の記録でてくるが1500メートルのタイム見るに普通にインハイ決勝いけるレベルだな >>586
ノンタイトル戦だから問題はマルケスが納得するかどうかだけ
そして試合前に147までの体重なら罰金を払って試合をするという契約に同意しているからそれほど問題にならないでしょ 日本でネリがめちゃくちゃ叩かれてるのは山中とのあれねネリが嫌われてるからであってメイが体重超過してもマニアの連中しか叩かない 平岡アンディはもう少しパンチあれば面白そうなんだけど 山中の引退試合だったからな
タイトル奪った前試合がドーピング、それで引退試合が体重オーバー
そりゃ怒るわ 平岡アンディも井上の従兄弟も
世界に通じるかは分からんけど
今までのこの辺の階級の日本人ボクサーとはちげぇなって動きをしてるよ マルケス インスタにパックをKoした画像を未だに何回も貼ってて笑う
どんだけ嬉しかったんだよ >>598
平仲キムノリ佐竹亀海小原みんなノロマだったもんな 相手がレジェンドだから嬉しいだろ
まぁちょいダサいがマルケスっぽい >>600
よくも悪くも住民が入れ替わったのかモラレスロイマルケスパックメイの荒らしがいなくなって良かった 平岡はラスベガスで試合が決まって飛び上がるほどうれしかったです
トップランクと契約していきなり負けるプレッシャーはないのか
井上も勝って当たり前と言われてる相手とやるほど怖いものはないと言ってるし 井上効果もありそう
平岡は人気出るタイプじゃ無さそうだけどスタミナおばけみたいだしどこまで行けるか楽しみだな Jrウェルター級ってもう20年日本人世界王者いないもんな
ジェシーバルガスとかクアルジェリで穴王者だから厳しいのは分かる なんでパッキャオってマルケスだけには勝てなかったんだろう あの試合はKOまでは勝ってたけどね
あれ以来変にパフォーマンスで倒しに行かなくなった気がする ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 515万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 675万件
2010年 815万件
2011年 658万件
2012年 534万件
2013年 587万件
2014年 358万件
2015年 657万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←激減
2017年 260万件
2018年 142万件 ←激減 インスタグラムフォロワー数比較
コナー・マクレガー 3230万人(総合)
フロイド・メイウェザー 2280万人
ハビブ・ヌルマゴメドフ 1800万人(総合)
ロンダ・ラウジー 1260万人(総合)
アンソニー・ジョシュア 970万人
サウル・アルバレス 600万人
マニー・パッキャオ 550万人
ジョン・ジョーンズ 440万人(総合)
ネイト・ディアス 390万人(総合)
ゲンナジー・ゴロフキン 380万人
アンデウソン・シウバ 340万人(総合)
ジョゼ・アルド 250万人(総合)
ジョルジュ・サンピエール 250万人(総合)
ペイジ・ヴァンザント 230万人(総合)
ダニエル・コーミエ 230万人(総合)
コーディ・ガーブラント 220万人(総合)
タイソン・フューリー 230万人
デオンテイ・ワイルダー 210万人
ホーリー・ホルム 200万人(総合)
ワシル・ロマチェンコ 170万人
マクレガーにボロ負けするメイウェザー 総合格闘技・ボクシング SNSフォロワー数比較
インスタグラムフォロワー数
・UFC 1660万人(総合格闘技)
・トップランク社 56万人(ボクシング)
YouTubeチャンネル登録者数
・UFC 778万人(総合格闘技)
・トップランク社 38万人(ボクシング)
プロモーションツイッターフォロワー数
・UFC 722万人(総合格闘技)
・トップランク社 39万人(ボクシング)
プロモーターツイッターフォロワー数
・デイナ・ホワイト 513万人(総合格闘技)
・オスカー・デラホーヤ 96万人(ボクシング)
・ボブ・アラム 5万人(ボクシング)
専門メディアツイッターフォロワー数
・MMA Fighting 39万人(総合格闘技)
・MMA Junkie 39万人 (総合格闘技)
・BoxingScene 9万人 (ボクシング)
・リング誌 8万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
名物記者フォロワー数
・アリエル・ヘルワニ 77万人(総合格闘技・ESPN記者)
・ダン・ラフィール 23万人(ボクシング・ESPN記者)
総合格闘技の圧勝 アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
↓↓↓
・2018年HBOついにボクシング番組打ち切り決定
*14年あまりで視聴者数が7分の1に激減、そしてHBOは45年続けてきたボクシング中継打ち切りを決定 2019年版「ESPN世界で最も有名なアスリート100」
5位コナー・マクレガー(総合格闘技)
15位ハビブ・ヌルマゴメドフ(総合格闘技)
++++++ボクシングの超えられない壁+++++++++
34位デオンテイ・ワイルダー(ボクシング)
39位タイソン・フューリー(ボクシング)
63位アンソニー・ジョシュア(ボクシング)
68位カネロ・アルバレス(ボクシング)
78位ゲンナジー・ゴロフキン(ボクシング)
83位マニー・パッキャオ(ボクシング) >>593
むちゃくちゃ速い
まあ一般人はキロ3分で走ることも出来ないから当たり前か 現代ボクシングってリングIQ高くないと上行けないけど 平岡は横浜高校で陸上部とは意外やな、ボクシング部と掛け持ち
という訳でもないの プロ目指しててジム通ってるならそういうのもありじゃない?
ボクシングは個人競技だから部活だと練習環境にしてもあまり恩恵無いし
インターハイとか目指すため大会出るみたいなメリットはあるけど 横浜高校ボクシング部は廃部なったよな?
平岡のときはあったんかな デービスと一緒にいるブローナーの腹出すぎだろ
マイダナがクルーザー級で引退試合やるらしいけどブローナーとやれよ ブローナーはパッキャオ戦で稼いだからもうモチベ低いだろうな カンシオさん防衛戦やるというのに三太へ獲らせるスーパー王者決定戦が決まり陥落したらGBPからも契約解除されるという >>608
見た試合だとメイウェザー戦が内容的には一番完敗だしカウンターに弱い
それでもカウンター取られないように工夫してるけど超強いカウンター得意な選手には勝てない
クロフォードもカウンター上手いから全盛期でも勝てないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています