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【プロ3階級アマ7冠】井上尚弥 194【Monster】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/26(日) 12:00:02.85ID:E3NubgfX
井上尚弥(いのうえ・なおや)

1993年4月10日生まれ

神奈川県座間市出身

戦績 18戦18勝(16KO)無敗

世界戦連続KO勝利・世界戦通算KO勝利・世界戦最短時間KO勝利 3日本記録保持者

現WBA・IBF・リング世界バンタム級3冠王者

リング誌PFP5→7→6→4位(日本人歴代最高位・初トップ5)
https://www.ringtv.com/ratings/

公式プロフィール
https://naoya-inoue.com/profile/
http://www.horipro.co.jp/inouenaoya/
https://www.nttplala.com/sports/naoya_inoue/index.html
https://www.fujitv.co.jp/sports/fuji_boxing/index.html

前スレ
【プロ3階級アマ7冠】井上尚弥 193【Monster】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1558682651/
0917名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 22:41:24.97ID:NKgCcXjF
多少強い奴相手には逃げまくってる井岡ごときが唯一無二とか名乗ってるとか失笑ものだな
本物を知ってしまったら井岡みたいな腰抜けでは満たされないよ
0919名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:10:02.45ID:zLqRzQ7O
>>915
ネリは実はオーソドックス苦手なんじないか、との噂もある
実際、どうなのかは分からないが。。
0920名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:13:40.78ID:lKvKUpyL
>>216
それは作者本人も気に入ってなかった英語のタイトルなんだけどね
「失われたときを求めて」は過去の記憶を探す小説ではない
perduのlost/wastedの二重含意がなくなっている
rechercheの探求する・研究するという意味もなくなっている
ただし、シェイクスピア風のタイトルで人気はある
それから最初の英訳は傑作としかいいようがない出来であることも事実
0921名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:13:57.27ID:aLZCJKob
早速購入した「囚われの女」の冒頭の文章を引用しよう。

「朝、顔はいまだ壁のほうへ向けたまま、窓にかかる大きなカーテンの上方に射す
日の光の筋がどんな色合いであるかを見届ける前から、私にはすでに空模様がわかっていた。」
吉川一義訳

「朝になると、顔をまだ壁に向けたままで、窓の厚いカーテンの上部にさしこむそとの光線の
明暗を見とどけない先から、もう私はその日の天候がどんなであるかを知っていた。」
井上究一郎訳
0922名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:14:13.61ID:JEK+DBkH
>>230
Des le matin, la tete encore tournee contre le mur, et avant d’avoir vu,
au-dessus des grands rideaux de la fenetre, de quelle nuance etait la raie du jour,
je savais deja le temps qu’il faisait.
いくつかありますがスワン家の方へ、で話者が目覚めるとき、同じように光線・カーテン・窓・早朝(matin)という単語が使われています
舞台は冬のパリで、前巻のバルベックで幕を突き破って現れる黄金色の太陽はもはや存在しません
バルベックに初めてやってきたときの、ホテルでの目覚めも、季節が夏でありカーテンを透過する太陽光は話者を起こします。
grands rideauxを鈴木先生は分厚いカーテン、と訳しています
分厚い・紫のカーテンなのか、大きくて、でも上の方に隙間のあるカーテンなのか
1-2 パリ     冬
2-2 バルベック 夏の盛り
4-2 バルベック 夏の盛り〜秋
5-1 パリ     秋〜冬
もうひとつ、フランス語では天気を聞くのにquel temps fait-il?と聞きます。このtempsはもちろん「時間」と同じ言葉。
ここでも、頭を窓に向けずに(音や空気の湿り気などの触覚・聴覚で)どのようなtempsか知ることが出来た(半過去を用いて、反復・継続を表します)
視覚ではなく、触覚・聴覚によって「時間」の移り変わりを知る、これは後の方で自分で「こんな描写が何になる」と介入すること含めてそれなりに面白い
0923名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:14:29.60ID:fcxjotrK
>>218
この話、それなりに面倒くさいんだけれどするかね?
ジョゼフ・コンラッドという人がいて、この人がスコット・モンクリフの訳は原文よりも「好ましい」と言ったりしている
英語圏の受容とフランスの受容が微妙にずれていたこと
フランスでは1920年代になるまで、プルーストのある側面が見ない振りをされていて、イギリスではその側面が高評価を受けていたこと
どちらの国でも高い評価を与えられていて、でも別の理由で評価をされ、また別の理由で毀損されていたこと
吉田健一の時間論は仮想敵として単純化した「プルウスト」を槍玉に挙げていること(単純化、というのはプルウスト研究の達成を経たからいえるのだけど)
プルウストが当初英訳者として別の人間を希望していたこと、モンクリフの翻訳への細かい、しかも時として言いがかりに近い不満と正当な不満(ついでに本人に当てての感謝と評価)
ドストエフスキーがフランスにあっては受け入れるべきでない、と評価されていた時代にプルーストは作品を発表した
いやいやながら、ドストエフスキーでなくプルーストを承認しようというフランスの時代があったって言うのは今では奇妙にすら映るけれど
ドストエフスキーというかロシア文学がフランスに導入される切欠となった年に、プルーストが生まれたことの重要性
0924名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:14:45.64ID:pXCFrx5R
さっき『見出された時』冒頭の井上訳と鈴木訳を比較してみたけど、井上訳で意味不明なのが、
鈴木訳で氷解した。

>各部屋の壁や間仕切りに垂らした織物には(井上)→壁紙(鈴木)
>小鳥たちは、みんなからは仲間はずれで(井上)→それは仲間からはぐれた薔薇や小鳥だった(鈴木)
>ノルマンディのリンゴの木がこぞってやってきて(井上)→ノルマンディのリンゴの木がずらりと立ち並んで(鈴木)

冒頭1ページだけでも、井上は誤訳だらけ。意味不明なのに有り難がっているから
いつまでたっても内容について言及できない。せめて複合過去や半過去の違い位
勉強してね。10巻の岩波でも半過去と単純過去の使い分けについて言及していた。
0925名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:15:01.08ID:Kd3VIrQs
>>263
フランス人にもいろんなレベルの人がいるからね。
新聞くらいしか活字を読まない層ならプルーストは読みにくいと言うだろう。

しかし、そういう人に聞けばフロベールやボードレールも読みにくいと
言うだろうね。

それと、この種の話柄のときに決まって身の回りのフランス人だのを
引き合いにだして何かを言ったつもりになるのは君の悪い癖だ。
そろそろ直したまえ。
0926名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:15:14.24ID:H8pPSyBt
プルーストがそれほど読みにくいと思ったことはないな。
小説で読みにくいフランス語というと有名どころからあげるとバルザックとかね。

以前、必要があってバルザックを大量に読んでいた頃、夕食後の気分転換に
プルーストを読むと流れに身を任せるように心地よく読めた快感が忘れられない。

なかなかポワンがこないが、そのために意味が拡散しないように周到な工夫が
なされているから決して読みづらいフランス語じゃないと思う。

フランス語を読む日本の作家、評論家でもプルーストを読みづらいと書いてる人は
すぐに思いあたらないし。中村真一郎など電車を乗り越すほど夢中で読んだと回想していた。
0927名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:15:31.83ID:9QOOqmq9
マドレーヌはマグダラのマリアから名前を取っている
深層心理では娼婦のイメージを喚起している
紅茶に浸して口の中という粘膜の接触、その直前の場面は母親との近親相姦を思わせる描写
普段飲まない紅茶を勧めたのは誰か?母親なのだ
構想段階ではマドレーヌという名前ではなく、クッキーだった
名前へのフェティシズムがテーマとなる章の思い出を作り出すためにマドレーヌとなった
母親が眠れぬ夜に読んでくれたジョルジョ・サンドの「捨て子フランソワ」も逆若紫状態の女主人公、その名前はマドレーヌ
塗りこめられた近親相姦のイメージ
0928名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:16:09.68ID:H8Y0Dm3E
岩波文庫『ゲルマントの方 T』、P.32 図1 「ラン大聖堂の牡牛」
説明ではラスキンの「塔の石材を運んだ牡牛たちへのしゃれた謝意・・」が引用されている。

聖書「ヨハネ黙示録」には、4つの動物が現れるが、
人間=マタイ、ライオン=マルコ、牛=ルカ、鷹=ヨハネ・・・と習った。

ルカが牛なのは、ルカは礼拝に詳しく、捧げものとして牛が使われていたから。
有名なところでは、ヴェネチアのサン・マルコ寺院にはライオンの像が沢山。
東京のカトリック神田教会は聖ヨハネの教会なので鷹の像が沢山。

ラン大聖堂に牛の像が並んでいるのは、聖ルカの教会ということではないのかなぁ?と思ったが。
0929名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:16:22.88ID:+wivProo
>>308
>>307
ラン大聖堂とランス大聖堂は別物ですね
たまたまエミール・マーレの「13世紀のフランス美術」(英語版)ラスキンの「建築の七灯」プルーストの「大聖堂の死」が手元にあったので少し読んでみました

ラスキンはランスもランも両者が触れられていますがラン(ルアン)大聖堂のほうが好きのようです
ラスキンの訃報を聞き、プルーストはルアンに行き、ラスキンが建築の七灯でスケッチした小男の像を見に行きます
くだんの牛たちについては「牛酪塔」として何度か言及されています
牛酪塔(Tour de Beurre)と名づけられた所以は信徒が四句祭のあいだに牛酪を用いる許可を得るために献じた金を持って建てられた(訳注)から、とあります
建立はむしろ15世紀のようで、wikipediaの昔のスケッチには牛達の塔が存在しません
プルーストは「大聖堂の死」でも牛たちが「大聖堂を作る際に建材をもちあげるために働いたので建築家たちがそれに報いるため」教会の外に置いた、となっています
マーレやラスキンが牛たちの塔は同時代に作られた、と信じていたのではあると思いますが、他のゴシック的要素からの違和も表明しており、やはり批評眼はすごいですね
「ゴシックの本質」そのうち読み直そうと思いました

また、一応ルアンのノートルダム大聖堂で、「聖母の教会」でもあるので聖ルカの教会ではないのだと思いました
(キリスト以前の予言者シビルがいたりするようなので断言は出来ませんが)
0931名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:17:41.77ID:ba36Bod0
>>306
>聖書「ヨハネ黙示録」には、4つの動物が現れるが、
>人間=マタイ、ライオン=マルコ、牛=ルカ、鷹=ヨハネ・・・と習った。

それは旧約のエゼキエル書に登場する智天使じゃないの?



そのおのおのには四つの顔があった
第一の顔はケルブの顔、第二の顔は人の顔、第三はししの顔、第四はわしの顔であった
その時ケルビムはのぼった。これがケバル川でわたしが見た生きものである
0932名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:17:59.10ID:wTAOpRs4
>私がワーグナー作品がもつ現実的なものをすべて理解したのは、
その執拗にしてすぐ消えてゆくさまざまな主題を目の当たりにしたからで、
そうした主題はある一幕に出てくると、遠ざかってもまた戻ってきて、
ときには遠くでまどろみ、ほとんど超然としているが、
べつのときには茫漠としているものの、せき立てるようにごく間近に迫って、まるで生体内の五臓六腑のなかにまで響いてくるので、
動機の再来というよりも神経痛の再発かと思われるのだ

うーん、ここは凄く納得する

http://i.imgur.com/6XKnT1D.jpg
http://i.imgur.com/jtiLYVz.jpg
0933名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:18:16.56ID:p+D3pvnf
Little Miss Sunshine (2006)

Frank: Do you know who Marcel Proust is?

Dwayne: He's the guy you teach.

Frank: Yeah. French writer. Total loser. Never had a real job. Unrequited love affairs.
Gay. Spent 20 years writing a book almost no one reads.
But he's also probably the greatest writer since Shakespeare.
Anyway, he uh... he gets down to the end of his life, and he looks back and decides that
all those years he suffered, Those were the best years of his life, 'cause they made him who he was.
All those years he was happy? You know, total waste.
Didn't learn a thing. So, if you sleep until you're 18... Ah, think of the suffering you're gonna miss.
I mean high school? High school-those are your prime suffering years.
You don't get better suffering than that.

Little Miss Sunshine (4/5) Movie CLIP - Remembrance of Things (2006) HD
https://www.youtube.com/watch?v=7VbYokM9dY4
0934名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:18:53.78ID:nqd6Vdap
リディア・デイヴィス(Lydia Davis、1947年7月15日 - )は、アメリカ合衆国の小説家、翻訳家。

本国ではフランス文学の翻訳家としても知られている。
これまでにフーコー、ブランショ、ミショー、サルトル、ミシェル・レリス、ミシェル・ビュトールなどの訳書を出しており、
2002年にはプルーストの『失われた時を求めて』の「スワン家の方へ」を80年ぶりに新訳して高い評価を得た。
この功績により、2003年にフランス政府から芸術文化勲章シュヴァリエを受けている。
その後はフロベールの『ボヴァリー夫人』の新訳などを出しており、スペイン語やスウェーデン語からの翻訳も手掛けている。
0935名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:19:07.99ID:1sLcI96y
失われた時を求めて(1)――スワン家のほうへI (岩波文庫)2010/11/17

失われた時を求めて(2)――スワン家のほうへII (岩波文庫)2011/5/18
失われた時を求めて(3)――花咲く乙女たちのかげにI (岩波文庫)2011/11/17

失われた時を求めて(4)――花咲く乙女たちのかげにII (岩波文庫)2012/6/16

失われた時を求めて(5)――ゲルマントのほうI (岩波文庫)2013/5/17
失われた時を求めて(6)――ゲルマントのほうII (岩波文庫)2013/11/16

失われた時を求めて(7)――ゲルマントのほうIII (岩波文庫)2014/6/18

失われた時を求めて(8)――ソドムとゴモラI (岩波文庫)2015/5/16
失われた時を求めて(9) ソドムとゴモラ II (岩波文庫)2015/11/18

失われた時を求めて(10) 囚われの女I (岩波文庫)2016/9/17

失われた時を求めて(11)――囚われの女II (岩波文庫)2017/5/17
0936名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:19:27.65ID:vtuBXuQ6
本の記事 : カズオ・イシグロが語る「ホームズ・谷崎・プルースト」

>それで、序章と「コンブレー」(第1篇「スワン家の方へ」の第1部)を特に子細に読み、観察していきました。
この本は、まるで抽象画や、コラージュ作品のような本と言ってもいいかもしれません。
ある一つのイメージから、次のイメージへ。一つの記憶から次の記憶へと、自由に物語をつむいでいくよう。
それによって、ただプロットを追うよりも、はるかに自由で、大きなことができるようになるのです。
「記憶」は、語られる「対象」としてだけでなく、物語を語る「形式」にもなりうることを学びました。
一番好きな作家とは今も言えないのですが、間違いなく、多大な影響を受けた作家です。
0937名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:19:40.89ID:cfAa2X/r
そう難しかった記憶はない。文体は読みやすくて好ましい。
ただ改行が何ページもなかったりするのは、なれるのにストレスがあった。
ただそれほどの作品かなと思ったのは、意識の流れとかがすでに当たり前のものとなった
後の作品に慣れているからだろうか?

内容もサドマゾとか同性愛とか当時は、と言うようなもので、今だとさしてだよな。

最後に、初めのシーンがぼんやりと見えてきて、それを読み始めた数ヶ月前の自分も重なって見えてきたのは
仕掛けとしてはありきたりでも、これだけ長いからこそで、印象に残っている。
0938名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:22:12.03ID:bLTEB7AP
ネリの左フックは格下のサウスポー相手なら当たるがオーソドックス相手にはモーション大きすぎてロープ際に追い込まない限り当たることはほぼない
井上やロドリゲスレベルのオーソドックスならまず当たらない
0939名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:35:38.99ID:FlVjmgpg
ネリがこれまで戦ったオーソドックスで一番レベルが高いのは
元暫定王者のサンチェスと世界挑戦2度のビラヌエバ
どちらも決して雑魚というわけではないけど
もう少しレベルの高いオーソドックスとの対戦は見てみたい
てか、そうなると王者クラスになっちゃうんだけどね
0940名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:50:26.02ID:r3kxGZ5m
米や英から契約が来てるならトーナメント後に契約しないと
コイツは相手選んでるの決定なw
米や英の大手と契約すると相手もそれなりの強豪になるからな
井上が受けなければやっぱり対戦相手を選んでるとしか思えないわww
0942名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/30(木) 23:57:10.41ID:zLqRzQ7O
>>940
契約来てる、って何語よ?
オファーが来てる、って話だろ?
条件が良ければ合意、悪ければ決裂

契約なんだから対等だよ
0943名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 00:21:34.93ID:wDtLpdmM
トップランクとかからオファー来て条件て
ロマチェンコとかクロフォードとかのセミに出れるかもしれないし相手も現王者(階級をあげる時)とか無敗のランキングとか呼ばれたらマズイのかな?
契約しないで相手が逃げたとか言うの?相手がいないとかねw
0944名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 00:25:31.78ID:xMzuMmwo
>>940
お前は脳に障害でもあるのかよw
相手を選べないトーナメント式のwbssに出た事すら認識出来ない、忘れる知的障害者かw
0946名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 00:39:43.59ID:/24W4C/H
>>940の人気に嫉妬www
0947名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 00:41:17.62ID:20ArUaiy
>>943
だからそれが美味しい話であれば受けるだろ
割に合わなきゃ交渉の上降りる
金が絡むから複雑だ

お前が想像するようなお遊戯会とは違うビジネスの世界だよ
0949名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 00:57:17.36ID:+WVrwWWj
>>948
刺し合うしかないな
0950名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:01:01.58ID:NerVaX/2
>>374
Parfois à l'exaltation que me donnait la solitude, s'en ajoutait une autre que je ne savais pas en départager nettement, causée par le désir de voir surgir devant moi une paysanne, que je pourrais serrer dans mes bras.
この一文に含まれる複雑さが分かるかい?
フランス語というのは場所を特定しないで語ることができるけれど時間を特定しないで語ることができない
逆に言えば、一文の中に時間を流れさせることが可能な言語で、日本語では不自然になるし、英語でも不自然にならざるを得ない
プルーストの一文というのは非常に読みづらく、それは主人公の主観が移り変わるさまが複文ごとに変わっていくからなんだ
それを読みやすく翻訳しろとかいう馬鹿にはさすがに原文で読めといいたくなるね

たとえばトーマス・ベルンハルトのドイツ語や古井由吉の日本語、丹羽文雄の日本語はかなりこういった言語との格闘がある
0951名無しさん名無しさん@腹打て腹。
垢版 |
2019/05/31(金) 01:01:15.05ID:36XeXJ+G
ByZKkXLaから反応がないようだけれども、先人の邦訳と比較して翻訳してみようか

「時には、一人でいることから与えられたものだった歓喜は、もうひとつその歓喜とうまく切り離すことのできない歓喜を付け加えることもあったのだが、それはある欲望から生じるもので、
突然目の前に村の娘が現れて、その娘はわたしが抱きしめても許されるかもしれないという欲望だった。
この欲望は突然にやってきて、時間を与えることもなく、正確にどこからその欲望が生じたのかたどる事もできず、その源の候補にはあまりにもたくさんの異なる種類の考えがあって、
この欲望に伴う喜びはほかの考えていたことからほんの少し離れて生じただけのようにも思えた。」

半過去が用いられて、過去に何度もあったことを違和感なく表現できているが、queが三つも使われていて「孤独が私に与えてくれるものだった喜び」「全体から切り離せないもうひとつのもの」「私が抱きしめてもいいかもしれない娘」となっている
関係代名詞が出現するたびに先が読めない、急に調子が変わり具体物が先送りにされ続ける
孤独が与える快楽→更に与える→もうひとつ→分離できない
それは欲望から生じる→突然私の前に村娘が現れる→その娘は抱きしめていい
具体的な事物を抽象物の前に語順を変更し、習慣の半過去を過去形で訳してしまうと理解しやすくなる

「独り歩きの亢奮にときどき、それと明瞭に区別できないもうひとつの亢奮が加わった。
それは、私の目の前に突如として農家の娘が現れてほしい(そうすればその娘をこの腕で抱きしめられる)という欲望から生じる亢奮だった。
その欲望がもたらす快楽は、まったく別のさまざまな考えをめぐらしているさなかに突然生まれて、その原因をはっきり探る余裕もなかったのだが、それまで考えていたことから生じる快楽より上位にあるとしか思われなかった。」

こうすると非常に分かりやすくなって、文章の流れをどうにか、それでも難しいのだけれど捉えられるようになるのだけれども、失われるものはないとはいえない
それはフランス語と日本語の関係代名詞への扱い方、語順の違いにもよるが、そもそもフランス語の内部でもプルーストは語順をわざわざ調節していることが感じ取ることができる
0952名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:01:46.23ID:Mumw7hw5
抽象的な言葉のつながりを先行させ、時には
語順を変えたりして意地でも要約させまいとするプルーストは
やはり原文で読む価値のあるものだと思うよ
世界中の翻訳者や研究者、批評家たちの業績・達成にも敬意を払った上でのことはもちろんなのだけれど
先人に敬意も払わず「読みにくい」「注釈が邪魔」「読みきれない」とか無邪気にわめくお子様たちには、
もっともっと面白い愉しみ方があるよ!といいたい
全て原語で味わえなど言わんが、翻訳でもすばらしい文学の中には
原語で読むとさらにすばらしい文学もある
翻訳すら読まずに原文しかだめだという馬鹿も、
翻訳でも問題ないという馬鹿も、「本当のよさ」といって許される、
筆頭格プルーストをあんまなめんじゃねえぞっと
0953名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:02:08.95ID:irAFp66f
いかにプルーストの文章が一文ごとに飛躍をはらんでいるものかを知るために、もう一文前を見てみよう
前回の二番目の訳は光文社の高遠先生の翻訳で、最初が「独り歩きの昂奮」となっていたが、原文にはl'exaltation que me donnait la solitudeとなっている
これを「孤独が私に与える歓喜」ではなく「独り歩きの昂奮」とするには「ひとりでいること」が歩いていることだと前提がなくてはならない
その前の文章はまったく別の事柄を二つ並べている
Plus tard chaque fois qu'une lecture un peu longue m'avait mis en humeur de causer,
le camarade à qui je brûlais d'adresser la parole venait justement de se livrer au plaisir de la conversation et désirait maintenant qu'on le laissât lire tranquille.
Si je venais de penser à mes parents avec tendresse et de prendre les décisions les plus sages et les plus propres à leur faire plaisir,
ils avaient employé le même temps à apprendre une peccadille que j'avais oubliée et qu'ils me reprochaient sévèrement au moment où je m'élançais vers eux pour les embrasser.
試みに訳してみよう
「後になってのことだが、いつでも私が長いこと勉強をしていて会話をしたいと思うようになった時には、さっきまで私に話しかけようとしていて
今は私が会話したくてたまらないそばにいた人はまさにその同じ時間で、静かに読書を続けるように願っているのだった。
私が両親に優しい気持ちになって、とびきり利巧で時宜にかなった決心を、彼らを喜ばせられると思っていたまさにその時、彼らはその同じ時間を使って、
私が忘れていたいたずらを思い出して、彼らは抱きついてキスをしようと思った私をまさにその瞬間に叱り付けることもあったのだった。」

ここには、田舎の道を一人で歩いているという情景を次の文に送るような描写が存在しないうえに、やはり抽象的な事象が先に述べられ、具体的な事柄は最後に最後に、と伸ばされている。
0955名無しさん名無しさん@腹打て腹。
垢版 |
2019/05/31(金) 01:02:56.72ID:1bL+XNBI
高遠先生の翻訳
「それよりあとのことだが、少し長い読書をして誰かとおしゃべりしたい気分でいるときは必ずのように、
まさに私が言葉をかけたくてじりじりしている相手のほうは、今の今まで会話を楽しんでいて、今度は静かに本を読みたいと思っていたし、
両親のことを愛情とともに思い浮かべ、両親を喜ばせるこれ以上ないくらいに賢明でまともな決断をして、
さあ二人にキスをしようと急いで両親のもとへ駆けつけたまさにその瞬間、
あちらは私がもう忘れている小さな過失を持ち出してこの機会に厳しく叱責しようとしている。
そんなことはよくあった。」

こういうすばらしい翻訳というのは本当によいもので、本来二文であった文章をひとつにまとめ、
更に最後に「そんなことはよくあった」とおくことで過去形で統一された文章に反復をもたせて半過去の空間を表現している
拙訳のような、「〜したものだった」という文章は日本語にはなじまず、
一文ならまだしも章全体を統一することなどできない
さらに、ここでも高遠先生は具体的に何をしているかを先に先に提示している
原文ではune lecture un peu longueは文末になってようやく本を読んでいるのだ、と分かり、
「両親を喜ばせられる賢明にして全うな考え」とはキスをすることだと分かる
camaradeはどうやら学校の友人で、「後になって」というのは学校に行っているだいぶ先の話だと分かる

大仰に、堅苦しい抽象語を駆使する少年時代の自分を戯画する滑稽な文章はフランス語では行ったり来たりしないと理解できないものになっている
さらに高遠先生の翻訳で失われるのはle meme temps「同じ時間で」ということ
自分が勉強をしている時間と、
まわりが会話をしたいと思っている時間は同じ経過で、自分がキスをしようと心に決めている時間と両親が悪戯を叱ろうと決めた時間は客観的には同じ時間と強調されている
同じ時間を周りの人間は自分とは別の過ごし方をしている、
違う時間が流れている、という「発見」を三つのエピソードを並列して述べている場面になる
0956名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:03:14.34ID:RzhhzJub
高遠先生の翻訳では、次の文章でも「ああ、ひとりで歩いているときの話なんだな」とすぐに分かる
原文では、突然孤独が与える快楽、となり情景は分の後半で初めて焦点を結び、さらに文章をさかのぼって「一人で歩く」ことに巻き戻って読解・再構成しなくてはならない
このように読んでいくと、翻訳者の高遠先生が何を切り捨てて、何を生かそうとしたか、なぜ二つの文に分かれた文章を並列の複文にして最後に短く「そんなことはよくあった」としたのかを知ることができる
これが岩波文庫の吉川先生の訳になると、「できる限り語順を原文に近づけ、可能な範囲で分の長さも合わせる」と言われているとおり
(前回書いた訳は翻訳を見ずに書いたのだが、吉川先生の訳にずいぶんと似てしまっていることに気づく、恥ずかしい)
ちなみにこの文章を選んだ理由は特になくて、しおりを入れていた前後で適当に選んだけだけれども、ゆっくり読んでいくだけで本当に楽しい読書ができる

勘違いしている人がいるようだけれど、フランス語が読めない人に原文で読めなどと無理な要求はしない
読めない、読みたくないなら読まないでいいと思う
ただ、プルーストを翻訳で読んでそのすばらしさに打たれたらフランス語勉強して原文で読んでもさらに楽しめるということ
大前提はプルーストのすばらしさを分かる人(飛ばし読みとか、そもそも読んでない人を相手にしていない)
日本語でもがんばってプルーストの作品を楽しもうという人を馬鹿になどしない
0957名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:03:28.15ID:uRvaC9lk
そもそもプルーストの文体を日本語で再現しようという愚かな学者連中は、
日本語の統治構造を無視しているぞ。その最たる例が、井上究一郎の訳。
原文の切れ目と日本語の切れ目を合わせるという暴挙を行っているが、
自分が日本人であるということをわかっていないのではないか。
句点「。」にすべきところも読点「、」にしているし、原文の文体を生かそうとすると
どうしても動詞が最後に来る日本語では、「意味の宙づり状態」になる。
文体などは、原文で確認すればよい。
0958名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:04:01.56ID:U1TG37Ca
>>394
選ばれたいとは思わない。村上春樹オタのように、現実に戻れない、あえて戻らない人もいる。
また、話は変わるが翻訳が信用できないのは、冒頭の単純な文章でも何種類かの翻訳があるということ。
あれは、単に「長い間、早くから寝た」で十分。文法なんて「代名動詞+複合過去」に過ぎない。

>諦めて

諦めるも何も読了してるし、原文も持っている。

>星の王子さま

原文は「小さな王子」なんだが(笑)
0959名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:04:13.04ID:fS2WvuH5
プルースト『失われた時を求めて』の冒頭は、様々な訳で溢れ返っている。

文法構造を見れば、これが代名動詞+複合過去なので、「長い間、早めに寝た」で良いと思う。
それなのに、他者と同じでは嫌なのか、様々なバリエーションがある。
翻訳は色々でも、原文は1つだ。なのに某訳は味わいがあるとか、勝手なことを言って原文にあたろうとしない。
それではいつまで経っても本質に迫れないということではないだろうか?翻訳者は小説の作者ではない。

まるでブログの受け売りやないか
0960名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:04:27.74ID:yH92emo+
収容所のプルースト (境界の文学)
Joseph Czapski (原著), ジョゼフ チャプスキ (著), 岩津 航 (翻訳)
出版社: 共和国 (2018/1/27)

1939年のナチスとソ連による相次ぐポーランド侵攻。
このときソ連の強制収容所に連行されたポーランド人画家のジョゼフ・チャプスキ(1896 - 1993)は、
零下40度の極寒と厳しい監視のもと、プルースト『失われた時を求めて』の連続講義を開始する。
その2年後にチャプスキは解放されるが、同房のほとんどが行方不明となり、
「カティンの森」事件の犠牲になるという歴史的事実の過程にあって、
『失われた時を求めて』はどのように想起され、語られたのか?
現存するノートをもとに再現された魂の文学論にして、この長篇小説の未読者にも最適なガイドブック。
0961名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:04:42.74ID://00GobL
>>409
ムージルの表現主義的言語は通常のドイツ語ではない
印象主義的(Impressive)の逆の表現主義(expressive)
プルーストにおいてはベルクソンを読みながらムジールにおいてはマッハを読みながら、であるかのような表現が頻出する
どちらも意味をそのまま素直に伝える語順を時に無視している
その無視の仕方が、例えばムジールにおける可能性世界、なんでも出来るけれどもアイデンティティを固着される描写をぐるりと回避した形でしか描写されない
プルーストで言えば唐突な記憶の割り込みを思わせる、文末に至るまでイメージが浮かび上がらないように工夫され、奇妙な時制を使うフランス語を駆使する
古井由吉がムジールのドイツ語の難解さとその翻訳の苦労に触れているけれど、自分で訳しながら読んでいくとよくわかる

何を描写しないかに細心の注意を払っている二人の作家
いびつなドイツ語・フランス語
これがまたクセになる
0963名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:05:01.07ID:Jtt+ZV+t
古井由吉のムージルへ執着をもっとも味わう小説は行隠という彼にとってのはじめての長編小説
小説が進むに連れて、失われた姉が失われていないかのように現れ続ける
これこそムージルの残滓を吸い込んで生みだした異常な「可能性世界」
角を横切る度に魔物が生じる「体験」がある
これは経験と体験を厳格に峻別したムジールの影響を抜きにしては考えられない
たったひとつの角を曲がる、そこに経験でなく体験が、世界を変える発見が存在する
それが個人的な私的な感覚的な「知覚」という虚妄とされる経験に過ぎなくても体験となりうる
それをムジールは書き続け、プルーストも経験でない体験を、特権視されたなにものでもない無意味でありながら記憶を喚起し、それが表現主義的なフォルムを獲得するに至る経緯を書き続けたのだった 
そのような体験は、未完の近親相姦としてムジールに書かれたにもかかわらず、可能態として完成されられなかった
近親相姦ですらなく、同一物の愛の一致を書くために、双子でもなく、ただの交渉のない兄妹を選んだ選択に古井吉吉は賛同できないだろう
それでもあの兄妹関係に憧れ続ける古井由吉は良い作家だ、成功しているかは別として
0964名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:05:15.35ID:Th3m+w5S
しかし古井由吉の悪戦苦闘、らしき恬淡は挑発でもある
全集をゆっくりと、langsamに読み続けていくしかない
langweilを自身の標語とした
lang長くweil時間の掛かる/langweil退屈な/読書を強いる古井由吉を単純な切り口によって切断し要約する愚行は戒められなくてはならない
langweiligに読めば読むほど得るものが大きいという確信は揺らがない
愉しみたければゆっくりと向き合うこと
プルーストやムジール、現代の数人の素晴らしい作家、と同じ態度で接さざるを得ない作家
t
0965名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:05:37.45ID:AL/uo3KP
しかし・・・行隠れは本当に長編小説なのか、という疑問がつきまとう
角を曲がり(行って)、そこにある幻影(姉)が「隠れ」続ける
それは暗い他者(杳子)に遭遇する彼の短編小説の延長ではないのか
古井由吉は、経験によって変化していく長編小説を一編でも書いたことがあるのか

ただ、どうしても幻想の杳子に出会い続ける行き隠れという小説が独自のものだという印象は強い
姉が失踪し、弟が姉を探し、次の角には姉がいるのではないかと希望を持つ
それだけの筋を、「表現主義」、あたかも姉が待ち受けていて、姉にあったかのように読者に思わせるだけの技巧を凝らす
Expressionism、横光利一の文章と、(渋々ながら川端とも)比較しなくてはならない文章
0966名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:06:12.25ID:Btbzwxyv
又吉という作家の書いた「火花」は経験を徹底的に否定し、「体験」を書いている
経験侮蔑主義者の主人公は、にもかかわらず経験によって成功していく
生きていること自体が経験に支えられながら、体験に憧れ、体験の失敗を見つめ続ける

暗い他者を、敬しながら、杳子と添い遂げることのない主人公は実に古井吉吉の世界に似ている
そうはいっても、なんだか近年において違う「古井由吉」が書かれているようでもあって、しかしlangsamに/ゆっくり時代遅れに古井を追う読者としてはついていけていない
0967名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:06:39.11ID:HjIrZU+1
>>441
あなた、原語でシモン読んでもおんなじこと言えるの?
あれ、相当きついフランス語だよ
翻訳ならともかく原語だとお手上げ、つきあってられない

パリ留学してるとき、カフェで知り合ったパリジャンとシモンの話ししたら
言下に「クロード・シモンなんか読んでるのか?おまえスノッブだな〜」といわれた
すくなくとも一般大衆が読むようなものじゃないと思うが
0968名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:07:10.47ID:ibSf+mwz
フランクのソナタと言うとオイストラフ&リヒテル、フォーレはグリュミオーと歴史的名盤がすぐに上がるが
サン・サーンスのソナタと言うとはて?誰のだろうとなる

フランクのソナタはとりあえずとっつきやすい第4楽章を聴いてみるのがいいと思う
この楽章は本当にわかりやすいから
気に入ったなら、第1楽章から聴いてみるといいよ

リンク先はBSで繰り返し放送されたロシアの名手、マクシム・ヴェンゲーロフの演奏 第4楽章からスタート

Franck Violin Sonata mov.3+4
https://youtu.be/uM2nnZAS-H4?t=464
0969名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:08:30.25ID:TUk83Sdx
2011/07/09(土)

「文蔵」2008年8月号入手しました。
鹿島茂の
「謹厳で敬虔とすら言える筋に隠れて、あれほど官能的なまでにむっちりとした
お菓子屋の小さな貝殻の形もそうだが」(高遠訳によった)の謎解きは
かなりぶっとんでいますが興味深いものでした。
詳細はエッセイの現物を見てもらうしかないのですが
フランスのお菓子屋(パティスリー)でマドレーヌの隣に大抵置かれている
ルリジューズreligieuseという別のお菓子を持ち出してくるのです
http://www.gateaux.or.jp/g/dictionary/vari-religieuse.html
ルリジューズとは修道女の意味であり 襞ないし筋は修道女の法衣の襞
(pli)を指すというのです 法衣の下の宗教的かつ官能的な肉体
風俗史に詳しい鹿島の面目躍如といった説です

2つの菓子がフランスで大抵隣あって置かれているというだけでルリジューズを
持ち出すのは実証性に乏しい恣意的な解釈にすぎないという批判もあるかもしれません
鹿島はさらに補強的な理由をいくつかあげてはいますが

文学作品の常としてある特定の解釈を決定的なものとして
実証することは多くの場合 不可能です
テキストの自然な読みと整合する解釈はいずれも ありであって
その解釈が 読者がテキストから想起するものを豊かにする
ことに役立てば なおよいという性質のものではないかと思います
0970名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 01:08:53.73ID:TUk83Sdx
今日はこの辺にしておきます
皆さん仲良くしましょうね
0975名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 11:59:32.50ID:TKWT7ryw
グローブを外さなかったのは不思議やね
0976名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 12:33:51.98ID:H3h+BmZD
井上尚弥は街を歩いていても日本人にすら気付かれないだろ

井上は160cmで50kgの体型だから小学生とか中学生くらいにしか思われないだろ
0977名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 13:41:25.19ID:ngHzJSac
>>976
ケンシロウはどうだ?
あと福原ワンヘン戦あるけど誰もしらないからみんなに教えてやってくれ。

そう考えると井上は知名度あるだろう。
0980名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 16:49:54.59ID:1++A9dEo
学ラン着てたら中学生だろケンシロウって
0981名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 17:08:56.69ID:5SmBpFIH
チビすぎてビビる可哀想だよ

もう少しデカければパッキャオクラスになってたのに
0982名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 17:16:15.17ID:8ET+oEP3
ど素人のクソあほは、サイズのことしか話題ができんのか
いいかげん首きれよ
質の悪い桜は総入れ替えしろ
0983名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 18:32:04.03ID:afhIswPL
男の価値はサイズだ!
0987名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 22:08:26.67ID:bJNiQ3Vn
身長あんまかわらんな
0990名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 22:55:33.06ID:ua9X/FZL
パやおのKO
アングル変えてみると、えげつないパンチやな
0991名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/05/31(金) 22:56:03.80ID:bJNiQ3Vn
日本のエースは井上だけですよ
0994Jadmtqtmk
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2019/06/01(土) 07:11:54.14ID:59BVhXOq
実写版ドラゴンボールZに井上尚弥を出演させてみたい。トランクスの青年時代の役で。
0998名無しさん名無しさん@腹打て腹。
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2019/06/01(土) 16:02:37.70ID:nEOxo4xb
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