【プロ3階級アマ7冠】井上尚弥 194【Monster】
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拓真がWBC正規獲ってネリとの対戦指令を課されたら
さすがにJCBも出禁を解くんじゃないかな
でも尚弥がトップランクと契約したら
PBC契約下のネリとの対戦が消滅しそうなのはツマラン テテはてめーが逃げたせいで井上の全盛期に
1試合余計な試合が増えそうな事理解してんのか カシメロに勝って欲しいな
アムナット追い詰めるやつだし可能性はある
そしてカシメロなら井上は絶対勝てるだろう そもそも井上ほどのことをやってるやつがバンタム級周りにいないんだよな 内藤もイチバチのバクチくらいしか井上には対策が無いって言ってるな
チャンピオン経験者にそこまで言わせるのはほんと規格外だわ 蓄積された罪業が縁となって来世の運命が決まる
というのがインド系宗教の基本的発想
だから人々は断食や禊といった宗教儀式で
この悪縁を断ち、輪廻の輪から逃れようとした
「その努力は無駄だよ」
と言ったのが仏陀であり
修業よりも瞑想の方をすすめた
まあ瞑想で自我を解体すれば転生の主体は消失するので
輪廻転生やそも原因となる業縁という問題設定も霧消する >>131
煽りと思わないでくださいね
> 蓄積された罪業が縁となって来世の運命が決まる
縁であり、因ですね。悪業因縁。「来世の果徳が決まる」と書いたほうが的確。
> というのがインド系宗教の基本的発想
> だから人々は断食や禊といった宗教儀式で
> この悪縁を断ち、輪廻の輪から逃れようとした
>
> 「その努力は無駄だよ」
>
> と言ったのが仏陀であり
> 修業よりも瞑想の方をすすめた
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ここまでは一般仏教的知識として良いとする。しかし、ここで考えてほしいのは
以下の部分。これをあなたは信じていますか?
> まあ瞑想で自我を解体すれば転生の主体は消失するので
> 輪廻転生やそも原因となる業縁という問題設定も霧消する
「瞑想」とは何でしょうか? 「自我」とは何でしょうか? 「解体」するとは?
歴史上そんなことができた人がいたのですか? あなたは「いた」と確信しますか?
この日本にも世界にも、仏教系のたくさんの宗派あります。オウムもひとつの仏教系です。
西欧人は「仏陀」や「瞑想」に深いあこがれを持つ人が多くいます。
いかなる宗派の過去現在のひとで、「瞑想で自我を解体」したひとがいたのか?
そして
「転生の主体は消失し」「 輪廻転生やそも原因となる業縁という問題設定も霧消」させた
そんな怪物のような人間がいたと思いますか? テテとネリはそれぞれ拓真や強豪と一戦
それに勝ってからテテとネリで対戦
その勝者はドネアに挑戦
そこを勝ってからようやく井上と対戦してもいいよって、レベルだ つまり、「瞑想でわたしは自我を解体させた!」と叫ぶ人がいても、ほとんどの人は
信じない。ということを言いたい。
それがダライ・ラマだろうが、真言宗の貫首だろうが、関係ない。いっぱんのそこら辺の道路を歩いてる
人は、そんな権威を認めていない。もちろんオウムだろうとその他の伝統的なになに宗だろうと同じ。
「心の底」では「クソ坊主!」と思っている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「体験してほんとうにこの信心はすごいんだ!」と感じるから、わたしたち学会員は不動の確信を持つ。 >>136
> つまり創価学会と先生だけが正しい
正しいか正しくないかはひとまず置く。
創価学会に入って素直に信心に励めば、確実に生命力が強くなり、元気になり、
今まで思ってみたようなこともない世界と感覚を体験し、生きることへの強い意欲がわく。
これはぜったいに確実です。これは否定しようもない、どーしよーもない事実です。 それはあたかもカラマーゾフの兄弟などの作品が
「ドストエフスキーなんかクズ!賭博してるから」とか「リアリティがない!」とか
「文章がおかしい」とか そんな小人の誹謗中傷などいくら受けても微動だにしない
超絶的な価値をもっているのと同じことです
小説作品というジャンルにおいて、人類がなした頂点といっぱんに認められているのが「カラマーゾフ」であるならば
宗教界の頂点はまぎれもなく「創価学会」です。全世界的な勢いで広宣流布中です!! >>139
コヘレトのスタンスはキルケゴールに近いようにも感じる
全てが、従って神を信じることもまた無意味である無の果てに敢えて神を畏れよと説く
しかし実際にはソロモンもキルケゴールも最後まで神を信じることができなかった
釈迦やヨガにおいては修行によって精神を鍛え上げ、自然と一体化し、
虚無の真理にも平然とした強い人間を作りだすことを目的としている
従って私の仏教感だと、仏教とは一握りの人間にのみ開かれたスーパーサイヤ人への道である >>141
> 全てが、従って神を信じることもまた無意味である無の果てに敢えて神を畏れよと説く
> しかし実際にはソロモンもキルケゴールも最後まで神を信じることができなかった
ある人がいてそのひとは「神を信じてなかった」とか「信仰が弱かった」とか
果たして言えるものだろうか?
同様にして、たとえばぼくが創価学会で、ぼく自身が「おれは強い信仰をもっている!」と
口先で言ったからといって
それが たとえばオニオンよりも「信仰的」である、と言えるのか?
またたとえば「カラマーゾフの兄弟」中の登場人物において、アレクセイとイヴァンでは前者のほうが
信仰心が強いと断じて、それで終わりなのか?
信心とはそういうものだろうか? ひとりの人間生命のなかに、
不信も信仰も同時に存在してるのではないか?
> 釈迦やヨガにおいては修行によって精神を鍛え上げ、自然と一体化し、
> 虚無の真理にも平然とした強い人間を作りだすことを目的としている
> 従って私の仏教感だと、仏教とは一握りの人間にのみ開かれたスーパーサイヤ人への道である
言わんとすることはわかる。しかしもし、「一握りの人間にのみ開かれた」ものであるならば、
そんなものに どんな価値があるというのか?
一切衆生ことごとく、それこそネコもねずみも、一個の石ころさえも、いっさい平等に仏となるのでなければ
ただ「信ずる」という一法のみによって。
そうであるからこそ、国籍やそのほかの差別観なども超克しうるのではないか? まずは論理上だけでも。 まず仏は信じるべきものではない、学ぶべきものだ
大阪ナオミを信じてもテニスは上手くならないだろう?
仏はスポーツの達人のようなものであり、
仏の真似をして学ぶのが上達への近道と見なされているだけ
己を救うのはあくまで自分自身で考え、努力することなのだ
信者ではなく弟子になりなさい >>131
細かな宗派的な用語のちがいはあっても、仏教の大筋が書かれてる
> 蓄積された罪業が縁となって来世の運命が決まる
> というのがインド系宗教の基本的発想
> だから人々は断食や禊といった宗教儀式で
> この悪縁を断ち、輪廻の輪から逃れようとした
>
> 「その努力は無駄だよ」
>
> と言ったのが仏陀であり
> 修業よりも瞑想の方をすすめた
> まあ瞑想で自我を解体すれば転生の主体は消失するので
> 輪廻転生やそも原因となる業縁という問題設定も霧消する
ただぼくはこう感じたんだ「この人は信じていない」って。 >>143
ざっくり書いて非仏教圏で「神」。それに対比されて日本などで「仏」
神を信じるか否か?とカラマーゾフ作品中において問われる。
「仏」の部分を「神」に変えてみたw 仏・神・信ずる、ということについて考える参考に
> まず神は信じるべきものではない、学ぶべきものだ
> 大阪ナオミを信じてもテニスは上手くならないだろう?
>神はスポーツの達人のようなものであり、
>神の真似をして学ぶのが上達への近道と見なされているだけ
>己を救うのはあくまで自分自身で考え、努力することなのだ
>
> 信者ではなく神の弟子になりなさい >>139
聖書コピペはスレチになるけど好きな言葉
キリーロフの、すべていい、にとても近い何かを感じる
コヘレト 3:1-11
天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。
2 生るるに時があり、死ぬるに時があり、植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
3 殺すに時があり、いやすに時があり、こわすに時があり、建てるに時があり、
4 泣くに時があり、笑うに時があり、悲しむに時があり、踊るに時があり、
5 石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、
6 捜すに時があり、失うに時があり、保つに時があり、捨てるに時があり、
7 裂くに時があり、縫うに時があり、黙るに時があり、語るに時があり、
8 愛するに時があり、憎むに時があり、戦うに時があり、和らぐに時がある。
9 働く者はその労することにより、なんの益を得るか。
10 わたしは神が人の子らに与えて、ほねおらせられる仕事を見た。
11 神のなされることは皆その時にかなって美しい。 >>146
仏典にもまったくおなじ表現があります。いか疑問点を。
日蓮は「時」がいちばん大事であることを論証しました。
> 3 殺すに時があり、いやすに時があり、こわすに時があり、建てるに時があり、
>殺すに時があり
とはなんのことでしょう?
> 5 石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、
>石を投げるに時があり
とは?
>抱く
とは?
> 6 捜すに時があり、失うに時があり、保つに時があり、捨てるに時があり、
心に響いたので。
> 9 働く者はその労することにより、なんの益を得るか。
意味が取れなかったのて解説をお願い
> 10 わたしは神が人の子らに与えて、ほねおらせられる仕事を見た。 ドネアに勝てばバンタム級では相手がもういなくなる
どうすんだろうな
スーパーバンタム級に転向かな >>151
> オウム真理教に入って地下鉄にサリンを撒けば、確実に人類は救済され、元気になり、
>
> 今まで思ってみたようなこともない世界と感覚を体験し、空中浮遊する。
>
> これはぜったいに確実です。これは否定しようもない、どーしよーもない事実です。
>
> ポアしかない!
-----------------------------
これは
>殺すに時があり
という聖書の言葉のじっせんです
殺すことが、オウムだけの専売特許だとかんちがいしてるがそれは違う。
チンパンジー・ライオンからアメリカ大統領まで、他者を踏みつけにして自己の幸福を築こうとするのは
あなたがた不信心者の本能です。これを制御しようとするのが、仏法者です。 ではぼくも満を期してみますw
コヘレトのソロモンの考えについて
その時がある
まずあるというの事は、あったのではなくて、そしてあろう事でもない
あるという瞬間が存在し続けるという事で、休息がなく運動のみが存在する、という事です
でもソロモンは、とても有限的で唯物的に時をとらえていたと思うのは自分だけでしょうか
なぜならば、この言葉の使用方法は、ただあるではなく「その時がある」と限定しているのだからです
ただあるならば、あるという事は分割されない一様になり得えます
なぜならば、それは一つのものとして、そして連続して全体になってあるもの、と考えられるからです
つまり、今あるという事は、少し前のあるという事に密着して存在する、その連続を続けていく、そういう方法しか連続という運動の状態を保てないからです
そうならば、時というのは制限のなかで動くことない
そして何より始めも終わりももたない、はずです
なぜならば、あるというのは生まれることもなく滅びることもない有だから、と考えます
久しぶりの長文はつかれるw >>156
抽象的すぎますw
>コヘレトのソロモンの考えについて
背景も調べずレスを書いてごめんだけど、コヘレトってわからないけど、ソロモンは有名だね
各命題について、たとえば
>3 殺すに時があり、いやすに時があり、こわすに時があり、建てるに時があり、
個別具体に論評してほしい
ぼくはいっつも君の書く文に感銘を受けている。そこにはみずみずしい感性があるからだ。今回はよくない。 >>157
殺すとか壊すとか、たてるとかいやす、
という単語にこだわる必要がないのかもしれないよ
あくまで聖書の読み方として、そのまま理解する部分も必要だけれど、もっと文脈として読むこともできる
形而上的に捉える事も出来る
例えばこの場合は、何にでも反対時がくることは避けられない
だからその瞬間瞬間を大事に賛美していこう、みたいな
地上においてはすべてに時がある
花が咲く時があれば枯れる時も絶対にある、みたいな
だからすべては必然だ、だから時は美しい、みたいな
すべては一様であって繋がっている
だから悲観する必要もないし、もちろん楽観する必要もない、みたいな事と思います
ちなみに答えが書かれているけどソロモンの事ですね 第 1 章
1 ダビデの子、エルサレムの王である伝道者の言葉。
2 伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である。
こうはじまるから、ダビデの子とはソロモンのこと
神が夢で何でも与えると言われソロモンは、知恵の心と判断する力を願ったといわれている(だったかな?)
そういう至上の知恵者がいうすべてが空しいという結論は、とても大きな答えになる
キリスト教云々じゃなくて、コヘレト読んでみるいいと思う
もちろん最後はだから神の裁きを怖れよという聖句なんだろうけどね 造物主たる唯一神からの派生なら「すべての命は同じ」となる
しかしその場合は何故、この様に悪しき者が存在するのか?
という疑問が発生する
中世神学だと空間にゆがみが生じて神の御業がゆがめられた結果だ
という説明がなされる
つまり悪所が悪の発生原因であるということで
カラマーゾフの兄弟でも悪魔と空間の相関性がわずかではあるが指摘される >>163
> 中世神学だと空間にゆがみが生じて神の御業がゆがめられた結果だ
> という説明がなされる
すごい説明ですね!
> つまり悪所が悪の発生原因であるということで
> カラマーゾフの兄弟でも悪魔と空間の相関性がわずかではあるが指摘される
いま、世間の耳目は「れいわ」に集まっている。
出典は万葉集であるか、中国古典であるか。いずれにせよ、
日本国ならびに日本国民というものは、キリスト教的あるいは西欧的伝統の連続性の上にはないのである。 文化伝統的に土着的に
キリスト教信仰と無縁であることが即座にソロモンやカラマーゾフについて議論することが
無益を意味するものではありません。
むしろそういう現実を踏まえて信仰とはなにか?考えていくことが実り多いのではと
つまりなにが言いたいかというと
キリスト教信仰のみなさんも公明党に入れてくださいっ
そして大阪のみんなはぜったいに「維新を叩き潰してくださいっ」
なぜか?
公明党=信仰
維新=不信仰
だからですっ。信と不信の戦いだからです。 鈴木大拙の「日本的霊性」を読みなさい
鈴木大拙とドストエフスキーは、仏教とキリスト教の違いはあるが、大きな共通性がある
鈴木は、万葉集や平安文化には否定的評価である
その時代の仏教も、大地から遊離した宮廷人の軽いものだ
日本人、日本民族が本来持っている「霊性」は、鎌倉時代になって目覚めたと言っている
それは、農民に初めて仏教が浸透し、仏教と大地とが結びついたからである >>171
> 仏教が伝来するまえから神道はある
> 外来の仏教がきたときに神道と仏教は揉めた後に共存することにした
> 日本民族本来のものがあるとすればそれは神道だけである
かのドイツの地では6000年前にはなにが信ぜられていたのか?
外来の思想信仰だったとしても広範な民衆生活に受容された時点で民族の信仰となるのでないか
その日本民族本来が仏教をとおして顕現してる。
原始仏教は尊く、大乗仏教は劣るなどというのは、あさはか。なぜなら、古代中世のインド中国日本の祖師や僧侶たちが
それこそ我々が夢想することもできない祈りと修行によって「原始仏教」など思考し尽くし
大乗仏典による信仰を作り上げてきたのである ... ... とぼくらは信ずる
信ずることがたいせつなんです。ある立脚点に立つことが。
政局であれば「どんな場合も公明党が正しい」という立脚点です
アレクセイであれば「神とキリストが正しい」と感じ、どんな場合も「ゾシマ長老であればどうするか?」と
考える。そして「長老の教えのとおりに振る舞おうと努力する」そのシンプルさが、清潔で透明感があり
頼れる青年や壮年を生み出す基盤です。 >>177
本心ではどうなんだい?
たまにはドストエフスキー以外のレスにものってみるかな
それに、そういうのなら聞いてみたいと思う
指導者である人物を自らの中心にして、自らの指針とする事は多くの人がする自己実現の方法論の一つだよね
だからなんら変わった事ではないのだけれど、指導者の条件とは、会話でき、つまり思想に触れられる、それは言葉の交換のできるという事で、つまり生きて意識を持つ者である必要がある
だけどおそらくは、世間の憶測通りに高齢で表に出ていない、亡くなっていなくとも以前と同じ意識は持っていないと予想される
そういう客観的事実をど処理するのかな
受け入れる?それとも見て見ないふをみんなしている?
もし受け入れているのなら、何を根拠に受け入れているんですか
あ、煽ってるとかではなです
興味の範囲なので個人的な何かがあるならスルーして >>178
ぼくは誠実なひとにしか答えません。つまりあなたは誠実だから答えるんです。
177の彼などはフザケてるだけです。ですから放置してる。
> 指導者である人物を自らの中心にして、自らの指針とする事は多くの人がする自己実現の方法論の一つだよね
> だからなんら変わった事ではないのだけれど、
いっけん簡単で自明ですが、じつは一番難しい。大半のひとにはできない。それはカラマーゾフの長老についてや
服従について書かれてあることを思い出してください。
>指導者の条件とは、会話でき、つまり思想に触れられる、それは言葉の交換のできるという事で、つまり生きて意識を持つ者である必要がある
そのとおりです。
> だけどおそらくは、世間の憶測通りに高齢で表に出ていない、亡くなっていなくとも以前と同じ意識は持っていないと予想される
> そういう客観的事実をど処理するのかな
逆に、こう質問したい。カラマーゾフにおいて「ゾシマなきあとはアレクセイはダメ人間になっちゃうんですか?」
>会話でき、思想に触れられ、言葉の交換のでき
たって
意味ないおしゃべりなんかして、そこに革命はあるんですかっ? 三世の生命を体得できるんですかっ?
絶対的幸福に到達しますか?
深夜になってしまい明日書きますねww 信ずることがたいせつなんです。ある立脚点に立つことが。
政局であれば「どんな場合も公明党が正しい」という立脚点です。
アレフであれば「地下鉄にサリンを撒いた麻原総帥が正しい」という認識になります。
池田大作先生がおっしゃる何かではなく、池田先生そのものを信ずることに意義があるのです。
どんなに人として間違った犯罪や荒唐無稽な虚言であっても信じる。
絶対的幸福とは、そういうことなのではないでしょうか?
僕は池田先生に「殺せ」と一言命じられれば、誰であろうと迷わずに殺るwww かつて僕の友人に、「哲学は自由恋愛にして、宗教とは縁談である」と恋愛で例えた人がいます。
付き合って相手を品定めし、納得したら結婚。最初は上手くいっても、相手か自分の気持ちが変わったら別れるのが自由恋愛です。
したがって哲学の付き合いは「常に条件付き」であり、小さな意見の相違によって「簡単に袂を分かつ脆さ」があります。
一方で宗教とは、親が決めた得体の知れない相手といきなり結婚し、その人が良い人だと信じて好きになろうと努力する過程そのものです。
たとえ家庭内暴力を振るう酒飲み夫であってもひたすらに根拠もなく信じ続ける――それが信仰の本質にして意義であると僕は聞きました。
だから僕は池田大作先生を信じ、麻原彰晃総帥を信じる。
一度も人を殺した経験もない人に、ポアの何が分かるというのでしょうか?
麻原の風呂の残り湯から作った聖水を買ってない人に真実が分かるというのでしょうか?
ポアは人類を救済する。それはいっぺんやってみた人間にしかわからないことです。
だから公明党に一票いれなさい!! >>188
>ドストやニーチェをヨイショするのは教養のない中二病だけ
ドストエフスキーの小説はシェークスピア悲劇やドン・キホーテの
再解釈のようなところがあるし
ニーチェはドストエフスキー経由して同じようなことをやっている
まあオリジナリティー云々はともかく解釈軸が問題であってね
ドストエフスキーには進歩に伴う懐疑と信仰の問題が
ニーチェには大衆化と世俗化にともなう生の凡俗化といった危機意識がある
このあたりの問題意識の方がシェークスピアやセルバンテスよりも
現代人のそれに近いわけであってね ニュー速+で500連投達成!!
> 責任はとらんだろうけど
> 2Fからは人が離れていくよ。
> いま中国べったりの親分についていくのは
> 泥船に乗るのと同じ。
> 官房長官になりたがってるらしいが
> 自分が落ちた穴に気づいてないw
評論家きどりのバカがWWWWWWWW
ねらーのおめえのゆーことなんか 誰が信じんだよ!!
710 名前:名無しさん@1周年 [sage]: 2019/04/09(火) 01:47:48.13 ID:Zqscy7pG0 (24)
おまえらよーく おぼえとけWWWWWWWW
維新なんか 日本ぜんごくで だ〜れも知らん
それでおれたち公明党さまに勝てるだと??WWWW
維新は全国で国会議員なん議席あんだア〜〜〜〜〜〜〜〜〜? >>428
しかも勝ち上がってしまったからな残念ながら > 9 働く者はその労することにより、なんの益を得るか。
意味が取れなかったのて解説をお願い
あなたがたは目に見える現象(外の景色)に一喜一憂して動かされ
ただ苦労しているが、それで本当の豊かさを得ることができるの? キリストは
「答えは私が示すものでもなければ師や親が示すものでもない。それは自身の奥深くに存在すると言っている」
トップアスリートや一流企業の取締役が瞑想を欠かさないのはそのためである。 川崎の刺殺犯、51歳だとさ。
近所からも オカシナ奴 だと思われてたんだと。
多賀井パイセンもやらかしそうだね。 >>434
ほんとそれが怖い
5chあらして満足してる内はいいが・・・ 多賀井パイセンくらいだと、平素から完全に危ない奴扱いされてるだろうからね。近所から。 警視庁サイバー犯罪対策課の相談窓口からメールが送れます すげーな
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神奈川では座間、相模原、川崎、横浜中心部がヤバい
特に座間みたいな小さいエリアなのに凶悪事件が起きるのは治安がヤバいから
寿町より安いアパートがあるから テテとか確かに王者とやってから来いって話だが井上もバンタムじゃ相手探すの大変だからどうぞどうぞだと思うぞ 一人づつ相手しても構わない思ってるよ ただテテは逃げると思う クアドラスがバンタムで2勝目あげてるな
パヤノよりこっちがネリとやってくれないかな >>440
井上にはテテやウーバーリの挑発に乗らず
バンタムの他団体の王者から正式に対戦のオファーがあれば
インタビューで報告しますみたいに暗にチクりをして逃げれないようにしてほしい テテもウーバーリも口だけで実際はやりたくないんでしょ
井上にはまず勝てない >>439
タガイアンチが何をしたんだ?想定される罪名とその客観的理由は?
もし納得できる客観的理由があれば俺も手伝わせて頂きたい
勿論さしたる理由もなしに言っているのであれば
場合によるとおまえの脅迫になる可能性もあるが >>444
まぁ相手にされんだろうな
5ちゃんコピペして送んの?
笑えるからやってくれ >>445
「納得できる客観的理由」と言った筈だが
ただ名誉棄損だけではおまえのようなサルでも言える
名誉棄損のどの要件をどのような理由で満たすんだ? なんかタガイタガイとか
気軽に書いてるけど
ガチで警察沙汰になってら
逮捕されるのはおまえらの方だよ
タガイってのが本当にいて
名指しでよばれてるんなら
間違いなく管理者側なんだし それだと逮捕されるのはタガイを騙った奴になるな
まあそれでも匿名掲示板ばら単なる勘違いになるだろうが
もしタガイ(自称)本人が自演で「タガイさんは〜」とか言っているのであれば
悪意があるのでそいつがout 「タガイ」を匂わせるようなことを言っておいて
それで周りが「タガイ」と呼んだのでは罪になどなりようがないよ
このことで罪に問われる人物があるとしたら考えられるのは二種類
@本人を貶めるために適当なキチガイを「タガイ」呼ばわりするように仕向けた人物
(そしてそれを(せいぜいボク板の中とはいえ)広めた)
→場合によっては名誉棄損または侮辱罪
Aキチガイが自分をボクサー経験者であると偽りたいタガイを自称した自演をした人物
→場合によっては詐称罪
これらに関しては例えば金品や利益の損失でもない限り成立は難しい
侮辱罪ならまあ、頑張りによっては5%くらいはあるかも知れん
しかし原告側が得する可能性は限りなく0%に近い(賠償となる理由が不明確)
経験者の振りをして理由をでっちあげてまで
少なく見積もって億に近い金銭のやりとりが発生する試合を
執拗に八百長連呼する行為とは訳が違う 失礼、詐称罪じゃなくて詐欺罪な
まあそんなので利益や損失が発生するとは到底思えないが 多賀井そうとう悔しかったようだなw
いままでやってきた愚行を反省するがいいw
あとこれな
ほら、逃げた(笑) もしタガイが逮捕されてそいつが多賀井本人じゃなかったとしても「やっぱりな」で終了 792名無しさん名無しさん@腹打て腹。2019/05/29(水) 08:40:42.96ID:PQz6XHhq
「マニー・ロドリゲスは我々もポール・バトラー戦で見ているように、
いいファイターなんです。
それが2ラウンドですよ。あれは衝撃でした。
2度ダウンした後です。跪きながら目はほとんど開いていません。
そして、彼は震えていたんです。
コーナーを見ながら頭を横に振っていました。
あんなに優秀なファイターが……。
彼の顔を見るだけで我々は理解しました」
司会のアンディ・クラーク氏は、
かつて英国のバトラーも破っているプエルトリコの無敗王者のダウンシーンを、
思い出した様に興奮気味にまくし立てていた。 今度はさいたまの方でキチガイが暴れて警官に撃たれたそうだな。
そいつの苗字が多賀井だったら笑えるな。 ネリもパヤノKOしたら井上との試合決まるのかな
いくらなんでも一ラウンドはそりゃ無理だが >>466
これ可能性あるよな
体つきからロドリゲスもフェザー位までイケそうなんだよな。
バンタムで再戦、Sバンタムで再再戦はなくはない。
それまでにコケるなよw 階級を上げればパンチ力も上がるのでそこは心配してない >>466
ロドリゲスって誰?
それよりもっと強い人を >>475
相手のリーチが長くなり耐久性も増すぞ?
今と同じ戦い方ができなくなる 他の階級に移る奴ら続出でバンタムスッカスカになりそう 日本でも無名だよ
井上戦の低視聴率が全てを物語っている
亀田は最高視聴率43.1%を叩き出している 普通に髭だな、他にも髭面をインスタに載せてる
これならモンスターの右も緩和出来るな 茶髪がよくない印象が薄くなる
黒髪にした方強く見えるし外国にも評価が高くなる >>466
ロドリゲスはやっぱ階級変えるんだな
あの骨格でバンタムでは生きないと思ってた スーパーバンタムで再戦をか、うむ、井上を倒せる確率は少しは上がると言うだけ
5%→10%くらいの確率アップくらいかな、恥の上塗りになるだけだからやめとけ 711 名前:名無しさん@1周年 [sage]: 2019/04/09(火) 01:51:36.68 ID:Zqscy7pG0 (24)
おれたちは どこまでも南無妙法蓮華経の選挙だ!!
維新はてめえの「権力とカネと名誉だ」
支持者の愚民であるてめえらも ケツのあなの小せえ ガリガリ君だあ
うほっは
おれらは全世界広宣流布だけしかねえ
朝鮮とも中国とも、アメリカとも、国籍関係なく、仲良くしてゆく!!
おれらは いっさいしゅじょうが 幸福になれと、毎時まいばん 祈りまくってる
てめえらは「他人の不幸だけを願ってる」!!
そんなてめらが おれらに 勝てるわけねえだろがっ!!!!!!!!!wwww
712 名前:名無しさん@1周年 [sage]: 2019/04/09(火) 01:52:40.28 ID:Zqscy7pG0 (24)
もう一回再確認しとくぞ?
維新に入れたバカ。これから入れるクズは
「地獄へ落とす」やくそくだWWWWWWWWWW
713 名前:名無しさん@1周年 [sage]: 2019/04/09(火) 01:55:33.71 ID:Zqscy7pG0 (24)
ちっ、また完全勝利かよ?
また明日なW
717 名前:名無しさん@1周年 [sage]: 2019/04/09(火) 02:02:23.02 ID:Zqscy7pG0 (24)
バカヤローW
29億6千万円の予算 を使ってるじゃねーか
橋下がカネ出したんか?っ
そんなもんカネの配分の問題だろが?
赤バス廃止したやろがっ ドストエフスキーの有名な「プーシキン演説」からシェイクスピアやセルバンテスについて述べた部分を書き出してみると
第三期には、主として全世界的な理念が輝き始め、他の諸国民の詩的比喩的表現が反映し、他国民の示した天才が具現化されている系列の作品が帰属する。
わが詩人は、彼以前には、どこでも、どの作家においても見たことも聞いたこともないような、ほとんど何か奇跡的な存在となっている。
事実、ヨーロッパの文学には、シェイクスピア、セルバンテス、シラーのような巨大な、堂堂たる芸術的天才がいた。
しかし、わがプーシキンのように、全世界的に共鳴し得るこのような能力を有している人が、これらの偉大な天才の中に一人でもいただろうか。
ヨーロッパの最も偉大な詩人たちでも、天才とその精神を、その精神の中に秘められているあらゆる深みを、その使命についての憂いを自分の中に体現した例は一つとしてないのである。
ヨーロッパの詩人の多くの場合、他国民を自分の国民性に合うように変身させ、自己流の解釈をほどこした。
シュイクスピアについても、たとえば、彼の作品のイタリア人はほとんどすべてイギリス人である。
ただプーシキン一人が、完全に他の国民性の中に化身し得る特質を有している。
『ドン・ジュアン』『石の客』を読み返してみるがいい。もしプーシキンの署名がなかったら、作者がスペイン人ではないということなど、知りようがなかったであろう。
『プーシキンについての演説』に関する説明のための数言(『作家の日記』1880年8月第1章 )
プーシキンの意義について私が特筆しておきたい思った第三の点は、全世界的に共鳴する才能、他国の天才に完全に同化する才能、それもほとんど申し分ないほどに新しいものになりきる能力である。
私は演説の中でも、ヨーロッパにはシェイクスピア、セルバンテス、シラーのようなこの上なく偉大な世界的天才がいるが、そのうち誰にもこの才能を見出すことはできない、ただプーシキンにのみこの才能を見ることができる、と述べた。
私は、他国の天才に同化し得るというこの上なく天才的なプーシキンの才能を指摘するにあたって、シャイクスピアやシラーの世界的意義を侵害するつもりはなかったのだ。 西欧文学でドストエフスキーを超えて日本人に影響を与えた作家はぜったいにいない
ですから米川正夫は偉大です!彼の翻訳こそスタンダードだったんですからっ
三島由紀夫ほか純文学に引用されてるのもすべて米川正夫訳
この厳然たる事実はどうにもできん
であるからして、さいきんの なんたら訳などで読むのは愚の骨頂です!
もちろんこのことの反対意見があるのは承知です。ぼく自身も「白痴」をそれしかなかったという理由で
木村訳でよみ、その文体の磁器のような硬質の美しさに感嘆したものです。
それでもなおかつ米川の業績を超えることは不可能です。 >>205
ヨーロッパの偉大な作家はそれぞれの民族性に限定されるが
我が国の偉大な詩人プーシキンは民族の軛を離れた普遍性を確保しており
これはプーシキンのみならず我がロシア人に共通の性格である
つまり我々ロシア人が自民族について思索するとき
それは民族性を離れた普遍性に到達するのであり
これはわが民族が世界にとって指導的役割を担っていることを意味する
というトンデモ理論だよ
単に民族的統一性を確立する前に
西欧先進国からの文化移植を実施したので寄せ集め状態になっており
それ故にナショナルアイデンティティについた考えなければならない
というだけの話に過ぎない
で、ロシア民衆は貴族階級ほど汚染が進んではいないので
そこに希望があるのだが同時に「学」もないので
民族的純粋化よりも土俗的信仰の世界に向かう
しかしその信仰は土俗的であるが故に蒙昧さと背中合わせである
そこで「罪と罰」の世界にループしてしまう
ドストエフスキーの問題設定に出口は無いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています