井上尚弥、石田にボコられ引退を考え落ち込んだ
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【ボクシング】井上尚弥が告白したボクシング人生最大の苦悩
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WBA世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥(大橋)が
「ボクシングをやめようか」とまで落ち込んでいたと明かした。
17日、WOWOWでIBF世界ウェルター級戦の解説と伊藤雅雪との
対談収録を終えたあとの囲み会見で答えたものだ。
写真上=2月16日、石田匠(左)とのスパーリングを公開した井上尚弥
■■■石田匠とのスパーを終えて■■■
<以下、井上自身のインタビューの回答>
「見ていたみなさんも、アレって思ったんじゃないですか」
「自分がやりたいこと、その気持ちに体が全然ついていかなくて。
ぐちゃぐちゃでした。あのあと、これまでで一番にへこんで。
ボクシングをやめようかなと思ったりしていました」
「スパーリングをやめました。グアムでの走り込みキャンプがあったり、 気分も変わってきました。
ジムにもなるべく行かないようにして、 ボクシングから離れたんです
ジムにもなるべく行かないようにして、 ボクシングから離れたんです
ジムにもなるべく行かないようにして、 ボクシングから離れたんです 井上が倒した強豪って誰よ?
ピークを過ぎたロートルか無名どっちかじゃん 亀田はそのロートル雑魚ドネルに二度完敗してたよな笑 スパーでボコられたら誰でもこんな気持ちになる
井上を責めるのは酷だぞ <<★俺らボクサーだけが見えるロドリゲスの井上攻略法★>>
「井上はまっすぐに下がる未熟なボクサー、モロニーより楽に勝てる(意訳)」
byロドリゲス
井上がまっすぐ下がるという指摘はロドリゲスよりはるか前から
俺らボクサーが散々ここで指摘していた欠点だ。
セルバニアとのスパーやペッチバンボーン戦みればわかるが
井上はまっすぐに下がって相手から乱打を浴びてるシーンが数か所ある。
ロドリゲスは間違いなく井上がまっすぐ下がる瞬間を狙ってくる。
なら今までの相手がなぜそうしなかったのか?というのが
ど素人の素朴な疑問だろう。簡単にいえば雑魚やロートルには
井上がまっすぐ下がった瞬間に攻め込む追い足がなかったからだ。
俺らボクサーの目からしかわからない次元の話だが
ロドリゲスはまっすぐ下がる相手を瞬間的に追い詰める
独特のフットワークができる。
このロドリゲスが使う特殊なフットワークは、世界中のボクサーのほとんどは
普通はやらないフットワークといっていい。
世界中のボクサーがやらないのに例外的にそれを好んでやる国もある
それがムエタイ出身のタイ人ボクサーだ。
ロドリゲスやタイ人が相手を追い詰める特殊なフットワークは
蹴り有りの格闘技出身者だけが使うものでもある。
通常、ど素人が試合をみても、ボクサーの足運びを見ないので
それがどんなものか検討もつかないだろう。
これはボクシング経験者でも見分けがつかないこともある
俺はキックとボクシングの両方をやっていたので
ロドリゲスのフットワークの特殊性がわかる。
井上はロドリゲスに特殊な足運びであっという間にコーナーに追い詰められ
乱打されることは間違いない。
これは俺らボクサーの予言だ 井上の拳は石のように硬いらしいね
亀田でもそういう当たったら、いやかすっただけでぶっ倒れる試合があったなぁ
筋肉量はそんなに変わらない、別に下半身使ってたりして打ったパンチじゃない
井上自身身体能力は一般男性以下で母親にも言われてるくらいフィジカルは良くない
なのに
普通のジャブ程度であれだけロドリゲスが悶絶するのはどういった科学説明が可能なのか
肩に当たって倒れたよなぁ
肩にジャブってそんなに効くかなぁ
亀田も井上も石のようなすごいパンチを打てるんだなぁ
ぼくはバンテージやグローブまでみてないのでなんともいえないけどねえ
でもバンテージって何重にも巻けばかなり固くなるよね
野球のボールも中身は糸だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています