ガリガリボクサー井岡弘樹を語ろう
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毎回、逃げまくってるだけのアウトボクサーで手数が少なくイライラさせながらも
なぜか華やかな雰囲気をもってるので見てしまうボクサー井岡弘樹!
当時は人気者で関西ボクシングを盛り上げてくれました。
その長身と線の細さで、俺でも勝てるわ!と思った素人さんも多かったと思います!
さあ、彼の想い出を語ってください! 173cm48kgだからな
平均的な成人男子なら誰でも井岡に勝てるでしょ 辰吉
徳山戦は見ていて悲しくなった
まあ全盛期でも徳山には勝てないだろうけども衰えが悲しかったな 晩年の肉体改造の失敗例は後世によい教訓になっただろう。セルと対戦したときのトランクのように。 井岡の試合はいつも満員だったけど辰吉は空席あったな
井岡の方が人気あったろ よく173センチもあるのにストローでやろうと思ったよな
ノッポのボクサーが小さい選手と同じリングで戦う姿は見ててすごい違和感を感じたものだ 線の細さなら大中元気のほうが凄かった
身長は井岡のがありそうだがなんつうか大中は病人そのまんまみたいな体してたし >>9
そんな無名誰もしらんよ
無名でいいならノッポ長島の方が上だ >>9
実際大中は生まれたとき何か医師から告げられてたはず。詳しいことは忘れたけど。 とにかく、顔もいつも弱気なので、死にかけのお爺さんがリングで戦ってるような感じだった。
よくユンにはシャブで勝てたと思う。あの試合はタイソンがダグラスに負けたぐらいの番狂わせだったわ ユに勝ったときはとにかく動きキレてたし、接近戦でも多彩なコンビネーションでユに仕事させれなかった。
でもその試合がピークであとはずっと消化不良気味だったな。ウエイトトレでパワー上げたぶん以上にスピードとキレが失われていってた 徳山も晩年はウェートトレに熱心だったけど、そっちはパンチの引きが目的だったらしい。
井岡の場合はパンチにウェート乗せすぎて上体が泳ぐようになってボニージャには隙を突かれまくってたな。 エディ最後の弟子ってところもマスコミを賑わせてた
あの頃ってチャンピオン不在じゃなかったか?それだけに期待も多かったけど新しく出来たストロー級ってのがどうもね.. 世界チャンピオンでも喧嘩の強さは別なんだと思いました >>8普段何sだったんだろう?その長身でバンタムとかフライ飛ばしてミニマム選ぶって事は50kgちょっとって感じかな ボクシングに大胸筋は不要だからね
減量の邪魔だし
ガリガリに見えるけどボクシングに必要なきんにくは揃ってる >>8
コーチ不在時に新入生を3R殴り続ける京産ボクチンコ部鼻の潰れた陰湿基地外不細工尾○直樹「耳が痛いわ」 井岡叔父ってミニマム級としては
身長173cmの巨人サイズでリーチも長かったんだろ
体格的には恵まれてたのに弱かったのは何で? ミニマム級のころは169cmくらいだった
フライ級、Sフライ級でやってた晩年が173cmくらいだったの >>25ミニマムだと165でもデカイしな。173もあるってどうなの?って感じ >>25
体格に依存する形にもっていけば強かったよ。
そうならなかったら弱い。サウスポーにも弱い。 ナパ第3戦の試合前控え室でウォーミングアップしてるシーンを見るといい身体してたけどな、実際世界のトップに来るほどだから日々相当なトレーニングを積んでただろうし 特に才能があるわけじゃなく運動神経は並だったな。
ただ3階級制覇への執念は凄かった。
あれは大熊正二の執念に匹敵する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています