井上尚弥91【瞬殺のプリンス】糖質隔離スレ
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PFPの最強井上尚弥のスレです
河野公平を撃破しましたww
※前スレ
井上尚弥90【瞬殺のプリンス】糖質隔離スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1518836481/
アンチと信者で罵りあってくださいね 比嘉はSF2を現地視察してリング上で
「今日勝った全ての選手に私は勝つ自信があります」
と英語で言うつもりらしい
本人も海外でやる意識が高いらしく英語、スペイン後の勉強を始めるって
今までの日本人世界王者で1番、世界を意識した行動力があるんじゃね? 井上尚弥の行動
●スーパーフライ逃亡
●銀行員、引越し屋と茶番八百長試合
●本人インタビュー<全然物足りない>
↑
逃げたおまえが言うな(笑) >>5
と、俺のせいにすればいいからな
by 大橋 4団体の一番下の第5王者を狙ってるのは本当ですか?
バンタムでもこんな試合していくんですか? 階級上げていきなり世界チャンピオンに挑戦するなんて無謀、とか言われるのかと
思ってたよ
アンチはどんだけ井上を高く評価してるんだって >>8
俺は海外の反応よく見てるけど 確かにお前の言う通りで井上は世界でも凄く評価が高い!だけどこのスレの在日朝鮮人工作員見たいな事言う奴もまれにいる!タイ人が井上はハードパンチャーとの試合は全力で避けてるって言った時に確かに(笑)と思った 勝ち進めば自動的にトップクラスと当たるアマの試合ではジャキポフにもヨスバニーにも勝てなかった 山中ネリ戦は、トレドの惨劇の再現>
●リングで半泣きの山中にネリが追撃
●意地で負けを認めないホンダ
●支払れないファイトマネー
●発狂する山中信者、会場ネットでのネリの中傷
●ジャブ一撃で山中を倒し、後5回もダウンを奪う
●なぜかレフェリーは試合をストップせず
これはまさに、「トレドの惨劇」の再現だ!!
デンプシーを王者にした『トレドの惨劇』とは?
https://www.youtube.com/watch?v=IbSCPWhsKUM
1919年4月7日、チャンピオンのジェス・ウィラード対挑戦者ジャック・
デンプシーの一戦が行われた。挑戦者デンプシーの背が198センチも
あるウィラードのアゴの下までしかない。更にウェートもウィラードより
25キロ以上も軽い。勝負はやらなくても決まっていると誰もが思った。
しかし試合が始まると、低く構えて接近戦を挑もうとするデンプシーが
ウィラードを圧倒する。1ラウンド7度ものダウンを奪うが、黒人差別の
判定が色濃かった当時のアメリカでは、それでもデンプシーの勝ちを
認めない。試合は意外にも3ラウンドまで続く。3ラウンドが終了して
コーナーに戻ってきたウィラードがなんと泣き出したのだ。
「勘弁してくれ、もう戦えない」観衆は英雄の無様な光景を見て
悲痛の涙を浮かべた。この試合をヘビー級史上もっとも残忍な
試合『トレドの惨劇』と人は呼んだ すごくおもしろい副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
35YC0 信者ってマクドネルがソリスとかいう雑魚にインチキかましたっていう現実を受け入れようとしないよな
どんだけ井上のこと好きなんだよ(笑) >>14
信者っていうか井上の身内や井上後援会ホームページから来てる工作員だから、
本当に気持ち悪い 大橋は150年に一人のケチ天才だから気を付けろよ!まあお父さんが付いているから安心だけど。 ジムの会長はケチじゃなきゃやっていけないって昔ある人にいわれたの思い出した。
逆にオーナーは金払いが良くなきゃいけないってきいたこともある。 井上尚弥の世界戦が大田区総合体育館って客にしてみれば箱が小さくて見やすい反面
ちょっと寂しい部分もあるよな。 というよりも、まことは、よほどか、オレ様の言葉が
効いたらしい 一応世界標準での最新の精神医学書くと
統合失調症・非定型精神病・双極性障害・鬱病などの精神疾患群から
自閉症・発達障害・心身症・不安障害などの神経症群や
そのどちらとも取れない又は両方がある境界例に至るまで
全て一次障害としてのPTSDから派生する二次障害として解釈されている
基本的にこうした犯罪被害者並びに虐待被害者が抱える疾患群と患者群がむやみやたらに自傷他害を行う率は低く数も少ない統計が出ているが抗精神薬や抗不安薬等の薬害でその率が上がる統計はある
一方で軽重問わず継続的に犯罪行為や虐待行為をする群が抱える疾患としてミュンヒハウゼン症候群・代理ミュンヒハウゼン症候群・パーソナリティー障害・メサイアコンプレックス(エディプスコンプレックス)などがあり上記とはまた別の加害者側の疾患として再注目されてる
多賀井健次やサムゲタン君などは元々前者であったにも関わらず後者の疾患まで抱えた非常に残念且つ深刻なケースであり自傷他害つまり自称多賀井は"まこと"にレアで家族含め大掛かりなカウンセリングや法的処置ならびに教育が必要である
と言うのも前者側が後者側の疾患を環境的にも引き継ぐケースはまず無いからだ
長文失礼するが多賀井の様な人は間違いなく薬の影響もあり治療家や法律家・行政官以外の人が取るべき態度は無視のみ ■■■タガイ予言 パート4■■■
※ネリ山中戦、内山コラレス戦などを数々のアンチの中、
単独でKOラウンドまで予告し的中させた男(タガイ氏)の大好評予言。
<井上のアップライトはマクドネルに通用するのか?>
まず井上がボワイヨ戦から見せ始めたガードをアップライトに構えるスタイルだが、
これは井上にとってマイナスにしかならない
井上はこれまで左ガードをさげて構えるデトロイトスタイルで
より強いパンチが打てるようにしていた。
5chのど素人はガードを高く構えてもパンチ力になんら影響がないと
思い込んでるようだが、ガードを高く構えれば、パンチ力は落ちるというのは
俺らボクサーからすれば常識的なこと。 これは実際にサンドバッグでも
打てばわかること。
井上はアップライトに構えてディフェンス重視しようとしているようだが
その行為は同時に自分のパンチ力までそぎ落とすことになることを
ど素人は知らない。
亀田3は逆に左ガードを下げてマクドネルに威力のあるジャブを当て続けた
亀田3には左ガードを下げても、相手のパンチを食わない
かく乱できるフットワークができた。
しかし井上にはそのような足が無い。
ボワイヨ戦のようにノシノシ歩きでアップライトで攻めることは
足も速くリーチも長いマクドネルの思う壺となるだろう。
ただし井上の勝利は金でカタをつけてあるので
最後の判定は井上に軍配が下るのは言うまでも無い アンチも含めて誰も井上が負けると思ってないのは凄い
俺は最悪判定負けもあると思ってるんだけど
マクドネルってかなりの強敵だと思ってるんだが 敵地でバーネット相手なら判定負けあるだろな
バーネットは判定職人だろ
マクドは簡単に捕まるからたおせるわ ■■タガイ予言 パート4■■■
<井上のアップライトはマクドネルに通用するのか?>
まず井上がボワイヨ戦から見せ始めたガードをアップライトに構えるスタイル
これは井上にとってマイナスにしかならない
井上はこれまで左ガードをさげて構えるデトロイトスタイルで構えて
より強いパンチが打てるようにしていた。
5chのど素人はガードしてもパンチ力になんら影響がないと思い込む
ど素人ばかりだが、ガードを高く構えれば、パンチ力は落ちるというのは
俺らボクサーからすれば常識的なこと。
井上はアップライトに構えてディフェンス重視しようとしているようだが
その行為は同時に自分のパンチ力までそぎ落とすことになることを
ど素人は知らない。
亀田3は逆に左ガードを下げてマクドネルに威力のあるジャブを当て続けた
亀田3には左ガードを下げても、相手のパンチを食わない
かく乱できるフットワークができた。
しかし井上にはそのような足が無い。
ボワイヨ戦のようにノシノシ歩きでアップライトで攻めることは
足も速くリーチも長いマクドネルの思う壺となるだろう。
ただし井上の勝利は金でカタをつけてあるので
最後の判定は井上に軍配が下るのは言うまでも無い >>24
結果は最初から決められた
八百長だからな
どんなに井上劣勢だとしても
マクドネルが勝つことはまずない ■■■タガイ予言 パート5■■■
<井上のべた足フットワークは。マクドネルに追いつけるのか?>
ど素人でも試合を見る注意力がある奴は、井上がsフライに上がってから
アマチュア仕込のピョンピョンフットワークから、
べた足ノシノシ歩きのフットワークに変えていることに気づいてるだろうか
ど素人はたとえそれに気づいていてもそれが、どういう意味なのかわからない。
べた足ノシノシ歩きのフットワークは、当然遅いが足がリングに密着してる分
ピョンピョン飛び跳ねるよりも強烈なパンチを打ち込むことができる。
ど素人はパンチ力といえば、すぐに腕力やフィジカルが強いとアホの一つ覚えでいうが
足の運びや構え方ひとつでもパンチ力は数段威力が変わる。
ノシノシべた足歩きのシーサケットがエストラーダと打ち合うたびに
吹っ飛ばしたのは記憶に新しいが、あれはフィジカルの差よりも
構えや足運びの違いからくるものが大きい
井上は自分のパンチ力を上げるためにノシノシ歩きのべた足に変えてるのにも
かかわらず、自分のパンチ力を落としてしまうアップライトの構え(パート4参照)で
背の高いマクドネルに望もうとしている。
これは相反する矛盾したことをやっているだけで、お互いが相殺しあって、
たいした効果を得ることはない。 そもそも、オレ様がやっていることはまことへの「仕返し」である
仕返しだから、正しいも悪いもない ■■井上尚弥vsマクドネル タガイ大予言 パート8■■
<●注目すべきは井上の足●>
<井上よりチビ相手のボクシング動画>
https://www.youtube.com/watch?v=XD8LmUYYB48
アマボク仕込みのピョンピョンフットワークで自在に
相手をかく乱しているが・・・・
自分より相手がでかくなるとこうなる↓
https://www.youtube.com/watch?v=aII-F4ZAqw0
この二つの動画の注目すべき点は「井上の足」
小さな相手につかってた素早いフットワークが
2番目の少し大きな相手なら
完全にべた足で無くなっているのが理解できるだろう。
ましてやマクドネルはこいつより、さらにデカイ。
2番目の動画は、俺らボクサーからみれば
マクドネル戦を予測できる場面がたくさんちりばめられている。
井上の最大の武器は、素早いヒットアンドアウェイであり
それができなくなってしまうと、もはや翼をもがれた鳥にすぎない
素人目でみても、井上のフットワークがチビ相手の時と比べて
完全に使えなくなってるのが理解できるだろう。
スパーの展開は身長が大きい相手が追いかけて
チビの井上がアウトボクシングをするという逆の展開になっている
ことに注目したい。 これは井上が相手が大きかろうがチビだろうが
遠間からのボクシングしかできないことを示している
もしこのスパーの相手がもっと接近戦のうまい相手なら
井上は間違いなくボコボコにされていたことだろう。 ■■タガイ大予言 井上vsマクドネル パート12■■
<<検証 俺らボクサーが見抜いた井上の欠点>>
vs マクドネル分析 タガイ大予言パート12
●井上は足が止まる動作を自ら選択している
相手がでかい場合の動画をチェックすればわかるが、
井上は相手に追い詰められるとガードを固めて
踏ん張る動作が目立つのが理解できるだろう
https://www.youtube.com/watch?v=aII-F4ZAqw0
●実は「ガードを固める」動作は諸刃の剣
ここ5chのど素人内では「ガードを固める」という動作が
大好きみたいだが(笑)実はこの動きが井上のフットワークを
とめる原因ともなっている。
ガードを固めれば、重い腕の重心が当然頭に移動して
すばやいフットワークやボディーワークができなくなるのだ
なので、フットワークやボディーワークで攻撃をかわす選手ほど
そのときガードを下げているのが注意深く観察すれば理解できるはず。
このことはガード大好きなど素人の集い5chで一番
理解できていないポイントといってもいい。
「ガードを固める」という動作は、諸刃の剣なのだ ■■タガイ大予言 井上vsマクドネル パート13■■
<<検証 俺らボクサーが見抜いた井上の欠点>>
vs マクドネル分析 タガイ大予言パート13
■■致命的な井上のステップインの遅さ ■■
ど素人はテレビ解説者の洗脳放送のおかげなのか
井上のステップインが速いものと勘違いしているが、
俺らボクサーから見たら、明らかに遅い。
証拠はニエベス戦やボワイヨ戦に見られる鬼ごっこ状態の中にあるといえる。
ボワイヨ戦
http://www.youtube.com/watch?v=B-pkar8fhaU
ニエベス戦
http://www.dailymotion.com/video/x606ws1
ボクシングしてる人ならすぐにわかると思うが、こういった鬼ごっこ状態には
ステップインのすばやいボクサーの試合では絶対起こりえない
なぜなら、すばやいボクサーはステップインした瞬間に相手にパンチを当てて
逃げる隙を作らないからである。
ところが井上の場合、相手に逃げてくれといわんばかりに
ノソノソ村田歩きをして相手に詰め寄るために。相手もそれに合わせて
無限に後退を続けるという図式になっている。
井上の追い足の無さは、バンタムなら致命的といっていい。
最軽量のライトフライならそもそもそんな場面がなかったから
いままで問題視されなかったが、今後でかいバンタム級の相手なら
このステップインの遅さが井上の致命的な欠点として
浮き彫りになるだろう。
これは俺らボクサーからの予言である。 >>33
ガバロは井上や山中のスパーリングパートナーで何度か来日してる
リゴンドーともやってたりしたみたい
かなり自信を持ってたみたいだが井上とのスパーリングで考えを改めさせられたとマネージャーが言ってるみたいだな
まぁあくまでスパーリングでの話だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています