井上尚弥91【瞬殺のプリンス】糖質隔離スレ
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そもそも、オレ様がやっていることはまことへの「仕返し」である
仕返しだから、正しいも悪いもない ■■井上尚弥vsマクドネル タガイ大予言 パート8■■
<●注目すべきは井上の足●>
<井上よりチビ相手のボクシング動画>
https://www.youtube.com/watch?v=XD8LmUYYB48
アマボク仕込みのピョンピョンフットワークで自在に
相手をかく乱しているが・・・・
自分より相手がでかくなるとこうなる↓
https://www.youtube.com/watch?v=aII-F4ZAqw0
この二つの動画の注目すべき点は「井上の足」
小さな相手につかってた素早いフットワークが
2番目の少し大きな相手なら
完全にべた足で無くなっているのが理解できるだろう。
ましてやマクドネルはこいつより、さらにデカイ。
2番目の動画は、俺らボクサーからみれば
マクドネル戦を予測できる場面がたくさんちりばめられている。
井上の最大の武器は、素早いヒットアンドアウェイであり
それができなくなってしまうと、もはや翼をもがれた鳥にすぎない
素人目でみても、井上のフットワークがチビ相手の時と比べて
完全に使えなくなってるのが理解できるだろう。
スパーの展開は身長が大きい相手が追いかけて
チビの井上がアウトボクシングをするという逆の展開になっている
ことに注目したい。 これは井上が相手が大きかろうがチビだろうが
遠間からのボクシングしかできないことを示している
もしこのスパーの相手がもっと接近戦のうまい相手なら
井上は間違いなくボコボコにされていたことだろう。 ■■タガイ大予言 井上vsマクドネル パート12■■
<<検証 俺らボクサーが見抜いた井上の欠点>>
vs マクドネル分析 タガイ大予言パート12
●井上は足が止まる動作を自ら選択している
相手がでかい場合の動画をチェックすればわかるが、
井上は相手に追い詰められるとガードを固めて
踏ん張る動作が目立つのが理解できるだろう
https://www.youtube.com/watch?v=aII-F4ZAqw0
●実は「ガードを固める」動作は諸刃の剣
ここ5chのど素人内では「ガードを固める」という動作が
大好きみたいだが(笑)実はこの動きが井上のフットワークを
とめる原因ともなっている。
ガードを固めれば、重い腕の重心が当然頭に移動して
すばやいフットワークやボディーワークができなくなるのだ
なので、フットワークやボディーワークで攻撃をかわす選手ほど
そのときガードを下げているのが注意深く観察すれば理解できるはず。
このことはガード大好きなど素人の集い5chで一番
理解できていないポイントといってもいい。
「ガードを固める」という動作は、諸刃の剣なのだ ■■タガイ大予言 井上vsマクドネル パート13■■
<<検証 俺らボクサーが見抜いた井上の欠点>>
vs マクドネル分析 タガイ大予言パート13
■■致命的な井上のステップインの遅さ ■■
ど素人はテレビ解説者の洗脳放送のおかげなのか
井上のステップインが速いものと勘違いしているが、
俺らボクサーから見たら、明らかに遅い。
証拠はニエベス戦やボワイヨ戦に見られる鬼ごっこ状態の中にあるといえる。
ボワイヨ戦
http://www.youtube.com/watch?v=B-pkar8fhaU
ニエベス戦
http://www.dailymotion.com/video/x606ws1
ボクシングしてる人ならすぐにわかると思うが、こういった鬼ごっこ状態には
ステップインのすばやいボクサーの試合では絶対起こりえない
なぜなら、すばやいボクサーはステップインした瞬間に相手にパンチを当てて
逃げる隙を作らないからである。
ところが井上の場合、相手に逃げてくれといわんばかりに
ノソノソ村田歩きをして相手に詰め寄るために。相手もそれに合わせて
無限に後退を続けるという図式になっている。
井上の追い足の無さは、バンタムなら致命的といっていい。
最軽量のライトフライならそもそもそんな場面がなかったから
いままで問題視されなかったが、今後でかいバンタム級の相手なら
このステップインの遅さが井上の致命的な欠点として
浮き彫りになるだろう。
これは俺らボクサーからの予言である。 >>33
ガバロは井上や山中のスパーリングパートナーで何度か来日してる
リゴンドーともやってたりしたみたい
かなり自信を持ってたみたいだが井上とのスパーリングで考えを改めさせられたとマネージャーが言ってるみたいだな
まぁあくまでスパーリングでの話だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています