【検証】現役?辰吉丈一郎を語ろう【真相】
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パンチドランカーって?病名でもないのに劇的にそれを使いたがる5ch住人の怪
ここでネガレスが出れば出るほど辰吉丈一郎伝説は強化されていく、の皮肉
果たしてるみは天使か悪魔か
アラ50♂の再チャレンジ。経済観念、死生観、時代の遷移。
我々はなぜいまだに辰吉丈一郎を語りたがるのか? 中学生が下校してる横にベンツつけて中学生を脅すってどんだけしょぼいヤー公なんだよwwww
ヤー公はパンピーから銭巻き上げてナンボの商売なのに
ボンビー父子家庭の子供を脅したって鼻血も出んやろww
それとも名前が売れてた中学生を〆ることにステイタスを感じていたのなら
岡山ヤー公はクソダサいにもほどがあるわwww
しかも車を横付け中学生を泣かしたんならまだしも
中学生に爆笑されながら車のキーを抜かれて原っぱに放り投げられたら
泡食ってキーを探しにオタオタしてたって言うんだから
ヤー公辞めて牛の解体業にでも従事して月給12万で細々と暮らしてた方が身の丈に合ってるぞw 観覧車から怖いから降りたとかって言ってなかったっけ?
あれ外からじゃないと鍵開かないからあきらかな嘘 奥さんは凄いわ。全てを分かった上で好きにさせてるんだから。 嫁、自分に酔ってるっていうか共依存みたいになってるのかね
本人たちが楽しければ、赤の他人には関係ないからいいけど 辰吉が、寿以輝がベルト巻く前に俺がもう一度ベルト巻くって発言したのにはw 流石ビックマウスって言われるだけあるなぁーて笑えたわww 寿以輝より先にベルト巻く方法は、寿以輝が世界チャンピオンになってオヤジをリングに上げて先にベルト巻いてあげるって方法しかないわ。 >>203
大場と辰吉を比べて格が違うって意味?
それとも、その他大勢に対してその2人は格が違うって意味? シリモン戦は豪華な顔触れだったな。
辰吉、山口、本田、大東 >>229
国内外ボクシング史における ビッグマウス (マスコミの操作だが)の歴史を知ってるかい? ノーナレ見たけど辰吉の喋りやばいな
嫁さんが主人で辰吉がペットみたいな感じしたわ 鬼塚、辰吉、山口、畑山
東洋では飛び抜けていたが、世界ではド凡人だったな。
世界チャンプは今の方が多いが、当時の方が見ていて面白かったな、「世界=高嶺の花」感があったし。 まあ今はJBCが4団体を認めて、団体が当時の倍だからな
そのうえに休養王者だのスーパー王者だの王者の種類が増えて世界王者が高いハードルではなくなった
そういうことで言えば暫定王者が乱立するようになった要因は辰吉にあると言っても過言じゃないね >>237
当時だって日本が認可していなかっただけで団体自体はあったわけだし、強豪が4団体にバラけることに変わりはなかっただろ。
当時4団体認可したところでFやOの王者が増えたとは思えないし。
やはり、ボクシング界そのものが凋落しとる。 まあ、4団体認可したことで、国内で潰し合いをせず、世界挑戦のチャンスが拡大したのはあるかもな。
お菓子を仲良く分け合う子どものように「きみもちゃんぴおん、ぼくもちゃんぴおん、みんななかよくちゃんぴおん」になってしまったし。 >>238
4つの中の一番穴を狙えばいいから取りやすくなったのは間違いないだろうね >>240
そう考えるとプライアとやらなかったら4階級制覇できた可能性が高いのに敢えてプライアに挑んだアルゲリョって本当に男前だよな。
メイウェザーだって、5階級制覇してから統一戦でデラホーヤとやることもできたのに敢えて挑戦者としてデラホーヤに挑んだし >>241
あの時はどれくらい時間差あったか忘れたがマルガリとポールが裏ですげー試合してたぞ
アレがあの時期の最強決定戦だわ。と記憶。 >>241 そうか? むしろ言い訳ばかりしてプライアーを腐していたぞアルゲリョは
おまけに失明したプライアーを励ますフリして内心はざまぁと高笑い だっせえ男WWww >>242
マルガリートはわかるが、ポール・マリナージは名前しかわからん >>243
アルゲリョ、そんな言い訳しとったか?
なんでアルゲリョが「ざまあ」なんて思っていたなんてわかんだよ >>242
今、調べたけど、マルガリートとマリナッジなんかやってねーじゃん >>245 しまくってたやろ 負けたのは
衰えのせー トレーナーの指示のせー 薬のせー、せーって
「プライアーのほうが俺よりも強かった 完敗だった」って一度でも認めなかった
あげくに実力で勝てないもんだから自分の狂信的なファンになってたヤブ医者使ってプライアーの片目を
網膜はく離手術の失敗に見せかけて潰しやがった 本当は只のものもらいだったのに あとは
アルゲリョ信者「プライアーはアルゲリョ様のパンチで壊されてしまってたんニダ!本当に勝ってたのは
アルゲリョ様ニダ!やっぱり一番強いのは我等のアルゲリョ様なんだニダ〜〜ッッッ!!!」てな
アルゲリョなんて本性はクズだったよ 当然ながら近親者ほどそれに気づき離れていく >>246
どう考えてもポールウィリアムスだろ
ポールとしか書かない242も悪いが >>246
ポールマリナッジ
ポールウィリアムズ
ポール長谷川
世界三大ポールな
ここボクシング検定でるぞ >>197
真っ白に燃え尽きられなかったリアル矢吹ジョーって感じですかね。 暫定王者と休養王者は辰吉人気が元で広まった悪しき制度。
この悪しき制度は王者の意識を堕落させる元凶だ。
一日でも長く王座に君臨していたいという本音を満たしてくれる甘い制度。
故障を理由に肩書きは世界王者のまま長期休養できる蜜の制度。
リチャードソン戦後、防衛戦を延期しながら一年間休養王者だったのが辰吉だ。
辰吉以前は故障で防衛戦が出来ないと王座剥奪されて一位と二位で決定戦して新王者をつくり
剥奪された元王者は新王者に挑戦して勝たなければ王者に返り咲けなかった。
辰吉の時はラバナレスと李(辰吉が延期した初防衛戦相手)の勝者ラバナレスを
WBCは暫定王者に認定し暫定王者としての防衛戦(オカンポ戦)もやらせた。
本来なら辰吉が防衛戦出来ない時点で王座剥奪か返上するべきだった。
ラバナレスが新チャンピオンで辰吉は挑戦者としてやるのが筋だった。
ところが暫定王者なんてものを認定したおかげで王者の意識が狂い始めた。
辰吉は休養王者で甘い蜜を吸ってしまった。言い訳を覚えてしまった。
王者の肩書きのままテレビ出演、網膜裂溝で入院長男出産時のドキュメンタリー・・・
下手に防衛戦してすぐに負けるより、故障すれば引っ張れるしテレビも本も売れるし・・・
次の試合で、目の故障は勝手に無言の言い訳としてのエネルギーをまとい周囲に広がってゆき
ドラマ性を帯びファンたちの意識にも浸透してゆき 結果ファンも本人も勘違いさせていった。
そして運命ドラマを決定づけたのがシリモンコンに勝ってしまったこと。
辰吉の脳内ドーパミンとエンドルフィンの洪水で意識が狂って今現在の姿だ。 >>248
一生懸命wikiで調べたんだね
ところで顔真っ赤にしてどうした?大丈夫? >>253
正論だな
辰吉の一番の罪は世界王者というものを軽いものにしたことだな
あれから暫定王者が増えた >>257
亀田がそれにとどめを刺したな。
それまでは4団体制度やら暫定王者もあったが、ボクシングファンしか知らなかった。
世界チャンプって実は大したことないって一般人に知らしめたのが亀田だし。 辰吉は剥離になりながらも関係者のおかげで日本のリングに立てたり何度も世界戦のリングに上がれた。
その恩義を何故、ボクシング界に返そうと思わなかったのか。
ジムを開いて後進を育てたり。
あと中学の友人が金集めてるけど。
100万以上集めた金は1人1人に返しなさい。
リングに上がれない、上がらない事を分かった上で金集め。胸くそ悪すぎる。 辰吉ジムができたら行ってみたいがガラが悪いのが多そうだな。
「ガード下げたらあかん方がええよ」言われても
「どっちやねん!」なるわな。 >>260
辰吉に教える能力があると思うか?
教える以前に喋れないのに >>262
ないなw
でも、あんだけ世界戦のリングに上がれ
たのは関係者のおかげ。
何かしらの形で恩返ししなきゃ。
頑固で聞く耳持たない人間はダメよ。 ガチンコのときに言ってたことは良かったけどな
ほぼ精神論で技術論は知らんけど 偉そうなことを言っても練習はサボるし、煙草を吸うからな
あれ?この人は言うことは立派だけど、行動が伴ってなくね?となるよ 言い訳で問題の先送りばかりしてるうちに実力的には無論のことながら、
精神年齢においても後輩たちにどんどん先を越され、今では自分の息子以下
ジュイキが親で丈は子供になってしまった るみ「三歳児みたいなもの」ってな
父親としてのプライドは無いのか?これでもまだ「辰吉家のほうが常識家であって世間のほうが非常識」
なんて誤魔化し先送りするつもりか? 薬師寺戦の前哨戦で世界チャンピオンにもなって茶髪はあかんやろwって噴いてたけど、自分はタバコ吸ってたんだな。
茶髪なんか単なるお洒落でボクシングする分には全く影響ないし、
髪が伸びたり黒染めれば済む話だけどタバコは? 【パンチドランカー チェックリスト11】
物忘れが目立つ
集中力が落ちてきた
感情的になりやすい、冷静さを欠く
相手の動きに対して反応が鈍くなっている、相手の攻撃をもらいやすい
バランスの低下を感じる、スリップや転倒が多い
物をよく落とす、服のボタンがかけずらい
手足の震えが大きくなってきた
慢性的な頭痛がある
視力の低下や物の見えずらさを感じる
ろれつが回りずらくなっている
相手の軽い攻撃でもダウンしてしまう
引用元:【パンチドランカー チェックリスト11(格闘技医学界)】 >>268
最近じゃなく、あの頃からタバコ吸ってたのか。なんか裏切られた気分だわ。
薬師寺は髪の毛ふやしたなw >>271
小学校の頃から吸い続けてからそう簡単には辞められんのやろな 個人的には運が良かっただけのボクサーだな辰吉は
実力云々は語るに及ばず やられっぷりはよかったけど
生い立ちやキャラクターもあって有名になれた
今だったら小さな特集組んでもらえたらラッキーくらいな選手だよ 試合出来ない日本に居ながら世界チャンピオンに返り咲くと言ってても説得力ゼロ。
テレビであんな酔っ払いみたいな口調で語られても まともな視聴者はドン引きする。
もういい加減 嫁さんも正直に発表するべきだろ!
「夫が今しているのはボクササイズ もうとてもじゃないがプロで試合できる身体ではありません」ってな。
もう嘘で何年も引っ張るなよ。マジでイライラする。
発表しないなら早く試合できる国に行って試合してみろよ! 引退セレモニーやってもリングまで真っ直ぐ歩いていけるかすら微妙だし
たどり着けてもステップを上ったりロープの隙間からリングに入れるのは絶対無理そうw 映画見たけど
若い頃から精神的に何かあったように思う
元々のものもあったんだろうけど
ワガママだよね
あとやっぱ手指がスゲー綺麗
芸術系に進んでれば一生追求できたのにな 引き際って大切だね。自分にはボクシングしかない、誰に何と言われようがワシの人生じゃ。
おそらく周囲も言って聞くヤツじゃないって分かってるから止めないんだろう。
若い頃はパーマ頭の元不良が世界チャンピョンになり、カッコ良くてなんか憎めない可愛いヤツだなと思ったけど、どこで自分を見失ってしまったのだろうか。
こうべを垂れる人間にならなきゃダメなのに、
歳取るたびに、ワガママ気ままになった。 あと嫁は若い頃からテレビにしゃしゃり出てたけど、この間も出てたな。
ちゃっかり本まで書いて。
気が強くてガサツな女って印象。 >>263
サラゴサに2度も負けているのにまたすぐシリモン戦が決まったり恵まれていただけやろ 面白いのはウィラポン2戦目後のインタビュー。
「もう引退でしょう。このまま続けても体を壊すだけです」
という趣旨の発言を明瞭に語っている。今のように酔っ払った口調でなく普通。
彼はどこで壊れたんだ? 症状はタイムラグを伴って現れる
すぐに出るわけじゃない 嫁さん試合でいつも泣いてるし息子の試合でも泣いてるし全然気が強くないよ >>280
はじめの一歩みろよ
スイッチがオン オフ オフオフになるんよ >>280
その頃から微妙に滑らかさの欠けた喋り方だったけどな。
ウイラ2の時は試合前からジャイアント馬場のような体動も垣間見えたしな。 ウィラの2戦目
スチールをチラ見せず無慈悲な一撃を放っていれば
辰吉も諦めがついたろう
最後の方は明らかに手加減してたもの 一応「現役」と言っておかないと取り巻きがいなくなってしまうからだよ
辰吉をずっと追いかけてきたライターがそういったことを言っていた
サラゴサ2の後に取り巻きがサッといなくなったのが相当辛かったそうだ 辰吉も、ジミン・アレクサンドルに教わっていれば勇利以上のチャンピオンになった可能性あるよな。
岡部戦、リチャード戦はセンスの塊やった ラバ戦までのフットワークの美しさは日本ボクシング史上随一。
高速連打しながらお掃除ロボットのように細かくポジションを変えていくのも
見てて惚れ惚れした。
生粋のアウトボクサーになれたのに。
ここまで叩かれるボクサーになろうとは、、、 >>289 みたいに勘違いする人がほとんどだっただろう、メッキが剥げる前の
まさにラバナレスU後に惜しまれつつ素直引退するべきだったな
あの時期なら確実に全ての事業が成功してたはずだし、同時期にジムも経営
その勢いを駆って政界にも出馬し代議士⇒市長⇒府知事にもなれただろうに
本人も家族も現役時代のファンもJBCも後輩ボクサーたちも全員潤い幸せになれたのに
コイツにもうちょっとだけ知性があったならなあ・・・・ 仮にジミンがついたとしてもすぐ仲違いしてダメだったんじゃないかな
辰吉の生来の頑固さ?偏屈さはそもそもアスリートに向いてないよな 辰吉って他人には説教するくせに嘘ばかりつく。
自らの発言は言い訳と屁理屈で誤魔化してしまう。
煙草吸いながら「世界チャンピオンになるからやってる」…って言われても
やってることはボクササイズw スパーもしないのに何が世界だよw 薬師寺戦のプレッシャーに押し潰されそうだった大久保トレーナーは試合前日にありえないほどの飲酒量を飲み、試合当日になってもべろんべろんに酔っていた。
試合開始直前のセレモニー中に大久保トレーナーは薬師寺サイドに対して侮辱行為を働いてしまった。
WBC会長のスレイマン氏の目前の出来事だった為、帝拳サイドは直ぐにマックに詫びて事を収めるために大久保トレーナーを退場させた。
チーフトレーナーである大久保氏がリングサイドに付けなかったことで辰吉陣営は崩壊してしまい試合中の辰吉陣営の指示はバラバラだった。
辰吉は塞がった眼で大久保の姿を探し指示を求めたが、
リングサイドから離れた大久保が叫んだのは30連発のミナクルコンビネーションや!
左手は骨折してジャブが打てず、得意のロープ際に追い込んでのラッシュも完全に封じ込まれしまっているのにどうやって30連発を打つんや大久保さん…
薬師寺に完封されて無様な負けざまをさらした辰吉は試合後に大久保トレーナーにぶち切れた。
薬師寺戦後、大久保は間もなく帝拳ジムから去り、大久保とコンビを組んでいた島田トレーナーも同時期にジムを去ってしまい、入門から蜜月を過ごしてきたトレーナーを失ってしまった。
時は流れ、サラゴサ戦の間際に辰吉が公開練習をしていると帝拳ジムに痩せこけた薄汚い男がふらりと入って来た。
その男は記者に向かって、辰吉は勝ちますよ!サラゴサなんかには負けませんよ!とだけ言い放ってジムを出ていった。
痩せこけた男は大久保元トレーナーだった。
トレーナー時代は90キロもあった為、その痩せこけた男を大久保元トレーナーだと気付いた者は殆どいなかったが辰吉は大久保だと気付いていた。
しかし、辰吉から言葉をかけることはなかったし、大久保からも声は掛けなかった。
サラゴサには薬師寺戦以上に無様な負けをさらし、ついに帝拳の吉井会長から引退勧告を受ける。
間もなく、大久保元トレーナーは死体で発見された。 大久保トレーナー役・中川家礼二で映画化して欲しいとちょっと思ってしまった。 >>298
ワロタ
>>295さんのレスがどこまで本当かわかんないけど薬師寺戦でセコンドの指示がバラバラだった話は昔どっかで見たわ 薬師寺戦のために大阪から名古屋まで辰吉のレクサスで向かっていたが大久保トレーナーと辰吉が言い争っている。
辰吉が『もうええやろ』と言い争いを終えようとすると
大久保トレーナーは『なんやその口の利き方は?ここまでこれたのは誰のおかげやと思ってるんや?えっ?』としつこく絡み続ける。
世界戦を控えた選手にそこまで言う必要があるのだろうか。
まして人一倍繊細な辰吉である。
到底、世界戦を控えた雰囲気ではなく辰吉と大久保トレーナーの気持ちは全く噛み合っていなかった。
試合前の計量の場面で辰吉は明らかに苛立っていた。
そして調印式の最中、目を充血させて明らかに酔っている大久保トレーナーが薬師寺とマックに寄っていき
『私が辰吉のトレーナーの大久保です』
『明日はギトギトにどつき回したるからな!』と威嚇してみせた。
数年前には自身の世界戦でパートナーを務めた男が現在世界チャンピオンとして君臨しており、自分が挑戦する側になっている。
薬師寺の成長ぶりに辰吉は怖くないはずがない。
大久保の醜態を辰吉はどんな気持ちで見ていたのだろうか… セコンドの指示がバラバラだったというよりも、セコンドはそもそも辰吉に
指示ができていない。辰吉が言う事を聞くのは、兄と慕っていた大久保しか
おらず、その大久保が不在でふてくされて、セコンドの指示じゃなくて直前
のインタビューで大久保が答えていた通りの、無酸素フック30連発や!を繰
り返してしまった。
すげー冷静にジャブで止められてあのざま。そりゃ当然。
あの試合、フットワーク使ってりゃ勝ってましたよ、辰吉。 >>295
>大久保とコンビを組んでいた島田トレ6>ーナーも同時期にジムを去ってしまい、>入門から蜜月
どこから書き写して知ったかぶる
のか知らんが、島田氏が去ったのは
大久保氏の去ったかなり後
どっかの雑誌で嘘かいてたな
ど素人が真に受けてコピペしてるが >>300
レクサスって薬師寺戦の頃は日本で売られてないだろ
辰吉は北米で売られているのを輸入して乗っていたのか? でも、レクサス車内なのかまでは知らないけど、大久保に「家族が出来てからお前は
弱くなった」と言われて、辰吉が激怒したってのは聞いたことがあるね。
大久保さんも焦ってたんだろうね。負けたら引退と一筆書かされ、その上で辰吉を見
るとやはり以前のキレがない。負けるかもしれないってのがずーっと頭をよぎる。
それでも辰吉には「勝つんや!お前は無敵や!」と言わなけりゃならない。
泥酔してたかどうかはわからないけど、飲まなきゃやってられなかった気持ちもわか
るよ。 >>298
辰吉丈一郎物語、面白いですね
大久保=中川礼二
辰吉 るみ=戸田恵梨香
辰吉丈一郎=??
薬師寺=岸谷五朗
辰吉くめじ=高倉健、菅原文太
難しい ちなみに30連発を大久保が指示してたとか、ど素人のデマ
あれはボクシングど素人の吉井会長が
辰吉に打って欲しいと希望した
もので大久保氏はマスコミへの
リップサービスでそれをいっただけ 集まった金はどうするんだろ?
皆んなで山分けか。
ふざけんなよと思う。 あの同級生とかいうのもこれで離れるんだろうな
思ったより集まんなかったなー もう辰吉で金儲け無理だなーとか思ってるよ 薬師寺側は冷静ですべて計算尽くしだった。
マックは相手選手のみならず、トレーナーの性格まで調べあげていた。
ボクシングはあくまで陣営対陣営の総力戦と捉えており、愚直に相手陣営を翻弄し続けた。
薬師寺はそんなマックの戦略を理解していたので冷静に舌戦に参加していた。
マックの描いた作戦計画は見事にはまり、辰吉サイドは大久保トレーナーを筆頭に本能むき出しで舌戦に対抗し、もはや勝負はボクシングなのか舌戦なのか分からないほどにチームワークをかき乱れていた。
一方、薬師寺サイドは勝負はあくまで試合であり舌戦は相手を翻弄する手段に過ぎないと完全に線引きしていた。
両者の入場シーンでこのことが顕著に表れる。
先に入場していた辰吉は薬師寺が入場してきてリング上でダンスを踊っている間、舌戦で予告していた通りムキになってモンキー拍手をしまくったが、
一方の薬師寺はそこに辰吉など存在していないかのように余裕しゃくしゃくでダンスしていた。 >>313
試合前から骨折してて痛み止めの注射打ってたのによく
あれしたよな??
あれ意味不明 薬師寺戦での辰吉は試合内容以前に振る舞いが本来の辰吉のそれとはかけ離れいて精神的な余裕がないことは著明だった。
本来の辰吉であれば相手選手の入場時のパフォーマンスなど鼻にもかけず、自身のステップの確認や身体の動きの調整に集中していた。
ところが薬師寺選手の入場シーンでは薬師寺のダンスパフォーマンスにムキになって拍手をするだけでは飽き足らず
『おー、おー、おー、格好ええ!格好ええ!』と言わんばかりに肩をいからせながらリング上を動き回っていた。
選手紹介の場面でもそれは顕著に表れており、薬師寺が紹介されている最中には落ち着くなく薬師寺の前をウロチョロしてみせたり
自身が紹介を受けた時には観衆に向かって手をあげて笑みで頷いてみせたり、
君が代を斉唱の時には『なんでこいつなんかと世界戦せなあかんのじゃ!』と苛ついた表情で眉間に皺を寄せており、一連の動きはまるでプロレスのようであった。
一方の薬師寺は頑なに自身のペースを保持し、絶対に集中力を乱さないようにしていた。
そして、本来なら選手を冷静にさせるべき立場のトレーナー大久保氏は辰吉以上にヒートアップしており、しかも前日の深酒が抜けないままだった影響もあり
プレッシャーのあまり、リング上で薬師寺陣営を侮辱してチーフトレーナーが退場処分となった帝拳陣営。
一方、何もかも計算尽くしだったマッククリハラトレーナー率いる薬師寺陣営は
パフォーマンスはあくまでパフォーマンスと割り切り、冷静に試合の組み立てを冷静に分析していた。 戦前、薬師寺に対してあれだけ侮辱しといて負けたのによく復帰とかできたよな。
恥ずかしくて俺だったら外歩けない。 >>317
あれは試合を盛り上げるためのパフォーマンスなので謝りたいってちゃんと言ってただろ
試合前の挑発はお客さんの気を引くためであり、本人同士は敬意を払っているわけだからな。
だからこそ人は感動するんだよ。
そこがわかっていなくて、ただ口汚く挑発すればウケると思っているのが亀田 しかし薬師寺戦のこういう裏話を辰吉本人の口から語られた記録は残ってないのかな 辰吉がフットワークが日本人ボクサーで
一番いいていう人がいるけど、
一番フットワークが
良くて、
アウトボクシングが
上手かったのは
ガッツだよ。
ジャブとワンツー主体で、
日本人では珍しい
本格的なボクサータイプだった。 >>321
世界穫るまで11敗。この記録は、まだ破られてない。 >>321
俺は徳山だな 全キャリアを通じて只の一度もロープ際・コーナーへ詰まった事が無い
回り込みが天才的に上手かったしパンチあってKO率も高い
ムニョスやウィラポンら大物との対戦が無かったにしても過小評価すぎた
日本人ボクサーは守勢になるとすぐロープ際・コーナーへ詰まり
滅多打ちTKO負けにされるタイプが多すぎる 辰吉なんてその典型だろう
天才的フットワークの持ち主だったなんて出鱈目もいいとこだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています