1974年、穴王者オリバレスを頭突きで倒してWBA・フェザー級王座獲得w
1977年、安定王者エスカレラに凡戦の末、幸運な負傷TKOでWBC・Sフェザー級王座獲得も
その数ヵ月後にビロマー・フェルナンデスとかいうつまらぬ相手に判定負けを喫する
1980年、穴王者ジム・ワットに凡戦の末WBCライト級王座獲得
1982年、己の実力を過信しWBA王者で無敵のスーパースター、アーロン・プライアーに
    無謀にも挑むものの遠慮し手加減してあげたプライアー相手に粘るもジリ貧、
    14R連打を浴び失禁KO負け。受けに回ったその防御は四回戦レベルでしかなかった
1983年、前回、誰が見ても完敗だったにもかかわらず、勝者プライアーに薬物使用の疑いを
    でっちあげ無理矢理再戦に持ち込むが前回と違って怒らせ本気を出したプライアーに
    敵うはずもなく今度はきっちり実力差を見せつけられワンサイドのフルボッコKO負け