リカルドロペスはフェザー位まで制覇してんじゃね? Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ライト級あたりは厳しいかもしれんが、今のボクシング界の状況なら慎重に階級上げてけばフェザー級あたりで無敗で制覇してんじゃねえか?
強いもんな
※前スレ
リカルドロペスはフェザー位まで制覇してんじゃね?
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1441471129/ チャベス
「ロペスがストロー級でよかった
ロペスが同じ階級なら私がチャンピオンで居続けるのは難しいかもしれない。」 ライトフライの試合でミニマムのときのような
無敵感はなかった。
せいぜいフライまでが限界ではないか。 大橋から初めに奪ったダウンのワンツーは目に留まらぬ速さだったな〜
あれは避けれない!と言うスピードだった 大橋はボクシングに根本的に向いてなかったよ
足使えないわ 連打はヘタだわ 150年うんぬん以前の問題
元気のいい中学3生170aに連打されたら顔面ボコボコにされてるよ 素人時代の渡嘉敷のトカちゃんラッシュ(具志堅の顔面を数発捉えた) VS 大橋
なら、どっちが勝つ? 大橋はフルボッコだったが
渡嘉敷だってロペスにかかりゃフルボッコだよ
一発もあたらないよ 久々にYouTubeでロペスみた。
やっぱ鳥肌立つほど凄いわ。
強すぎて美しすぎる。 >>12
しかしミニマムコロボックル島から一歩出たとたんに
たちまち並のボクサーへと成り下がる不思議なボクサー
それがリカルド・ロペスWWWW ロペス程パンチが強くスピードがあり
テクニックが磨き抜かれ防御が完璧なちゃんぴおんはいないな >>14 でもアルバレスに全部見切られてたけどねWWW
防御にしたってハの字ブロックとダッキング、あとはロングレンジだけか
ショルダーブロックやスリッピングアウェーなんかできそうにない
タイソンみたいな奴にアッパーダブルのコンビネーション出されたらまともに喰らうだろうな
ロマゴンもそういう技もってるしな
そういうレベルと当たるのが怖くて離れ小島ミニマム・アイランドに引き篭もり
神様となって成功した それがロペス >>9
大橋は待ちのボクシングだからな、高校でインターハイ王者になった頃は、
まだ足を使ってたそうだが、大学、そしてヨネクラに行ってから、足を使わず
にカウンター狙いの待ちのスタイルになった。後ろ足に体重をかけて、のっそり
と動くから早い相手と張のような前に前に、連打してくるタイプには
対応できないのさ。 大橋やリンが60キロあっても
47のロペスに勝てないな ビラモアを倒したアッバーより凄いパンチをみたことない。 長谷河穂積がスーパーバンタムからフェザーでやったときの直近9戦の当日ウェイト平均が62.9kg
ちなみに内山コラレス2の内山の当日ウェイトが62.1kg
長谷川のバンタム時代も60.8kgまで戻した
内山はもともと減量幅がほとんどないことで知られてるが
山中モレノの山中の当日ウェイトが58.8kgだけど
仮にロペスがフェザーとはいかなくてバンタムくらいでもこれくらいまでは戻すことになるだろう 長谷川が63あっても2ラウンドで軽くロペスにKOされそう。 ロペスほど綺麗で強力なボクサーはいないな
ロマゴンがサワガレテルガ相手じゃないだろ? >>9
同世代のボクシング部の奴に聞いたところ、
大橋は横浜高校時代は「ボクシングきちがい」と言われてたらしいけどな。
顧問の先生も大橋が出てくると「ほら、大橋だ、見とけ」と当時から
注目されてたらしい。「バランスが全然崩れない」ところが長所と言ってたが
「逃げろボクサー」という小説に大橋の兄貴が出てくるが、
その兄貴がこの2ちゃんに降臨してた時がある。その人物が言うには
自分がその当時、プロのジュニアバンタムかなんかで日本ランカーだったけど
当時、大橋の高校時代、よく兄貴(自分)とスパーしてたのだが
手も足も出なかったレベルだったらしい。(大橋弟に)それくらい強かった(上手かった)
です。とはっきり書いていた。
(大橋弟)は高校生だったが、兄としては現時点ですでに張正九に絶対勝てると思ってたらしい。
一番のピークは高校の時だったかもな。
プロになってから、パンチは強くなってきたが
足を使わず、手数も出さず、タイミングと単発強打だけで倒すという
最軽量級では現実離れしたこだわりをもってしまった時点でどんどん弱くなったな。
あと、「150年に一人の天才」って、キャッチフレーズで売ってた米倉さんも
悪いよな。こんな事言われちゃみんな「どれだけ物凄いボクサーなんだ????」
ってなるよ。プレッシャー凄かったと思うよ。
ただ、この人のもう一つの特徴「ボディで倒す」っていうのに関してだけは凄い。
この人のボディを喰らうと、みんな物凄い苦しそうにダウンする。
世界タイトル奪取の時も、「ダウンした事がない」チャンピオンを
一般的に「ボディでKOされるのは鍛錬不足でボクサーとして恥」とまで言われる
堂々とボディでKOしたし。
(転がりながら血反吐を吐いていたのは鮮烈な記憶)
一番相手が効く箇所を知っているのか?あるいは一番効く打ち方のコツがあるのか?
とにかく大橋はカウンターうんぬん、というより普通はあまりない
「ボディでKOさせる」ボクサーとしての凄みはある気がする。 でもロペスも大橋もフライでユーリとやったら
何もできずボコられるでしょ 一階級上げただけでニカラグアの選手に苦戦したからな >>26
ロペスであれば、今日のタイ人くらいであれば、
悪くても大差判定勝ち、パンチが当たれば後半KO勝ちだな。 Lフライですら微妙なロペス
Sフライまであげたロマゴン
勝負になりませんな
ロペスなんざフライで間違いなくユーリにボコられる >>29
ロマゴンやユーリなんか子供扱いだよ
完封されるわ 大橋、ずっとコリアンファイターとばっかり戦ってたから、
まともなボクサーファイターとの戦い方忘れちゃったんじゃないかと当時は思ってたw
左右ストレートの伸びがハンパない上にアッパーが上手い、そして凄まじい破壊力
ガードの上からダウン奪えるストレート意識してたら下から持っていかれる
目がついていくはずない。そりゃたまらんわ 韓国選手に、撃ち合いをするから悪いのだ
大橋というより、トレーナーが悪いのだろう でも、大橋のレベルで、アウトボックスをしても
ボクサーファイターで望んでも、負けるぜ あの時代の日本は、レベルが低かったんだよ
というよりも、今が強すぎるんだけどな >>28
晩年とはいえライトフライで微妙だったロペスがスーパーフライとか無理だわな
ロマゴンは階級上げ過ぎたからボロが出ただけでロペスみたいに長く同じ階級で防衛重ねてればもっと神格化されてる >>38
ボクシングに限らず、大橋くらいの時代の
アスリートは弱い 日本の体育会系が問題とも言われてたけどな
強いが、勝負を楽しめない
だから、ここ一番に弱いと そいや最近コリアンファイター見ないな
頭からゴリゴリ突っ込んできて左右ブリブリ振り回す試合っぷりは見たいものでもないけど
少々もらっても止まらないし迎え撃てばバッティング多発だしで泥試合不可避だったな ロペスが伝説級だとするなら
ロペスより低い身長でSバンタムで無敗を誇るリゴンドーは神か何かか? アルバレスに辛勝する程度なのに凄いですねロペスさん >>46
せやな
ロペスならリゴンドーなんか相手にしたら前半でKOされてまうやろな リゴンドーとやったら触ることもほぼできずに顔面粉砕されるだろうねロペスは
パワー、スピード、射程距離、ディフェンス、カウンター、フットワーク、なにもかもリゴンドーのほうが上
右対左ってのも相性悪い
さらにロペスは迎撃カウンターがろくに打てない
入ってくるスピードある選手に対してこれができないのは致命的
実際、Lフライでグリッグスビーの飛び込みにも苦しい戦いしてるロペスさんがリゴンドーの飛び込みに対応できるわけがない リゴンドーとロペスが仮に50kg契約くらいのキャッチウエイトでやったらロペスが勝つんじゃないか?序盤はリード許すけど、ロペスが着実にあのボディ打ちで相手の足奪っていって後半ワンサイドにできると思う。なんだかんだスピードある相手のさばき方もよく知ってるロペス。 今見ると、グリッグスビーとかは小泉さんがロペスの攻略法で言ってたロペスを前に出させるようなアウトボクシングしてるね。だけどパンチも序盤に単発で当てるのがやっとで最後は防戦一方でホールドしながらのガチャガチャしかできてない。 >>50
リゴンドーは小柄だが一応プロだとSバンタムの選手だからな
50だと一気に3階級分も下げることになるから慣れない減量でボロボロになれば
ロペスでも勝ち目が0とは思わんけど P4Pかちょうど間のキャッチウエイトで考えたらロペスが勝つ確率が高くね?塩試合の予感もしなくはないが…。リゴンドーけっこう不用意にパンチもらうし、距離感でいったらロペスの方が遠い。あとロペスがサウスポー苦手だったのは初期の頃でしょ。 強さも上手さも身体能力もリゴンドーの方が上だと思うけど
階級差もあるからどんな条件でやるかで変わってきそう 過大評価しすぎだろ
一階級上のライトフライでギリギリなんてボクシングの技術が根本的に足りてない
ライトフライでも小さい体格でもないし 神経質・短気・臆病・ワンツー下手糞・ボディーブロー威力無い・
ヘッドスリップできない・ショルダーブロックできない・
スリッピングアウェーできない・ブロッキングとダッキングばっかり・
グラスジョー
↑これらが露呈する前に引退したリカルドは完璧ィィィィッッッッ!!!! グリッグスビー程度のスピードと飛び込みで凡戦になるロペスがリゴンドーに勝てるわけねえだろ
勝ってる点なんて何もねえぞ
50キロだって合わせようと思えば合わせられるぞリゴンドーは
毎回、当日体重何階級も上の選手相手にしてる状態だぞ さすがにどう考えてもロペスじゃリゴンドーには勝てないわ
リゴンドーと同等以上のスピード、パワー、テクニック等を総合的に備えてる水準って考えると
メイウェザーやロマチェンコとかしかいないよ
そもそもリカルドロペスなんざロマゴンにも及ばないだろ 「強い」「強打者」ってくくりもいい加減だしな ボクシングは
リカロペや具志堅みたいに体重差が2%あるだけでパンチがまるで効かなくなるのも強打者
パッキャオやマルケス、リゴンドーみたいに20%は大きな相手をあっさり倒すパンチ持つのも強打者
旭道山に至っては体重差2倍しかも頑丈で有名なサモア人の横綱を左フック一発で
奥歯までヘシ折りKOしてるが これももちろん強打者
旭道山、サイキョョョョッッッッ!!!! >>56ボクシング全然知らない人なのは分かった。そもそもスリッピングアウェーとかショルダーブロックとかディフェンスとして頼る技術じゃないし、ロペスのワンツーが下手くそだったらこの世のほぼ全てのボクサーのワンツーは目も当てられない代物だと思う。 >>59
パンチの打ち方がリーチ、体格に依存している選手は
ちょっと階級あがっただけでもうダメだね
リカルドロペスなんかその典型
こういう選手のボクシング自体の優位性は大してないんだよね 身の程を知ってミニマム級を主戦場にしたとこだけはリゴンドーより上だな ロペスはリーチが長いからあれだけパンチが伸びたんじゃない。生まれつきの腱の強さと、蹴り足と上体の連動が抜群に上手かったから。それでいてショートのパンチも多彩だったから攻撃に非常に幅が出た。体格に依存したスタイルってのも見当違いだな。 あと、ロペスってデビューから7戦目くらいまではJフライでやってるけど全部KO勝ち。デビュー1〜2戦の出来があんまりで、新設階級でようやくアジャストできた具志堅用高とは理由が違うと思う。単に最初は減量苦がなかったからでしょ。 リアルでロペス見てたやつと、今リアルでリゴンドー見ててYouTubeでロペス見てるやつで印象が違うんだろうな
日本人にKO負けしそうなリゴンドーを高評価とかさ
確かに無敗だが考えられんわ >>65
ロペスでは天笠に勝つことすらできないだろ >>60 >>56 のレスはおれだけど、「ロペス好き好き」過ぎて
ロペスに都合のいい解釈ばかりしてる お前のほうが要らんわ
いいか? ロペスのワンツーは決して上手くはないぞ 少なくともグリグスビー以下
ジャブに力入れすぎて軽いツーしか繰り出せんからな
ロペスのボクシングには捨てパンチがない
右はいきなり打つ右は強いけど左ジャブ出しながら力溜めて打つ右は手打ちばっかりだ リアルタイムもなにも変わらんだろ
リアルタイムで見たから評価が変わるとかそれこそ信者だろ
思い出補正の代表だな >>67大橋さんから最初にダウン奪ったワンツー、サマン倒したワンツースリー、ラタナポンに左アッパー決めた後のワンツー、どこをどう見たらあれが手打ちになるのか。非常に偏った情報と思い込みで都合のいい解釈してるのは君の方だ。 そもそも切り返しがないいきなりの右の方が強いって逆にすごいと思う。ロペスのパンチの秘訣はフォロースルーにあるわけだけど、初期の半身ハイガードはそれを効かすためでもある。ワンツーのツーが強い打ち下ろし気味にって、スリーがフックでもアッパーでもスムーズに出る。 >>71 どうしてもロペスに都合のいい発想に落ち着くわけね 糞すぎるわ
もう相手してられるか馬鹿馬鹿しい 僕はロペスがオールタイムP4Pなんて言う信者ではないが、それでもボクシングの競技者として、ファンとして本当に傑出した選手の1人なのは認める。ワンツーが下手?手打ち?捨てパンチがない?少なくとも君の主張はメイとかジュダーのスピードが遅いって言ってるくらい異様だよ。 >>73 いい加減自分のほうが物を知らないことに気づけよ プライドばっか高くて不愉快だな
じゃあ お前さんに2、3質問するけどいいか?
@井上直哉×リカルド・ロペス ならどっちが勝つ? >>74現在井上が主戦場にしてるSフライなら当然井上が勝つと思うよ。フィジカル面で圧倒されるでしょ。体重比でのパンチの絶対値も井上が上かな。ロペスが勝ってる部分は距離と左の多彩さくらいかな。 個人的に井上が出てきた時驚いたよ。ワンツーからのアッパーとか左フックのダブルとかをロングでかつシャープに打てる日本人とかいなかったからね。ロペスが普通にやってた技術だけど、よりフレキシブルなマルチボクサーで、かつパンチがある。本当に素晴らしい選手だと思う。 アルバレス程度と五分のロペスがフェザーまでとか夢見すぎ
打たれ強くないしせいぜい穴狙いでSフライまでだな いや、Sフライですら言い過ぎだと思うよ
実際はロペスはフライですら間違いなく穴王者相手にも厳しい試合をしただろう
絶対ユーリに勝てないと思う
リゴンドー?ボクシング内容に天と地ほど差があるよ
ロペスがリゴンドーに勝ってる点なんてほぼ何一つないよ リゴンドーになんて絶対勝てないだろうしユーリも厳しいだろうが
ロマゴンみたいに体格差がロモにでるスタイルではないし
Sフライくらいまでなら穴狙でなんとかなるだろう ワンツーはおろか左ジャブも実はそれほど多くはなかった
やたら繰り出す左アッパーは体格差とスピード差で圧倒できる小兵相手だから面白いほど決まったものの、
井上みたいに自分以上のスピードの持ち主相手には必ず右クロスを合わされる
ロペスといえどアッパーである以上必ずガードが下がるからな よくリ
昔、メイウェザーとロペスを比較するスレがあったんだけど
そこでロペス信者が笑えるぐらい公開処刑されてな
メイウェザーと比較したらロペスが勝てるのは礼儀正しさだけwとかボロッかす状態だったのよ
その直後からロペスと他選手を比べるスレが乱立して、さらにあらゆるスレでロペス讚美のBotのような連投が繰り返されたんだよね
ロペス信者は年々死滅してるよ >>80むしろ間断なく突かれるジャブと、そこからのワンツーがロペスの特徴だったでしょ。あとロペスのサンデーパンチはアッパーよりむしろ左フック。アッパーはコンビネーションの1つで使われることが多かった。ちゃんと試合見たことない人がよく持つイメージ。 メイとかロペスとか結果的に無敗の選手って共通する特徴がある。「手数が多い」「ラッシュを受けたら必ずそのR内でラッシュ返す」「形だけの
猛攻をしない」「終盤でも足は常に動かす」Rマストの仕組みと、ジャッジを僅差でも自分に向けさせる戦術を本当によく理解してると思う。 /:.'`::::\/:::::\
/:: \
/::. /""" """\ ヽ
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(⌒ヽ |)
( __ ( ∩∩ ) | 何やかんや言うても
| 、_____ / 俺が言いたいのはただひとつ。
ヽ \____/ / 一線は越えても仕切り線は越えるなという事や。
\ /
\____/ ロペスはボクシング史上最も過大評価されている選手だと思う 逆にアンチもファンも解説もロペスを神格化しすぎ。早いRで圧勝した試合以外は大苦戦したみたいな評価。アルバレス2とか実際見ると本当に着実にポイントとってる。フライ級の体重で計量した無敗の対立的王者をあれだけコントロールできるのは普通にすごいと思う。 この左アッパー大好きおじさんは長身のジャバーの前には普通に負けます
ワンツーが下手糞なのでうかつに右ストレートを繰り出せば
カウンター合わされて沈みます
ガードとダッキングしかできないので自分自身も左アッパーかわせません
これらがバレる前に引退したリカルドはァァ完璧ィィィッッッッ!!!! ムアンチャイに圧勝したカルバハルがその次の試合でメキシコのバルガスってファイターに本当に互角の大苦戦を強いられるわけだが、その直後にロペスはバルガスを完封8RTKOしてる。全試合見たけど、なんだかんだ20代のロペスってフライ以下じゃ手がつけられん強さだろ。 ロペスは体格もよかったから間合い
とれる相手が多くて
パンチうつのに基本全部フェイントいれてたからな
だから的中率がすごかった
そのフェイントにひっかからない
ロセンドアルバレスには大苦戦
フェイントに完全にひっかかってしまう
フライ級日本ランカーだとパンチがまるで見えず
ミニマムのチャンピオンにヘッドギアに14オンスでダウンとられる始末w 完全に過大評価だわ
ミニマムで体格差活かしてただけだろ
ドネアがフライで負けそうもなかったのと一緒だわ 普通に優れた選手だとは思うけど評価は異常なぐらい過大
Lフライでも続けてたら負けてただろう
フライなんかでやったら完全に雑魚化するよ
そもそもロペスのボクシングは自分がでかくて一方的に攻撃できることを前提にしてるから
階級アップなんてできるわけがない
メイウェザーやリゴンドーのボクシング技術に比べたらカスみたいに下の次元の選手だよ >>91-93
フェザーやライトが大橋みたいな枯れ木のようなヒョロガリボディで
スピードも手数も下手糞な選手ばっかりだったら
メイもリゴンドーも軽く120連勝ぐらいはしてただろうな 技術とパンチはLフライでもフライでも間違いなく一流だと思う。ただ最軽量から階級上げていくなら最低でも20代半ばくらいから徐々にやっていかないと厳しい。オフシーズンすら節制するって考えがそもそも現代ボクシングと違う。自ら可能性を閉ざした感がある。 世界 ( 日本)
H級 1,112 ( 4)
C級 963 (0)
L・H級 979 (0)
S・M級 942 (T)
M級 T,266 (51)
S・W級 T,353 (40)
W級 1,689 (88)
S・L級 T,544 (113)
L級 T,711 ( 142)
S・Fe級 T,277 (182)
Fe級 T,339 (170)
S・B級 T,087 (218)
B級 959 (157)
S・F級 635 (143)
F級 752 (117)
L・F級 512 (81)
M級 289 (65)
こんなもんで無双して最強とか言ってのか
てか4分の1が日本人、その他アジア人メキシコ人のみの階級で勝っただけw よく左アッパーの話がでるけど
あれも完全に体格リーチに依存したパンチだよ
自分が安全圏にいながら手を伸ばせばパンチが届く距離を保てる階級
(反撃できるレベルの選手もいないほどの過疎階級)だから打てるパンチだよ
同じような身長リーチの選手集めてボクシング技術だけ競わせたら
間違いなくロペスは埋もれてよく負ける選手に成り下がるだろう
フライのドネアなんかとやったら顔変形するまで殴られるだろう >>97体格差をカバーできるかは別として、その認識は違う。浜田さんが繰り返し言っていた「リードジャブと同じ距離、スピード」でアウトサイド系のパンチをシャープにかつ強く打てたのが攻撃を多彩にした本質。ただリーチが長い選手に同じことやらせても到底できないよ。 >>98
浜さんはロペスの評価高かったよな
世界チャンピオンになった人が言う方が重みがある >>98
体格差、リーチに依存したパンチだと言ってるだけで
体格差があれば誰にでも打てるパンチなんて言ってないぞ
実際に論外階級のミニマムとは言え、優れていたのは事実だしな
しかし、あれは常に休める相手のパンチが届かない距離だから成しえたことであって
常に相手の射程に入る階級ではロペスのスタイルは絶対に通用しない
>>「リードジャブと同じ距離、スピード」でアウトサイド系のパンチをシャープにかつ強く打てた
さすがにこんな言葉信じてるのはどうかしてるぞ
浜田、小泉はドネアのときは「左フックがジャブより速いんですねぇ」なんて言い出すめちゃくちゃ具合だぞ
結局、自分だけ常に相手を射程圏内に捉えられる体格リーチの階級だからこそ、予備動作を相手に認識させづらく気軽に一方的に打てるんだよ
これはドネアも同じ、ボクシングスタイル自体が優れているわけじゃないんだよ
そういう意味ではメイウェザーやパッキャオ、リゴンドーは本当にすごいよ >>100 浜田、小泉はドネアのときは「左フックがジャブより速いんですねぇ」なんて言い出すめちゃくちゃ具合だぞ
↑メイと大橋ぐらいの差があれば、本当にそうなると思うぞ
要は、その程度の相手に勝ち星稼いでただけのボクサーがリカロペだったんだよ
十両で全勝優勝飾ったバルトも幕内じゃ短命大関になるのがやっとだっただろう
リカロペは「ミニマム級」という十両に留まり続けて星を稼いでただけなんだよな
メイウェザーは白鵬、リカロペはバルト これぐらいの差はある
ちなみにバルトは白鵬に直接対決では全く歯が立たず、1勝20敗ぐらいだったと思う もしロペスがあの技術を持ってウェルター級
にいてメイウェザーとやったら面白い試合に
なりそうだけど。
ただメイウェザーはボロカスに書く人いるけど
天才中の天才だからロペスでも無理か。
リンに勝った試合は凍りついたよ。 グアルディア、ぺテロ、パクとか上の階級でも戦いかつ体格もロペスより大きいのに距離で圧倒されてたな。ロペスの右足を一旦引いて蹴った後、目一杯伸ばす左フック、どんだけ練習しても打てなかった。井上が似たような打ち方した時感動したよ。 ロペスは試合毎に身長やリーチがでたらめ
上記グアルディア、ぺテロ、パクとはほぼ体格に差があるようには見えないってか
グアルディアに至ってはロペスのほうがでかいように見えるぞ
こんなのがでかい相手とも戦ったなんて主張の論拠に出てくる時点で終わってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています