リカルドロペスはフェザー位まで制覇してんじゃね? Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ライト級あたりは厳しいかもしれんが、今のボクシング界の状況なら慎重に階級上げてけばフェザー級あたりで無敗で制覇してんじゃねえか?
強いもんな
※前スレ
リカルドロペスはフェザー位まで制覇してんじゃね?
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1441471129/ 180センチ15歳高1のおらおらラッシュでいとも簡単に伸ばされる男、それがリカルド・ロペス
ちなみに全盛期の具志堅は155センチ素人のラッシュを何発も顔面に浴びた ロッキー・リン戦見に行ったけどライブ観戦で
これを超えた衝撃は未だにないな
いやマジでボクシングの神か悪魔を見ている
ようだった これオーバーじゃないよ
国内無敵のリンが2Rで失神しちまうなんて
近くに辰吉がいたけど辰吉も口あんぐりしてた
>>490
あの試合、TVで見ていただけだけど俺も衝撃が走った
解説の浜さんもあれだけボクシングを見ているのにビックリって感じだったしな
ここで「ストロー級がどうの〜」とか言っているのはド素人のバカなんだろうな チャベス
「ロペスがストロー級でよかった
ロペスが同じ階級なら私がチャンピオンで居続けるのは難しいかもしれない。」 ライトフライの試合でミニマムのときのような
無敵感はなかった。
せいぜいフライまでが限界ではないか。 大橋から初めに奪ったダウンのワンツーは目に留まらぬ速さだったな〜
あれは避けれない!と言うスピードだった 大橋はボクシングに根本的に向いてなかったよ
足使えないわ 連打はヘタだわ 150年うんぬん以前の問題
元気のいい中学3生170aに連打されたら顔面ボコボコにされてるよ 素人時代の渡嘉敷のトカちゃんラッシュ(具志堅の顔面を数発捉えた) VS 大橋
なら、どっちが勝つ? 大橋はフルボッコだったが
渡嘉敷だってロペスにかかりゃフルボッコだよ
一発もあたらないよ 久々にYouTubeでロペスみた。
やっぱ鳥肌立つほど凄いわ。
強すぎて美しすぎる。 >>12
しかしミニマムコロボックル島から一歩出たとたんに
たちまち並のボクサーへと成り下がる不思議なボクサー
それがリカルド・ロペスWWWW ロペス程パンチが強くスピードがあり
テクニックが磨き抜かれ防御が完璧なちゃんぴおんはいないな >>14 でもアルバレスに全部見切られてたけどねWWW
防御にしたってハの字ブロックとダッキング、あとはロングレンジだけか
ショルダーブロックやスリッピングアウェーなんかできそうにない
タイソンみたいな奴にアッパーダブルのコンビネーション出されたらまともに喰らうだろうな
ロマゴンもそういう技もってるしな
そういうレベルと当たるのが怖くて離れ小島ミニマム・アイランドに引き篭もり
神様となって成功した それがロペス >>9
大橋は待ちのボクシングだからな、高校でインターハイ王者になった頃は、
まだ足を使ってたそうだが、大学、そしてヨネクラに行ってから、足を使わず
にカウンター狙いの待ちのスタイルになった。後ろ足に体重をかけて、のっそり
と動くから早い相手と張のような前に前に、連打してくるタイプには
対応できないのさ。 大橋やリンが60キロあっても
47のロペスに勝てないな ビラモアを倒したアッバーより凄いパンチをみたことない。 長谷河穂積がスーパーバンタムからフェザーでやったときの直近9戦の当日ウェイト平均が62.9kg
ちなみに内山コラレス2の内山の当日ウェイトが62.1kg
長谷川のバンタム時代も60.8kgまで戻した
内山はもともと減量幅がほとんどないことで知られてるが
山中モレノの山中の当日ウェイトが58.8kgだけど
仮にロペスがフェザーとはいかなくてバンタムくらいでもこれくらいまでは戻すことになるだろう 長谷川が63あっても2ラウンドで軽くロペスにKOされそう。 ロペスほど綺麗で強力なボクサーはいないな
ロマゴンがサワガレテルガ相手じゃないだろ? >>9
同世代のボクシング部の奴に聞いたところ、
大橋は横浜高校時代は「ボクシングきちがい」と言われてたらしいけどな。
顧問の先生も大橋が出てくると「ほら、大橋だ、見とけ」と当時から
注目されてたらしい。「バランスが全然崩れない」ところが長所と言ってたが
「逃げろボクサー」という小説に大橋の兄貴が出てくるが、
その兄貴がこの2ちゃんに降臨してた時がある。その人物が言うには
自分がその当時、プロのジュニアバンタムかなんかで日本ランカーだったけど
当時、大橋の高校時代、よく兄貴(自分)とスパーしてたのだが
手も足も出なかったレベルだったらしい。(大橋弟に)それくらい強かった(上手かった)
です。とはっきり書いていた。
(大橋弟)は高校生だったが、兄としては現時点ですでに張正九に絶対勝てると思ってたらしい。
一番のピークは高校の時だったかもな。
プロになってから、パンチは強くなってきたが
足を使わず、手数も出さず、タイミングと単発強打だけで倒すという
最軽量級では現実離れしたこだわりをもってしまった時点でどんどん弱くなったな。
あと、「150年に一人の天才」って、キャッチフレーズで売ってた米倉さんも
悪いよな。こんな事言われちゃみんな「どれだけ物凄いボクサーなんだ????」
ってなるよ。プレッシャー凄かったと思うよ。
ただ、この人のもう一つの特徴「ボディで倒す」っていうのに関してだけは凄い。
この人のボディを喰らうと、みんな物凄い苦しそうにダウンする。
世界タイトル奪取の時も、「ダウンした事がない」チャンピオンを
一般的に「ボディでKOされるのは鍛錬不足でボクサーとして恥」とまで言われる
堂々とボディでKOしたし。
(転がりながら血反吐を吐いていたのは鮮烈な記憶)
一番相手が効く箇所を知っているのか?あるいは一番効く打ち方のコツがあるのか?
とにかく大橋はカウンターうんぬん、というより普通はあまりない
「ボディでKOさせる」ボクサーとしての凄みはある気がする。 でもロペスも大橋もフライでユーリとやったら
何もできずボコられるでしょ 一階級上げただけでニカラグアの選手に苦戦したからな >>26
ロペスであれば、今日のタイ人くらいであれば、
悪くても大差判定勝ち、パンチが当たれば後半KO勝ちだな。 Lフライですら微妙なロペス
Sフライまであげたロマゴン
勝負になりませんな
ロペスなんざフライで間違いなくユーリにボコられる >>29
ロマゴンやユーリなんか子供扱いだよ
完封されるわ 大橋、ずっとコリアンファイターとばっかり戦ってたから、
まともなボクサーファイターとの戦い方忘れちゃったんじゃないかと当時は思ってたw
左右ストレートの伸びがハンパない上にアッパーが上手い、そして凄まじい破壊力
ガードの上からダウン奪えるストレート意識してたら下から持っていかれる
目がついていくはずない。そりゃたまらんわ 韓国選手に、撃ち合いをするから悪いのだ
大橋というより、トレーナーが悪いのだろう でも、大橋のレベルで、アウトボックスをしても
ボクサーファイターで望んでも、負けるぜ あの時代の日本は、レベルが低かったんだよ
というよりも、今が強すぎるんだけどな >>28
晩年とはいえライトフライで微妙だったロペスがスーパーフライとか無理だわな
ロマゴンは階級上げ過ぎたからボロが出ただけでロペスみたいに長く同じ階級で防衛重ねてればもっと神格化されてる >>38
ボクシングに限らず、大橋くらいの時代の
アスリートは弱い 日本の体育会系が問題とも言われてたけどな
強いが、勝負を楽しめない
だから、ここ一番に弱いと そいや最近コリアンファイター見ないな
頭からゴリゴリ突っ込んできて左右ブリブリ振り回す試合っぷりは見たいものでもないけど
少々もらっても止まらないし迎え撃てばバッティング多発だしで泥試合不可避だったな ロペスが伝説級だとするなら
ロペスより低い身長でSバンタムで無敗を誇るリゴンドーは神か何かか? アルバレスに辛勝する程度なのに凄いですねロペスさん >>46
せやな
ロペスならリゴンドーなんか相手にしたら前半でKOされてまうやろな リゴンドーとやったら触ることもほぼできずに顔面粉砕されるだろうねロペスは
パワー、スピード、射程距離、ディフェンス、カウンター、フットワーク、なにもかもリゴンドーのほうが上
右対左ってのも相性悪い
さらにロペスは迎撃カウンターがろくに打てない
入ってくるスピードある選手に対してこれができないのは致命的
実際、Lフライでグリッグスビーの飛び込みにも苦しい戦いしてるロペスさんがリゴンドーの飛び込みに対応できるわけがない リゴンドーとロペスが仮に50kg契約くらいのキャッチウエイトでやったらロペスが勝つんじゃないか?序盤はリード許すけど、ロペスが着実にあのボディ打ちで相手の足奪っていって後半ワンサイドにできると思う。なんだかんだスピードある相手のさばき方もよく知ってるロペス。 今見ると、グリッグスビーとかは小泉さんがロペスの攻略法で言ってたロペスを前に出させるようなアウトボクシングしてるね。だけどパンチも序盤に単発で当てるのがやっとで最後は防戦一方でホールドしながらのガチャガチャしかできてない。 >>50
リゴンドーは小柄だが一応プロだとSバンタムの選手だからな
50だと一気に3階級分も下げることになるから慣れない減量でボロボロになれば
ロペスでも勝ち目が0とは思わんけど P4Pかちょうど間のキャッチウエイトで考えたらロペスが勝つ確率が高くね?塩試合の予感もしなくはないが…。リゴンドーけっこう不用意にパンチもらうし、距離感でいったらロペスの方が遠い。あとロペスがサウスポー苦手だったのは初期の頃でしょ。 強さも上手さも身体能力もリゴンドーの方が上だと思うけど
階級差もあるからどんな条件でやるかで変わってきそう 過大評価しすぎだろ
一階級上のライトフライでギリギリなんてボクシングの技術が根本的に足りてない
ライトフライでも小さい体格でもないし 神経質・短気・臆病・ワンツー下手糞・ボディーブロー威力無い・
ヘッドスリップできない・ショルダーブロックできない・
スリッピングアウェーできない・ブロッキングとダッキングばっかり・
グラスジョー
↑これらが露呈する前に引退したリカルドは完璧ィィィィッッッッ!!!! グリッグスビー程度のスピードと飛び込みで凡戦になるロペスがリゴンドーに勝てるわけねえだろ
勝ってる点なんて何もねえぞ
50キロだって合わせようと思えば合わせられるぞリゴンドーは
毎回、当日体重何階級も上の選手相手にしてる状態だぞ さすがにどう考えてもロペスじゃリゴンドーには勝てないわ
リゴンドーと同等以上のスピード、パワー、テクニック等を総合的に備えてる水準って考えると
メイウェザーやロマチェンコとかしかいないよ
そもそもリカルドロペスなんざロマゴンにも及ばないだろ 「強い」「強打者」ってくくりもいい加減だしな ボクシングは
リカロペや具志堅みたいに体重差が2%あるだけでパンチがまるで効かなくなるのも強打者
パッキャオやマルケス、リゴンドーみたいに20%は大きな相手をあっさり倒すパンチ持つのも強打者
旭道山に至っては体重差2倍しかも頑丈で有名なサモア人の横綱を左フック一発で
奥歯までヘシ折りKOしてるが これももちろん強打者
旭道山、サイキョョョョッッッッ!!!! >>56ボクシング全然知らない人なのは分かった。そもそもスリッピングアウェーとかショルダーブロックとかディフェンスとして頼る技術じゃないし、ロペスのワンツーが下手くそだったらこの世のほぼ全てのボクサーのワンツーは目も当てられない代物だと思う。 >>59
パンチの打ち方がリーチ、体格に依存している選手は
ちょっと階級あがっただけでもうダメだね
リカルドロペスなんかその典型
こういう選手のボクシング自体の優位性は大してないんだよね 身の程を知ってミニマム級を主戦場にしたとこだけはリゴンドーより上だな ロペスはリーチが長いからあれだけパンチが伸びたんじゃない。生まれつきの腱の強さと、蹴り足と上体の連動が抜群に上手かったから。それでいてショートのパンチも多彩だったから攻撃に非常に幅が出た。体格に依存したスタイルってのも見当違いだな。 あと、ロペスってデビューから7戦目くらいまではJフライでやってるけど全部KO勝ち。デビュー1〜2戦の出来があんまりで、新設階級でようやくアジャストできた具志堅用高とは理由が違うと思う。単に最初は減量苦がなかったからでしょ。 リアルでロペス見てたやつと、今リアルでリゴンドー見ててYouTubeでロペス見てるやつで印象が違うんだろうな
日本人にKO負けしそうなリゴンドーを高評価とかさ
確かに無敗だが考えられんわ >>65
ロペスでは天笠に勝つことすらできないだろ >>60 >>56 のレスはおれだけど、「ロペス好き好き」過ぎて
ロペスに都合のいい解釈ばかりしてる お前のほうが要らんわ
いいか? ロペスのワンツーは決して上手くはないぞ 少なくともグリグスビー以下
ジャブに力入れすぎて軽いツーしか繰り出せんからな
ロペスのボクシングには捨てパンチがない
右はいきなり打つ右は強いけど左ジャブ出しながら力溜めて打つ右は手打ちばっかりだ リアルタイムもなにも変わらんだろ
リアルタイムで見たから評価が変わるとかそれこそ信者だろ
思い出補正の代表だな >>67大橋さんから最初にダウン奪ったワンツー、サマン倒したワンツースリー、ラタナポンに左アッパー決めた後のワンツー、どこをどう見たらあれが手打ちになるのか。非常に偏った情報と思い込みで都合のいい解釈してるのは君の方だ。 そもそも切り返しがないいきなりの右の方が強いって逆にすごいと思う。ロペスのパンチの秘訣はフォロースルーにあるわけだけど、初期の半身ハイガードはそれを効かすためでもある。ワンツーのツーが強い打ち下ろし気味にって、スリーがフックでもアッパーでもスムーズに出る。 >>71 どうしてもロペスに都合のいい発想に落ち着くわけね 糞すぎるわ
もう相手してられるか馬鹿馬鹿しい 僕はロペスがオールタイムP4Pなんて言う信者ではないが、それでもボクシングの競技者として、ファンとして本当に傑出した選手の1人なのは認める。ワンツーが下手?手打ち?捨てパンチがない?少なくとも君の主張はメイとかジュダーのスピードが遅いって言ってるくらい異様だよ。 >>73 いい加減自分のほうが物を知らないことに気づけよ プライドばっか高くて不愉快だな
じゃあ お前さんに2、3質問するけどいいか?
@井上直哉×リカルド・ロペス ならどっちが勝つ? >>74現在井上が主戦場にしてるSフライなら当然井上が勝つと思うよ。フィジカル面で圧倒されるでしょ。体重比でのパンチの絶対値も井上が上かな。ロペスが勝ってる部分は距離と左の多彩さくらいかな。 個人的に井上が出てきた時驚いたよ。ワンツーからのアッパーとか左フックのダブルとかをロングでかつシャープに打てる日本人とかいなかったからね。ロペスが普通にやってた技術だけど、よりフレキシブルなマルチボクサーで、かつパンチがある。本当に素晴らしい選手だと思う。 アルバレス程度と五分のロペスがフェザーまでとか夢見すぎ
打たれ強くないしせいぜい穴狙いでSフライまでだな いや、Sフライですら言い過ぎだと思うよ
実際はロペスはフライですら間違いなく穴王者相手にも厳しい試合をしただろう
絶対ユーリに勝てないと思う
リゴンドー?ボクシング内容に天と地ほど差があるよ
ロペスがリゴンドーに勝ってる点なんてほぼ何一つないよ リゴンドーになんて絶対勝てないだろうしユーリも厳しいだろうが
ロマゴンみたいに体格差がロモにでるスタイルではないし
Sフライくらいまでなら穴狙でなんとかなるだろう ワンツーはおろか左ジャブも実はそれほど多くはなかった
やたら繰り出す左アッパーは体格差とスピード差で圧倒できる小兵相手だから面白いほど決まったものの、
井上みたいに自分以上のスピードの持ち主相手には必ず右クロスを合わされる
ロペスといえどアッパーである以上必ずガードが下がるからな よくリ
昔、メイウェザーとロペスを比較するスレがあったんだけど
そこでロペス信者が笑えるぐらい公開処刑されてな
メイウェザーと比較したらロペスが勝てるのは礼儀正しさだけwとかボロッかす状態だったのよ
その直後からロペスと他選手を比べるスレが乱立して、さらにあらゆるスレでロペス讚美のBotのような連投が繰り返されたんだよね
ロペス信者は年々死滅してるよ >>80むしろ間断なく突かれるジャブと、そこからのワンツーがロペスの特徴だったでしょ。あとロペスのサンデーパンチはアッパーよりむしろ左フック。アッパーはコンビネーションの1つで使われることが多かった。ちゃんと試合見たことない人がよく持つイメージ。 メイとかロペスとか結果的に無敗の選手って共通する特徴がある。「手数が多い」「ラッシュを受けたら必ずそのR内でラッシュ返す」「形だけの
猛攻をしない」「終盤でも足は常に動かす」Rマストの仕組みと、ジャッジを僅差でも自分に向けさせる戦術を本当によく理解してると思う。 /:.'`::::\/:::::\
/:: \
/::. /""" """\ ヽ
|::〉 ●" ●" |
(⌒ヽ |)
( __ ( ∩∩ ) | 何やかんや言うても
| 、_____ / 俺が言いたいのはただひとつ。
ヽ \____/ / 一線は越えても仕切り線は越えるなという事や。
\ /
\____/ ロペスはボクシング史上最も過大評価されている選手だと思う 逆にアンチもファンも解説もロペスを神格化しすぎ。早いRで圧勝した試合以外は大苦戦したみたいな評価。アルバレス2とか実際見ると本当に着実にポイントとってる。フライ級の体重で計量した無敗の対立的王者をあれだけコントロールできるのは普通にすごいと思う。 この左アッパー大好きおじさんは長身のジャバーの前には普通に負けます
ワンツーが下手糞なのでうかつに右ストレートを繰り出せば
カウンター合わされて沈みます
ガードとダッキングしかできないので自分自身も左アッパーかわせません
これらがバレる前に引退したリカルドはァァ完璧ィィィッッッッ!!!! ムアンチャイに圧勝したカルバハルがその次の試合でメキシコのバルガスってファイターに本当に互角の大苦戦を強いられるわけだが、その直後にロペスはバルガスを完封8RTKOしてる。全試合見たけど、なんだかんだ20代のロペスってフライ以下じゃ手がつけられん強さだろ。 ロペスは体格もよかったから間合い
とれる相手が多くて
パンチうつのに基本全部フェイントいれてたからな
だから的中率がすごかった
そのフェイントにひっかからない
ロセンドアルバレスには大苦戦
フェイントに完全にひっかかってしまう
フライ級日本ランカーだとパンチがまるで見えず
ミニマムのチャンピオンにヘッドギアに14オンスでダウンとられる始末w 完全に過大評価だわ
ミニマムで体格差活かしてただけだろ
ドネアがフライで負けそうもなかったのと一緒だわ 普通に優れた選手だとは思うけど評価は異常なぐらい過大
Lフライでも続けてたら負けてただろう
フライなんかでやったら完全に雑魚化するよ
そもそもロペスのボクシングは自分がでかくて一方的に攻撃できることを前提にしてるから
階級アップなんてできるわけがない
メイウェザーやリゴンドーのボクシング技術に比べたらカスみたいに下の次元の選手だよ >>91-93
フェザーやライトが大橋みたいな枯れ木のようなヒョロガリボディで
スピードも手数も下手糞な選手ばっかりだったら
メイもリゴンドーも軽く120連勝ぐらいはしてただろうな 技術とパンチはLフライでもフライでも間違いなく一流だと思う。ただ最軽量から階級上げていくなら最低でも20代半ばくらいから徐々にやっていかないと厳しい。オフシーズンすら節制するって考えがそもそも現代ボクシングと違う。自ら可能性を閉ざした感がある。 世界 ( 日本)
H級 1,112 ( 4)
C級 963 (0)
L・H級 979 (0)
S・M級 942 (T)
M級 T,266 (51)
S・W級 T,353 (40)
W級 1,689 (88)
S・L級 T,544 (113)
L級 T,711 ( 142)
S・Fe級 T,277 (182)
Fe級 T,339 (170)
S・B級 T,087 (218)
B級 959 (157)
S・F級 635 (143)
F級 752 (117)
L・F級 512 (81)
M級 289 (65)
こんなもんで無双して最強とか言ってのか
てか4分の1が日本人、その他アジア人メキシコ人のみの階級で勝っただけw よく左アッパーの話がでるけど
あれも完全に体格リーチに依存したパンチだよ
自分が安全圏にいながら手を伸ばせばパンチが届く距離を保てる階級
(反撃できるレベルの選手もいないほどの過疎階級)だから打てるパンチだよ
同じような身長リーチの選手集めてボクシング技術だけ競わせたら
間違いなくロペスは埋もれてよく負ける選手に成り下がるだろう
フライのドネアなんかとやったら顔変形するまで殴られるだろう >>97体格差をカバーできるかは別として、その認識は違う。浜田さんが繰り返し言っていた「リードジャブと同じ距離、スピード」でアウトサイド系のパンチをシャープにかつ強く打てたのが攻撃を多彩にした本質。ただリーチが長い選手に同じことやらせても到底できないよ。 >>98
浜さんはロペスの評価高かったよな
世界チャンピオンになった人が言う方が重みがある >>98
体格差、リーチに依存したパンチだと言ってるだけで
体格差があれば誰にでも打てるパンチなんて言ってないぞ
実際に論外階級のミニマムとは言え、優れていたのは事実だしな
しかし、あれは常に休める相手のパンチが届かない距離だから成しえたことであって
常に相手の射程に入る階級ではロペスのスタイルは絶対に通用しない
>>「リードジャブと同じ距離、スピード」でアウトサイド系のパンチをシャープにかつ強く打てた
さすがにこんな言葉信じてるのはどうかしてるぞ
浜田、小泉はドネアのときは「左フックがジャブより速いんですねぇ」なんて言い出すめちゃくちゃ具合だぞ
結局、自分だけ常に相手を射程圏内に捉えられる体格リーチの階級だからこそ、予備動作を相手に認識させづらく気軽に一方的に打てるんだよ
これはドネアも同じ、ボクシングスタイル自体が優れているわけじゃないんだよ
そういう意味ではメイウェザーやパッキャオ、リゴンドーは本当にすごいよ >>100 浜田、小泉はドネアのときは「左フックがジャブより速いんですねぇ」なんて言い出すめちゃくちゃ具合だぞ
↑メイと大橋ぐらいの差があれば、本当にそうなると思うぞ
要は、その程度の相手に勝ち星稼いでただけのボクサーがリカロペだったんだよ
十両で全勝優勝飾ったバルトも幕内じゃ短命大関になるのがやっとだっただろう
リカロペは「ミニマム級」という十両に留まり続けて星を稼いでただけなんだよな
メイウェザーは白鵬、リカロペはバルト これぐらいの差はある
ちなみにバルトは白鵬に直接対決では全く歯が立たず、1勝20敗ぐらいだったと思う もしロペスがあの技術を持ってウェルター級
にいてメイウェザーとやったら面白い試合に
なりそうだけど。
ただメイウェザーはボロカスに書く人いるけど
天才中の天才だからロペスでも無理か。
リンに勝った試合は凍りついたよ。 グアルディア、ぺテロ、パクとか上の階級でも戦いかつ体格もロペスより大きいのに距離で圧倒されてたな。ロペスの右足を一旦引いて蹴った後、目一杯伸ばす左フック、どんだけ練習しても打てなかった。井上が似たような打ち方した時感動したよ。 ロペスは試合毎に身長やリーチがでたらめ
上記グアルディア、ぺテロ、パクとはほぼ体格に差があるようには見えないってか
グアルディアに至ってはロペスのほうがでかいように見えるぞ
こんなのがでかい相手とも戦ったなんて主張の論拠に出てくる時点で終わってる ロペスの試合見直してみたが連打されてるときのかわしが下手糞だな
まっすぐ下がってグアルディア程度にボコボコ貰ってる
近代の選手の上手いやつは必ず横へ動くんだよ
リゴンドーしかりロマチェンコしかりな
さすがにPFPにロペス持ち上げてるやつは目腐ってると思う
面白い選手だとは思うけどね おそらくフライを主戦場にしたら倒されてただろう
ミニマム時代は文句無しだけど複数階級で強さ発揮できる選手ではないよ そもそもアルバレスの1戦目も実質負けてるわ
減点からの即ストップとか辰吉陣営を彷彿とさせるわw
あのまま続けてたら高い確率でKOされただろう
足にきてる状態で目も見えなくなるんだから アルバレスは試合後にメキシコの採点はひどすぎる、二度とメキシコでは試合しないって言ったみたいだな
採点も揉めて、WBA会長が採点カードを持ち去ったとかなんとかひどい話ばかりだし
ロペスをなんとしてでもプロテクトしたい動きが見え隠れしていたな
どう見ても1戦目はロペスの負け試合だしな 亀田だってタイ人と試合してるときは完璧なボクサーに見える
要はレベル低いミニマムできれいなボクシングと体格差生かしただけでpfpに入るようなレベルではない 今でも一番少ない階級だけど当時のミニマム級とか
出来たばかりで誰もいなかったからな アルバレス第1戦は印象でロペスの負け試合って語られること多いけど、実際にRごと見ていったらアルバレスがとってるのは2Rと7Rくらい。他のRは手数、有効打ともにロペスで、振り分けるならロペスの勝ち。ただそれだと微妙すぎるからやっぱドローで無難ってとこだろ。 マルケスvsパッキャオ1戦とかハーンズvsレナード2戦とかも、一方が複数回ダウン奪ってドロー。これも印象は抜きにして緻密に見ていくとポイントはすごく絶妙。まぁどんなに派手なダウン奪ってもたったの2pだから必然的にアウトボクサー有利になるのは解せないとこあるけど。 ロマゴンをディスりたくないけどロペスの方がまだ伸びしろがあると思う。理由は体格とパンチの絶対値。実はミニマム時代からロマゴンは一発はそれほどでもなかった。波状攻撃とプレッシャーで圧倒してきただけに、体格差で形勢逆転するのはまさにそんなスタイル。 ロペスVSアルバレスT
https://www.youtube.com/watch?v=U8zRi26RSDc
見直してみたわ
67-64でアルバレス勝利
1R 10-9ロペス 微妙なR、どっちもまともなパンチなし、ちょこちょこ触ってた分ロペスかな
2R 8-10アルバレス 文句なしのアルバレスのR
3R 9-10アルバレス 小泉はロペスのRだと言ってるがロペスのパンチがまともにあたったのはRの最後だけ
ワンツー当てたあとのシーンでも右を打ち返されて頭ぶれてるし、
小泉が重いと言った左ボディも映像で見ればベルトラインより下気味で有効打じゃない
音が出る叩き方してるから有効打のように見せかけられてるだけ
その証拠にまるで効いてないし、パンチによる相手の硬直が一切ない
R通して空間を支配し、有効打をより多く当ててるのはアルバレスだ、これは小泉のミスジャッジだと思う、VTRで今見たら
採点ひっくり返すと思うよ
4R 10-9ロペス このRはロペスで問題ない、好戦的によくパンチを当てていた
5R 9-10アルバレス どう見てもアルバレスのR、アルバレスのほうが明確に有効打をちゃんと当てている
ロペスは見栄え良くキレイなフォームでパンチを打っていたが、ガードの上等ミスブローばかりで当たってない
小泉もこのRはアルバレス支持
6R 9-10アルバレス 一見難しく見えるR、小泉は10-10、浜田はアルバレスのRとしている
映像で見るとロペスのパンチは当たってない、
高柳がロペスの右があたったと言ったパンチは当たってない、よく見るとガードの上だ
むしろその右の直前に軽くアルバレスに右を当てられている
7R 9-9アルバレス 明確にアルバレスのR、右のタイミングどんどん合ってきている、偶然のバッティングでロペス流血
血で目がふさがってるわけでもないのになぜか8R開始せず即負傷判定へ
その後、採点でもめてWBA会長が採点カードを持ち去り謎判定のドロー 続き
これは辰吉陣営を彷彿とさせる手法だな
選手をプロテクトするために減点直後に試合を取り上げる
あのまま続けていたらロペスはノックアウトされていただろう
アルバレスの勝ちだわ
ロペスが明確にとれたRは4Rだけ
ロペスはオープンブローみたいな感じで音だけは威勢よく打ってたけど
ほとんどガードの上でまともに当たってない、試合後のアルバレスの顔はとても綺麗なまま >>114
ロペスに伸びしろがあるとしたら、無駄な動きやめることだな
ゴングのかなり前に立ってガード上げてスタンバイとかな
ボクシング内容自体には伸びしろはないと思う
実際にLフライですら糞微妙になってるわけだしな、ロマゴンの足元にも及ばない選手だと思うよ
グアルディア戦なんか見るにまともなサウスポーと対戦したら即陥落するわ >>115うん、君の採点も一つの見方だと思う。だから三者三様のドローなんだよ。全く同意できないのは5、6Rかな。ロペスの方が倍近くパンチ出してるし左は確実に当てていってる。逆にアルバレスは強いけどクリーンヒットはほとんどない。 海外の英語版のとかも見ると印象的で、解説者の1人は66-65アルバレス減点入れてドロー。もう1人は7R時点で66-65ロペス。「アルバレスのパンチは単発だがロペスのパンチは束だ」とかの解説から向こうが特に手数を重視するのが分かる。 自分も特に「手の出ない前進」を攻勢ととらない立場。ボクシングの攻撃手段が両拳のみである以上、手出してなんぼだし、軽いのでも当ててなんぼだ。違う試合だけど、エンダムと村田の一戦目とかも疑問も感じながらもあの判定が「なくはない」と思った。 1Rと6Rが割れるのは分かるけど
5Rはどう見てもアルバレスのRだろう リカロペのモーションでかい左アッパーなんか
ユーリや井上並みの右クロス打てる奴相手に繰り出せると思ってんのか?
鈍重な大橋、平野、リンみたいなのばっかりが相手だから使えたんだろうが!
あと信者レスに「リカロペのワンツーは理想的ィィィィッッッッ!!!!」なんて
アホなコメント載ってたけど、大橋から最初のダウン奪ったのはワンツーじゃないぜ
あれはただの左右ロングフック ワンツーの意味が分かってないようだな
ワンツーのワンは軽く出すだけの捨てパンチだぞ?
ロペスは左をパワーパンチでしか打てない したがってワンツーは下手 >>114
実際の話としてロペスはライトフライで苦戦してるわけで ロペスの大橋戦、リン戦、ビラモア戦、
アルバレス2戦目は凄かった。
アルバレス2戦目の放送の時はWOWOW
のスタジオに来てたね。懐かしい。 チキータとカルバハルが挑戦を受けずに逃げ回っていた事実
これが全て リカルドロペス がぶちのめしたサマンがチキータゴンザレスぶちのめしてゴンザレスはカルバハルと倒し倒されの激闘。。俺の中でロペスが一番。 ロペスがフェザー級
制するて
日本人がウェルターを制するぐらいあり得ない。
階級の壁て歴然としてあるんだから。
パッキャオみたいな奴は天才ていうよりも
異次元の生き物だよ。 実際制覇してねえじゃん
ストロー級で体格的アドバンテージがあったから強かったと見る ミニマム級では史上最強だよ。
ライトフライでは
超一流だけど最強じゃない。
フライ級以上に上げたら普通に負ける。 ミニマム最強だったのは異論はないが
Lフライからはいつ陥落してもおかしくない王者レベル
フライだったら穴王者レベル
フライでユーリなんかとやった日にはフルボッコにされるだろう >>20
どう考えても1分以内に長谷川のKO勝ちだわ
ロペスなんて日本王者時代の長谷川にも全く歯が立たないだろ ロペスなんて井岡や比嘉や内藤大輔や河野公平辺りにも負けるだろ ロペスが井岡に負ける??そりゃないやろ。
井岡アッパーのディフェンスが微妙なとこアムナット戦で露呈したからロペスに7〜9ラウンドくらいでアッパーで転がされるやろ。 確かにフェザー制覇なんて厳しいと思うけどスーパーフライまでなら相手選べば制する事はできたんやない?? それにやたらこき下ろしてる奴いるけど試合見た上で言ってるなら節穴やで。 どうなんだろ?
ミニマム歴代1.2位は間違いないけど個人的にはロマゴンの波状攻撃に呑まれて負けるような気がする
ロマゴンがもしミニマムで在位しているとロペスの防衛記録は破って4団体統一してたと思うし
1ロマゴン、2ロペスかな >>136スーパーフライなんて無理。
階級の壁はどうにもならない。 身長170あんのか
ミニマムだしかなりチビだと思ってたのに
じゃあバンタムくらいまでは余裕だろ コットは身長もリーチもどっちも公称170でキャッチとはいえミドル級までいった
まあ骨格体格厚みとか身長とりーちもだけじゃわからないことも多いからね モーガンヌドゥモ戦が好きやわ。 ガラガラの会場で圧倒的なパフォーマンス。ヌドゥモの顔面破壊劇は凄かった。サウスポー完全に克服してたもんな。ジムでロペスの真似してサウスポーとやったけど全然できねえ笑 すごくおもしろい副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
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KIM6A >>127さらに言うとカルバハル相手にアマ時代2度勝った王とか、全盛期にほぼドローの激闘したバルゲスとかをロペスはほとんど触らせもせず血祭りにしてる。ユーリ、カルバハル両方と戦ったムアンチャイの発言からもフライ以下でロペス最強は揺るがないでしょ。 雑魚狩りだ言う馬鹿がいるが、どこに鯨がいてロペスがその鯨からいつ逃げ回った?
飛び抜けて強かったから、雑魚に見えただけ
上の階級のカルバハルとチキータは逃げ回ってたじゃないか
ミニマムに拘ってた訳じゃないだろ 雑魚狩りも何もミニマム級なんて強さを語れる階級じゃないよ。 ロ10ー9ア
ロ8ー10ア
ロ10ー9ア
ロ10ー9ア
ロ9ー10ア
ロ9ー10ア
ロ9ー9ア
65ー66 アルバレス1ポイント勝ちやな >>147絶妙な採点だと思う。んで5、6とかは人によって割れるだろうからドローって史実は別に異様なことではない。無敗ボクサーの疑惑で言えばメイVSカスティージョ、チャベスVSウィテカーなんかの方がよっぽどだと思うけどなぁ。 >>102
技術的には初期マルケスと大差ないと思うぞ
体格がウェルターであったとしても強いのは強いだろうけど
メイウェザークラスに歯が立たなかっただろう 体格がウェルターってのはミニマムから増量するんではなくて
ナチュラルウェルターで生まれてあの技術キープできてたらって仮定の話ね >>150
俺はロペスが勝てると思うよ ウェルターなら
ウェルタークラスのメイって大きい相手に慎重に離れて闘われたら、
実はたいしてできることなかったと思う
Sフェザーの体格でSフェザーのメイとやらされたら、ヘナロと大差ない惨敗かな ミニマムでロマゴンとやったらロマゴンころころ転がされたろうな。
シーサケのあんなよく見える右をバンバンもらってちゃロペスの攻撃は避けられん。 >>152 メイに勝てるわけないだろボケ
どんだけ過大評価してんだよ ロペスの動画見てこい今の技術に
比べたら別に凄くもなんともないわw ライトフライに上げて全然強くなかっただろw 俺はそんなにロペスが強いとは思ってないよ
ウェルターの体格、と仮定したらロペスは185くらいあることになるだろ
そんだけの体格差があってきっちり離れて闘われたら、
そんなに強いボクサーじゃなくても勝てると思ってるだけ
パックにばたばた倒されたアルジェリにも相当苦戦したと思ってる 地上最強の過大評価
亀田だってタイ人と戦ってるときは強く見えるだろw こんなんよりマルケスとかチャベス、バレラ、モラレス、バスケス、ジョニゴンその他大勢のメキシカンの方がはるかに上
たかがミニマム、ライトフライのゴミじゃねーかよ
こんなの亀田でも判定勝ちできるわ リカルド・ロペスを完璧なテクニックに裏打ちされた強さだという評価が多いが、
もともお圧倒的にパンチ力が強い化け物だよ。
本物のテクニシャンはオルランド・カニザレスのような選手 >>159
同意
カニザレスのがよっぽどテクニックに優れてるわ ロイジョーンズ
コスタヤジュー
リカルドロペス
スーパー90,s 平日の昼間から深夜までIDの変わらない
引きこもり人生 5年間必死くんとは?
参考HP
ID:9aTuGW6n
http://hissi.org/read.php/boxing/20171024/OWFUdUdXNm4.html
●通称「5年間必死くん」とは?
タガイがぁ〜タガイがぁ〜〜と5年間毎日朝昼晩
タガイネタをおかずにセンズリをこぎ続けるキチガイのキモオタ
<特徴1>
・スレタイと関係ないコピペでスレを荒らす
・個人を誹謗中傷する内容の長文コピペをボク板中に貼りまくる
・非常に粘着質で1人のユーザーを5年以上ストーキングしている
・平日休日昼夜問わず年中無休で活動している
123名無しさん名無しさん@腹打て腹。2018/03/27(火) 20:23:40.89ID:kHMHskYl
>>106
(5年間必死くんが仕事なんぞ)してる訳ないだろ
そいつの必死(の煽りを)いくつか見てみ?
平日の真昼間から深夜までID変わってないから
てか普通に考えて仕事の合間にやってたら流石に 必死過ぎて笑うw
ずっとタガイの事考えてるとかそれもう恋じゃん
超気持ち悪いじゃん >>162
90年代最強ランキング
ボクシングマガジン00年12月号 増田茂選
1 ロイジョーンズ
2 リカルドロペス
3 オスカーデラホーヤ
4 フェリックストリニダード
5 パーネルウィテカー
6 イベンダーホリフィールド
7 マイクタイソン
8 ナジームハメド
9 ジョージフォアマン
10 フリオセサールチャベス 日本人はロペスみたいなタイプ好きだからねー
6〜8位くらいが妥当か この中に一キロ体重上げただけでアルバレスとかゆう雑魚に苦戦するやつがいるかよw どう考えても圏外ですわ
ロペスもボクシング内容自体はたいして優れていない
ちょっと体格の優位が消えたらもう厳しい
フライじゃユーリに余裕でボコられるレベル
本当にボクシング内容自体が優れてるのはメイウェザーとか >>164
9位のジョージ・フォアマンは感動しただけだろw >>169
感動つーか偉業 話題度みたいなもん
全世界のトップニュースになったしね 復帰後フォアマンは心技体ともに相当高いレベルにあったぞ、それはジョーさんも言ってた
ホリなんかの強豪とやってもダウンすらしなかったし、ボクシングに幅もあった 1位のロイと唯一良い勝負して、その後ずーっと勝ち続けてんのにランク外のアレの悲哀
ティト様様だな 90年代のホプさんはクソ地味王者の一人にすぎない
唯一記憶に残るのは劣勢だったアレン戦のセルフリング外ダイブ
そのおかげでノーコンテストで防衛成功
この試合で負けてたらあのロイに善戦したことがある元王者で終わっていただろう 当時のファンをガチでそう思ってたんだって。
ロペスならフェザーとは言わないがSフライぐらいまでなら簡単に制覇出来ると。
チキータに勝利し長期防衛したサマンもロペスの相手にならなかった。
カルバハルが苦戦した変なメキシコ人にも圧勝してたし。
当然、チキータにもカルバハルにも勝てるだろうと。
それどころかユーリ、マーク・ジョンソン、セーンにも勝てる。
対戦相手が酷いのは承知だが、圧倒的に強かったから。
それがアンタ、アルバレスと互角だったとは・・・・
いやアルバレスも強かったんだよ。でもそこで幻想が崩れた。
でも当時のミニマムやフライ辺りには良い選手が大勢いたな。ランカーにはアラビラモアとかもいたし。
今じゃミニマムもフライも得体の知れない日本人が得体の知れない外国人相手に簡単にベルトを奪っていく
悲惨なクラスだけど。特にミニマムは酷い。 スーパーフライにはジョニー・タピアやダニー・ロメロもいたし
華もあった。カルバハルはボクシングだけで7億円ぐらい稼いだそうだが
今Jフライでそんなに稼げる選手はいないね。
やっぱボクシングは日本も世界も90年代が最後のブームだったな。 >>174幻想が崩れたっていうより、30前後からのロペスの勤続疲労と減量苦、パフォーマンスの低下が主な原因でしょ。若い頃の硬質なパンチは打てなくなってるし、ボディワーク多様し始めるのも下半身のバネが衰えてきてた証拠。アルバレスも確かにいいボクサーだけどね。 どんな分野でも奥は深いものである
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ロペスはマジで強かったわ >>164
なんとも豪華なメンツじゃのー
ええ時代じゃ 強さと美しさは別の観点
芸術点でロペスを推すのは理解できるが
強さでロペス最強なんて言い出すのは眼が腐ってるとしか言いようがない 誰から逃げてた訳でもないし最強だろ?
当時ランキング見ても上位はみんなロペスに一度やられたやつばっかだったじゃんか
チキータや小さな石の拳はロペスから逃げてやってくんなかったけど
ロペスは逃げたことねえだろ? パンチやフォームが芸術的に美しい
強さはそりゃ並よりかなり強いけど、レジェンドには全然足りないくらいかなー
まあ、過大評価されてるなw 何をやっても通じそうにない、
隙が無い、すべてロペスの掌で転がされてるような展開にされてしまうよな
距離取れば伸びるワンツーがザクザク!
中へ入ろうとすれば左アッパーがグサリ!
サイドへ回ろうとすれば左フックでバッサリ!
エリクモラレスなんか体型似てるけど
ボクシングの完成度で全然ロペスにおよばなかったもんな
ミサイルのように突っ込みながら繰り出す右ストレート+打たれ強さ多+スタミナだけで実績築いたようなもん 近代ボクシングの最強クラスの選手はみんなすり足
ぴょんぴょん跳ねてる選手は、そもそもパンチを適宜適切に見てかわせない
必然的にカウンターチャンスを多大に失っている上にスタミナロスも激しい
ロペスなんかは残念ながら最強選手として語る候補にすることすら厳しいレベルの選手 >>188
そのとおり。ロペスはP4Pとか最強ランクで検討される類のボクサーではない。
クラシックボクシングの一つの完成型スタイルって感じ。 しょっぱい相手にしょっぱい試合もするからな
ロイやメイウェザーがこのクラスに手こずるとかあり得ないでしょ
https://www.youtube.com/watch?v=iQ5La_i2Dj4 >>190 グアルディア、ルーカス、アルバレス、グリグスビーって、そんなにしょっぱいか?
大橋やリンじゃ100%勝てんぞ
それにロイやメイだって しょっぱい試合あるじゃん 嘘つくなよ ミニマムでは間違いなく史上最強だね。
階級上げたら通用しない。
パッキャオとは全然違う。 そもそも金稼げるぐらい強いことが確信できる選手は最初からミニマムなんか選ばない >>188それはちょっと短絡的。現在P4P候補のクロフォードなんかは本当に綺麗なステップ使うよ。ビクトルポストルとの試合とか観たら分かる。というのもすり足にも欠点があって、自分より大柄でシャープなジャブ打てる相手には対応が難しくなる。 >>188あと、ロペスも中間距離以下では極端なステップワークしてない。左フック引っかけた後のサイドステップとかワンツーの後のバックステップとかがそう見えるだけ。それに応用は色々あれど前後の体重移動ってのはボクシングの基本だからね。 >>192 パッキャオに判定とはいえ、よく一度は勝てたなモラレス
技術的には超劣化ロペスだったのに ロペスはフライ級以上では通用しないよ。
無双だったのはミニマムだけだから。
ライトフライでも、
苦戦してるんだから。 アルバレスはLフライがどうのじゃなくて、普通に強いボクサーだからな
それは浜さんも言ってたし、第一戦は研究しまくった成果が出てしまったのも大きい >>200 確かにロペスのタフネスはSフライ級からだと心もと無いな いくら技術的に完璧でも
一方技術的にロペスよりも遥かに劣るモラレスが
4階級も上で戦えたのは、タフネスがあったから
ただそれだけ ロペスの完璧テクニック+モラレスの鉄のフィジカルを兼ね備えたボクサーが誕生したら、正に究極だな
もっとも、良くも悪くも、その時がボクシングの歴史に終止符が打たれることになる気がするが >>183
ロペスにしかできない技術があった時点で強いよ
あんだけ初見殺しのテクを持ってる選手も珍しい >>200実際はLフライでのロペスはグリッグスビーに判定まで粘られたくらいで文句なしの3-0だし後の2試合は圧勝。ミニマムでの最後のアルバレス戦も相手はLフライのリミットすら越えてきてる。むしろフライ以降の可能性は十分にあると思うのだが。 >>205 でも無敗を維持しつつ、となったら
フライ級までかな それより上は勝ったり負けてたりになると思う 脆いからね
ロペスもモラレスも難攻不落の要塞だったが
タイプは全く違う
何処に立とうが何処から攻め込もうが弾が飛んで来て死角が無いが構造そのものは土手や土壁でできていて脆い小田原城みたいだったのがロペス
死角が多くて比較的簡単に取り付くことができるが、そこからいくら叩いてもビクともしない
マジノ線のごとく頑丈なコンクリート製の要塞
みたいだったのがモラレス >>206なかなか的を射てるね。体型もよく似ててお互い必殺の右ストレートを持ってたけど戦い方は全然違うのもそういった要素からだと思う。ただここぞという時のマチズムというか感情むき出しのファイトはやはり二人ともメキシカンだなぁと思う。 ロペスとマルケスが何かの試合で2人ならんで席にすわってたけど
カメラでマルケスの紹介しかなかったぞ(画面の下に名前がのるやつ)
後ユーチューブで「リカルド・ロペスのアッパー」ってのがあって
アッパーの打ち方の説明じゃなくて
歴代でも5位以内に確実に入る選手なので、ただ試合見てくださいだって
ユーチューブによくアップできるよな思ったね
ミニマム、Lフライで5位だろう ボクシングは相対的なものだからね
相手が強ければ弱く見えるし逆もそう
ミニマム級は歴史も浅く男性で50キロ以下の体重はある意味選ばれたごく少数しかいない
その中での上手さだからそれが実際どのくらいのレベルだったかと言うとなかなか ロペスがフライ級以上で勝てるわけない。
ユーりと試合したら
KOされてる。 ペドロ・デシマ(アルゼンチン)って覚えてるか?
畑中清詞に逆転KO負けして防衛ゼロだったけど
3Rまでの動きは本当にリカロペ並みの完成度で
精密機械のような動きだったのにスタミナと顎が超脆弱すぎた 4Rからカラータイマーが点滅し始めたウルトラマンのようにおかしくなってしまった
そのデシマとモラレスが同じS・バンタム級だった 闘えば下手くそなモラレスが鉄の顎とスタミナ差で勝つんだろうけど、3Rまではデシマのテクニックの前に全く歯が立たずボッコボコにされ続けてただろうな 同じ年に名古屋で試合したデシマとサラゴサは
同じ入場曲だったな。
自分達で入場曲は用意しないことって多いのでしょうか。 >>212 規定なんて無いはずだから そうなんじゃないの?
ペドロ・デシマは3R限定リカルド・ロペスだった
それほどまでに完璧な試合運びだった >>213
試合前から畑中が圧倒的に不利な予想だったもね。
デシマは打たれもろいので原田剛志はサラゴサでなくて
もしデシマに挑戦できてたら世界取れたでしょうかね。 >>214 原田は畑中ほど強打者でもタフネス持ちでもなかったから、勝てる可能性はゼロに近いと思う
ファイティング原田も実質5階級統一みたいなもんだな、今なら。 >>214さんへ ニコ動に畑中×デシマ戦があがってるから、消される前に観てごらん
3Rまでのデシマの動きは本当に凄いですよ。
まさに神がかってる、リカロペと甲乙つけがたい
それにあの脆さを見て、どうしてリカロペが階級上げなかったのかも分かる気がしてきたね
階級上げるにはある程度のタフネスは不可欠だと思うよ モラレスなんか、それが無かったら絶対あれだけの活躍は無理だったろうし
ましてやロペスはデシマよりもずっと神経質な性格だったから >>217 当時リアルタイムでテレビで試合みてました。
1R終わった時はもう畑中絶対負けるだろって思うくらい
デシマの動きは確かに神がかってましたよね。
リカルド・ロペスは減量苦でもなかったし、
特に階級あげる理由もなかったようなんで
あげなかった気もしますがどうでしょうかね?
フライ級だと当時のチャンピオンなら金容江やムアンチャイ程度の穴王者になら
まあ普通に勝てた気がします。 >>218 フライ級だと当時のチャンピオンなら金容江やムアンチャイ程度の穴王者になら
全く同感ですね。ただエリック・モレルやフェルナンド・モンティエル、マーク・ジョンソンと総当たりしてたら、流石のリカロペといえども全勝は難しい、というより無理だった気がしますね。 >>219 マーク・ジョンソンは黒人の選手でしたよね。
試合は何故か見たことないですがやたら評価が高かった記憶はあります。
当時だとデビット・グリマンと言うベネズエラの選手もいましたよね。
このあたりにもロペスは無理でしたかね?
玉熊に勝ったエルビス・アルバレスはジョー小泉に
やたら高評価されてたけども、金容江に微妙な内容で
負けてましたからね。 >>220
マークジョンソンやユーリには楽勝だろうけどグリマンには流石に勝てないよ。
井岡をフルボッコにした怪物だぞ。 グリマンってそこまで評価高かったんですね。
カオサイには一方的にボコられて倒されていたけども
フライ級ではたしかに上位だったかもしれません。
井岡はフライ級では全く世界レベルには通用しませんでしたもね。
デシマはあれだけ打たれ脆いわけなんで、
強打の葛西だったらデシマを4RくらいでKOできたでしょうか? >>222
井岡はフライ級で通用しなかったわけじゃなく相手が悪すぎただけ。
グリマン、セーン、ホセボニージャと超一流王者ばかりに挑んでたからな。
ライトフライの柳とか常に最強の相手を求める姿勢は素晴らしかった。 >>223
>>グリマン、セーン、ホセボニージャと超一流王者ばかりに挑んでたからな。
たしかに日本人ではなかなか崩せないタイプだった。
金容江となら日本でやれば攻略できたかもしれない。
パンチもない選手だったからね。 3Rでやられないのがリカルドロペス
50戦やられないのがリカルドロペス
OK? ライトフライ級に上げてウンベルト・ゴンザレスやマイケル・カルバハルら世界王者らとやるべきだったがやらなかった
ロペスはメキシカンだから本拠地が地元メキシコにあるWBCに頼めば翌月にもランキング1位になり指名試合でやらざる負えない状況に追いやったはずなのに上げなかった
つまりゴンザレスやカルバハルらから逃げたということ そもそも一度の敗北もない選手が「打たれ弱い」っていう考察自体どうなんだろ。アルバレス戦以外にも比較的打たれた試合はあったけど、ロペスがダメージで棒立ちになったり、顎が上がって手が出なくなる場面なんて一度もなかったでしょ。 ジュダーを例えに出して、「スピードがある選手は後半ガス欠を起こす」って言ってるような感じに聞こえる。結局、そういう選手もいるんだろうけど、それが当てはまらず総合力が高いからロペスもメイも無敗だったんでしょ。 >>229
2戦目は柳がダッキングやウィービングを凄い使ってジャブを
外してたよね。
井岡も倒すことばかり考えて1戦目よりジャブの数が少なかった。 >>230
小泉が 打たれ弱い とか 気が弱い とか決めつけてWOWOWで繰り返してたからじゃね?
あとフリオバスケスみたいな四角いアゴじゃなかったからw
気が弱かったら、あれだけムキになって打ち返したりしないと思うんだけどな〜
確かにアルバレスに倒された時も派手な倒れ方ではあった
でもタイソンにやられたバービックみたいなシーンはプロアマ通じた全キャリアで一度もなかったろう
小泉が 俺だけが裏情報知ってる みたいに粋がってただけだと思うよ
ルイシトに 最高のマネージャーだ なんて言わせといてあっさり逃げられて恨み節こぼす位のアホだからね >>233小泉さんは嫌いじゃないけど、いつも裏情報知ってる風なのには疑問だったな。「唯一の弱点といえば打たれ弱いことですね〜」っていつそのシーンを見たんだろ?って不思議に思ってた。結局どの選手に対してもイメージで語ってる部分多いよね。 ジムメイトのブエノが川島と再戦するときに
セコンドとして一緒に来日してたね。
空港に降り立ったときは、ブエノの荷物持ちもしてて
あの姿は新鮮だったw これだけ全部のパンチをきれいに使える人は珍しい
右のロングフックとかもきれいで
アッパーもショートときれいなロングアッパーまで使って
倒せる武器ってアッパーもつかいこなしてた
ロングアッパーなんて打つ人なかなかいない >>236 でもアッパーをロングで繰り出すってカウンター狙われやすくなって危なくないか?
日本じゃショートアッパーでさえ隙がおおきくなるから打つなって指導されてきたのに >>238 鈍重な大橋やロッキーリン相手ならともかく、ユーリやマークジョンソンにも通用したかな? >>237
>>239
使いこなせるのがすごいんだよ
当然スピードある奴には使わないだろう
アラビラモアとかまでアッパーで倒したのがすごい >>239
そもそも初見でロペスの変則パンチかわせる奴いないだろ
軌道が他の選手と違いすぎる 軌道も変だけど
相手は何のパンチがくるかってのも
わかんないんじゃないかな
フェザーは全然無理だと思う
バンタムはギリいけるかな ライトフライですら微妙なのにバンタムなんて夢のまた夢
そもそもリーチ体格に依存した選手だから無理 >>243
俺もそうだったけど日本人は
ずっとミニマムで防衛してる(ストイック)
鮮やか、計算されてる?みたいな所に
憧れだけど
上行けば全然通用しなくなるんだよね
そこに何が何でも行かないストイック差
を違う感じでとらえてたんだなと
ミニマム同時はストローか
そこ居ればずっと華麗で入れるから >>244
ここ飛び越えて泥臭く散ったボクサー
何人いるか
ロペスが史上TOP5に入る言ってる
YouTubeの人はが何かね
思う今日この頃だよ 基本的にテクだけでパワー無い選手は上では通用しない
メイウェザーだって元々ハートパンチャーだからな だけどメイウェザーもライトあげてカスティーリョに苦戦した時は通用しないと言われてた
だからリカルドロペスがしっかり体作って階級上げてけば通用する可能性はある 一つ上のロセンドアルバレスに苦戦したからフライもキツイだろ そりゃメイウェザーは天性の身体能力に史上最高のボクシングIQがあるもの
インでもアウトでも戦えるし、ダーティープレイ仕掛けるのも対応も上手い
常に12Rの想定で戦略練って自分で軌道修正できる
これを12R異常なスピードでこなすんだから異常だよ
一方ロペスはどうだ?
とても神経質で休み方もど下手糞、ゴングがなる前からガード上げて無駄にスタミナ消耗して
アルバレスに転ばされたら必死に大振り
ちょっとダーティプレイされればすぐにカッカして気性を荒立てる
攻防の幅は狭く、自分が安全圏から一方的に殴る技術以外は持ち合わせていない
ちょっと懐に入られると苛立ちながら必死に反則アピール
階級あげて通用する要素なんてまるでない >>250 でもエリック・モラレスと比べたら
技術の違いは雲泥の差だろ?
そのモラレスにスパーリングでやっつけられてたのがメイウェザー
ロペスの技術が2、3階級上げて通用しなくなるとは、とても思えないんだけど >>251
メイがスパーでやられたなんてのは間違いなくガセネタだろう
そもそもメイウェザーはまずスパーリング公開しないし見せない
雑誌かなんかの勘違い伝聞系の話だろそれ
その動画があるなら是非見せてくれ
上述の通り、ロペスは体格リーチに依拠した選手
階級を上げてリーチ体格の利がなくなったら相手の射程圏内で戦わなければならない
そしてロペスは相手の射程圏に留まり続けながら戦う技術は持ち合わせていないし
相手の射程圏内に一瞬で飛び込んで脱出できる瞬発力や身体能力もない
パッキャオは異常な運動量とスタミナ、手数で相手の射程圏内でも戦えるし
メイウェザーは相手が反応できないほどの速さで距離を詰める技術に
インでもまるで攻撃をもらわないディフェンス技術等、階級あげても通用する要素の塊 つうかメイウェザーって当時はそこまで評価されてなかったけどね
無敗で5階級制覇したという結果知った後だと変わってくるが
少なくてもSフェザーのメイウェザーよりミニマムのリカルドロペスの方が評価が高いと思うよ
メイウェザーがカスティーリョに苦戦した時もメイウェザーはライト級では通用しないと言われていた >>252
モラレスのはわからないけどど他のメイウェザーのスパーリング動画はあるよ
https://www.youtube.com/watch?v=HmFeISO-0BE
メイウェザーのスパーリング動画で有名なのはポール・スパダフォーラのスパーリング動画かな
モラレスの話だけど当時のモラレスはSバンタムで圧倒的な強さでメイウェザーはSフェザーで王者になって防衛してる頃だった
だから当時はモラレスの方が実績では上だし当時のメイウェザーはインファイトそこまで強くなかったから メイの凄さは認めるけど、一般的に言われるような完全無欠のボクサーではない。モズリー戦の2Rやマイダナ戦の3Rで相手の右を喰らってグロッギーになったシーンなんか見ると、50戦の中でマジでKO寸前の危ない場面はそれなりにあったのが分かる。 そういう意味じゃアルバレス戦も含めてロペスが本当に追い詰められた場面ってのはない。メイがジュダーから奪われた幻のダウンもそうだけど、足が揃ったり、バランスが悪かったり、正面衝突になれば倒れざるを得ない場面ってのはあるけど、それとダメージは別だからね。 まあ当時と今とではボクシング世界王者の難易度も違う
今では日本人でさえ簡単に3階級制覇できる
今のボクシングだったらリカルドロペスは5階級制覇は出来ると思う
フェザーはわからないけど モラレスは前に出てくるタイプは苦手だけど
距離取るタイプには激強いぞ
おまけに当時のメイは顎上げてたしL字ガードも習得してなかった
モラレスの突っ込みミサイル右戦法とは酷く相性が悪かったとしても不思議じゃ無い うん、で、その問題の動画はどこにあるのよ
メイのモズリー戦なんかは評価上げることはあっても下がることはないね
ロペスじゃあの対処は絶対に無理、ロペスのキャリアにそのレベルの対戦相手すらいないけどな
何度も述べているように、ロペスには上の階級で通用する要素がまるでない
ライトフライですら底が見えている マイダナ戦なんかメイウェザー年齢いくつだよ
40近い年齢でロペスにあれだけのことできるのか?
なんにしろロペスが階級あげて通用する要素を挙げてもらわないと話にならないな >>194
日本でカタヤオばっかりしてるバイト連中ばかり見て騙されやがって >>260サマンはロペス戦の直後に転級してるけど、何ならロペス戦も108.5ポンドの大幅計量オーバーしてる。アルバレス戦もそうだけど、「ミニマムの試合」で実質2階級上の選手に勝つのは相当すごいことだと思うが。 さらにアルバレスは試合当日朝の再計量でも114ポンド。夜の試合時には間違いなくもっと重かったと思う。戦法も頭から突っ込んで押し込みながら打つっていう完全に体重差と反則で潰す作戦。判定とはいえ最軽量級の試合でそのハンデをクリアして勝つ選手はいないと思う。 ロペスの技術にモラレスの鉄の顎があったら、
バンタム級までなら無敗で獲れた んなわけねえだろ
こんなノロマで感情コントロールさえできないライトフライでさえパッとしない雑魚専のロペスさんが顎強くなったぐらいで上の階級で通用するわけねえだろ あれだけの正確無比なボクシングができたのにミニマム級一本槍のままライトフライ級にすらチキータ&カルバハルが去るまで及び腰だったのは、
打たれ弱さと神経質な正確だったとしか思えん
潔癖症だったんだな たまに居るよな
ちょっとしたシワやズレでも気になって許せないタイプが 思春期に多いらしい ロペスって公称は165だけど大橋戦の測定では161だった
リーチも165だからとても体格的に上で通用するとは思えないね しかも身体能力高いわけでもないし、ハンドスピード速いわけでもないし、クレバーさがあるわけでもないからな
常に相手の射程で戦う技術もスタミナもない
どうやって階級アップしろと ロペスはインファイト弱いから階級上の選手に突っ込まれたら厳しい >>269 ?高いだろ身体能力は
じゃあ高かった奴って誰よ? >>271
ロイジョーンズ、メイウェザー、ジュダー、モズリー、リゴンドー、パッキャオ等
いくらでもいるわw
ってかクソ雑魚論外階級のロペスより大半の階級の有名どころのほうが身体能力高いわ 無理無理
ガラパゴス階級に居座ってたから、ボロを出さずに済んだだけ
スーパーフライあたりに上げてたら、ロマゴンと同じ運命をたどってるよ
50 s以下でボクシングやってるのなんて、具志堅を含めてカスしかいねえから >>1
絶対無理
バンタムも無理
スーパーフライで精一杯だと思うよ
フレームが小さすぎる
とんでもない技巧を持ってたが、バンタムまでくると体格差によってその技も出せなくなる 黒人や白人が相手になってくるフェザー以上からレベルが違う
ミニマムは小さい東洋人や南米人が相手だから
日本人もフェザー以上だと王者の数が激減する >>274
その技巧も怪しいけどね
日本王者でも6回戦が相手だったら全く打たせずに勝てる
ロペスの技巧がミニマムでは飛びぬけてたのは事実だけど
はたしてあのボクシングが層の厚い階級でできるかどうか
メイウェザーでさえ強敵相手だとかなり被弾してるし >>272 早速ボロがでたなww
ロイなんてガードもろくに使えんグラスジョーのステロイダーだったのに てか史実を無視して何度も何度も「ロペスはLフライでもイマイチ〜」みたいな書き込みがあるのはなんで?グリグズビー戦は3-0の快勝。ラタナポン戦は3Rぺテロ戦は8Rともに「フルマーク」の末のKO勝利なんだが。 しかも93〜4年頃からロペスの転級の話は度々あったけど、毎回上の王者が挑戦に首を縦に振らないって言われてたじゃん。結果として22度防衛したこと自体を批判する輩なんかは、とりあえず文句言いたいだけとしか思えん。 ミニマムでは正真正銘史上最強だよ。
ライトフライでは
強かったけど、
無双ではなかった。
フライ級以上では
通用しなかったと思う。
ユーリなんかとやったらKOされてる。 自分より小柄か同サイズの相手には中間距離から強烈な
アッパーやボディフックを打ち込めた。
しかし、フェザーとなると身長・リーチでロペスより10cm上回る
選手が普通にいる。
そこで同じような組み立てのボクシングするのは厳しいと考える。 >>282十分Lフライでも無双だったと思うけど。ちなみにプロのキャリアの最初7戦くらいはミニマム新設前のJフライ級だけど、全KO勝ち。カルバハルに粉砕されたムアンチャイと倒し倒されの試合演じたユーリがロペスをKOするのとか想像できないんだが…。 背は高い方だけど30過ぎまで問題無くやれてたし骨格はミニマム級なんだよな
挑戦を受けてくれないといっても本当に望んでるならまずはランカー辺りと戦って
本格的に階級を上げればいいだけの話だし本人もある程度自覚はしてたんだろう そもそもメイとロペスを比較する意味なんてないよ
中量級と軽量級では階級制覇の難易度が全然違うのはみんな知ってるじゃないかw
比較抜きでいうなら階級上げるごとにパンチの効きが悪くなってたロペスだと
確実だと自信を持って言えるのはバンタムくらいまでで
フェザーとなると並以上の王者に勝てたのかというと疑問があるね
まずロペスはミニマムとしては巨人だけど実際の身長は165くらいしかないし
リーチとステップの速さやカウンターで距離を取るタイプで
クラスを上げるごとにそのアドバンテージは大きく減る
フェザークラスになるとロペスのアドバンテージはほとんどなくなってスピードだけで対抗する感じになるだろう
相手がロングレンジで付き合ってくれるタイプでないと王者クラス相手にはどうなのか?と疑問に思う グリッグスビー戦が快勝?ギャグか?
顔はカットして鼻血も出して血まみれ、空振りしまくり苛立ちまくり
12Rの無様さなんて見てみろ
これらは見るだけでもわかるが、さらに細かいところを指摘すれば
試合通してくっついたときに上から体重かけられるシーンがかなり多い
これやられると滅茶苦茶スタミナ削られて苦しいのよ
身体のバランスが良い選手、素早い選手は、仮に相手が自分よりでかかったとしても
こういうのしかかりプレス食らわないようにしっかり立ち回るからな
体格同じ程度の選手にさえこれやりたい放題食らうようじゃ、自分より大きい相手に戦うのはもう絶望
スーパー論外雑魚過疎階級から過疎階級のライトフライに移っただけでこれだ
フェザーなんて夢のまた夢だわ >>287英語分かる人なら画質悪いけど海外の英語版のYoutube動画見てほしい。試合直後に解説者がI'm very surprised if it's not heavily in favor of Ricardo「もしこの試合が大差でリカルドの勝利でなければ非常に驚きだ」って言ってるから。 結局日本人はファンもアンチも解説もロペスを神格化して公平さに欠いてる。グリグズビー前半善戦してたよ。だけど中盤以降はずっと後退して、ホールドからのガチャガチャ打ちばっかじゃん。それをロペスが大苦戦してるように解説するっていう。 スペンスやロマチェンコみたいに動きで柔軟に
対処できれば少々体格差があってもね。
だた、ロペスや今で言うならベルデホみたいに
一発で倒すパンチもってても、ひとつの形が
出来上がってる選手って難しいんだよね。
それが通用しないと心が折れることもあるし。
コットはプロ転向間もない頃、自分のスタイルが
上手くいかないときは、不自然なフットワークで
後退しながら相手を引き込んだりしてたね。 相手の意外な善戦で、ロペスが序盤から当てていってる左ジャブ、中盤以降確実にとらえ出した右ストレート、打ちおろしのカウンターで相手グロッギーにした場面なんかが正当に評価できなくなってんだよね。少なくともどんな見方しても「辛勝」ではない。 >>286
名王者であることは間違いないがバンタム級は無理でしょ
現実としてライトフライ級までなのにそこからさらに3階級上でも確実はさすがに夢物語
まあ全盛期ならフライ級でも勝てたくらいならまだ理解できるけど フライが限界だろうね
相手に合わせて動き方変えられるような柔軟な選手じゃないし
フライじゃ並から穴王者の範疇だろう フライ級でもユーリは絶対に無理だよ。
穴王者なら分かるけどね。
スーパーフライ以上はまず通用しない。 >>293 だから相手に合わせて動き方変えられるような柔軟な選手って誰の事だよ?
そんな奴誰も居ねーつってんのに 複数階級制覇してるウイルフレドバスケスあたりなら、ロペスは完璧にKOすると思う バスケスは結構打たれ強いからKOまではどうかと思うが
体のサイズや相性から考えてロペスはバスケスには勝てた可能性が十分あると思う
まあそれすら全然無理だとのたまう奴はただのロペスアンチだろうけど >>295今だとロマチェンコじゃないかな?
相手によって戦い方を変える。
昔だとレナードなんかは
デュランとは初戦と
次の試合では全く違う戦い方をした。
ハーンズとは懐に
入って、
打ちまくって勝った。 >>298 それ、只の錯覚じゃね?
ならそんな凄いボクサーが何故ノリスにフルボッコフルマーク負けしたんだ? 負けたのは仕方無いにせよ、負けかたが悪すぎだわ >>299
ノリスんときはジジイ過ぎね?
あと引退復帰増量減量やり過ぎだろ
そう言うことをしないロペスはカッコいいな
あと復帰しなかったハグラーとかも そう。
レナードの全盛期の話だからね。
ハグラーも相手に応じて戦い方を変えてる。
ハーンズの時は
オーソドックスで
倒した。
ムガビの時はサウスポーでKOした。 ガメスとかアルセとか同じ中南米の軽量選手の体格、スタイル的に現実的なところでロペスがタイトルとれるのはバンタム〜Sバンタムが上限かな。当然無敗は無理。20代半ばから身体作りながら階級上げてくのを想定した場合だけどね。 軽量級としては最晩年といえる33歳で階級上げたロペスをそのままフライ、Sフライと上げて試合させる想定には無理がある。20度防衛のサンチェス戦の後「スピードは間違いなく落ちてる」って大橋さんも言ってたしね。 ロペスの思った以上に伸びてくるし、ロングアッパーは
ボディフックと似たような軌道アゴにくるから分かりにくい。
実際にやった大橋会長に聞けば解かる。
ただ正攻法が故、身長・リーチに大きなハンデがあると
機能しない可能性もある。
ハメドなんかは身体のバランスよりパンチを活かす戦法
だったので身長のある相手にもスマッシュ気味にアッパー
を打ってだがあれは特例だろう。 ロペスの思った以上に ⇒ ロペスのパンチは思った以上に ロペスは言うほど
完璧じゃないんだよね。
ミニマムでは史上最強は間違いないけど、
フライ級以上では
通用しないボクサーだよ。 >>308それ言ったらロマゴンはミニマム時代から相手のパンチバカスカもらってたし、基本戦術が重厚なプレッシャーからの波状攻撃。体格差が出ると通用しなくなるのはまさにそんなスタイルだよ。ロペスの方が多くの面で伸び代があると思うが。 ロペスを「身長リーチに依存したスタイル」と勘違いしてる人がいるが、仮に身長リーチもも 仮に身長リーチとも170の選手がいてロペスと同じ位置からフック、アッパーを打てと言っても打てない。右足の使い方と体重移動が神がかり的に上手くないとできないし、いまだにああいうパンチを試合で打てる選手は稀。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています