リカルドロペスはフェザー位まで制覇してんじゃね? Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ライト級あたりは厳しいかもしれんが、今のボクシング界の状況なら慎重に階級上げてけばフェザー級あたりで無敗で制覇してんじゃねえか?
強いもんな
※前スレ
リカルドロペスはフェザー位まで制覇してんじゃね?
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1441471129/ てか史実を無視して何度も何度も「ロペスはLフライでもイマイチ〜」みたいな書き込みがあるのはなんで?グリグズビー戦は3-0の快勝。ラタナポン戦は3Rぺテロ戦は8Rともに「フルマーク」の末のKO勝利なんだが。 しかも93〜4年頃からロペスの転級の話は度々あったけど、毎回上の王者が挑戦に首を縦に振らないって言われてたじゃん。結果として22度防衛したこと自体を批判する輩なんかは、とりあえず文句言いたいだけとしか思えん。 ミニマムでは正真正銘史上最強だよ。
ライトフライでは
強かったけど、
無双ではなかった。
フライ級以上では
通用しなかったと思う。
ユーリなんかとやったらKOされてる。 自分より小柄か同サイズの相手には中間距離から強烈な
アッパーやボディフックを打ち込めた。
しかし、フェザーとなると身長・リーチでロペスより10cm上回る
選手が普通にいる。
そこで同じような組み立てのボクシングするのは厳しいと考える。 >>282十分Lフライでも無双だったと思うけど。ちなみにプロのキャリアの最初7戦くらいはミニマム新設前のJフライ級だけど、全KO勝ち。カルバハルに粉砕されたムアンチャイと倒し倒されの試合演じたユーリがロペスをKOするのとか想像できないんだが…。 背は高い方だけど30過ぎまで問題無くやれてたし骨格はミニマム級なんだよな
挑戦を受けてくれないといっても本当に望んでるならまずはランカー辺りと戦って
本格的に階級を上げればいいだけの話だし本人もある程度自覚はしてたんだろう そもそもメイとロペスを比較する意味なんてないよ
中量級と軽量級では階級制覇の難易度が全然違うのはみんな知ってるじゃないかw
比較抜きでいうなら階級上げるごとにパンチの効きが悪くなってたロペスだと
確実だと自信を持って言えるのはバンタムくらいまでで
フェザーとなると並以上の王者に勝てたのかというと疑問があるね
まずロペスはミニマムとしては巨人だけど実際の身長は165くらいしかないし
リーチとステップの速さやカウンターで距離を取るタイプで
クラスを上げるごとにそのアドバンテージは大きく減る
フェザークラスになるとロペスのアドバンテージはほとんどなくなってスピードだけで対抗する感じになるだろう
相手がロングレンジで付き合ってくれるタイプでないと王者クラス相手にはどうなのか?と疑問に思う グリッグスビー戦が快勝?ギャグか?
顔はカットして鼻血も出して血まみれ、空振りしまくり苛立ちまくり
12Rの無様さなんて見てみろ
これらは見るだけでもわかるが、さらに細かいところを指摘すれば
試合通してくっついたときに上から体重かけられるシーンがかなり多い
これやられると滅茶苦茶スタミナ削られて苦しいのよ
身体のバランスが良い選手、素早い選手は、仮に相手が自分よりでかかったとしても
こういうのしかかりプレス食らわないようにしっかり立ち回るからな
体格同じ程度の選手にさえこれやりたい放題食らうようじゃ、自分より大きい相手に戦うのはもう絶望
スーパー論外雑魚過疎階級から過疎階級のライトフライに移っただけでこれだ
フェザーなんて夢のまた夢だわ >>287英語分かる人なら画質悪いけど海外の英語版のYoutube動画見てほしい。試合直後に解説者がI'm very surprised if it's not heavily in favor of Ricardo「もしこの試合が大差でリカルドの勝利でなければ非常に驚きだ」って言ってるから。 結局日本人はファンもアンチも解説もロペスを神格化して公平さに欠いてる。グリグズビー前半善戦してたよ。だけど中盤以降はずっと後退して、ホールドからのガチャガチャ打ちばっかじゃん。それをロペスが大苦戦してるように解説するっていう。 スペンスやロマチェンコみたいに動きで柔軟に
対処できれば少々体格差があってもね。
だた、ロペスや今で言うならベルデホみたいに
一発で倒すパンチもってても、ひとつの形が
出来上がってる選手って難しいんだよね。
それが通用しないと心が折れることもあるし。
コットはプロ転向間もない頃、自分のスタイルが
上手くいかないときは、不自然なフットワークで
後退しながら相手を引き込んだりしてたね。 相手の意外な善戦で、ロペスが序盤から当てていってる左ジャブ、中盤以降確実にとらえ出した右ストレート、打ちおろしのカウンターで相手グロッギーにした場面なんかが正当に評価できなくなってんだよね。少なくともどんな見方しても「辛勝」ではない。 >>286
名王者であることは間違いないがバンタム級は無理でしょ
現実としてライトフライ級までなのにそこからさらに3階級上でも確実はさすがに夢物語
まあ全盛期ならフライ級でも勝てたくらいならまだ理解できるけど フライが限界だろうね
相手に合わせて動き方変えられるような柔軟な選手じゃないし
フライじゃ並から穴王者の範疇だろう フライ級でもユーリは絶対に無理だよ。
穴王者なら分かるけどね。
スーパーフライ以上はまず通用しない。 >>293 だから相手に合わせて動き方変えられるような柔軟な選手って誰の事だよ?
そんな奴誰も居ねーつってんのに 複数階級制覇してるウイルフレドバスケスあたりなら、ロペスは完璧にKOすると思う バスケスは結構打たれ強いからKOまではどうかと思うが
体のサイズや相性から考えてロペスはバスケスには勝てた可能性が十分あると思う
まあそれすら全然無理だとのたまう奴はただのロペスアンチだろうけど >>295今だとロマチェンコじゃないかな?
相手によって戦い方を変える。
昔だとレナードなんかは
デュランとは初戦と
次の試合では全く違う戦い方をした。
ハーンズとは懐に
入って、
打ちまくって勝った。 >>298 それ、只の錯覚じゃね?
ならそんな凄いボクサーが何故ノリスにフルボッコフルマーク負けしたんだ? 負けたのは仕方無いにせよ、負けかたが悪すぎだわ >>299
ノリスんときはジジイ過ぎね?
あと引退復帰増量減量やり過ぎだろ
そう言うことをしないロペスはカッコいいな
あと復帰しなかったハグラーとかも そう。
レナードの全盛期の話だからね。
ハグラーも相手に応じて戦い方を変えてる。
ハーンズの時は
オーソドックスで
倒した。
ムガビの時はサウスポーでKOした。 ガメスとかアルセとか同じ中南米の軽量選手の体格、スタイル的に現実的なところでロペスがタイトルとれるのはバンタム〜Sバンタムが上限かな。当然無敗は無理。20代半ばから身体作りながら階級上げてくのを想定した場合だけどね。 軽量級としては最晩年といえる33歳で階級上げたロペスをそのままフライ、Sフライと上げて試合させる想定には無理がある。20度防衛のサンチェス戦の後「スピードは間違いなく落ちてる」って大橋さんも言ってたしね。 ロペスの思った以上に伸びてくるし、ロングアッパーは
ボディフックと似たような軌道アゴにくるから分かりにくい。
実際にやった大橋会長に聞けば解かる。
ただ正攻法が故、身長・リーチに大きなハンデがあると
機能しない可能性もある。
ハメドなんかは身体のバランスよりパンチを活かす戦法
だったので身長のある相手にもスマッシュ気味にアッパー
を打ってだがあれは特例だろう。 ロペスの思った以上に ⇒ ロペスのパンチは思った以上に ロペスは言うほど
完璧じゃないんだよね。
ミニマムでは史上最強は間違いないけど、
フライ級以上では
通用しないボクサーだよ。 >>308それ言ったらロマゴンはミニマム時代から相手のパンチバカスカもらってたし、基本戦術が重厚なプレッシャーからの波状攻撃。体格差が出ると通用しなくなるのはまさにそんなスタイルだよ。ロペスの方が多くの面で伸び代があると思うが。 ロペスを「身長リーチに依存したスタイル」と勘違いしてる人がいるが、仮に身長リーチもも 仮に身長リーチとも170の選手がいてロペスと同じ位置からフック、アッパーを打てと言っても打てない。右足の使い方と体重移動が神がかり的に上手くないとできないし、いまだにああいうパンチを試合で打てる選手は稀。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています