リカルドロペスはフェザー位まで制覇してんじゃね? Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ライト級あたりは厳しいかもしれんが、今のボクシング界の状況なら慎重に階級上げてけばフェザー級あたりで無敗で制覇してんじゃねえか?
強いもんな
※前スレ
リカルドロペスはフェザー位まで制覇してんじゃね?
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1441471129/ >>233小泉さんは嫌いじゃないけど、いつも裏情報知ってる風なのには疑問だったな。「唯一の弱点といえば打たれ弱いことですね〜」っていつそのシーンを見たんだろ?って不思議に思ってた。結局どの選手に対してもイメージで語ってる部分多いよね。 ジムメイトのブエノが川島と再戦するときに
セコンドとして一緒に来日してたね。
空港に降り立ったときは、ブエノの荷物持ちもしてて
あの姿は新鮮だったw これだけ全部のパンチをきれいに使える人は珍しい
右のロングフックとかもきれいで
アッパーもショートときれいなロングアッパーまで使って
倒せる武器ってアッパーもつかいこなしてた
ロングアッパーなんて打つ人なかなかいない >>236 でもアッパーをロングで繰り出すってカウンター狙われやすくなって危なくないか?
日本じゃショートアッパーでさえ隙がおおきくなるから打つなって指導されてきたのに >>238 鈍重な大橋やロッキーリン相手ならともかく、ユーリやマークジョンソンにも通用したかな? >>237
>>239
使いこなせるのがすごいんだよ
当然スピードある奴には使わないだろう
アラビラモアとかまでアッパーで倒したのがすごい >>239
そもそも初見でロペスの変則パンチかわせる奴いないだろ
軌道が他の選手と違いすぎる 軌道も変だけど
相手は何のパンチがくるかってのも
わかんないんじゃないかな
フェザーは全然無理だと思う
バンタムはギリいけるかな ライトフライですら微妙なのにバンタムなんて夢のまた夢
そもそもリーチ体格に依存した選手だから無理 >>243
俺もそうだったけど日本人は
ずっとミニマムで防衛してる(ストイック)
鮮やか、計算されてる?みたいな所に
憧れだけど
上行けば全然通用しなくなるんだよね
そこに何が何でも行かないストイック差
を違う感じでとらえてたんだなと
ミニマム同時はストローか
そこ居ればずっと華麗で入れるから >>244
ここ飛び越えて泥臭く散ったボクサー
何人いるか
ロペスが史上TOP5に入る言ってる
YouTubeの人はが何かね
思う今日この頃だよ 基本的にテクだけでパワー無い選手は上では通用しない
メイウェザーだって元々ハートパンチャーだからな だけどメイウェザーもライトあげてカスティーリョに苦戦した時は通用しないと言われてた
だからリカルドロペスがしっかり体作って階級上げてけば通用する可能性はある 一つ上のロセンドアルバレスに苦戦したからフライもキツイだろ そりゃメイウェザーは天性の身体能力に史上最高のボクシングIQがあるもの
インでもアウトでも戦えるし、ダーティープレイ仕掛けるのも対応も上手い
常に12Rの想定で戦略練って自分で軌道修正できる
これを12R異常なスピードでこなすんだから異常だよ
一方ロペスはどうだ?
とても神経質で休み方もど下手糞、ゴングがなる前からガード上げて無駄にスタミナ消耗して
アルバレスに転ばされたら必死に大振り
ちょっとダーティプレイされればすぐにカッカして気性を荒立てる
攻防の幅は狭く、自分が安全圏から一方的に殴る技術以外は持ち合わせていない
ちょっと懐に入られると苛立ちながら必死に反則アピール
階級あげて通用する要素なんてまるでない >>250 でもエリック・モラレスと比べたら
技術の違いは雲泥の差だろ?
そのモラレスにスパーリングでやっつけられてたのがメイウェザー
ロペスの技術が2、3階級上げて通用しなくなるとは、とても思えないんだけど >>251
メイがスパーでやられたなんてのは間違いなくガセネタだろう
そもそもメイウェザーはまずスパーリング公開しないし見せない
雑誌かなんかの勘違い伝聞系の話だろそれ
その動画があるなら是非見せてくれ
上述の通り、ロペスは体格リーチに依拠した選手
階級を上げてリーチ体格の利がなくなったら相手の射程圏内で戦わなければならない
そしてロペスは相手の射程圏に留まり続けながら戦う技術は持ち合わせていないし
相手の射程圏内に一瞬で飛び込んで脱出できる瞬発力や身体能力もない
パッキャオは異常な運動量とスタミナ、手数で相手の射程圏内でも戦えるし
メイウェザーは相手が反応できないほどの速さで距離を詰める技術に
インでもまるで攻撃をもらわないディフェンス技術等、階級あげても通用する要素の塊 つうかメイウェザーって当時はそこまで評価されてなかったけどね
無敗で5階級制覇したという結果知った後だと変わってくるが
少なくてもSフェザーのメイウェザーよりミニマムのリカルドロペスの方が評価が高いと思うよ
メイウェザーがカスティーリョに苦戦した時もメイウェザーはライト級では通用しないと言われていた >>252
モラレスのはわからないけどど他のメイウェザーのスパーリング動画はあるよ
https://www.youtube.com/watch?v=HmFeISO-0BE
メイウェザーのスパーリング動画で有名なのはポール・スパダフォーラのスパーリング動画かな
モラレスの話だけど当時のモラレスはSバンタムで圧倒的な強さでメイウェザーはSフェザーで王者になって防衛してる頃だった
だから当時はモラレスの方が実績では上だし当時のメイウェザーはインファイトそこまで強くなかったから メイの凄さは認めるけど、一般的に言われるような完全無欠のボクサーではない。モズリー戦の2Rやマイダナ戦の3Rで相手の右を喰らってグロッギーになったシーンなんか見ると、50戦の中でマジでKO寸前の危ない場面はそれなりにあったのが分かる。 そういう意味じゃアルバレス戦も含めてロペスが本当に追い詰められた場面ってのはない。メイがジュダーから奪われた幻のダウンもそうだけど、足が揃ったり、バランスが悪かったり、正面衝突になれば倒れざるを得ない場面ってのはあるけど、それとダメージは別だからね。 まあ当時と今とではボクシング世界王者の難易度も違う
今では日本人でさえ簡単に3階級制覇できる
今のボクシングだったらリカルドロペスは5階級制覇は出来ると思う
フェザーはわからないけど モラレスは前に出てくるタイプは苦手だけど
距離取るタイプには激強いぞ
おまけに当時のメイは顎上げてたしL字ガードも習得してなかった
モラレスの突っ込みミサイル右戦法とは酷く相性が悪かったとしても不思議じゃ無い うん、で、その問題の動画はどこにあるのよ
メイのモズリー戦なんかは評価上げることはあっても下がることはないね
ロペスじゃあの対処は絶対に無理、ロペスのキャリアにそのレベルの対戦相手すらいないけどな
何度も述べているように、ロペスには上の階級で通用する要素がまるでない
ライトフライですら底が見えている マイダナ戦なんかメイウェザー年齢いくつだよ
40近い年齢でロペスにあれだけのことできるのか?
なんにしろロペスが階級あげて通用する要素を挙げてもらわないと話にならないな >>194
日本でカタヤオばっかりしてるバイト連中ばかり見て騙されやがって >>260サマンはロペス戦の直後に転級してるけど、何ならロペス戦も108.5ポンドの大幅計量オーバーしてる。アルバレス戦もそうだけど、「ミニマムの試合」で実質2階級上の選手に勝つのは相当すごいことだと思うが。 さらにアルバレスは試合当日朝の再計量でも114ポンド。夜の試合時には間違いなくもっと重かったと思う。戦法も頭から突っ込んで押し込みながら打つっていう完全に体重差と反則で潰す作戦。判定とはいえ最軽量級の試合でそのハンデをクリアして勝つ選手はいないと思う。 ロペスの技術にモラレスの鉄の顎があったら、
バンタム級までなら無敗で獲れた んなわけねえだろ
こんなノロマで感情コントロールさえできないライトフライでさえパッとしない雑魚専のロペスさんが顎強くなったぐらいで上の階級で通用するわけねえだろ あれだけの正確無比なボクシングができたのにミニマム級一本槍のままライトフライ級にすらチキータ&カルバハルが去るまで及び腰だったのは、
打たれ弱さと神経質な正確だったとしか思えん
潔癖症だったんだな たまに居るよな
ちょっとしたシワやズレでも気になって許せないタイプが 思春期に多いらしい ロペスって公称は165だけど大橋戦の測定では161だった
リーチも165だからとても体格的に上で通用するとは思えないね しかも身体能力高いわけでもないし、ハンドスピード速いわけでもないし、クレバーさがあるわけでもないからな
常に相手の射程で戦う技術もスタミナもない
どうやって階級アップしろと ロペスはインファイト弱いから階級上の選手に突っ込まれたら厳しい >>269 ?高いだろ身体能力は
じゃあ高かった奴って誰よ? >>271
ロイジョーンズ、メイウェザー、ジュダー、モズリー、リゴンドー、パッキャオ等
いくらでもいるわw
ってかクソ雑魚論外階級のロペスより大半の階級の有名どころのほうが身体能力高いわ 無理無理
ガラパゴス階級に居座ってたから、ボロを出さずに済んだだけ
スーパーフライあたりに上げてたら、ロマゴンと同じ運命をたどってるよ
50 s以下でボクシングやってるのなんて、具志堅を含めてカスしかいねえから >>1
絶対無理
バンタムも無理
スーパーフライで精一杯だと思うよ
フレームが小さすぎる
とんでもない技巧を持ってたが、バンタムまでくると体格差によってその技も出せなくなる 黒人や白人が相手になってくるフェザー以上からレベルが違う
ミニマムは小さい東洋人や南米人が相手だから
日本人もフェザー以上だと王者の数が激減する >>274
その技巧も怪しいけどね
日本王者でも6回戦が相手だったら全く打たせずに勝てる
ロペスの技巧がミニマムでは飛びぬけてたのは事実だけど
はたしてあのボクシングが層の厚い階級でできるかどうか
メイウェザーでさえ強敵相手だとかなり被弾してるし >>272 早速ボロがでたなww
ロイなんてガードもろくに使えんグラスジョーのステロイダーだったのに てか史実を無視して何度も何度も「ロペスはLフライでもイマイチ〜」みたいな書き込みがあるのはなんで?グリグズビー戦は3-0の快勝。ラタナポン戦は3Rぺテロ戦は8Rともに「フルマーク」の末のKO勝利なんだが。 しかも93〜4年頃からロペスの転級の話は度々あったけど、毎回上の王者が挑戦に首を縦に振らないって言われてたじゃん。結果として22度防衛したこと自体を批判する輩なんかは、とりあえず文句言いたいだけとしか思えん。 ミニマムでは正真正銘史上最強だよ。
ライトフライでは
強かったけど、
無双ではなかった。
フライ級以上では
通用しなかったと思う。
ユーリなんかとやったらKOされてる。 自分より小柄か同サイズの相手には中間距離から強烈な
アッパーやボディフックを打ち込めた。
しかし、フェザーとなると身長・リーチでロペスより10cm上回る
選手が普通にいる。
そこで同じような組み立てのボクシングするのは厳しいと考える。 >>282十分Lフライでも無双だったと思うけど。ちなみにプロのキャリアの最初7戦くらいはミニマム新設前のJフライ級だけど、全KO勝ち。カルバハルに粉砕されたムアンチャイと倒し倒されの試合演じたユーリがロペスをKOするのとか想像できないんだが…。 背は高い方だけど30過ぎまで問題無くやれてたし骨格はミニマム級なんだよな
挑戦を受けてくれないといっても本当に望んでるならまずはランカー辺りと戦って
本格的に階級を上げればいいだけの話だし本人もある程度自覚はしてたんだろう そもそもメイとロペスを比較する意味なんてないよ
中量級と軽量級では階級制覇の難易度が全然違うのはみんな知ってるじゃないかw
比較抜きでいうなら階級上げるごとにパンチの効きが悪くなってたロペスだと
確実だと自信を持って言えるのはバンタムくらいまでで
フェザーとなると並以上の王者に勝てたのかというと疑問があるね
まずロペスはミニマムとしては巨人だけど実際の身長は165くらいしかないし
リーチとステップの速さやカウンターで距離を取るタイプで
クラスを上げるごとにそのアドバンテージは大きく減る
フェザークラスになるとロペスのアドバンテージはほとんどなくなってスピードだけで対抗する感じになるだろう
相手がロングレンジで付き合ってくれるタイプでないと王者クラス相手にはどうなのか?と疑問に思う グリッグスビー戦が快勝?ギャグか?
顔はカットして鼻血も出して血まみれ、空振りしまくり苛立ちまくり
12Rの無様さなんて見てみろ
これらは見るだけでもわかるが、さらに細かいところを指摘すれば
試合通してくっついたときに上から体重かけられるシーンがかなり多い
これやられると滅茶苦茶スタミナ削られて苦しいのよ
身体のバランスが良い選手、素早い選手は、仮に相手が自分よりでかかったとしても
こういうのしかかりプレス食らわないようにしっかり立ち回るからな
体格同じ程度の選手にさえこれやりたい放題食らうようじゃ、自分より大きい相手に戦うのはもう絶望
スーパー論外雑魚過疎階級から過疎階級のライトフライに移っただけでこれだ
フェザーなんて夢のまた夢だわ >>287英語分かる人なら画質悪いけど海外の英語版のYoutube動画見てほしい。試合直後に解説者がI'm very surprised if it's not heavily in favor of Ricardo「もしこの試合が大差でリカルドの勝利でなければ非常に驚きだ」って言ってるから。 結局日本人はファンもアンチも解説もロペスを神格化して公平さに欠いてる。グリグズビー前半善戦してたよ。だけど中盤以降はずっと後退して、ホールドからのガチャガチャ打ちばっかじゃん。それをロペスが大苦戦してるように解説するっていう。 スペンスやロマチェンコみたいに動きで柔軟に
対処できれば少々体格差があってもね。
だた、ロペスや今で言うならベルデホみたいに
一発で倒すパンチもってても、ひとつの形が
出来上がってる選手って難しいんだよね。
それが通用しないと心が折れることもあるし。
コットはプロ転向間もない頃、自分のスタイルが
上手くいかないときは、不自然なフットワークで
後退しながら相手を引き込んだりしてたね。 相手の意外な善戦で、ロペスが序盤から当てていってる左ジャブ、中盤以降確実にとらえ出した右ストレート、打ちおろしのカウンターで相手グロッギーにした場面なんかが正当に評価できなくなってんだよね。少なくともどんな見方しても「辛勝」ではない。 >>286
名王者であることは間違いないがバンタム級は無理でしょ
現実としてライトフライ級までなのにそこからさらに3階級上でも確実はさすがに夢物語
まあ全盛期ならフライ級でも勝てたくらいならまだ理解できるけど フライが限界だろうね
相手に合わせて動き方変えられるような柔軟な選手じゃないし
フライじゃ並から穴王者の範疇だろう フライ級でもユーリは絶対に無理だよ。
穴王者なら分かるけどね。
スーパーフライ以上はまず通用しない。 >>293 だから相手に合わせて動き方変えられるような柔軟な選手って誰の事だよ?
そんな奴誰も居ねーつってんのに 複数階級制覇してるウイルフレドバスケスあたりなら、ロペスは完璧にKOすると思う バスケスは結構打たれ強いからKOまではどうかと思うが
体のサイズや相性から考えてロペスはバスケスには勝てた可能性が十分あると思う
まあそれすら全然無理だとのたまう奴はただのロペスアンチだろうけど >>295今だとロマチェンコじゃないかな?
相手によって戦い方を変える。
昔だとレナードなんかは
デュランとは初戦と
次の試合では全く違う戦い方をした。
ハーンズとは懐に
入って、
打ちまくって勝った。 >>298 それ、只の錯覚じゃね?
ならそんな凄いボクサーが何故ノリスにフルボッコフルマーク負けしたんだ? 負けたのは仕方無いにせよ、負けかたが悪すぎだわ >>299
ノリスんときはジジイ過ぎね?
あと引退復帰増量減量やり過ぎだろ
そう言うことをしないロペスはカッコいいな
あと復帰しなかったハグラーとかも そう。
レナードの全盛期の話だからね。
ハグラーも相手に応じて戦い方を変えてる。
ハーンズの時は
オーソドックスで
倒した。
ムガビの時はサウスポーでKOした。 ガメスとかアルセとか同じ中南米の軽量選手の体格、スタイル的に現実的なところでロペスがタイトルとれるのはバンタム〜Sバンタムが上限かな。当然無敗は無理。20代半ばから身体作りながら階級上げてくのを想定した場合だけどね。 軽量級としては最晩年といえる33歳で階級上げたロペスをそのままフライ、Sフライと上げて試合させる想定には無理がある。20度防衛のサンチェス戦の後「スピードは間違いなく落ちてる」って大橋さんも言ってたしね。 ロペスの思った以上に伸びてくるし、ロングアッパーは
ボディフックと似たような軌道アゴにくるから分かりにくい。
実際にやった大橋会長に聞けば解かる。
ただ正攻法が故、身長・リーチに大きなハンデがあると
機能しない可能性もある。
ハメドなんかは身体のバランスよりパンチを活かす戦法
だったので身長のある相手にもスマッシュ気味にアッパー
を打ってだがあれは特例だろう。 ロペスの思った以上に ⇒ ロペスのパンチは思った以上に ロペスは言うほど
完璧じゃないんだよね。
ミニマムでは史上最強は間違いないけど、
フライ級以上では
通用しないボクサーだよ。 >>308それ言ったらロマゴンはミニマム時代から相手のパンチバカスカもらってたし、基本戦術が重厚なプレッシャーからの波状攻撃。体格差が出ると通用しなくなるのはまさにそんなスタイルだよ。ロペスの方が多くの面で伸び代があると思うが。 ロペスを「身長リーチに依存したスタイル」と勘違いしてる人がいるが、仮に身長リーチもも 仮に身長リーチとも170の選手がいてロペスと同じ位置からフック、アッパーを打てと言っても打てない。右足の使い方と体重移動が神がかり的に上手くないとできないし、いまだにああいうパンチを試合で打てる選手は稀。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています