リカルドロペスはフェザー位まで制覇してんじゃね? Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ライト級あたりは厳しいかもしれんが、今のボクシング界の状況なら慎重に階級上げてけばフェザー級あたりで無敗で制覇してんじゃねえか?
強いもんな
※前スレ
リカルドロペスはフェザー位まで制覇してんじゃね?
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1441471129/ この中に一キロ体重上げただけでアルバレスとかゆう雑魚に苦戦するやつがいるかよw どう考えても圏外ですわ
ロペスもボクシング内容自体はたいして優れていない
ちょっと体格の優位が消えたらもう厳しい
フライじゃユーリに余裕でボコられるレベル
本当にボクシング内容自体が優れてるのはメイウェザーとか >>164
9位のジョージ・フォアマンは感動しただけだろw >>169
感動つーか偉業 話題度みたいなもん
全世界のトップニュースになったしね 復帰後フォアマンは心技体ともに相当高いレベルにあったぞ、それはジョーさんも言ってた
ホリなんかの強豪とやってもダウンすらしなかったし、ボクシングに幅もあった 1位のロイと唯一良い勝負して、その後ずーっと勝ち続けてんのにランク外のアレの悲哀
ティト様様だな 90年代のホプさんはクソ地味王者の一人にすぎない
唯一記憶に残るのは劣勢だったアレン戦のセルフリング外ダイブ
そのおかげでノーコンテストで防衛成功
この試合で負けてたらあのロイに善戦したことがある元王者で終わっていただろう 当時のファンをガチでそう思ってたんだって。
ロペスならフェザーとは言わないがSフライぐらいまでなら簡単に制覇出来ると。
チキータに勝利し長期防衛したサマンもロペスの相手にならなかった。
カルバハルが苦戦した変なメキシコ人にも圧勝してたし。
当然、チキータにもカルバハルにも勝てるだろうと。
それどころかユーリ、マーク・ジョンソン、セーンにも勝てる。
対戦相手が酷いのは承知だが、圧倒的に強かったから。
それがアンタ、アルバレスと互角だったとは・・・・
いやアルバレスも強かったんだよ。でもそこで幻想が崩れた。
でも当時のミニマムやフライ辺りには良い選手が大勢いたな。ランカーにはアラビラモアとかもいたし。
今じゃミニマムもフライも得体の知れない日本人が得体の知れない外国人相手に簡単にベルトを奪っていく
悲惨なクラスだけど。特にミニマムは酷い。 スーパーフライにはジョニー・タピアやダニー・ロメロもいたし
華もあった。カルバハルはボクシングだけで7億円ぐらい稼いだそうだが
今Jフライでそんなに稼げる選手はいないね。
やっぱボクシングは日本も世界も90年代が最後のブームだったな。 >>174幻想が崩れたっていうより、30前後からのロペスの勤続疲労と減量苦、パフォーマンスの低下が主な原因でしょ。若い頃の硬質なパンチは打てなくなってるし、ボディワーク多様し始めるのも下半身のバネが衰えてきてた証拠。アルバレスも確かにいいボクサーだけどね。 どんな分野でも奥は深いものである
が、まことは、ネット検索だけで補えると思っている もしかしたらワンヘン・ミナヨーティンのほうが強いんじゃないか ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 俺を倒したんだからロペスが史上ナンバー1よ
ロペスはマジで強かったわ >>164
なんとも豪華なメンツじゃのー
ええ時代じゃ 強さと美しさは別の観点
芸術点でロペスを推すのは理解できるが
強さでロペス最強なんて言い出すのは眼が腐ってるとしか言いようがない 誰から逃げてた訳でもないし最強だろ?
当時ランキング見ても上位はみんなロペスに一度やられたやつばっかだったじゃんか
チキータや小さな石の拳はロペスから逃げてやってくんなかったけど
ロペスは逃げたことねえだろ? パンチやフォームが芸術的に美しい
強さはそりゃ並よりかなり強いけど、レジェンドには全然足りないくらいかなー
まあ、過大評価されてるなw 何をやっても通じそうにない、
隙が無い、すべてロペスの掌で転がされてるような展開にされてしまうよな
距離取れば伸びるワンツーがザクザク!
中へ入ろうとすれば左アッパーがグサリ!
サイドへ回ろうとすれば左フックでバッサリ!
エリクモラレスなんか体型似てるけど
ボクシングの完成度で全然ロペスにおよばなかったもんな
ミサイルのように突っ込みながら繰り出す右ストレート+打たれ強さ多+スタミナだけで実績築いたようなもん 近代ボクシングの最強クラスの選手はみんなすり足
ぴょんぴょん跳ねてる選手は、そもそもパンチを適宜適切に見てかわせない
必然的にカウンターチャンスを多大に失っている上にスタミナロスも激しい
ロペスなんかは残念ながら最強選手として語る候補にすることすら厳しいレベルの選手 >>188
そのとおり。ロペスはP4Pとか最強ランクで検討される類のボクサーではない。
クラシックボクシングの一つの完成型スタイルって感じ。 しょっぱい相手にしょっぱい試合もするからな
ロイやメイウェザーがこのクラスに手こずるとかあり得ないでしょ
https://www.youtube.com/watch?v=iQ5La_i2Dj4 >>190 グアルディア、ルーカス、アルバレス、グリグスビーって、そんなにしょっぱいか?
大橋やリンじゃ100%勝てんぞ
それにロイやメイだって しょっぱい試合あるじゃん 嘘つくなよ ミニマムでは間違いなく史上最強だね。
階級上げたら通用しない。
パッキャオとは全然違う。 そもそも金稼げるぐらい強いことが確信できる選手は最初からミニマムなんか選ばない >>188それはちょっと短絡的。現在P4P候補のクロフォードなんかは本当に綺麗なステップ使うよ。ビクトルポストルとの試合とか観たら分かる。というのもすり足にも欠点があって、自分より大柄でシャープなジャブ打てる相手には対応が難しくなる。 >>188あと、ロペスも中間距離以下では極端なステップワークしてない。左フック引っかけた後のサイドステップとかワンツーの後のバックステップとかがそう見えるだけ。それに応用は色々あれど前後の体重移動ってのはボクシングの基本だからね。 >>192 パッキャオに判定とはいえ、よく一度は勝てたなモラレス
技術的には超劣化ロペスだったのに ロペスはフライ級以上では通用しないよ。
無双だったのはミニマムだけだから。
ライトフライでも、
苦戦してるんだから。 アルバレスはLフライがどうのじゃなくて、普通に強いボクサーだからな
それは浜さんも言ってたし、第一戦は研究しまくった成果が出てしまったのも大きい >>200 確かにロペスのタフネスはSフライ級からだと心もと無いな いくら技術的に完璧でも
一方技術的にロペスよりも遥かに劣るモラレスが
4階級も上で戦えたのは、タフネスがあったから
ただそれだけ ロペスの完璧テクニック+モラレスの鉄のフィジカルを兼ね備えたボクサーが誕生したら、正に究極だな
もっとも、良くも悪くも、その時がボクシングの歴史に終止符が打たれることになる気がするが >>183
ロペスにしかできない技術があった時点で強いよ
あんだけ初見殺しのテクを持ってる選手も珍しい >>200実際はLフライでのロペスはグリッグスビーに判定まで粘られたくらいで文句なしの3-0だし後の2試合は圧勝。ミニマムでの最後のアルバレス戦も相手はLフライのリミットすら越えてきてる。むしろフライ以降の可能性は十分にあると思うのだが。 >>205 でも無敗を維持しつつ、となったら
フライ級までかな それより上は勝ったり負けてたりになると思う 脆いからね
ロペスもモラレスも難攻不落の要塞だったが
タイプは全く違う
何処に立とうが何処から攻め込もうが弾が飛んで来て死角が無いが構造そのものは土手や土壁でできていて脆い小田原城みたいだったのがロペス
死角が多くて比較的簡単に取り付くことができるが、そこからいくら叩いてもビクともしない
マジノ線のごとく頑丈なコンクリート製の要塞
みたいだったのがモラレス >>206なかなか的を射てるね。体型もよく似ててお互い必殺の右ストレートを持ってたけど戦い方は全然違うのもそういった要素からだと思う。ただここぞという時のマチズムというか感情むき出しのファイトはやはり二人ともメキシカンだなぁと思う。 ロペスとマルケスが何かの試合で2人ならんで席にすわってたけど
カメラでマルケスの紹介しかなかったぞ(画面の下に名前がのるやつ)
後ユーチューブで「リカルド・ロペスのアッパー」ってのがあって
アッパーの打ち方の説明じゃなくて
歴代でも5位以内に確実に入る選手なので、ただ試合見てくださいだって
ユーチューブによくアップできるよな思ったね
ミニマム、Lフライで5位だろう ボクシングは相対的なものだからね
相手が強ければ弱く見えるし逆もそう
ミニマム級は歴史も浅く男性で50キロ以下の体重はある意味選ばれたごく少数しかいない
その中での上手さだからそれが実際どのくらいのレベルだったかと言うとなかなか ロペスがフライ級以上で勝てるわけない。
ユーりと試合したら
KOされてる。 ペドロ・デシマ(アルゼンチン)って覚えてるか?
畑中清詞に逆転KO負けして防衛ゼロだったけど
3Rまでの動きは本当にリカロペ並みの完成度で
精密機械のような動きだったのにスタミナと顎が超脆弱すぎた 4Rからカラータイマーが点滅し始めたウルトラマンのようにおかしくなってしまった
そのデシマとモラレスが同じS・バンタム級だった 闘えば下手くそなモラレスが鉄の顎とスタミナ差で勝つんだろうけど、3Rまではデシマのテクニックの前に全く歯が立たずボッコボコにされ続けてただろうな 同じ年に名古屋で試合したデシマとサラゴサは
同じ入場曲だったな。
自分達で入場曲は用意しないことって多いのでしょうか。 >>212 規定なんて無いはずだから そうなんじゃないの?
ペドロ・デシマは3R限定リカルド・ロペスだった
それほどまでに完璧な試合運びだった >>213
試合前から畑中が圧倒的に不利な予想だったもね。
デシマは打たれもろいので原田剛志はサラゴサでなくて
もしデシマに挑戦できてたら世界取れたでしょうかね。 >>214 原田は畑中ほど強打者でもタフネス持ちでもなかったから、勝てる可能性はゼロに近いと思う
ファイティング原田も実質5階級統一みたいなもんだな、今なら。 >>214さんへ ニコ動に畑中×デシマ戦があがってるから、消される前に観てごらん
3Rまでのデシマの動きは本当に凄いですよ。
まさに神がかってる、リカロペと甲乙つけがたい
それにあの脆さを見て、どうしてリカロペが階級上げなかったのかも分かる気がしてきたね
階級上げるにはある程度のタフネスは不可欠だと思うよ モラレスなんか、それが無かったら絶対あれだけの活躍は無理だったろうし
ましてやロペスはデシマよりもずっと神経質な性格だったから >>217 当時リアルタイムでテレビで試合みてました。
1R終わった時はもう畑中絶対負けるだろって思うくらい
デシマの動きは確かに神がかってましたよね。
リカルド・ロペスは減量苦でもなかったし、
特に階級あげる理由もなかったようなんで
あげなかった気もしますがどうでしょうかね?
フライ級だと当時のチャンピオンなら金容江やムアンチャイ程度の穴王者になら
まあ普通に勝てた気がします。 >>218 フライ級だと当時のチャンピオンなら金容江やムアンチャイ程度の穴王者になら
全く同感ですね。ただエリック・モレルやフェルナンド・モンティエル、マーク・ジョンソンと総当たりしてたら、流石のリカロペといえども全勝は難しい、というより無理だった気がしますね。 >>219 マーク・ジョンソンは黒人の選手でしたよね。
試合は何故か見たことないですがやたら評価が高かった記憶はあります。
当時だとデビット・グリマンと言うベネズエラの選手もいましたよね。
このあたりにもロペスは無理でしたかね?
玉熊に勝ったエルビス・アルバレスはジョー小泉に
やたら高評価されてたけども、金容江に微妙な内容で
負けてましたからね。 >>220
マークジョンソンやユーリには楽勝だろうけどグリマンには流石に勝てないよ。
井岡をフルボッコにした怪物だぞ。 グリマンってそこまで評価高かったんですね。
カオサイには一方的にボコられて倒されていたけども
フライ級ではたしかに上位だったかもしれません。
井岡はフライ級では全く世界レベルには通用しませんでしたもね。
デシマはあれだけ打たれ脆いわけなんで、
強打の葛西だったらデシマを4RくらいでKOできたでしょうか? >>222
井岡はフライ級で通用しなかったわけじゃなく相手が悪すぎただけ。
グリマン、セーン、ホセボニージャと超一流王者ばかりに挑んでたからな。
ライトフライの柳とか常に最強の相手を求める姿勢は素晴らしかった。 >>223
>>グリマン、セーン、ホセボニージャと超一流王者ばかりに挑んでたからな。
たしかに日本人ではなかなか崩せないタイプだった。
金容江となら日本でやれば攻略できたかもしれない。
パンチもない選手だったからね。 3Rでやられないのがリカルドロペス
50戦やられないのがリカルドロペス
OK? ライトフライ級に上げてウンベルト・ゴンザレスやマイケル・カルバハルら世界王者らとやるべきだったがやらなかった
ロペスはメキシカンだから本拠地が地元メキシコにあるWBCに頼めば翌月にもランキング1位になり指名試合でやらざる負えない状況に追いやったはずなのに上げなかった
つまりゴンザレスやカルバハルらから逃げたということ そもそも一度の敗北もない選手が「打たれ弱い」っていう考察自体どうなんだろ。アルバレス戦以外にも比較的打たれた試合はあったけど、ロペスがダメージで棒立ちになったり、顎が上がって手が出なくなる場面なんて一度もなかったでしょ。 ジュダーを例えに出して、「スピードがある選手は後半ガス欠を起こす」って言ってるような感じに聞こえる。結局、そういう選手もいるんだろうけど、それが当てはまらず総合力が高いからロペスもメイも無敗だったんでしょ。 >>229
2戦目は柳がダッキングやウィービングを凄い使ってジャブを
外してたよね。
井岡も倒すことばかり考えて1戦目よりジャブの数が少なかった。 >>230
小泉が 打たれ弱い とか 気が弱い とか決めつけてWOWOWで繰り返してたからじゃね?
あとフリオバスケスみたいな四角いアゴじゃなかったからw
気が弱かったら、あれだけムキになって打ち返したりしないと思うんだけどな〜
確かにアルバレスに倒された時も派手な倒れ方ではあった
でもタイソンにやられたバービックみたいなシーンはプロアマ通じた全キャリアで一度もなかったろう
小泉が 俺だけが裏情報知ってる みたいに粋がってただけだと思うよ
ルイシトに 最高のマネージャーだ なんて言わせといてあっさり逃げられて恨み節こぼす位のアホだからね >>233小泉さんは嫌いじゃないけど、いつも裏情報知ってる風なのには疑問だったな。「唯一の弱点といえば打たれ弱いことですね〜」っていつそのシーンを見たんだろ?って不思議に思ってた。結局どの選手に対してもイメージで語ってる部分多いよね。 ジムメイトのブエノが川島と再戦するときに
セコンドとして一緒に来日してたね。
空港に降り立ったときは、ブエノの荷物持ちもしてて
あの姿は新鮮だったw これだけ全部のパンチをきれいに使える人は珍しい
右のロングフックとかもきれいで
アッパーもショートときれいなロングアッパーまで使って
倒せる武器ってアッパーもつかいこなしてた
ロングアッパーなんて打つ人なかなかいない >>236 でもアッパーをロングで繰り出すってカウンター狙われやすくなって危なくないか?
日本じゃショートアッパーでさえ隙がおおきくなるから打つなって指導されてきたのに >>238 鈍重な大橋やロッキーリン相手ならともかく、ユーリやマークジョンソンにも通用したかな? >>237
>>239
使いこなせるのがすごいんだよ
当然スピードある奴には使わないだろう
アラビラモアとかまでアッパーで倒したのがすごい >>239
そもそも初見でロペスの変則パンチかわせる奴いないだろ
軌道が他の選手と違いすぎる 軌道も変だけど
相手は何のパンチがくるかってのも
わかんないんじゃないかな
フェザーは全然無理だと思う
バンタムはギリいけるかな ライトフライですら微妙なのにバンタムなんて夢のまた夢
そもそもリーチ体格に依存した選手だから無理 >>243
俺もそうだったけど日本人は
ずっとミニマムで防衛してる(ストイック)
鮮やか、計算されてる?みたいな所に
憧れだけど
上行けば全然通用しなくなるんだよね
そこに何が何でも行かないストイック差
を違う感じでとらえてたんだなと
ミニマム同時はストローか
そこ居ればずっと華麗で入れるから >>244
ここ飛び越えて泥臭く散ったボクサー
何人いるか
ロペスが史上TOP5に入る言ってる
YouTubeの人はが何かね
思う今日この頃だよ 基本的にテクだけでパワー無い選手は上では通用しない
メイウェザーだって元々ハートパンチャーだからな だけどメイウェザーもライトあげてカスティーリョに苦戦した時は通用しないと言われてた
だからリカルドロペスがしっかり体作って階級上げてけば通用する可能性はある 一つ上のロセンドアルバレスに苦戦したからフライもキツイだろ そりゃメイウェザーは天性の身体能力に史上最高のボクシングIQがあるもの
インでもアウトでも戦えるし、ダーティープレイ仕掛けるのも対応も上手い
常に12Rの想定で戦略練って自分で軌道修正できる
これを12R異常なスピードでこなすんだから異常だよ
一方ロペスはどうだ?
とても神経質で休み方もど下手糞、ゴングがなる前からガード上げて無駄にスタミナ消耗して
アルバレスに転ばされたら必死に大振り
ちょっとダーティプレイされればすぐにカッカして気性を荒立てる
攻防の幅は狭く、自分が安全圏から一方的に殴る技術以外は持ち合わせていない
ちょっと懐に入られると苛立ちながら必死に反則アピール
階級あげて通用する要素なんてまるでない >>250 でもエリック・モラレスと比べたら
技術の違いは雲泥の差だろ?
そのモラレスにスパーリングでやっつけられてたのがメイウェザー
ロペスの技術が2、3階級上げて通用しなくなるとは、とても思えないんだけど >>251
メイがスパーでやられたなんてのは間違いなくガセネタだろう
そもそもメイウェザーはまずスパーリング公開しないし見せない
雑誌かなんかの勘違い伝聞系の話だろそれ
その動画があるなら是非見せてくれ
上述の通り、ロペスは体格リーチに依拠した選手
階級を上げてリーチ体格の利がなくなったら相手の射程圏内で戦わなければならない
そしてロペスは相手の射程圏に留まり続けながら戦う技術は持ち合わせていないし
相手の射程圏内に一瞬で飛び込んで脱出できる瞬発力や身体能力もない
パッキャオは異常な運動量とスタミナ、手数で相手の射程圏内でも戦えるし
メイウェザーは相手が反応できないほどの速さで距離を詰める技術に
インでもまるで攻撃をもらわないディフェンス技術等、階級あげても通用する要素の塊 つうかメイウェザーって当時はそこまで評価されてなかったけどね
無敗で5階級制覇したという結果知った後だと変わってくるが
少なくてもSフェザーのメイウェザーよりミニマムのリカルドロペスの方が評価が高いと思うよ
メイウェザーがカスティーリョに苦戦した時もメイウェザーはライト級では通用しないと言われていた >>252
モラレスのはわからないけどど他のメイウェザーのスパーリング動画はあるよ
https://www.youtube.com/watch?v=HmFeISO-0BE
メイウェザーのスパーリング動画で有名なのはポール・スパダフォーラのスパーリング動画かな
モラレスの話だけど当時のモラレスはSバンタムで圧倒的な強さでメイウェザーはSフェザーで王者になって防衛してる頃だった
だから当時はモラレスの方が実績では上だし当時のメイウェザーはインファイトそこまで強くなかったから メイの凄さは認めるけど、一般的に言われるような完全無欠のボクサーではない。モズリー戦の2Rやマイダナ戦の3Rで相手の右を喰らってグロッギーになったシーンなんか見ると、50戦の中でマジでKO寸前の危ない場面はそれなりにあったのが分かる。 そういう意味じゃアルバレス戦も含めてロペスが本当に追い詰められた場面ってのはない。メイがジュダーから奪われた幻のダウンもそうだけど、足が揃ったり、バランスが悪かったり、正面衝突になれば倒れざるを得ない場面ってのはあるけど、それとダメージは別だからね。 まあ当時と今とではボクシング世界王者の難易度も違う
今では日本人でさえ簡単に3階級制覇できる
今のボクシングだったらリカルドロペスは5階級制覇は出来ると思う
フェザーはわからないけど モラレスは前に出てくるタイプは苦手だけど
距離取るタイプには激強いぞ
おまけに当時のメイは顎上げてたしL字ガードも習得してなかった
モラレスの突っ込みミサイル右戦法とは酷く相性が悪かったとしても不思議じゃ無い うん、で、その問題の動画はどこにあるのよ
メイのモズリー戦なんかは評価上げることはあっても下がることはないね
ロペスじゃあの対処は絶対に無理、ロペスのキャリアにそのレベルの対戦相手すらいないけどな
何度も述べているように、ロペスには上の階級で通用する要素がまるでない
ライトフライですら底が見えている マイダナ戦なんかメイウェザー年齢いくつだよ
40近い年齢でロペスにあれだけのことできるのか?
なんにしろロペスが階級あげて通用する要素を挙げてもらわないと話にならないな >>194
日本でカタヤオばっかりしてるバイト連中ばかり見て騙されやがって >>260サマンはロペス戦の直後に転級してるけど、何ならロペス戦も108.5ポンドの大幅計量オーバーしてる。アルバレス戦もそうだけど、「ミニマムの試合」で実質2階級上の選手に勝つのは相当すごいことだと思うが。 さらにアルバレスは試合当日朝の再計量でも114ポンド。夜の試合時には間違いなくもっと重かったと思う。戦法も頭から突っ込んで押し込みながら打つっていう完全に体重差と反則で潰す作戦。判定とはいえ最軽量級の試合でそのハンデをクリアして勝つ選手はいないと思う。 ロペスの技術にモラレスの鉄の顎があったら、
バンタム級までなら無敗で獲れた んなわけねえだろ
こんなノロマで感情コントロールさえできないライトフライでさえパッとしない雑魚専のロペスさんが顎強くなったぐらいで上の階級で通用するわけねえだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています