長身ノッポ型のボクサーがいい [転載禁止]©2ch.net
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・身長174〜176のSバンタム級
・身長177〜178のSフェザー級
・身長179〜181のSライト級
このあたりのボクサーを応援したい! プエルトリコのヘクター・サンチェスが良かったなあ
185pでS・ライト級
フリオディアスに負けてあっさり引退しちゃった >>1 リカルド・マヨルガみたいなラフファイターらの格好の餌食にされるけどなw あとはチューやティトに挑戦したウーゴ・ピネダとか
185cmのサウスポーでパンチもかなりあった
世界戦は相手が悪すぎたかな 徳山と薬師寺だな。対照的な下田のボクシングも面白いんだが。。。 長身ノッポ型の代表格といえばトーマス・ハーンズかな。
身長185pに対してリーチが199p。
これでウェルターで戦っていたんだから凄い。
相手の選手の言い分としては、両腕に警棒を持って殴られているようなもんでどうにもならなかったとか。
片方が武器持っているようなもんだからね。 170cmのベビー級とかはさすがに無理か、180のタイソンが小柄って言われる位だし、最近じゃ200cm超えが普通にいるもんな 骨格や筋力で決まる。筋トレに固執して失敗したハードパンチャーはたくさんいる >>167
ドワイト・ムハマド・カウイは169cmくらいでヘビーでも試合してたよ
さすがに世界は獲ってないけど ベビー級なら170cmって規格外もいいとこだろ ワルーエフなんて目じゃない ほかの選手は100cmないんだから。 いくらセンスがあろうが今や180後半でもサイズ無さすぎて期待できないって烙印押されるからな オジサン井岡こと井岡弘樹はエディタウンゼントが一から育てた
唯一の世界チャンピオン フィリップ・ヌデゥ
長身で細身ながらバランスがいい体格だった
一発はないが回転連打型の隠れた実力者
黒い竜巻の異名がピッタリだった なぜ湯場がいないのか?
ライト時代はかなりノッポだっただろう
それとミドルの前田太尊が190近くあるな 湯葉は階級上げても脂肪余らせて絞り緩めただけで筋肉つけてないから、ウエルターあたりからはヒョロブヨでダサい体してたなあ
ライト級のガリバキッとした体つきのほうがまだマシだった。ライト級時代なら体も170くらいの普通の選手よりデカく見えたし >>1 なるほど、要するにスレ主はハーンズみたいなのが好きなわけね
だがいかんせんヒョロガリすぎて安定感の無い諸刃の剣のような選手でしかなかった
かといってデビッド・トゥアみたいなズングリムックリなタイプも結局安定はしない
本当に安定して強いボクサーというものは山中みたいな中間体型をしてるもんだ
極端なプロポーションしてる奴は実は大して強くない
トミー・ハーンズ
+デイフェンス力
+スタミナ
+リカバリー
+長すぎないリーチ
+壊れない拳
+レスリング力
+野球力
+生活力
+ジンクス破り
=マーヴェラス・シーンスケ・ヤマナーカ 長身サウスポーの新井久雄がよかった
前田をKOした後はすぐにでも世界挑戦くると思っていたんだけどな 新井さんと前田さんとは対戦してないよ?
他の誰かと勘違いしていない?
俺の方こそ思い違いだったらすまんが… バイク事故で半身不随になったポール・ウィリアムス氏のスレじゃん
惜しい逸材だった・・・ と、思ったらミドル級は>>1に含まれてなかった・・・トホホ じゃあ
身長182のウェルター
身長184のSウェルター
身長186のミドルも追加しよう ミドル級で186cmはそこまで飛び抜けた長身という印象は無いなぁ。 竹原の前の日本チャンピオン、ミドルのくせに判定ばっかて嫌いだったわ。しかもずんぐりで。
名前は西条だったかな?忘れた。 >>1 俺は逆に長身ボクサーは嫌いだなぁ
最初だけハッタリが利いて大きく強く見えるのかも知れんけど
すぐにパンチの無さと打たれ脆さを露呈し転落していく
第一あのアバラの浮いた筋肉の無い貧弱な体じゃ
ギリシャ彫刻のようなモデルにもなれんだろ ポール・ウィリアムスって、あれ190cm位あるだろ。石田が188cmと
言うが2〜3cm低く見ても、ウイリアムスの方が明らかに高い。
それもどう見ても5cm以上は。 長身のボクサーというと、個人的には、ロス五輪金メダリストでWBAの
ウエルター級王者のマーク・ブリーランドだな。ウエルター級で189cmは
高い。ただ小鹿のようにモロいのだがw
今はヘビー級王者のワイルダーのトレーナーらしい >>192-193
真の強さではなくチビと闘うための干からび力&リバウンド力を競う競技だったなボクシングは
「あしたのジョー」の頃からそう→「減量ガー」「骨格ガー」
だからミルコや旭道山みたいな自分の2倍も大きくて重い相手をも一撃で倒すほどの
本当の強さが得られない >>194
>だからミルコや旭道山みたいな自分の2倍も大きくて重い相手をも一撃で倒すほどの
それは単にヘビー級は攻撃力と耐久力のバランスが軽量級や中量級とは違うから
体重差があっても勝負になるってだけの話。 >>195
L・ヘビー級で無敵のKOキングたちが「俺のパンチが効かない」って
何度もヘビー級の壁に泣かされてきたのを知らんのか?
ボクシングならミルコはクルーザー級程度だし旭道山はL・ヘビー級だぞ ヒバロ・パエスかなあ
もう少し名前を残すと思ったけど >>196ミルコ実寸180ぐらいしか無いだろ。UFCでもリーチ足りなくてドスサントスって殆ど打撃で戦ってくれた奴にも負けてたしな。 >>190
ちょこまかしてたよな西条
江口啓二みたいなパワーファイターは好きなんだがな 元80キロがヘビーに挑むっての好きだったのに、今はクルーザーが作られてヘビー転向したらほとんど100キロ近いのがなんだかなって感じ
いくら大型化してるとはいえロマンが薄れる >>190
西條岳人は判定勝ちどころか引き分けが多かった
日本王座を5度防衛したうちの3つが引き分け防衛 長身ノッポでもバランスいいのはいるしね
フィリップ・ヌドゥみたいなのとか
鬼塚もそんな感じだった >>202
昔アウトボクシングはピョンピョン跳ねるスタイルが主流だったけど今は素早く出入りできる摺り足がほとんどだからね。 実力が上の奴が外から楽に打っては離れて戦えるだけで技術ではない気がする ポールウィリアムスはウェルター級としてはデカすぎ
しかもサウスポー、インファイトで好戦的
メイウェザーが当時最もやりたくない相手がウィリアムスだったんじゃないかな メイウェザーの世界進出の踏み台となってしまった
ヘナロ・エルナンデスも長身ノッポ型
畑山が当時最もやりたくない相手がエルナンデスだったんじゃないかな _i⌒r-.、
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/ l チ
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凵 .凵 長身ノッポなら
三迫の川島辰久を応援していた
もう少し頑張れば東洋くらいは獲れたかも コブラ諏訪どう
ちょっとジジイだが
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