リゴンドーとメイウェザーどっちが技術ある? [転載禁止]©2ch.net
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リゴンドーの瞬間的なスピードは異常
ズババッって急に速くなる! メイはカウンターもらうのがトラウマで自分から前に出られなくなってるからなぁ
武器が後退しながらのジャブだから全然効かないし リゴンドーは相手をコントロールして勝利を確信すると
余裕こいて集中力切らしてしまうことがあるのが欠点
メイは相手をコントロールしても最後までやり通す集中力がある リゴンドーはたまにポカするからなぁ〜
でも驚異的な回復力ですぐ立て直す
オフェンス技術はリゴンドー
ディフェンス技術はメイウェザーってところ、か オフェンス、ディフェンス共にメイよりリゴンドーの方が上だろ むしろ技術は全部メイが上で身体能力やパンチのキレがリゴンドーの方が上 リゴンドーは適正階級から上げたらとたんにボロ出すよ
クソザコ天笠のパンチだから失神せずにすんだが、あれがライト級ぐらいのハードパンチャーのパンチだったらリゴは失神KO負け
適正より3〜4階級も上の階級の超一流相手に無敗のメイの方が技術は上に決まってるだろ メイ程のディフェンススキル無さそうだし上の階級とかの複数階級無理そうだな。 天笠戦の時の解説の内藤、鬼塚も(天笠は)パンチ出せば当たるみたいなニュアンスで言ってたな。 リゴンドーはフットワークで相手のパンチが当たらないところへ移動する上手さはあるが
メイみたいに反射神経と高速ボディワークで避ける技術は持ってない ツマらないと言われるけどメイのがアクションが続いて面白い気がするな。リゴはボクシングっぽいステップも無しで簡単にパンチ当てて位置変えるだけでパンチ当たらなくなし。 アマボクシングで勝つことを最優先した技術体系のキューバのボクシングはツマラン
リゴンドーもララもつまんねー
キューバボクサーでガンボアみたいに打ち合って倒しに行くやつはレア メイの方が遥かに上だよ
仮にメイと天笠が同じ階級だったとしてメイが2度も天笠にダウン奪われるとか絶対ありえない
戦ってきた相手もメイの方が数段上。リゴの実績はドネア戦のみ。これもダウン取られてる。
絶対ダウンしないマンのメイウェザーの方が上手いのは明らか 天笠ごときに大苦戦のリゴンドーは二流だろう
メイは苦戦したのはカスティージョぐらいしかない。 駆け引きが上手く踏み込むタイミングが絶妙なのと打ったらすぐ離れるポジション取りの上手さ
このヒットアンドアウェイが圧倒的なのがリゴンドーの強さ
ただし近づければリゴンドーは目は良くないからパンチは当たる、だからリゴンドーはよくダウンをする ウォードも全盛期はPFPで今のリゴンドーくらいの評価受けてたしな
リゴンドーと比べても接近戦での攻防は間違いなく上だった
リーチが短いからってのもあるけど メイ…謝罪中の相手を不意打ちでKO
リゴ…グローブタッチした後にサクッとKO
攻撃力はどう見てもリゴに軍配が上がるな なおメイウェザーは技術力が要される五輪でボロ負けした模様 オフェンス
リゴンドー>ウォード>メイウェザー
ディフェンス
メイウェザー>ウォード>リゴンドー
こんなところ、か スピードはリゴンドーだね。
技術はメイウェザー。
攻撃もSフェザー時代なら遥かに上だよ。 リゴンドーはロープ際に詰まることはない。一方のメイウェザーはよく詰まる。
どっちがうまいというのは自明。 センスだけならリゴンドー。
メイは努力で補ってる。 センスもメイウェザーだな。
メイウェザーなら天笠のパンチは食らわないよ。
何回もダウンしてるしね。
防御勘が全然違う。
攻撃もスピードはリゴンドーが上だけど、
コンビネーションは
メイウェザーの方が上。 メイヲタはバカだから何も理解してない
メイが天笠リゴンドーの体格差でやれば直ぐ分かる
俺は何年もずっと言ってる指摘通りやらないだろ?あんなもん懐深いボクサーとやれば今のスタイルでは勝てない当て逃げ出来なくなり、前に出ないと通用しなくなる
後ろ重心スタイルは崩れ相性で直ぐメッキ剥げる >>38
リゴが天笠の階級に合わせたのなら体格差というのもわかるが自分のベスト階級でやっといて体格差も糞もないわ メイも階級被ってる時にポールウィリアムやマルガリをあからさまに避けてたからな
デラにだって接戦だしアルバレスは身長ないし
ポカはあるのは確かだが全て能力でメイよりリゴは大きく上回ってる
もし同じ階級なら確実にメイはリゴを避けるだろう 天笠がダウンとってポストによじ登るような西澤さん級のバカじゃなければ、
リゴンドーはKO負けしててもおかしくなかった。
それとメイを比べてもな。
やってきた相手も違いすぎる。 よくボクシング未経験者が「バレロとパッキャオどっちが強い」とかアホなことぬかすけど、
それと同じぐらいアホな質問。
実績もテクニックも違いすぎる。 リゴはスピード落ちたら終わりだよね
圧倒的な瞬発力で単発ヒット&アウェイしてるだけや >>8
スピードが命のボクシングで「速さ抜いたら」って。
メイウェザーがおもしろくないのはわかるけどなー メイウェザーは、チームTMTの立てた作戦を忠実に実行するマシーンみたいなもんでしょ。
本物の天才なら、クリンチ&エルボーブロック多用しないわな。 リゴンドーもリーチでそこまで負けてなければ3、4階級上の相手にも勝てるかね?
ライト級のペレスやリナレス辺りとか メイとリゴなんかじゃ比べ物にならんが、ひとつ言うとしたら
メイはモズリーのストレート喰らったときに瞬時に相手の腕をキメて難を逃れた。
いざという時の練習も相当積んでるし、危機時の瞬間対処力も半端ない嫌な奴だ。
リゴさんは天笠のストレートでダウンして立ち上がってから正面からヘタにクリンチ行こうとしてダウン追加されてた。
あと15秒あったらKO負けしてたかも。
リゴさんの方があの顔で打たれ弱いしw人間味があって好きだけどな。
全ての能力でメイが上、危機対処能力は雲泥。 実績が違う
オリンピック2連覇と銅メダリストじゃわけが違うよ メイウェザーが深夜に練習する理由は、
クリンチ、エルボー、脇ばさみ等のセコい技術に磨きをかけるため。
マスコミには公開できないのである。 メイが本国開催で金メダル取れなかったって意外だな。同じ守備的なウィテカーでも取ってるし。プロみたいな長いラウンドで威力発揮する能力だったんだろ。 オフェンス面
パンチのパワー リゴ
ハンドスピード リゴ
パンチの種類 メイ
パンチの的中率 メイ
コンビネーション メイ
カウンター メイ
総合力 メイ
ディフェンス面
ブロック メイ
スウェー メイ
パーリング メイ
ヘッドスリップ メイ
ダッキング リゴ
バックステップ リゴ
フットワーク リゴ
距離感 リゴ
反応速度 リゴ
危機回避 メイ
タフネス メイ
クリンチ メイ
総合力 メイ >>51ボクシングビートの特集では公開練習は、ロジャーとのミットとバッグ打ち、パンチングボールを何周も繰り返すだけらしいけど、公開しない他にも変わった練習してそうだよな。 ロジャーの方からミットをペタペタと当てにいくミット打ちって効果あるのかな。
メイは軽くミットに触れてるだけだよね。 >>55バッグなんかも軽く打ってるだけだよな。昔の動画だとミットもバッグもメイの方が割と強く打ち込んでるのあったけど、もう基本動作の確認とか反復練習的な意味合いが強いんじゃないか? パンチの威力は明らかにリゴンドーのほうがあるな。
メイにはパンチ当たる気がしないけど
対峙して恐怖を感じるのはパンチのあるリゴンドーだと思う。 リゴンドーってパンチあるのか?
階級差を別にしてもメイのSフェザー時代の方がありそうなんだが 技術だけならリゴンドーだろ
ただ、メンタルが違いすぎる
リゴは技術的には完成されているが集中力がイマイチでヘマをやらかす
メイにそれはない
よって負けないのはメイウェザー
リゴンドーはそのうち負けそう 技術って言っても軽量級の雑魚相手に披露するのと中量級で披露するのでは難易度が雲泥なのよね。 中量級も軽量級もレベル自体は大してかわらねーよ
パッキャオが証明済みだろ そう。
リゴンドーのスーパーバンタムと
メイウェザーの
スーパーウェルターでは対戦相手のレベルが違う。
リゴンドーはフェザー級に上げたら負けるよ。
ドネアにダウン奪われて
天笠にもダウン奪われる奴が通用するわけない。 筋力からして速度とパワー絶対値が違うのよ。軽量クラスの雑魚相手にテクニック披露しても意味なし >>55
ディフェンスに集中しながらパンチを繰り出す練習だな。
攻防一体のボクシングを作り出すなるほどのトレーニングだと思った。 >>62
パックは階級上げるごとに課金してアイテムかき集めて強くなったから
まったく参考にならない
メイとリゴンドーじゃ戦ってきた相手が違いすぎる。、
こっと、カネロ、パックと裁いたメイと、やっと決まった試合で天笠にあわやKO負けの大失態じゃ比べ物にならない。 メイが1番凄いと思ったのは試合はヌドゥ戦だな。
強く速く長いジャブにどう対処するかと思ったら、1R半ばでそのジャブ見切ってジャブに右クロスカウンターを3発ぶち込んで相手は2Rからジャブ出せなくなっちゃったw
あの頃のメイの方がオフェンシブさが今よりあった分、攻防表裏一体のボクシングすげえと思ったな。
あとコラレス戦も神の左だったな。フェイント→瞬間移動→左ショートフック打てるのはメイだけ。
リゴンドーはメイと比べたら足は速いけどそれだけだな。 「いつも動かす足はリゴンドー速いですけど、めえいうぇざーは瞬間的な足の動きがはやいんですな」 リゴンドーはビッグマッチ望んでると言う割にロマチェンコから対戦要求されて挑発もされてるのに
逃げてる時点で終わった選手。たった1階級上の相手にビビりまくるチキン
メイもチキンだが5階級でチャンピオンクラスと戦ってきた実績は一応ある ロマの身体がでかくなってるからビビってるんでしょ
この黒チンパンジーはヘタレだから自分の階級以外では戦わない グスマンとリゴンドー全盛期対決したらどっちが勝つ?
誰か教えてエロい人! >>72ホアン・グスマンか?あまり観た事無いけど同じL字でもメイより攻撃的でパンチもありそうだったな。やっぱりリゴのが強いんじゃないか? そもそもリゴンドーってプロきた時点で衰えてるんだぜ
ボクシング史上最強はアマ時代のリゴンドー
人間の動きじゃない >>72
Sバンタム級12回戦グスマンVSリゴンドー
グスマンが自分のボクシングをさせてもらえずリゴンドーの判定勝ち! リゴンドーは、ノーウッド的な胡散臭さを感じるわ。
才能あるのに相手をナメてかかる。練習も真剣にやらない。
メイは大口たたきながら、陰でしっかり練習してる地味な奴。 >>79リゴンドー確かにプロであまり実績無いけどノーウッドとはアマ実績が違いすぎるだろ。メイウェザーも凡戦は多いよな。 ノーウッドは底が見えなかったけど、リゴンドーは底が透けまくり。
リゴンドーは練習やってない感じじゃないけどどうなんだ? いつもはキッチリ仕上げてると思うが、天笠戦は急なオファーで7割くらいの仕上がりだった印象はある >>83
3回に2回はリゴンドが判定勝ち1回はハメドの豪快なKO勝ちになりそう
リゴンドは危険察知能力良くないからな
天笠のゴミパンチであれじゃハメドのパンチを全て捌くなんて絶対無理 今まで、本来多数存在するはずのELT/持田関連スレッド荒らしの代表格となり、
身代わり人形(スケープゴート)となっていただいたキ●ガイのピクシーのおっさんには、
これだけの意味に限定して心より感謝申し上げます。m(_ _)m
南・無・阿・弥・陀・ク・ジ・仏 リゴンドーが上で間違いない、技術は本当に素晴らしい
デカイ奴とはやらないメイウェザーはボクシングもズル賢いだけ、見ててイライラする 天笠に倒された時点で俺の中のリゴンドー最強幻想は消えた リゴンドーは展開が一方的になると退屈して気を抜いたり試合中に動作の練習を始めてしまう
だから変なパンチを貰ってダウンする
でも一回ポカると急に本気モードになってそれ以降は隙なしになるから結局ダウンしたリゴンドーを詰め切れた奴はいない 1試合通して集中力が続かないのはなあ
階級上げたらその一発で終わる可能性も高くなるわけで http://megalodon.jp/2015-1017-1134-13/www.hochi.co.jp/sports/boxing/20151017-OHT1T50042.html
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\ / 心から感謝するで
\____/ ホンマ、おおきに!! スピードなら利ゴンドーチビだからリーチ差で利ゴンドー不利だろう
タフさや狡賢さならメイウェザー 技術っつったてリゴなんてまともな筋力もないチビども同士で通用してるだけのピエロ いやその技術が金なり人なりで自分の人生変えるだけの価値を持ってるのが現実なんだからさ・・・
日曜トレーニーの豚なんて腐る程居るんだし何の価値もないだろ現実を見ようぜほんと >>96
> 1試合通して集中力が続かないのはなあ
> 階級上げたらその一発で終わる可能性も高くなるわけで
そこらへんの自覚があるから、階級を上げようとしないのかもな。 リゴンドーは背が低すぎてな
Sフライ辺りでロマゴンと対戦できたら軽量級としては面白そうだけど ゴルゴもメイも臆病さが尋常ではない
リゴンドーはゴルゴやメイを見習って臆病にならなければならない そもそもリゴンドーは今の階級ですらかなり小さい
当日体重もかなり軽い
常に4,5キロのハンデで戦ってるようなもん
マロキン戦とかみても、同じ階級とは思えないぐらい体格差あるし
ドネア戦なんて8キロ差だったんだろ 体格差があるから多少効かされるのはしょうがない
こんな不利な環境で戦ってるリゴンドーの技術が凄い その通り。
歴代過大評価ボクサー達は同等の体格しか勝てないからやらない
本当に強い技術あるボクサーなら体格差に囚われず勝てるはずだ
格闘技としても自分より小さい相手にばかり無双するのは情けない。 >>106
>ドネア戦なんて8キロ差だったんだろ
ソースは?
リゴンドーはそれ程リカバリーする方では無いけどそれでも
当日体重は大体125〜128パウンドくらいはある。
フェザー級でやった時すら当日体重130パウンドちょいの
ドネアとスーパーバンタム級で8kg差ってちょっと
信じがたいのだが。 http://ninkyou.blogspot.jp/?m=1
ヤクザ代紋バックル、代紋バッチ、代紋入りジッポライター山口組各組織、稲川会、住吉会、広島共政会、合田一家、酒梅組、今は無き名家名門い聯合、その他多数出品して頂いております。 8キロ差は無いだろうけど5、6キロくらいはあったんじゃね?
ドネアは9キロ増量したこともあると話してるし
リゴンドーは減量がほとんど無いせいかリカバリーは2キロがやっと
まあ体重差でいえばメイも同じだが メイの体格は恵まれてるほう
身長が170以上でリーチも180cm超え メイは当時15ポンド以上も差がある
コット、カネロ、マイダナを撃破している >>112YouTubeにカネロ戦を観客席から撮ってる動画あったけど厚みが違いすぎてカネロがぬりかべみたいに見えるんだよな。 >>109
大方キロとポンドを勘違いしたんだろ
フットワークやスピードを使うドネアが18ポンド以上も戻すとは考えにくい 多分当日の相手との体重差はリゴンドーよりもメイの方が大きい
マイダナ戦 17ポンド差
カネロ戦 15ポンド差
コット戦 17ポンド差 多分当日の相手との体重差はリゴンドーよりもメイの方が大きい
マイダナ戦 17ポンド差
カネロ戦 15ポンド差
コット戦 17ポンド差 コット戦はメイ148のコット168で20ポンド差とボクマガに書いてあった気がする >>118
それマジ?
コット戻し過ぎ、メイは戻さな過ぎだろ。 前日計量の時に151あって、何で当日までにさらに3パウンドも減るんだよw アルバレス戦も計量では150超えてたけど当日朝起きたら146だったと本人言ってたからね
朝飯次第では3パウンド減は十分ありえる メイの場合は素の状態でもウェルター級の体重だからな
Sウェルターだと無理して増やさないとリミットを下回って問題になりかねない
無理して増やしてるだけだから当日も減ることもある
ウェルターでも戻しはほとんど無いわけだし アマチュアならリゴンドー
プロならメイ
リゴンドーのアマ時代の動きはアマボク経験者からしたら衝撃
同じ人間とは思えない >>123
アマチュアでもメイの方が上だよ
リゴンドーなんてメイの時代なら
五輪では通用しない メイウェザーは172cmの小兵ながら180cm以上のリーチを持ってる
顔も小さい。つまり的が小さくL字ガードによる防御の面積が大きい。
だからジャブとか遠い上に安全運転だと近付けなくて無理矢理近付けばカウンターを打ってくる。誰でも技術レベルを最高にしたら近づけるようなもんでもない。
リゴンドーはリーチがメイウェザーと同じぐらいの比率で+10cmで顔も小顔なものの
軽量級故に早さが中量級より早くまた顎が弱いためたまに良いのを貰いダウンする。
メイウェザーが貰ってもダウンするほどじゃなかったのは、早すぎて見えないパンチを貰うことが少なかったから。かろうじてモズリーの一発位。それでも打たれ強さはあったからダウンはしなかったが。
階級的にメイウェザーやリゴンドーの体格は軽量級より中量級で輝く。
階級による相対的なスピードの変化が効果的なスタイルに影響を及ぼす。
話が反れたが、メイウェザーは体格を生かしたL字ガードによるファイトスタイル(L字から繰り出されるジャブやボディストレート、右カウンター。アップライトに切り変えての距離感の撹乱)が突出しており
リゴンドーは体格面の有利さとフットワークの多彩さ的確さ、ジャブの強さが突出している
どちらも他ボクサーより優れているの安全運転性(メイウェザーなら深く右下に下げるダッキングが武器の一つ。ふたりとも近付けばクリンチ)でありスピードも突出した早さ。
どっちが技術がある?という質問は階級によって効果が発揮される技術も変わるために比較ができない。リゴンドーがL字をやったとして近づいたロープ際でショルダーロールでかわすというのは
軽量級のスピードじゃ難しく、中量級のメイウェザーでさえよくみればパンチをよくもらってる。
更には腕や肩の筋肉量の差で防御できる面積も10kg以上違う階級ならありえる。
技術というのも実に人によって見方も変わるしね。
このスレの真理を示したスレタイにするのであれば
どちらが分かりやすく色んな技術を使ってるかになる
ならば答えはメイウェザー。構えからしてショルダーロールからしてわかりやすいだろう。
リゴンドーのフットワークなんてやったこと無い人にゃわからないだろう >>128メイウェザーって昔は丸顔っぽくて小顔だったけど初期と比べたらウェルター辺りは顔デカくなってね?リーチも相手と比べて物凄く長いって感じしないよな。手がデカくて指長そう。 >>129
忘れてた。あれは本来完全ダウンだしな。
でも相手が早いからこそあのファイトスタイルだとたまに見えないパンチでダウンするって理論はあってるでしょう。
ジュダーは前半飛ばしすぎて後半失速してしまうプロにあるまじきファイトするから
前半戦だけはメイウェザーよりスピードが早い
でもそんな無理矢理早く戦っても後半バテるの分かってるからやらないだけ
つまりはメイウェザーはジュダーと同程度のスピードはあるものの12R戦い抜くスタイルを考えれば、そんな前半で圧倒しきっての判定かKOなんてギャンブルじみた戦いしない。 >>132普段は金使い果たしたり凄い馬鹿なんだろうけど、それを考えたら試合の組み立てみたいな頭脳的なモノも優れてるよな。ジュダーにL字が不利と見るとガード固めたスタイルに変えて流れ変えたし。最終的にイラついてしまったのはジュダー方だった。 >>133
そうだねぇメイウェザーは試合の組み立てが上手い。
ただのボクシングの技術だけだと一発でトラブルに落ちかねない
L字はスピードが自分より早いと後手後手になってしまう
元々L字を使いながらアップライトもとてもよく使うからね。
戦術の幅が広いってのはあらゆる選手に対する対応力も高くなる
その戦術の取捨選択が正しく適切に出来る事もメイウェザーの強み
まぁPFPに長らくトップであったんだから当たり前なんだけどね
勝つボクシングより負けないボクシングを突き詰めたメイウェザーは合理的に戦局を見極められる
でもそれは経験や周りの環境の賜物。主観的に戦うだけじゃなく父や叔父達から常にアドバイスも受けてたから
単純な努力だけではあの境地には至れない。 犯罪PEDチキンを崇拝するキチガイ朝鮮人
それが統合失調メイオタ
亀田商法を究めた逃亡芸人
ステロイド・ウンコウェザー
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