そのエアロスイングの頃のロードレーサーは20~23Cが普通(バリ~ルーベで25C)に7~9barのカンカンに高い空気圧がデフォルトだったので、
その”ちょいサス”も本来のロードの任務である競技以外の用途では時と場合によっては有効だったけど、今はもう要らないよ。
タイヤのワイド化でオンロードでのサスペンションの役目は終わったね。
モールトンのような珍自転車における「ギミック」としては必要だけど。