WOタイヤ クリンチャー&チューブ 112
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じっさいヒルクライム特化で納得できるまで軽量化したい人はクリンチャーTPUチューブ仕様だろうな
去年のツール山岳賞の選手とか リム打ちパンクする人のあたまがわるいのはわかった。
学習しない、時間ロスや機材破損や事故のリスクの過小評価、子供みたいな言い訳と希薄な責任感。 >>743
富士ヒルシルバー以上の人はラテックスが速いみたい。
乗鞍だと1:20以内ならラテックス。
だいたいの目安で。 >>744
死ぬまでにリム打ち一度でもやったら自転車乗るのやめろよアホが。 身もふたもない話だけど
ヒルクラなら誰が何に乗ってどう走っても細硬軽高圧23cタイヤが最速でしょ
ウェット条件じゃない限り間違いない ヒルクラのガチ勢は7気圧で安定するTLRタイヤとシーラントが世に出るのを待ってる そんなわけない
アワーレコードですら25cの6気圧くらいで一番転がり抵抗が少ないから使ってるのに、さらに凸凹の路面でそれより高気圧でタイヤが細くて抵抗が少ないわけない アワーレコードのは時速60kmのエアロの最適解だよ
君らには関係ない世界の話 >>749
15km/hとゆっくり走る場合は最適空気圧が高圧側に寄るので、55km/h超で走るアワーレコードの空気圧は参考にならない。
優勝とか入賞を狙うレベルであれば23Cとか転がり抵抗が大きすぎて足かせになるのは同意。 >>750
エアロだけなら細いタイヤが勝る。
アワーレコードでも転がり抵抗重視でタイヤが太くなるのよ。 ヒルクラのコースレコードは15CリムにGP4000S2の20Cだわ
ちなヒョロガリ エアロはタイヤだけでは決まらずホイール側の設計思想の相性で決まるもの
低速域は転がり抵抗が支配的だが速度増せば増すほど転がり抵抗の影響低下する
タイヤ幅だけで何かを語ろうとするのは詭弁 ガンナのアワーレコードのはプリンストンがフレームとタイヤに特化して作った専用品でしょ
世界最高レベルの機材のチョイスに対して1点のみ注目しても無意味
アホ丸出しです 転がり抵抗は速度に関わらず一定で変わらん。お前は何を言ってるんだ
むしろヒルクライムのような低速走行こそ転がり抵抗低減が全体の抵抗軽減に寄与する
嘘つきな上にキチガイとか終わってるぞ キミらは素人でしかないよ
プロでもないの、なんでもいいじゃん太い細いなんてさ
楽しきゃケンダでもおkよ >>754
なに?ホイール設計したことあるん?
何をもってさ? 既に陳腐化してる話かもしれにけど105%ルールがそれだな
アワーレコードの話なら直前で当初プランから変更してTLRからラテックスチューブ仕様に変更した理由がお前らに分かるか?
失敗許されないアワーレコード挑戦の責任者の立場で真面目に考えてみ >>760
あれはTLRの方が抵抗が多かったと明らかにしてる
それ以外の回答はお目の妄想 そう
それな
本気の判断だからな
イネオスは自分らで納得できるだけの裏付け根拠持ってるてことだろうな
いまどきのTLR信者にとっては俄かには信じれない話だろうけどな 私が拝見したブログによれば、15km/hの低速ではラテックスの方がブチルより転がり抵抗が小さいが、35km/hの速度だと逆転してブチルの方が小さくなるようだ。 そこまで性能を追求して買うならチューブラーの方がええんちゃう? コストの話は置いておくとして、TUはサイズのラインナップが少なすぎる 幅広タイヤって異物拾う面積が広くなるから単純にパンクしやすいよね、低圧だとさらに接地面積増えるから余計にパンクリスクが上がる。突き刺しパンクは確実に増えるよね? 人間が乗った時の接地面積が大きいのは細タイヤの方なんだけどね
こう言う次元の人が細タイヤ推しをしている訳か() 細くてもその分太タイヤなら耐パンクベルトのあるところで踏んでたはずのを端っこで引っ掛けてサイドカット
って可能性もあるからなあ 接地は細いタイヤが幅が狭く前後に長い、太いタイヤは幅が広く前後に短いから接地面積からするとほとんど変わらないけど地面と接している時間の短い太いタイヤの方が転がり抵抗が低いってことだから、タイヤ一周することにに変わりはないんで幅広タイヤは単純に横に広い分異物拾いやすいでしょ。 見苦しいから謎理論振り翳して言い訳してんなよwww 細タイヤの方が接地面積大きいって方が謎理論だわ
空気圧低いまま比較してるんじゃないだろうな >>771
なんかTKGみたいな名前の人が解説してて自分はよく分かってないけど
太いと細いタイヤに比べて前後の接地面積が狭くなるかららしいよ 空気圧が高いからといって低圧タイヤより空気量が多いわけではないからな ただタイヤは前に進むから走行時タイヤ一周の地面接地面積は幅広タイヤの方が大きいからパンクの原因を踏む率は高いんだよな。 空気圧とエアボリュームが同じなら接地面積は変わらん
細いと前後に長く、太いと前後に短く左右に太くなる
回転方向の変形が小さい方が転がり抵抗が小さいので空気抵抗を無視すれば太いほどよく転がる (太いタイヤを想定した最新のフレームとホイールなら)太いタイヤのほうが速いってだけなんだから、古い機材使ってるならアホなこと言ってないで細いタイヤつかっとけば何の問題もないぞ 今時の28cタイヤは内幅23mm前後のリム合わせて作られてんだから23cあたり履ける細いリム使ってるユーザーにはハナから関係ないし比較対象にもならないはずなんだよな
逆もまた然りで今のカーボンリムでは23cがそもそも使えないw 古い機材でも同じや
転がり抵抗とフレームは関係ない
ただフレームがもっさりしてるから、タイヤもモッサりすると感覚的には進んでない気がするかも
でもそれは気のせい 同じ28cタイヤを幅10mmくらい違うリムにはめて結果が同じになるわけないやんw
何のためにメーカーがサイズわけて推奨サイズまで明記して作ってると思ってるんや >>754
>低速域は転がり抵抗が支配的だが速度増せば増すほど転がり抵抗の影響低下する
>>756
>転がり抵抗は速度に関わらず一定で変わらん。
二人とも知識が10年(以上?)古い。
インピーダンスと呼ばれる転がり抵抗分があり、これは空気抵抗と同じで速度が増すほど増加する。
恐らく空気抵抗と同じで、速度の2乗に比例した抵抗力、速度の3乗に比例したパワーロス。
古典的な転がり抵抗はヒステリシスロスと呼ばれていて、これは空気圧が高ければ高い程小さくなる。
インピーダンスは逆に空気圧が低ければ低い程小さくなる。
この2つを足すとV字型のグラフになる。低圧側は緩やかで、高圧側は急峻とされている。
V字型の底が、最適空気圧。 ロードバイクだと本当にちょっとの差で体感できる人はすごいなって思う
自分は同じセッティングしたアルミエントリーロードとカーボンロードの2台持ってるけど
乗り心地の違いが全く分からんわw
最近アルミのほうのタイヤが台形になってきたから結構違い分かるけどね >>780
ならない
>恐らく空気抵抗と同じ
恐らくというのはお前の妄想ということ
一応転がり抵抗は速度に依存性はあるがそれは非常に緩やかで速度が3倍になっても転がり抵抗は1.25倍にしかならない
s://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejpe/76/2/76_I_195/_pdf/-char/ja >>782 図4
おお、これは良いデータ。
総転がり抵抗は、ヒステリシスロスとインピーダンスの和だから、それが2乗に比例しないのはあたりまえだよ。
インピーダンスだけ見れば20,40,60に2乗の面影が見えるでしょ。 >>783
45g maxxis Fly Weight (実測51g)
47g bridgestone EXTENZA SUPER LIGHT (実測52g)
50g continantal SUPERSONIC
67g pana R'AIR
75g michelin AIRCOMP ULTRALIGHT ROAD
実測値があるのはキャップとか込みで2つ計った平均。 実はmaxxisとブリジストンの軽量チューブは同じ台湾工場で作られてる グラベルロードは、幾つくらいん履けば良いんかな?
別にグラベル走る訳でもなく、コスパ良くて納得出来たから買ったんやが、流石に700x37cは太いからなー。
走るのはアスファルトだし、もうちょいサイズダウンしても良いと思うが、下げ過ぎてもボリューム感なくなってスタイル悪くなりそう 1-1/4〜1-3/8インチの間
アスファルトなら今も昔も何でもない普通のママチャリのタイヤ幅が汎用性最も高い最適解 >>788
俺のグラベルロードはグラキンの38Cだけど平地なら30km/h巡航できるし100マイル以上のロングライドも苦にならないな
長い上りは流石にもっさりだけどアルミの鉄下駄ホイールをなんとかすれば克服できそう >>793
右側の山形県での写真、グラキン38cで雪道走行は問題なかったですか? >>793
なんか旅慣れてるな
大きめのサドルバッグ付けてるけど乗り降りに不便があったりとか走りにくいことはない?
自転車にモノを多く積みたくないリュック派なので >>795
GWの時だから路面は雨で濡れてたけど凍結はしていなかったよ
千葉県から初日いわき
2日目郡山(磐梯熱海温泉)
3日目飯豊(白川湖)
最終日は米沢から輪行で帰った
峠の写真は白布峠 >>796
サドルバッグが重い時はまたがる時に前輪が浮きそうになるからハンドルを押さえつつ素早くペダルに足をかけてる
走り始めは立ち漕ぎの時ふらつくけどすぐに慣れる >>798
タイヤはパンクは多い。異物踏むとすぐパンクする。
23Cでグリップは若干不安あり。細いのと用途的に空気圧を上げて使うから仕方ないところ。
メーカーのサイトから消えてるから恐らくディスコン。アスキーサイクルに4セット在庫ありの表示は本当かどうか。
チューブは1本だけの実測で52.5g。 乗り出すたびに空気圧調整してるからかリム打ちパンクって経験ないんだけど、どれくらいの衝撃でパンクするもんなの?
歩道の3cmくらいの段差に25km/hで突っ込んでもリム打ちパンクしたことないんだが
スペックは25c 6bar前後 車体重量9kg 体重70kg クロス乗り換え組とかが1~2週間ほったらかしで乗ってるからなんじゃねーの?
ママチャリ感覚で、タイヤを指でぷにぷにやって、うーん大丈夫!ってな感じで リム打ちは空気圧確認サボったときにやっちまったくらいしか経験無いからちゃんと空気入れてる場合のリム打ちて相当な状況なんだろうなってイメージ 50Cクラスだと空気漏れさえなれば1ヶ月空気入れずとも無問題だけどな
エアボリューム少ない25Cのタイヤだともたないか おそらく空気がしっかり入っていてリム打ちパンクするくらいの衝撃だとリムに衝撃も伝わるからリム割れたり凹んだりするんじゃないかと思う。
ブチルからTPUに替えて5.5barくらいで乗ってるけど1週間経つと0.5ber以上は減ってるから空気頻繁にいれてる。 昔のチューブラーだけの頃はよく軽量リムを凹ませてたものだが今世紀になりWOが標準になってからはタイヤもリムも頑丈になったなあ リムが頑丈になったのは、WOが標準になったことじゃなくて、アルミの材質が変わったから そうなのか
かつて強いといわれたマビックGP4より今のリムのがアルミ材質改良されたのか >>810
フレーム折れたってことは修理したのか?交換?
相手の保険で全額?
つーか怪我もしただろ カーボンフォークが無事でクロモリフレームの方が折れてるんだな
もうちょい上のヘッド接合部が折れる事が多いらしくてグラベルやMTBはここにガセット補強入れてるのもある 正面衝突でフレームがショック吸収したからじゃね? よーしらんけど ヒルクライム使用でフロントタイヤサイズ23Cリア25Cを考えていますがどうでしょうか? フロントはエクステンザの軽量R1S(23c
リアはエクステンザのR1X(25c)を考えています >>819
リア23c(エグザイルR1S)にするとパンクリスクが怖くて >>820
R1Sはディスコン。もし手元にないなら第二第三の候補も必要だよ。
平均速度15km/h~なら28Cの方が速く走れる。
細いと転がり抵抗が大きくて、これはタイヤの重量によるロスよりも深刻。 >>810
これ損害額と負傷の程度はどのくらいになったの?
保険とか相手の賠償差し引いた正味で
やっぱり事故は気を付けないとなあ >>813
GIANTのアルミロードでも接合部折れるの見た事あるわ カーボンコラムのフォークが折れないのが不思議
アリの激安品だと折ってる動画がつべにあった気がするけど コラム部分は結構分厚いよ
フレームみたいにペラくない
シートポストもステムもかなり分厚い
ハンドルはペラい カーボン製の糸に樹脂を入れただけのプラスチックなのに頑丈ってすげぇなぁ ハンドルはMTBの頃からイーストンとかでも結構折れてたな
ハンドルが折れるのもシャレにならんが
ボルト締めると正規品でもよく壊れるけどね 太いタイヤが流行ってると聞いて、
28にしましたけど、その自転車は捨てて、
コーダーブルーム買いました。
25は軽いです!
ロードなのに28とか30とか、まあ、だまされた私が悪いんでしょうけど、
ロードは26まで!それ以上は重くてウンコです!
みなさん、だまされないようにしましょう! これを50すぎのおっさんが書いてると思うとなんだかなーw クロモリロードとかピストって未だに28c入らないフレームあるから恐ろしい 基本21c/23cの製品になに言ってんの?
ピスト名乗るなら19cまでで十分 アワーレコードでもフロント25Cリア28c使ってるのに、一体どんな時代遅れの話してるの? 競技じゃなくて路上で乗ってるキチガイどもの話だったか >>836
そんな太いの使ってるのアワーレコードだけでしょ
19Cが時代遅れというのは同意だが2人とも主流を知らな過ぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています