>>784
>自転車では、後部に向けた灯火は全て尾灯だから、

その考えが根本的に間違ってると何年経っても未だに理解できない
自転車に規定されている尾灯は都の場合
「赤色で、夜間、後方100メートルの距離から点灯を確認することができる光度を有する」
この規定に合致しない灯火は「法定灯火の尾灯ではありません」
単に自転車後部灯としか呼べないものです
赤色灯であっても視認距離が99mだったりすればそれは尾灯ではなく無灯火扱いになります
無灯火=灯火が存在しない
別の言い方ならなら「ついているけどついていない」のです
省略された主語を補うと
「法定外灯火はついているけど法定灯火がついていない」と言うことです

マコト国語力が欠損しておるなあアンタ(VV