なるしまフレンド チーム練で猫虐待63
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【後悔したけど反省しない】ねこなげフレンド【ファンライド誌元編集長協賛】
日本を悪い意味で代表する、名前を聞くだけで恥ずかしい「なるしまフレンド」の主要メンバーや自転車雑誌の元編集長一味が
交通量の激しい道路に生きている猫を投げ込み笑い転げ写真を一般公開するという、人格を疑う事件。
店はどっかのテンプレをコピーしたような謝罪をし、大事なレースに間に合う謹慎期間を設定。
ところがどっこい、本当はなにも反省していないことがSNSを通じてダダ漏れ。
店はシカトを決め込むも当然の如くスレは伸び続けもはや54。
スレの大半を鎮火に失敗したなるしまの刺客が書き込む、2ch自転車板の名物スレ。
さてどうやれば彼らを更正できるか!
みんなで一緒に考えよう!
なるしまフレンド
http://www.nalsimafrend.jp/nalsima_br/
猫投げメンバーが作ったサイト
http://www.thinkbikes.info/ 昨日、S教授と対談したが、常識(バランス感覚)の
ある素晴らしい学者だ。
S教授はコロナ禍がペテンだと知っているし、ワクチンも打っていない。
コロナ禍での論理的態度が、最初から最後まで一貫している。
コロナという「日本では」単なる強めの風邪に怯えて、バランス感覚を失った虚弱知識人とは一線を画していた。
さらに論理的整合性を無視して、ワクチンを打ってしまう思想の不徹底さを露呈する知識人も多かった中で、素朴に「ワクチンの方が恐い」と反応する常識も真っ当だ。
S教授は来年も「なるしまフレンドコロナ勉強会」に登壇してもらうことになるだろう。 ワクチン3回目接種、大推進運動のモーニングショー
モーニングショーがワクチン接種・大推進運動をやっている。
米軍基地でクラスターが起きている。
米兵がワクチン2回接種で自由行動しているからだ!
これじゃ水際対策が無意味になる。
米軍基地をなんとかしろ――――――――!
オミクロン株が来るぞ!
ワクチン3回目を前倒しで打ち始めろ!
遅すぎる。すぐにでも打て!
3100万人分があるんだ。打ちまくれ!
確かに3回目接種済みでも感染している実態はある。
それでも打たないよりはマシなんだ。
3回目を打て―――――――――!
狂い方がハンパないな。 >>4
狂ってるのはどっちだろうね?教授に任せず自分で研究したら?
ウンコ感染もまだ信じているんでしょ。
発病しない体質ってのは気楽だねえ。 モーニングショーの狂気煽り集団に告ぐ。
オミクロン株はデルタ株よりはるかに重症化しない。
感染受容体の特異性が低下して、ACE2以外の細胞膜
表面分子に結合している。
結合しやすくなったから感染力が増大したが、風邪と
似たような症状にしかならない。
旧型のコロナ風邪にワクチンなんか全然必要ない。
非科学的なデマ煽りで、人の精神を蝕むのを止めなさい。 あの日にグッバイ!腐ったメディアと専門家にグッバイ!!1月12日「なるしまフレンドコロナ勉強会」開催!
来年こそは最高のスタートを切りたい!
そう思っている人はぜひなるしまへ!
1月12日開催
「なるしまフレンドコロナ勉強会」のお知らせです!!
もう今年も終わりですね。
そして、なにもなかった1年と思ってる人も少なくないはず。
「あれ?去年も同じこと言ってなかった?もしかしてデジャヴュ?!」
いえ、デジャヴュではありません。
ましてや「コロナって夢だったんだ〜」なんて夢オチにもなりません。
こんな悪夢が2年も続くなんて、誰が想像できたでしょうか?
10年後に大衆は「みんな騙されていたんだ!」と言うに違いありません。
30年後には「あの時代に生きていた人のせいでこんなに日本は落ちぶれてしまった!」と叩かれ、
50年後には「あの時代の日本人はまるで魔法にでもかけられたように狂ってしまった」と司馬遼太郎みたいなこと言われてしまうでしょう。
そんな狂った世の中でも、コロナゾンビ化した日本人と闘っていた日本人たちがいた!
それがこの勉強会に集まった人たちだ!!
同じ志を持った集団!正気を保ち続けた人たちで
新年から「コロナは唯の風邪!5類に下げろ」と叫びましょう!!
狂った2年間に別れを告げ、来春こそ平穏な日常を取り戻しましょう!! 2022年 この勉強会で答えを見つけ、生き方を定め、ゴールに向かい、
あの日にグッバイ!腐ったメディアと専門家にグッバイ!!
3秒もかけずに『グッバイ!』
来年こそ本当の意味で『生きるぞーー!!』
「後出しジャンケン」ではなく、リアルタイムで戦っていた人たちがいた
ということを歴史に刻み付けておくことには大きな意味があると思います。
そんな歴史にあなたも加わろう! もう断言すべき時だ。
新型コロナワクチンは「猛毒」だ!
これだけの被害報告が上がっていることを直視せよ!
これがほんの氷山の一角であることを直視せよ!
その全てが「因果関係不明」で闇に葬られている
ことを直視せよ!
マスコミも政府も専門家も、いつまでこれを隠し通せると思っているのか?
ここまで来てまだワクチンを推奨している者は、もはや「人殺し」の汚名を逃れることはできない。
大衆はいつまでこの人殺しどもに
騙され続けるのか?
騙されて死んでも、一生後遺症に悩まされても、「自己責任」で納得するのか?
とにかくなるしまフレンドに参加して、現実を直視しよう! 今朝の東京新聞と中日新聞は読んでみる価値があります。
何故と聞かれても言えないので、ちょっとめくってみたら、興味をひく何かが見つかるかもしれません。 今日の東京新聞に、なるしまクラブ員、堤氏のワクチン「未成年接種」に関する意見広告が掲載!
これはすごい快挙です!
購売圏の方はぜひお手に取ってください。
みんなで拡散させましょう! 法律に則って新コロ対策本部は廃止して下さい。
オミクロンを「まだ重症化するか、軽く済むかどうかわからない」と言って、延々と緊張状態を引っ張ろうとする専門家がいるけど、コロナが「ただの風邪の一種」ということになれば、自分の出番がなくなるものだから、できるだけ引っ張ろうという魂胆なんだろうと思う。
新型インフル特措法には、
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=424AC0000000031
第一条の一行目に、法律の目的として、
・国民の大部分が現在その免疫を獲得していないこと等から、
・全国的かつ急速にまん延し、
・かかった場合に重篤となるおそれがあり、
・国民生活及び国民経済に重大な影響を及ぼすおそれがあること
――に鑑みて、さまざまな対策強化をするためだと書かれている。
もはや、国民の大部分が免疫を獲得しているのでは?
というか、人間には、獲得免疫の前に、自然免疫が働きますよね?
この法律の文言そのものが、1行目からいきなりサイエンスに則っておらず、
極めて非科学的なものを根拠にしているのでは?
かかった場合に重篤となるおそれも、これまでのデータで、免疫機能の弱った高齢者や、糖尿病など基礎疾患を持つ人々だということがわかっていて、その人たちに、できるだけ無事にすごしてもらうためのアドバイスは必要でも、健康な人間が手当たり次第に重篤になる感染症ではないと、すでに判明しているのでは? さらに、第二十一条 (政府対策本部の廃止)には、
政府対策本部は、
かかった場合の病状の程度が、
感染症法第六条第六項第一号に掲げるインフルエンザにかかった場合の
病状の程度に比して、おおむね同程度以下であることが明らかとなったとき、
廃止されるものと書かれています。
立派にインフルエンザと同程度以下でしょう。
小さい子供にとっては、今年は、コロナよりもRSウイルスやインフルエンザのほうがよほど症状の程度が強く、入院していますよ。
政府の新型コロナウイルス感染症対策本部も、分科会も、廃止したらどうでしょう。 もうどう見ても日本国内のコロナは終わっているという状態なのに、マスコミの中では「オミクロン来襲!!」のお祭り騒ぎ!
しかし、冷静に見れば、日本では全然流行っていないし、海外でも、罹ったところでちっとも重症化しないの明白なのがオミクロン株。
そんなオミクロン株を、マスコミはどのように恐怖のウイルスに仕立て上げているのか?
もう狂気の沙汰以外の何物でもない実態!
そしてその煽りの次に来るのが「ワクチン打て!打て!」の大合唱。
しかも、今度は2倍に薄めようという、根拠不明のドンブリ勘定!
しかし、データをよく見ろ!
ワクチン、効いてないぞ!!
新コロワクチンによって、史上最大最悪の薬害被害が
この先に起こるのではないかという懸念は日増しに強くなっている。
もし仮にそんな事態が起きたら、その先、国はどうするか?
マスコミはどうするか?
そして責任企業はどうするのか?
それが予測できるモデルケースを歴史の中から見ていく。
果たして、これからの被害者には
10年戦争を戦い抜く覚悟があるか? 自然感染の広がりがわかりにくいってことは、ほとんど無症状ということですね。オミクロン株が軽症や無症状の人ばかりでよかったですね。できることは5類に下げて、病床確保くらいしかないと思いますけどね。
で、いつ意味のない外国人入国禁止措置をやめるんですか。せっかく海外ゲストを招いて自由にコンサートや演劇やスポーツなどができる国だったのに評判はダダ下がりです。WHOも日本はおかしいと言っていますよ。はやく元に戻しましょう。無症状か軽症で自然感染が広がる日本に極端な措置は合いません そもそも「コロナは不治の病でも経済や人流を止めなければいけない重病でもない」という本質を理解していれば、必要以上に怯えることもない。それに今は世間も今までのようにパニックにならず、比較的冷静な気がする。これは紛れもなくなるしまフレンドのおかげ。今まで通り冷静かつ客観的な視点で真実を伝えてほしい。モーニングショーを始めとした煽り報道がいかに無意味で罪深いものか、いずれ全ての人間が知ることになるだろう。 29日の勉強会は、今迄の勉強会を一気に振り返る。
コロナに明け暮れ、何もなかったかのような印象を持ってしまう一年だったが、振り返ってみると、一回一回ものすごく濃厚なイベントを積み重ねてきたのだということに改めて驚く。
多彩なゲストによる、大きく認識の拡がる新鮮な発言、知見の数々、イベントを支えるクラブ員の活躍、
そして終了後の大宴会!
これで誰一人コロナに罹っていないという事実は何より重い!
なるしまフレンドこそ、コロナで露呈してしまった日本人の大劣化を防ぐ防波堤。
その意味合いがはるかに強く
なってくるであろうことを予感させた、
この一年を締めくくる! 自演バレバレ荒らしだな、阿呆なの?気狂いなの?死ねばいいのにクソニート 「これは紛れもなくなるしまフレンドのおかげ。いずれ全ての人間が知ることになるだろう。
これで誰一人コロナに罹っていないという事実は何より重い!」
「なるしまフレンドこそ、コロナで露呈してしまった日本人の大劣化を防ぐ防波堤。」
これで勝てねば貴様は無能だ。 先日、病院で老人の優先席に座ったら、目の前に来た
老人男がにらみつけてきた。
隣に座っている老人女も非難がましい顔で見る。
ようするに老人優先席だから、老人に席を譲らんかいと言いたいらしい。
俺っちだって、とっくに優先席に座る権利があるはずなのに、俺っちより年上かどうかも分からぬ老人に、席を譲らねばならなかった。
いよいよ微妙な年代に入ってしまった。
誰が年上で、誰が年下か分からない。
そのあとブランド服を買いに行ったのだが、最近、試着がものすごく辛くなってきた。
立ちっぱなしで、何度も片足立ちになって、パンツを替えなければならない。
片足立ちで思わずよろけそうになる。
数年前まで、若い女の子に、「会長、若いよ。片足で
平然と立ってパンツをはいてるもん」と言われたものだが、今はよろけそうになるし、2時間も服を着たり脱いだりしながら、立ちっぱなしでいたら、疲労困憊する。
ロードバイクに乗りたい。足腰を鍛えたい。(電動じゃないよ)みんながマスクをはずしたら、必ずロードに股がると誓う。 昨日は東京新聞と中日新聞に、堤くんの意見広告がまるまる1ページ載っている。
なるしまクラブ員は、子供を守るために協力してやってくれ。
一昨日は、森田くんから、西日本新聞の広告が届いた。
今日じっくり読んでみる。
二人とも『なるしまフレンド』に高校生の頃から加入して30年になるという。
俺っちもクラブ員と走りながら、自身の未熟を克服して、成長して来たから、少なくとも30年間は一緒に育ってきたようなものだ。
来年の勉強会で一緒に酒を飲もう。 コロナ禍は来年も続きそうだ
モーニングショーでオミクロン株を「最後の好機」として、度外れ級の「煽り芸」をやっている。
2月までに新規感染者が2000人だ、5000人だと大騒ぎ。
いくら感染者が増えたって、重症化しない、死なないなら、普通の風邪だ。
いや、オミクロンはそれ以下かもしれない。
だが、何が何でもコロナ禍を続けたい玉川徹は、公器であるはずのテレビを私物化して、「感染者数・絶対主義」で社会を狂わそうと必死だ。
絶叫!絶叫!煽り芸、絶叫!
「感染者・絶対主義」で人々を狂わせるには、「PCR真理教」の布教は止められない。
科学なんか完全無視だ。
この玉川の煽り芸は「ワクチンが救世主」のカルト思想による全体主義を強化して、ますます日本人の大量殺傷を進めてしまうことになるだろう。
大衆はテレビに洗脳される畜群だから、その代表の政治家も畜群だ。
来年も5類引き下げが叶わず、コロナ・インフォデミックが続く可能性が日増しに大きくなってきた。
またしても「移動の自由」を制限する措置が取られるかもしれない。
飛行機にワクチンパスポートとかPCR検査が導入されたら、クラブ員は北海道や沖縄に行けなくなる。
政権の支持率浮揚のためには、権力はそれもやり始める危険性がある。
来年は、オミクロン株(旧型コロナに似たウイルス)を巡って、「コロナ禍・終息派」と「コロナ禍・続行派」の駆け引きが続く。
ワクチン大量摂取派は、「コロナ禍・続行派」に与することになる。 >>29
若く見られた自慢ですか?
うらやましですね
会長の年齢になると、問題は生まれてからの年月じゃなく、死ぬまでの残りですからねえ
個人差大きいですよ >>32
そりゃあマスクせずにゴホゴホ逝ってたら睨まれるだろw >>29
おじいちゃん、そこ産婦人科の待合椅子ですよ >>29
「若い女の子に、「会長、若いよ。片足で平然と立ってパンツをはいてるもん」と言われたものだが」
こんなとこでも風俗自慢ですかお盛んですねww >>29
会長が病院?医者にかかったことが無いのを自慢してましたよね?
しかもがら空きの電車でも座ったことも無いのに座り続けるとか?
一体何があったんです? 5〜11歳の子供にワクチン接種が3月から始まるのが怖い!
俺っちには気がかりがある。
それは昨日の朝日新聞の一面に載っているが、「5〜11歳接種 3月にも開始」という報道だ。
これは非常にマズい。
クラブ員が新聞の全面広告を出してくれているが、主眼は子供への接種を止めさせることだ。
日本では子供はコロナで死亡した人数は0名!
一人も死んでいないのだ。
ところが、子供のワクチン接種死は、実はすでに
12歳で1名出ている。
コロナでは死なない子供に、3月から接種を開始したら、どれだけの死亡者が出てくるんだろう?
非常に恐い。
どうせ子供が死んでも、報告もされないし、ワクチンとの関連性は不明で片づけられる。
秘かに子供が死へ追いやられるのを黙って見ている
つもりか?
コロナ関係では、オミクロン株は恐くないという事実や、玉川徹の「一刻も速くワクチンを打ちまくれ」という煽り、プロパガンダを徹底批判しなければならない。
年内に生じている危機感について、29日は語りたい。 >>37
「12歳で1名出ている。」
のに、
「報告もされないし、ワクチンとの関連性は不明で片づけられる。」
となるのだ?
他人には許さないのに自分の希望的観測は押し付ける。
そういうところの詰めが甘いんだよ、会長。
「コロナ関係では、オミクロン株は恐くないという事実や、」
オミクロン以外は恐いって認めたんですね。ちょっと情けないな。 >>35
それ、俺も思ってたわ
風俗嬢にまで会長と呼ばせてんだね、会長は >>38
>「コロナ関係では、オミクロン株は恐くないという事実や、」
>オミクロン以外は恐いって認めたんですね。ちょっと情けないな。
後出しでコロコロ意見が変わるのはいつもの話
東京都の新規感染者5000人 → こんな数字は気にしなくていい
東京都の新規感染者50人 → これだけ減ったんだから全面解除でよかろう。マスクも不要
こんな感じさ そもそもですねえ、
会長や小林よしのりは、コロナに関する意見が全然変わっていないというのが問題なんですよ
普通は変わらないのはいいことと思われるけど、コロナに関してはそうではない
コロナは未知の部分がおおく、わかっている事実が非常に少ない
新しい株やワクチンが出てきたり、感染状況も変化する
それに応じて見識が違っていくのが普通なんです
一貫して「コロナは唯の風邪」こういっているのは、実は、結論ありきで何も考えていないに等しい >>30
クラブ員から指摘があったので載せておくが鳴嶋会長名義で書かれているものはほとんどが小林よしのりのブログ
からの転載である。真偽が疑われるだけでなく著作権的にもアウトな行為なので見過ごすことは出来ない。
たけし社長の冒険
今日は東京新聞と中日新聞に、たけし社長の意見広告がまるまる1ページ載っている。
「世界のゴー宣ファンサイト」とライジングのコメント欄に、カレーせんべいからのお願いが載っているが、
子供を守るために協力してやってくれ。
昨日、たけし社長から、西日本新聞の広告が届いた。
あとでじっくり読んでみる。
『ゴー宣』は高校生から読み始めて30年になるという。
わしも描きながら未熟を克服して、成長して来たから、少なくとも30年間は一緒に育ってきたようなものだ。
来年、福岡に帰った時に一緒に酒を飲もう。
https://yoshinori-kobayashi.com/23919/ なるしまフレンドのスタッフ、クラブ員は、なんで世の中の人がこんなにオミクロン株のことを騒ぐのかと疑問を呈していた。確かに、オミクロン株は世界的な流行の兆候を示している。イギリスでは12月21日までにオミクロン株に感染した人が累計6万人を超え、ロンドンで検出される新型コロナウイルスの約90%がオミクロン株とされ、アメリカのCDCの発表でも全米でコロナ感染の73.2%がオミクロン株とされている。
この感染力は驚異的なもので、これが最初に見つかった南アフリカの大病院のCEOのデータでは、デルタ株の4.2倍とされる。
日本でも次々と感染者が見つかり、12月22日には大阪で渡航歴のない家族3人が感染した。都内や京都でも24日、同じく市中感染が確認された。
これによって第6波を懸念する声も高まっている。実際、欧米のものすごい感染の広まりを見る限り、日本でもかなりの数の感染が生じる可能性は大きい。
いっぽうで、重症化が少なく、死者も少ないという別の側面も報じられている。イギリス保健当局の12月18日の発表では死者は7人、アメリカでも死者が出たがこの原稿を書いている時点で1人だ。以前の死者数と比べると隔世の感がある。
このオミクロン株が初めて見つかった南アフリカは、ワクチン接種率が25%で医療体制も欧米ほどはレベルが高いとは言えないのに、それによる死者は報告されていない。
症状のほうも頭痛や体の痛み、疲労感、発熱といったものだ。これに対して、クラブ員(医師も含む)は、「要するに普通の風邪に近づいている」と解釈している。それを大騒ぎして、市民生活に規制を加えようとしていることに疑問を呈しているのだ。
ウイルスは変異を繰り返し、それによって自分たちの生き残りを図ろうとする。一般的に弱毒化して感染力を強くすることが生き残りには重要なストラテジーとなる。宿主を殺すと自分も死なないといけないので、弱毒化してなるべく宿主を殺さないようにする。数を増やしたほうが淘汰されにくいので、感染力は高まる。
通常の風邪にしても、インフルエンザにしても、そのような形になるので絶滅しないし、毎年のように勢力を広げる。 クラブ員が最も問題視するのは、「100%の水際対策」など現実には不可能なことに過度な期待をするより、かかった人の医療の受け入れをしっかりすることが置き去りにされていることだ。
2009年の新型インフルエンザの検疫に携わった木村さんは、そのウイルスが問題になる前に無症状のすり抜けがいくらでも起こるし、入ってきてしまったらどんどん感染が広がるので、100%の水際対策など不可能だと指摘している。
この意見に私も賛同する。感染力が強くて、無症状の人が多いとされるオミクロン株ではなおのことだろう。
私の予想が杞憂(きゆう)に終わることを望むが、今回のオミクロン株が「普通の風邪に近いもの」だとすると感染者数は、ケタ違いのものになる可能性がある。
健康保険組合連合会の2012年(平成24年)度版のレポートによると、組合員1243万人中、風邪で医者にかかった人は約45万人だという。日本の人口で考えればおよそ450万人ということになる。医者にかかるような症状が出た人だけでそれだけの数だから、医者にかからなかった人を含めた感染者数はその10倍くらいはいたのではないか。
つまり、今回の感染力が強いオミクロン株に関しては、無症状者を含め4000万人レベルの感染者に達する可能性もある、と予測している。
例年、普通の風邪でもこじらせて亡くなる人は多い。死因の統計の「肺炎」の中には風邪をこじらせた結果、という高齢者などもかなりの数にのぼる(肺炎で年平均10万人の方が亡くなっている)。
人は、コロナ禍以前からそうした感染や死のリスクを抱えている。 アメリカで公衆衛生を学んだクラブ員は、「普通の風邪で、経済や社会活動をここまで抑制してもいいのか」という意見を持っている。
私も同感だ。普通の風邪で自粛生活が続けば、うつ病が増えるのに伴い自殺者も増え、高齢者の歩行機能や認知機能が落ちて、数年後に要介護状態になる人が激増することは容易に想像できる。
もちろん、オミクロン株のケタ違いの感染者数の予想が当たるかどうかはわからない。
ただ、感染者がかなりの数で増えるのは、おそらくは確かだろう。問題は、その際に今のままの医療体制ではかなりひどい医療逼迫(ひっぱく)が起き、保健所がパンクし、医療を受けられない人でパニックが起こる可能性が高いということだ。
この元凶の大きな原因になっているのが、「新型コロナウイルス」の感染症法上の分類が、日本では実質2類相当(下手をすると1類に近い)になっていることだ、とクラブ員医師は指摘する。
2類というと、はるかに致死率の高いSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)のレベルである。この場合、保健所は行政などへの届出だけでなく、入院や検査の管理を行わなければならず、また濃厚接触者の割り出しもしないといけない。
これを通常のインフルエンザと同じ5類まで下げれば保健所の負担も大幅に減り、一般の病院での対応も可能になる。法律上、医師が診察の拒否をすることもできなくなる。そうした効果で、コロナ治療のキャパシティが大幅に増えるのは間違いない。
国の当局は、感染症法上の分類を実質「2」から「5」へ移行することを早急に検討すべきだ。 心理学の立場からみると人間というのは起こってほしくないことについて、それが起こった際の対策を考えるより、起こらない方向のことを考えようとしがちなものだ。
私は、その傾向が日本人にとくに強いと考えている。
たとえば、がんになるのを恐れる人は、毎年のようにがん検診を受ける。本来はがんにならないためではなく、早期発見・治療のためのはずなのに、早期発見がされたときにどこの医者に行こうと決めている人や、それを調べている人はほとんどいない。2人に1人がかかる病気だというのにである。
私の周りにも、認知症になるのを恐れて脳トレのようなものをやる人はたくさんいるが、実際に認知症になった際に、どこの老人ホームに入るかを決めている人もまずいないし、それどころか介護保険の使い方も知らない人がほとんどというのが実情である。
ジャンルはまったく異なるが、原発事故にしても起こらないことが前提だったから、起こった時のマニュアルがほとんどなかったという。
オミクロン株に対する水際対策が幻想だとまでは言わないが、実現が非常に難しいことは経験上わかっていることだ。それと比べて、起こった際の受け入れ態勢を早急に進めることはできる。
前述した感染症法の2類を5類にすることもそのひとつだろう。また、野戦病院のようなものを作るより、既存の病院を有効に利用したほうがはるかに現実的だ。実際、既存の病院で酸素吸入器がベッド脇についていないところはほとんどないのだし、看護体制が見直されて、夜間の対応もかなりよくなっている。 さらに言えば、厚労省には“伝家の宝刀”がある。
たとえば、これまである病院において医者の数や看護師の数が足りない場合、厚労省はベッド数の削減の命令をすることができた。そうした事態を避けるため、病院の経営者は、医師を派遣してくれるよう、大学(医学部の)教授などに頭を下げて頼む。
便宜を図ってくれた医学部教授に対して病院が接待をすると、その席で、教授にセクハラを受けたという病院の女性事務職員の話を直接何度も聞いたことがある。その女性が訴えると医師を派遣してもらえないため、病院からお金をもらって泣き寝入りするのが常だという。
そんなことを見過ごしながら、医師や看護師が集められない病院を“いじめ”ている厚労省がなぜコロナ医療を意図的に受け入れない病院を処分できないのか? あるいは、巨額のコロナ補助金を受けながら、所定の患者を受け入れない不届きな病院を処分できないのか?
厚労省は医療機関に不正が発覚した際には、保険医療機関の取り消しの処分を行ってきた。今回もそれをすればいいのである。
感染爆発を不安がるより、それが起こった際の具体的かつ効果的な対策を打つのが、政治や行政の仕事であるはずだ。
国民はこの2年間、辛抱に辛抱を重ねてきた。自粛に従った。すでに8割の国民がワクチン接種を終えた。それも、副反応(38度以上の発熱など)がほかのワクチンより多く、接種後の死者数もインフルエンザワクチンの100倍に達するワクチンだ。
国はそれほどまでに国民に負担を求めているのだから、オミクロン株感染者が多数発生した際に、医療機関に応分の負担を担わせるのは当然のことではないだろうか。
ひとりの国民として、私は今、国民一人ひとりに「毎月、いくら健康保険料を払っているの?」と問いたい。国民は、「これ以上の我慢や負担をしたくない」と大きな声を上げるべきなのだ。また、高齢者の立場からは、オミクロン株への予期不安でオロオロするより、各自が、仮に感染したという想定をして対処を考えることがメンタルヘルスを整える、ということも付け加えたい。感染したとしても、唯の風邪かそれ以下なのだから。
鳴嶋英雄 >>48
あんた誰? 会長だとしても29-37のようなふざけた投稿は許されない。
堤とか森田とかは会長の想像上のクラブ員ですか?
もしかしたらオミクロン株も想像上のウイルスかもしれませんよ? 既視感が凄いな。ずっと同じこと喋ってるの?この人。
それより半額セールまだ? 書き込みの大半が小林よしのり改変なのはわかったが
コロナ勉強会とかクラブ内の話もそうなの? ずっと嘘ばっかりの二年の白昼夢から目を覚ませ!1月12日「なるしまフレンドコロナ勉強会」開催!
子供たちを守れるかどうかの正念場!
1月12日開催「なるしまフレンドコロナ勉強会」の重要性は増すばかりです!!
令和2年(2020年)1月28日、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令が公布されて、もう少しで二年になります。
日本人が42万人も死亡したし(嘘)
東京が二週間後にニューヨークになるし(嘘)
毎日全国民がPCRをしなければならないし(嘘)
口と鼻を塞ぐ布パンツのお蔭で感染者が少ないし(嘘)
ワクチン最高!(嘘)
ワクチン最高!!(嘘)
ワクチン最高!!!(嘘)
ずっと嘘ばっかり…、酷い二年でした(本当)
多くの日本人が政府、厚生労働省、TVなどのマスコミ、専門家と称する者、有名人の作った白昼夢へと引き込まれています。過去の話ではなく現在進行形の話です。
今年になって私の周りで、若いのに何の予兆もなく、突然亡くなる人がチラホラいます。遺族を悲しませたくないので、故人がワクチンを打ったかどうかは聞けません…。
そんな日本人の目を覚ますために常識、科学、論理という武器を持って立ち上がり、それぞれの家庭・現場で孤軍奮闘している皆さん。
家族や友人との交流が途絶えたり、仕事を失ったり、日本人に失望したりと大変な状況だと思いますが、まだ人生に絶望するには早いです。
我々には常識、科学、論理のほかに、ジョークとユーモアという武器もあります。
新年1月12日(水)13時、笑いの補給の時間です。
笑う門には福来る。
思いっきり笑って、考えて、真実を伝えていきましょう。自分、家族、大事な人を守るために。 先日も羽鳥慎一モーニングショー・玉川徹はオミクロン株煽りまくり、検査しろ検査しろ検査しろの連呼で、年末年始の行動自粛まで呼びかけていました。
なにがなんでもこの嘘パニックを維持して視聴率を稼ぎたいようです。
5類に落として検査をやめれば、全く正常な日常が戻ってくるのに!
あばよコロナ! あばよモーニングショー!
そんな日を1日も早く実現するために、
1月12日「なるしまフレンドコロナ勉強会」にご注目ください!! 「日本のコロナ禍はピーク時でもさざなみ」と語って叩かれた方もおられましたが、世界との比較で言えば紛れもない「さざなみ」です。
考えなければならないのは、そんな「さざなみ」で、何故に簡単に医療崩壊してしまったのか、という点でしょう。
答えはシンプルで、一つは何でも保健所を通す制度の欠陥です。平時ならば兎も角、一つの市町村で何百人もの感染者が出ている中、その差配を全て保健所が対応すれば入院手配も濃厚接触者調査も回らなくなるに決まっています。
二つ目はコロナ患者を受け入れない病院が多いことです。そうなってしまったのは二類相当などに指定したからで、冷静に振り返ってみれば、他の二類と現在のコロナはどう見ても同等ではありません。
ここを改革すれば感染者が増えたところで「さざなみ」に過ぎず、医療崩壊も起きず、withコロナが出来るはずです。
それをやらないのは政府と医師会の怠慢に他なりません。 >>52
おはようQアノンの諸君。
「今年になって私の周りで、若いのに何の予兆もなく、突然亡くなる人がチラホラいます。遺族を悲しませたくないので、
故人がワクチンを打ったかどうかは聞けません…。」
こういう裏付けのない声がデマとなって拡散するんですね。 >ずっと嘘ばっかりの二年の白昼夢から目を覚ませ!
白昼夢って良い夢じゃないの?
「夢のような世界」 >>55
どうも胡散臭いと思ってたらデマで活動を広げてるQアノンだったか。
乗っ取られたのかな。最近走ってるの見ないし。 〇マスコミがぼやかす世界のコロナ現状分析
・日本・韓国・台湾の違いを考える
・ワクチン接種率の高さと、その後の混乱
〇マスコミの「オミクロン株・煽り芸」を斬る
・文科省がオミクロン株の「濃厚接触者」まで大学入試を禁止するウルトラ差別!
・玉川徹・岸田首相、「危険は煽り過ぎても良い」というオオカミ少年イデオロギー正しいか?
・「重症者数より、感染者数を見るべき」は本当か?
・PCR、マスク真理教のあほらしさ
・くりかえす隔離政策のマズさ
〇来年3月から、5〜11歳にmRNAワクチン接種する
子供殺人の恐怖。
・10代、子どもの副反応被害実態
・「5〜11歳に対する有効性や安全性が確認された」は
本当か?
・「未接種の11歳以下の間で重症例が増え、接種すれ
ば抑えられる」は本当か?
・忽那賢志の異常なワクチンのススメ
→子どもへの接種は「家族や周りの人と守る効果」 新型コロナウイルスの「オミクロン株」に対する岸田文雄首相の方針は、世界にも類をみない。まず11月末に全世界から1カ月間の外国人入国禁止を打ち出し、12月末にも延長するという。さらに感染者だけではなく、濃厚接触者の14日間隔離を打ち出した。
「手遅れよりやりすぎの方がまし」
これは政治的には賢明である。緊急事態宣言には特措法の制約があるが、外国人の入国禁止は閣議決定だけでできる。迷惑するのは外国人だけで、日本人の帰国は認めるので、国内からの反発は少ない。
濃厚接触者の隔離には法的根拠がないので、強制力のない「要請」という形で出しているが、濃厚接触者の定義がはっきりしない。厚労省の定義では「感染者と1メートル以内かつ15分以上の接触があった者」だったが、オミクロン株では同じ航空機に乗っていた乗客全員が濃厚接触者と判定され、1000人以上が隔離された。
大阪や京都では市中感染が発見され、もう水際対策の意味はなくなったが、岸田首相はこう述べた。
未知のウイルスだからこそ、リソースを集中投入する。危機のときにはトゥーレイト(遅過ぎ)トゥースモール(小さ過ぎ)より、拙速、やりすぎのほうがましであるという考え方に基づいて取り組んでいる。
これも政治的には賢明である。国民は不確実性を嫌うので、岸田首相のように「最悪の場合を想定して最大の対策を取る」といえば、誰も反対しない。 しかし「未知のウイルス」とは何だろうか。少なくとも今までのデルタ株については、疫学データは十分そろっている。オミクロン株についても、かなりわかってきた。世界共通に指摘されるのは、その重症化率・致死率は従来のウイルスより低いということだ。
これまで世界で確認されたオミクロン株の死者は全世界で十数人と、従来に比べてきわめて少ない。オミクロン株が最初に発見された南アフリカ共和国のデータによれば、その感染力は従来のウイルスより強く、ワクチンがききにくいが、重症化率は70〜80%低い。
次の図のように南アフリカのコロナ致死率(死者数/感染者数)は、オミクロン株が広がった12月から下がり始め、今では0.27%と日本より低い。
これは生物学的にも当然で、重症化しやすいウイルスは発見されやすく淘汰されるので、弱いウイルスほど感染しやすい。このデータをみると、従来のデルタ株がオミクロン株に置き換わった結果、致死率が下がったと考えることもできる。
オミクロンの感染力が強くても、致死率が低ければ、死者は少なくなる。南アフリカでは感染者数もピークアウトしたので、むしろオミクロン株によって集団免疫ができたのかもしれない。
まだ日本ではデータが少ないので楽観は禁物だが、日本でも重症患者は出ていない。これまで発見された以外にもオミクロン株の感染者はいるはずだが、それだけを隔離する意味もない。重症化リスクは、むしろデルタ株のほうが高いからだ。
他方で岸田首相は、経済財政諮問会議で「新型コロナへの対応に万全を期し、通常の経済社会活動を取り戻していきたい」と述べた。「コロナをゼロにして経済を正常化する」というのは、立憲民主党や共産党が主張しているゼロコロナである。
感染症対策の目的は、コロナの感染をゼロにすることではない。問題は超過死亡を減らすことだ。昨年(2020年)3月からの(すべての死因による)超過死亡をみると、昨年は平年の値より全国で3万人ぐらい少ない「過少死亡」だった。
その反動で、今年の死亡数は昨年を約6万人上回っているが、3万人減って6万人増えたのだから、平均すると2年で3万人、つまり年間1.5万人増えたことになる。日本は高齢化で毎年、2万人ずつ死者が増えているので、これはほぼ平年並みのペースである。 日本のコロナ死亡率は累計で100万人あたり145人と、欧米各国の1/10から1/20である。何らかの免疫要因(ファクターX)があるといわれる。
未知のリスクを完全に解明するまで入国禁止や濃厚接触者の隔離を続けていたら「通常の経済活動を取り戻す」どころか、日本経済は壊滅するだろう。大事なことは、インフルエンザなど普通の感染症と同じく、日常生活に影響のない感染症対策に戻すことだ。
日本のコロナ死亡率は先進国で最も低いが、日本のGDPの落ち込みは最大で、今なおコロナ前の水準を回復していない。これは人々がコロナを過剰に恐れ、政権がそれに迎合して過剰なコロナ政策を取っているからだ。
リスクは確率をかけた期待値である。最悪の場合とそうでない場合の確率を考え、それを防ぐコストと比較する必要がある。昨年と今年の状況をみると、2年間で1万8000人(年平均9000人)という死者は、平年のインフルエンザとほぼ同じであり、特別に厳重な警戒体制は必要ない。
だから科学的にはゼロコロナは不可能で無意味なのだが、政治的には大きな意味がある。岸田氏には、かねてから「政治理念がない」とか「優柔不断だ」という批判がつきまとう。これに対してゼロリスクという政治理念を打ち出すのは、政治的には得策である。
世論調査では、外国人の入国禁止を支持する意見が約90%を占めた。岸田首相は、そういう政治的な嗅覚は敏感だ。菅前首相はリスクとコストのバランスを取ろうとして歯切れが悪くなって失脚したが、コストを考えない岸田首相は自信満々である。
これは東京都の小池知事がゼロリスクで高い支持率を得たのと同じポピュリズムである。岸田首相は感染症に最大のコストをかけ、その損害には財政バラマキで対応し、日本経済の低迷や財政赤字のダメージは将来世代に先送りするフリーライダーなのだ。
鳴嶋英雄 >>61
オミクロン好きですね。でも勉強会はデルタまででしょ。これについてただの風邪、し尿感染
を証明出来ないとダメでしょ。会長なら嘘も付かないしドーピングもしませんよね? この2年、どれだけアホらしいデマが氾濫したかを記録しておかねばならない。来年になってようやく指定感染症の5類になれば、テレビの感染速報がなくなってしまい、しかも「ワクチンの効果で終息した」というデマが横行してしまう。
デマで始まりデマで終わる、マスクと外出規制の全体主義で始まり、ワクチンのファシズムで終わる。そして真相には誰も見向きもしなくなり、またコロナに替わるウィルスが侵入したら、またしてもインフォデミックが繰り返される。こんな馬鹿なことをやってていいのだろうか?
コロナデマも、真のワクチンデマも、片っ端から記録しておくしかなかろう。
●若者が会食中に騒いで感染を拡げ、医療崩壊の危機を招いている。
⇒デマである。新型コロナウイルスはACE2受容体に吸着する。従ってメインルートは糞口感染であり、若者が会食中に騒いで飛沫を飛ばしたくらいで、大して感染は広がらない。しかも医療崩壊の危機を招いたのは5類感染症に落とさないから、ただそれだけ。二重のデマで若者に濡れ衣着せて、国家国民の活力を奪おうというのだから、この国の大人はもうダメだ。
●鳴嶋英雄が「老人は死んでもいい」と言っている。
⇒悪意でわざと拡散したアンチ・デマである。俺っちは「寿命が来た老人が死ぬのは仕方がない」と言ったのだ。「インフルエンザは老人の最後の灯りを消す病気」と言われていたが、コロナも同じだと言ったまで。こんな当たり前のことが受け入れられない幼稚さに呆れるしかない。こんな幼稚な知性・感性で人物評やらをやっていたのだということを、自らバラシてしまったわけだ。
●気の緩みが感染を拡大させる。
⇒一目瞭然のデマである。精神論を唱えるのは科学ではない。10月現在、みんな自粛に耐えきれなくなって、気が緩みまくって、街や行楽地に人出があふれている中で、デルタ株がピークアウトして、陽性者が激減している。その理由を説明できない「専門家」など、全員廃業すべきだろう。 ●インフルエンザとコロナの同時流行が懸念される。
⇒完全に結果が出たデマである。「ツインデミック」は、ついに起こらなかった。だが、外れた予言は全て「なかったこと」にされる。
●変異ウイルスによって指数関数的に重症者・死者が増える。
⇒これもデマと証明されたデマである。デルタ変異では陽性者こそ増えたが(それでも「指数関数的」というほどではない)、重症者・死者の伸びはわずかだった。世界的に見れば、日本の新規陽性者数は「さざ波」だった。それでもマスコミは重症者・死者数をスルーして「感染者数激増!」と煽った。
●スウェーデンのコロナ対策は失敗したと、国王が認めた。
⇒情報操作のデマである。何が何でもスウェーデンが失敗したことにしたい世界中のマスコミが、国王の発言を歪曲したのだ。酷すぎるのは、立憲君主が、政府の個別の政策について、失敗だの成功だのとは言わないということすら知らない無知っぷりである。 ●スウェーデンもロックダウンに追い込まれた。
⇒さらに酷いデマである。国王発言の件は、一応は基になる情報があり、それを歪曲したものだが、ロックダウンに至っては何の根拠もない。完全に事実無根のでっち上げだから、一層悪質である。驚いたことにウイルス学の権威とされる宮坂昌之氏が著書の中でこのデマを書いているのである。
●政府のコロナ対応のまずさは「ガダルカナル戦」と同じ。
●政府のコロナ対応のまずさは「インパール作戦」と同じ。
⇒決まり文句のデマである。旧日本軍に関する知識など何もないのに、とにかく「旧日本軍と同じ失敗をしている!」とさえ言えばカッコがつくと思っている、薄っぺらいエセ知識人が必ず言う。
●「野戦病院」を作らなければならない。
⇒意味不明のデマである。5類に落とせばたちまちベッドは足りるのに、急ごしらえで設備も行き届かない「野戦病院」を作れって、どこまで転倒しまくったら気が済むのか。 若者・子どもは高齢者のように重症化しない
オミクロンってとっくに市中感染が広がっていて、
元気な人は元気なままでいる、ということも考えられるのではないのかなあ?
オミクロンのゲノム解析なんて、ここ最近はじまったのだから、後追いで感染者を発見してるだけ、
来年の春ぐらいになって「オミクロン、11月には市中感染していた」
なんて判明したりして。
オミクロンに乗じて、ブースター接種、5〜11歳の子どもに接種、とまたすごい圧力がかかりはじめ、
「海外では入院者の8割は未接種者」
「未接種者は人口の10%程度なのに、入院者のうち未接種者は40%」
などなど言われているけど、この手の言説が、以前からずっとペテンに聞こえて仕方なかった。 だって、コロナの重症者・死者のパーセンテージは、
世界的に見ても、圧倒的に高齢者に偏っているわけですよね?
100人の90歳の老人がいたとして、80人が接種して、そのうち10人が重症化すれば、重症化率12.5%
20人が未接種で、そのうち10人が重症化すれば、重症化率50%
数字だけ見れば、たしかに未接種者は4倍重症化しやすいと言えるけど、未接種者20人の老人が、全員「反ワクチン」で、意思を持って接種してないのかと言えば、そうじゃないと思うわけです。
●ワクチン接種することが危険で、打つに打てない身体の状態
●そもそも重症化リスクを複数抱えた年齢層
●人生の終末期を迎えている状態 …etc などなど、未接種の高齢者は、重症化率を底上げする要素をもともと複数抱えている層なのでは?
そんな背景を無視して、「打たない奴はこうなる」と恐怖を煽り、脅すために利用するのはえげつないし、
こういった高齢者の重症化率を、ほとんどが無症状・軽症で済む若者や子どもにまで大雑把に当てはめて、ワクチンを強要するのは非科学的かつ犯罪的なウソだと思いますが。
フランスでは、ブレイクスルー感染で重症化した人を、「1回目接種後、2回目の接種まで5〜6週間あけていた人」と言っているそうだけど、それもまた、
「ちゃんと接種しなかった、いい加減な人」という印象を植え付けようとする差別的なやり方ではないかと考える。 だって、ワクチン接種したい人の立場に立ったとしても、2回目まで期間が空いたのには、人それぞれいろんな事情があるわけでしょう?
●1回目接種であまりに激しい副反応が出たので敬遠した
●接種後、体の不調で寝込んでいた。それによって抵抗力も落ちた
●貧困移民層で、健康状態良くないが、副反応で倒れたら一家が食べていけないのでワクチン敬遠
フランス特有の事情がもっとあると思いますが、
私でもこのぐらいはすぐに思いつきます。
大雑把すぎる数字で、子ども・若者・元気な大人まで、
まとめてワクチン強要するのは人を騙すペテン、詐欺です。 >>64
「●鳴嶋英雄が「老人は死んでもいい」と言っている。⇒悪意でわざと拡散したアンチ・デマである。
俺っちは「寿命が来た老人が死ぬのは仕方がない」と言ったのだ。」
なんだ、自分で言ってんじゃん。
「インフルエンザは老人の最後の灯りを消す病気」と言われていたが、」
ほお、誰が言ったんです?あなたですよね? >>70
で、会長は事情について自分の希望的観測を述べてますよね?それは全てデマになって拡散していくわけです。
実際ワクチン投与は期間を開けないと効果が出なくなります。有効性を求めるなら時間がかかるんです。
デマを防ぐには有効な対案を提示すべきですが政府はワクチンとマスク以外有効なものを発見していません。
一方で犯罪的経済対策ばかり乱発してる始末です。
会長は5類指定でOKという立場ですがそれではウイルスの拡散は防げません。
日本の低い死亡率は医療の違いであって民族の違いではありません。むしろ海外のほうが健全であるとすべきです。
年寄りが死ぬのは当たり前でそれを恥じることこそが大きな問題です。
つまり有効な対策は「出産率を上げる」です。 >>72
小林よしのりに言うなら意味あるが、ここに書いても無駄と思うよ
改変やっているのは、アンチなるしまでしょ >>64
「新型コロナウイルスはACE2受容体に吸着する。従ってメインルートは糞口感染であり」
この受容体は消化器官に多く発現するが呼吸器特に副鼻腔にも常在する。従ってメインルートは糞口感染ではない。
某名誉教授に聞いたらしいが検証もせずに世間に広めるとかそれこそデマだ。 オミクロン株は、今の日本人は何度も変異株に曝露・
感染していて、抗体を持っているし、ワクチンを打ってない人は「自然感染による抗体」を持っている。
自然感染による抗体は、ワクチンによる抗体よりも、
「変容性」が高いので、オミクロン株にも対応できる
だろう。
さらに未接種者は、「自然免疫の軍事訓練」が出来て
いるので、オミクロン株に曝露・感染しても、圧倒的な量の自然免疫が発動し、迎撃してしまう。
それに対して、ワクチンを打った人は、そもそも自然免疫をパスして、筋肉の隙間にmRNAを注入し、獲得免疫の発動を促している。
スパイクタンパクが血中に入った人は重篤な副反応を
起こしているわけだ。
ワクチン接種者は「自然免疫の軍事訓練」をしてない
から、当然、感染しやすい身体になっている。
感染しても重症化は防げるという言い分は、接種率が
日本を抜いて80%超の韓国で重症者が激増している
ので、破たんした。
ブレイクスルー感染も、ブースターショット後の感染爆発も、自然免疫系の弱体が原因であり、国内でも様々な感染症が増え始めている。
世界でもADEが起こり始めている兆候があるので、
日本でも3回目を打ち始めると、2回目よりも副反応が
強烈になり、ADEで感染が激増する危険性が増す
ことも考えられる。
女優の中谷美紀が3回目の接種により、微熱に頭痛、
あらゆる関節の痛みで、丸2日間、死んだように眠り
続けたという。
オミクロン株は恐くないのだが、今後はワクチンによる被害が怖いのだ。
苛烈な副反応で重篤化・死亡する恐怖だけでなく、ADEで感染激増させる危険性もあるから、来年はさらにコロナ脳・ワクチン脳との戦いが続くことを覚悟
しなければならない。 韓国はワクチン接種の危険性を証明した
韓国の新規コロナ感染者が4207人、重症者がなんと
1日1078人で、7日連続で1000人を上回っている。
あまりにも重症者が多い!
これは異常なことが起こっている。
ワクチン接種率が80%以上で、重症者が1日1000人、
これはもう「未接種者」だけが感染しているという理屈は成り立たない。
確実に「接種者」も重症化している。
ワクチンは感染すれども重症化せずという宣伝文句は、完全に破たんした。
いや、むしろこの重症者の増え方は、ワクチンの影響
そのものとしか思えない。
ワクチンによって、ADEが発生した可能性もある。
ワクチンはやはり危ない。 >>78
「インターポールは3日、南アフリカと中国で新型コロナウイルスのワクチンの偽物を販売する犯罪グループがそれぞれ地元の
警察によって摘発されたと発表しました。」
「韓国のテグ(大邱)市を通じてファイザー製ワクチンを供給すると乗り出した貿易業者に対し、ファイザー本社側が公式的な
流通会社ではなく、製品に対しても真偽が疑わしいという立場を伝えました。」
コロナワクチンについては、製造業者は国家との取引のみ認めているためそれ以外は偽造品との立場です。
会長はこんな国であるということを知った上で信用するんですかね。 キ
チ
ガ
イ
の
自
演
を
お
楽
し
み
く
だ
さ
い
。 2021年11月、南アフリカ共和国で新型コロナウイルスの新たな変異株が採取され、WHOがこれを「オミクロン株」と名付けたのは同月26日のことだった。この報を受けてほどなく、岸田文雄首相は外国人の新規入国停止を発表。直後におこなわれた読売新聞の世論調査によれば、この判断に「賛成する」と答えた人が89%にのぼり、内閣支持率は前回調査と比較して6ポイント上昇の62%となった。
オミクロン株に対する日本人のビビりっぷりは、まさに過剰反応。2020年2月にクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号での集団感染が報じられたときや、同3月22日に開催された格闘技イベント「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」が猛烈に批判されたときと同じような雰囲気で、「オミ株、ヤバい」という論調がにわかに高まった。
「いまになって、また水際対策を強化するのか?」と違和感を抱かずにはいられない日本の対応の珍妙さは、決して「鳴嶋個人の感想でしょ」というレベルの話ではない。日本の鎖国令に対し、WHOは名指しで「理解不能」とコメントしているのだから。 ここのところ陽性者数がずっと低水準だったことから、12月に入って以降、報道のトレンドは「コロナ陽性者数」から「濃厚接触者の人数」へとシフトしていった。「陽性者数を煽りに使えなくなり、どうやって視聴者を煽ればいいのだろうか……」と頭を悩ませたであろうテレビが、「濃厚接触者の人数」をやたらと問題視し始めたのである。
12月12日、神奈川県川崎市にある等々力陸上競技場でサッカー天皇杯の試合がおこなわれ、観戦した人のなかにオミクロン株の陽性者がいることが判明。この人の座った席が明らかにされ、その周囲に居合わせた80人にもPCR検査をすると発表された。個人的には明らかに過剰な対応だと思うが、「コロナ、ヤバい」界隈の人々は恐れおののくばかり。彼らはいまだに「外国人は日本に入れるな!」「水際対策を徹底せよ!」「濃厚接触者は絶対に14日間、外に出るな!」の大合唱である。この空気は、完全にコロナ騒動の初期の頃──2020年2月〜3月あたりと同じにおいだ。知らぬ間に振り出しに戻されてしまったかのような失望感。もはや“コロナ恐怖依存症”のような状態に日本は陥ってしまっている。ダメだ、こりゃ。この騒動は終わらない。 日本は他の先進国と比べて格段に低い陽性率で推移しているにもかかわらず、コロナへのビビりっぷりは世界屈指である。ゆるゆるの対策に加えて罰則規定もほぼないというのに、人々は律義にマスクを着け、ワクチンを打つ。そうした際の大義名分は「公衆衛生を考えて」や「大切な誰かを守るため」、「思いやりワクチン」などだ。
そんな日本人に対してもっとも効果のあるフレーズは「もし、あなたの身勝手な判断や行動のせいで死ぬ人が出たらどうするのだ」である。これを言われると、大抵の人は何も反論ができない。少しでも反論しようものなら「人の命をなんだと思っているのだ!」と即座に返り討ちをくらってしまう。
本当は自分が助かりたいだけなのに、「社会のため」「みんなの暮らしを守るために」といった美辞麗句を持ち出し、理不尽なくらいに命を尊重する。これは日本人が子どもの頃から刷り込まれてきた「死生観」といえるものだ。
「現実的に考えるなら、『命のトリアージ(選別)』は必要である」などと発言しようものなら、「老人の命を軽く見るのか!」と怒られてしまう。「そうじゃないでしょ、寿命が来たんですよ」などと丁寧に説いても、「オマエは人殺しだ」とまったく聞く耳を持たない。そして人工呼吸器やECMOなども駆使し、最大限の延命治療を90代の老人に対しておこなう。とにかく「生きている」ことが最重要であり、QOL(生活の質)は問われない。 先ごろ日本経済新聞で公開された「円城寺次郎記念賞 受賞者論文 対コロナ、各国の価値観影響」という記事において、論文執筆者である仲田泰祐・東京大学准教授は次のように文章を始める。
〈2020年12月から、感染症対策と社会経済活動の両立に関する研究をしている。標準的な疫学モデルに経済活動を追加して様々な分析をすると、感染症対策と経済は単純なトレードオフ(相反)の関係にはないことが見えてくる。〉
そして「累計コロナ死者数と経済損失」(「経済損失」のパーセンテージをヨコ軸、「10万人あたりの累計死亡者数」をタテ軸に置いた散布図)という国別のデータを示しながら、こう続ける。
〈「コロナ死者数を1人減少させるためにどの程度の経済的犠牲を払いたいか」という試算をすると、地域間で大きな違いがあることが見えてくる。日本は約20億円、オーストラリアは約10億円で、米国の約1億円、英国の約0.5億円よりも高い。地域でも違いがあり、東京都・大阪府では約5億円だが、鳥取・島根両県では500億円以上だ。仮に1世帯の年収が500万円とすると、死者数を1人減らすために東京・大阪では年収約100年分、鳥取・島根では1万年分以上の犠牲を払いたいという価値観といえる。〉
この指摘に対しては「対策をそこまでしたからこそ、死者数を抑えることができたのだ」という反論が寄せられるだろう。だが、そうした反論をする人々は、過剰な対策や自粛の蔓延によって職を失ったり、精神を病むなどして自殺したりした人への配慮がない。あくまでも「コロナで亡くなった人」の命にのみ関心があるのだ。 テレビをはじめとしたマスメディアが重要事項と解釈し、世間の「空気」を作っていったことに関してのみ、日本人は「生命至上主義」になる。
それまで10年連続で減少していた自殺者数は、2020年、2万1081人と対前年比912人(約4.5%)増になった。小中高校生については2019年の317人から31%増えて415人。この数字は1974年の調査開始以来、最多である。また、2020年の出生数は前年の86万5239人から84万835人に減少。日本総研の分析では、2021年は約81万人とさらに減ると見込まれている。
しかし、これらの数字はなかなか世間の「空気」にならない。コロナのほうがよほど大問題だ、という空気が支配的だからである。いまは自殺よりも、出生率の低下よりも、とにかく「オミクロン株のヤバさ」が空気を作っている。 “メディア主導で作られた世間の「空気」が「命」の扱われ方を規定する”という視点で思い出すのが、2004年の「イラク邦人人質事件」だ。外務省は紛争地区であるイラクへ渡航しないよう呼びかけていたが、日本人の若者3人がイラクへ渡った。「現地の状況を伝えたい」「現地の人を救いたい」という意思を持って行ったわけだが、彼らは武装勢力に拉致されてしまった。
このとき、小池百合子環境相(当時)が「自己責任」について触れ、その後、河村健夫文科相(当時)、中川昭一経産相(当時)らもそれに言及。政府のスポークスマン・福田康夫官房長官(当時)も3人を突き放すような物言いをした。
ネット上は、3人に対するバッシングだらけになった。「彼らの解放のため、日本政府は10億円もの身代金を支払ったらしい」といった説もネット掲示板に書き込まれ、無事帰国した3人に対する罵詈(ばり)雑言はしばらくやまなかった。
当時は確実に、3人の命よりも「自己責任論」「税金から支払われる10億円の身代金(根拠不明なのだが……)」のほうが大事だという風潮が世間に渦巻いていた。テレビはいちおう心配している体裁をとりつつ、3人に対して批判的ニュアンスも含んだ論調で報じ、ネットでは彼らを「3バカ」と蔑視する流れになった。
結局、日本国民は命の貴賤をテレビの号令により判断するのである。テレビがコロナ騒動の初期に志村けんさんの死を大きく取り上げたため、あれから1年9カ月経ったいまでも「コロナはそこまでヤバくない」派の発言に対して「志村けんさんの命を奪ったヤバいウイルスなんだぞ!」「志村けんさんの遺族の前で、オマエは同じことを言えるのか!」といった罵詈雑言がSNSに書き込まれるのだ。
一方で、コロナ陽性から順調に回復した著名人はゴマンといるのに、この人たちの予後が取り沙汰されることはほぼない。とにかく「ヤバい事象」ばかりが盛んに報じられるため、たとえばお笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎氏のように、コロナが重症化して一時は危篤状態に陥った、といった人物ばかりがメディアから重宝されるのである。 ここまで述べてきたような日本人のいびつな死生観については、本当にこの2年間でほとほと呆れ果ててしまった。
私も弟も、20年以上前から「自分に何かあっても延命治療は不要」と言っていた。その理由は「どうせ人間はいつか必ず死ぬ。そのときが来たら、人はみな死から逃れられない。だから、科学の力で無理矢理生かす必要はない。私らはもう十分生きたし、とくに悔いはない」というものだ。
だから私は、人工呼吸器や胃ろうといった延命治療について、意識を失った自分に施すかどうか遺された家族に医師から尋ねられたら「このままでいいです。何もしないでください」とお願いしている。そして「植物状態になった場合、延命治療は不要」と折りに触れて家族に伝えている。
少し前のデータになるが、東京都のモニタリング会議が2021年4月に公表した資料によると、2020年11月1日〜2021年3月31日の期間に新型コロナウイルスで亡くなった人の平均年齢は82.2歳である。さらに、亡くなった人の大多数は70代以上の高齢者だ。この数字を見て「寿命が来た」と捉えるのがまっとうだと、私は思う。だが、多くの人は「とにかくコロナが怖い」という思考が先立つせいか、日本人の平均寿命が女性は87.74歳、男性が81.64歳(どちらも2021年7月、厚労省発表)ということを念頭に置かず、ただ恐怖感しか抱かない。 作家の村上春樹氏は『ノルウェイの森』のなかで「死は生の対極としてではなく、その一部として存在している」と主人公のワタナベに言わせた。これこそが真理なのだ。「死」を人生最大の恐怖と捉える人にとって、ワタナベのこの発言はなかなか理解できないかもしれないが、死は人生を構成する出来事のひとつとして、誰のもとにも必ず訪れる。
人間は致死率100%
断言するが、これが真実である。一切の異論は許さない。
死産の形でこの世に生まれ落ちることもあるし、暴走する自動車に轢かれて亡くなることもある。自殺、他殺、事故、自然災害などさまざまな理由で人は死ぬ。もしかしたら「人肉が宇宙一おいしい」と考えている異星人が突如地球を襲来し、人類が全員殺されることだって将来的にはあるかもしれない(コロナ騒動があまりにアホ過ぎるので、こちらもアホなたとえをしてみた)。 2021年5月、経済学者で嘉悦大学教授の高橋洋一氏が、ツイッター上で日本と世界各国の感染者数の推移をグラフで示して「日本はこの程度の『さざ波』」と評し、炎上。高橋氏は激しい非難に晒された。いや、データを見れば、確かに「さざ波」程度なのである。
このことに限らず、日本人はさまざまなデータから「新型コロナはそれほど恐れる必要のないウイルス」ということが次々と明らかになっても、それらには目もくれず、ただ感情論や思い込みに支配され、右往左往してきた。まるで国全体が集団ヒステリー状態に陥ってしまったかのようだ。
そうなってしまったのは、なぜか。日本人の「死生観」が幼稚だったからだ。
「死」はとにかく忌むべき事柄であり、絶対に避けなければならないもの。死を1秒でも先送りできるのであれば、全身チューブまみれで意識混濁状態となり、ただ苦しく息をしているだけの肉塊となっても構わない──私の目には、多くの日本人がそんなふうに考えているように映る。しかも「絶対に回避したい死」の理由付けに関して、ほぼ全権をマスメディアに委ねているのだ。 「死」を「生の一部」として受け入れてきた私は、この約2年にもおよぶ新型コロナ騒動にどうしても同調することができないのだ。人はいつか必ず死を迎え、大地や海へと還る。その後どうなるかは、誰もわからない――これしかないのだ。
それなのに「とにかく命こそ大事である」「そのためには、あらゆる犠牲を払っても構わない」という考え方を徹底したばかりに、自殺者が激増してしまったとは、なんたる皮肉であろうか。しかも、自死を選択しているのは「寿命」と捉えても構わない高齢者ではなく、主に将来ある若者や働き盛りの中年層なのだから。
いまの日本では、上記の一段落でさえ批判の対象になってしまうのだろう。だが、そろそろ建前論はやめにしないか? 社会に絶対的に必要なのは、若き人々による活力なのだ。高齢者はすでに青春を謳歌し、社会に出てさまざまな場面で活躍をして、無事にリタイアを迎えた人々が多い。その貢献を軽んじる気はさらさらない。ただ、もう十分生きたではないか。次の世代に社会を、そして命をつなぐという役割を果たしたのだから、後は若い世代に道を譲ればよいのだ。社会のあらゆる局面において「世代交代」は必要不可欠なサイクルである。 それなのに、日本はコロナ対策において、小池百合子東京都知事の「防ごう重症化、守ろう高齢者」の言葉に代表されるような、シルバーポピュリズムを徹底した。その結果が、若者の自殺増と出生減である。
私は現在86歳だが、まぁ、やりたいことはほぼやり尽くした。自分の人生にまったく後悔はない。明日、コロナで死んでも構わないと考えている。ただ、まったくコロナにかからない。世間の大騒ぎとは別軸で、日々淡々と生きている。
森のなかで腐乱が始まった婚約者の遺体を見ていることもあり、「死」は私にとって、とても身近なもの、現実的なものになった。それゆえ、自然の流れに抗ってまで「生」に執着することの無意味さを理解できたと思っている。「死」は抗うものではなく、受け入れるものなのだ。
「死」に対して「穢れ」「忌み嫌うべき事象」「絶対に避けなければならないもの」「人の命は地球より重い」といった感覚を持つ人が多い国、日本。そうした死生観から脱却しない限り、この国のコロナ騒動は永遠に収束しない。
私としては「勝手にやってろ。自分はこのバカげた騒動から一抜けする」で終わりである。
鳴嶋英雄
----------
【まとめ】今回の「俺っちがもっとも言いたいこと」
・日本におけるコロナ騒動がいつまでも収まらないのは、日本人の幼稚な死生観のせいだ。
・自然の流れに抗ってまで「生」に執着することは無意味である。
・高齢者は、もう十分生きたではないか。若者や働き盛り世代に道を譲るべきである。そうした姿勢は、コロナ対応についても同じだ。
---------- >>90
「私としては「勝手にやってろ。自分はこのバカげた騒動から一抜けする」で終わりである。」
いや、あんたが始めて勝手に終わらせるだけでしょw
やっと勉強会も終了とみていいんですね。明日の結果が楽しみです! >>90
「森のなかで腐乱が始まった婚約者の遺体を見ていることもあり」
こっそりとんでもないこと口走ってますぜこのおっさん、殺したんですか? 今年も残すところわずかになりました。
残りわずかということは、、
すなわち、本日が今年最後の「なるしまフレンドコロナ勉強会」だということです!
インフォデミック・アベンジャーズの鳴嶋会長以下8名のヒーローがコロナ禍に終止符を打ち、子供たちへのワクチン接種を阻止するため、年末の八王子に集結します!
テレビでは相変わらずうんざりするようなニュースばかりが流れていますが、今年最後の「コロナ勉強会」でみんなで盛り上がりましょう!!
昨日も羽鳥慎一モーニングショーは、どっからどう見ても弱いオミクロン株を最大限に煽りまくっていました。
なにがなんでも5類に落とすまいという企みは明白です。
子供を魔の毒ワクチンから守るためにも、決戦は今日から始まります! >>96
会長は昨日カミングアウトして抜けました。「勝手にやってろ。自分はこのバカげた騒動から一抜けする」
だそうなんであとは勝手にやってください。あと「なるしまフレンド」の名前も今後使わないでね。 本日の「なるしまフレンドコロナ勉強会」は…
これから起こってくるであろうワクチン薬害事件を前に、あらかじめ歴史の教訓を探っておこうということで、「森永ヒ素ミルク中毒事件」の歴史。
果たして実際はどうなったのか?
厳然たる歴史の真実から、得られる教訓とは一体何か?
しっかり見届けてください!
もういい加減、ワクチン意味ないじゃないかと誰もが気づいてもよさそうなのに、どうしてもそうはならない。
どうしてもそうはさせないとする人々がいるからだ!
それは、製薬会社のPRマンと化したメディアや「専門家」たち!
ありとあらゆる詭弁と強弁でワクチンを売り込もうとする人々がいるということを警戒しよう!
そして、世界的人体実験の結果、新たにわかってきた、懸念すべき症例!
その結論が出るまでには、まだまだ長い時間がかかる… >>97
単なる老人の気まぐれ・暇つぶしだったってこと? >>100
まあ86だから色々溜まってたんだろ。同情はしないけど後始末はきっちりやってもらわんとな。
最近それが出来ない老人が増えて大変。 会長がやる気なくなったってことは、ここの小林よしのり改変や、外○さんもやめるってことかな?
会長のやることに無条件で付き従う宗教じみた集団を想像していますが、どうです? ここがよかった!「なるしまフレンドコロナ勉強会」
今年最後の「コロナ勉強会」感想ご紹介です!
コロナの話も盛り沢山で、もーサイコー!でした!(笑い飛ばさない事には身が持たない)
コロナ狂想曲、鳴り止まず!
「ほとんど自然免疫で治してしまっている!自然免疫の軍事訓練!」これ認めちゃうと、ワクチン打つ必要なかった事がバレちゃうから、絶対に認めないんだね。
まさかのオミクロン株で、またもやコロナ狂想曲!またもや茶番!の日々繰り広げられている。
「続けたいことは間違いない、祭りを終わらせたくない、撤収撤収と俺っちが言っているのに、祭りを終わらせたくない」
「非日常に快感を感じてる、非常事態に一致団結が好き、みんなここを乗り切ろうよ頑張ろうよ!と」
「コロナだけは煽っていいと言ってる」
「もっと煽らなきゃならない事が日本にはあるの!」
「煽っていいか悪いかというのは、状況と物によるの!」
「煽って視聴率が取れるから煽っているだけ!」
コロナワクチンの説明が、大変わかりやすい、と思いました。
「メッセンジャーRNAワクチン。自然免疫を訓練させない体をワクチンを打つ事によって作ってしまっている。
ウイルスは口中、鼻中から入ってきて、自然免疫が発動する。
ワクチンを筋肉に注射するから、自然免疫をパスしてしまっている。自然免疫を弱めてしまっている。
逆効果で、ADEとか引き起こしている」
「ワクチン打っても感染するし死者も増える」
「イスラエルは3回目でもダメで4回目に入っている」
「ロックダウンより自然に過ごして免疫つけて、死を迎える人は死んでいく」事が自然の営み。
「ワクチンは、重症化を防ぐ効果があるとしか言えなくなっているが、いや韓国では重症化が増えてます、と言わなければならない」 「コロナウイルスはどこに吸着しますか?ACE2だから!」
「子供はそもそもACE2が少ないから!」
「忽那のグラフ、すごい嘘、まったくの嘘、嘘だよペテン、忽那ペテン、報道ステーション、重症!」
ここでコメントに「報道ステーションは昔からぺテーン」と流れてくる。
「テレビに校閲ないんかい、校閲いないんだろう、全部嘘だもん」
ペテンと煽り報道のマスコミを日々監視する事について、「苦しみしかない!でもやってる!日々勉強よ!」
「『反論はあるんだろうか?』と、ちゃんと読むんですよ!」
これが、モーニングショースタッフと玉◯さんの場合、
「『玉◯さん完全論破されてますよ!』『じゃあ見ない!』
「ジャーナリストとしてどうなんですか?」
「『玉◯さんフルチンって言ってますよ!』『観ない、そんなはずない!』
『パンツ履いてないって言ってますよ!』『そんなはずない!』」
(俺っちなら)「『フルチンって言ってますよ!』『え?本当か⁉︎』って確認しますよ!」
自分でおろして「ヨシ、ちゃんと履いてる」って確認して、周囲にも「大丈夫だよね、履いてるよね」と確認する、と
濃厚接触者というだけで大学入試NGのニュースに、
「真に受けるのが時間がかかる、あり得ないだろう、フェイクかと思った」
などなどなど、ほぼ引用ばかりになってしまいましたが、
聞き流すだけではあまりに、勿体ないない!お話ばかりでした。
ありがとうございました!
(順番が狂ってるかもしれない、言葉もどっか間違ってるかもしれない、しかも長い!すみません!)
(Tさん)
ここがおもしろかった!という箇所を
挙げてもらうだけでもすごく参考に
なりますので大歓迎です! 熱い感想続々!「なるしまフレンドコロナ勉強会」
「コロナ勉強会」では、これから起こるであろう新型コロナワクチンを巡る様々な未来の出来事に関連して、あらかじめ歴史の先例を見ておこうということで、「岡崎哲夫」という、歴史の中に埋もれた人物に
スポットを当てた「森永ヒ素ミルク事件」をお伝えしました。
すると熱い感想が多く寄せられましたので、その一部をご紹介します!
岡崎氏の苦闘には意味があったと思います。いや意味がなければなりません。例えその名が人々から忘れ去られようとも、歴史のどこかには記憶が刻まれている。様々な出来事が埋もれてしまったとしても、われわれはそのつど、それを掘り返して学んでいくしかないのでしょう。
個人が信念と覚悟の元に切り開いてきた地平を、後からやってきた“ごろつき”が台無しにする。本当のことを言った人ほど忘れ去られてしまう。それは欺瞞の渦中にいた世間の人々が、あまりの都合の悪さ故、忘れたいと思うからなのでしょう。今回のコロナ騒動とて、後から振り返ればどいつもこいつもバカでしかないわけですから、同様になる可能性は高い。
ただ、そこから学ぶ人々が必ず出てくる。それは今の子供たちです。かれらが大きくなったとき、この人類総出の大愚行を総括する日がきっとやってくる。「あの時」戦った人々がいたという事実に、将来の若者たちは勇気づけられるはずです。そして、少しは大人を信じてくれるでしょう。その信頼がニヒリズムを克服する手がかりになります。誰が何を言ったって何の意味もない、そう諦めてしまったら、どんな理不尽もそのまま許される最悪の社会になってしまいます。 今よりも「ちょっとはまし」な世の中を次世代に残す。そのためには、埋もれた記憶の砂を丁寧に払って、過去から引き出された教訓が「常識」として定着するまで、粘り強く継承し続けるしかありません。ただ、その手段が集団に個を埋没させるような「運動」であってはいけない。個の多様性を圧殺するような集団が何を発しようが、より多様かつ複雑な実社会を良い方向へ動かすのは困難です。ではどうすればいいのかという答えはそう簡単に思い浮かびませんが、その実践の一つが「なるしまフレンド」ではないでしょうか。前例が思い浮かばないことだって世の中にはあるわけで、そういうのはいつだって手探りでやるしかない。来年もよろしくお願いします。
(Sさん) 勉強会ありがとうございます。
やはり歴史は繰り返すものなのかと暗澹とした気持ちになります。
自分が今回の勉強会でふと思い出したのですが「ウルトラマンダイナ」の19話で主人公アスカ・シンは話の中で「歴史の悲劇は繰り返す」と主張したゲストキャラに対し、歴史を螺旋階段に例えていました。
要約すると
「同じ所を回っている様でも螺旋階段みたいに本当は少しずつ上に進んでいる、俺はそう信じたい」
というものでした。
個人的にはここは名シーンだと思っています。
しかし今思えばこれはあくまでも人間が過去の悲劇から学べる生き物である事を前提とした考えであって、そもそも過去の悲劇から学ばなければ螺旋階段を上るどころか転げ落ちていくだけです。
それともう一つ思い出したのは、昔NHK教育で放送されていたイギリスのSFドラマ「ドクター・フー」で、未来の人類が悪者の策略で90年前のニュースを現在のニュースとして報道され、90年前と同じ歴史を繰り返す様にコントロールされているという内容の回がありました(まぁこれに関しては少々うろ覚えですが)
つまり世代交代等で風化してしまえば人なんて権力側の都合の良いように簡単に騙せるということです。
これを防ぐにはやはり「歴史に学ぶ」しかないと思います。
しかし皮肉にも今の日本人は「歴史に学ぶ」という事を忘れてしまいました。
例えば自称リベラル連中は学ばないから未だに一般層からの支持を得られないし、自称保守連中は学ばないから在日等の社会的弱者を差別してどんどん自らの首を絞めていっています。
日本人は昔から「勤勉」だと言われていましたが、それは裏を返せば勉強ばかりで人間として本当に大切な事を学んでいなかったとも思えます。
(TNJさん) 年の最後にこんな重い話ってどうだろう?
と思ったりもしたのですが、真正面から受け止めて考えてくれるクラブ員が多かったので、非常に嬉しいです。
人は歴史に学ぶことができるのか?
という重大な問いが最後に残りますが、その答えも今後、見えてくることでしょう。
来年もなるしまフレンドをどうぞよろしく! 本当に勉強会ってあったの?
生情報が全然入らんから半信半疑 コロナ騒動はノー科学の「専門家」たちが、ちやほやされて、デタラメなコロナ対策を強要しつづけるせいだ。
忽那賢志が、朝日新聞で「お互いがマスクをつけ、近距離で会話する時間をなるべく作らないことが、この先も大事だ」などと発言していた。
自分だけそうしててください、こっちはあなたに関わらないから、と言いたい。
インフルエンザ、肺炎球菌、高齢者にとっては怖い風邪、その他コロナよりよほど危険な病原体のことを考えれば、この先、一生そのように過ごしてもらわないと、発言との整合性が取れないだろう。
そもそも、マスクにどれほど予防効果があるのかを、
ぜひとも科学的に説明してもらいたいが。
調子に乗って馬鹿馬鹿しいことばかり垂れ流すな!
コロナ恐怖政策の影響で、子どもの運動時間が減ってしまい、その分、テレビなどの視聴時間が増加して、体力が落ち、肥満度が上がっている。目に見える体型の変化だけでなく、免疫の軍事訓練をする機会を奪われている子どもたちの身体は内面から弱体化させられてもいるだろう。
この先、通常なら軽く対処できたはずの病原体で、
ひどく重い症状をきたして苦しむ可能性だって十分にある。
すべての病原体を、ワクチンでなんとかしようって魂胆か?
冗談じゃない。
さらに忽那賢志、「トイレを介した感染はまれ」
「トイレのふたを閉めて流すことは予防にはならない」とも言っていた。ダイヤモンドプリンセス号で、
最も多量のウイルスが検出されたのは「トイレの床」だった件、下水を調べて、感染者のいる建物などをいち早く割り出せる件などについてはどう説明するのか?
「〜ではありません」「〜は違います」
というお子ちゃまみたいな説明なしの回答でなく、
接触感染、糞口感染のルートについて、ことごとく無視できる、その科学的根拠を示してほしい。
論理的に整合性のとれないことばかりを平気で垂れ流し、子どもの発育、人々の心身の健康、社会生活、経済に悪影響ばかり与える行為は、立派な公害。さっさと退場させるべき! >>111
「最も多量のウイルスが検出されたのは「トイレの床」だった件、下水を調べて、感染者のいる建物
などをいち早く割り出せる件などについてはどう説明するのか?」
そりゃ排泄されたからだろ。そこから感染するとしたら「空気」しかない。
糞尿感染についてはその言葉を広めたあんたに説明義務がある。 オミクロンの感染力が強いのはわかるが…
毒性が弱いのであれば、大騒ぎする必要は無いのでは?
報道の仕方が、コロナの事が何もわかっていなかった2年前とほぼ変わっていなく…
マスコミや自称専門家達が、必要以上に大騒ぎし国民を煽り、日々国益を損ねていると感じてしまいます。 新型コロナ感染症(以下、コロナ)の拡大を受けて、世界中の多くの国が『ロックダウン(封鎖、都市封鎖)』という措置を取った。緊急事態宣言とともに敷かれるこの制度で、学校やオフィスは一時閉鎖、レストランでの食事も含む大小の集まりや都市間の移動が禁止、または制限された。
政府が権限を行使するとき、いつの時代も政府の決定に不満を持ち、従わないという選択をする人が一定数存在する。もちろん、当局の決定に対して疑問を持ったり反対の意思を表明したりすることは必要であり、それが民主主義なのではあるが、今回のロックダウンに従わなかった人達のなかで、明らかに短絡的だと思われる考えで「規則を破った」とされる顕著な例が『コロナパーティ』と称されている。
コロナの急速な拡大を防ぎ、医療体制を守るためにロックダウンが施行されているにもかかわらず、大人数で集まる『コロナパーティ』。政府の呼びかけを無視してパーティをするとは自分勝手でけしからんという印象を受けるが、ニュースをよく読んでみると、『コロナパーティ』にも数種類あるようだ。 まずは、コロナは政府が作り上げた嘘だという派。次に、一度かかって抗体ができるのなら早くかかってしまおうという派。そして、集まりたいからパーティをする派である。
◆パンデミックは政府のでっちあげ?
コロナの流行は嘘である、パンデミックは政府の陰謀であると信じる人は一定数いる。コロナにかかったという人はまわりにはいない、本当は病院はガラガラであるなどと、SNSにアップされたブログなどが記憶にある人もいるだろう。
FOXニュースなどのメディアによれば、アメリカのテキサス州の30代の男性が新型コロナ感染症にかかり、息を引き取る前に『コロナパーティ』に参加していたと言い残したという。7月11日付の記事では、「テキサス州サン・アントニオのメソロジスト病院で30代の男性が死亡した。同院のジェーン・アップルビー医師によれば、コロナ陽性者を招いてコロナが本当かどうか、実際にうつるかどうかを確かめるパーティが行われ」、そこに参加していた男性が実際にコロナを発症して死亡。「息を引き取る前に、男性患者は『間違いを犯した。コロナは嘘だと思ったが嘘ではなかった』」と語ったという。
しかし、このテキサス州の男性の名前などは公開されていないことから、このニュース自体が嘘だと考える人も存在する。 また、コロナにかかると抗体ができるのなら、いつかかるかと心配するよりも自らかかってしまい早く抗体を作ってしまおうというものもある。いまは少ないと思われるが、症状が軽いであろう子供のうちに水ぼうそうなどを「うつしてもらう」のが良いという考え方に似ているかもしれない。
この意味での集まりが、アメリカでのもともとの『コロナパーティ』のようだが、本当にそんなパーティがあったのかどうかについては、疑問の声が上がっている。
コロナ感染の拡大が始まった初期の段階で、ニューヨーク・タイムズ紙などいくつかの米メディアがワシントン州ワラワラ郡で起きているとされる『コロナパーティ』について報じた。その記事によれば、「コミュニティ・ヘルス課の責任者であるミーガン・デボールド氏によれば、陽性者の接触追跡をした結果、進んで『コロナパーティ』に参加してウイルスに感染し、(免疫をつけて)終わらせようとする人々がいることがわかった」としている。4月8日付の同紙のコラムでは、グレタ・バウワー医師も「そのような集まりをしたら良いという意見も聞かれる」としている。
しかし、実際にコロナの免疫をつけるために感染する集まりが行われていたという証拠はない。その後、上述のデボールド氏は、パーティはコロナ陽性者を積極的に招いたのではなく、陽性か陰性かどうかを問わず、ただパーティをするために集まっていたと思われると発言内容を変えている。
このような、感染に対する無関心や、悪ふざけが過ぎてコロナ感染を拡大させる恐れがあると思われる事例は現実に存在するようだ。 7月2日、CNNなどのレポートによれば、アラバマ州で開かれた『コロナパーティ』では「コロナウイルスの感染者を呼び、(パーティの参加者のうち)一番先に感染した人が賞金をもらえる」競争が行われていたという。
パーティは、「(コロナ)陽性者に積極的に参加するように」呼びかけており、当局は「最初はただの噂かと思った」が、調べた結果、どうも本当にパーティが行われるらしいという情報を得たという。「パーティに参加して、コロナ陽性だという医師の診断を最初に受けた人が、パーティチケット売上金の一部をもらえるようになっており、当局が知るだけでもこのようなパーティは数回行われているようだ。
また、アメリカの隣国カナダでも大学生の悪ふざけが過ぎる『コロナパーティ』が行われたと報道されている。こちらは外出自粛が本格的になる2月4日だが、CTVなどのメディアの報道によれば、カナダのクイーンズ大学の学生が部屋をバイオハザードのマークなどのペイントで装飾、サージカルマスクを着けてコロナビールを飲むというパーティを開催したとしている。同大学はではその後、3月にも外出自粛のなかで聖パトリックスデーのパレードを行ったとして非難されており、若者は感染しても軽症という報道を聞いて、大丈夫だろうと集まったと予想される。このようなパーティは北米だけでなく、オランダなどのヨーロッパの国でも開催されたという。
気になるこれらのパーティでのコロナ感染者だが、実際に感染者が出たかという事実は未確認だ。 地域の集まりに参加してウイルスに感染、死亡を含む重症患者を出したという事例は実際に報告されてはいる。フロリダ州では、マスク着用なしの教会の集まりで実際にウイルスに感染し、既往症のある17歳の女性が命を落とした。
しかし、確認されているものはいずれも感染を目的としたものではなく、警戒や対策を怠ったために感染したものばかりだ。つまり、これまでレポートされた『コロナパーティ』の実像は政府による規制を無視したただのパーティなのだ。 >オミクロンの感染力が強いのはわかるが…
>毒性が弱いのであれば、大騒ぎする必要は無いのでは?
じゃあ、毒性の強いαやδは大騒ぎしてしかるべきだったということだ
アンタの負け 今日もパソコンを見て驚いた。
クラブ員の地元の新聞に「ワクチンから子供を守る広告」を出す呼びかけに、続々自己負担で出したいという人が集まっているという。
忽那賢志と河野太郎の批判はとことんやった方がいい。
被害者は常に少数派だから、見殺しにできるという権力の側に立つ人間の傲りはどこまでも肥大する。
それでいて、『なるしまフレンド』で強烈に批判され
ていることに、奴らは内心穏やかではない。
俺っちの名前を出すと1対1の対談を受けなければなら
なくなる。だがそれは負けるから逃げる。
鳴嶋英雄は恐いが、ワクチン殺人は続けたい。
だから藁人形を叩く。
臆病者こそが権力の側に立ってえらそうにする。
叩け!卑怯者の河野太郎と忽那賢志を叩きまくれ! 「玉川徹とモーニングショー」は相変わらず科学ゼロで、恐怖だけを肥やしにして、煽りに煽っている。
イギリスの感染者数が激増してるから、今までの変異株と違うと玉川徹が怖がっている。
前から非科学的馬鹿だと言ってきたが、さらに馬鹿に
磨きがかかって脳にシワのないツルツル馬鹿になって
しまった。
感染力が強くなれば、重症化は低くなる。
これはウィルスの基本。集団免疫が確立するのも速い。
オミクロン株は変異しすぎて、もうACE2受容体に吸着
していない。
感染レセプターの特異性がなくなって、普通の風邪に
なってしまった。
だから感染者のほとんどが無症状か、軽症で終わる。
重症者が滅多にいないのは当然だ。
普通の風邪だから、既存のワクチンは全然効かない。
オミクロンにワクチンは無意味。
ただ一つ、気をつけなければならないのは、普通の
風邪だから子供もかかる。
インフルエンザは全然流行っていないが、現在も幼児
が少々かかって入院している。
マスクで「自然免疫の軍事訓練」が出来ていない分、
子供が何らかのウイルスにやられる危険性はある。
マスク・カルト信仰を止めさせるべきである。
国民は大いに帰省や旅行を楽しみなさい。
曝露・感染したほうが、免疫力を高められる。 >>123
「マスクで「自然免疫の軍事訓練」が出来ていない分、」
マスクはウイルス通すんじゃないんですか?
「勝手にやってろ。自分はこのバカげた騒動から一抜けする」
一昨日こういってましたよね、もう前言撤回ですか? 大晦日まで自演とはほんとキチガイってやる事ないんだな、哀れ 第6回「なるしまフレンドコロナ勉強会」のアンケートを一挙、紹介しよう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆日本人は自分を「上流」とは言われたくないけれど
「下流」とも認めたくない人が多い事が自分でも
実感できました。
(埼玉県・35歳男性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おちぶれてすまん!」と素直に言えないのが惨めだな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆鳴嶋会長が言われていた「大多数が正解としたものに従う」世間体教の結果が2年間も続いている「コロナ騒動」の本質と改めて思いました。
全く非科学的、非論理的な「コロナ論」に固執して、
メディアに加担して世論を誘導するのが、コロナイン
フォデミックだと思いました。
(東京都・46歳男性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「専門家」の顔色見て、日本を破壊すている政治家がいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆やっぱり日本人は「事なかれ主義」が強く、
そのためマスクを外さない、という事を確信しました。
特に、若者の「ひろゆき化」は、少し前の若者としては、非常に危惧します。
自分だけだし抜こうとする心理、その後に残る人々や
社会に対して思いをはせないのは想像するだけで寒々
しい。
(東京都・42歳男性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20代の若者も「なるしまフレンド」に来てるじゃないか。
最近、『コロナ勉強会』からクラブ員になってくれてる
20代もいるしね。 どうやってコロナワクチンの話を来年広めていける
のか、考えないといけないですね
(千葉県・46歳男性・地方公務員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コロナ、恐くない。ワクチン、必要ない。
一貫させよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆日本人の中流意識がここ40年以上9割を超えて
いることに驚きました。
児童発達支援センターで子どもと保護者の支援を
していますが、コロナ騒動で家計が厳しく生活保護
の利用しか選択肢がない中、中流であるという意識
から「まさか自分が生活保護になるなんて」と申請を
されない事例を多く見てきました。
そのため、DV、虐待などよりひどい状態になって
からの相談になり、もう少し早期に福祉事務所に
繋がっていればと思うことが多いです。
(埼玉県・48歳男性・地方公務員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自己責任と思ってるからね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆出る杭は打たれるというのは、社会人として恐ろ
しい言葉ではありますが、職場のコロナ対策、ワクチン接種推進をきっかけに、一度出てみようと思います。突き抜ける勇気を持ちたいです。
(千葉県・42歳男性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういう人が1人、2人と増えていくことが、劣化を防ぐきっかけになるんだろうね。 ◆勉強会はやはりライブがいちばん。
普通に集まれる場所がいかに貴重か良くわかります。
この2年間は本当に苦しかった。
ものすごいスピードで全体主義が広がり個で戦う
のはほぼ不可能だった。
なるしまフレンドは貴重な場。ずっと続けてほしいです。
(東京都・47歳女性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全体主義と戦う場は、「なるしまフレンド」しかなかった
と言ってもいい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆スタッフさんが皆親切で熱気があり、どこかの
企業に訪問したような気分になった。
大規模でびっくりしました。
こんなイベントは初めてです。私のような者を
当選させてくださりありがとうございます。
ゴー宣道場にいるような人たちがこんなにいるの
なら日本は大丈夫なのではとも思いました。
(埼玉県・42歳女性・無職)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それもそうかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆日本人という人間は、とにかく世間体の目を気にし、世間体に囚われてしまう大衆であるということを実感
した。
大衆の中で、個を貫くためには「勇気」と「強い力」が必要であり、これらを自らの人生で習得することが
できるかがとても重要だと感じた。
自分はまだ若いので、個を貫くことができる「強い力」を習得できるよう努力を重ねていきたいと思う。
(京都府・20歳男性・大学生) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20歳でそれに気づいたのは得だな。
だが、歳を経るごとに世間に絡みとられるから、
その時どう突破していけるかだ。
人間は生きてるだけで堕落するから。 ◆こうした議論がタコ壺であってはいけないという
鳴嶋会長の指摘が手厳しいと思いました。
今回の議論を通して、鳴嶋会長の「現場で戦う」
「個を貫く」という考えの元、タコ壺から脱出する
方法が見えていくのかなと思いました。
今すぐ世の中を変えることはできないし、逆に早く
日本人の精神・習性が変わったらそれはそれで問題だ
と思うので、それぞれの現場で小さな努力、抵抗を
コツコツとしていくことが大切なのではないかと
思いました。
(埼玉県・18歳・学生)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうやって思想し続けることだね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆今の日本人の余裕のない生活、「自分さえ良ければ」の意識から“共同体”がなくなり“世間”だけ残り、
明確な憲法違反にも気付けない程、“常識”が消滅して
いると痛感しました。
何か常識を取り戻す方法を見つけたい。
(神奈川県・40歳女性・会社経営)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「常識」を貫くのは時には過激にならざるを得ない。 ◆福祉現場で働いてますが、その中で「医者」はいくら
若造でも絶対的な存在で超権威主義です。
もちろん変な判断をする医者も多く、裏で「あいつ変
だよね」と言いつつ最終的に従ってしまいます。
「おかしい」と思っていても「しょうがない」と思って個を殺し、権威に従う図式。
ここが根深いのだと思います。
「学校の先生」の権威が崩れたように「医者」の権威も崩す時期なのかもしれません。
(神奈川県・52歳男性・ケアマネジャー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
立派な医者はいるのだけれど、目立ちませんよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆面白かったです!
ゲストなしでも大満足です!!
(茨城県・39歳男性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嬉しい評価です。 ◆おもしろかったです、生でリアルなのが良かったです。
そして、疑問に感じている方々がこんなにもたくさん
いらっしゃっててノーマスクが許される空間、
やっぱり今までのマスクしてない世界に戻せるように、自分が出来る事をしよう!!
まだまだやれる事はある!! という活力になりました。
(栃木県・41歳・パート)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それは嬉しい。やってる意義がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆JUNさんがひろゆきの本を読んでいるというのも
衝撃でしたが、「答えだけが書いてあって、若年層に
人気がある」というお話が、私生活の実感として納得
できました。
ざっと動画サイト(YouTubeなど)を見ても、そういう
安易な「主語・述語しかない」世界であふれていて、
延長線上にコロナ禍・ワクチンファシズムや、男系固執の権威主義に凝り固まった「世間」が形成されている恐ろしさを感じました。
(群馬県・41歳男性・アルバイト)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ワクチンは安全です!」 なぜ?
「反ワクチン派はデマだからです。」 なぜデマなの?
「製薬会社がそう言っているからです。」
なぜ製薬会社を信じるの?
「答えだからです。」 なぜ答えと言えるの?
「河野太郎が言うからです。」 河野太郎が間違って
いたら?
「お上が言うことは正しいのです。」 お上が間違って
いることは無数にありましたよ。
「昔のことは知りませんし、忘れました。」 疑問を
浮かべて調べてみたら?
「答えだけでいいです。」 答えに至る科学的説明が
大事なんだよ。
「要りません。答えだけでいいです。」 馬鹿なの?
「あなたが馬鹿です。論破!」 論破できてない
じゃないの。
「論破!論破!論破!」「ろんぱお――――――!」 ◆「個がない世間」というヒデ爺の言葉が1番印象に残りました。
「個の確立」はコロナ勉強会の初期からの大きなテーマだと思います。
今までのテーマもどうやって「個の確立」を日本人がするかでしたが、このコロナでさらに日本人の劣化が進んだと思います。
特に30〜40代、私達の世代が世の中に関心がなく
権威に逆らうことがないことが最大の問題であると
思います。
(神奈川県・38歳・中学校社会科教師)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
個が埋没しない教育に期待しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆週刊現代の取材を受けましたが、読者はほぼ
「60代〜70代」と記者が言っていました。
この世代はTVが大好き。
「戦争を知らない子供たち」は正義を貫けるとは思え
ないです。
鳴嶋会長がその「大多数」に屈せず意見を出してくれるのは奇跡なのかも。
「真実」と「正義」判断を誤らないよう自分の頭で
考えて行動します。
(東京都・54歳男性・自営業)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鳴嶋会長は同世代に全然なじまないんだがな。 ◆「世間体」まさにコロナ禍においてはこの言葉に
つきると思います。
職場において世間体ということ以外にマスクをする
理由がないなら、はずしてもよいのではないかという
提案をしたら、トップからは、管理職としての影響を
考え、思っていても発言してはいけないと言われました。
私は世間体よりも、どうすればよいかを両論併記で
考えていきたいので、めげずに発言していきたいと
思います。それを勉強会で学んでいますので。
(埼玉県・43歳男性・団体職員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
道場を続ける意義はやっぱり大きいな。 ◆私の息子もそうですが、面倒なことは嫌だ、争いは
嫌だ、など生きるベクトルが外に向いていません。
ほんの少しの批判も嫌がります。
強いメンタルを養って欲しいですが、世の中全体が
これだと難しいです。ほんと難しい。
(東京都・女性・児童館職員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なるほどねぇ。子育ての現場の苦悩があるんですねぇ。 ◆共同体が破壊され、バブル崩壊、リベラルという
名の自己責任論に加えて、1度失敗したら終わりという
社会では老若問わずストレスのはけ口を求めるもの
だと感じている。
その行き着いた先が自分さえ良ければ良いだったり、
権威主義化によるコロナ騒動だとゲストの話を聞いてて思った。
自分はおいしい思いができず、しいたげられる社会
では、何かを補填するだけでは修復できない所まで
来ていると感じた。
それでも修復させる為には、新たな価値観を与えた
後に、大人を成人化させなければなのかと考える。
(東京都・28歳男性・鉄道員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高度経済成長下ではおいしい思いをしてきたのかも
しれないな。
おいしい思いが出来ない社会を許容するのか否かは
重大な問いかもしれない。 ◆権威と空気に従うというのは大変楽です。
中に居れば居心地がいいでしょう。
外に出る冒険心や、自分以外を幸せにするおせっかい
が足りないのではないかと思います。
周囲を気にせず、自分の中の欲求に素直に従って
生きていきたいと思います。
(東京都・46歳男性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
権威や空気で自分を殺したら畜群です。 ◆鳴嶋会長が、強い言葉で論理の力について語って
くれたのは嬉しかったです。
その論理と、クラブ員の描く絵(つまりイマジネーション)
の2つが一緒になったなるしまフレンドが負けるはずがないと信じています。
(神奈川県・50歳男性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後は『なるしまフレンド』が勝つと信じて訴えています。 >>122
「俺っちの名前を出すと1対1の対談を受けなければなら
なくなる。だがそれは負けるから逃げる。」
会長、それ直接相手に伝えました?
会長の相手をしても言い分を聞かされるだけで意見を聞かず逃げてしまうイメージしかないんですが? 今年も1年間、「なるしまフレンドコロナ勉強会」ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
来年こそコロナ騒動にケリをつけ、子供へのワクチン接種を何としても阻止する年になるよう心より願い、
力を尽くしていきたいと思っております。
どうぞ引き続き応援よろしくお願いします。
ここで今年の最後に一年を振り返り、鳴嶋英雄に寄せられた意見の数々を発表します。
●今年も私達日本人のだらしなさをもろに感じた一年でした。
●今年もコロナ一色の年になってしまいました。コロナ禍を終わらせられなかったことは悔しいですが、でも鳴嶋会長、クラブ員のみなさんのおかげで、怒りながらも楽しく過ごすことが出来ました。
●会長にはなんとしても週3回の自転車で免疫と足腰と腹筋を楽しみながら鍛えていただきたい。
●ロードは、それを知らない人が見ても何か気づかせる力がありますよね。しかもなるしまフレンドには人生に大事な笑いがある。この1年実生活では滅入ることも多かったけど活力をもらった出来事を選びました!
●鳴嶋さんに出会えて、本当に私は幸せ者でした。正しいコロナの知識を教えて頂いたということでそれに関することを中心に投票させていただきました。ワクチン1回打ってしまってから気づいたのでそこが悔やまれるところですが、まだよかったと思っています。これからも微力ながら心から応援しております。
コロナに明け暮れてしまった一年でしたが、
『コロナ勉強会』をきっかけにロードバイクを始める人が広がってくれれば、不幸中の幸いと言えるかもしれません。
そして年が明けて1月12日には、第7回『なるしまフレンドコロナ勉強会』が開催されます!
あまりに早いんで驚きますが…
これで何も起こらないはずがありません!
来年はきっとすごい年になるでしょう!
どうぞご期待ください!! あけましておめでとうございます!
令和4年も戦いますよ!
コロナ騒動にがっちり決着をつけ、無責任な専門家を退場させなければなりませんし、ワクチン強制の罪には公正な裁きを下さなければなりません。
未来に向けて希望の持てる社会をつくりたい!
本年もどうぞよろしくお願いいたします! 新年あけましておめでとうございます。
昨年はデルタとワクチン、そしてオミクロンと、
メディアが恐怖を煽り続け、全体主義がこうして
醸成されるということをまざまざと
見せつけられた1年でした。
対英米戦の直前って、こんな空気だったのかと
思わない日はありませんでした。
責任ある大人として、将来の子供たちに何をどう
残していけるか、、、正念場です。
共に考え、思考を深めていきましょう。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
代表 鈴木淳 2020年4月13日
いつもなるしまフレンドをご利用いただきありがとうございます。
コロナウィルス対策として以下の取り組みを行っております。
●店内換気:常時表と裏(庭側)のドアは開け店内換気を行います。また風が強い日、気温が低い場合などはドアを閉めますが、定期的に換気を行います
●トイレのペーパータオルの設置
●スタッフのマスク着用
●スタッフの体調管理のため毎日の検温
●手洗い、うがいの徹底
●定期的な店内除菌
●距離を保った接客
●クラブラン、ワークショップ等の開催中止:クラブランや複数人数が集まるイベントは3月から中止していましたが、4月からはRETUL、パンク、輪行講習もしばらくの間中止します。
※イベントの再開時期に関しては今後の状況を判断して決めてまいりますので、決まり次第ご連絡します。
●中庭(駐輪場)がございますので、メンテナンス等をお待ちのお客様はこちらでお待ちいただけます
●ご来店のお客様へ、店内ご入店の際のお願い
・店内入口(2ヶ所)に消毒液を用意してありますので必ずご利用下さい
・マスク着用のご協力をお願いします
状況に応じた対応を心がけてまいりますので、
変更等あった場合はその都度情報を更新してまいります
ご不便等おかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
なるしまフレンド 代表取締役 鈴木 淳 先日の勉強会でワクチンの議論も出たが、ワクチンに関して、「妄信派」と「慎重派」と「反ワクチン派」に分ける必要があるのではないかと思うに至った。
「ワクチン妄信派」はどんなワクチンでも現代科学の成果と妄信しており、逆に人間の持つ「免疫系の力」を全然信じていない=非科学的である。
「反ワクチン派」は全てのワクチンを否定する。
ビルゲイツの陰謀とか、人口削減のためという陰謀論を信じており、西洋医学を否定する傾向がある。
「ワクチン慎重派」は、病気によって「免疫系の力」とのバランスで慎重に判断する。
政府も製薬会社も妄信しないし、薬害の歴史に学んで、「科学と常識」で判断する。これが俺っちだ。
再来週には「なるしまフレンドコロナ勉強会」なんだから、去年から今年は地続きの感覚しかない。 ワクチン打っててもオミクロン株には感染する。オミクロン株はワクチン打ってても打ってなくても重症化率は低い。この状況で副作用が酷いワクチンを打つ必要ありますか。また2歳〜5歳とかにもワクチン接種を呼びかけてるが子供たちの重症化もほとんどなし、死亡者もなし。皆んなそろそろいろんな事に気づいていい頃だと思う。 なるしまって猫虐待だけでなく糞みたいな宗教なのか? > 2日間に計163人報告されたと発表した(共同通信)
いままで1日の新規陽性者数しか発表していなかったはず
ですが何故、急に2日合計で発表したのでしょうか?
1日79人、2日84人を合算してマスコミが報道しておりませんか?
いくら1日の新規陽性者数がインパクトに欠けるからと言って
そういう方法で煽り記事を掲載するマスコミの姿勢は本当に
この2年間何も変わっていないのですね? これからどれだけ感染者数が増えるかが焦点、PCR検査やればやるだけ感染者数は増える、そこで3回目接種の前倒し…ワクチン被害はそっちのけ?厚労省HP〈副反応検討部会資料〉みたけどヒドイね、このワクチン。今年はワクチン訴訟が増えそうだけど大丈夫?既に〈特例承認取消訴訟〉始まってて国と河野大臣が訴えられてる。1/13東京地裁2回目弁論11:30~…まずはコレから。 正月もSNSやスワイプでクラブ員と交流w
ロードバイクで、「現場で個を」という俺っちが訴えてきたテーマが伝わっていて、社会に活かす力を持つ年代になっている。
若い頃から走ってきたクラブ員が、社会のあちこちにいて、コロナ禍の全体主義に抵抗する「個」として、なるしまに合体して戦ってくれる。愉快な現象だ。
昨日はコロナ死は全国で0名。
モチを喉に詰まらせて救急搬送された人が、東京で6名、死亡者が2名!
そもそも全国のモチ死は、元日だけで60名超、3日までに100名超である。
モチ死は1年間で600名を超しているのだ。
確実にコロナよりモチの方が恐い。
マスコミはモチの恐怖を煽れ煽れ!
昨夜、寝る前に録画しておいた「相棒」を見たが、新自由主義批判が強烈だった。
わしはドラマに政治批判が出すぎるのには疑問があるが、
ここまでストレートで正しいのならば納得する。
12日は自転車業界が吹き飛ぶような大発表があるので楽しみだ。 東京では無料のモニタリングPCR検査と言うものが実施され、それは検査数にカウントされていないとの事、その後に陽性になった人が都のPCR検査を受けて判定を受ける。
その為、発見されるのは無症状の感染者が多い事なる。
岸田総理は検査数を増やす事を発信しているが、結局は症状や病状はオミクロンになり低くなった事が各国から情報が入るが、対策や変えることは無い。
その体制にしているが結局は数が増えると『緊急事態宣言』を、大手メディアのワイドショーにより過度に恐る高齢者が求める様になり、都市部からまた経済活動を止める事は目に見えている。
メディアが報道する政府の支持率をまともに、自民党が受け取ると、日本経済がめちゃくちゃな中でオミクロン対策で何もしない自民党は第二の立憲になる事を忠告しておきたい。 「1週間の新規感染者は3205人で、前週より1371人増加」。
年末年始の休みが入るので日単位は変動が大きいから週単位で表記するのは分からなくはない。よく使うグラフでも「7日平均」ではなく毎日の「7日合計」を出すサイトはある。
でも短いニュースでは、数百人では数字が小さく見えるので、今だけ数字を大きく見せたいからではないか…という疑いが消えない。
数字の変化を捉えたいならグラフを提示すべきだし、報道ならばその見方をレクチャーすべき。
今は母数が少ないため普通のグラフでは第五波と比較しにくい。縦軸が対数スケール(目盛りが倍数)の「片対数グラフ」が良い。
母数が小さいうちは拡大、母数が大きくなるほど縮小してくれるグラフ。同じ倍率で増えるものが直線に見えるので、上昇中でも鈍化が始まると直線から逸れる動きを察知できる。 そこそこ混雑した正月じゃった
箱根駅伝は、今年みたいに沿道に観客が詰めかけていないとね!
やっぱりスポーツには声援がなきゃ。
あれを家族みんなで眺めつつ、
「この子、1年生で山登りやに!」
「この大学もついにナイキの厚底に手を染めてるやん」
「ちゃうちゃう、手ちゃうに。足やに」
「あんな倒れ込むほど必死に走ったんや〜ええ子や〜ん」
「必死で走った感にみずから飲まれてのパフォーマンスちゃう?」
「ちゃうちゃう! しんどいんちゃう?」
「若の神ってなんなん? 意味わからへんねやけど」
などなど好き勝手に話しながらお雑煮を食べるのがうちのお正月。
今年は、神さんが間違えて、いつもの餅でなく、たがね餅を買ってきていたのだけど、なかなか食べやすくておいしいし、粘度も低いから、喉につまりにくいのではないかしら?
コロナ死よりも多く危険な「餅死」からお年寄りを守るには、たがね餅を売ることだと思う。
全開ではないけど、普通に帰省して、普通に初詣に並んで、普通に焼肉など食べに出かけている家族が多かった印象なんだけど、知人のお宅のなかには、地方から3家族が帰省してきたのを、じいじ&ばあばが、マスク+フェイスシールドでお迎えした上、3家族それぞれを、リビング、和室、洋室に隔離して、別々に食事させ、翌日は、3家族に食事代を配って早々に帰らせたという家があったらしい。
そんな実家には帰らないほうがいいと思った。
しかし、ワクチン打ってそんななんだから、あきれちゃう。
普通、人をそんなふうに扱うのでなく、ワクチンのほうに「あかんやん! 効果ないし、意味ないやん!」と文句が向かうんじゃないのかなあ 秋に陽性者が激減した理由も分からないのに増える予想する時はしっかり出てくる。
そして「〜の可能性がある」「〜の恐れがある」と予想が外れてもいいように言葉に保険かける。
お気楽でいいですね、その程度の予想なら私もできます。
経済止めるようなこと言っておいてハズレても責任取らないんですからね。
予想も何も同じ事を何度も言ってるだけ。
ワンパターンで飽き飽きする。
限られた狭い範囲でしか物事を考えられない専門家の予想は大局的な観点に乏しく、一部の参考にしかならない。
あちこちのメディアに登場する自称専門家の皆様はとりあえず今までの総括、特になぜ秋から年末にかけて激減したのかを分析してから今後の予想を喋ってくれ。これから2月にかけて増えると思うよ〜って予測だけならその辺の一般人にもできるぞ 昨年の秋ころの急減に対しては「分からない。」「マスクをピタッとしたから。」
「SNSの効果。」等、とても専門家とは思えないコメントをして終いには雲隠れ
していた人たちを増えるときは嬉しそうにグラフを書いて発表する。
何故このような人達を未だに起用してテレビに出し続けるのかが私からしたら
「分からない。」
感染症の専門家の予測は外れてばかりいます。外れた理由も不明のままで知らん顔。これでは科学者全体への信用が失墜します。例えば、気候変動予測。温暖化の予測もシミュレーションに基づいていますが、その信頼性に疑問を持つ人が増えそうです。感染症の専門家の方々は、そういうことまで真剣に考えた上で、予測を発表していますか? あまりにも無責任過ぎませんか? オミクロンかデルタか分からないが、一昨日の新規感染者は東京で103人で、3か月ぶりに100人超になったらしい。
寒さが厳しいから風邪をひく者は増える。
これ人間社会の常識ね。
それにしても、これだけ人流が増えて、たった100人超
というのは少ない。
外で風邪ひいてる者に出会ったことがない。
だがそれでも正月の間に、スマホにビッチリ、ウイルスを付着させた人々が全国に散ったから、「PCR検査」という愚行を続ける限り、「無症状」の陽性者は発表され続けるだろう。
東京は一昨日は重症者が1人、死亡者は0人、軽い風邪
をひいた人数は週末に向かって増え続ける。
昨日から「モーニングショー」がさっそく「煽り報道」を開始した。
1月12日には、もっと感染者は増えてるはずで、おあつらえ向きの日に、「なるしまフレンドコロナ勉強会」が開催されるわけだ。
楽しみだぞ―――――ー! mRNAワクチンを大絶賛して、
「95パーセントの有効率ってのはすごいワクチンですよね」
などと接種推奨しまくってきた二木芳人教授が、正月の『朝まで生テレビ』では、
「この程度のワクチンだろうということはもう当初から言われていたわけですね。
パンデミックが起こった時にすぐ作れるワクチンですから」
と言い切っていた。
発言部分の動画がネットに出回っているので見た人もいると思うけど、
「パンデミックを抑えにいくにはある程度効果はあるんですが、根本的にパンデミックを解決するにはもう少し良いワクチンが必要」
「いま私たちが使っているワクチンはその程度」
「この調子で行けば、日本でも4回目5回目なんてことが出かねません」
などなど、「専門家」の罪深すぎる無責任さが大炸裂。
「ある程度効果はあるんですが」と言いながら「その程度」って、言ってる端から思考が分解してるし。
二木芳人サン、「この程度」のワクチンによって
起きている苛烈な副反応や死亡、接種後の後遺症、
考えたことあります??
まったく「この程度」で済まされない、悲惨な事態になってますよ!!!
製薬会社の宣伝マンもいよいよごまかしの効かない現実に、手のひら返しをはじめますか?
自分が信じた「有効率95%」なる計算が、いかにいい加減に導き出された“宣伝コピー”だったか。
「この程度の」ワクチンを世界中に売りつけている製薬会社は、どんな惨劇が起きても、訴えられることなくウハウハになっていること。
「この程度の」ワクチンを、国策として、子どもから老人まで、隈なく強要してやろういうこの現状。 「この程度の」ワクチンの危険性を考えて、慎重な対応を求める国民に向かって、「反ワクチンの人たち」「陰謀論者」と一方的に決めつけて、まとめて意見を弾圧しようとする権力者。
自分が推奨してきたことも含めて、ハッキリ自分で説明してもらいたい。 いよいよ潮目が変わってきたことを予感させる
今年のスタートを飾るにふさわしいイベント開催!
いわゆる「専門家」とその信奉者がくり返す、根拠不明の断言こそがまったく非科学的な妄言以外の
何物でもないということを、爆笑ギャグで論破します!
もういかなる権威も権力も、この真理を突いたギャグの前には沈黙するしかないでしょう。
さあ、大逆襲の年が幕を開けました!
一週間後は
「なるしまフレンドコロナ勉強会」です!
もう、おたのしみが止まりません!! ___ プキ?
,r' `ヽ、
,i"(=・=) (=・=)
/ ;;;;;; ・・ ;;;; )
∧ ヽ. ヽニニソ l
/∵\ヽ /
_,./‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、
,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、
/ ', ', ヽ
l l l ',
| 、 l l l
./ ヽ、 人 ノ l
i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l
', l ! / l /\_____/ヽ
//~ ~\:::::\
. | (●) (●) .:| >>163
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::| 敗れたのはなるしまだろ?
\ `ニニ´ .:::::/ 書けば書くほどおかしな集団と見なされるだろ?
/`ー‐‐-‐--‐‐―´\ 猫投げなど吹っ飛ぶほどの黒歴史になること間違いないだろ? 昨年と違い、年末年始は新幹線も飛行機も大混雑、道路は大渋滞で大変だなあと思うと同時に、日本もやっと日常を取り戻したんだと感じて嬉しくもありました。
昨日から仕事始めの方々も多いかと思いますが、昨年の今頃は某都知事の策略で、まんまと政府に緊急事態宣言を出されてしまいましたね。
あれをキッカケに、2021年の日本は閉塞ムードが漂い続け、本当に残念な一年になってしまったと思います。
今年も不穏な動きがありそうですが、なんとしても昨年の二の舞は避けなければいけません。
そこで、新年一発目のビッグイベントで、有害無益な自粛ムードを一掃してしまいましょう!
1月12日開催のなるしまフレンドコロナ勉強会は6人ものゲストをお迎えする豪華版!
新年は、このイベントから始めましょう♪
昨日も羽鳥慎一モーニングショーは昨年となにひとつ変わらず、オミクロンが来るぞー
アメリカじゃ大変なことになってるぞー、ワクチン三回目急げーと
煽って煽って煽りまくりでしたが、もう今年はそんなもん通用させません!
1月12日、時代が変わる、その起点をみんなで目撃しましょう!! いつから政府は0コロナ政策に転換したんだ?
そもそも今後は感染者数ではなく医療ひっ迫などで判断するんじゃなかったのか?
沖縄県(レベル2)の重傷者数5日現在0人、中等症64人
広島県(レベル1)重傷者数0人、中等症2人
山口県重傷者数0人、中等症20人
オミクロンもデルタも武漢もみんな同じコロナ扱い?ならば季節性コロナもコロナ扱いにするか?
パフォーマンスで重点処置出すのやめて欲しいのだが、出すならしっかりした根拠がないと、恣意的運用は危険だ。
マスゴミが煽って大衆が感情的になって、政治家が支持率目当てで動く。日本人のレベルが低すぎる。 鳴嶋会長はずっと同じことをおっしゃっていました。ただ、どこも取り上げなかっただけ。取り上げても「自称専門家」、マスコミが大好きな専門家の先生と対立させて自称の方々の意見に優をつけてきた。マスクしてても手を洗っても密を避けても増えるものは増えるってことよく分ったんではないでしょうか?飲み会が増えた?では、この3か月近く増えなかったのはなぜですか?年末年始だからですか?クリスマスがあったからですか?3か月前後で波は繰り返すことがこれで分かったと思います。風邪じゃないという人いますが、風邪でも後遺症はあるんです。インフルエンザでもひどくなると亡くなるんです。もう、こんなウィルスにダメにされる日本をなんとかしなきゃいけない時に来てるのではないでしょうか? 日本人に多い特定の白血球の型を持つ人は、風邪の原因となる従来型のコロナウイルスを記憶した免疫細胞が新型コロナウイルスの感染細胞も認識して攻撃することが分かった。免疫細胞の1つ「キラーT細胞」が2つのコロナウイルスに共通する分子「エピトープ」に反応することを理化学研究所の研究グループが突き止めた成果だ。
日本の新型コロナの感染者数が欧米と比べて少ないのは日本人特有の要因「ファクターX」があるのではないかと指摘されている。研究グループはこの特定の白血球型「HLA-A24」がファクターXの1つである可能性もあるとしている。日本国内でも感染力が強いとされるオミクロン株の感染例が増えている。 私たちに馴染み深い血液型は通常「ABO式血液型」を指す。これは赤血球の型だ。免疫細胞である白血球にも型がある。それが「ヒト白血球型抗原」つまりHLAで、多型に富んでいる。HLAは白血球の型と称されることが多い。これは白血球の型として発見されたためだが、その後の研究で体のほとんどの細胞表面から発現し、細胞性免疫を誘導する重要な役割を担うことが分かっている。骨髄移植はドナーとレシピエントのHLAが一致することが条件で、「骨髄バンク」はさまざまなHLA型の人が登録している。
免疫学が専門の宮坂昌之・大阪大学名誉教授の説明によると、人間の体は自然免疫と獲得免疫という2段構えの防御システムを持っている。ウイルスや細菌などの病原体が体内に侵入すると、白血球の1つである食細胞が攻撃する。これが自然免疫だ。病原体がここを突破すると、やはり白血球の免疫細胞であるB細胞やT細胞が主体となって病原体と戦う。HLAは自然、獲得2つの免疫に重要な働きをする。
獲得免疫のうちB細胞は抗体を作ってウイルスと戦う。「疑似ワクチン」と言えるワクチンはこの抗体を人工的に作る。一方、T細胞の1つであるヘルパーT細胞は獲得免疫の司令塔で、ヘルパーT細胞がキラーT細胞に指令を出すとキラーT細胞が感染細胞を殺す。T細胞は獲得免疫の中核を担うが、敵対したウイルスを記憶する能力があるのが特長だ。これらの仕組みは細胞性免疫とも呼ばれる。 細胞がウイルスに感染すると、ウイルスの一部の分子が感染細胞の表面に出てくる。これがエピトープだ。一方、キラーT細胞の表面には異物、つまり敵を認識する分子であるT細胞受容体(TCR)が存在する。TCRが異物を認識するための標的となるのがエピトープなのだ。キラーT細胞はエピトープと結合してウイルスごと感染細胞を破壊する。
理研生命医科学研究センター免疫細胞治療研究チームの清水佳奈子上級研究員、藤井眞一郎チームリーダーらの共同研究グループは、このエピトープに着目してHLAの型との関係を調べた。HLA分子は体中のあらゆる細胞の表面に存在している。キラーT細胞が感染細胞を認識するためにはエピトープがHLA分子と結合しなければならない。エピトープは6〜10個のアミノ酸や5〜8個の単糖の配列で構成する。 研究グループによると、HLA分子は数万種類あり、個人個人は複数の型を持っている。HLA型は親から子へ遺伝する。このためHLA型の分布は人種によって異なる特徴が生じる。日本人に多いHLA型としてHLA-A24が知られる。日本人の約6割が持っているが、欧米人では1〜2割程度しか持っていないと言われている。
藤井チームリーダーらは、新型コロナウイルス表面のスパイクタンパク質を調べた。その結果、HLA-A24と結合してキラーT細胞を活性化するエピトープを見つけた。さらにこのエピトープの類似部位が同じコロナウイルス仲間で風邪の原因となり、4種類ある従来型の季節性コロナウイルスにも存在すること、さらにこのエピトープはHLA-A24に結合してキラーT細胞を活性化することを突き止めた。
多くの人は季節性コロナウイルスの感染経験がある。このために体内にはこの感染を記憶している「記憶免疫キラーT細胞」が存在している。しかし、そのT細胞が新型コロナウイルスやその変異株に対する殺傷効果、つまり「交差免疫」を示すかどうかはこれまで検証できなかった。季節性コロナウイルスのエピトープは候補が多かったことや、キラーT細胞を増殖させることが難しいなど技術的課題があったためという。
藤井チームリーダーによると、今回、HLA-A24分子の関与により、季節性と新型の両方のコロナウイルスに交差免疫が働くことがはっきりした。また、交差免疫の鍵を握るエピトープを特定。特定したエピトープのペプチド(アミノ酸の鎖)は季節性、新型を問わずHLA-A24の分子と反応することを確認できたという。
研究グループには国立病院機構熊本医療センターも加わっており、成果は昨年12月に英科学誌「コミュニケーションズ・バイオロジー」電子版に掲載された。 日本人の新型コロナウイルス感染者数や死亡者数の割合は欧米に比べて低いことが知られているが、その明確な理由は分かっていない。これまでもその理由は何らかの形でHLAと関係があるのではないかという「HLA仮説」はあった。しかし具体的な研究成果はなく、仮説の域を出ていなかった。
HLAの1つの型であるHLA-A24は欧米人には少なく、日本人に多い。今回の研究成果は、HLA-A24を持つ日本人は過去の季節性コロナウイルス感染の記憶を持つキラーT細胞が速やかに活性化するため、新型コロナの発症や重症化を防いだ可能性を示している。藤井チームリーダーらはHLA-A24が「ファクターX」と断定はしてないものの、一要因である可能性は高いとの見方を示している。
新型コロナウイルス感染症予防対策の柱はワクチン接種だ。しかし様々な理由でワクチンを打てない人やワクチンを打っても抗体価がすぐに下がる人もいる。抗体だけを「武器」にはできない。ブレークスルー感染や新たな変異株に対抗するためにも細胞性免疫活用への期待は大きい。
今回の研究で見つかったエピトープで記憶免疫キラーT細胞を刺激すると、この免疫細胞は活性化し増殖したという。免疫反応を強く引き起こすエピトープが見つかったのだ。 藤井チームリーダーは「基礎疾患を持っている人はしばしば(コロナ感染に関して)問題になる。各国のがん患者さんの報告を調べたが、血液疾患やがんになっている人は(ワクチン接種しても)抗体の量が上がらない。上がってもすぐに下がってしまう。発見したエピトープを使ってがん患者さんの解析をしたところ、6〜7割の人のキラーT細胞を活性化できることが分かった」などと説明している。
もはや新コロに対策もワクチンも不要なのだ!
鳴嶋英雄 幽霊病床持っているのが分科会の人たちでは、自身の利権のために、自粛、人流抑制、飲食店潰しを行うように見えてしまう。
また、クラスター対応以外足枷になる事務作業しかできない保健所を未だサポートする分科会は、問題があると言う議論をすべき。普通のクリニック医師対応にするべき。 コロナ対応に特化すれば国からの支援で病院経営が強化されると言う点だけを狙った日本医師会や各県の医師会が行ってきたことは一般の医療機関には設備がない、罹患した患者を受け容れる体制になっていないなどと吹聴して規模の大きい病院へ誘導した結果が医療体制崩壊を招いたことは明白だ。従ってコロナが減少した理由も明言できずウィルスの感染力しか言わないでその対応策と言えば人流抑制しか言えない。これが感染症対策の専門家と言えるのか医師会の派閥に翻弄されない明確な対応策を示せる委員会に衣替えすべきだ。 仮に、明日の東京感染者数が1万だったとして、なにが問題なのか、行政の方は私のような無知にも分かるように説明いただきたいです。ほぼ無症状、症状があっても発熱、喉の痛みなど、風邪と同じだというのに。むしろ免疫獲得の好機では?
あ、もし困る理由が保健所や医療機関逼迫とお答えになるなら、それは「現状維持」における話なので、なぜ5類相当にできないのか?、こちらもご教示願いたいです。これ以上行動制限する場合の、経済や生活へのダメージとの比較込みで。 オミクロン株は重症化しない。
ACE2受容体に吸着しなくなってるから、普通の風邪に
なっている。
この説明こそが真の科学!
しかし、似非専門家やマスコミが、今までコロナウィルスが「ACE2受容体」に結合して感染するという機序すら説明してこなかったから、「ACE2受容体に吸着しなくなって、上気道周辺の細胞から感染してるから、もはや風邪」と説明しても、もう誰も分からない。
自称専門家が馬鹿だったから、オミクロンでも怖がるし、「感染力が強くなれば、あっという間に既存の変異株を上書きしていくだろうが、宿主と共生するために、重症化はしない」というウイルスの定石が、国民は理解できない。
オミクロン株が一気に一億人に感染したって屁でもない。
そもそも一億人に感染しても、「無症状」か「鼻水だけ」
というなら、PCR検査がなければ、誰も風邪が流行って
いることすら気づかない。
当たり前じゃないか!
たかが風邪に、武漢株をターゲットに造ったワクチンを
打っても何も効かない。バカなのか?
そもそもワクチン接種者は、自然免疫をパスしてるから、
感染する体質になっている。
未接種者は自然免疫の軍事訓練をしてるから、感染
しにくい体質になっている。
製薬会社に洗脳された馬鹿が「未接種者がうつすから
ワクチン打て」と言ってるが、逆だよ!
接種者が感染しやすいから、接種者にも、未接種者にもうつすんだ。
イスラエルだって韓国だって、何回ワクチン打っても
感染者が増えてるじゃないか!
日本はもう終わってるのに、まん延防止法とかよく言うよ。
まん延を防ぐ方法なんかないし、まん延しなきゃなら
ないんだよ! 沖縄や山口に言っておくが、米軍基地のせいじゃない
から。
コロナに米軍基地は関係ない。
どうせ防げないんだから! 南アフリカはワクチンカルト派にとって鬼門
昨日、玉川徹のペテンがバレた。
南アフリカに触れた箇所だ。
南アフリカはデルタ株の新規感染者数が指数関数的に
伸びていたが、ワクチン接種が全く進まないうちに、
集団免疫が出来てピークアウト、感染者は激減した。
ワクチンなど要らないのだ。
自然感染・自然免疫が一番強い!
南アフリカやインドは、奴らバモイド・ワクチン派にとっては鬼門!
ワクチンが要らない証明になるからだ。 あれれ?
コロナは防げない???
ずっと、「コロナを防ぐ必要なし」がなるしま(小林よしのり)主張の根幹だったような 日本は「大事なことは全部ハリボテ」? 希望は「なるしまフレンドコロナ勉強会」!!
いよいよ来週開催!
「なるしまフレンドコロナ勉強会」の
お知らせです!!
改めまして、新春の喜びをお伝えしたく存じます、JUNです。
数年前、「大事なものは全部●●で学んだ」といったタイトルの本をしばしば目にしました。
それになぞらえて、この2年ほどの「コロナ脳禍」(あえてコロナ禍とはいいません)における日本を表現するなら、
「大事なものは全部ハリボテ…」(泣)
●国の最高規範であるはずの憲法は?
→営業、表現、集会、移動などの自由を保証する基本的人権を守れず、法治も三権分立も画餅に過ぎず、行政の好き勝手をほぼ制御できない「ハリボテ憲法」。
●「100年に一度の怖い感染症」が流行った?
→そもそも新型コロナウイルスは日本では風邪かインフル程度の被害しか出してない「ハリボテ感染症」。なのに、マスク、密回避、自粛などの意味のない「ハリボテ対策」を愚直に実行。当然、感染を制御できるはずもなく、経済は落ち込み、女性の自殺は増え、若者の青春は奪われたまま。さらには効果は定かでない割に、前例のない規模で有害事例を発生させ続ける「ハリボテワクチン」を国民の大多数が率先して打ち、超過死亡は不自然に増加。
感染症被害より薬害の方が大きいのでは?
…もうため息しか出てきませんが、嘆いてばかりもいられません。
まだ希望は残っています。
日本には新コロ騒動の初期から本質を見抜き、科学と論理と常識の力で戦ってきた鳴嶋会長がいますし、同志が集う「コロナ勉強会」もあるのです!
新年事始めとなります、1月12日13時からの 新春LIVE「なるしまフレンドコロナ勉強会」 を是非とも見てください!
もういい加減この馬鹿げた騒動を終わらせないと、子孫に顔向けできないと思いませんか? 仕事始めで日常は戻ってきたけれど、「コロナ脳禍」の日常は戻ってきてほしくない!
ところが「羽鳥慎一モーニングショー」を筆頭とするメディアは、この非日常を永遠の日常とする意欲満々。
それでどんなに困窮する人がいようと、それが自分のせいだということは一切無視して、「放火魔が被災者の同情するふり」をする極悪放送を続けています。
希望と怒りを手離さずに生きていきたい人は、なるしまフレンドに入りましょう! >>184
JUNさん、今日お客さん全然来ないんですけど店閉めて帰っていいですか? 今回も人流抑制に主眼を置いた対応が取られていますが、オミクロン株の感染力を考えると、本当に効果があるのか検証が必要と思われます。また以前よりも医療関係者からインフルエンザ並みの5類変更に賛同する意見が増えてきました。その是非についても早急に議論をして欲しいと思います。また南アフリカでは足元で超過死亡が足元で減少しており、オミクロン株の重症度はやはり低いのではないかとの指摘もあります。今迄の対応でよいのか、検証が必要ですし、メディアも感染者数だけではなく、様々な角度から情報を報じて欲しいと思います 人流抑制や自粛要請を2年間続けた効果を検討しないまま同じ対策を繰り返せば、今度こそ飲食店など事業者へのとどめになる。欧州も人流抑制に見切りをつけて経済を回す努力をしており、日本もインフルエンザ同様の指定感染症とするなど方向転換を考えるべきだ。 『厳しい局面だが、ともに頑張って、オミクロン株という新たな敵に打ち勝っていく。頑張っていきましょう』(小池知事選)
ほんとうに学習効果がないのですね!
どうせ、無症状者・軽症者が大半でしょう!
打ち勝つのではなく、これまでどおり、共生してください!
この季節は以前から風邪やインフルエンザで感染爆発していましたよね??
風邪症状以下の無症状・軽症ばかりの感染症に過剰対応は不要です!
体調が優れないときは家で寝ておいてください!
それが医療関係者への感染拡大を防ぎ、医療崩壊を防止することになります! 年末の勉強会
感想ご紹介です!!
『第6回 なるしまフレンドコロナ勉強会』参加しました。感想です。
今回、ワクチンに関するかなり専門的な話になっていますが、極限まで言葉を削いだ分かりやすい解説で、スッと頭に入ってきました。ただ、それだけではないのがなるしまのすごいところ。ただのコロナワクチン解説ではなく、しっかりとワクチン推進派の論理破綻を問い詰め、彼らがいかに非科学的かという事をこれでもかというほど浮き彫りにしていますね。しかも笑いのジャブをかましながら。お見事です!!
今回の「ワクチン推進派言説ギャグ」私好きです。心地よいテンポでリピートされ、しかもリピートが重なるにつけ、話も濃ゆオモロくなっていくんですよね〜!「ハナシがノッてる感」がハンパなくって、最高です!このギャグがいいタイミングでポンポンと入ることで、難しい話をしてるのに心地いいっていう、やられた感満載の回でした。
いつもいつも思うことだけど…。コロナ勉強会って、なんちゅう贅沢な4時間なんだろ。
次回も楽しみです。
(Mさん)
あのエスカレートしていくゲストのギャグ、最高ですよね(笑)
この話のパロディ・オマージュ元は何かとか、わかる人にはわかるお遊び・くすぐりがどっさり入ってるのもまた、たまらんとこだと思うのですが。
圧倒的に正しい理論を、ここまでエンターテインメント化して見せているなるしまフレンドと、デタラメな理論を権威で粉飾するだけで、ユーモアのひとかけらもない奴らとでは、もう勝負は見え過ぎているのではないでしょうか? 無症状の感染者、濃厚接触者まで、社会から退場させるから、社会機能が回らなくなるの当たり前。
症状訴えてる人間だけ、検査して、感染確定させてから、対処すればいいだけじゃないの?
こんな無症状、軽症者の多いウィルスなんて、少々、検査で感染者あぶり出したところで、封じ込めなんて出来る訳がない。
海外が、社会に行動制限を負わせない形でのコロナ対応に変わっていく中で、何で、日本で、人間側のコロナの扱い方を変える方向での議論が専門家から出ないんだ?
民間病院が「コロナ対応」を毛嫌いし、コロナ以前の老人医療利権にしがみついてるだけの様にしか見えないよ。 無料のPCR検査と濃厚接触者の2週間隔離がすべての原因。 このままの対策を続けると、日本全国で同様の現象が起き、社会生活が麻痺する。 沖縄の病院だけの問題ではなく、すべての職業、インフラ、物流、治安、防衛など 機能不全に陥る。電車が止まる、スーパーから食料品が消える、救急車や消防車を呼んでも来ない、ゴミの収集が止まるなど、日本全体が終わる。 政府は、大至急コロナを5類相当に落とし過剰な対策を止めるべき。 このままでは本当に日本は終わる。 オミクロン株については海外からすでにデータは入っている。また、免疫系から東アジア人が新型コロナに比較的強いことも発表された。つまり日本での重症化率は海外の0.2%を下回る可能性が高い。インフルエンザ以下どころか未満になりつつある感染症にいつまでも濃厚接触者や無症状を隔離することはマイナスでしかない。いい加減にしてほしい。マスゴミ、分科会、政治家、医師会、利権や彼らのやってますアピールのためにまた若者を自殺に追いやるつもりのようだ。 「知るか、ハゲ」
「だまれ、ハゲ」
これはハゲに向けて使う言葉ではない
ハゲが使ってこそ最強の武器となる
>>193
君は禿げているのか?? 1月12日は「なるしまフレンドコロナ勉強会」の開催です。
副題は「コロナは唯の風邪!5類に下げろ」です。
その可能性がはっきり見えてきての開催になると思っていたのですが、オミクロン株の感染拡大によって、
ポピュリズム気味の岸田政権が、5類に下げられるか
否か怪しい雰囲気になってきました。
なにしろ今さら「まん延防止法」なんかを許可してしまう始末だから。
〇そもそも「オミクロン株」とは何なのか?
この2年のコロナ変異株と何が違うのか?
〇オミクロンの恐怖煽りでワクチン接種を進める意味はあるのか?
オミクロン株に従来のワクチンが効くのかどうか?
〇コロナが本当にインフルエンザ以上の脅威だったか?
〇副反応の重篤者・死者の犠牲を出しながらも、打つ
必要のあるワクチンなのか?
〇ワクチン接種に「選択肢」があるのか?
子供への接種が必要か否か?
〇マクロンの「未接種者をうんざりさせてやりたい」という発言は、明確に未接種者を敵と見ている。
すでに河野太郎やこびナビやホリエモンなどの接種者
の特権意識が、未接種者への差別意識に変化して
しまっている。 危険ではないか?
〇憲法と慣習(正常なルール感覚)が宙に浮いたまま
の「例外状況」を受容して、自由を奪われたままの
日本人でいいのか?
重要で危険な問題がすでに見え隠れしている。
水曜の討論は世界でも最高水準になるだろう。 >>195
それは、わいが使っているかで判断してもらおう
使っているとしたら、それが必殺技になっているか、で 「なるしまフレンド」のイベントでは、その時その時、意見の同調者のストレス発散のためだけではなく、議論を先に進めるために必要なゲストを揃えます。
「同調者のタコ壺」から脱け出て、社会にインパクトを与えなければ、単なるガス抜きになってしまう。
鳴嶋会長は司会ではないが、議論の進行を事前に頭に
描いているので、期待通りに発言してくれたら御の字で、想定外の発言で展開を制御するのが難しくなるくらいの方が面白くなるという場合もあります。
コロナ禍では、権力のデマ認定と、これに協力する
YouTubeの「削除」運動によって、言論の「公的領域」
が縮小してしまっている。
鳴嶋会長は「デマを許さぬ全体主義より、デマもある
民主主義の方が優れている」と考える。
中国や北朝鮮に行けば、河野太郎やYouTubeが望む「公的領域」が著しく狭まった空間が存在する。
そして鳴嶋会長は「デマは権力の側にあり」と断言する。
ハンナ・アーレントが、人々は労働だけに囚われて動物化してはいけないと言った。
河野太郎やYouTubeや厚労省やこびナビの労働者
こそが、その動物化した存在そのものだ。
アーレントは、自分をこの世界に「アピアランス」して、多様性のある「公的領域」を拡張しなければならない
と言ったが、まさしくその通りで、わしのイベントは
日本の「公的領域」を拡張するために行なっている。
コロナ禍とは、ウイルスが人間社会に「禍い」をもたらしたという意味ではない。
臆病で動物化した人間たちのせいで、社会に「禍い」
がもたらされたという意味合いで、鳴嶋会長は「コロナ禍」を使っている。
鳴嶋会長はこの戦いは勝利すると信じている。
12日はその勝利への号砲を鳴らす。 >>199
某哲学者の言葉に頼るとか末期ですね、他人をバカにするのはいけないと思いますよ いよいよ今週1月12日は、13時より、
「なるしまフレンドコロナ勉強会
コロナは唯の風邪! 5類に下げろ」
開催です!
2年間にわたるインフォデミック、科学的思考、学問的姿勢、専門性、憲法、民主主義、子どもたちが健やかに成長する機会etc…
あらゆることが乱暴に踏み倒され、狂いに狂ったこの世界に対して、真剣に挑み、議論し続けているのは、ここしかありません!
会場で生の議論を目撃するみなさん、水曜13時から、一緒にこのコロナ・インフォデミックにケリをつけましょう!! お見逃しなく!! オミクロン株での濃厚接触者を、大学入試の受験不可とした文科省通知に関してだ。これは予想通りにすぐに取り消された。その際、文科省から官邸への事前連絡はあたかもなかったかのように報道されたが、関係者は事前連絡を行っていたという。
関係者によれば、官邸は黙認どころか、しっかりやってくれと言われたという。それなのに、岸田政権はまったく知らないふりして、新たな指示を文科省に出した。
まるで後ろから鉄砲を撃つやり方だ。同じ方法で、国交省は国際便新規予約停止でやられ、文科省もやられた。これからは、官僚は「何も変えない」となるだろう。下手に動いて官邸の了解をとっても、マスコミから叩かれれば、官邸からも叩かれることになるので、何もいいことはない。もともと変化に応じて何もしないのは官僚の得意技なので、通常モードと言うこともできる。
しかし不思議なのは、このような簡単な話がなぜかマスコミに出ない。ことがらの経緯を調べずに「官僚の暴走を、すんでのところで岸田首相が止めた」と信じている人も多い。ちょっと調べると簡単に裏もとれる話なのに、なぜか報じないメディアは、よほど親「岸田」なのだろう。
左派系の朝日、毎日新聞は今でも「安倍ガー」であるし、右派系の読売も最高実力者が岸田ファンであるのは周知の事実なので、大手紙でまともな批判はほとんど出ない。
そこで、私が密かに興味をもっているのは、新型コロナウイルス感染者が日本国内で再び増えてきたことが、岸田政権の評価にどうつながるかだ。菅政権では、内閣支持率はコロナ感染者数の逆相関の関係だった。岸田政権の高い支持率、大手メディアの批判の少なさの背景には、菅政権のおかげで感染者数が抑えられてきた(と思いこんでいる)ことが考えられるからだ。 ここにきて、新型コロナウイルスの感染者が国内で増えている。欧米に比べると低水準だが、医療体制やワクチン接種状況を踏まえた現状での感染者増をどう受け止めればいいのか。
吉村大阪府知事は、3日、全国の感染 約3ヵ月ぶり600人超のと報道を受け、「オミクロンの波が来る。高齢者の3回目接種を早め早めに進めるべき。現時点で大阪府のオミクロンの(疑い例を含む)陽性者は約200人、重症者は0人。国は早急に症例分析し、ハイリスク者とそうでない者を分けた医療資源の配分戦略を示すべきだ。」とツイートした。翌4日、岸田首相は「自治体の判断で、症状に応じて宿泊、自宅療養を活用し、医療の逼迫を招かないようにする」と記者会見で語った。
オミクロン株発祥の南アフリカではすでにピークアウトしているが、欧米では感染拡大が進んでいる。これらの国のデータを見ると、感染力はデルタ株などより格段に強い(感染者数の増加スピード)が、弱毒化している(重症者や死亡者はほとんどなく、かなり少ない)のが素人目にもわかる。
特に、先行例の南アフリカでは、オミクロン株以前で致死率(感染者数に対する死亡数)は3%程度あったが、オミクロン株では0.4%程度と低くなっている、毒性について、オミクロン株と季節性インフルエンザとの差はどうなのか、是非専門家の意見を聞きたいものだ。ちなみに、インフレエンザの致死率は超過死亡からみると0.1%程度である。
各国のデータを見ると、変異株が出ると新たな波になるが、徐々に感染者数の波は大きくなっているが、死亡者数の波は小さくなっている。感染症ウイルスの基本原則であるが、変異を繰り返すと感染力は強くなるものの弱毒化していっている。私見では、変異による弱毒がこのまま進むとワクチンとの差異はどうかという疑問にもなってくる。
その上で、現時点での日本でのオミクロン株による第6波がどうなるのかを予測してみたい。今のところ、利用できるデータはピークアウトした南アフリカなので、それを参考にすると、1日の新規感染者数は従来株を凌駕するが、致死率は大きく下がる。となると日本では、1日の感染者数のピークは3万人を越えるが、致死率は0.2%程度以下にとどまるだろう。 まず、感染症対策の基本として、今の新型コロナを感染症法上の位置付けをどうするかが検討されるべきだ。安倍元首相もいうように、一案として現行の2類相当を5類に下げることを検討すべきだ。
この発言について、テレビのコメンテーターは今さら無責任なことをいうなという反応であるが、実はこの提言は安倍元首相が在任中から問題提起していたものだ。その際専門家から時期尚早といわれたものだが、今の段階ではどうなのか。政府分科会はどう答えるのだろうか。
現行の2類では入院治療が原則で医療機関や保健所の負担は大きい。オミクロン株が、薬やワクチンで重症化を防げるならば、季節性インフルエンザと同じ5類として扱うことも検討していいだろう。
要するに、医療崩壊を招かないように、感染者数のみならず重症者数や死亡者数にもっと着目すべきだ。菅政権の時にはそうした方針があったが、今や感染者数のみで報道するマスコミはどうなのか。
沖縄県、山口県、広島県から「まん延防止等重点措置」の適用要請があり、政府はそれらを受け、専門家による分科会に諮問しその了解を得て、正式に7日決定した。この適用は1月9日から31日までだ。まず、沖縄県で、どう対処するのか。その上で、感染症法上の扱いをどうするのかが検討されるべきであったが、結果として霞が関官僚はやらなかった。
どうやら霞が関官僚は何もしないで、オミクロン株に従来通りに対処するようだ。厚労官僚も2類相当から5類への引下げなど何かを官邸に相談しても、下手をしたら後ろから撃たれるかもしれないので何もしないのがベストなのだ。その上で、従来通りに行動抑制強化になっている。
しかし、今後を読むと、弱毒化しているのにさらなる行動抑制強化になる可能性が高い。それは日本経済をかなり痛めることになるだろう。
行動抑制強化は感染者増に対して何ら有効でないことはこれまでのデータでわかっているはずだが、岸田政権で後ろから鉄砲を撃たれるのを霞が関官僚は身に感じてしまったので、残念だが、霞が関からでてくる新型コロナ対策は行動抑制強化の流れになりそうだ。
鳴嶋英雄 尾身氏からの口からはワクチンの重症化抑止効果しか聞かないが、最初の感染防止効果はどこに行ったのか?だんだんワクチンの効能が下がっている事実に付いて専門家の意見を聞かせて欲しい。ワクチンのデメリットに付いてのコメントが無いのは不自然。高齢者の持病を促進させていないかのデータも開示すべきでは。 >>207
専門家を散々バカにしてそれですか。会長の方が詳しいんでしょ? 明日の『なるしまフレンドコロナ勉強会』ご参加の皆さまにご連絡
いよいよ明日!1月12日13時より「なるしまフレンドコロナ勉強会コロナは唯の風邪! 5類に下げろ」開催です!!
会場参加の皆様へのお知らせがありますので、ご来場の方はこちらをお読みください!
JUNです。
皆さま、お正月はいかが過ごされましたか?
初詣、箱根駅伝、おせちにお雑煮でしょうか。
私は、日本酒、馬刺し、ロードバイクでお正月を満喫していました!
そのおかげで免疫力MAX状態!
明日は元気いっぱいで設営しますので、よろしくお願いします。
明日の『なるしまフレンドコロナ勉強会』ご参加の皆さまに3点ご連絡があります。
1.開場は【12:00】を予定しています。
当日は寒くなることが予想されますので、早く会場に入っていただけるよう準備を急ぎます!
2.入場の際、マスクの着用と検温のご協力をお願いします。
会場側や、他のフロアの方々への配慮としてお願いをしています。
3.会場には早めのご到着をオススメしています。
お時間が許せば早めにお越しください!
なるしまフレンド代表 鈴木淳 >>210
「コロナは唯の風邪! 5類に下げろ」
初めから結論ありきの勉強会ってことか 結局、世論を常識に戻すしかないと分かった。
昨日の「なるしまフレンドコロナ勉強会」、非常に有意義で、弁護士A氏の5類に落とすのが国会マターという指摘には驚いたが、それだけにやる気が出た面もある。
鍵は世論となるからだ。
ならば自転車業界と、それをフォローするなるしまフレンド、クラブ員の威力で世論を変えるしかない。
したがって「なるしまフレンドコロナ勉強会」は、またやらねばなるまい。
日程が問題だが、スタッフとクラブ員たちが、何とかしてくれるだろう。
今度は宮沢孝幸氏も呼びたい。石破さんが推薦する人には会おう。
言っておくが、その時点での議論に必要だと思った
人材を集める。
夕食会は500人くらいが集結して、適度な「免疫の
軍事訓練」でパワーアップ!
世界最強の戦士が育っている。 昨日の『なるしまフレンドコロナ勉強会』
早速の感想ご紹介です!!
おはようございます(^^)
昨日の『なるしまフレンドコロナ勉強会』最高に面白かったですね!
新鮮なうちに感想です。
今回、一番印象に残って考えさせられたのは「常識についての議論」でした。
今は、私達のような主張(コロナワクチンは危険・コロナはインフル以下・コロナにワクチン必要なし、など)は圧倒的に少数派です。
少数派ですが、これこそ常識に基づいた判断だと私は思っています。
もし「世の中の多数派意見=常識」と呼ぶなら私達は非常識という事になってしまいますが、果たして、常識とは「多数派の意見の事」を呼ぶのでしょうか?
私は、違うと思う。
・データ無視してコロナ恐怖を煽る。
・コロナ恐怖を利用してコロナワクチンを世界中に売りつける。
・殆ど重症化しない子供や若者にリスクあるコロナワクチンを打たせる。
・コロナワクチンの危険性を訴える人を一括りに「反ワクチン」「陰謀論に嵌った人」「読んではいけない本」とレッテルはって人々が意見を聞かないように誘導。
…これらは間違いなく「非常識」なのであって、
今は周りが非常識に覆われて「非常識が多数派」になり、「常識が少数派」になっている、という認識です。 非常識が多数派の世の中になった時、自分1人になっても「間違ってる!」と言える勇気があるかどうか?
そこが今、常識ある大人に問われているのだと思います。
これは、自分勝手で幼稚な反抗ではなく、世の中に常識を取り戻すため、間違った方向へ進もうとしている道を正すための、「常識ある大人として、非常識な多数派への抵抗」です。
これは、自分勝手で幼稚な反抗ではなく、世の中に常識を取り戻すため、間違った方向へ進もうとしている道を正すための、「常識ある大人として、非常識な多数派への抵抗」です。
多数派=常識 ではないし、非常識が多数を占める事がある(ナチスのように)という認識が必要だと、議論を聴いていて思いました。
夕食会では、「常識ある少数派」が集まり、またまた大規模飲み会が開催されました。 マスクなしで大声で笑い、話し、濃厚接触バリバリです!
これを2年もやってるのに、私はコロナ禍前より風邪も引かず、免疫の軍事訓練しまくりで、健康そのもの!
「常識ある少数派」として、多数を占めた非常識を正常に戻すべく、今後も楽しみながら参加していきたいと思います。
鳴嶋会長・勇さんはじめ、お越しくださった常識ある少数派・ゲストの皆様の発言に、沢山の勇気と笑いと力をもらいました!
今の非常識な世の中では、なるしまのような「常識ある発言」が本当に貴重です。
心から感謝しています。
(よっしーさん) 「常識とは何か?」は昨日の議論でも特に重要で、他のあらゆる問題にも関連する論点だったと思います。
例えば、医学界と製薬会社とマスコミの癒着関係なんか、いくら業界の圧倒的多数が行っていることだろうと、何十年も前から行われている慣行になっていようと、世界のどこでも似たようなことが行われていようと、やっぱりこれは、業界の中にどっぷり漬かって
感覚が麻痺している人でもない限り、誰でも非常識だと思うんじゃないでしょうか。 昨日の「なるしまフレンドコロナ勉強会」は、400人の参加者が最初から最後までまったく集中力を切らすことなく、すごく熱心に議論を聞いている様子が伝わってきました。
この状況を「なんとかして変えなければいけない」と真剣に考えている人は、少数派とは言え、各地に確実にいる。
「もしかして、おかしい、かも?」と感じ始めている人も実は増え始めていると感じるし、世論がひっくり返る日は近いうちに必ず来る! と思います。
5類への変更は国会で決めなければならない仕組みになっていたという話、LIVEで話したのか、控室で話したのか、私の記憶があいまいで不安なのですが、国会の議決が必要となると、中国共産党ばりの野党の方針には絶望感を抱いてしまうし、やはり、「国民はそんなことは求めていません!」という態度を拡大していくしかないと思います。
それから、新自由主義的な価値観がすっかり浸透して、子どもにまで「自己責任」を自然に押し付けているというのは本当にまずいと思っています。
テレビに出ている小児科医が、
「ワクチンのリスクとベネフィットをお子さんにお話しして、しっかり理解してもらった上で、打つか打たないかをお子さんに選択してもらうことが良いと思います」
などと平気な顔で語るのを何度も見ていますが、
子どもに、そんなことを選択できるわけがありません。
そもそも、ワクチン慎重派の意見は、河野太郎ほか権力者やそれに追随するマスコミ各社によって
「反ワクのデマ」「陰謀論に騙されやすい人の言ってること」ということにされてしまっています。
ワクチンのリスクを訴えている立派なお母さんたちの団体もありますが、やはりきちんと話せる親というのは少ないです。
それに、たとえ理解できるとしても、子どもに選択を迫るのでなく、親が「あんなもの体に打ってはダメだ!」と決める類の話ではないのでしょうか?
私は、子育てに関して偉そうに言える立場にありませんから、こういったことはとても発言しづらいなという気持ちがありますし、語弊を招くかもしれないのですが、それでもやはり、親と子が同等で、同じ選択権があるという感覚は、大人としておかしいと思っています。
「子どもの自己責任」は、「大人の責任放棄」という意味になってしまうからです。
鳴嶋勇 オミクロン株の感染力は桁違いに強いが、重症化率は低いことも分かってきた。
オミクロン株の感染が急拡大しているイギリスのイングランドでは、12月21日までに約5.6万人の感染が確認され、入院した患者さんは129人、死亡14人でした。入院(重症化)率を計算すると0・23%、インフルエンザの重症化率0・1%に近づいてきていることが分かります。
ここまで重症化率が下がっているとなると、注目したいのが感染症法による指定感染症の問題だ。
感染症の危険度に応じて1類から5類までに分け、それぞれの対応策を定めている。数字が小さいほど危険度は高い。
例えば、1類はエボラ出血熱やペストなどが該当する。2類は結核やSARS(重症急性呼吸器症候群)など。
3類はコレラや腸チフスなど、4類は黄熱やマラリアなど、そして5類はインフルエンザなどが該当する。
類ごとの措置を見てみると、例えば「死体の移動制限」が課せられるのは1〜3類だ。「入院の勧告・措置」は1〜2類となっている。
新型コロナは『2類相当』に分類されています。だからこそ感染者は、医療機関で入院しなければならないのです。ところが岸田首相は、自宅療養も認める方針を打ち出しました。これは実質的に2類相当を引き下げようとする文脈に位置づけられるのです。
なるしまフレンドは以前から「5類相当への引き下げ」を誌面で訴えてきた。ここでは過去の5ちゃんの主張をご紹介しておこう。
◆コロナを5類感染症に引き下げるべきか 専門家の意見は
◆保健所が厚労省に「2類指定を外して」 体制の見直しで医療逼迫は一気に解消へ
◆「感染症法の改正」より優先すべきは? 民間病院の患者受け入れ、2類相当の引き下げ
厚労省は昨年の12月8日、健康保険を使ってPCR検査を受ける場合、価格を引き下げると発表しました。これも同じ『2類を引き下げる』という文脈に位置づけられます、と指摘する。 1類や2類は検査でも危険度が高く、厳重な防疫が求められます。そのため新型コロナのPCR検査でも、外部に委託する場合は1万8000円、病院が自ら行う場合は1万3500円と、価格が決まっていたのです。ところが岸田内閣は、厚労省や医師会に充分相談することなく、トップダウンで7000円に引き下げました。無料のPCR検査を拡充するという政策も影響を与えているとは思いますが、やはり2類相当を引き下げようとする動きだと考えるべきでしょう。 どうやら、外堀を順調に埋めているようなのだ。
2類相当の場合、普通の病院では患者さんを入院させることができません。医療逼迫が起きやすい理由の1つでもあるのです。充分な感染対策は必須ですが、もし5類相当になれば、制約なく広く検査を受けることができ、必要なら家族が近くの処方薬局で薬をもらい、自宅で治療できるようになります。ただ、5類にすると薬の自己負担分が増えるなどの弊害もあります。メリットを増やし、デメリットを減らす制度設計が求められていると思います。
いよいよオミクロン株は、日本でも猛威を振るいそうだ。5日は新規感染者が2000人を超え、6日は4000人を超えたと報じられた。
4000人を超えたのは昨年9月18日以来だ。東京、大阪、沖縄で感染拡大が続き、沈静化する気配はない。
その感染力の強さは十分に考慮しなければなりませんが、2類相当を5類相当に引き下げることをしっかりと議論しなければいけないと思います。感染者数が激増すれば、低い重症化率であっても重症者の絶対数は増加します。引き続き感染予防は徹底していただきたいと思いますが、重症化率が低いことが分かっているオミクロン株の取り扱いに関しては、医療逼迫が起きないように早急な検討が必要でしょう。 5類への引き下げが、待ったなしの状況であるのは間違いないようだ。
ちなみにネット上では「2類相当だからコロナが怖い病気というイメージが生まれ、患者が差別されている」という指摘が散見されることも付け加えておこう。
私は新型コロナも「インフルエンザ様疾患の一種」になっていく可能性が高いと指摘する。
猛威を振るった感染症は必ず、弱毒化していき、最後は人間と共存するようになります。ウイルスにとっても、寄生した人間が皆病死すると、自分も存続できません。大きな被害を与えた2009年の新型インフルエンザも、今では季節性インフルエンザの一種に過ぎません。新型コロナも同じ状況になるのは間違いないでしょう。 まさに「コロナは唯の風邪 5類に下げろ!」なのです。
鳴嶋英雄 昨日のなるしまの勉強会は、いち観客として参加させていただきました。
熱気があって、それを間近で見るのもものすごく新鮮だった。
議論で印象的だったのは、常識とは何か、新自由主義下での自己責任論、またそれに伴う、権力側の「お願い」であるがゆえの訴訟の難しさ。
とりわけ鳴嶋会長がホロコーストについて言及されたことが刺さった。
アンネを屋根裏にかくまう側になるのか、ユダヤ人がいるぞとチクる側になるのか?
もっと言えば、大多数の日本人は、チクらないまでも、連行されていくユダヤ人を黙って、他人事のように見て見ぬふりをして、あるいは気づかないふりをしてやり過ごすのではないか?
つねにこのことを自問していないと、私自身もまた、
たやすく空気に流されてしまいそうだ。
ただ、昨日参加された方々は、とにかくこの空気に黙って流されたくない、そんな人が多いように見受けられました。
ずっと前のめりで頷きながら聴いている人も。
まだまだ日本も捨てたもんじゃないな〜。
ともかく参加者の熱気がすごかった。
石破さんのリズミカルな切り返しや場の回しがとても上手で、こちらも印象的でした。
今中大介 目覚めた国民で世論を変えよう
クラブ員Kさんが「岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会」と協力体制を作ることにしたそうだ。
新聞に始めて意見広告を出した団体だそうだ。
「子供へのワクチン接種を食い止める」という1点で、手を組むことにしたらしい。
いいと思う。自由にやって欲しい。
岸田首相は「感染症法改正案」の通常国会への提出を
見送った。
「5類下げ」も国会マターだとA弁護士が言ってたが、
つまり2月の時点での「5類下げ」の見通しがなくなったということだろう。
ならば「感染者数速報」がまだ続いて、玉川はじめ、
マスコミの「煽り報道」がまだまだ続く。
わしは岸田首相の判断は、つまり「ワクチンの在庫処分」
を進めるのが真の目的だと思っている。
製薬会社との約束。製薬会社の儲けが第一であって、
国民の命と健康は第二!
いまのうちにワクチンを打ちまくらなければ、重症化しないオミクロンが終わってしまえば、恐怖の糧がないので、人々がワクチンを打たなくなって、大量に余ってしまう。
政府は打ちまくりたい、全部消費したい、副反応死は
無視してればいいという感覚なのだ。
これをマスコミも支持しているし、国民は騙されてまた3度目の接種をするのだろう。馬鹿馬鹿しい。
こうなれば、「子供へのワクチン接種」がますます現実味を帯びてくる。
子供の副反応後遺症、子供のワクチン死が出てくる
ことは間違いない。
俺っちは俺っちの現場で、『コロナ勉強会』で真実を暴き続け、世論を変えてしまうしかない。
国会議員は総じて「コロナ脳」であり、「ワクチン教」であり、ワクチンパスポートまで考えるほど馬鹿だから、期待できない。
目覚めた国民で世論を変えるしかないのだ。 『コロナ勉強会』から入ってきたクラブ員がめちゃ多い
『なるしま』クラブ員に知らせておきたいことがある。
今のクラブ員は『コロナ勉強会』から入ってきた人が
圧倒的に増えて、半数近くになっている。
『コロナ勉強会』から入って、ロードバイクを始めたという人もいる。
『なるしまフレンド』の新規クラブ員は「コロナ勉強会」のファンでもあるらしい。
だからお店の売上が過去最高を記録している。
ゲストと俺っちとの掛け合いが楽しくて、ファンに
なったらしいが、ゲストは、俺っちのギャグを見逃がさずに笑うから、漫才コンビの様になっているのだろう。
もう違うクラブ員がごそっと増えているから、こっちも感覚を上書きするしかない。俺っちは「シン・鳴嶋英雄」なのだ。
『コロナ勉強会』を通して、社会問題や死生観について、思想を始めたクラブ員が多いから、俺っちも覚悟を決めて、『コロナ勉強会』を日本人論まで含めての思想になるまで、訴え続けるしかないだろう。 まさに神回!
『なるしまフレンドコロナ勉強会』の感想を、ご紹介!!
コロナ勉強会の感想です。あの話の流れの中での、鳴嶋会長が言われた「常識は相対化できない」という言葉には心が震えました。
常識は、歴史、科学、知恵、知識などによって生まれるものであり、その時々の空気の流れや雰囲気で作り出されるものとは明らかに違うと思います。哲学のないマスコミや専門家が作り出した世論が「常識」であるはずがなく、僕がそれを直感できたのは、ゴー宣によって常識を身につける訓練をされてきたからだと思います。
マクロの観点から物事を見ることができる常識人があまりに少なく、歴史学や科学は何のためにあるのかと、愕然とした気持ちになります。でも、思考を止めず、常識が何かを理解し、それを貫く大切さをなるしまはいつも教えてくれます。
小6の娘は、会長が教えてくれたことに基づき僕が教えたことをいとも簡単に理解し、コロナは自分にとって危険ではなく、ワクチンこそが危険なものであるという常識をしっかりと身につけました。似非専門家よりも優れた存在になってしまいました。
常識は、世代を超え、時代を貫くもの、まさに相対化できないものであるということを、鳴嶋会長の言葉によって改めて学びました。コロナ勉強会によって常識感覚を鍛えられた僕にとっては、マスコミの情報はクズ以下で、コロナ勉強会こそ普遍の常識を貫く集会です。
——————————————-
なるしまフレンドに参加して、おれのように常識感覚を研ぎ澄ませ!!!
そして自分の子供にワクチンを打たすな!!!
それが親としての社会的役割だ!!!
(Nさん) なるしまの歴史は価値相対主義との戦いだったともいえるわけで、それは言い換えれば
「相対化できない価値がある」ということを証明するための戦いだとも言えるでしょう。
そして、その相対化できない価値こそが「常識」であると確信できたことだけでも、実に大きな意味があった神回だったと思います! 新たなステージの開幕だ!さあ勝利への戦いはこれからだ!
ついにワクチン薬害の実態が、隠しきれないものとなってきた。
これまでマスコミが決して報じなかった被害者の声が、少しずつだが報じられるようになってきた。
潮目は確実に変わりつつある。
重篤な副反応に苦しむ人は、その症状といつまで付き合わなければならないのか、全く分からない。
ところがこれに対する医療の対応はあまりにも冷淡だ。
これまで、ワクチンは安全だ、コロナ被害を抑える切り札だ、打たない選択肢はないなどと言ってきた
者たちは、これにどう責任を取るのか?
どうせ誰も責任を取ろうとしないのは目に見えている。
今ごろどうやって逃走しようか考えているところだろう。
だが、そうはいかない!!
奴らが何を言ってきたかを、徹底的に晒すのだ!!
なるしまフレンドは『コロナ勉強会』によって、さらに新たな前人未踏の地を切り開き、驀進中!! 1月7日放送のNHK『ニュースウオッチ9』で、ワクチン接種後に体調が悪化した女性のインタビューが放送された。NHKは、これまでコロナの恐怖を煽りまくり、「こびナビ」を持ち上げて、ワクチン慎重派の意見を一方的に「フェイク」と決めつける番組を作ってまで接種圧を高めてきた。だが、ここに来て、とうとう薬害が隠蔽できない水域にまで達し、「アリバイ作り」を始めたのではないかと感じさせられる報道だ。マスコミによるワクチン薬害の報道は、少しずつだが出はじめている。重篤な副反応に苦しむ方や、ワクチン接種が原因で家族を亡くした方に対して、ワクチンのメリットや安全性が「証明されている」と断言し、素人が専門家に意見するななどと言ってきた「こびナビ」はじめ専門家、メディアはどう答えるのか? 新型コロナウイルスのオミクロン株感染が爆発的に増えるなか、東京都の小池百合子知事が、感染症法上の位置付けについて、季節性インフルエンザ相当で危険度が最低の「5類」への引き下げも含め検討するよう国に求めた。東京では月内に新規感染者が1万人を超えるとの予測もあり、病床逼迫(ひっぱく)が懸念される一方、感染の大半が若者で、沖縄県では県基準の重症者が「ゼロ」というのも現実だ。
(夕刊フジ 1月14日)
5類への引き下げによって、企業や組織で感染者が出ても影響は最小限になり、医療従事者や保健所の負担も低減される。一定期間、医療費を公費負担にするなど柔軟な対応も可能ではないか。
先日の勉強会には都の職員も参加してくれました。
いよいよ小池知事もなるしまの存在を無視出来なくなってきたようです! オミクロン株で発狂煽り報道をやっているので、またしても公共性が崩壊しそうだ。誰の得にもならない。
玉川徹はテロリストである!
テロ―ルとは恐怖という意味だ。
恐怖を煽って国の経済を混乱させたり、人心を惑わす
ことをテロ―ルと言う。
テロリスト・玉川徹を成敗しなければならない。
来月の「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」
天誅をくらわす! コロナ勉強会で触れられていた、ワクチン在庫処分の件です。
コチラの記事を読んで、政府は焦って買いすぎたコロナワクチンを処分するべく、
12歳以下の子供への接種、3回目前倒しを決めたのだと確信しました。
↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0741W0X01C21A2000000/
コロナワクチン在庫3800万回分を前倒しに活用などと書いてますが、要は、
『恐怖煽り戦術にまんまと騙されて、コロッと悪徳商法に引っかかり、大量に買ってしまった商品(コロナワクチン)をさばくために、バレる前にコロナになっても殆ど重症化しない子供達にも打たせちゃえ!
3回目も早く打ってもらわないとオミクロンが怖くないとバレて打たなくなるから前倒ししてしまえ!
どうせ、自己判断で希望者のみだから俺たち(政府)は責められないもーーーん。自己責任って素晴らしい!!』
(彼らの心の声)
って事では?としか思えませんでした。
こんな「巨悪」がまかり通っていいわけがありません。
コロナワクチン在庫処分で国の子供の健康を脅かす政府に天誅を下したい気持ちです。 「オミクロン型」の感染拡大の恐怖を煽られた自治体から3回目接種の前倒しを求める声が上がっているのを受けて後藤茂之厚生労働大臣は、2回目の接種から原則8カ月以降とされていた3回目接種について、「8カ月を待たずにできる限り前倒しする」と発言したわけですが、記事の最後を見ると、後藤大臣は「オミクロン型に対するワクチンの効果などを専門家や製薬企業が検証している」と説明したうえで、こうした分析の結果や国内の感染状況、自治体の準備状況などもふまえて
「前倒しの範囲、方法を示していきたい」と言ってるようです。
要するに、ワクチンがオミクロン株に効くかどうかは
現時点では専門家にも製薬会社にもわからないが、
できる限り前倒しして打つことは決めたと言ってるのです。
気は確か?
まあ、「余ってるから打つ」とは言えないから、ヘンなこと言ってるとわかっていて言ってるのかもしれませんが。
子供は「国の宝」じゃなかったのか!?
子供を「不良在庫品の処分場」にすることを断固阻止するために、あらゆる手を尽くしていかなければなりません!! 欧州医薬品庁「ブースター接種くりかえすと悪影響」と警告
EU当局が、ブースター接種を繰り返すと、免疫系に悪影響を与える恐れがあると警告しています。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-01-11/repeat-booster-shots-risk-overloading-immune-system-ema-says
欧州医薬品庁(EMA)によれば、4カ月ごとにブースター投与を繰り返すと、免疫系が弱まり、人々が疲弊してしまう可能性があると指摘。
EMAでワクチン戦略を担当するマルコ・カバレリ氏は、記者会見で「1回、あるいは2回行うならまだしも、何度も繰り返すべきとは考えられない」
と発言しています。
EUは、接種の間隔をもっと開けるべきという見解ですが、それはあくまでもヨーロッパの流行状況において出された見解であり、比較してはるかに低い推移のままである日本においては、接種を行う必要はないどころか、免疫系に悪影響を与えるのならば、接種することがむしろ有害になるということになります。
イスラエルは、今月初めから60歳以上への4回目接種を進めていますが、こういった警告は、そのような国家的人体実験の結果、判明してきて、ようやく発出されているものです。
わざわざこの日本において、「日本人・アジア人の場合はどんな結果になるのか」
という人体実験のデータを欲しがるマッドサイエンティストの欲望につきあう必要などありません。
国民の生命、心身の健康が天秤にかけられている重大局面で、「そんな、うちだけ拒否するなんて対立を招きそうで怖いですし」
とか「そうは言ってもみなさんお打ちになっておられるのだから、ご一緒したほうが」
とか思ってる場合ではないです。
ましてや、岸田政権の子どもへの接種を急ぐという方針など、絶対に受け入れてはいけません。 感染者増は世界的な推移をみれば当然の結果。それより、日本の対応はおそまつ。医師は、インフル相当対応で患者を早く診られるようにした方が良いと言い、感染症専門家は反対。知事は、マンボウで補助金をとってきたことを示したいが、国民は税金の無駄遣いだという。利権の渦巻く中、決定権のある政府・総理は、ただの票の風見鶏。日本の国益を考えた方策を出せない。日本が没落していくのも無理はない。 /\_____/ヽ
//~ ~\:::::\
. | (●) (●) .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::| それは単になるしまが相手されなくなっただけだろ?
\ `ニニ´ .:::::/ 一方的に書き連ねるだけで質問に応じなければそうなるだろ?
/`ー‐‐-‐--‐‐―´\ 来週もなるしまフレンドがコロナの真実を教えるからな
心して読みたまえ! やっぱり冬は寒い。
毎朝、起きたときに寒くていやになる。
日本は春夏秋冬の気温差が大きすぎる。
冬だから当然、風邪(オミクロン株)ひく者は出てくる。
単なる風邪、かなり軽度の風邪、インフルエンザは
恐いけど、風邪を怖がって社会活動を縮小してちゃ
話にならん。
コロナはインフルエンザ以下だったが、オミクロンは
風邪以下だ。
新型コロナはACE2に結合し、インフルエンザは
シアル酸に結合する、
オミクロンはアミノぺプチダーゼNに結合してるから
上気道までしか行かないで、肺炎にもならない。
微熱が出るか、喉が少し痛いくらいで、すぐ治る。
マスクを厳重にしろとか、ワクチン接種を急げとか、
玉川徹とマスコミは完全に狂っている。
岸田首相、頭がオカシイ。
全国の知事たち、イカレテル。
馬鹿は死ななきゃ治らないと知ってはいるが、
コロナ脳は集団ヒステリーだから、迷惑この上ない。 来月23日(祝日)に「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」を開催するが、これは一般募集のイベントで、益田支部以外のクラブ員は参加できない。
小規模の会場で、一般のサイクリストだけの参加で行ない、全国のクラブ員にはSNSで報告しようと思っている。
ゲストにクラブ員医師、そして子供への接種を防ぐための重要人物が登場することになっている。
恐るべき秘話が明かされるだろう。
参加希望者はなるしまフレンド益田支部、青木拓朗まで
masuda_c_c@yahoo.co.jp 日本においては新型コロナ自体がそんなに脅威ではないことは統計上明らかだったのに、すべてを無視してマスコミが誘導して今回の経済的損失を作り出したと思います。
自称専門家やマスコミ、政治家による人災について今後徹底した追及がなされるべきかと思います 新型コロナの感染症法上の分類について、安倍元首相や維新の松井大阪市長、さらには小池都知事からも2類相当から5類への引き下げする案が出ている。しかし岸田文雄首相は、「感染急拡大している状況で変更するのは現実的ではない。2類から5類に一旦変更し、その後、変異が生じた場合、大きな問題を引き起こす」と消極的だ。
5類への引き下げ決定は、新型コロナの感染者数が極めて少なかった昨年10〜11月にやっておくべきだった。そのため沖縄では医療従事者が感染し医療にも支障が出ているという。分類変更もそれとも同じで、波静かなときに何も準備しなかったことが問題だ。今さら手遅れだが、手順を間違えたと言わざるを得ない。
私の見立てでは、第6波では一日あたりの感染者数はこれまで最高になるだろうが、死亡率は第5波より小さくなるとみている。せいぜい0.2%程度であり、ひょっとしたらインフレエンザ並み(0.1%程度)になる可能性もある。 また、岸田首相の「今後変異があるから、変更すると大問題を起こすので対応できない」というロジックもおかしい。これはやらないことをいう「官僚答弁」である。
一般論として、ウイルスは変異するたびに感染力は強くなるが弱毒化していく傾向がある。もちろんその一般論に当てはまらないことも少ない確率であり得るが、そのときには再び分類を変更すればいい。「柔軟に対応する」と岸田首相は言うが、こうした柔軟性こそ持つべきだ。変異があるからこそ、迅速に対応すべきなのだ。
岸田政権は「先手、先手」と口では言うが、実際は、先を読まずに、場当たり対応しているだけだ。しかも、5ちゃんで書いたように、官僚を後ろから撃つようなこともしているので、ますます官僚の初動が鈍くなっている。「国民に対して仕事をする」という観点から見れば、岸田政権は菅政権と比較して仕事をしていないのだ。 重ねて言う。
コロナは唯の風邪!5類に下げろ
鳴嶋英雄 /\_____/ヽ
//~ ~\:::::\
. | (●) (●) .:| >>239
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::| 大半は小林よしのりとかの改変だろ?
\ `ニニ´ .:::::/ それに、内容に自信あるなら質疑応答するだろ?
/`ー‐‐-‐--‐‐―´\ >来週もなるしまフレンドがコロナの真実を教えるからな
>心して読みたまえ!
その内容は下記
2020年4月13日
いつもなるしまフレンドをご利用いただきありがとうございます。
コロナウィルス対策として以下の取り組みを行っております。
●店内換気:常時表と裏(庭側)のドアは開け店内換気を行います。また風が強い日、気温が低い場合などはドアを閉めますが、定期的に換気を行います
●トイレのペーパータオルの設置
●スタッフのマスク着用
●スタッフの体調管理のため毎日の検温
●手洗い、うがいの徹底
●定期的な店内除菌
●距離を保った接客
●クラブラン、ワークショップ等の開催中止:クラブランや複数人数が集まるイベントは3月から中止していましたが、4月からはRETUL、パンク、輪行講習もしばらくの間中止します。
※イベントの再開時期に関しては今後の状況を判断して決めてまいりますので、決まり次第ご連絡します。
●中庭(駐輪場)がございますので、メンテナンス等をお待ちのお客様はこちらでお待ちいただけます
●ご来店のお客様へ、店内ご入店の際のお願い
・店内入口(2ヶ所)に消毒液を用意してありますので必ずご利用下さい
・マスク着用のご協力をお願いします
状況に応じた対応を心がけてまいりますので、
変更等あった場合はその都度情報を更新してまいります
ご不便等おかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
なるしまフレンド 代表取締役 鈴木 淳 今日は歯科クリニックに行かなければならない。
最も「免疫の軍事訓練」が出来ている場所だ。
俺っちも毎月、クラブ員と酒飲みつつ「免疫の軍事訓練」してきたから、最強の戦士が最強の歯科衛生士に歯と歯茎のチェックをしてもらう。
歯周病こそがコロナウイルスの侵入口なのに、
専門家すら気づいてないのがアホすぎて凄い。 月曜から金曜まで「モーニングショー」の煽り報道は
非科学の極致!
オミクロンになってその馬鹿の度合いを見てると、
ゾッと震えが来て、警察に通報したくなるくらいだ。
特に玉川は脳の方の病院に搬送するべきじゃないか?
なるしまフレンドが科学を伝える!
〇オミクロンで振出しに戻ったデマ報道
・エッセンシャル・ワーカーの危機を訴え、ステイホームとは言わない不思議?
・感染者が増えるのは吉か?凶か?
東京都の重症者0名、死亡者0名なのに?
〇5類阻止の言説がデマだらけ
・個人の医療費負担が多くなるって本当?
・5類にして人々が普通に働いたら感染が拡大するから
危ないって本当?
〇オミクロン凶悪テロ報道
・家族5人全員、オミクロン、軽症、2回接種済み。
・玉川「2年間で1.3%しか感染してない」って何?
・1週間後には病床使用50%で緊急事態宣言?
・ミヤネ屋「軽症・無症状なのがやっかい」?
・沖縄、病院500人欠勤で急患受け入れ制限
・鼻水出たら国防しなくてよいか?
・家族が風邪ひいたら働かなくてよいか?
〇EUがブースター接種に警告。
・一方、岸田政権は子供への接種推進表明 〇「手持ちのワクチンを早く打て」でいいのか?
北村「効かないワクチン」を「質より量」の不思議発言
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b3a43602c5e73f53ee592f9e272c972f123864
〇ワクチン被害者の声を聞け
・NHK、地方局が報道開始
・河野太郎、こびナビ、ワクチン推進活動家のデタラメ発言
〇福岡・映画館でPCR検査開始
・各地で無料PCR拡大
〇ナチス化したドイツ 実際、日本の感染者の激増ぶりに対しても死者、重症者が比例するように顕著に増えていない。それに、もしもこれが感染爆発で、専門家のいうように実行再生産数が際立って高いなら、すでに東京中数十万人規模で感染が広がってもおかしくないはずだ。オミクロンに暴露しても感染しないファクターXを持つ国民の存在や、この記事のように重症化しにくい構図がわかってきているなら、今さらのまん防や緊急事態宣言など意味があるのか。やってる感をだすためだけに国民を苦しめようとしているようにしか映らない。 第6波、14日まで
感染者数が22,045人
重症者数が221人
死亡者が11人
第5波、昨年8月13日
感染者数が20,492人
重症者数が1,521人(7倍)
死亡者が25人(2.5倍)
コロナウイルスは、変異すると感染力は強まるが、弱毒化して人類と共存する。
オミクロン株は、デルタ株より明らかに弱毒化している。
今こそだインフルエンザ並みの5類へ扱いを変えるべき。
東京都は原則全員入院で現在16%、病床使用率が20%超えたらまん延防止措置。
大阪府は35%でまん延防止措置。
指標の根拠が無い。
5類に下げて軽症者はかかりつけ医が対応して自宅待機にしたら感染症指定病院の病床使用率も下がるのでまん延防止措置を出さなくてすむ。 実行再生産数が1/9をピークに激減中
増加率が高ければ減少する時も激減
それを知りながら要請をする
減少傾向になるのは既に分かっているにも関わらず‥
今後‥日々の陽性者数が減少したら都道府県知事の要請の結果と言う計画
陽性者数で大騒ぎする頃は‥
「既にピークアウトしていた」
2年間で毎回同じ事をしている
都道府県知事がが要請しようが寝てようが自然にピークアウトする
世の中を煽るのもいい加減にしろ! 他人のヤレヤレ言うなら、まず自分から行動で示しましょうや
>>248をやめて、
「我々はコロナは唯の風邪と思っているので、対策は一切しておりません」と公言しなさい
自分とこだけ、コロナ対策やってますよのポーズ取らないと客が逃げていくから、ってことやってたら、世間がそうするのは非難できんよ JUNです。
1週間前のコロナ勉強会は、感想の熱と量もスゴイ。
この火を絶やすわけには参りませんよ〜っ!
最近、知人からのメールに、私のことを心配していたというメッセージと、「“反ワクチンの変な人”から、“ワクチン慎重派”に卒業してよかった」
という言葉が書いてあり、特に卒業も路線変更もした覚えがなかった私は、ポカンとして、「ほへ?」となってしまいました。
要するに、いまの空気にそった一般的な偏見の眼差しがそこにはあったのだけど、現実に心配していた出来事があちこちで起きてしまい、ワクチンの信頼性も落ちたことから、徐々に空気の変化が起きていて、話が伝わりやすくなってきたということなのかな?
“反ワクチンの変な人”というのは、河野太郎はじめ、
権力とそれにぶら下がる医療系活動家たちがワクチン接種を推し進めるために、私たちの「もっと慎重になるべきだ」という意見を、暴力的に公然と「デマ認定」したこと、そして、その空気に、いつの間にか飲まれて固められてしまった人々の生み出す同調圧力のなかにある感覚で、そこにはもちろん、完全なる陰謀論や、ヘンテコな感覚の人も一緒くたになっている。
けれども、ヘンテコと一緒になっているかどうかという前に、ヘンテコなものも含めて、民主主義も法治国家の手続きもあっと言う間に破壊され、自由も狭められてしまっていること、そして、そのことに対して敏感に反応しない、為政者にとって御しやすすぎる国民性が発露されていることのほうが、問題をさらに深刻にしていると思う。
「民主主義ってなんだ、ミンシュシュギを守れ」と唱えながら、現実には、民主主義に対して価値を感じていない日本人がほとんどなのでは?
ところが、「コロナ勉強会」を開催してみると、個人の考えをしっかり持って、表明しようとする人々が、
こんなにいるということがわかり、希望が見えてくるわけです。
そういうわけで、次回も楽しくやりましょう〜!! 「なるしまフレンドコロナ勉強会」のアンケートの量がものすごくて、読み終えるのに深夜までかかってしまった。くたびれた。
これを読んでいると、新規がすごく増えたのがよく
分かるし、みんなの熱量がハンパない。
2月23日に、小規模な勉強会を地方で一般応募でやるが、もちろんSNSで報告する。
大規模な勉強会をいつやるかは改めて考えよう。 尾身・西浦一派はどうあっても「飲み会がコロナウイルスを媒介する」という
「都市伝説的な仮説」は否定したくないようだな。話にならない。 5類になれば積極的疫学調査はなくなり感染者を保健所は把握しなくなります。
インフルエンザ同様に週単位での報告になります。でもよく考えたらインフルエンザは週単位でも200万人流行期には感染してます。コロナは週単位でも20万人。
これでもインフルエンザの感染力には及びません。またインフルエンザは無症状者の検査はしていませんから実質インフルエンザのほうが感染力が強いんですが何故かインフルエンザの40倍なんて感染力って言うんでしょう?
要は報道の仕方です。
5類にしない限り毎日の感染者数発表はなくなりません。つまりいくら風邪程度になろうと
この騒ぎには終わりはないって事です。 「コロナ勉強会」のあとは消耗が激しい。
クタクタになって帰宅して水分を摂り直す。
マスコミの非科学的、かつデマだらけの「煽り報道」でストレスの溜まった人々が憂さを晴らしたかったんだろうと思う。
あくまでも科学的知識と世界中のデータを総合的に解析して、マスコミのデマを潰しているし、なんと
言っても「笑い」があるから免疫力が上がる、それが
参加者が多い理由だろう。
ゲストが俺っちのギャグを凄い反射神経で捉えて、
笑ってくれるのでやりやすい。
元気と笑いを重視するなら、夕食時に酒を飲まない、
満腹にならないことを心がけねばならないのだが、
つい満腹になるまで食ってしまうから辛い。
クラブ員の前だから気楽にと考えていたが、回を
重ねるうちに人を楽しませるプロ意識がうずいて
しまうからどうしようもないな。 勉強会で触れられていた医療費の件です。
玉川率いるモーニングショーが、コロナ5類下げを阻止するべく、5類になったら医療費がかかる!と、また非常識な屁理屈をこねてるようですね(^◇^;)
日本の医療制度は他国に比べてかなり優秀で、5類になってコロナ治療が有料になっても全く問題ございませんよ。
■子供の場合
現在の日本は、多くの自治体で中学3年まで入院含めて医療費無料です。(自治体により少額の自己負担あるかも)
うちの自治体は、通院、入院、薬代含めて中学3年生まで無料。
コロナになっても子供は殆ど軽症なので、5類になっても中3までは医療費かからないし、
5類じゃない今と違って、いつでもどこでも直ぐに近くの病院で診てくれる5類の方が、親としては安心です。
■高齢者の場合
収入(年金など)に応じて自己負担1割など、現在の高齢者は医療費かなり安いです。
うちの母(70代)は、病院行った時の自己負担が数百円なんてこともある。
あまりの安さに驚きました^^;
急な入院に備えて民間保険にも入ってるから入院費用も心配してません。
会長はコロナワクチン打ってないけど、今日も元気モリモリです。
■高校生以上〜働く世代の場合
収入にもよりますが、殆どの人は医療費の自己負担は3割。
殆どの人は入院に備えて民間の保険に入っているから、入院費用の備えは出来ています。
入院すると食事や差額ベッド代など民間保険適応外の費用発生しますが、万が一のための貯蓄があれば充分賄える額です。
■所得の低い人
生活保護世帯は医療費無料。
1人親世帯への医療費の補助もあります。
5類になっても今までの医療費と同じになるだけ。
それよりも、1人親の場合は子供が陽性なって仕事休んで子供の面倒見ることの方が大問題です。
(5類じゃないから隔離されるため)
親は自分1人で、誰が隔離中の子供の面倒見るのか?
ひとり親世帯が非正規なら、仕事休めば収入減ってしまう可能性があり、こちらの方が大問題でしょう。
事実、女性の自殺が増加しているのは、こういう事と無関係ではないはずです。 ■高額療養費制度
月の医療費が高額になった場合、世帯の収入に応じて限度額以上の医療費を補助してもらえます。
日本は医療費が高額負担にならないような制度になっているのです。
健康保険制度のないアメリカなら、こうはいかないでしょう。
このように、5類になれば、いつでも近くの病院で診てもらえて、子供は医療費かからず、大人も3割負担ですみ、高齢者はさらに安い医療費ですみ、限度額以上の高額医療費がかからない日本。
こんな優れた医療制度、他の国を見渡してもありません!
イタリアでは医療費無料だけど、無料の代わりに自分の好きな病院へ行く事が出来ず、診察予約に物凄く時間がかかり、医者のレベルが低いので、日本の医療制度が一番良いと、イタリアのサイクリストから聞いています。
こんな素晴らしい医療システムを持っていながら、殆ど軽症無症状のコロナに使わないなんて、馬鹿げています。
5類になれば、「今まで通りに」どの病院でも診てくれて、収入や年代(子供やお年寄り)に応じて安く誰でもレベルの高い日本の医療が受けられます。
玉川さん、何がなんでも5類にしたくないからって、適当な事を公共の電波使って言ってもらっちゃ困りますよ!
早くコロナを5類に下げて、誰でも安心して安く近くの病院へいけるようにする事が、最善のコロナ対策です。
コロナ勉強会で今まで言っていたことは、間違っていません。
大至急コロナを5類に!!!
大至急コロナを5類に!
そして、極悪テロ集団玉川徹とモーニングショーには、速やかに共謀罪と破防法の適用を!!
日本の正常化のためには、これこそが必要なことです!! 免疫学の権威とされていて、コロナ関連の著書がベストセラーともなった、大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授宮坂昌之氏の言説を徹底批判し、論理の力でその「権威」を完全粉砕!
これぞなるしまフレンドの真骨頂!!
宮坂氏に、本当の学者としての矜持があるならば、
これに論理で反論するか、あるいは素直に自説の誤りを認めるでしょう。
本当の学者ならば、大切なのはハリボテの権威ではなく、真理の追究のはずなのだから!
もしも無視、逃亡などしたら、宮坂昌之という人は
ハリボテ権威のエセ学者だと認定するしかありません。 ワクチン接種の推進を唱えてメディアに出まくっている大阪大学教授・忽那賢志。
年末には朝日新聞の第1社会面トップという大きな扱いでインタビュー記事が載ったし、文藝春秋でも文章を執筆、テレビ出演も多数。
そればかりか、政府広報の動画にもたびたび登場し、
昨年6月にはワクチン推進を訴える政府広報が日本中の一般紙すべてに掲載された。
しかし、メディアは忽那賢志がどういう人物だかわかっているのだろうか?
特に、昨年暮れの時点で忽那を大きく扱った朝日新聞!
あの記事は、新聞の信頼性を決定的に毀損する可能性がある!!
忽那賢志の正体を、メディアはきちんと認識せよ!!
鳴嶋会長いわく
「コロナ、5類しか道はありません」
現在、感染法上の2類相当以上の扱いをされている新型コロナだが、これを5類以下に落とせば「医療逼迫」も何も起こらず、問題は全て解決するということを
なるしまフレンドコロナ勉強会ではずーっと訴え続けてきたが、最近ようやくその声が広がり始めてきたようだ。
ところが、メディアは全く変わらない。
頑強に、5類下げに反対する者が連日テレビに登場し続けている。
だが、その主張に正当性はあるのか?
一目瞭然、全ての主張をぶっ潰す!
5類に下げたくないのは、隠している本当の理由があるからだ!
5類反対の正体を、メディアはきちんと認識せよ!! コロナ分科会は、これまで何一つ専門家らしい仕事もせず、まともな効果検証もできず、よくもまあ、人流を止めろとか、人数制限しろとか、偉そうに言えるよ。
新型コロナ(オミクロン)は「感染力は高いですが症状はインフルエンザ以下」。つまり、新型コロナ(オミクロン)は症状、重症率、致死率、インフルエンザとの比較など、どの観点から見ても、2類ではなく5類で十分。そうすれば、医療崩壊の心配も無くなる。
その提案ができないのは、国民のためではなく、日本医師会や東京都医師会への忖度でしょう。未来の変異株のこととか言い出したら、ずっと自粛しろって話になるよね。 冷静に考えて、日本の一部の方々の物差しを素直に受け入れている国民もいい加減目を覚まさないといけないとおもいます。情報は自分で取捨選択できる。
いつまで鎖国状態ですが、日本のような国は、国際社会で理解してほしいと言うのはムリだと思います。
呆れられ、そのうち相手にしてもらえなくなってしまう。
救いようがない。
悲しい… オミクロン株はもうピークアウトしてる。
いつもピークアウトしてから、まん延防止とか緊急事態宣言とか、政治家はやり始める。
規制をかければ畜群が安心して人気取りができる。
支持率が上がる。
感染者数が下がるという自然現象を、自分の手柄に
できる。
馬鹿は科学を無視して恐怖を重視する。
自称科学者・自称医者もワクチン接種を加速するため
にオミクロンを恐怖株に仕立て上げる。
だが、オミクロンは風邪だ。
しかもすでにピークアウトしている。
とっくに人口の7割か8割に感染して集団免疫が
確立している。
玉川阿呆徹が言うように「感染者が増えれば重症者が
増える」なんて電卓の理屈だ。科学ではない。
「オミクロンはアミノぺプチダーゼに結合するから、
普通の風邪」というのが科学であり、医学だ。
5類にするべきなのは当然だ。 きのうは、益田支部のクラブ員が政治家・専門家・医者のデマ発言を自主的にまとめたものを作ってくれていて、びっくり。ものすごく助かる!
現在進行形のものも含めて、デマ発信者をまとめたいと思ってます。
さて、1月18日現在の全国の人工呼吸器装着件数です。
去年1/20時点では627件、
5/14時点では761件、
9/7時点では1012件でした。
現在48件です。
各都道府県に1人いるかいないかです。
さらに、48人のなかには、昨年末からずっとICUで昏睡している人も含まれています。
いつまでオミクロン恐怖を煽ってるんですかね?
オミ会長が、人流抑制より人数制限とか、また妄想を語ってますけど、すぐにクビにするべきです。 アンチなるしまの皆さん、起きてますか?
週末もコロナの勉強ですよ! 一昨日のモーニングショーはおもしろかった。
オミ会長が「ステイホームなんか必要ない」と発言したことを、ステイホーム中の玉川がしつこく猛批判しているので、笑えてきてしょうがなかった。
来週は出社するのかな?
テレビの生放送番組なんて、スタッフ4人以内でやれるわけがないけど、まさか「人数制限」するのかしら。
ところで、WHOが、オミクロンの状況を見て、コロナ理由にした渡航制限は、実施する価値がなく、経済的・社会的な負担を各国に強いるとし、「こうした対策が効果的でないことが明らかになった」と、制限の撤廃を求めています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79379310Q2A120C2MM0000/?unlock=1
その通りだと思いますよ。
そろそろ普通にやろうよ、という変化がはじまっています。
いつまでも「感染しない・させない」なんて言ってるのは、まったく無意味ムダな決心で、人間の愚かな妄想でしかないです。
かなり有害です。
イギリスが、率先してマスクやワクチンパスなどの規制を全撤廃するそうだけど、本当なら日本人が率先してマスクを外して、お手本になるべきでしょう。
世界中にマスクさせたのって、日本人のせいだと思う。 芋づる式にどんどん濃厚接触者が増えていくのだから、濃厚接触者ってバカげた概念だ。
もちろん俺っちはPCR検査なんかしないし、体調は万全
である。
そもそもオミクロンは無症状者ばっかりで、感染力が強いから、すでに東京の半分以上の人口が感染してるはずだ。
「まん延防止」なんか言っても、もう蔓延してるんだから手遅れだ。
まん延は済んでるんだから抗体持ってめでたしめでたし。 玉川徹は、今どき「ステイホーム」なんか(尾身発言)で、リモート仕事しているが、世界一の臆病者、もはや悲痛なピエロだな。
笑わせピエロじゃなく、笑われピエロだ。
フランスは一日42万人の新規感染者数で、規制を
解除する。
日本は一日4万人の新規感染者数で、今から規制に
突入する。
完全に狂っていて、「臆病列島・日本」だ! もはや分科会は必要ない。解体するべきだ。
そして当然、尾身会長の病院問題や科学的根拠のない人流抑制によって多くの人々から自由を奪い去った重さを含めて、これまで2年間の検証を進めるべきである。 昨日はビートたけしさん、今日は松本人志さんが新型コロナの対策の問題点を指摘してくれた。みんなが思っていても言いにくいことを発信力のある人が言ってくれることで、世の中の空気が変わることを望む。 だんだんとなるしまと同じ意見が増えてきた。これまで煽る側だった岩田プロもこっち側になったし。
日本のコロナは羽鳥モーニングショーがコロナを扱わなくなった時、玉川ですらPCRを連呼しなくなったときに終わる。 現在の新型コロナウイルス感染者に占める重症者や死者の割合を見ていると、新変異株のオミクロン株はデルタ株などと比較して明らかに弱毒化している。一方で、感染者数は急激に増えていることから感染力は強いとみていいだろう。
従来株は3〜4カ月かけて感染が広がったが、オミクロン株が初確認された南アフリカのデータを見ると、感染拡大が始まってから1〜2カ月でピークを迎えている。こうしたことから、日本では、今月末か2月初旬に陽性者のピークが訪れ、その後収束に向かうのではと予想している。
これまでの蔓延(まんえん)防止等重点措置や緊急事態宣言に伴う措置は何だったのか。飲食店への時短営業や酒類提供の自粛要請をしても感染者は増えるし、何の要請もしなくても勝手に減る。結局、ウイルスがどう動くかは人間にはほぼ分からない。
政府は一昨年4月、1回目の緊急事態宣言発令時に「感染者数の伸びを抑制して医療体制を充実させる」といった趣旨の説明で、国民に行動制限や営業自粛を要請した。日本は、欧米の5倍にもなる約160万床の病床があるが、2年たってもコロナ対応のために確保しているのはそのうち2・5%の約4万床にとどまっている。
欧州では医療は、警察や消防と同じように公的な存在だが、日本は約8割の医療機関を民間が運営しており、自由競争に任せていることが原因の一つだ。
確かにこの仕組みには、医療機関が切磋琢磨(せっさたくま)して医療の質が上がるというメリットはある。だが今回のような有事の際には指揮命令系統が一切なく、迅速な対応ができないという問題もある。
オミクロン株の重症化リスクの低さを考えれば2類相当である必要はなく、5類に変更すべきだと考える。
健康というのは身体的なものだけでなく、人と交流する、コミュニティーで活動するといった心の健康も含まれる。休校やリモート授業が続いた令和2年度、子供の自殺は過去最多となってしまった。行事はなくなり、マスクによって人の顔もまともに見られない。コロナに対する社会の反応を子供たちはすごく敏感にとらえており、彼らへの教育やメンタル面に与える影響が心配だ。 英国ではオミクロン株の感染のピークが過ぎたとして学校や公共交通機関でのマスク着用義務を撤廃する。規制を緩める国も出始めている。
季節性インフルエンザには例年約1千万人がかかり、関連で亡くなるのは推計約1万人。肺炎でもコロナ前は毎年約10万人が亡くなっていた。従来株より感染力は強いものの弱毒化しているオミクロン株に対して、従来株と同じように社会全体を止めて対処すべきなのか。そろそろ国民全員で日本社会の「最適解」はどこにあるかを議論するときなのではないか。 オミクロン風邪のために、まだまだPCR検査するようです。
先日、厚労省から発表されたコロナワクチン接種後の死亡者は合計で1444人、報告されていない死者はもっといるはずですが、発表された20代の死者は27人で、
コロナによる死者と同数になっています。
副反応重篤者は男性で2515人、女性で3834人。
この報告、マスコミは見ていないんですか?
一体いつまでシレッと眺めているのでしょうか?
今夜もとことんやりますよ〜!
オモロくね! ばちっ!(←ウインクの音)
〇またしてもまんぼう適用!だが、特措法違反である。
マンボウ前から行動変容のヘタレ日本人。
実効再生産数はすでに激減!
〇インフルエンザとオミクロンの比較
コロナはインフル以下、オミクロンは風邪以下。
玉川精神、「過小評価は許されない、過大評価は許される」
〇コロナは子供の味方、オミクロンは子供も感染する
〇「ステイホームなんて必要ない」という尾身の言葉は、ステイホーム命の玉川徹にとっては侮辱の言葉だった。
・「自宅の中心でステイホームを叫ぶ」玉川徹の滑稽さ。
・経済の専門家が言ったことを感染症の専門家が発表するな?
・「人流より人数」てなに?
〇「感染者が増えれば重症者が増える」という玉川のうわごと。
集団免疫でも高齢者は大して増えない。
〇フランスは一日の感染者数42万人で規制解除、
日本は4万人で規制開始。
イギリスも規制撤廃、マスクもワクチンパスもやめるって。 〇WHO渡航制限撤廃勧告
〇日本は5類しか道なし!
・「都民全員濃厚接触のリスク」とか大騒ぎ
・図書館閉鎖して職員を保健所にまわす愚挙 緊急事態宣言あるいは、それに準じる「『蔓延防止』の適用を何回繰り返せば問題が解決するのか?」と改めて問いたい。
ワクチンもそうだが、「科学的根拠」がない場当たり的な対応を続けているから「やめ時」がわからないともいえる。
緊急事態宣言や蔓延防止が一体どの程度感染防止に効果があるかなどという「科学的研究結果」はほとんどない。しかし、その少ない研究さえ無視して、ただ「私はきちんと対応しました」というアリバイ作りのために政治家や医療関係者が行動している。だから、100メートル走スタート前の陸上選手に十二単を着せるような、「過剰対策」が終わらないのだ。
科学的根拠がある対策ならば、「科学的根拠のある対策による効果の状況」を見ながら、「やめ時」を判断できる。それに対して、「科学的根拠のない対策」で「B29」を落とそうとするから、「竹やりでB29が落ちないのは、お前たちの性根が腐っているからだ!」と軍人ならぬ、政治家、官僚、医療関係者が「軍人精神注入棒」で弱者をバッシングすることになる。 「愛媛知事『オミクロン株に本当に有効なのか』蔓延防止の効果を疑問視」記事で報道されている、愛媛県の中村時広知事の記者会見での発言は全くの正論だ。
「オミクロン株は飲食を抑えても感染防止につながらない」と現時点では適用要請しない考えを示している。ある意味当然のことなのだが、「コロナヒステリー」とでも言うべき現在の状況において、「勇気ある発言」である。
逆に言えば、「勇気のない」政治家・官僚・医療関係者によって引き起こされているのが、現在の「終わりなきコロナ騒動」と言えよう。 「欧州、『コロナをインフルエンザ並みに』検討 反対論も」という状況になっている。
欧州は、日本と違って感染者でも死者でも甚大な被害を受けた。しかし、それでも「近代科学発祥の地」であるせいか、集団ヒステリーに抗して「エンデミック(特定の地域で普段から繰り返し発生する状態)」と見なす検討が始まった。ワクチンが普及し、さらにオミクロン型の重症化率が低いことから、社会を正常に近づけるということだ。
簡単に言えば、エンデミックとは、私がこれまで多数の記事で述べてきた「(感染症との)共生」と同じことである。
これに対して、「中国の番犬」と揶揄されるテドロス氏が、数々の失策にも関わらずいまだにトップに居座るWHOは、この「正常化」への動きに反対である。「WHO、パンデミックの終息『ほど遠い』」とのことだが、パンデミック発生当初、世界市民の健康と生命を守るよりも、「共産主義中国の責任回避への協力」に奔走したテドロス氏のWHOがこのように発言することが、欧州諸国の「エンデミック」へ向かう対応の正しさの証明と言えるであろう。
インフルエンザや風邪は、毎年流行してその感染者数は驚くほどである。例えば、これまで1度もインフルエンザに罹ったことが無い人は少ないであろうし、日本人は平均して年間数回風邪をひくと言われている。
オールドメディアは、新型肺炎感染者の数を連日発表して危機を煽っているが、風邪やインフルエンザの感染者数は発表しないのであろうか? 実際、オミクロン株の感染者数が増えても、ほとんど死者が出ていない。また、高齢者の場合、風邪をこじらして死に至ることはさほど珍しくない。 「企業倒産、22年は反転増の懸念 昨年は57年ぶり低水準」「2021年の企業倒産、57年ぶり低水準 22%減の6030件」という状況である。
異常に低い倒産率は、支援金を含む「コロナ対策」のおかげである。もちろん、パンデミックは「自然災害」の側面もあるから、ある程度の救済が必要だ。しかし、いまだに18歳以下などに範囲を限定してはいるものの、「10万円バラマキ」が試みられている。
また、岸田政権への批判は多いが、政治家の無能ぶりも「コロナのせい」にして逃れられる。 現状は、「PCR真理教」が「ワクチン真理教」に変わっただけとも思える。ワクチンが明確に感染拡大を抑えることができるという、科学的な証拠はまだない。その効果はせいぜいインフルエンザワクチン並みと思われる。
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料によれば、政府が把握している新型コロナワクチン接種後の死亡例は1255件(2021年10月3日時点)だ。このうち1248件については、「情報不足等によりワクチンと死亡の因果関係が評価できない」という。
だが、「死亡の因果関係が評価できない」という言葉が意味するところはワクチン接種による死亡が少ないということではない。ただ「わからない」だけである。
そもそも、国内のコロナによるとされる死者数1万8446人(1月18日現在)のうち、本当にコロナが原因と「特定」できているものはどの程度あるのであろうか。
PCR検査の精度そのものの問題はすでに述べた通りだ。しかし、たとえ真に陽性であったとしても、それが原因で亡くなったと「特定」するのはかなり難しい。
コロナでの死亡とされるのは高齢者に集中しているが、例えば95歳の方が多数の基礎疾患を抱えているケースを考えてみよう。PCR検査で陽性になった後亡くなった場合の死因が新型肺炎ウイルスであると「特定」するのは困難だ。
しかも、ワクチン接種後の死者の統計は「直後」のものである。1年、5年、10年、20年先にどのような副作用や後遺症が出るのかはまだわからない。
一般的に医薬品の開発は、候補物質の探索から始まって、動物実験、臨床試験などの複雑なステージを経て、「完成」するまでに10年はかかるのが普通だ。効能はもちろんだが、「安全性」の評価には「時間」が必要なのである。しかも、ワクチンは「病気の治療」ではなく、「病気ではない健康な人に接種」するのだ。
だから、1年余りで完成したワクチンが「安全」だというのはおかしい。もしそれが可能なら、10年もかかる新薬開発期間を1年程度に圧縮して、薬価を劇的に下げることができるはずだ。 「米連邦最高裁、企業でのワクチン接種義務を差し止め」という報道があった。
高い公益性を持つ職種などは別だが、一般企業でこれまで述べてきたように「安全性の確認がされていない」ワクチンの接種を強制することは行き過ぎである。もちろん、「ワクチン接種で死んだら本望だ」というような「ワクチン真理教」の人々は例外だ。
インフルエンザ同様、ワクチンで感染拡大を押さえることができるという明確な根拠は存在しない(明確な感染抑止効果が証明されていない)上に「安全性の懸念」があるワクチン接種を強制するのは「人道上の問題」になりかねない。
全世界規模で「望まない人々」にワクチン接種を強制した罪は大きい。効果はもちろんのこと、後遺症がどうなるかは、「全く不明」なのである。アスベストやB型肝炎のような問題が生じたら、国家や医師・病院、そしてそれを煽ったメディアは賠償金で破綻するかもしれない。
特に米国では、アスベスト、タバコ訴訟で巨額の賠償金判決が出ている。しかも、どちらも最初は「安全性に(重大な)問題が無い」とされていたのだ。 一般的には、現在(深刻度が2番目に高く指定医療機関などでの対応が必要とされる)2類相当にあるとされるコロナだが、同氏の「コロナを5類に格下げするのは今しかない」で述べられているように、実質1類相当(または以上)扱いになっていることが、医療に大きな負担をかけ、「医療崩壊」の懸念もある。
したがって、岸田政権は早急に5類へ格下げして、医療崩壊を防ぐとともに、経済活動を正常化に導くべきだ。
ところが、冒頭に述べたように「保身のためのアリバイ工作」で「まんえん防止」の発令に傾いている。
岸田政権の場当たり的でちぐはぐな対応は対中政策で目立つが、パンデミック対策もそれに劣らない混迷ぶりだ。「終息宣言」は責任を問われるから困難な課題だが、それが出来なければリーダーとしての資格が無いといえよう。 なるしまフレンドで検索すると普通に猫出てくるな、さすが虐待フレンドで炎上しただけはある 小林よしのりの論理を読んでいると、こりゃファシズムと同じだわ、と感じる
ファシズムは思想のごった煮
都合の良い理論を引っ張ってくるのみで、統一した理論というものがない >>279
敗走ではなく、鳴嶋を見捨てたのさ
喧嘩している間は、まだマシ
無視が最低の扱いだ 森田くんと堤くんがまず地方紙からの意見広告で
全国紙の包囲網を作る作戦を行なっている。
これに賛同して、全く普通のサラリーマンの『なるしま』クラブ員まで、地方紙に自腹で意見広告を出しているのだから凄い!
3月の子供の接種を警告するのに間に合わせるには、
まず地方紙の包囲網からという作戦は正しい。
全国紙に意見広告を出すのは、かなりハードルが高い。
50年も続いている自転車クラブは、いまだに戦いを続けていて、今も「空気の支配」や「全体主義」に屈してないのだということを、全国のサイクリストに知らせることができた。
商売でやっているとか、くだらないいちゃもんをクソ左翼どもが言うが、それは「売れている」ことへ
の危機感からだ。
自転車を売れば、誰でも売れるわけではない。
あくまでも鳴嶋英雄の「思想」と「エンターメント性」の才能が突出しているから売れるのだ。
普通の自転車店より『なるしまフレンド』のサービスの方が良い。
頭のいいサイクリストがいるから、『なるしまフレンド』が売れるのだ。
おかげで「全体主義」に屈しない者たちが『なるしま』を支え、俺っちの戦いを支えてくれている。
全新聞記者に言うが、過去の戦争の反省をするならば、「全体主義」に屈しないことだ!
「全体主義」に風穴を開けてくれた自転車業界の決断に感謝する。
ハンナ・アーレントが言ったように、「多様な意見」の存在こそが、「全体主義」を防ぐ条件なのだ! コロナで子供は一人も死んでいない。
だが、ワクチンでは子供がすでに2人死んでいる。
子供の接種が始まったら、子供の死亡者が増える危険
がある。
わざわざコロナワクチンの「在庫処理」のために、子供を殺すのか?
全新聞記者に告ぐ。
たった1人でも、「在庫処理」で子供を殺しては
いけない! 知事のいいなり岸田総理大臣が、愚かすぎるまん延防止等重点措置の発出を決めました。
まず、政策としてまっっっったく無意味であることは大前提として、法的要件、指標、オミクロンの性質(弱毒かつ重症化しない)等々からして、明らかに不当な判断です。
要件論からしても違法なのではないかと思いますし、その後もしまた時短だのなんだのをするのであれば、違憲・違法の疑いすらあると思います。
このイカレ政策を主張!なるしまフレンドコロナ勉強会で解説しようと思います。 郵便受けにモノタロウの広告が入ってた
なんとトラック用品
荷台関連や24V電装
なんで???
ラジエーター周りの修理をやった後にその関連の広告が来たときは、納得できたが 全体主義の特徴に、思想のごった煮がある
都合よい理屈を持ってくるのみで、統一された思想が存在しない
小林よしのりのコロナ論はまさにそれ 神宮へ行く機会が何度もあったので、
久々になるしまへ幾度か足を運んでみたけれど、曜日と時間帯に拠らず客が入ってないな
いつの間にかパーツや消耗品も定価売りになってるし
自転車人気で客足が急増したのはピスト系のカスタムショップだけかな
あとワイズとかも増えてるかな
ブランド完成車を買うなら、なるしまやワイズは選択肢かも知れないけど、
パーツや消耗品は通販の方が安いし店舗へ行く価値が無くなって来てるね
で、このスレ、ニューアカとかの溜り場なの? 政府は関東や東海など16都県に「まん延防止等重点措置」を発出しました。25日には北海道や大阪、京都、兵庫の関西3府県など計18道府県を加える見込みです。
飲食店の時短営業や「人数制限」を求め、暮らしや経済が再び傷つけられ始めました。WHOが渡航規制を「オミクロン株では実施する価値がなく、経済的・社会的な負担を各国に強いる」を理由に撤廃したにもかかわらずです。
専門家が中心になって日本で行われてきた「自粛」と「ワクチン接種」に偏ったコロナ対策のマネジメント失敗が、オミクロン株によって繰り返され、改めて鮮明になりました。
失敗の原因は明確です。一つは新規PCR陽性者数(感染者数)に拘泥し、新型コロナが弱毒・常在ウイルス化したにもかかわらず、対策の基本的な内容を見直すことを怠ったためです。
揚げ句の果てに2類のまま「若者は検査せずに診断」と専門家が対策を放棄し始めたため現場は迷走しカオス状態に陥っています。防護服は必要なんでしょうか。若者って何才まででしょうか。ふんわりしています。
実際、「重点措置」の効果に対して自治体のトップからはその効果を疑問視する声が上がり判断が二分されています。奈良県の荒井正吾知事は「まん延防止等重点措置や緊急事態宣言は効果がない」と明確に表明し重点措置を要請しませんでした。
すでに重点措置を実施している地方では人流抑制による経済的損失が増大していますので(注4)、市民生活を守るために現状を冷静に観察すれば当然導かれる判断です。感染拡大の恐怖に支配される中でもなされた、県民を守る勇気のある適切な発言だと言えるでしょう。
私たちと新型コロナの付き合いは2年以上になり、幸い当初からエボラ並みの致死性の高いウイルスではなく、昨年からさらに弱毒化して常在ウイルスに変化してきたことが観察されています。
にもかかわらず感染者が増えるたびに発出される緊急事態宣言や重点措置で、私たちは暮らしや経済が壊される危険性を実感してきました。本来はコロナ専門家がそのことを明晰に分析して社会不安を収束させるべきなのですが、日本では私たち自身が終了させないと生活や仕事など暮らしを自滅させることになりかねない状況です。 国内で新型コロナウイルス(オミクロン株)が確認されてから既に2カ月経過します。どういう性質のものだったのか、記憶に新しい沖縄県内での感染状況を振り返ってみましょう。
2022年年始からの流行は、沖縄県にとって過去最大のものでした。沖縄県の発表資料によると、元日が52人だった感染確認が、15日には過去最多の1日1829人にまで急増しました。現在も1000人以上が陽性になっていますが、ピークは過ぎつつあります。
死亡者数はどうでしょうか。11月12日の発表以降は1月22日の発表(399例目)までゼロが続きました。1月24日時点の重症者数は5人、中等症は251人となっています。
全国集計を見ると、確認された陽性者数は1日5万人を超える日もありましたが、死亡者は1日10人前後で推移しています。どの都道府県も沖縄と同じ経過をたどるでしょう。1つの県で1人の死亡者がいるかいないかです。
オミクロン株の無症状者は90%以上にのぼります。もともとデルタ株でも、継続的に7〜8割が無症状でした。陽性者数がどんなに増えても「無症状」ならカゼでもありません。
この陽性者数の増加と、重症化や死亡被害の乖離(かいり)は「リンク切れ」、海外では「decoupling」(デカップリング、非連動)と呼ばれます。日本では最初から観察されていて、デルタ株の感染が広がった時にさらに明確になっていました。
こういったことは、みなさんご存じのとおりメディアは報じません。 この現象は、オミクロン株が最初に発見された南アフリカの流行でも同じです。南アフリカでは最大の陽性者数を記録しましたが、既にピークは過ぎています。ピークが鋭く立ち上がり、3〜4週間ほどで落ち着きました。
死亡者数はこちらです。デルタ株に比べてはるかに少ない被害であることがわかります。沖縄で観察されていることと同じです。
今度は世界と日本の被害の実態である100万人あたりの死亡者数を比較してみましょう。日本の場合は「コロナが流行しはじめた最初から」世界の流行に比べると「さざ波」です。
現在の流行は、世界比較ではグラフ上は山を形成できないほど少数でした(Our World in Data)。ワクチン4回目接種をおこなっているイスラエルでは陽性者数が激増を始めています。 歴代の新型コロナウイルスもオミクロン株も正体が不明な未知のウイルスではありません。日本で観察されてきた現象は以下です。
----------
1.新型コロナウイルスの新規陽性者数や死亡者数は世界的にみて最初から「さざ波」だった。
2.新規陽性者数と死亡者数は、デルタ株から連動しないことが明確になり「リンク切れ」を起こしている。オミクロン株ではさらにそれが顕著になり、沖縄では死亡者はほぼゼロだった。その傾向は世界的なものである。
3.ワクチン接種を頻回におこなっても、陽性者数は増加する。
4.ウイルスの弱毒化によってワクチンの必要性が急速に失われている。不要なPCR追跡と濃厚接触者排除によって社会混乱が繰り返されてきた。全国民に検査とワクチン接種を指示した専門家が対策の放棄を始めた。
5.不用意な社会自粛が続けられ日本経済は自滅している。世界に比べて復興が遅れひどい状況がつづけられている。
----------
ここで強調しておきたいことがあります。それは、私たちが恐れるべきは新型コロナよりも、経済の低迷による暮らしが脅かされるという現実です。
唐鎌大輔氏(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)はコロナ対策としての規制強化がどれだけ企業や家計に影響を及ぼすか、プレジデントオンラインの記事「『目先の世論には逆らえない』岸田政権がコロナ規制に突っ走る“悲劇的な結末”」で明確に指摘しました。
新型コロナを抑え込むために連発される自粛や規制によって、経済は悪化するばかりです。日本の場合はコロナ以前から長期的に低迷していましたから、世界に比べてより深刻です。それが私たちの雇用や給料、日々の暮らしに反映されています。 冒頭で、重点措置の効果を疑問視し、要請の見送りを表明した奈良県知事の「勇気のある発言」を紹介しました。
なぜ「勇気が要る」かというと、新型コロナがほとんど無害であり、常在するものになっても「コロナはあくまで忌避すべき」という間違えた認識が国民の間から払拭(ふっしょく)されないからです。とにかくどんなものでもコロナはダメなんだという意識です。
岸田文雄首相は「やりすぎのほうがまし」と述べるなど、オミクロン株が確認されて以降、水際対策を強化するなどした結果、内閣支持率は政権発足から過去最高となりました。まん延防止重点措置の適用もこの延長線です。
1月23日に投開票された沖縄県名護市長選や7月の参院選など、今年は重大な選挙がめじろ押しです。政権は恐怖と不安にさいなまれ続ける世論の声を決して無視できません。
まず、私たちの意識を変えなければなりません。前述の唐鎌氏の発言を借りれば、「経済に与えるダメージがクローズアップされてくれば『やり過ぎの方がまし』という現在のコロナ対策の基本姿勢」を修正されていくことでしょう。
そもそも「コロナはあくまで忌避すべき」という認識を、世界や日本で確認されたデータを基に、私たちの意識をアップデートしていかなければ経済も暮らしもよくなりません。
それを最初から放棄して、いまだに自粛とワクチン一辺倒を続けているのが、コロナ専門家です。コロナの感染拡大当初から継続されているマネジメント失敗の本質と人災の原因だと言えるでしょう。いつまで感染拡大とか濃厚接触なんて言っているのでしょう。本来ならコロナのさらなる弱毒変化をアドバイスするのは、専門家の仕事のはずでした。 専門家のマネジメントの失敗は、ムダな行政にもつながっています。無症状者や軽症者が圧倒的多数であるにもかかわらず、PCR検査と濃厚接触者の追跡を保健所は強いられ、機能不全に陥ってます。日本経済新聞は「濃厚接触180万人試算、社会機能に支障 人手不足深刻に」という記事で、その現状を報じています(注8)。
子供たちにも悪影響が出ています。
私は最近、クリニックを訪れたお子さんから「先生、聞いて。学校のどこかに陽性になった子が出て、休校になっちゃったんです。いろいろな楽しみにしていた催し物も全部キャンセル。そのお子さんも無症状みたいなんです。何のための休校なんですか」と質問されました。
私は「常在ウイルスをムダに調べるからだと思います」と答えるのが精いっぱいでした。 ある小児科に勤める方が「とにかく行政が面倒です。無症状の子供でも陽性だと申請したり、濃厚接触を隔離したり。とにかく無意味なことの連続です」と教えてくれました。
「コロナはとにかくかかっちゃダメ、かかったら終わりと思っている親御さんが多いと思います。遺伝子RNAワクチンが効くかどうか、子供がコロナで重症化するかどうかなんて眼中にないと思います。とにかく打たなくては、という親御さん多いと思います」
もう、ウイルス感染がどうこうではない世界になっています。必要性や有効性がなくても接種するという医療科学を無視した異次元の精神論です。いまだ治験中の遺伝子RNAワクチンが本当に必要なのか、デメリットを超えるメリットはあるのか冷静に考える必要性があります。
ほとんど無害なウイルスで、外出を控えたり、休校したりするのもナンセンスです。
まん延防止重点措置の国への要請に慎重な姿勢を示している県もあります。立派な判断だと思います。
2年前から繰り広げられてきたものが永遠に続けば日本は自滅します。彼らが、まん延防止重点措置を回避し中折れしないことが希望につながります。 これまで見てきたように、コロナ専門家のマネジメントの失敗は、私たちに恐怖心を増長させ、自粛や規制によって経済をいたずらに冷え込ませました。
デルタ株以降、感染者数と死者数の「リンク切れ」(あるいはdecoupling、非連動)が鮮明になったにもかかわらず、対策のアップデートを怠ってきました。
では私たちはこの不条理にどう立ち向かえばいいのでしょうか。
それは、自分たちで離脱していくほかありません。冷静に、確認されたデータを基に私たちが意識をアップデートしていくことが重要だと思います。
私は期待を込めて、オミクロン株の感染拡大が「最後の不条理」になると考えています。感染確認者が急拡大するほど被害との「リンク切れ」や「decoupling」を多くの人がリアルな観察される事実として強く認識すると考えているからです。
私がこのコラムを開始した2年前は、専門家とメディアが土砂降りの雨を降らせる真っ暗闇のなか「事実を知らせて希望の灯りをかかげなくては」と思っていました。今では患者さんとの会話やウェブ上のさまざまなコメントを拝見するにつれ、日本の方々の洞察力や慧眼を専門家以上に信頼して良いと確信するようになりました。 「コロナは終わった。どちらでもいい」ということの認識が重要です。私は、その後起きるだろうことを予想して2020年6月に「日本のコロナウイルスは終わった。さあ旅にでよう」という記事を書きました。
記事の最後には「私たち国民は、それを学ぶために大変な苦労と借金をしてしまった。自分の疲れと経済の疲れを癒やすために国内旅行にでかけよう。経験を積んで、新しい旅にでよう」としています。
「要は風邪をひいたから同じような風邪をひかなくて済んだというだけのことだ。マジックのタネというのはシンプルなものだ」ともお伝えしていました。マジックのタネはその後、理化学研究所や国立遺伝学研究所によって明らかにされつつあります。 その後、私たちは実際の経験を通して学んできました。すでに生命の危機を脅かすコロナ流行自体が終焉しているということです。常在ウイルスを多数検出しても何の意味もありません。たまたま陽性になった人を断罪し暮らしを壊す意味しかもちません。
とうとう東京都は「濃厚接触者には自分で連絡」になりました。保健所職員さんのこれまでの苦労はなんだったのでしょう?
ワクチンも接種したい人は接種すれば良いし、副作用がひどかった人は避けてもいい。接種しなかった人はしないですませば良いし、ウイルス被害が無風で必要ない人々は接種しなくてよいと思っています。
ウイルスも私たちも急に変化することはありません。冒頭の国際比較グラフをご覧になってみてください。以前から観察されていた「リンク切れ」などが、さらに明確に観察されていくことでしょう。 検査もせず解熱剤を内服していれば治る――。私たちがコロナの存在を忘れて「どっちでもいい」と寛容になることが、この一連のパンデミック騒動の終着点になるでしょう。私たち自身が、私たちの暮らしと未来を守るのです。
私たちは、いまようやく長い2年間の高価な授業料と犠牲を払って勉強してきた旅を「自由に判断する自律する自分たち」みんなで終えようとしているのです。
鳴嶋英雄 今日のモーニングショーは玉川の発狂ぶりがやたら目立っていました。
「自ら検査を受けた人たちの陽性率が2.4%だから東京の実際の感染者数は20万人以上になるかもしれない」
→重症化率が低いからただひたすら感染者(陽性者)の数だけを煽る方針か。でもそれだけ陽性者がいたら重症化率や致死率はもっと低くなるのだが。
そう思っていたら「重症者を出さないためには感染を止めるしかない」
→今度はゼロ重症者?無理でしょそんなの。普通の風邪でも重症者をゼロになんかできない。ただ沖縄は現状でも重症者はほぼいないんだが。
自宅療養の方針について「医療を受けたい人の権利を守れ」
→第5類にすれば済む話でしょ。医療ひっ迫の原因はお前だぞ。
検査のキャパについて「日本は検査が諸外国の中でも一番下の方、これが先進国か?」
→何を競っているの。諸外国の中でも陽性者数も死者数も少ないでしょうが。
さらに「検査が少ないと感染状況を把握できなくなる」
→インフルエンザは症状がある人しか検査していないけど感染状況を把握しているはずだが。そんなことを言ったらどんな感染症も把握できないということになるが。ちなみにその発言中菊間は無言、無表情で聴いている。羽鳥もフォローに困っていました。
緊急医療が危なくなるという話では「これは感染爆発が原因なんですよ」
→いやだから第5類にすれば済むんだよ。
沖縄で今は若い人が感染しているがそこから高齢者に広がったらという話では「リスクの高い人はひきこもるしかない!」
→従来の風邪やインフルエンザ対策でそんなこと言っていたか?もう自分だけ一生ひきこもっていてくれ。
どんどん玉川は壊れていきますね。全面広告が相当効いているんでしょうね。♪本当の報道教えてよ〜、壊れかけの玉川〜
たった一人だけリモートに切り替え画面の中から醜態をさらし続ける玉川徹!
もう二度とスタジオに帰ってこなくていいよ!
なんなら、スタジオの側でリモート回線オフに
しちゃってもいいんじゃないの?
なんだか、もうすぐだって感じがしてきましたね〜。 テレビは相変わらず、たかがオミクロン株に怯え、
その「脅威」を妄想レベルにまで煽り、ワクチン3回目接種を推奨中。
そして相変わらず、ワクチン被害については隠蔽するばかりである。
しかし、新聞の論調は少しずつでも確実に変わり始めている。
それも、地方紙から!
それまで「安心・安全」とばかり言ってたワクチンについて、厚労省は「心筋炎」「心膜炎」を重大な副反応として添付文書に明記することを決めた。
なぜ今になってそうなったかといえば、「人体実験」の結果として、その症状が現れたから!
本来ならこの時点で接種中止・回収となるべきところじゃないのか?
恐るべきワクチン禍が進行している!
せめて子どもだけでも守らなければならない! 「嘘・大げさ・まぎらわしい!
mRNAワクチンは誇大広告です」
相変わらずテレビメディアは新型コロナワクチン接種をひたすら推進している。
ワクチンについて何の疑問も抱かず、その効果を称賛し続けているのだが、ちょっと待って欲しい。
ワクチンは、神の恩恵でも何でもない。
製薬会社、ファイザー、モデルナなどの一私企業が販売している商品にすぎない!
一商品であるのなら、広告・宣伝に虚偽があってはならない。
人の健康に関わる医薬品なら、なおのことだ。
広告に嘘・誇大・紛らわしいは、あってはならない!
JAROなどの広告審査機構の基準や法律では、医薬品の広告についてはどのように定められているのか?
そして現在のワクチン宣伝やマスコミの報道は、これに照らしてどうなのか?
完全アウト!! コロナ禍によって改めてわかったことは、日本の医療機関の多くが“薄利多売”で儲けていたということでした。
元夕張市立診療所所長の森田洋之医師(現在は鹿児島県南九州市の「ひらやまのクリニック」院長)から聞いた話では、夕張で大きな病院が倒産した際に、病床数が19の小さな医療施設しか残っていなかったのですが、それでも夕張市における死亡者数は変わらなかったということでした。
これはつまり、大病院に入院していても、医者に行かずに自宅療養していても、死亡する確率に大差がなかったということです。別の見方をすると今の病院は「来ても来なくても寿命に影響しない人たちを呼び込むことによって利益をあげてきた」ということでもあります。
健康診断やインフルエンザなど各種のワクチン接種、重症ではない程度の高血圧や糖尿病患者への薬の処方……。本来こういったケースでは、医療が必要ないのだとも言えます。医師は「とりあえず検査をしましょう」という姿勢で、腰が痛ければMRI、頭が痛ければ脳のCTを勧め、まずは検査を優先させます。何のために検査をするのか、何のために採血をするのか。患者のためという以前に、医療機関のためにそれらが行われていると言っても、あながち間違いではないのかもしれません。 年をとっていればどこかしら悪いのは当たり前です。しかし、その当たり前のことを改めて検査をして示し、それに対して薬を処方することによって、多くの病院は利益を得ているのです。新型コロナが流行する以前、病院の待合室が高齢者のたまり場のようになっていたのは、こうした医療機関の姿勢があったためでした。
体に不調があることが当然の高齢者に診療をして、本当に必要かどうかわからない検査を繰り返し、「不調ですよ」と言うだけのことで潤ってきた。そんな開業医は「もういらない」とすら思います。
新型コロナかそうでないかにかかわらず、不必要な診療をやめ、必要な診療を行うやる気のある医師たちが生き残るべきなのです。
医師法17条で「医業」とは「医師しか行えない」との特権を国から与えられているのです。それが19条で「正当な理由なく患者を診ないことがあってはならない」とされているにもかかわらず私利私欲に走るのは、医師として許されることではありません。コロナ患者を率先して診た勇気をもった医療機関が存続し、それ以外は淘汰されるきっかけを新型コロナは与えてくれたのかもしれません。 緊急事態宣言とそれに伴う外出自粛も医療崩壊を防ぐために行われてきたことです。だから医療の側としては国民が我慢をしている間に、新型コロナのための病床確保や医療体制を整える時間は十分にあったはずです。
それがいつの間にか国民に我慢を強いて「新型コロナをゼロに近づける」ことが目的になってしまいました。2020年11月、分科会会長の尾身茂氏が「個人努力だけに頼るステージは過ぎた」と語ったのもそういった思想があってのことでしょう。これはつまり、分科会も政府も医師会も2020年11月まで感染拡大防止を「国民一人ひとりの個人の努力」に頼り、病床確保などの手を打ってこなかったということです。そして、国民の努力が足りないから感染者が広がり、医療崩壊が起きると尾身氏は言っているのです。
ここまで言われてなぜ、国民のみなさんは変だと思わないのでしょうか。
私は第一波の頃から、「医療体制を整え、新型コロナに感染したときに安心して医療を受けられる体制をつくらなくてはならない」と発言してきました。するとあちこちの医療関係者たちからは「新型コロナの感染者が安心して病院にかかるなんてとんでもない。何をふざけたことを言っているんだ」と怒られました。
そのような医療体勢の下で、もしも日本の感染者数が欧米並みであったなら、とんでもなく悲惨なことになっていたでしょう。
イギリスでは感染のピーク時に、ICUの98%をコロナ用に使用していました。日本の医療環境において、海外ができたことができなかったのは本当に残念です。幸いなことに日本ではICUを火急に増やす必要がないくらいに感染者、重症者、死者数が少なかったために危機を免れることができたというだけのことです。 患者の受け入れ体制を整えてきた東京慈恵会医科大学付属病院のようなところがある一方で、何もせずに軽々と「医療崩壊」という言葉を連呼する人たちには怒りを禁じ得ません。実際、医療崩壊など起こっていないのですから。
医療逼迫や医療崩壊と言いながら、懸命にがんばっていた病院はごく一部しかありませんでした。
国内の約160万床のうちのほんのわずかの病床でコロナに立ち向かい、それでも辛うじて医療が回っていたということは、逆にいうと日本には“いらない医師”が多すぎるということにもなるでしょう。
現実に起きたのは「医療崩壊」ではなく、営業自粛を要請された居酒屋の崩壊でした。医療崩壊を防ぐために時短営業や外出自粛が繰り返され、経営が成り立たなくなった居酒屋従事者たちの生活が逼迫するという悪いジョークのようなことが起きてしまったのです。 患者の受け入れ体制を整えてきた東京慈恵会医科大学付属病院のようなところがある一方で、何もせずに軽々と「医療崩壊」という言葉を連呼する人たちには怒りを禁じ得ません。実際、医療崩壊など起こっていないのですから。
医療逼迫や医療崩壊と言いながら、懸命にがんばっていた病院はごく一部しかありませんでした。
国内の約160万床のうちのほんのわずかの病床でコロナに立ち向かい、それでも辛うじて医療が回っていたということは、逆にいうと日本には“いらない医師”が多すぎるということにもなるでしょう。
現実に起きたのは「医療崩壊」ではなく、営業自粛を要請された居酒屋の崩壊でした。医療崩壊を防ぐために時短営業や外出自粛が繰り返され、経営が成り立たなくなった居酒屋従事者たちの生活が逼迫するという悪いジョークのようなことが起きてしまったのです。 2021年11月の時点で全国的に居酒屋の営業自粛要請は撤回されましたが、長期間の自粛が続いたことで人々の「夜に飲みに行く」生活スタイルは失われ、経営が回復するまでには相応の時間がかかるのではないかと思われます。居酒屋だけではありません。ほかにもさまざまな業種がコロナ自粛の後遺症に苦しんでいます。
2020年11月18日、日本医師会の中川俊男会長は「今週末を秋の我慢の3連休としてほしい。コロナを甘くみないでください」と、感染拡大地域との往来を自粛するよう国民に要請しました。“我慢の3連休”との言葉には、正直笑ってしまいました。「国民のみなさんが我慢をしてくださる間に、新型コロナに感染しても安心な医療体制を今から猛スピードで整えます」と言うならまだわかります。しかし実際は我慢、我慢という言葉ばかりで医師会が何をやっているのかわかりません。
何のための我慢なのか、何のための緊急事態宣言だったかという目的を皆が忘れ、我慢が主目的になっていることを象徴した言葉でしょう。彼らの本音は「自分たちの手を煩わせないよう、自分たち以外が我慢して感染拡大を防ぎなさい」ということなのかもしれません。 そして年が明けた2021年、メディアでは「医療崩壊が起きている」と指摘され、再び緊急事態宣言が発令されることになりました。
1月6日、中川会長は記者会見で「現実はすでに『医療崩壊』だ」と話したのです。
この会見を見て私はめまいを覚えました。日本医師会は新型コロナの感染者を診療しない開業医に対して死に物狂いの働きかけをしたのでしょうか。“医療崩壊”を防ぐために緊急事態宣言が発出され、国民は我慢の自粛生活を送っているのです。 続いて1月20日、中川会長は「現在、緊急事態宣言地域を中心に医療崩壊という状態が多発し、日常化してきました。これが面で起こると医療が壊滅状態になります」「現状のままではトリアージもせざるを得ない状況です」と訴えました。
さらに1月27日には「2月7日までが期限の緊急事態宣言について延長が必要」、3月3日には「徹底的に感染者を抑え込んだうえで解除しなければ4月以降に第四波を招くおそれ」ともコメントしています。
どこまで“上から目線”なのでしょうか。自粛を頑張る国民に引き続きお願いをするのであれば、まず「謝罪」をして、そして「心からの感謝」を伝えたうえで「引き続きのお願い」をするべきなのです。
医療を支えるために休業要請を出された業種の我慢はこうした発言のあった間も続いていたのです。しかし、中川会長の物言いからは「自分たち医師会が一番偉いのだ」という思いがにじみ出ているようでした。
鳴嶋英雄 神さんが、喉が痛くて鼻水が出る、オミクロンに罹ったと言う。
そりゃ確かにオミクロンだ。
医療向け会員サイトのトップニュースに「オミクロンに葛根湯」という記事が出てるとクラブ員が送ってくれたので、「やっぱりな、俺っちもそうだろうと思っていた」と返し、神さんに急いで知らせた。 3月にも開始されるという、12歳以下の子供への新型コロナワクチン接種、何としても押しとどめなければなりません!
クラブ員が始めた、全国の地方紙に意見広告を載せる運動、今朝は富山県の北日本新聞に掲載されました!
費用の大半を出されたのは公務員をしている女性Lさん、なんと「夫婦の老後の資金と子供の教育費と
考えていた貯蓄の一部を日本の未来に投資するんだと自分に言い聞かせ」ての出資だそうです。
この決意を無駄にせぬよう、応援よろしくお願いします!
そして、各地で確実に動きは出ています。
昨日は沖縄県で、内科医や保護者らでつくる団体が
子どもたちへのワクチン接種について「副作用が明らかでない」などとして慎重に考えるよう求める要望書を県に提出し、会見を開きました!
「未成年へのワクチン停止を」 沖縄の内科医らでつくる団体 県に要望書を提出
子供を守るために、動けるのは今しかありません!
何度でも言いますが、このワクチンは「治験中」です!
「中長期の副作用が明らかではない」という
この団体の訴えは、全く正しいのです。
「心配ない」と断言する専門家や医師や政治家やマスコミは、根拠もなく断言しているだけで、その責任を取るつもりなんかさらさらありません!
後で後悔したって、取り返しはつかないのです!
止めるのは今! 今だけです!! 冬には人が死ぬ。
もちろん人間は365日いつ死んでもおかしくないのだが、統計的には冬場の死者が圧倒的に多い。病気による死者は1月をピークに冬に集中している。さらに家庭内の事故も増える。寒暖差があるため、ヒートショックの危険性が高まり、風呂場で転倒したり、溺死する人が増加するのだ。
2019年の人口動態統計によれば、1月は死亡者が14万人を超えているのに対して、6月は約10万人にとどまる。この傾向は今に始まったことではない。戦前の「日本帝國人口動態統計」を見ても、呼吸器系の病気など死者数は冬場に集中する。
というか、人類が共同体で定住を始めてから、冬は危険だった。感染症が流行しやすい上に、食料不足で飢餓に陥る可能性もあった。ヒートテックも床暖房もない時代、寒さそのものも大きなリスクだっただろう。戦国時代の埋葬記録でも、毎年冬から春にかけて死者の増加が確認されている。 つまり人間にとって、寒い冬は危険なのである。
もしもこのスレを3年前に書いていたら、一笑に付されていただろう。「そんなことは誰でも知っている」「あたりまえポエムか」と馬鹿にされたと思う。わざわざ勿体ぶって「今年は人類にとって初めての西暦2022年です」と宣言するようなものである。
だが、その当たり前の事実を、日本の人々は忘れつつある。2021年から2022年にかけての年末年始は、前年に引き続き、帰省の見直しが呼びかけられた。理由はコロナである。
理屈としてはわかる。親戚の集まりなど、若い世代が高齢者と会することで、ウイルスが広がりかねない。高齢者ほど重症化や死亡のリスクが高いから、日常的に会っていない人との面会はできれば控えてほしい、というわけだ。
だが帰省のリスクは、コロナの流行前から存在した。たとえばインフルエンザの流行は他の病気同様に1月にピークを迎えるが、帰省の影響もあったはずだ。都会の活動的な若者が無症状で感染し、田舎に帰った時にウイルスをうつすという現象は、何もコロナで始まったわけではない。
人類が共同体を営んで生活をする以上、少なくとも当面の間、感染症を根絶することは不可能だ。そして気候を変えるテクノロジーでも開発しない限り、冬場は危険であり続けるだろう。
もし帰省の自粛を呼びかけるならば、去年や今年だけではなく、永劫訴え続けるべきだ。危険な1月ではなく、年度の替わる4月あたりに帰省をしてもらった方が、感染拡大の危険性はぐっと減るのではないか。そのためには、初詣や紅白歌合戦を4月にずらしたり、日本社会の風習をがらっと作り替える必要がある。簡単にはいかないと思うが、帰省の自粛を呼びかけた人は、責任をもってその大仕事に取り組んでほしい。 緊急事態宣言って、オミクロンは弱毒化していてほとんどが軽症か無症状なのに、依然としてコロナを致死率10%のSARSと同じ二類相当にして、過剰なコロナ対策をやり続けているから、医療が逼迫し、社会が混乱しているのでしょう。
今起こってることは、恐怖を煽るばかりのマスコミと、無責任な政治家と専門家による人災以外の何ものでもないのでは。
これ以上、過剰なコロナ対策による被害を広げないために、直ぐにでもコロナの扱いを五類にするなり、現実に即した対応に変えるべきでしょう。 クラブ員からの意見をご紹介します!
鳴嶋会長の 栄養と葛根湯 これ大正解です。
40年近く医師として外来診療などもしているものとして「風邪は栄養をしっかりとって身体を休める」ことが基本です。対症療法もよっぽど辛い場合を除き必要最小限にすべきと思っています。すなわち「風邪には葛根湯」または症状に応じた「市販風邪薬」のセルフ・メディケーションで十二分です。
日本は国民皆保険で医療費も諸外国に比べて格安ですので単なる風邪でも患者が医療機関に殺到します。アメリカなどでは個人で入っている医療保険によっては風邪では保険が下りず保険会社から渡される風邪薬で様子をみろというのが原則です。今回のオミクロンでも咽頭痛、咳、鼻水程度であれば自己判断し自宅療養を基本とすべきです。(ごく一部のハイリスクの人を除いて)数日たっても良くならない時点ではじめて医療機関へ行けばよいと思います。
あのインフルエンザでさえ、一部の重症化リスクをもつ人(高齢者や幼児、妊婦、基礎疾患を有する人)以外は、大部分の人は自然軽快傾向のみられる上気道炎様症状だけでおわることが多く生命の危機におよぶ呼吸不全や脳症に至ることは稀です。
ひところ諸外国より使用頻度の高い抗インフルエンザ薬も、リスクを持たない成人および若年患者においては、有症状期間を短縮させるも、インフルエンザの重症化を抑制しないとのメタアナリシスなどが報告されています。
コロナに対する新薬(薬価がめちぇくちゃ高い!!例えば、「モルヌピラビル」は、1日2回、1回に4カプセル、5日間服用すると日本円で7万7000円程度だそうです。抗体カクテル療法に至ってはこの約3倍です。)を誰にでも投与できるように薬を確保せよなどと叫んでいるマスコミが見られますがこんな薬はインフルエンザの薬同様、ごく一部の重症化リスクのある人だけに使えば十分です。(恐らく使いすぎると薬剤耐性ウイルスがすぐ出てきます)
要は、軽症の人間には(高い)PCRなどの検査も(高い)薬も不要です!この先、数百種類あるウイルスで引き起こされる風邪に毎回検査していたら日本の医療財政は枯渇します!富山の置き薬で十分です!今こそ、国は国民に向けてメッセージを出すべきですが支持率を気にしてそんなこと恐らく言えないのでしょうね。 今日もニュースで「過去最多!」「過去最多!」
と騒いでいるのにほとほとあきれ返りました。
さっさと5類に下げろ!とゆーか、オミクロンは5類にも相当しないただの風邪なんだから、感染症法上の
分類からさっさと除外してほしい! 昨日の朝、たまげて鳴嶋会長に送った記事はこちらです。
勝手に言ってるわけじゃないということで、紹介させてもらいます。
【日経メディカル】
オミクロン株に『葛根湯+小柴胡湯加桔梗石膏』が有用な可能性!
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/matsuda/202201/573583.html?n_cid=nbpnmo_mled
毎朝、日経メディカルからその日のニュースヘッドラインを知らせるメールが届くのですが、昨日の朝は、そのメールのタイトルが
「オミクロン株に葛根湯・・・」
だったので、たいそう驚きました。
それ、風邪やん!
報告によれば、発熱症状などのある2〜79歳の患者37人に、葛根湯、小柴胡湯加桔梗石膏などを飲ませたところ、24時間以内に86.5%が軽快したそうです。
それ、風邪やん!!
葛根湯で済む風邪に対して、
「まだ3回目接種ができないのか!」
などとイキリ立ってがなってる人がいますが、効かないって。
米国でも、ファウチ氏の発言が非常に微妙なニュアンスに変化してきていて、オミクロン用のワクチンについて、とうとう「必要でない可能性もある」と発言してしまっています。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-pfizer-fauci-idJPKBN2JZ23K
早く目を覚ませ、です。 コロナ勉強会の会長と石破さんのやり取りを文書化します。どうぞご覧ください。
【鳴嶋】あくまで推測なのですが、今回の医療崩壊の原因の1つに、地方の医師会所属開業医が、いわゆる個人事業主だということがあると思うのです。彼らはかなり高齢化していると思いますので、その人たちが一番怖がったのは、自分がコロナで倒れるということだったのではないかと。
自分が感染して倒れたら医院が立ち行かなくなるという気持ちから、感染者を診たくないという感情に行き着いたのが正直なところではないのかと。
【石破】鳴嶋さんはアメリカの病院にかかった事があるからから、よくおわかりだと思うのですが、アメリカだと8時間勤務だったら、4時間外来をやって、4時間勉強をさせてくれるんです。ところが、日本の医療は薄利多売で、医師たちは勉強する時間がないんですね。医者は一見、収入が多そうに見えるのですが、実は薄利多売ですから、勉強する時間さえ取れないんです。
そのために、マスコミが騒ぐと、もうそれに医者まで振り回されてしまったという状況があるような気がするんですね。ましてや鳴嶋さんがおっしゃるように、開業医の高齢化が進んでいますから、そういった人たちはそれでなくても長年勉強してこなかったうえに、テレビが騒ぐのですから。
【鳴嶋】老齢開業医がワイドショーの一般視聴者みたいになっちゃって。そういった医師たちが、医師会を支えている人たちの多くだと私は思っています。ただ、これは別の話ですが、今回のコロナが終われば、こういう人たちの淘汰も進むと思います。 【石破】こういった淘汰されなければならない医師が発生したのは、要するに日本では戦後、国民皆保険制度が整備され、国民が治療費のことを心配しないでも医療を受けることができるようになったのが発端です。国民皆保険制度は、日本国民にとっては素晴らしい制度でした。
ところが、医療費が大幅に増えることになったのです。そのため、医療費を抑制するさまざまな政策がとられました。そのうちの1つが診察報酬の減額です。
多くの病院は収益を維持するために、患者数と受診回数を増やす薄利多売方式に切り替えました。その結果、病院は生活習慣病の患者さんに、本来は必要のない検査をしたり、飲まないほうが良い薬を与えたり、薬の処方箋は小分けにして患者に与え、受診回数を増やすようになり、患者さんの寿命を縮めているのです。
【鳴嶋】コロナ禍で病院が怖いというイメージが国民に広まり、みんなが極力、病院に行かなくなりました。その結果、何が起こったかというと、死者数が減ったのです。 【石破】2007年に北海道の夕張市が企業でいう倒産にあたる、財政再生団体に指定され、それまで171床あった市民病院が19床になり、医療崩壊が起こりました。ところが、その後、夕張市ではさまざまな病気での死亡率が減ったのです。それと同じことが2020年の日本で起こりました。みんなが病院に行かなくなると、死者数が減りました。
【鳴嶋】私がこの1年で痛感したのは、近代医療って本当に何の役にも立たないということですよ。要は開業医が薄利多売のために、安定した高血圧と糖尿病、腰痛持ちの患者さんに、1週間後、1カ月後にまた来てくださいね、念のため検査に来てください、と言っていたことが何の意味もなさなかったのが明らかになりました。
【石破】病院に来ないと病気がひどくなると説明していたのに、現実にはむしろ、みんなが健康になっています。健康診断というのが恐らくは寿命に寄与していないと僕が感じる1番の理由は、次の事実です。
1947年に、日本人の平均寿命が50歳を超えました。そのときには男女の平均寿命の差が2歳しかありませんでした。ところが1970年代から男は会社で健康診断を受け、数値が悪いと病院に通うことになった。女性は正規雇用が少ないから、健康診断を受けている人は少ない。その結果、女性のほうが8歳から9歳、平均寿命が男性より長くなった。 【鳴嶋】病院の薄利多売はいけないということと、薄利多売でしかやっていけない病院はまったく意味がなかったということが、今回のコロナ禍でも明らかになりました。
【石破】薄利多売で稼いでいる医者は、ワイドショーの視聴者と一緒になってパニックになっている。そういう医者は頼りないと皆が感じてくれればいいのだけれど、医者まで怖がっているのだから、コロナは怖い病気だという印象ばかりが残っている感じですね。 【鳴嶋】この騒ぎはコロナがまた流行れば、再燃するのでしょうね。
【石破】これは風邪の種類の1つですから、また冬場に患者数が増加する可能性は高いと思います。そうなったときに、今回のオミクロン株のように大して死者数も出ていないし、重症化数も少ないのに、「いつ手に負えないほどの変異をするかわからない」みたいな根拠のない不安を振りまく人が出てきて、大騒ぎするということは起きるでしょうね。
だからそのときに、冷静に感染者数と死者数を見て、そういう人たちに踊らされないことが大事なのです。感染者数で言えば、例えばインフルエンザであれば、一冬におよそ1000万人。ということは、1日平均10万人の感染者が出ています。死者数は、コロナとインフルエンザではほとんど変わりません。インフルエンザの際と同じ冷静さを、政治家や医師たちを含め、国民が持てるかどうかです。
【鳴嶋】そうですね。すでに治療薬も認可され、外来で使えるという状況になっても、日本人はまたコロナが流行れば騒ぎ出すような気がします。 【石破】イギリスでは、コロナ対策が7月に第4ステップに入り、マスク着用や他人との距離確保のルールが廃止された途端に、自分たちの国が独立したかのようにすごい熱狂の渦に包まれました。ところが日本は、まだ静かですね。
【鳴嶋】驚くほど静かです。こんなに感染者数が少なくなっているのに、と思いますが。私が現政権に期待しているのは、2類から5類相当に下げるのをきちんと言ってくれるということです。新型コロナウイルスが2類相当なんて、おかしいんですよ。インフルエンザと同じで、5類相当にするべきです。
SARSやMERSや結核は2類相当ですが、これは患者がそんなにたくさん出るわけではない。しかも致死性が高いから、それほど感染者も増えない。これなら保健所で対応できますよ。
ところが風邪のウイルスを保健所で対応すると、収拾がつかない。職員もコロナだけ対応しているわけではないのですから。保健所がパンクしているから、大阪は実質、保健所を通さないでやっています。通さないでやるしかないのであれば、さっさと5類相当に変えればいいじゃないですか。 【石破】要するに、病院的には2相当類のままのほうがいいんですよ。1人受ければ月に900万円の補助金が入るから。そのお金がある限り、2類のままのほうが彼らには都合がいいのです。
ただ、これもひどいのは、尾身さんの病院も同じですが、お金が経営者にだけ入る。「医療従事者を守れ」とか言っていても、実際に働いている人たちにはお金が入らない。僕の知り合いが勤めている病院は、割とコロナの患者さんを受け入れているんだけれど、危険手当がナースも医師も一律1日3000円なんです。
病院には大金が入る。だから、どこの大病院、大学病院も、もう大黒字になっている。財務省の分析では、2020年の医療機関のコロナ補助金の受取額は平均で10億1000万円。利益は平均6億6000万円の黒字。感染拡大前の19年度は2000万円だったのに、ですよ。
要するに、コロナのおかげで彼らは短期間に20年分の利益を稼げたわけです。しかし大黒字になっているのに、医療従事者には回さない。そんな実態は厚労省なんて簡単に掴めるはずなんだから、入れた補助金を人件費に回していないとわかれば、引き揚げるとかすればいいんですよ。バレたら返さなければならないとなると、まだ医療従事者に配ったほうがましだという話になるじゃないですか。 神さん、あっさりオミクロンに勝つ!
神さん、一昨日は朝から微熱が出て、普通にオミクロンだったから「一日休め。葛根湯を飲め」と言ってたら、昨日は「治りました―――!」とめちゃ元気で、台所に出てきた。
PCR検査は受けてない。
受けたら隔離されるし、俺っちも濃厚接触者にされる。
「PCR受けずにあっさり治すなんてえらいな。世の中じゃPCRに行列つくってるのにな」と言ったら、神さん、
「私はそんな知能が遅れた人間じゃありません!」ときっぱり言った。
さすが我が伴侶だ。賢い! この世の中は不思議なことに満ち溢れていますが、コロナですよ。もう騒動開始から3年目に入りましたが、どの専門家も陽性者が増えた時は理由として「気が緩みマスクを外す瞬間があった」「年末年始で会食の機会が増えた」「酒で気持ちが高まり大声で喋った」「帰省で人流が増えた」とかいろいろ言えますが、減った時は「マスクをピタッと着けた」とか「気が引き締まった」など根性論ばかり。挙句の果てには「不自然な減り方だ……」なんて分析を投げ出す人もいる。
そもそも約80%がワクチンを2発打ち、都市部では99%超がマスクをしているのになんで陽性者の増減があるんですか? そろそろ「マスクをしない人間が悪い」「ワクチン非接種者が悪い」論法、破綻してませんかね。どうせ誰も答えられないんだろうけど。 /\_____/ヽ
//~ ~\:::::\
. | (●) (●) .:| >>338
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::| その人がオミクロンとは限らないだろ?
\ `ニニ´ .:::::/ 検査受けてないのだから、証拠は何一つないだろ?
/`ー‐‐-‐--‐‐―´\ 入院してても軽症の人がほとんど。これで意味のない緊急事態宣言だしたら、天下の愚策です。 当たり前のことだが、オミクロン株とどう向き合うか、という議論は、科学的な知見やデータに基づかないかぎり、意味をなさない。ところが、われわれの生活に甚大な影響をおよぼす感染対策は、科学を無視して決められるらしい。
東京など1都12県を、まん延防止等重点措置の対象に加えることを、政府分科会が了承した1月19日、分科会の尾身茂会長は「これまでの人流抑制でなく、人数制限がキーワードになると考えている」との見解を示した。さらには、「ステイホームなんて必要ないと思う」と述べたところが、全国の知事たちに噛みつかれたのである。
同じ日に分科会が了承した政府の基本的対処方針には、自治体がとるべき対策として「混雑した場所などへの外出自粛要請」が明記されていたこともあり、21日の全国知事会では、尾身発言について懸念する声が続出。東京都の小池百合子知事も、都民に「不要不急の外出」の自粛を求め、「政府と分科会もしくは尾身先生のほうで、詰めていただきたい」と苦言を呈した。 しかし、尾身会長は科学者なのだから、発言の科学的根拠を示せばよかったはずなのに、こともあろうに、全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)に、「ご迷惑をかけた」と陳謝。その結果、最終的に政府に提言された対策には、「知事の判断により、人流抑制を加味することもありうる」という文章が加わってしまった。
尾身会長はなぜ人流抑制が不要になったのか、科学的根拠を示さないから、全国の知事も困惑します。
反発を受け、尾身会長は提言の内容を修正しましたが、ズバリ“人流抑制のステージは過ぎた”と言えばよかった。科学者なら、科学的根拠にもとづいて説得すべきであって、反発されたら内容を変更する、という姿勢からは、尾身会長の科学者としてのポリシーは感じられません。
残念ながら、似たことがもうひとつあった。
尾身会長らは20日、厚労省アドバイザリーボードの会合で、「若年層の多くは感染しても症状は軽く、検査をせず症状のみで診断することも検討すべき」と提言していた。ところが、厚労省やほかの専門家から、「検査件数を絞ろうとしていると誤解される」だの、「若者が疎外感を抱く」だのと異論が百出。公表された提言は、「検査をせず」という文言が削られていた。
科学的根拠を示さず、反発されればすぐに引く、こんな風見鶏は、およそ科学者の姿勢ではない。そんな人に2年間も振り回されてきたとは、暗たんたる気持ちになるが、それはともかく、最初に尾身会長の発言の根拠を確認しておきたい。 デルタ株までとは異なり、感染力が強い一方で重症化リスクは低く、軽症の患者さんが非常に多いオミクロン株に対しては、人流抑制など経済全体に対する強い制限をかけても、それほど感染を抑えられないだろう、ということです。本当に感染を抑えるには、いままで以上に強い経済制限が必要ですが、いまの社会の状態で、国民のみなさんにそれに応じていただくのは難しい。また、それをすると生活に困窮し、自殺に追い込まれるような人も、さらに増えてしまいかねない、という側面もあります。そう考えると、感染が広がりやすい飲食店やホームパーティーの人数を減らすなど、ピンポイントの対策のほうが適している、というのが人数制限の意図。3密を避ける、マスクを着ける、という基本の対策は継続していただき、それ以外では、リスクの高い場所、場面での人数制限が望ましいのでは、という考え方です。 こうして調べると、尾身発言には、根拠があったとわかるが、それを説明しないままだから、不安をあおりたいワイドショーの餌食にされてしまう。
1月24日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」では、コメンテーターで同局の玉川徹氏が、尾身会長の人流より人数発言について、「分科会には経済の専門家もいて、経済界はずっと強い対策を嫌がっていますよね。そういうことも背景にして、圧力があるんだと思います」と、臆測で無責任に発言したが、なるしまフレンドの調査では事情が違う。
分科会のなかでこうした案が、経済学者の側から出て、感染症の専門家の方々が了承した、ということではありません。むしろ感染症の専門家の間で議論が始まり、感染症が専門でないわれわれも賛同した、という感じでした。提言案を作るに当たっても、感染症の専門家の方々をふくめ、反対の声は上がらなかったと思います。これまで感染症の専門家の方々は、人流抑制に力を入れておられた面はあると思いますが、オミクロン株は違う、という考えになられたのではないかと思います。
一足先に感染が爆発した沖縄の事例を、分科会のメンバーはそれなりに参考にしていたのだろうか。 第6波で沖縄県は、感染症対策で最も重要なポイントとなる潜伏期間について、全国に先んじて発見できたことが非常に大きいと思う。沖縄県のデータでは、デルタ株は平均5.6日、最長14日でした。一方、オミクロン株は平均2日で最長5日。すべての方が5日以内に発症しており、ほぼ異なった病気になったといえるでしょう。もう一つ大事なのが、ウイルスを排出するピーク。デルタ株は発症時にはウイルス排出量がピークを迎えており、発症2日前まで遡って濃厚接触者を探していました。これが困難でしたが、オミクロン株は発症して3〜6日後にピークがくるので、発症前の濃厚接触者を捕捉する必要がありません。熱が出たときに接触していた人だけが、その後5日間気をつければよいことになる。保健所の業務が軽減します。 現状、発症から2日遡って、濃厚接触者を必死に洗い出しているが、それが無駄であるなら、早急な見直しが必要である。また、沖縄県では第6波に入って2万3千人以上が感染しましたが、残念ながら亡くなった方は、1月24日現在、70代のお一人です。致死率は2万3千分の1。インフルエンザより低くなります。デルタ株は致死率が2〜3%でしたから、状況はまったく変わりました。私自身の臨床医の視点からいえば、肺炎の症例は少なく、デルタ株では病棟で肺炎の治療に当たることが多かったのが、いまは認知症や糖尿病、肥満など基礎疾患の治療に当たることが多いくらいです。血管炎がないのも大きい。全身の病気ではなくなっているということです。
沖縄県は真っ先にオミクロン株を経験し、約1カ月が経過し全貌が見えてきました。琉球という人口147万人の島嶼圏だからこそ、潜伏期やウイルス排出のピーク、致死率なども正確に出すことができました。
だが、これだけわかったオミクロン株を、テレビはどう伝えているか。北村義浩氏は、「オミクロンというものがよくわからないというのが一番の根源です」「インフルエンザと一緒とは絶対に言えないです」と、解説しているのである。 インフルエンザには使わなかった濃厚接触者の概念や、まん延防止等重点措置を、オミクロン株には使うべきでない、というのが私の考えです。医療従事者の休職もピークのいま、濃厚接触者の待機期間を6日に短縮することで、多くの現場が救われた。さらなる短縮の議論のためにも、データや私たちが経験したことを、全国のみなさんに伝え、役立てていただきたい気持ちです。沖縄県は、1月31日まで適用されている“まん防”の延長を知事が政府に要請しましたが、第5波までのような画一化された対応を、全国に先駆けて沖縄から変えていく必要があります。いまは疲弊した経済を活性化するときで、オミクロン株の病原性であれば、経済と医療を両立させるべきです。私のような感染症の専門医が、経済活性化の必要性を訴えることが、とても大事なメッセージになると思っています。 閑話休題、あらためて尾身発言について考えてみたい。
これまでと性格が異なる変異株が出てきた以上、対策は変更されてしかるべきです。とはいえ、2年以上に及んだ、人流抑制策からの転換を提起したのだから、これまでの対策への検証が不可欠で、それをせずに発言したから批判を浴びたのです。また、感染が急拡大した場合、若年層は検査せず、とも言いました。高齢者や基礎疾患がある人が確実に受診できるように、という狙いでしょう。重症化率が低いオミクロン株であることを考えれば間違っていない。これも批判されたのは、説明しなかったからです。
オミクロン株への対策については、潜伏期間やウイルス排出のピーク、致死率等の本質を見極めたうえでの、科学的な説明が必要です。尾身会長の発言は、結果的に正しいと思いますが、どうしてこの対策か、という説明をスキップしてしまっていると思いました。
専門家を称するなら専門的知見をきちんと述べるべきで、政策判断に踏み込んで発言すべきではないと思います。今回の尾身さんの発言は、専門家が政策判断に踏み込んだがゆえに、社会的混乱を巻き起こしたように見えました。本来、専門家として人数制限のほうが効果はあると考えるなら、その科学的根拠を示すべきで、有効性については社会が判断することです。今回の尾身さんの発言や提言案は、従来のものよりよいと思います。しかし、人流抑制のなにが間違っていたか、きちんと説明して舵を切るなら納得しますが、根拠も示さずに今回はこっちがいいという、尾身さんの胸三寸で国の方針が右往左往することが続いては、いい結果は生まれない。発言に責任をもてない人は、発言してはいけないんです。 ところで、分科会は「人流抑制より人数制限」と言いながら、なぜ「まん防」の適用を次々と了承して時短を推し進めるのか。実は、なるしまフレンドの調査によれば、分科会の提言案に沿うなら、飲食店も時短営業まではせず、人数制限程度にとどめるというやり方も、ありうると思います。しかし基本的対処方針にもとづくと、まん延防止等重点措置は、時短営業をセットで進めなければいけないことになる。本当は時短営業させるかどうかも、知事が選べるようにすべきだったのではないか、と思います。
飲食店などは無意味に時短を強いられている、ということのようだ。分科会は、なぜ科学的根拠を添え、「時短は要らない」と政府に訴えないのか。しかし、その前に知事たちが、地元の経済を守るためにも、時短に反対してもよさそうなのに、そんな声は上がらない。
措置を厳しくし、できるだけ国に協力金を拠出させる方向でしか考えていないのでは、と思いますね。本来は自県の経済とのバランスをとり、産業が疲弊しないよう考えるべき立場なのに、その責任を負っていない。奈良県や愛媛県など一部の知事を除き、この2年間の知見を活かそうとしていない。人数制限などで接触機会を限定して乗り切ろうという発想がないのです。政府が協力金を出すならば、自分たちの懐は痛みません。高齢者や子供を抱えている主婦層など、リスクを恐れる人たちの民意を過大に聞き、飲食店には国からお金で対処するという、典型的な無責任構造です。 その親玉が東京都の小池知事、ということか。
東京都も知事や専門家は、医療サイドに気を遣っているので、医療体制は抜本的に解決しない。お上が活動を制限しやすい子供や、感染対策を続ければ時短する必要のない飲食店ばかりが犠牲になるのだと思います。2年間、この政策を続けているのは、知事と専門家が一枚岩だからでしょう。小池さんはいつも、緊急事態宣言などが出されるまではさかんに露出しながら、宣言が出されるとほとんど露出しなくなります。宣言が出ても感染拡大が止まらない一番つらい時期は、政府がメディアを含めて露出する。メディア的な立ち回りはうまい方ですね。
オミクロン株については、希望をもてるデータがこれだけ出ているのに、なぜ見ようとしないのか。その点は、岸田文雄総理も同様だが、「感染拡大を抑える姿勢を見せ、次の選挙につなげたい」のか。
だが、そうしているうちに、第6波自体が収束するだろう。
オミクロン株は若年層にとっては、もう風邪のようなもの。保健所や医療の負担を軽減するためにも、感染症法上の位置づけを5類に引き下げるべきです。南アフリカなどのデータを見ると、感染者の推移は3週間後にピークを迎え、その後、5週間ほどで収束となる。日本では1月24日からの週にピークを迎え、2月中に収束するでしょう。 とうとう正反対のことを口にしはじめた。政府分科会の尾身茂会長が、迷走しはじめている。
つい先週、オミクロン株について「今回はステイホームなんて必要ない」「人流抑制ではなく、人数制限がキーワード」と楽観論を口にしていた尾身会長。ところが、24日の衆院予算委員会では「状況が悪化すれば、さらに強い対策が必要になる」と、180度違う主張をしてみせた。
いったい専門家として、オミクロン株をどう捉えているのか。脅威と考えているのか、それともただの風邪と判断しているのか。
焦りと功名心が迷走の原因でしょう。岸田政権になってから、尾身さんは完全に外されている。総理とのツーショットもなくなった。もともと、野心家で政治的な尾身さんは、“尾身外し”に相当な危機感を持っているはずです。オミクロンの拡大は、尾身さんにとって久しぶりの出番。どうやら尾身さんは“オミクロンはただの風邪に近い”という認識らしく、“ステイホームなんて必要ない”と柔軟路線を打ち出せば、専門家として評価されると踏んだようです。ところが、予想に反して全国の知事から“国民の感染対策が緩みかねない”と一斉に批判されてしまった。世論を読み間違え、慌てて1週間足らずで軌道修正したのが真相でしょう」
しかし、国のコロナ対策を決める“司令塔”が、迷走していて大丈夫なのか。
尾身さんは本当に専門家なのでしょうか。この2年間、効果的な対策をひとつも打ち出していない。とうとう国民を混乱させるようなことまで口にしはじめている。ご本人も、新型コロナは自分の手には負えないと思っているのではないでしょうか。
いまからでも岸田首相は、適任者と交代させるべきだ。 先日の朝日新聞に、子供のワクチン接種についての
社説が載っていたが、「親と子が話し合って」と言っても、ワクチンに関する情報は、在庫一掃を目指す政府と、製薬会社からカネや研究費をもらった専門家からしか出てこない。
お上の情報を信じて子供の大量殺人を招いたのが、薬害エイズ事件だった。
子供の被害を出したくない! JUNです。
我々は生きるためだけに生きているのか?
バスに乗ればマスクをせよとアナウンスされ、近くのセブンイレブンにいけば「マスクしてないと入店禁止にしますよ」などと言われ、頭から血が吹き出そうになりますが、こんな流れを権力と市民とマスコミと専門家で一緒に創り上げていった日本社会。
そしてバカなことにそれをさらに強化しています。
コロナ勉強会では法社会学的な観点から日本社会の基本秩序を規定する「義理」の概念についてお話しました。水平には「空気」を読み、垂直には「分」をわきまえる。それが良い面もありますが、今は完全にネガがでているよね。
まん防ではそもそも「外出自粛要請」は出せないこと、ワクチン差別は違憲であること、等々、法の一線に戻ることをおさらいしました。
また、移動の自由について、ハンセン病の国賠訴訟における裁判例の「人が人として生きていくのに不可欠」という判示を紹介しました。
結局、もはや思考停止してマスクしたり自粛したりしてる人たちって「人が人として生きる」って視点を内在的に持ってないんだと思います。
人間として、生きましょう。 日本のコロナ対策は、「1人たりとも死なせない」と力むお医者さん達の「善意」の圧力に政治家、官僚、メディアが押されて、先進国で最もゼロコロナに近くなっているのではないかと思っていたのだが、ようやく風向きが変わった。
「権力が科学を受け入れない」のは民主主義ではダメだ!
政府が東京都などの要請を受けて13都県にまん延防止重点措置を出すことを決めた19日、コロナ対策分科会の尾身茂会長は「人流抑制から人数制限にシフトすべき」「ステイホームは不用」と発言。スマホでこの速報を見た僕は「尾身さん良く言った!」と拍手したが、同時に「だったらマンボウいらないぞ」とスマホ画面にツッコんだ。
この発言に小池百合子東京都知事は「人流と接触機会の削減は基本的対処方針に書かれている」と反論、「国と尾身先生との間で整合性を取ってほしい」と批判した。
あー、アホくさい。 医者がもういいよと言ってるのになんで政治家がダメって言うんだろ。こういう「科学を権力が受け入れない」というのは独裁国家ではよくある話だが、民主主義国家ではダメだ。
僕は常々小池百合子氏の事を評価しているのだが、首相に推す事を逡巡するのはこういうところなのだ。政治家が非科学的なポピュリズムにある程度陥るのはしょうがない。だが最後の砦は守ってほしい。安倍さんも菅さんも守った。実はキッシーも何とか守ってる。百合子はそこが甘い。
尾身氏ら専門家有志が21日に出した提言は当初「県をまたぐ移動制限は不要」「若者は検査せず」「人流抑制より人数制限」という過激な内容だったが、最終的には「移動制限不要」と「若者検査せず」はいずれも削除、人流抑制については「知事の判断であり得る」と付け加えられ、骨抜きにされた。尾身さんらの提案はどうやらフライングだったようだ。 この混乱については国会でも24日、立憲民主の長妻昭氏が「県をまたぐ旅行に行っていいのか」と岸田首相に詰め寄っていたが、長妻さんもいい大人なんだからそんなことは自分で考えて決めなさい。日本では移動の自由は憲法に保障されてるの。必要なら感染対策をして行けばいいだけの話。いちいち国家権力に許可取らなくていいんです。あーイライラする。
野党やメディアは尾身さんのフライングに否定的である。政府や自治体も戸惑っている。だが国民はもうお上の言うことは聞かないのではないか。若者は検査を受けない、人流抑制はしない、ステイホームもしない。だって尾身さんがしなくていいって言ったんだから。
ちなみに政府は提言を受け「若者は自分で検査して受診せずに自宅療養可能」と発表した。しかし現状で検査キットは不足している。オミクロンで今一番問題なのは「症状は軽いが感染力が強い」ため陽性者が増え、濃厚接触者が加速度的に増えることにより、保育園などの休園や自宅待機で社会機能に急激にブレーキがかかっていることだ。しかも重症化する人はごく一部で多くは無症状または軽症である。
一体どうすればいいのか。熱が出れば家にいる、下がれば復帰する、検査は受けない、という人が増えるのではないか。検査を受けて病院で薬をもらう方がもちろん安心なのだが、オミクロンの場合は例の「2類相当」のため自宅待機10日とか、濃厚接触で合わせて20日とか余計なものがついてくる。それでは自分の生活を守れない人がたくさんいる。
検査を受けた方が感染拡大防止に効くことはわかっている。濃厚接触者の自宅待機も効果はある。だがお上の言うことを聞いても自分たちの生活が守れないのなら、自分で正しいと思うことをするしかない。 一昨日の東京新聞は、1面トップ大見出しが「3回接種『一定の効果』」でした。
普通、1つの薬剤の「効果」を新聞トップ記事に祭り上げている、その時点で怪しさ満点なんですけどね。
薬機法的に大丈夫なんでしょうか。
さらに、各国の新規感染者数のグラフ、ワクチン打った国々が、またまたとんでもないことになってます。
〇なるしまクラブ員、地方新聞から包囲網形成、寄付金1億円超の資金調達。
〇晴恵弁「陽性率が高いから検査が足りていない?」
PCR検査キットは4倍に値上がり抗原検査キットが足らない。検査バブル発生。
無症状で人にうつすから抗原検査キッドで隔離せよ?
検査したがる精神が病んでいる。
芸能人に陽性者が続出するわけ。
〇なぜ「感染者数」だけで恐がるのか?
会食、旅行、控えるが9割という臆病すぎる人々。
何が何でもオミクロンも危険でステイホームが必要と
玉川がプロパガンダ。
もはやコロナ煽りはイデオロギー化した。
〇「オミクロンに葛根湯」
神さん、オミクロン感染から復活。
無症状・軽症・重症、色々あるのは風邪も同じよ。
医者が風邪じゃないと言いたがるのはウイルス学と、
免疫学を知らないからだ。
東大グループ、オミクロンは肺でウイルスが増えにくいという研究結果
1万人超で東京見たことがない数字?
楽観が崩されてきている?
感染は増えるもの、止められない。 〇ついに意見がバラバラで転向相次ぐ歓迎すべき事態。
松本人志、陰性でも10日休業
ビートたけし、「ただの風邪」発言
「テレビでインフルエンザと一緒とか堂々としゃべる人もふえている」とイラつく玉川徹。
〇山梨知事・ワクチン未接種者は外出するな?
4回接種で「重症化予防4倍UP」はホント?
長嶋、ワクチンきつかった!周囲の医者は5類落とし
に賛成。
副反応の5割は不安からというデタラメな見解。
「未接種者が重症化」というデマ。
ファウチは「必要なくなるかも」
〇朝日の社説。子供のワクチン接種に対する意見。
沖縄・内科医の団体、未成年への接種中止を要望
〇緊急事態宣言なんか必要ない!!!!! コロナ前まで日本では毎年1000万人がインフルエンザに感染し、コロナと同様に間接的な死者まで含めるなら年間1万人がインフルエンザの流行によって亡くなっていたということを、みんな忘れてしまったのでしょうか。
2019年1月のピーク時には、医療機関を受診したインフルエンザの患者数が1週間で222.6万人もいましたが、医療崩壊は起こりませんでした。
昔から風邪は万病の元と言われるように、ただの風邪やインフルエンザでも感染者が増えれば、持病が悪化したりして亡くなる方も増えるのは当然のことです。
何故コロナだけを未だにここまで特別扱いしているのか、全く合理性を欠いており、理解できません。
これ以上、過剰なコロナ対策によって医療を逼迫させ、社会を混乱させないために、直ぐに五類にするべきです。 今やるのは、緊急事態宣言ではない。オミクロンに係る規制を緩和し、インフルエンザ並みの扱いにすること。
いつまで、こんな議論を繰り返すのか。 政治家は、コロナ脳が選挙に影響するのでやめられない。
5類にしたら今度は、メディアが叩くこれも選挙に勝てない
尾身さんコロナ専門家は、今が幸せで終わりたくない。
さすがにテレビは、苦しくなってきたので少し方向転換気味
国民は6割が影響ないので、コロナにならなけばいいかな程度、適当
でも隔離されたら、最短10日最大17日(家族)隔離、きっと初めて気が付くだろが遅い
5類に変更が必要と 1月9日に「5.91」でピークだった全国の実効再生産数が、30日には「1.46」まで下がっている。(東洋経済オンライン)
勢いが衰えているのは確か。
緊急事態宣言は不要! 病床が足りないなら5類に下げて下さい。分科会の尾身氏はコロナ病床の補助金300億以上受け取り、130億円以上を株の投資に使っていて、コロナで病院をたらい回しにされ亡くなる人もいる中、患者を受け入れず病床もガラガラだったという事ですが、またそうゆう事になりますよ。無駄使いして国民の生活を危険に晒すのはもうやめてください。 沖縄では、子供へのワクチン接種に反対する医師たちの団体のことが報じられていましたが、北海道、東北にも、医師の会が立ち上がったようです。
北海道有志医師の会
http://www.honbetsu-cl.com/img/cobito.pdf
東北有志医師の会
https://tohokuishi.localinfo.jp/pages/5760432/page_202201301011
製薬会社だけのデータを信じて、盲目的にワクチン接種を推進する行為について、「これは医師としてあるまじき行為であり、犯罪行為と言っても過言ではありません。」
とハッキリと訴えています。すばらしい!
やっぱり、こんなことはおかしいと思っていた医師たちが、全体主義と戦うべく、勇気を出して、発言しはじめてくれています。 玉川モーニングショーは、マスゴミが必要以上に騒ぎ、煽り、それに乗せられた知事、政府が緊急事態宣言を出すことにより、経済的に追い詰められ命を断つ人には思いが至らないのだろうか? なんかもう尾身さんイタすぎるし、見苦しくも思えるわ
空床確保にどれだけ税金使って自分達の懐肥やして、病院を軽傷患者で溢れさせて肝心の重病抱えている患者が適切な治療を受けられないなんて異常すぎる
コロナだけを優先するこの姿勢で医療も経済も若者の大切な時間も全てが取り返しのつかない状態になっている
安倍政権の時から尾身さんには疑問の声が挙がっていて、菅さんがなぜ切れなかったのか未だに理解ができないし、岸田総理も他のことは安倍菅政権と反対のことを進めているのに尾身さん達を守り続けるのは不思議だ 季節性インフルエンザと同等の扱いでもう良くないですか?
海外ではロックダウンも濃厚接触者の隔離もしてないですよ。
分母が増えれば重症患者も増えて…と、何かにつけてメディアが言うのは馬鹿げています。
それ以上の犠牲があまりにも大きい。
日本の経済が回らないもそうだけど、生活や教育も隔離隔離で回らなくなってきている。
物価は上がるばかりだし、海外の先進国とくらべても日本の国力はおとり差がひらくばかりで、どんどんおいて行かれている。日本って先進国ではなくなってきているのでは?
日本の将来を考えて、もう思い切った舵を切って欲しいです。 緊急事態宣言による需要サイドのコントロールなど意味がない。
問題は医療の供給サイド。
大半の病院が患者を拒否しているのだから医療が逼迫するのは当たり前。
しかも入院するためには何故か、法外な補助金が必要。
一部の病床に患者が集中する仕組みによって、医療業界には莫大な補助金が手に入る。尾見会長はこの仕組みで300億円以上も稼いでいる。
コロナ病床を提供していない病院はワクチン接種や検査で儲かるので、この仕組みでも大満足。
困るのは、ちょっとした感染拡大であっさりと医療が逼迫して行動を制限される国民だけ。
こんな異常な状況が2年以上も放置されている。 ワクチン接種率の低いアフリカですら自然にピークアウトしました。山が高ければ高いほど早く収束するそうです。オミクロンにかからない人はいないという程の風邪レベルのウイルス、山を低く押さえれば抑えるほど長引いて経済ガタガタになります。今日から欧州含める27カ国が経済優先に舵をきりました。コロナ規制を撤廃するそうです。さて、決められない日本は風邪で経済に大ダメージを残す事でしょう。 南アもそうだが、まともな感染対策をしないかできない国ほどかオミクロン株の集団免疫によると思われるピークアウトが早いという現実がある。インドにいたってはデルタで1回集団免疫が獲得できてから日が浅いため、感謝数のピーくは低く、死者数にいたっては、デルタに比べるとさざ波程度に収まっている。日本もそうなので、妙な危機感をあおる報道やコメントは控えてほしい。 緊急事態宣言は昨年9月末以来、出ていない。34都道府県に適用されている蔓延(まんえん)防止等重点措置で乗り切りたいところだが、世論に流されやすいのも現政権だ。国内の感染者数が1日10万人を突破するのも遠くなく、高齢者の重症者や死者が急増する事態となれば、宣言発令を求める声に「耳を傾ける」ことも十分考えられる。
なるしまクラブ員の試算では、34都府県に重点措置が適用された時点では、個人消費の押し下げは約3000億円減、GDPは約2600億円減と見込んでいる。
これが宣言発令となった場合、押し下げ額は「2倍に拡大する」とクラブ員。「個人消費は約6000億円減、GDPは5200億円減で、失業者は2万3000人増となる。昨年も人流抑制とは無関係にピークアウトしたとの指摘がある一方、経済への悪影響が確実なのをみると、賢い選択とはいえない。
昨秋以降、感染対策と経済を両立する「ウィズコロナ」の議論も盛り上がったが、再度、強い行動制限へ逆戻りすれば、飲食店などの経営にも大打撃だ。
現段階では倒産や廃業は抑制されているが、飲食店に限らず、一部の金融機関ではコロナ関連融資の70%が返済スケジュールを変更している。宣言を発令すれば、こうした動きに拍車がかかるだろう。
オミクロン株による「第6波」の特性を踏まえた対策が議論されているが、デルタ株との差をデータが物語っている。なるしまクラブ員が試算した29日時点の最新の重症化率は0・022〜0・036%、0・66%だった「第5波」と比べても18分の1から30分の1の低水準だ。
オミクロン株が重症化しにくいことは明らかである上、従来の宣言の効果を示す科学的なエビデンスも存在せず、発令するにしても『過去に実施した』という一点に正当性を求めるしかないあしき前例主義だ。宣言の発令が議論になるのも、政治の側が支持率を気にしているだけにみえる。 モーニング自作自演ショーで、玉川徹が緊急事態
宣言を出せと政府を脅している。
検査をすれば次から次に陽性者が出ることを、毎日
PCR検査している芸能人たちが証明している。
インフルエンザなら「患者」が毎年1000万人だから、
感染者は1億人くらい出ている。
そうでなければピークアウトしない。
コロナだって同じくらい感染者が出なければ、集団免疫が出来ないからピークアウトしない。
PCR検査なんて、全く無意味なのだ!
それでも玉川は「もっと検査を」と連呼して、コロナ禍を長びかせようと必死なだけだ。
インフルエンザと同じように、コロナも5類にして近所
の病院で診られるようにすれば、医療逼迫はあっという間に収まってしまう。
コロナウイルスは「ACE2受容体」に吸着して感染して
いたが、オミクロンは「アミノぺプチダーゼN」に吸着
するから「普通の風邪」になったのだ!
普通の風邪だから山口真由のように無症状で済む者
もいれば、特例として重い症例が出ることもあろう。
だが、オミクロンは肺では増殖しないし、重症者も死者もデルタほどは出ないで終わるのだ。
玉川徹は絶対に勉強しない単なる独善的な馬鹿!
最狂最悪の馬鹿です! 今朝もモーニングデマゴギーショーでは、史上最凶のメディア・テロリスト玉川徹がオミクロン株の「恐怖」を煽り立て、「緊急事態宣言を出せ!」と脅しつけていましたが、こんなに悪質な話はありません!
そもそもオミクロン株とは何なのか?
その科学的な分析には、モーニングショーは絶対に触れません。
デマでも嘘でも恐怖を煽れば視聴率が稼げるから!
もうこのテロ集団には、破防法を適用するしかありません!
オミクロン株の正体は、なるしまフレンドに来れば一発で分かります。
そして、こんなものを「脅威」として煽りまくるモーニングテロショー、玉川徹がいかに凶悪な罪人であるかが一目瞭然となるでしょう。
誰もが一刻も早く、正しい知識を得て、本当に有害な モノは何かに気づいて、完全に駆除してしまわないと、被害は止まることはありません。 新型コロナワクチンの3回目接種が始まったが、接種率は一向に上がっていないらしい。
そりゃそうだろう。2回目まででエライ目に遭ったという人がものすごくいるのに、その人たちがわざわざ
3回目に出向くわけがない。
オミクロン株は重症化しないということも伝わってきているから、なおのことだ。
しかも、そもそも武漢株をターゲットにした現在のワクチンは、変異しきったオミクロン株には全然効かないのだ!
かくして、いつまでも掃けない在庫に業を煮やした者の中には、あまりに焦ったためか、信じられないことを言い出す者も出てきた。
ワクチンの副反応は「気のせい」って、それ、マジで言ってんの!? 理系学問の素養がまったくない漫画家ごときが、何言ってんだか
論理的な頭があれば、自身の主張が支離滅裂なことに気づくはず 欧州では英国、オランダ、フランス、デンマークなどが行動規制の緩和・撤廃に動いています。オミクロン株の特性に関する科学的根拠に基づき、コロナとの共生を模索する動きです。日本政府も記事にあるような検証を重ね、客観的なデータに基づいて、まん延防止措置や緊急事態宣言で経済を止めることの損失と感染防止との費用対効果を問い直す必要があります。新規感染者数のみに過剰に反応しない合理的な政治判断が求められます。 PCR検査はウィルスを見つけるための検査なので、CT値をあげればいくらでも陽性となります。無症状で感染力のない保菌者も陽性なので、陽性者家族や同僚、検査数を増やせば、偽陽性の人数を増やせる仕組みができています。
諸外国ではPCR検査はコロナには適さないという認識なのに、日本は陽性者数(>感染者数)で大騒ぎを2年以上繰り返し。陽性者数は意味がないと理解している医療業界は補助金のため、政治家は注射促進のため、収束方向に舵をきりません。5類にも移行しません。一番の被害者は健康な子供達です。元気でもマスクを強制され、食事中に楽しく友人と話すことも許されず、行事も全て中止。2年間のマスク強制に、活動自粛生活。
大人は皆起きていることを冷静に考えるべきです。弱毒化した風邪レベルのオミクロン対策は、通常運用で十分。政治と医療業界の利益の為のガイドラインにのっとっていたら、子供に明るい未来はありません。 ここまでは医療業界を中心に経済や教育を犠牲にしてきた。
若年層の自殺者数が増えてるといった先日のヤフーニュースからも分かるように、
長期にわたって掛かったストレスが今後も爆発していくように感じてる。
どこかで舵を切りなおさなければ、取り返しのつかないことになるのは容易に予想出来る。
もう5類にする時期じゃない? それでも遅いけど・・・ 日本医師会と政治家、官僚の責任は非常に重いと思う。
この人達は失敗を認めず、責任は取らず、反省もしないので
何度も過ちを犯し続けている。
失敗学によると、失敗を認めることがまず重要であり、
それをしないと再び失敗する可能性が高い。 いつまで感染者や入院や療養中の人数の発表を続けるのでしょう?
デンマークではコロナ規制が撤廃のようですよ!
軽症や無症状が多く実際にはもっと多くの感染者がいて、知らないうちに感染して入院も療養もしていない人が多いはずなのに、いざPCR検査で陽性になったら自宅療養なんて、何か変ですよね。
メディアがただ不安を煽るだけの報道をするからではないでしょうか?
ワクチン接種の効果はどうなのかきちんと検証・報告してほしいものです。
政府ははワクチン接種の効果・必要性を論理的にきちんと国民に説明してほしいものです。(無理だけどw)
インフルエンザ感染者との濃厚接触者は自宅待機などしませんよね!
もうwithコロナでいいのでは!? JUNです。
昨日はコロナ勉強会の動画を見てたが、最初から真実直撃で凄いな。
それにしてもあまりにも現在の政府や厚労省や分科会や自称専門家やマスコミの意見と違う。
180度違うのに、彼らには絶対に反論できない自転車店が堂々と生き残り、影響力をじわじわと強めているのだから面白い。
馬鹿が多すぎて非常識が権威化した世界でも、常識を
復活させるためになるしまフレンドは戦い続ける。
「この戦争は負ける」と気づいた者が「全体主義」と戦っている姿を見せつけてやる! 対応も何もしなくて良いだろう、通常の病気と同じで
重症化したら119に電話すれば良い
3年前を振り返って
風邪は引いたから一家揃って隔離
風邪引き入院など…したか。否
朝一のニュース、テレビラジオで何人感染しか流れない
どんなに良い天気でもイライラしてしまう
重症化したら手遅れって言う人も多いだろが
其れでも季節性インフルエンザに対して致死率は半分以下の0.05〜6%と言われる
其れでも2類扱い全てがチグハグ
だから多くの人は違和感とイライラを感ぜざるを得ない 厚労省や医系技官が本来やることは、科学的根拠に基づいて政策を進め、国民に説明していくこと、分科会のメンバーはそのための研究を行い、データを公表していくことが役目です。しかし、厚労省では少ないながらも集めたデータを外に出すことはせず、自分たちの都合の良いように解釈するばかりです。分科会もデータに基づいた検証は行われず、世間の空気を読んだかのような発言を繰り返している。非公式の密室の場で科学的根拠があいまいなまま対策を決めていくなんて話になりません。日本のコロナ対策は医学とか科学ではなく、もう厚労省の利権と尾身会長ら専門家のパフォーマンスになってしまっている。 テロ活動継続宣言のアンジュと玉川、それは風邪だ!
なるしまクラブ員の皆さま、毎日有難うございます!
その中からひとつご紹介します!
昨日のモーニングショーのパネルコーナーはまずはみなし陽性と緊急事態宣言の話から。愛知県の大村知事もとい痴事が岐阜や三重も一緒に緊急事態宣言をとかほざいているらしい。迷惑この上ない。玉川はみなし陽性について「検査が足りていないことの表れ」だとコメント。猫も杓子も検査だとお前らが言うからだろう。
若年層には積極的に医療機関に行かなくてよいとの方針については、「泥縄ですよ。国民の目からすれば仕方がないではなくて国が何もしてこなかったからだと見える」とのことでしたが勝手に国民を代表してんじゃねえ。大体感染を止めるためなら経済的に困窮して自殺が増えても「仕方ない」と思っていたくせにそんな批判する資格はないわ。
続いては富岳を使ったシミュレーション。マスクをしていない時の会話がどうたら、飲食店でどうたらそんなくだらないシミュレーションをするために作ったんか?富岳がいくら高性能でも使う人間が馬鹿なら猫に小判ですね。2位でじゃダメなんですかと言いたくなる。アンジュも玉川もマスクをしても感染するなら満員電車が怖いと一致。まだまだテロ活動をするという決意表明ですね。
最後は高齢者の重症者が増えているという話題。ここでの羽鳥の説明が嫌らしい。過去の波のピークの時の死者数とほぼ同じとのことですがそこは率で見るところじゃないか?オミクロンの感染率がデルタの3倍なら致死率は低くなだろう。自分たちの都合のいいように実数と率を使い分けている。そして二木のコメントは、「ウイルスそのものが引き起こすというよりも持病が悪化して重症になる人が多い」というもの。サンボマスターのように「世界はそれを風邪と呼ぶんだぜ」と叫びたくなりしました。 まだまだ寒い日は続きますが、必ず春はやってくる。
春が来れば風邪の流行は収まる。
そうなる前に煽るだけ煽って視聴率荒稼ぎを狙ってるんですかね、最凶テロ集団・玉川徹とモーニングショーは?
その極悪非道の数々は『コロナ勉強会』でも余すところなく伝わり、未来永劫歴史に残ります。
その恐ろしさを思い知る日は、必ず来ますよ。 解散しろ、分科会も助言組織も都モニタリング会議も全国知事会も…。
2年経ってもなお「お年寄りと医者を守る」ために若年層に我慢させ、
しかも「マスク着用」程度のことしか言えないんじゃ話にならない。
役立たずはもうコロナに関する情報発信から完全撤退してくれ。 コロナは無くならないのです。
これが事実です。夢を見てはいけません。
抑え込めないのです。
テレビに洗脳されないことです。
まるで抑え込めるかのように、何の根拠もない話をする。
一時、波を小さくしても、それは免疫が出来ない人を増やしただけ。
やがて、罹患するのです。
共存するしかないことに気づくべきです。 この2年間ではっきりしていることは、尾身氏に聞いても何のあてにもならないこと。それは、間違いなく言えます。そもそも専門家でありながら、精神論でしか感染対策を語れないなんてあり得ない。ここでも「変異進行中」と言われるが、では、変異しないウイルスなんてあるんですかと尋ねたい。 この2年間ではっきりしていることは、尾身氏に聞いても何のあてにもならないこと。それは、間違いなく言えます。そもそも専門家でありながら、精神論でしか感染対策を語れないなんてあり得ない。ここでも「変異進行中」と言われるが、では、変異しないウイルスなんてあるんですかと尋ねたい。 やけに寒い冬だから、ちょいちょい軽い風邪にかかる
人が増えていて、数日前に神さんもオミクロン風邪に
罹っている。
そろそろ治るころだから明日は「オドレら正気か?」の
生放送やるけどね。
PCR検査をすれば陽性になる。当たり前じゃ!
同じオミクロン風邪に罹っても、発熱してるなら家で
寝てなさい。
葛根湯飲んで治ったら出て来なさい。
それだけのことだ。
風邪でもインフルエンザでもコロナでも、症状には
グラデーションがあるのだから、無症状も軽症も重症も
あるかもしれんが、今までの風邪がそういうものだった
だけ。当たり前じゃ!
補助金狙いの最後の荒稼ぎで、ガンガン入院患者を
増やしてるのだろうが、小ズルい奴らだ。
詐欺師バンザイ、入院バンザイ、マンボウバンザイが
モーニングショー玉川徹だ。
今日もしっかり吠えてくれ。
『コロナ論5』で、「腰抜け煽りペテン師」として、しっかり
歴史に残してやる。
わしとしてはウクライナで戦争が起こるかどうかが一番
の関心事なのだが、日本国民はたかがオミクロン風邪
で自粛しているのだからアホそのものだ。 保育園児にマスク着用促進? 狂気です。
【速報】保育園児のマスク着用促進
後藤厚労大臣「前向きに進めていく」 感染者1日10万人に「高い警戒感」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e396fb5eab3353da437d062ecd7668e6432c05b
全国知事会が、保育園児のマスク着用を促すように
国に要請したそうで、それを受けて、後藤厚労相が「前向きに進めていく」などと発言しています。
自分たち大人に感染したら困っちゃうから、子どもの口をふさげと言ってるわけですね。
あり得ません。狂ってます!
表情で感情表現など情緒をはぐくむ大事な時期に、
そばにいる大人にマスクをさせているというだけでも
有害であることがすでに指摘されているのに、子ども全員、顔の半分を覆えというのだから、心理的、情緒的成長なんか破壊してもかまわない、将来的にどんな悪影響が起きても自分には関係ない、という感覚なんでしょう。
マスクで感染予防できるなんてデータはありません!
日本人全体が2年間これだけピッチリとマスクをし続けて、どこに感染予防効果が認められたのでしょうか?
体感でもわかっていることです。
あるとすれば「そんな気がするというイメージ」だけ!
そのイメージも間違っています。
不織布のマスクの網目は10㎛あります。
コロナウイルスは0.1㎛です。
それが大量に含まれた5㎛程度の飛沫なら、普通に網目をすり抜けてます。 富岳のシミュレーションでも、不織布マスクからは
飛沫の3割が漏れているという発表がありましたよね?
富岳は、半日使ったマスクに、どれほどの病原体が
付着しているのか、それが食卓や家庭などでどんな風に広がっているのかをシミュレーションするために使ってほしいです。
科学的根拠なく、「大人が怖いから」という理由で
保育園児にマスク着用させるなんて、常軌を逸しています。
大反対します! 2019年にはインフルエンザで、10代が65人も亡くなりましたが、新型コロナは、その年齢で亡くなったのはこれまでに3人。ほぼ老人しか亡くならない病気なのは明らかです。老年医学の専門家からすると、お年寄りはインフルエンザに感染しても亡くなる確率が高く、風邪をこじらせて亡くなる方もいる。統計を見ると、毎年10万人ほどが肺炎で亡くなり、うち1万〜2万人は風邪をこじらせ発症していると考えられます。風邪のウイルスはオミクロン株と似て肺炎は滅多に起こしませんが、風邪で上気道炎になって免疫力が落ちると、普通の細菌感染から肺炎に至ることがある。その際も死因は肺炎とされるので、風邪は死なない病気と誤解されています。現実には、普通の風邪でも年間1万人程度亡くなります。
新型コロナだけが特別で、風邪やインフルエンザは死につながっても放置されるなら、それこそバランスを欠く。
いま歩けなくなり、認知症が進む高齢者が多い。高齢者はテレビの情報に振り回され、怖がって外に出てくれません。薬も家族が受け取りにくることが増え、“全然外に出ない”“足がかなり弱って”と聞かされます。現在、要介護高齢者は全国に500万人程度いますが、いまの状況が続けば200万人くらい増えかねず、すると介護予算が、年間4兆円も増えることになる。そうした状況を防ぐためにも、早く国が5類にするだけではなく、安全宣言も出さないといけません。 諸悪の根源は、国内で最初にオミクロン変異株の感染が拡大し、ピークアウトした沖縄県や諸外国の研究者から、季節性インフルエンザ以下に弱毒化したことを示す客観的データがいくつも示されているにも関わらず、自分たちのメンツを保つために、それを頑なに無視し、自前の調査、研究に異常なほど固執している国立感染症研究所。
業務がひっ迫している医療現場や保健所が訴え続けている、すべての陽性者の保健所への報告、報告を受けたすべての陽性者の感染経路、濃厚接触者の追跡調査が義務付けられている2類感染症相当指定から義務が無くなる5類感染症相当への見直しに政府が踏み切れないのも、保健所に集めさせたデータを自前の調査、研究に独占的に使用している国立感染症研究所が猛反対しているからなのは関係者の間では公然の秘密。 『「コロナは風邪」が信条だった飲食店主、感染して自らの無責任を反省』だって?
2.2(水)「NEWSポストセブン」に面白い記事があったので紹介します。
「コロナは風邪」が信条だった飲食店主、感染して自らの無責任を反省
https://www.news-postseven.com/archives/20220202_1723241.html?DETAIL
記事の概要は「オミクロンは大したことない」と公言していたにも関わらずコロナに感染した飲食店店主が一転してこれまでの主張を撤回し、それまでの発言や行い周囲に対しての影響、自己の驕りを反省、またSNS等の情報発信は慎重にあるべきだ!と一店主としての見解の紹介記事です。
その記事からの引用です
「テレビに出る有識者がコロナを煽っているとは、今でも思います。でも、彼らには責任があるんです。国や自治体、医者も同様で、情報発信に慎重であるのは当たり前なんです。私たちは、何を言っても責任を取らなくていい。SNSでコロナは風邪、と言っても罪に問われることはありません。調子に乗っていた、この一言に尽きます」
疾病で体力気力が疲弊していたとは言えここまで推し量られたあまりに自虐性が強すぎて悪いが笑うしかないレベル
あとこの担当記者はこの記事を誰に読んで欲しいのか、そしてこれからどうしたいのか・・・考えてしまいました。
尾身先生、玉川他レギュラーメンバー、小池知事らはこの記事を見て「そう、これなんだよ、これ!」と感謝してそうではありますが。 この記事、読めば読むほど、頭の中が「?」の嵐に見舞われて、何だか笑ってしまうのですが…
なんなんですかね、これ?
よかったら、読んでみてください。 先週、「オミクロンに葛根湯」という世紀の大発見(?)について、なるしまが勝手に言ってるんじゃなくて、医療メディアで配信されてる記事なんですよとこのレスで紹介しましたら、なんとその記事が、1月の月間トップになってしまったみたいで、またもや「オミクロンに葛根湯」が堂々リバイバル配信されて
きましたよ。
びっくりするわ。 コロナ「2類→5類変更」は厚労大臣の一存でできる
Y弁護士から、コロナの「5類→2類」への変更について、コロナ勉強会では「国会マターになっている」との解説がありましたが、訂正の記事がアップされています。
訂正します コロナ「2類相当」変更は法改正せず
厚労相の判断で可能
https://yanai.theletter.jp/posts/7e7882e0-8728-11ec-bbc4-b12f244efdaf
正確には
「厚生労働大臣が新型インフルエンザ等感染症と
認められなくなった旨を公表すれば、法の適用対象
でなくなる」
ということで、法律上の仕組みとしては、後藤茂之厚労大臣の一存で、5類に変更可能です!
後藤大臣と言えば、知事会に押されて、保育園児にマスクをさせるという愚を推進した人ですが、園児の生活にまで手をつっこもうというほど、蔓延しているというのなら、早く5類扱いにするべきでしょう。
法律を正しく運用していただきたいです。 日経調査、コロナ「5類に下げろ」が60%!
日本経済新聞の世論調査によると、新型コロナウイルスの感染症法上の分類を季節性インフルエンザと同じ5類に下げるべきだとの回答が60%、結核並みの隔離措置が必要な2類相当以上の現在の位置づけを維持すべきだとの回答は31%だったそうです!
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79691290Q2A130C2PE8000/?unlock=1
5類に下げろが、2類維持のダブルスコア!!
玉川徹がどんなに2類維持を毎日叫んでいても、
5類でいいという長嶋一茂の方が世の大勢!
これで明日からの玉川がさらにどんなに狂っていくかが見ものです。
ただ、実際に5類に下げるには厚生大臣の判断が必要で、厚生省はコロナ脳ばっかだということが大問題です!
さらに野党には、モーニングショーを見て国会審議の参考にしていると公言する長妻昭みたいなバカまでいるんですから!!
国のバカを動かすには、6割ではまだ足りないのかもしれません。
まだまだこれからです! コロナでは子供の死亡者は0人だが、ワクチン
ではすでに6人死亡している。
さらなる子供殺人を防げるか?
子供殺人の裏には、さらに多くの子供重症・子供の
後遺症の存在がある。
子供の健康と命を守るための戦いだ!
大人の責務だ!
子供殺人を増やしたがる政府・厚労省・自称専門家・
医者・マスコミ・玉川徹らとの戦いだ!
薬害エイズの悲劇を繰り返すな!! >>403
ようやく世論もコロナ勉強会に追い付きましたね! 医療崩壊といわれるが、別の見方をすれば一部の医療機関や関連メーカーはコロナ対策費でバブル状態、利権のかたまりのようになっている。厚労省の医系技官はそうした“医療ムラ”に忖度しながら動いている。国民のことは考えていない。 地方4紙に、一斉に同時意見広告、掲載!
今日は地方紙4紙に意見広告が同時掲載されている。
なるしまクラブ員も良い成果を上げている。
確かに全国の地方紙から日本を包囲してしまう状態だ。
こんなことは歴史上、初めてのことだろう。
イデオロギーで動く永久運動ではなく、子供を救うために情で繋がる「緊急時の『サイクリスト』の連帯」だ。
今のところ成功している。
もう水面下では流れが変わってきた。
岸田首相がワクチン接種1日100万回などと吠えて
いるが、大人ですら、3回目接種は乗り気でない。
ワクチンによる子供虐殺は絶対に防ごう! 〇会長婦人、オミクロン一晩寝たら治りました。
ヘルパンギーナの方がはるかに大変やった。
熱、鼻水で入院さすな!
園児もマスクって虐待か!
〇また富岳かよ?ふがくるな!
〇モーニングショーの煽りがわざとらしくて無理が見えて、
長嶋一茂がついて行けなくなってる件。
〇補助金狙いで入院増やして最後の荒稼ぎ。
「都民の100人に1人が陽性で療養?」
〇ディーンフジオカ、二重マスクで、家でもマスクして
感染予防していた芸能人が、ワクチン2回接種してる
のに感染!
芸能人、陽性大行進!
同居家族が陽性だから食料もトレペも買いに行けない?
陽性で無症状で不安。
〇「激烈に」馬鹿になる北村。
・オミクロンは「激烈に」広がる?
・「オミクロンは重症化しない」というのは都市伝説?
・「マスク緊急事態宣言」と限定する「激烈」な馬鹿。
〇緊急事態宣言を短気に出して、人流を止めて、一気に
終わらせるという馬鹿の作戦。
→短くロックダウン繰り返したニュージーランドは大失敗
エッセンシャル・ワーカーは、どないなるねん? 〇高市早苗「命が一番大事」なネトウヨ。
〇シルバー民主主義を誇る玉川徹。
高齢者はモデルナを速く打てとプロパガンダ。
〇ランセット誌「Covidワクチンは感染を予防しないため、
義務化には根拠がない」
〇続々と立ち上がる医師の会。
・北海道、東北、沖縄
〇オミクロンはデルタより死者多い?
〇ワクチン副反応は「気のせい」と言うバカ。 新型コロナウイルス自体が重症化リスクの少ないオミクロン株にまで変異してしまった現在、問題の焦点は「ワクチン」に移っています。
モーニングショーやNHKを筆頭とする全メディアは今なおリスク情報を隠蔽し、政府も3月からの5〜11歳の子供へのワクチン接種を進める方針を崩していません。
未来ある子供に対して、ここで戦わないでどうする?
ニヒリズムに浸っている場合じゃない!
昨日はなんと、
神奈川新聞
岐阜新聞
茨城新聞
山梨日日新聞
の4紙に意見広告が掲載されました!!
今なら止められる、止めるのは今しかない!
狂った時代の中に育つ子供をひとりでも多く救うべく
なるしまフレンドに、ぜひご参加ください!! 谷本誠一呉市議がマスク拒否で飛行機を降ろされた。
リビングにいるときだけテレビをつけるけれど、
それも細切れだ。
冬期オリンピックの話題以外は、ほとんどが
オミクロン感染、マスク、ワクチン、
ワクチン、ワクチン、ワクチン!!!
いい加減、気づいたらどうだ?
ワクチン2回接種していたって感染する。
だったら、ワクチン打っても意味ないじゃん、
と思うのが普通だろう。
なぜ「3回目を急ぐ」という話になるのか。
マスクしていたって感染は蔓延する。
だったら、マスクって意味ないじゃん、と思うのが普通だろう。
なぜ「子供にもマスクを」という話になるのか。
いったい、戦時中を批判していた人はどこ行った!?
日本人は何も変わっていない。
『戦中派不戦日記』を書いた山田風太郎は日本の敗戦を知った翌日、自身の虚脱感の、ほとんど反動のような怒りで激烈な文章を綴っている。
その中の一節。
「なぜか?」
日本人はこういう疑問を起すことが稀である。まして、「なぜこうなったのか?」という経過を分析し、徹底的に探究し、そこから一法則を抽出することなど全然思いつかない。
考えて出来ないのではなく、全然そういう考え方に頭脳を向けないのである。一口にいえば、浅薄なのである。上すべりなのである。
いい加減なのである。 コロナ報道を見るたびに、私はこの一節を思い出す。
お上がいうから、メディアがいうから、周りの目があるから、マスクをする。
お上がいうから、メディアがいうから、周りの目があるから、ワクチンを打つ。
おまけに、マスクやワクチンを打たない人を白い目で見て、正義や道義の名のもとに「村八分」にしようとする。
「なぜこうなったのか」という経過を分析しないから、いつまで経ってもマンボウが発出される。
反マスク、反ワクチンを掲げる谷本誠一呉市議が
AIR DO機に乗る際、マスクを拒否して離陸前に降ろされた。
機内の秩序を乱し、規律に違反する行為があれば
機長はその者を降機させることができる(航空法第73条4)。
しかし、マスクをしない人は、これをもって
移動の自由を制限されるのか。
あるいは思想信条の自由を侵害されるのか。
本来なら、ここはマスクの有効性について問題にしなければならないところだ。
マスクが感染対策として有効でなければ、しても意味がない。
「周りがマスクしているんだから、あなたもしなさい」
では、何の説得力もない。
にもかかわらず、日本人はそこを考えない。
あろうことか、
「不安を与えたのだから降機は当たり前」
「迷惑かけていることがわからないのか」
などと非難する。
本質を問わない。
すべては「空気」で決まる。
浅薄であり、上すべり。そして、あまりにいい加減である。 昨日の玉川モーニングデマショー。
昨日はいつもどうり、煽りショー。
檻ンピックもそこそこに、二木を迎えて、
「ワクチン射て射て団の電波ジャック」
尾身のピークアウト?発言から、検査が足りないから、ピークかどうかわからないじゃないかと騒ぐ玉川。
「今、本当の山の姿が見えていない。感染の実数がわからない!」と叫ぶ。
いや、だとしたら、致死率、重症化率はもっともっと下がるんだが……。
また、玉川は検査が足りないなら、「ワクチンを射つ「しか」ない!」と絶叫。
効かないワクチン発言の二木も、「ワクチン射て射て!高齢者は射ちまくれ」と煽る。
「でも、間に合うかは、わからないけど……」
なんじゃそれ。
最近はパネルにて、「全国ワクチン接種率」なる円グラフで煽る番組。
毎回、毎回、同じパターンの番組。
9時12分から、約3分。
玉川の「大演説」が始まります。
見事にデマを交えて。
かなりの尺がありますが、文字起こしします。
突っ込みどころ満載です。
9時8分前後より、「半数の高齢者がモデルナ敬遠……3回目は打っても大して効果がないと考えてる人もいるし、打たずにピークすぎるのを待っている人もいる」との接種率があがらない理由を述べた、東京23区の自治体担当者の発言受け、羽鳥、子分その1が、ファイザー、ファイザーの後のモデルナの方が効果がある!と叫んだあと、9時10分50秒前後から(ご丁寧にこの番組は左上の時間表示で、10秒単位でわかる)。 玉川
「あの〜、今回の問題全てはですね〜、ワクチンっていうのを重要視しなかった岸田政権。まぁ寧ろその、軽視したことが根本にあるんじゃないですかね?。この全部見てると。去年からずーっと見てますけど。例えば、その〜、厚労省がですね、あの〜、小池さんの話もちょっと、あの〜、過去の話って僕は打ち捨てられないんだけれどもぉ、去年の段階で、もっと早くしたいと、確か、浜田さんもあの〜、相馬市の取材で話されてたと思うんですけど……」
浜田
「そうですね、はい、はい!」
玉川
「……結局その〜、全部一番(接種準備が)遅い所に合わせるんだ……という風なことで(接種を)進めなかったんだということも、裏を返せばですねぇ、ブースター接種が如何に重要か?ということを、考えなかったということの証左ですよね。もう去年の段階でぇ、先行事例があるわけです!『イスラエルとかぁ、ヨーロッパにしろぉ、まぁ、オミクロンが大流行しているところではぁ、ブースター接種を一所懸命に始めてて、でね、ブースター接種するとですね、感染が押さえられる、重症化が相当阻止できるということは、去年の段階で、十分判ってたことなんです』……」
「……ねぇ! と、こ、ろがぁ!やらない!僕はあのぉ〜一貫して、前の政権からそうですけどぉ、海外の先行事例を見てないんじゃないか?と思うんですよ!!(怒)……」
そりゃオマエだ。
「……たとえば、今になって、検査が足りないって話、またやってますけど、」
だからオマエだ。
「……あの、海外なんて、とっくの昔に充実させてるわけですよね?ところがそれを、海外で見ても、日本はやらない。それから、海外でブースター接種が重要だってことで、一所懸命やっている国がぁ、去年の段階でいっぱいあるのにぃ、なぜか日本では、アクセルを踏まな い…………でぇ!厚労省も、こういう風なことに後ろ向きだと」
いや、後ろ向きでアクセル踏んでるのは、オマエだ!
「……あの、日本が先陣切って、切り開いてく立場じゃないんですよ!幸いにも、日本は、海外に遅れてぇ!あの、流行が常にやって来てるんですね、今まで!で、あれば、海外の先行事例から学べること、所があるにも関わらず!一切学んできてないんですよ!……」 オマエがそれをいうのか……。
『……もうこれは!過ぎ去ったことなんで……って話で済まされないですよぉ!!(怒)これからも含めて考えると。……』
久々に顎が外れそうになる……。
羽鳥
「え、えぇ、うん、うん……」(ドン引きしてる)
玉川まだ続けます。
「さらに言えばぁ!たとえば、ワクチン接種100万回射てるか射てないか!?って話ですけどぉ!1日100万人ペースで射ったってぇ!30日かかりますよ?高齢者だけ射ち終わるの。まだ、3000万人以上、65歳以上の高齢者射っていませんからね?だからぁ、射ち終わって免疫が出来上がるまで、3月いっぱいかかっちゃうんですよね。で、それは100万人射てたとしてですよ、高齢者に絞って。」
まだ続きます。まだ半分。9時13分30秒。
続き。
「……でぇ!ただ、一方で!『言わなきゃいけないのは、例えばモデルナ忌避している方がいらっしゃるって話も含めて、射たなきゃ!その3月いっぱいも!終わらないって話ですよ!』」
アクセルがベタ踏みの玉川。
「……あのぉ高齢者の方がぁ、接種が射ち終わってですね、で、いま、ゆーこーな薬、どんどん出てきている状況であれば、高齢者の方、それから、あとハイリスクな方、ブースター接種、射ち終わればですね、オミクロンの問題に関しては、あの〜……かなり、あの、社会を正常化出来るんじゃないか?って、いう風に僕は思います(最後だけ小声)」。
顎がさらに下がる。まだ続ける玉川。
「ワクチンとぉ!クスリがあればですねぇ、あの、まぁ『極端な話、あのぉインフルエンザ的な扱い……できると思います!』」
はぁぁ〜〜〜あ???
羽鳥
「あとちょっとだと思います」 まだ続ける玉川。
「ところが!!あのぉモデルナは嫌だ!とか言う話が続いてる限りはぁ!3月いっぱいでは終わらないわけですよ!このままでは!で、仮に!何らかの理由で終息してったとしても……」
は?「何らかの理由で終息してったとしても」だと?オマエ〜〜!!(怒)
「……それまでの山が凄い高い山になって、どんどんどんどん、高齢者の方で、犠牲が積みあがっていくと……。私は射たなくってもいい!って思ってる方も、1回は射ってるワケじゃないですか!ファイザー2回も!だから、『私はワクチン忌避ではない…』わけなんですよ!その人たちは。……」
完全な詐欺。しかも身ぶり手ぶり。笑顔。
「あなたたちは、ワクチン忌避なんて頭の悪い人たちじゃないですよね?(笑)」と呼び掛ける、玉川教祖。
「……そういう人たちは、早く射つことによってぇ!社会はより正常化するのが近くなる(右手ふりおろす)!ということも考えたほうが良いと思ってます、はい!」
絶句。
羽鳥
「ご自身のためにも、社会のためにも、高齢者そして、基礎疾患ある方は、えー射てる状況、体調であれば、3回目を!……ということであると思います」
9時15分。演説終了。
呆然とする5分間でした。
二木が頼りない(煽りが足りない)から……とはいえ、ここまで発狂するとは……な、今日の玉川デマ、テロ活動でした。 ここまでワクチン被害の実態を完全無視してワクチン3回目推進の大演説をぶちまくった以上、もう玉川徹は、いや、玉川個人に留まらずテレビ朝日は、今後現われるワクチン被害について、一切の責任逃れはできない立場となりました。
その意味でこれは決定的に重要な記録として残しておかなければなりません! 春に向けて新しい事を始めたいが、オミクロン(普通の風邪)でこんな調子だし、ワクチンの今後の症状が非常に気になる。
昨日は「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」の
記事を読み、スタンフォード大学の「接種後60日で
mRNA検出」の論文を読み、コロナワクチンの危険性をあらためて確認して震撼した。
これは人類未曽有の大薬害事件となってしまうのでは
ないだろうか?
それならさっさと大騒ぎになって欲しい。
また『コロナ勉強会』を再開するようなことになったら面倒だ。
イシバシ以下アンチなるしまって、何をやってるんだろう?
骨の髄まで馬鹿なんだろうか?
少しは世界の学術論文に興味を持って欲しい。 過去2年間にわたって、われわれの日常は新型コロナウイルス(Covid-19)によって大きな影響を受けてきた。しかし実際に、Covid-19がどのくらいの脅威だったかを扱った記事は少ない。そこで今回は、過去のデータを基にCovid-19が死亡統計の中で、どの辺りに位置づけられるか検証した。
用いたのは厚生労働省の月次死亡統計(概算値)である。
公表されている最新データは2021年9月のものなので、2020年10月からの1年間の数字を集計した。この期間には、第3波、第4波、第5波が入っており、いままでにCovid-19で亡くなった日本人の約85%が含まれている。
対象期間の全死亡数は143万1983人だった。この期間のCovid-19の死亡数は1万6071人で、全死亡に占める割合は1.12%だった。
■10位までは過去30年ほぼ変わらず
主な死因を多い順に並べてみると、<表>のようになった。
ただし誤嚥性肺炎とアルツハイマー病は月次統計に数字が計上されていないので、2020年(1〜12月)の1年間の数字で代用した。
上位を占めるのは、がん、心疾患、老衰など、毎年おなじみの死因ばかりである。実は上位10位までの顔ぶれは、過去30年以上にわたって、多少の入れ替わりはあるにせよほとんど変わっていない。
注目のCovid-19は、ようやく14位に顔を出す。アルツハイマー病には及ばず、大動脈瘤や肝疾患より少なく、ようやく慢性閉塞性肺疾患(COPD)に並ぼうか、といった位置である。下には少し離れて糖尿病があり、パーキンソン病、敗血症などが続いている。
こうして表にすると、大騒ぎした割には死者がかなり少なかったことが改めて実感できる。
ちなみにインフルエンザだが、2019年の死者は3575人だった。死因順位のつけ方にもよるが、25〜30位のグループに入る。「Covid-19はインフルエンザと同じようなもの」と言うにはかなり無理がある。
しかし死因の約1%に過ぎないCovid-19のために、政治や行政がバランスを欠いた決定を下してきたことはなかったか。また大マスコミの報道姿勢に、問題はなかっただろうか。今後さまざまな角度から、検証が行われることを期待したい。 症状が軽く受診せず陽性扱いになってない人、多すぎて追えてないうえ多くが陰性なのに待機させられる濃厚接触者、不安から症状ないのに検査を受けようとする人、2類相当であることにより過剰に活動が自粛される社会経済、早期受診・検査・治療ができないことにより引き起こされる重症化、一部の医療機関だけが逼迫しコロナ患者を見ない診療所など矛盾だらけです。日常の感染予防はとりつつ、5類相当の扱いにしないとこの国は傾きます。ゼロリスクから抜け出せない国民性だから変えることができずズルズル続けることになりますが、感染症だけでなく様々な影響を考慮し、大きな転換を政府が決断すべきです。 そもそもワクチン接種回数やその人数というのは、そんな大事な物なのか?国民を課されたノルマみたいに捉えないでほしい。
オミクロン株は比較的症状が弱い。インフルエンザ以下の症状しか出ないとすれば、それはもはや国として取り組む最大の課題ではない。
今は国民の一般層が納得できる脱コロナ後の政策を示して、それを既に進めていくべきタームだと思う。それがコロナ禍から色々あった事への「政府と国民の摩擦」により、全く事態進展せず。
日本はいつの間にか衰退し、あらゆる意味で取り返しのつかない所まで来ている。今は衣食住が満足にある。しかしこれから物資の取り合いになった時、このままでは本気で国が果てる。全員が真剣に考え直すべき事がある。 元々製造から6ヶ月以内がワクチンの
有効期限なので既に在庫分なんかは期限切れが発生しているので新しく調達したワクチンもこのままだと廃棄しないといけないので菅政権を批判してきた岸田政権はかなり焦っていてこのままでは参議院選挙が戦えないと言われかねないので保身の為にワクチン接種を推奨しているだけで、もしオミクロン株の亜種に感染していると副反応よりも重篤な副作用が起こる事例が各国で指摘されているのを政府も厚労省も発表しないので極めて危険だと思う。 ここ数日、財布が分厚い
普段は小銭だが、今回は札
一万円札ならよいが、キャッシュディスペンサーで一部両替を不要なのにやってしまい、
千円札18枚ある
大量にある小銭は、スーパーの自動支払いに全部ぶち込めば最少でおつりが来るので、これで整理される
千円札も10枚余分にいれれば1万円札になって戻ってくるとは思うのだが・・ 今日もコロナ、明日もコロナで3年目だが、たかが風邪で朝からテレビがギャーコラ言って、昼間になって晴れてりゃ、なんとなく人々はマスクしてへらへら外出し、夜はすっかり人影もなく自宅に籠っている。
毎日毎日、病院がひっ迫している、ほんの一部の病院しか風邪っぴき患者を受け付けずに、忙しい忙しいと主張し、さっさと5類にして近所の病院が診れるように要求すればいいものを、コロナ診断・入院は一部病院の特権になってしまっていて、コロナ以外の病人は診れないなどと自作自演のパニックを続けている。
PCR検査さえ止めてしまえば、何も起こっていない日常が戻るはずなのに、奇妙に北朝鮮みたいな人民生活に慣れてしまって、活力ゼロの陰鬱な空気をマスク越しに吸っている。
人間らしさのカケラもない畜群どもが、青を失くした信号の前で、大人しく2年以上も立ちずさんでいるのだから呆れる。
こんな飼いならされた腑抜けの国民でいいと政治家どもが思っているのだから、この国は確実におしまいだと思う。
俺っちが政治家ならこんな畜群国家は絶対マズいと焦りまくるのだが、誰一人として疑問を感じる政治家もおらず、この信号は永久に赤か黄色にしかなりませんとアナウンスしている始末だ。
よくこんな馬鹿馬鹿しいルールを守るもんだ。
くだらなすぎて屁も出ない。人間はどこに行ったのだろう?
酒を飲んで闊達に喋り、紅を塗って艶めかしい笑顔で男を誘い、羽目を外して朝まで飲み明かす人間はどこに隠れてしまったのだ? いいかげんにして欲しい。テレビなんぞは狂人電波集団で、専門家なんぞは製薬会社の犬畜生に過ぎず、政治屋どもは腰抜け世論に怯えて、国家を一歩も動かす器量を持たない奴隷に過ぎない。
誇りある日本なんて言ってた奴らはみんな入院か自宅療養中なのだろう。
中国なにするものぞ、コロナの方が恐いと思っているのだろうが、本当につくづくこの国はオシマイである。 この時期は医療が最優先…という人がいますが、世の中にはさまざまな仕事で生計を立てている人たちがいて(医療従事者もそうです)、その立場によって意見は変わるし、そういったことも理解した上で発言してほしい。
医療従事者の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいですが、医療が最優先とは思いません!
命を守ること、このことは絶対に覆らないはっきりした命題です。
では、命を守るために、医療体制も大切ですが、経済社会活動を維持することも大切ではないですか?
経済社会活動があるから医療体制も確保されている。経済を止めないことは命を守ること。
インフラがなくなったら、電気水道が止まったら、薬の生産がストップしたら、食料が満足に行き渡らなくなったら、身の回りの生活品が手に入らなくなったら…考えたらキリがない。そういうことまで考えたら経済社会が止まる恐ろしさを実感してもらえるハズ。
命を守るために経済は止めてはダメ! そもそも23日の勉強会でやるが、ワクチンの危険性も完全に明らかになった!
もはやなるしまの主張を「デマ」とは絶対に言わせない。
権力こそ「デマ」!
河野太郎こそ「デマ」!
マスコミこそ「デマ」!
玉川徹こそ「デマ」!
専門家こそ「デマ」!
裁判したら、間違いなく勝てる科学的論証が出てきた。
もはや全体主義と戦ったなるしまの勝利は確実になってきた。
いよいよ高らかに復讐の鐘がなる。
『コロナ勉強会』で奴らの首を斬っていく。
俺っちは非常に愉快だ。
愉快な気分で23日の「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」を開催できる。
すまんな。俺っちはへらへら笑いっぱなしになると思うから、真剣な顔は高木君にまかせるよ。 昨夜は出張コロナ勉強会を想像して、興奮して寝付けなかった。
子供の接種を食い止めるために幾ばくかの貢献をこれでできる。
なにしろクラブ員の意見広告運動の熱量がすごくて、
勉強会なんて負けちゃってるんじゃないかと悔しかったのよね。
オミクロン株の機序について、クラブ員医師から説明
を受け、明確に分かった。
ラボより臨床、確かに血栓による症状が出てないの
だから、喉に吸着する力は相当強いのだろう。
だが結果は「オミクロンは風邪」、これは変わらない。
興奮して寝付けなかったのは、ワクチンで筋肉に注入したmRNAとスパイク抗原が60日経っても残存していて消滅していないという研究結果が出たからだ。
これは全体主義を作ってプロパガンダしていた奴ら
にとっては死刑宣告だ!
奴ら馬鹿だから気づいてないだろうが、「おまえは
すでに死んでいる!」ってやつだな。
政府・厚労省、ペテン専門家、こびナビ、マスコミ
らは完全な「デマ」の全体主義を作っていたことに
なる。 だが、ただへらへら笑ってちゃいけないんだった。
史上最大の薬害事件になるから、世界でも、日本
でも訴訟が頻発して、政府は勝てない。
しかも膨大なワクチンの在庫が出るから、岸田政権は
必死で在庫処理したがる。
マスコミもこの「在庫処理による大量殺戮」を応援しているから、子供だけは犠牲にならないよう、我々は
頑張るしかない。
ワクチン後遺症がものすごいことになるだろう。
震撼すべき事態がこれからやってくるのだから、へらへらしてる場合じゃないぞ。 5ちゃんの皆さん、おはようございます。
今週もなるしまフレンドの活躍にご期待くださいませ(笑) 5類にしてどの病院でも診療できるようにすればいいだけじゃないの。いつまでもエボラ並みの対応をして病院を制限してるから逼迫茶番が起きるんだと。しかも家で横になってれば治りそうな高齢者がいっぱい入院してるって医師があきれながら言ってましたよ! コロナが始まった時からの問題ですが、感染症の専門家は新型コロナを抑制するためだけの施策を提案します。
二木が言っていることも新型コロナの感染者数を抑制するという目的であれば間違っていません。
しかしながら社会全体を見たときに新型コロナの問題は小さくはないですが全てではなく、経済活動や教育活動との兼ね合いで考えないといけません。
最大多数の最大幸福のために施策を打つのが政治家であり、政治家がいろいろな専門家の意見を聞いて施策を打つ必要があります。
二木の意見は感染症の専門家から見た狭い視野での施策の提案に過ぎません。
最近は政治家も感染症の専門家の言うことばかり聞くと言う事態が少なくなってきたので少しは進歩しているのかなと。
個人的には高齢者のために子供の行動を制限することは大反対です。
子供の将来、ひいては日本の将来の国際競争力に関わります。 メディアの責任は多いと思う。そりゃコロナを大げさに報道すれば視聴率を稼げるってわかっているのかもしれないけど。人間の持つ恐怖心ほど人を惹きつけるものはないからね。
でもそんなことを続けていれば、どんどん国民は萎縮して社会経済がめちゃくちゃになるということも、メディアの責任においては考えるべき時期に来ている。
このままでは本当に元に戻らなくなってしまう。その場合は今後何年かにおいてもっと国民生活を苦しめることになる想像力がメディアには必要。
ゼロコロナ信奉はあまりに代償が大きいのに、それで得られるものがほとんどない。もはやゼロコロナ政策をとり続けても感染を抑止できるわけではないし、単に社会経済を傷みつけるだけの害しかない。 JUNです。
昨日・2月14日放送の
「羽鳥慎一モーニングショー」
監視報告をご紹介します!
二木はやっぱりアホウですね。
前週比で感染者数が減ってきたのを「感染対策を徹底した」
インフルエンザと同じ扱いにという意見は「これだけ感染対策をしたのに増えている」
どっちよ?
ワクチン3回目接種がまだ全体で10%弱なのにもう減り始めた事実に向き合わないのか?
2回接種しても重症者増えている事実は?
玉川は相変わらず「感染対策を緩めるためにはブースター接種、経口治療薬、検査」
ブースター接種進んだ欧州やイスラエルで感染者数激増したときは「マスクしてないから」とこき下ろしていたのに。
山口が「肺炎が少なくなっている」と発言して、羽鳥が「ど、ど、どうなんでしょう?」と小声で二木に振ったのは笑いました。
良純の「子供の失ったもの、今後5〜10年先を考える」という発言に対して玉川が失笑しながら「世界のスタンダードは3回目接種が進んでいるという前提」とか抜かしてますが、世界のスタンダードは感染者数激増なんだが。日本はさざ波なんだが。
最近の玉川は、追い詰められていることを隠すために「失笑」「嘲笑」を混ぜ込んでいるようです。
山口の「直接死、関連死」の問い掛けに空気が凍ったのも笑っちゃいました。
「どこまで減ったら許容するのか?」という問い掛けに「ゼロにはできないけどゼロを目指すのは当然」ですと。
これ、言い換えれば「永久に煽ってやる」宣言では?
(藤野) 私も今日のモーニングショーは見ておりました。今朝の玉川徹の発言を要約すればコロナになって死ぬ人を1人も許してはいけないと言う完全なゼロコロナ思考でしょう。
玉川のような人間はワクチンや治療薬が普及しようが仮にコロナの死者がゼロになろうが違う何かで恐怖に陥り国民に対して恒久的に自粛し続けろと言う魂胆でしょう。自分のスタンスを曲げたくないから単に意地を張っているだけだと思いますが。
場合によってはゼロインフルエンザ、あるいはゼロウイルスなどと言い出すのではないのでしょうか?
(小畑)
どうやら玉川徹はどんどん断末魔モードに入って来たようです。
もっともっと追いこんで、さすがにこんなのはテレビに出せないとテレ朝が判断するまで自爆させましょう!
いまさら玉川を引っ込めたところで、テレ朝の罪が消えるわけではないけれども。 「特報!〈mRNAは数日で分解される〉はウソだった」
新型コロナのmRNAワクチン接種を推進する医者・専門家・マスコミ・政府・厚労省は、「体内に入ったmRNAは数日で分解される」から安心だと言い続けてきた。
そして、これに疑問の声が挙がると、ことごとく「デマ」だと決めつけてきた。
だが、まだ治験中で当の製薬会社も安全性について保証していないワクチンを、何の根拠でそこまで断言が出来るのか?
全世界で103億回、42.3億人に2回以上の接種という前代未聞の「人体実験」が行われ、その結果は次第に明らかになりつつある。
ワクチンによって体内に入ったスパイク抗原とmRNAは数日で分解などされず、60日後にも検出されたという研究結果を米国スタンフォード大学病理学教室などの
研究者が発表した!
例によって、この事実をマスコミは一切無視している。
しかし事実は消えない!
デマを言っていたのはワクチン推進派だった!
おそらく、推進派にとって「不都合な真実」は、これからも次々と出てくることだろう!
奴らを逃がすな!! 最近俺っちは0時には寝てしまう。
ところが4時半には目が覚める。
必死で寝続けようと頑張るのだが、ものすごい勢いで
思考が始まる。
睡眠中に脳の中で無意識に整理されていたらしい課題がどんどん片付き始めてアイデアが噴出してくる。
そうなるともう「無意識になろう。何も考えるな」と命じてもダメだ。
思考があふれ出して、それを書き留めたくてたまらなくなるので、起きてしまう。
そしてパソコンを開いて、ネット開始だ。
全集中してしまうので、1時間も経てばものすごく腹が
減る。もう即席めんでいいからとにかく1分も待てない。
即食べなければ目が回って思考を進められない。
そして満腹になったら忽ち眠気が襲ってくる。
それを退治するために、コーヒーを飲む。
チョコレートやケーキや甘いものを食べて脳を活性化
させる。
モーニングショーのペテン言説を聞きながら、腹を立てつつ、新聞を読む。
コロナの件では新聞とテレビに大差はない。
マスコミにとって、製薬会社は大事なスポンサーだから、ワクチンを無闇に推奨する。
「オミクロン株はせいぜい上気道までしか届かないのに、なんで筋肉注射するワクチンが効果あるか!無知性・非科学の馬鹿野郎どもが!」と罵りながら、また部屋にこもってローラー台を始める。
そして10時頃に風呂に入って、ドラマを見て脳を休める。
一番面白いのは「ミステリと言う勿れ」と「鎌倉殿の13人」。
今季はこの2本しか最後まで残らないかもだ。 もし、これまでの緊急事態宣言が科学に基づいて出されていたものであるならば、いまは、とっくに発出されてないと、整合性が取れない。
しかし、発出されていないのは、別に発出する必要など本当はなく、政治家がこういった「専門家」やテレビに騙されている多数派の国民に合わせて、雰囲気で出していることのなによりの証拠でしょう。
そのために被った様々な機会損失、誰が責任を取るのでしょうか? 尾身さんもわからんことだらけだよね。専門家として最初は期待したけど、コロナ禍も2年、ずっと言動聞いてるとそこら中にいる予想屋のおっちゃんと何ら変わらない。 医者も専門家も政治家もマスコミも一切信用ならない。
だがもっと信用ならないのは、製薬会社だ!
なぜなら、医者も専門家も政治家もマスコミも、
製薬会社が支配しているから!
この構造は、世界中で、ずっと昔から作られ、維持されてきた。
誰もがこの構図にどっぷりはまり込み、その現状を指摘することも、批判することもできない。
それをやる人は、医学会やその他業界のメインルートから外れることを覚悟しなければならない。
だからごく一部の人を除いて、みんな口を閉ざしてきた。
しかし、そういうことを真正面から描いてしまうのがなるしまフレンドの真骨頂!
これがわかれば、現在医者も専門家も政府もマスコミもこぞってワクチン接種を激推ししている理由が一目瞭然!
これでもワクチンを打ちますか?
子供にワクチンを打たせますか!?
『出張!なるしまフレンドコロナ勉強会』来週開催!! 医療崩壊と言いながら2類→5類問題には手をつけず、まん防&緊急事態宣言で「人流抑制」にすがる愚かしい政治、専門家、そしてマスコミ。
そんな政府や専門家が呪文のように唱える「21時以降の人出」が感染拡大抑止に影響があるのだ、という主張の根拠となっているのが、2021年4月8日付コロナ分科会資料です。
グローバルダイニングvs東京都の訴訟でも乙21号証として提出され、時短要請や時短命令を正当化する生命線となっている資料です。
しかし、今回京都大学の藤井聡教授チームに統計学的に分析してもらった結果、この資料は統計学的な意味はない、つまり、21時以降の人出と感染抑止効果に関係はない、ということが明らかになりました。
来週のコロナ勉強会では、「人流抑制という幻」について考えます。
また、この期日後のマスコミや法律家たちの反応も紹介したいと思います。
それらの人々の反応などなどを通じて私が率直に思ったこと、すなわち「結局、法って科学なんですかね?」というところまで、「権威」や「遵法義務」といった法哲学的な話も含めてできればと思います。 また新株が現れて世の中がギャーギャー騒いでも、
もう知ったこっちゃない。
ウイルスの変異なんか終わるわけない。
なるしまフレンドは馬鹿の作ったルールは無視して、日常を生き、次の仕事を始めようと結論を出した。
週末の島根行きが楽しみだ。 結局、アンチなるしまって馬鹿ばっかりだったんだな( ・ε・) 結局国民にとって有意義な事は何一つ出来なかった文科会ですね。
助成金と言う利権だけの為に動いていた感がします。
ワクチン接種率70%で集団免疫を得、元の暮らしに戻れると始まったワクチン一本足政策で実現出来た事は何ですか?ワクチンパスポートと言う姑息な扇動までして若者にまで接種させ接種可能者の90%近くが接種したにも拘らずマスクすら外せない。
間違いを認めず言う事を次々変えて正当化する事が許されるならこれ程容易い事は無い。
先ずは分科会を解散し、政府にとって耳の痛い意見も述べるあらゆる方面の専門家を集め直す事から始めて欲しい。
当時は解らなかった、状況が変わったから仕方ない等、甘やかす方向に誘導する人が居るがコロナ禍初期の頃から分科会の方針に反対していた学者も居るのだから、明らかに失敗した現状に不満を持つのは許されて良いと思う。 全ての規制目的のは医療崩壊の阻止であったはずです。それならなおさら5類相当にして救える命を救う体制とを整えるのが人頭指揮をとる首相の役割なのではないでしょうか。内閣支持率維持のために規制緩和を極端に渋っていると言われている閣僚は岸田総理なのではないでしょうか。
デルタ株までは、血管のACE2受容体にウイルスのスパイクが嵌って感染していたのが、オミクロン株では、喉の粘膜を通して感染するようになったという。
だとすれば、ワクチン未接種の人にとっては、ほぼ「普通の風邪」になったから5類に下げるのはOKで、ワクチン接種済みの人にとっては、引き続き(というより半永久的に)血栓症のリスクがあるから5類に下げるべきではない、と言えるかもしれない。 日本人の8割がもうワクチン打ってるんだろうが、あれはドーピングにもならない。
ヤフーニュースに出てるが、「オミクロンは短期間で重症化」するそうで、重症者が急増で病床が一杯になってるそうだ。
馬鹿なニュースだね。
高齢者はほとんどワクチン打ってるはずなのに、重症化している!
「ワクチンは感染を防げないが、重症化を防ぐ」と言ってたくせに、自分でそれがデマだと証明している。
「ワクチンは重症化も防げない」ということだ。
真相は常識があれば瞬間的に分かる。
医者には常識がないから分かるわきゃないよ。
もともと肺に疾患がある高齢者は、風邪が流行る時期にはばたばた死んでいて、介護施設に空きが出ていたんだよ。
病床が埋まるのは、5類にしないからに過ぎない。
インフルエンザの流行時は1日400人か、それ以上
死んでいたのだから、大変だった。
今は新コロを5類にすれば、「なべて世は事もなし」だ。
例年と変わりない日々が続いているだけだ。 しかし誰も彼もコロナに曝露・感染していて、益田支部のKも体調崩して「コロナ勉強会」を欠席する。
オミクロン感染だろうが、良心的欠席、勇気ある欠席だ。
病院も行かずに自宅療養している。
Iさんはコロナ以外のヘルパンギーナまで罹ってしまう弱々しい身体で、コロナとは常にデータと論理だけで戦っていて強気だが、しょっちゅう変異株に暴露して、俺っちの横で話てるようだ。
栄養が足りないのではないか?
Sは夫婦で感染して熱もあったくせに、PCR検査を
しない病院を見つけて、クスリだけもらって来て、自宅で数日で治した。
一番悪賢いやり方だが、生き残るのはこういう奴だ。
俺っちはコロナには武漢株にたっぷり罹って抗体を持ち、その後は何度も曝露・感染してきたから、濃厚接触者になっても、咳か鼻水で抑えられるし、よっぽど免疫が強くなってるようだ。
外出してもマスクなんかしないし、やむ得ない場所ではアベノマスクだ(笑)
最も正当に超人な生き方だな。 水曜午後2時から、コロナペテンとワクチンのデマを暴く!
23日午後2時から5時まで、「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」を開催する。
議論すべきテーマを列挙しておこう。
〇子どもへのワクチン接種を止めろ!
・なるしまクラブ員意見広告の手ごたえ。
・ワクチンの被害者の声は国家によって隠蔽されている。
・コロナ後遺症より、ワクチン後遺症だろう。
〇製薬会社と政府のウソをクラブ員医師が暴く。
・そもそも感染予防効果、重症化予防効果はあるのか?
・製薬会社とカネ、そして医者の問題。
・すでにピークアウトしているが、日本はまだワクチン1日100万回か?
〇大混乱モーニングショー。
・玉川徹がコメンテーターから孤立しまくり。
・「もっと強いワクチンが必要」
・緊急事態宣言を欲しがりすぎの番組は異常。
〇日本の全死因に見るコロナ騒ぎのしょうもなさ。
・マクロに見ればしょーもない騒ぎ。
・自分たちのミスを誤魔化す過剰防衛の近視眼。
〇mRNAは60日後もリンパ節に残存していた!
・スタンフォード大学の論文解説をなぜ隠す?
・コロナワクチンの前提が全て崩れている!
〇「なるしまフレンド」に参加せよ! 私はいわゆるワクチン陰謀論には与しない
しかし、何の為にワクチンを接種するのか?という事はこの際はっきりさせたほうがいい
ワクチン接種券に同封されている説明書には、ワクチンは発症や重症化を抑える効果はあるかもしれないが、感染防止の効果は証明されていない、という趣旨の事が書いてある。要はワクチンで感染は防げるかわかりません、という事。それは世界中の現状を見れば最早明らかだろう
それを政府や分科会、一部の医者達はまるでワクチン接種が感染防止の切り札かのように国民を誘導してきた >私はいわゆるワクチン陰謀論には与しない
え?
そうだったの?
ワクチンは制約会社の陰謀だって解釈してた JUNです。
水曜は午後2時から、「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」を解散します!
世界でもっともワクチンを打ちまくったイスラエルは、いま重症者急増で「戦時体制」状態なんだそうですが、「と、いうことは、このワクチンって……」と考えてみる様子を見せる報道がちっとも見当たりません。
だいじょーぶかよ!? って状態が続いていますが、
明後日は強力なゲストの方々と一緒に、「なるしまフレンドコロナ勉強会」かましますよ!
14時、お楽しみに! 未だに蔓延防止措置に賛成してる人々って、
協力金目当て?
通常通りに仕事をし、蔓延防止措置の解除を求めます。
早ければ早い方がいいです。
巨額なマイナス負担増が積み重なるだけ。
コロナ禍で利益増になった方々もいるのだろうが、国の負債増はいなめない。
そしてそのツケは必ず庶民から大増税としてかえってきます。必ず。
参議院選挙から今後の支持政党を考えてた方がいいかもです。
老後の負担も平気で行われ保険料や税金やらで暮しの圧迫が現実に待っているんだから。
幸せとはお金だけではありませんが、お金がなければこの日本の生活を充実させる事はできません。
なぜなら、税金の奴隷なのだから。
税制、税金負担や年金支給の年齢引き下げや支給額増加を本気で改正しようと思っている政党無いのかな?
少子化と逃げずに将来安心した生活維持にチャレンジする政党を応援したい。 ワクチンという名だから打つ打たないの議論や同調圧力が起きる。免疫機能低下注射もしくは、ある日突然健康な人が日常生活を送れなくなる注射。だと分かりやすく、議論も起きない。 浜松市のデータだとワクチン未接種で感染した人の99.5%が軽症か無症状らしい。
というか、そもそも大多数の人が感染すらしてないわけで、実際にワクチンのメリットを享受できる人なんて一体何人いるのか? 日本円の実力が50年ぶりの低水準になっている。鳴嶋会長は「日本だけマイナス成長を繰り返しただけでなく、日本特有の情緒的なコロナ対策の結果だ。『経済より命』を優先した代償は大きい」という――。
■「50年ぶりの円安」が意味する日本の深刻さ
2月17日、国際決済銀行(BIS)から公表された1月分の実質実効為替相場(REER、narrowベース)は69.81と1982年10月以来、約40年ぶりの安値を更新した。
しかし、1973年や1974年の平均が69.8〜69.9程度なのでヘッドラインでは「50年ぶりの円安」との表現が躍っている。
ちなみに比較可能な時系列が短くなるが、より多数の通貨を対象としたbroadベースでは67.55と過去最低を更新していることも目を引く。
REER(narrowベース)の低水準に関しては2015年6月の70.64が一部で「黒田ライン」と呼ばれ注目されていた。
これは2015年6月10日にドル/円相場が125.86円とアベノミクス下での最高値をつけた時期であり、同日の衆議院財務金融委員会で「実質実効為替レートがここまで来ているということは、ここからさらに実質実効為替レートが円安に振れるということは、普通に考えればありそうにない」と語ったことに由来している。
今やREERは黒田ラインを▲1%以上割り込んでいる。7年前、総裁自らの口から「ありそうにない」と言われた事態が進行中なのである。 ■「情緒的なコロナ対策の結果としか言いようがない」
ここまでで違和感を覚えた方もいると思うが、ドル/円相場の最高値に関し、2015年6月は125.86円、2022年1月は116.35円であり、名目為替レートに関して言えば10円近くも現在の方が円高である。
名目実効為替相場(NEER)ベースの円安は穏当なものにとどまっている。
具体的に長期平均(20年平均)と比べた場合、2022年1月のREERは▲19.3%過小評価されているが、NEERは▲6.9%にとどまっている。
REERとNEERの差は諸外国との物価格差なので、ここからは海外と比較した日本のディスインフレ状況が著しい現状が見て取れる。日本の物価情勢が芳しくないことは元々の話ではあるが、REERとNEERの格差がここまで開いたことはない。
こうした状況に至った背景は明確である。世界の景気循環が均質化している現代において、過去1年は日本だけが断続的にマイナス成長を繰り返した。その理由はこれまで何度も論じているが、日本特有の情緒的なコロナ対策の結果としか言いようがない。
■「経済の体温」は下がるばかり…
2021年、欧米は潜在成長率の倍速以上で成長したのに日本だけそうならなかったのは、政策的に消費・投資意欲をそぐ措置が慢性化していたからに他ならない。
必然的に「経済の体温」である物価に関し、日本とそれ以外の国で差は開く。
もちろん、諸外国は程度の差こそあれ、物価上昇に順じる格好で賃金も伸びている。ということは、今後、ドル/円相場などに象徴される名目相場の水準がどうであれ、実質相場の停滞を背景に日本が国際貿易の世界において「買い負け」することが懸念される。
実際、魚介類や肉類の買い付けにおいて中国に競り負けるというニュースは近年散見されるようになっている。世の中はドル/円相場の水準に着目しがちではあるが、REERの下落も日常生活に多大なる影響を持つことは忘れてはならない。
いや、むしろ名目のドル/円相場が動意を失っている以上、為政者はREERを注視した方が賢明ではないかと思える。 ■観光立国化の起爆剤、安い日本の始まり…
なお、「REERが安い」という事実は今後、海外から日本へやってくる人々が目にする価格設定が相対的に安く感じることも意味する。
言い換えれば、REERが大幅に下がったことで「コロナ以前と比較して購買力が著しくパワーアップした人々が海外からやってくる」という状況が到来することになる。
これを「観光立国化の起爆剤」と捉えることも可能であると同時に、「安い日本の始まり」と捉えることも可能である。
いずれにせよ経済活動において「コストが安い」という事実は重要な競争力の源泉であることは間違いないのだから何とかこの状況を活かして日本経済の復調を図るしかない。
こうして考えると従前継続され、非科学的な措置だと批判されてきた入国規制の在り方などは長期的なビジョンに欠ける愚策であったと言わざるを得ない。 元より人口が減少傾向にあり、資源も持たない日本は海外から人やモノを受け入れない限り、活路を見いだすことはできない。より長い時間軸で見通した場合、「安い日本」に魅力を覚えて海外から人・物・カネが集まってくるようになれば、いずれ経済・物価情勢も上向く目も出てくるであろう。
しかし、国内に対しては行動制限、海外に対しては入国制限を決め込んでしまっていては需要が喚起される道が全く見いだせない。
■「経済より命」の大きすぎる代償
5ちゃんへの寄稿でも繰り返し論じている点ではあるが、「経済より命」という大義の下で取られている根拠薄弱な防疫政策の結果が低成長ゆえの低物価につながり、REERの下落に直結しているという事実を直視する必要がある。
2月にはコロナ分科会が出口戦略の可能性を示唆したが、筆者は国政選挙を控える現政権の下ではまず無理だろうという印象を持っていた。
案の定、2月17日、岸田首相は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを現在の「2類相当」からインフルエンザ並みの「5類」へ引き下げるかどうかを問われ、「このタイミングで分類を変更するのは現実的ではない」と退けた。
高確率で第6波の記憶も新しいうちに第7波を懸念して類似の騒ぎ(インフォデミクス)が起きる可能性が非常に高いと言わざるを得ない。
そうした政策姿勢が高支持率に直結する事実はもはや動かしようがないが、結果として他国との成長率や物価の格差が一段と開くことにも気づいてもらいたい。 ■耳あたりの良い防疫政策より、経済の正常化を
欧米は経済正常化を優先するのだから、元々日本を凌駕していた物価はさらに上離れする。当面は金利差拡大を理由とした名目ベースの円安は元より、物価差拡大を理由とした実質ベースの円安圧力も時々刻々と蓄積することが見えている。
上述したように、資源を筆頭に、あらゆるシーンで日本が諸外国に対して「買い負け」するという事実が伝えられる可能性も高い。
「経済より命」という短期的には耳あたりの良い防疫政策によって日本経済が中長期的には失うものは非常に大きいように思えてならないが、人口動態上、目先のリスクを回避することに徹する高齢化社会では受け入れるしかない運命なのだろうか。
世論は難しいとしても、金融市場のアラーム機能(端的には円安)を通じて為政者が危機感を覚え、経済正常化に舵を切ることを切望する。 子どもが重症化する確率はほぼゼロ、むしろインフルエンザのほうが致死率が高いくらいですので『重症化を予防』も何も無いと思います。
むしろ、強い副反応や長期的な健康への影響の有無のほうが危惧されると思います。
もはや重症化を防ぐ事ではなく、ワクチンを接種させる事が目的になってしまっているのではないでしょうか。
全く持って本末転倒な話だと思います。
子どもたちのことを真剣に考えましょう。
元々子どもたちはコロナによる重症化リスクが極めて低いのですから、そしてオミクロン株は弱毒化していて多くが軽症か無症状なのですから、副反応のリスクがあり、中長期的な影響や安全性が分かっていないワクチンをどうして接種する必要があるのでしょう。
この日本では、親の無知や周囲の同調圧力によって接種させられたり、未接種の子どもが差別されたりすることのないようするべきです。
そうしないというのなら、子どもたちにとってワクチンを接種することに、どんなベネフィットがありどんなリスクがあるのか、対象となる全ての家族に丁寧かつ具体的に説明をするべきです。
どんなに考えてもリスク上回るベネフィットがあるなんて到底思えませんが。 コロナ&ワクチンに関しても、また大規模な勉強会をやらなければならないと思ってしまう。
堤くんは博多もんの明るさと、情の深さと、のぼせもんの特徴がよく出ていて、飲み会の最中に堂々と寝ている大胆さがあるのが、可笑しなキャラだ。
昨日は堤くんの労をねぎらって、今後の作戦を立てる
ために、少数で食事に行ったが、そのあとカラオケまで付き合ってしまった。
堤くんのはしゃぎようはまるで学生みたいだった。 医療機関では「医は仁術」ということが組織に悪用されているように思う。
医師や看護師がこのコロナ禍で激務になっているのは周知のとおりだ。だが、もともと「目の前で苦しむ患者さんのため」という美名のもとに、「仕事から解放されていない休憩時間」や「仕事と認められない準備や後片付け」などが横行している。結果として組織が「残業代を払わない」などの労働基準法違反によって、収益をより確保していることがある。
確かに、誰しも目の前で苦しむ人がいたら、その人の苦痛を取り除いてあげたいと思う。医療従事者ならなおさらだろう。
だが、そのために医療従事者自身が不当に権利を制限され、劣悪な労働環境を押し付けられるのは間違っている。
公的医療機関ならば行政によっての変革もあるだろう。だが、私的医療機関であれば、医療従事者自身が知識を身につけなければ組織に利用されてしまう。団結してより良い環境を勝ち取ってほしい。 誰も彼もオミクロンごときに怯えて引きこもって
勝手に自分で閉塞感を作っている馬鹿馬鹿しい事態が続いているけれども、そんなのに付き合ってる暇などありません!
我々は、一刻も早く希望のある未来を切り開かなければならないのです!
そもそもそっちの方が絶対に楽しいんですから!
さあ、世間の狂った空気なんか一切無視して集まろう、楽しもう!
もうすぐ、コロナ勉強会だ!! ずっと続いている改変コピペは、アンチがひやかしでやってると思ってたが、
ここまでエネルギーある人が存在するか?と
当人が頑張ってるとしか思えなくなってきた
当人を知る人、どう思う? クラブ員の意見広告、日経新聞に掲載!
日本経済新聞に、堤くんの「子供へのワクチン接種」
に反対する意見広告が出たようだ。
地方紙から始まった子供を守る運動が、ついに全国紙に到達した。
全体主義の中で真実を発信するのは、想像を絶する戦いだったと思う。
俺っちは「いまどき新聞なんかに影響力あるのか?」と思っていたが、堤くんは揺るがぬ覚悟で邁進するから、応援してきた。
他の全国紙が追随するのなら、奇跡的な出来事だ。
昨日、同時に千葉日報にもこの意見広告が掲載されている。
どこが違うか比べてみればいい。
俺っちは「自転車」の人間だから、「王様は裸だ」と全力で言える。
「新聞」となると、「王様は裸に近いが立派なマントを着ている」くらいがせいぜいだろう。
クラブ員は「王様はマントは来ているが、その下はほぼ裸のように見える」というところまで持っていったのだから大したものだ。
「意見広告運動」はこの時点で成功したと言っていい。
だが、なるしまクラブ員は、さらに他の全国紙も狙うらしい。
イシバシも新聞を読め! チーム関係ないが新デュラ、アルテの不良品掴まされたってお怒りのご様子
シマノと喧嘩して卸して貰えないことになったりして 杉良太郎は2回接種済みにもかかわらず、コロナにかかって苦しかった。だからワクチン接種しろって、発言が矛盾してる。
隔離生活がストレスだったらしいが、ワクチン接種しても感染はするので、隔離生活は無くならない。これも矛盾。
そもそも厚労省がワクチンを特例承認した際の審査資料では、発症予防効果は認めつつ『感染予防と重症化予防効果は認められない』と結論付けている。そんな効果が限定的なワクチンを、芸能人を宣伝に使って接種推進するのは問題ないのだろうか?しかも効果に個人差があり、人によっては重い副反応で苦しむ場合や、亡くなる可能性もある。芸能人が個人の感想として発言するのは良いが、公の場で広告塔になり、しかもマスコミも副反応についてコメントせずに流す。
もともと薬の効果などをテレビで流す場合も慎重にやっていたはずなのだが、これは放送法や報道規範上、問題ないのだろうか? ワクチン接種3回目を進める前に、ワクチン接種した人としていない人の罹患率と重症化率、死亡率をきちんと公表するべき。ワクチン接種後1474人が亡くなったがそれも公表を控え因果関係分からず、ADEも調査せず。毎日何万人も感染者が出ているんだから、接種者と非接種者の比較くらいできるはず。打て打てドンドンではなく、本当に効果があるのか検証が必要な時だと思う。 水曜日の学習会の内容はどうだったんですか?それを聞きたいのに。 >>467
>イシバシも新聞を読め!
意見広告って、金払えば何でも載せてくれるんでしょ?
なら読んでも無意味
そんなことより、
アンタはここで質疑応答すべきじゃないの?
前スレから一方的に書き連ねるだけになったじゃん
要は、反論に応じるエネルギーとソースがなくなった、と
ここに書いてあるのは、全部、都合よいとこだけつなぎ合わせたご都合主義だからね
バカらしくて相手してられんよ 最近のウクライナ問題についての報道を含め、マスコミは真実を伝えるものではないんだなと、懐疑的に見ています。これだけワクチンの被害が出てきていても、マスコミは一切報道しない。
全てはお金なんですね。
ストーリーありきの報道で、マスコミの意義は既にありません。
そして、世界の流れに逆らって、まだワクチン検査パッケージを推奨しようとしている日本政府も、終わってますね。
みんなが打たないとならないと、この流れは止まらないかも。 公表されてるデータを見たら、新型コロナワクチンには疑問が湧くよ。日本では最近、新型コロナの累計死者数で2万人になったと報道された。一方で、新型コロナ枠珍による重篤な副反応が6千人以上、死者1400人以上(全て因果関係不明とされている)が医者の報告に基づく公表資料で出ている。←副反応のデータベースのHPがあるので確認できる。未報告入れたら死者・重篤者は軽く2万超えるのではないか。
コロナ死者に対して、ワクチンの死者や重篤副反応の件数の比率が高過ぎる。もはや新型コロナ枠珍は「薬」のレベルではない、「毒」と呼ぶべきものではないか。 会長さん、
そんなことより、質疑応答やめたことへのコメントを頼む こちらの言い分はこうだ
小林よしのりや鳴嶋の主張はほとんど変わっていない。
これは一見、姿勢がぶれない姿に見えるが実際は逆。
変異株がつぎつぎ誕生しているし、感染状況も変化している。
分析結果もたえずアップデートしている。
これにより今後の予想ややるべき対応が決まってくるわけで、つまり、これは絶えず変化してなければおかしい。
小林よしのりや鳴嶋の主張はほとんど変わっていない。
これは言い換えれば、「結論ありき」ということだ。
もっと言えば、客観性無視。
以上についてどう思うか、会長の意見を待つ。 もうひとつね。
会長はつねづね「コロナによる自粛やマスクや消毒などやめるべき」と主張しているね。
飲食店の時短とか、店での感染防止対策など、やるべきでない、と。
なら、自分の店で率先してそのような馬鹿げたことをやめるべきでないか?
自分の店だけ「ウチは感染防止やっていますから安心して来店してください」と言っておきながら、
他所の店に「お前ら、馬鹿げたことはやめろ」。
これはご都合主義にもほどがあるというもの。
他所の店にああしろこうしろ言うなら、まず、自分の店で手本を示してくれ。
これについてどう思うか、会長の意見を待つ。 イシバシさんへ
会長は既に貴方の疑問に過去レスで答えていますよ。
二度も三度も同じ事は書きません。 福井県・S社長の公憤・義憤
昨日掲載された北陸中日新聞意見広告のご出資者のおひとり、なるしまクラブ員のS社長のコメントをご紹介します!
コロナワクチンの有効性が低いことや危険性などは、マスコミの報道に疑問を持ち、ちょっと調べたら誰にも解ると思うのですが、自ら調べることもなく周囲に合わせるだけの人達がこんなに増えてしまったんだなと愕然としています。
鳴嶋会長さんを始め、コロナ勉強会に出てくる方々の論説を貪るように読み、会社で開設している文庫の蔵書に加えて社員にも読ませています。
この二年間通常営業を社員達に指示してきたのは、目先の損得のためではありません。
公憤です。義憤です。
マスコミ情報を鵜呑みにする人達が風邪程度の病気でパニックになり、互いに首を絞め合うように社会を衰退させていくことに我慢ならなかったのです。
だから蔓延防止措置が出ようがお構いなく、騒動最初の一年間で120日飲みに出ていました。
馴染みの飲食店を応援するためとコロナへの過度な恐怖心を取り除く啓蒙活動です。
ちなみに、家に届いたワクチン接種券は、家族で話し合い全員一致で破り捨てました。
社員達には毎週のメッセージの中で、「他者との関係を絶ちきり、部屋に独りで閉じ籠って心臓を動かしてりゃ生きていると言えるのか?そんなの動物と同じじゃないか!俺達は他者と交わりながらこの社会に生かし生かされ、周囲にどれだけ良い影響を与えられるかという人間らしい本来の暮らしを続けていこう」と繰り返し言い続けてきました。
そんな姿勢で自分の影響を及ぼせるフィールド内で闘ってきたのですが、コロナ勉強会経由で堤さんのスケールの大きな闘い方を知りました。
未来ある子供達にあんなワクチンをという情報に憤慨していたので、そりゃ、共闘しようと思うのは当然です。
自分の住む福井県の子供達を少しでも救えるならと、出来る範囲内での拠出を決めました。
他人から偽りだと思われても自分が善いと感じた事をやり続けていこうと思います。 すごい人はいるもんだと感心するばかりです。
数限りなく人と人との分断を巻き起こしている
コロナ禍・ワクチン禍の中で、世間の空気と完全に反することをやって、それでも社員も家族もまとめていくなんて、誰にもできることではありません。
知らないところにそういう人がいる、きっとまだまだいる、というところに大きな希望を感じます。 >>478
>会長は既に貴方の疑問に過去レスで答えていますよ。
どこにありましたっけ?
こうも無駄なことばかり書き連ねられていると、読み飛ばされても仕方ないと思いますね。
最初の件は、何度か質問しています。
個別のケースについて。
「ここは以前こう書いていたのに今はこうなっている。どういうことなんだ?」てな感じ。
>二度も三度も同じ事は書きません。
いいんですかね、そういう態度で?
あなたがたは、自分の意見に同意してもらいたくてここに書いているんでしょ?
なら、わかってもらう努力というものが必要かと。
少なくとも、小林よしのり他の改変とかやるより、こちら側の質問に答えるほうが効果的と思われます。
共産党と同じで、「自分達は正義だ」って言い張るだけでは、何も響きません。 >二度も三度も同じ事は書きません。
無意味な改変は何度も同じこと書いているのに、質問に答えるのは一度きりとは、これいかに? 「いいんですかね、そういう態度で?」
いいんです(笑)
なるしまフレンドの目的はコロナ勉強会を通じてコロナ全体主義を打倒する事です。 コロナ勉強会は、内輪の行事でしょ
そして、ここは誰でも閲覧可
何がやりたいのかはっきりしません
> 〜を通じてコロナ全体主義を打倒する事です。
勉強会は目的なんですか?
コロナ全体主義を打倒するのが目的であり、勉強会は手段にすぎないと思われますが
結局、何がしたいのかわからない状態
ま、自分達の中でもそうなんでしょうね
日本共産党と同じ「自分達は正義だ」と言うのが目的
で、会長の(ありがたい)回答(の御言葉)はどこに書いてあるんです?
どういう内容でしたっけ?
ここまで無駄なことが書き連ねられていると、読み取れませんよ
「あ、またいつもの無意味な改変書いてらぁ」としか受け取れない 飲食店他の時短、イベント中止などをやめさせたいなら、自ら手本を示すのが効果的と思われます
「コロナは唯の風邪ですから、ウチは馬鹿げた感染対策はやっていません」と
それでこそ社会に向けた強いメッセージになるかと 3回目接種を取りやめてもらった話をクラブ員の方から紹介していただきました。
「もう二度と打たないから打つ」と言って、引き留める娘の気持ちを無下にしてワクチンを2回接種し、案の定、高熱を出した上に、「こんなもん二度と打つかー! ワクチン反対!」とLINEを送ってきていた母が、半年たって、3回目の接種案内が届いたとかで、
あっさり予約をしてきたと言い出した。
母は、3回目を打ちたい理由として、
「まわりの人は、みんな打つと言っている」
「田舎の年寄りは、会えば、ワクチンいつ打ったのか、どれだけ熱が出て、どれだけ腕が腫れ上がったかという話しかしない。だから、自分も打ちたい」
ということを繰り返し何度も言っていた。
すでに2回打った人に対して、どう話すかは考えものだ。
ひとまず、
●現行のワクチンは、オミクロンに対しては意味がなく、政府は在庫一掃のために打て打てと言っているだけ
●急いで打たなくても、接種券を持っていればいつでも打てるから焦らずに様子を見ていても大丈夫
●接種後の死者や、大変な後遺症を背負った人がどんどん出ているが、ほとんど「因果関係不明」で片づけられて、もしもの時の補償など、絶対にない
●大変な目に遭っている人が大勢いることを知った以上、自分の身内に「打っておいで」とは言えないし、
もしもなにか起きたときに、「やっぱりあの時に、強く引き留めておけばよかった」
と私は絶対に悔やんでしまう
という4点を、雑談と脱線と他人の悪口と笑いを交えながら、2時間以上かけて楽しく話した。
そもそも母はウイルスの変異がわかっておらず、
オミクロン株も、肺血栓症を起こした武漢株も英国株もデルタ株も、すべて同じように存在していて、
「当たったのがたまたまオミクロンならラッキーだけど、ほかの株も同じぐらいあるので、そっちに当たれば死ぬ」 というイメージがあったようだ。
データや数字の話をしても、右から左になってしまうので、ウイルスの超基本的な話を絵本のように話したら、おもしろがって聞いていた。
それから、母は、
「万が一のことがあったときは、国は手厚く補償してくれる」
と思い込んでいた。
もしかすると、
「公務員は安定的」とか
「国家公務員は高額の年金がちゃんと出る」とか
「国が発注する公共事業は、金払いがいいから安心」
というような話の中で思い浮かべる『国』のイメージとごっちゃになっていて、「国がやることだから、ちゃんとしてくれる」
と思い込んでいるのではないかと感じた。
一人暮らしの母は、父と大事にしてきたペットの犬が、まもなく寿命を迎えようと
していることもあって、さみしい気持ちを抱えている。
「みんな打ってるし、私も打った人の仲間に入らなきゃ」
という感覚が加速しているようだったので、
楽しくコロナの話をして、心配もしてる家族がいるやん、と感じてもらえれば、少しは打ちたい願望も薄らぐかなと思いつつ、どうなるかなと心配だ。
ところが、先ほど、母から、接種の予約を取り消した、と連絡があった。
仲の良い奥さんに、「実は娘からこんな話を聞いた」と相談してみたところ、なんと、そのお宅の息子さんの同級生(20代)が、
接種当日に死んでしまったと打ち明けられたのだそうだ。
「大っぴらには言わないようにしているけど、うちでは、このワクチンは危なすぎるから、もう打たないでおこうと話してるし、娘さんの言うとおり、やめたほうがいいわよ」
と言われたらしい。
死亡した20代の同級生は、「本人も気づかない隠れた病気があったのかもしれませんね」
と言われて片づけられてしまい、当然補償もなく、
火葬してしまったので確かめようもない状態だそうだ。 母は目が覚めたような様子で、打つのはやめると言っていた。
1人から熱心に説得されても、いまいち届かない場合でも、別の人から別のシチュエーションで話を聞くことで、一気に意識が変わるということはあるかもしれない。
そして、本当は危険なワクチンだと感じていても、
そう思っていることを話すことが憚られて、
周囲に合わせてワクチンを肯定しているようなふりをしている人もいるのかもしれない、と感じた。 で、先日の勉強会の内容はどうだったんです?クラブ員の投稿文紹介とかじゃなくて
会長の感想を聞きたい。 鳴嶋英雄が今、尊敬する人物は、ウクライナのゼレンスキー大統領とプロテニス選手のジョコビッチだ。
孤独な戦いだと思うが、俺っちは応援している。
コロナもインフォデミックとして大問題であり、コロナ勉強会でそこを徹底的に掘り下げるつもりだったが、ウクライナで戦争が始まってしまった。
これもこの先10年以内に日本も無関係ではいられなく
なる重大事態に発展する恐れがある。
しかしロシアによるウクライナ侵略戦争は国際法なんか何の意味もないということを、まざまざと露顕させてしまった。
自称保守派はアメリカのイラク侵略戦争のときは大賛成だったが、今度は反対するのだろう。
アメリカなら許されて、ロシアなら許されないという
論法は説得力がない。
思想がないから論理が貫徹しないのだ。
世界はやはり万人の万人に対する闘争の自然状態に
回帰していくのか?
日本人にとって、人類にとって、重大な局面にある
はずなのに、日本では相変わらずコロナウイルスを
最大の敵とみなして、まん延防止法の延長などと
言っているのだから、平和ボケも極限まで来ている。 間もなく始められようとしている、
5〜11歳の子供への新型コロナワクチン接種。
この一大事を前にして、あのヒーローがまた立ち上がりました!
北海道のご当地ヒーロー、舞神ソーランドラゴンの新作動画5〜11歳ワクチン接種大丈夫か?データで考えよう!
【せやろがいヒーロー3】
公開中です!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40104666
一面の雪景色の中を舞うヒーローの姿は最高にかっこよく、そしてここで提示するデータは間違いのないものばかり!
そして、何よりも子供を守ろうと訴えるヒーロー魂が胸を打ちます。
ぜひご覧ください、
そして拡散してください!
ひとりでも多く、子供への接種を
防ぐことが出来るように!! 例えばイギリスでは3回目接種者と未接種者の人口あたりの感染者数、つまり感染率を出していますが、18歳未満の子供を除いた全年代で3回目接種済みの方が感染率が高い。年代によっては3倍もの差があります。
何でもかんでも3回目接種に結びつけたいんでしょうが、明らかに逆のデータが出ていることまで結びつけるとおかしくなりますよ。 子供のワクチン接種は、コロナ脳の親ガチャかな?
アンポンタン玉川徹が、コロナに罹ったら後遺症が
恐ろしいと言っている。
しかも2回接種してもコロナに感染して後遺症が残るそうだ。
何のことはない。ワクチン接種はコロナ感染を防げない
ということは、もはや常識になったらしい。
だから3回目を急げと彼らは言いたいのだろうが、
2回で効かなきゃ、3回で効くわけがない。
そこで重症化は防ぐと詭弁を重ねてくるが、世界のデータを見れば、イスラエルだって3回目・4回目とワクチンを打って、感染者数は天まで届けとばかりに激増して、重症者も増えたではないか。
ADEで感染増強が起これば、感染者が増えて、重症者も
増えて、後遺症も増える。
それじゃあ、何のためのワクチンなの?と疑問を持たないのだろうか?
さらに言えば、玉川徹はワクチン接種による後遺症の
悲惨さをまだ知らない。
TBSはワクチン2回接種後の後遺症について、報道
したようだ。
つまり、コロナ感染でも、ワクチン接種でも、後遺症は現れるということなのだ。
特に喉の奥の細胞で感染するオミクロンには、筋肉注射するワクチンは全く効かない。
オミクロンに対処できるのは自然免疫であって、自然免疫をパスするmRNRワクチンが効くはずがない。 こんなものを子供に接種して、すでに50%の子供に
倦怠感の症状が出ているというから、将来の被害や、
後遺症が、子供にまで現れてくるのだろう。
馬鹿なことをしている。
コロナに感染しても子供は重症化しないし、死者も0人
なのに。
馬鹿なことをしている。
コロナに感染しても子供は重症化しないし、死者も0人
なのに。
リスクとベネフィットを考えても、リスクの方が大きいのは、明々白々なのだが!
コロナ脳の親の子供はコロナ脳になって、ワクチンの
在庫処理に協力する。
親ガチャなのかな? !蔓延防止措置を延長しても何も意味がない!
蔓延防止措置が出ていても週末は外出や旅行されている方々も第一波やニ波の時ほど人流は減っていないので国民も「またか!」と感じている人は多い。
また延長期間の根拠をしっかり示して頂きたい。
今からの時期は、教育を受ける子供たちのことを考えてみて欲しい。
これまでコロナ生活で制限の多かった2年間の影響は非常大きく、大人の2年間とは比べようもありません。学生生活にとっては年度末のこの時期は凄く重要です。
また蔓延防止措置の為に収入が減り生活に苦しんでいる国民が増えております。支援金はありますが少なく感じますし世界各国みても措置対応が長過ぎる。
コロナ感染によるリスクは個々の状況は異なることが明らかで、一律に人流抑制策以外に何か提案は出来ないものか!!
変異株が出る度に蔓延防止措置や緊急事態宣言などを出すつもりなのか? オミクロン株の感染はこれまでの変異株と比べ物にならない広がりを見せ、各地にまん延防止等重点措置が出されている。死者数も史上最高を記録する日も多い。
ただ、第5波での60歳未満の重症化率は0.56%だったが、今回の第6波では0.04%。また、致死率は0.08%から0%(完全に0ではないが0.01%未満)に下がっている。死者の大部分が重症者からの死でなくなり、地域によっては重症者が0人なのに複数の死者が出ることもある。
こうした数字を見るにつけ、私はこのオミクロン株が風邪以下に近づいているのではないかとの考えを持っている。
風邪のウイルスで肺炎になることはめったにないが、風邪をひくことで体力や免疫力が落ちて、細菌性の肺炎にななって亡くなることは寝たきりの高齢者などでは珍しくない。死因は肺炎と書かれるが、風邪をこじらせて亡くなったと言える状態だ。そうした事例を含め、風邪を契機に亡くなる方は少なくとも年平均2万人くらいいると私は推測している。
そのほか、脳卒中などで瀕死の状態の方が風邪をひいて、それをきっかけに容態が急激に悪化して亡くなることも少なくない。
日本は人口の29%以上が高齢者であり、要介護5(ほぼ完全な寝たきり状態)の高齢者が約60万人、90歳以上の高齢者も200万人以上いる 年齢や病による体力の衰えもあり、ちょっとした風邪をこじらせて死にいたるリスクの人が極めて多いのだ。とすると、コロナウイルスがいくら風邪程度に弱毒化しても、感染力が強ければ、残念ながらかなりの数の死者が出てしまうことになる。
オミクロン株は無症状の人が多いため、自分では感染していると思わず検査を受けない人が非常に多いと私は推定している。さらに、PCR検査を受けて陽性になると自宅待機などで仕事を休むことが余儀なくされるので、感染が疑わしくても検査を受けない人も相当数いる。風邪に感染して無症状の人の数から類推するとおそらくは発表されている数の10倍近い感染者がいるだろう。
毎日、コロナ感染者数とともにコロナ死者数も発表されている。その際、例えば交通事故で亡くなった方でもPCR検査の結果、陽性と確認されれば「コロナ死」とカウントされている。強い感染力のオミクロン株の場合、風邪並みの毒性になっていても普通の病気や事故で亡くなる方(日本では1日4000人近くいる)の1割が感染していれば死者が1日数百人出てもおかしくないだろう。例えば、2月28日のコロナ死者数は238人だった。もちろん少ない数ではないが、そうした背景を考えれば日々の死者数に恐れおののくこともないのではないか。
少なくとも死者数でコロナを怖い病気と騒ぐのに疑問を呈する必要があるし、今のような規制が必要なのかも検討の余地はあるだろう。 こうした見解を述べると、「高齢者の命とコロナの危険性を軽じている」といった抗議や反論を受けるに違いない。
しかし、いっぽうでコロナでなくても、風邪やインフルエンザでも、あるいは風呂場で溺死するなど事故で亡くなる高齢者も、コロナで現在亡くなっている人数ぐらいはおり、高齢者の中で、死と隣り合わせの高齢者が何十万人もいるという事実は忘れてはならない。
さらに、「コロナは怖い」という空気を作り続けて、結果的に自粛を長期間強いてしまうことで、歩けなくなる高齢者や認知機能が大幅に落ちる高齢者がやはり百万人単位でいることも事実だ。
高齢者を大切にするという場合、どちらを取るかは真剣に考えないといけないだろう。
5ちゃんでは、コロナウイルスを感染症法の分類2類から5類への引き下げてもいいと書いた。だが、今くらいの感染力と毒性であるなら、風邪やインフルエンザと変わらず、むしろ「高齢者は要介護の予防のために外にでて歩いてください」というような、実質的な安全宣言を出すことさえ必要だと私は考えている。
でも、そうはならない。どうして日本の政治家や学者は、一度「怖い」と決めたら、イギリスのように臨機応変な対応をできないのか? かつて近藤誠医師が、乳がん治療で乳房温存療法と旧来型の乳房を全摘する手術で5年生存率が変わらないという海外のデータを発表しても、それが標準治療(早期乳がんの場合)になるまでに15年も要している。その15年に無駄に乳房を全部摘出されたり、大胸筋まで取られて腕が上がらなくなったりした人は気の毒としか言いようがない。
また、イギリスやアメリカの大規模調査で、血糖値を正常より高めでコントロールしたほうが死亡率は低いというデータが出ても、血糖値のコントロール目標を日本で改めるのに6年もかかった。この間に血糖値を下げすぎた治療で亡くなった人が相当数いるはずだ。
というのは、アコード試験と言われる1万人規模の大規模調査では、血糖値を正常値にまで下げようとコントロールした群の死亡者のほうが、ゆるやかにコントロールする群と比べて、ずっと多かったので試験を3年半で中止しているのである。
以上のように、いくら犠牲が出ても、前と治療方針を変えようとしない医学界の体質が、そのままコロナの対処方針を変えようとしないことにつながっていると私には思えてならない。
旧来、信じられていた説に固執し、新しいデータが出ても変えようとしないことは、このスレッドのテーマである、頭のいい人の頭を悪くする態度というのは間違いないだろう。 そう思っていたら、ある週刊誌で、医師の匿名座談会というのが載っていた。
その中で「2類を5類に変えろという意見があるが、そんなことをしたら、また大きな変異が起こって強毒化した時に対処できなくなる」という発言があった。
確かにそのように考える人もいるだろう。
実際のところ、ウイルスというのはオミクロンになるまでに数回の変異しかしてこなかったわけでなく、毎日のように変異を繰り返しているが、その中で主流になるほど流行したのが、これまで5つあったというだけの話だ。
そして、主流になるほど流行する条件として、より感染力が強いこともさることながら宿主を殺さないように弱毒化する必要があるというのが原則だ。
だから、ものすごく強毒になるような変異はあり得なくはないが、それが大流行することは考えにくいというのが、私と意見交換をした複数のウイルス学者の一致した意見だった。
もちろん、これは仮説であり、強毒化に備えるに越したことはないだろう。 ただ、この雑誌でコメントしている医師の発言に日本人にありがちな頭の固さを感じたのも事実だ。日本の場合、一回、変更したらもとに戻れないという感覚が強すぎる気がする。
医療とはジャンルは異なるが、JRの民営化にしても、郵政民営化にしても、それによって不都合が生じたら、いつでも国営に戻せるように最初の10年は国が全株式をもつということが法律で決められている。
いったん国営にしたが逆戻りができないというのは、単なる思い込みである。イギリスにしてもフランスにしても国営と民営をいったりきたりしている会社はいくつもある。
ダメだったら戻れるからいろいろな政策が試せるはずなのに、そう思えないから改革が進まないというところもあるのではないか?
実験というのは、うまくいかなかったら組み直すのが当たり前の態度である。
トヨタのカイゼンにしても、机の高さを10センチ高くしたほうが、生産性が上がると思って試してみたらうまくいかなかったら、再び元に戻してから、新たなカイゼンを行うという。この柔軟性があるから夥しい数のカイゼンが行えたのだろう。
感染症法の分類などと言うものは、いくらでも変えられるものだ。
より強毒なインフルエンザがくればインフルエンザでも2類や3類にできる。だから、いったん5類にして、運悪くかなり強毒な変異がおこれば速やかに(この『速やか』ができないのが日本の弱点だが)2類に戻せばいいのだ。
それをいつまでもやらないから、経済は停滞し、弱毒化した割には一人の患者さんにものすごく手がかかるから医療もひっ迫する。
少なくとも、いったん決めたことはずっと守り続けないといけないという意固地な姿勢と、逆にいったん変えたら後戻りができないと思い込む柔軟性を欠いた発想は、頭のいい人の頭を悪くするものだと知ってほしい。
クラブ員の皆様には日常生活においても、いろいろな決まりは変えられるし、変えてうまくいかなければもとに戻せばいいという柔軟な姿勢をもつことで、昨日より今日、今日より明日に賢くなっていただけると幸いである。
鳴嶋英雄 「医学者がくりかえす野蛮な歴史」
新型コロナは腸に多く存在する「ACE2受容体」に結合して感染するということは既に実証済み。
つまり飛沫感染ではなく「糞口感染」であって、
マスクは関係ない。
ところが、もう医学的に証明されているこのことを、どこの医者も専門家も認めようとせず、マスクを推奨し続けている。
実はこのようなことは、過去にも何回も繰り返されている。「歴史は繰り返す」などというけれど、
コロナ禍でも実に愚かな歴史が繰り返されているのである!
つくづく人間は進歩しないものだと驚かされる歴史の記録に目を向けよう!! 30日開催、「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」コロナとウクライナ、2正面作戦突入!
テレビを見ていると、コロナはほとんど扱われなくなって、いまや「ロシア、ウクライナ侵略戦争」の話題ばっかりです。
だが、未だに国内はまん延防止法が延長するような愚鈍な状況!最悪です。
コロナとウクライナ、「生命至上主義」に対する考えから、2正面作戦を余儀なくされそうです。
30日のテーマはこれです。
〇コロナからウクライナにシフトするマスコミ報道
〇まんぼう延長の愚挙
・政策で感染制御できてる証拠出してみろや
・世界各国、規制全撤廃
〇PCR続ける限り終わりません!
・ステルスオミクロン、感染力が高まるのは怖いのか?
〇コロナはインフルより怖いと言いたがる医者、マスコミ
・なぜ風邪と言わないのか?
・例年、高齢者はどんな死に方をしているか
→毎年4万人が死ぬ誤嚥性肺炎は、コロナより怖い!
〇子供へのワクチン接種止められるか?
・「子どもも重症化する」はウソ!
・ワクチン被害者は身近にいる
〇玉川徹・橋下徹の「生命至上主義」 〇ウクライナ問題
・国を守るゼレンスキーと立ち向かうウクライナ人と生命至上主義
・「核放棄するからウチの国守って下さい」は成立するか?
・侵略する国と、国際法と平和主義
〇イラク・アフガン、米国の侵略戦争は支持した自称保守 命が大切だから、ウクライナは早期に降伏をと言い出した玉川徹!
30日の「なるしまフレンドコロナ勉強会」で間違いなく話題になると思いますが、昨日の「羽鳥慎一モーニングショー」で、玉川徹がウクライナ戦争に関して、
「国民の命を守るために、ゼレンスキー大統領は
早急にロシアに降伏すべきだ」という趣旨の
発言をしました!(8時41分頃から)
重大発言なので、文字起こししておきます。
日本人として過去の経験からいえることは、戦争を長引かせるってことになればそれだけ犠牲者が増える。例えば太平洋戦争ですね、いま振り返ってみればもっと早く降伏すれば、例えば沖縄線とか、それから広島・長崎の犠牲もなかったんじゃないかというふうに僕なんか思いますよ。
で、この後、本当にプーチンがですね、無差別爆撃、それも今まで以上の大規模の無差別爆撃のようなことを始める可能性があるのだとしたら、それを前にして、一旦止めるというふうなことも指導者にとって必要なことなんじゃないか。
大事なのはやっぱり国民の命を守るってことだと僕は思いますので、例えば第二次世界大戦でも、ナチスにベルギーが侵攻されましたけれども、ベルギーも2週間で降伏した。でもそれは、ベルギーの国民の敗北じゃなかったわけですよね、結局ね。世界中の力でナチスは滅ぼされ、ベルギーは解放されているという風な状況もありますので、僕はその、命を守るってことは何よりも大事だというふうなことは日本人として言いたいと思いますね。
ツッコミたいところは山ほどあるのですが、
そこは明日の生放送にまかせます。
ゲストコメンテーターの発言(これもひどかったが)を
はさんで、さらに玉川はこう言いました。
圧倒的な戦力差がある中で、これはただ長引けば、市民の犠牲が増えるっていうことが積み重なっていくってことなんだと僕は思うんですよ。だから誇りも大事だし、我々外国の人間が軽々に言えないってことはそのとおりだけども、しかし、その、命を守るということ以上に大事なことは果たしてあるんだろうかということです。 するとここで、長島一茂が反論!
それは玉川さん、あるんじゃないですかね。僕が思うのは、当初ね、先週の段階で火炎瓶を持って総動員っていう命令が、ゼレンスキー大統領から下った時にですね、この時代に火炎瓶で戦車と戦うのかと、何ということかと僕は思ったわけですよ。しかしふたを開けてみたらですね、ゼレンスキー大統領の支持率が80%以上になったわけですね。
つまり、自分たちが降伏というような道よりも、命を懸けて戦うというような、ウクライナの国民の体質だったり性質だったりすることを考えるとですね、まあ玉川さんのおっしゃっていることも一番早く停戦に向けて終わる方向なんですけど、譲れないものっていうのがウクライナ人の中にあるんじゃないかなって思いが僕のなかにあるんですけど、どうですか。
さらに玉川と一茂が激論!
玉川 それは例えば、日本が太平洋戦争の時に、国民に竹やりで戦えって言っていたようなものかなと思いますよ。ロシアの最新の兵器の前にですね、火炎瓶を作って戦ったら、余計に今度は例えば一般市民と兵士の区別もつかなくなれば、逆にその、民間人を狙うっていうふうな、そんな論理につながりかねないですね、むしろ。
一茂 でもそれでも国民がそこを許容していればですね、やっちゃうんじゃないかなってようなところなのかなと。我々日本国民にはわからないような、ソウルとか思いみたいなものがあるのかもしれないなと僕は思いましたけど。
玉川 いや(嘲笑ぎみに)日本人だって、戦争中に世論調査をやったら戦争に対する支持率なんか圧倒的に高かったと思いますよ。だけど、それは、その先の命とか、そういうことを考えて何をするのか決断するのが為政者の責任だというような話だと思うんですよ。
この番組では長嶋一茂が一番真っ当!
玉川徹には、世界には命よりも「独立」が
ずっと大事だと思っている人がいくらでもいる、
むしろその方が常識だということなんか、
死んでもわからないでしょうね。 しかしまあ、すごいエネルギーですな
誰も読んでないのに
ずらっと並んだ文字を見て、
「ああ、ずっとこのパターンだわ」との感想しかない
相変わらず、こちらの質問に返答なし
「コロナは唯の風邪、対策不要」というなら、
まず自分の店で「コロナは心配不要ですので、ウチは馬鹿げたコロナ対策などしておりません」と宣言すべきじゃないの?
自分の店で「感染防止対策しっかりやっていますから安心して来店してください」と書いておきながら、
他所に対して「そんなバカげたことは止めろ」というのは、あまりにダブルスタンダード
こんなことやっていては、何も伝わりませんよ、と再三申し上げています 能力は活かす。弱者は守る。これが俺っちの考え方で、能力を無駄にするようじゃ社会は成り立たない。
能力を抑え込んで、平等を重視するのはサヨクである。
能力のある者は必ず嫉妬される。
能力のある者を排除すると、そこには能力がある者が
寄って来ない。
「なるしまフレンド」には弱者はいない。
弱者はサヨク集団に行くはずで、「なるしまフレンド」には来るはずがない。
だからといってわしは弱肉強食を肯定しない。
強者は弱者を守ってこそ強者だ。
「なるしまフレンド」には弱者はいない。
弱者を守る強者が集結しているから、学級民主主義は
必要ない。
入るも、辞めるも、自由、永久不変の組織ではないし、いつかなくなる組織だし、だが目標は掲げていて、コロナ騒動が終わったらその時点で盛大なパーティーをやる。 >コロナ騒動が終わったらその時点で盛大なパーティーをやる。
改良型ワクチンによる集団免疫が成立してコロナ対策がなくなったときに、そのパーティーをやることになるだろうな >「なるしまフレンド」には弱者はいない。
>弱者はサヨク集団に行くはずで、「なるしまフレンド」には来るはずがない。
ここら辺、会長の心境がよくわかるよ
偉い人と付き合っているうちに、自分も偉くなったつもりになってしまう
あちらは遊びの時間に付き合っているにすぎないのに
そして、ishiba−shiにとって会長は客だ
票という報酬をくれる人
単なる自転車屋の親父に過ぎないのに、高度な知的職業と同等の身分と勘違いしている >>503
「新型コロナは腸に多く存在する「ACE2受容体」に結合して感染するということは既に実証済み。
つまり飛沫感染ではなく「糞口感染」であって」
どこで実証したんですか?呼吸器にも存在しているのは無視ですか?会長、そういうのがデマになるんですよ。 JUNです。
もうコロナでは視聴率とれなくなったんでしょうか?
テレビをつけるとロシア・ウクライナ戦争一色ですが、その合間に「まんぼぉ〜延長しま〜す」とか言ってるので眩暈がするわ!
しかも、ロシア・ウクライナに関するコメントは、
「ええ?」と思うようなことばっかり。
次回のコロナ勉強会は3年ぶりの沖縄ですねん。思いっきりはじけるでー! 小林よしのりの基軸は「専門家はあてにならん」らしいが、
全ての話の元の元は専門家の意見だろ
mRNAでんでんも、専門家が教えてくれなければ皆目わからない
小林よしのりも会長も、自分独自の専門知識は何一つない
人の言っていることをつなぎ合わせるしかない
それにもかかわらず、「専門家はウソばかり」なんて、滑稽の極み しかしまあ、すごいエネルギーですな
誰も読んでないのに
ずらっと並んだ文字を見て、
「ああ、ずっとこのパターンだわ」との感想しかない
そして、相変わらずこちらの質問に返答なし
俺はずっと、「これはアンチなるしまが、なるしまはこんな狂った集団なんだぜ、って示すためやっていた」そう考えていた
コロナ勉強会やるなら、なるしまの看板降ろしてやったほうがいいですよ
それと、どんなに一生懸命書いたところで、内容はすっとばされていますぜ クラブ員歴17年の、ただしです。
3月30日は何の日か、皆さま、忘れちゃあいませんよね。えっ、忘れた?
オドレら正気か(笑)!?
3月30日は
「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」が開催される日です!
当初はクラブ員10名のみ参加の予定が、ツールドおきなわ協会の粋なはからいで1日限定の参加募集を行ったところ、何と100名超の応募者が殺到。こうなることを予測して既に大きい会場を予約していた鳴嶋会長の目論見通り、150名参加の一大プレミアムイベントが開催される日です。
会長、勇さんのレギュラーコンビに加え、ゲストにクラブ員医師&A弁護士という破壊力バツグンの4名が集結いたします。組み合わせ如何でどんな化学反応が起こるのか全く予測が付かない、大爆笑必至なのだけは間違いないspecialコラボレーションです☆
鳴嶋会長の企画に期待している方は絶対多いですよね♪(*^□^*)
「勉強会」までは、あと3週間。
あっという間ですよ〜!ε≡≡ヘ( *^□^*)
メディアはウクライナ情勢一色になってますが、
街では道行く人のマスク率100%。
マスクを外さない限り、コロナは終わりません!
このまま花粉の季節が終わっても、夏になってもマスク圧はかかり続けるんでしょうか?
そんなのイヤだ、ウンザリだ!
そんな思いでたった1日のチャンスにご応募された
100名の皆さま、会場でお会いしましょう!
お楽しみください!! 今度はコロナ勉強会という内輪イベントの宣伝ですか?
アホなイベントに100人規模集まるなんて、到底信じられませんな
>>515
自分で書いておきながらなんだが、
素人に専門家の嘘がわかることはある
それは経済ね
資本主義はとっくに終わっている
過去やってきた経済政策は全部無駄
供給が需要を追い越した・貧富の差が広がり過ぎた
これにより、資本主義の原理による繁栄はありえんよ
これからは食いつぶしていくのみ 昨日、上がってきたクラブ員のメールを見て驚いた。
スウェーデンのルンド大学臨床科学科が出した論文
では、ファイザーmRNAワクチンは、体内に入って
「逆転写酵素」の発現が増加し、最短6時間でDNA
に逆転写するそうだ。
河野太郎や自称専門家やこびナビが言ってきた、
「mRNAがDNAに取り込まれることはありません」は、
これでデマだと判明した。
「mRNAは数日で分解されて消失する」も、デマだと
いうことがすでに証明されている。
科学の最前線では、意外なほど速く製薬会社の嘘が
暴かれ、『コロナ勉強会』の真実が証明されている。
最後に評価が高まるのは『なるしまフレンド』である。
クラブ員にはコロナとワクチンの追及を任す。 『専門家を信用しなくてよかった』
この2年以上にわたるコロナ禍において、いわゆる「専門家」は何の役にも立たなかった!
それどころか、間違ったことばかり言って、社会を混乱に陥れただけ、有害無益の人物ども、それが専門家!
この結論を避けてコロナ禍の総括はありえないということを、端的に大迫力で訴えます!
ウクライナ戦争のおかげでテレビ専門家を見る機会は
すっかり減りましたが、尾身茂は相変わらず政府に偉そうな口きいているようだし、岡田晴恵は大手芸能事務所のゴリ押しであちこちのメディアにのうのうと出てきている有様。
この「専門家」どもに責任を取らせない限り、
コロナは終わりません!
3月30日「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」です! 30日は、医療経済論が専門の高久玲音氏(一橋大准教授)を追加ゲストに「世界に誇る病床大国」であり、世界的に見てケタ違いに感染者・重症者が少ない日本が、なぜコロナ禍で毎度「医療崩壊」を叫ぶのか?その真相を読み解きます!
要は、他の問題と同じで、戦後日本社会が場当たり的にとってきた政策がキメラ化しているのと、”ゆるふわ”法制度が相まって、すでに平時からスタックしていた状況がコロナで噴出したということですね。そしてこれに対して政治が物怖じし続けてきた。
それを、この有事になってもほぼ改善できそうな兆しがない。政治もそろそろ本丸に手突っ込んでくれよ。
「人流抑制」一辺倒ではなく、どこを動かすべきなのか。そして、2類➡5類問題だけでは根本的な解決にならないことなどなど、細かく論じますので、是非ご期待ください!! >この2年以上にわたるコロナ禍において、いわゆる「専門家」は何の役にも立たなかった!
>それどころか、間違ったことばかり言って、社会を混乱に陥れただけ、有害無益の人物ども、それが専門家!
>医療経済論が専門の高久玲音氏(一橋大准教授)を追加ゲストに〜
>スウェーデンのルンド大学臨床科学科が出した論文では、ファイザーmRNAワクチンは、〜
ルンド大学臨床科学科は専門家集団ではないのですか?
メディアや分科会などで“専門家”が鳴嶋と違うこと言うと「専門家はあてにならない」
自説を主張する場合は「専門家がこう言ってる」
アホの極致ですよ
会長も小林よしのりも JUNです。
試験管内では6時間でDNA逆転写ファイザーmRNAワクチンによって、逆転写酵素の発現が増加し、6時間でDNAに逆転写されているというのは、「人間の体内で」ではなくて、実験用の肝がん由来細胞株を用いた試験管内での結果。
論文の内容をうまく伝えるのは難しい。
いずれにせよ、「DNAに逆転写されることはない。だから安全だ」と断言されてきたことについて、最初から「いや、あり得るだろう。大丈夫か?」
と危惧してきた人はいて、このたびの試験管内の実験において、やはりそのような現象が見られたということです。
そして、mRNAワクチンでは、がんなど中長期的な副作用はまったくわかっていません。
「mRNAは数日で消失する」もウソだったことが、
スタンフォード大学の研究で明らかになったし、
なんの根拠もなく「安全だ」と言い続けて、「安全」をすっ飛ばして「安心のために」とまで言って、
mRNAワクチンの危険性を指摘する人々を「デマ」と断定し、意見を封殺してきた政治家、医療活動家こそが、とんでもないデマを飛ばしていたということが、
今後、続々と明らかになるでしょう。
なにしろ、mRNAワクチンは、世界最大の関心事の1つで、好奇心旺盛な研究者たちが、各地で様々な角度から研究をしている真っ最中。がんがん研究予算もつく分野でしょう。
世間の注目がウクライナ一色のときに、ミクロの決死圏的な世界の論文を必死で読んでいると、置いてけぼりになったような気分ですが、将来、とてつもなくワールドワイドな薬害事件となるにおいが日々ぷんぷんしてきているので、今後も追跡したいと思います。 30日のコロナ勉強会は…
先月半ばまで、どんなにウクライナで緊迫が高まろうと日本のメディアは相変わらずコロナばっかりで、「戦争なんか起こらない」「欧米が煽っているだけ」なんて論調もずいぶん目にした。さすがに実際に戦争が始まってしまうとメディアもウクライナ一色となったが、しかし日本人はこの事態を、どれだけ真面目に見ているのだろうか?コロナ禍に続き、このウクライナ侵略戦争に対する言動で、またもや馬脚を露した者たちがいる。人間の「個」というものは、極限状況に置かれた時にどのような行動をするのかというところに全て表れるのだ!
…スウェーデンのルンド大学臨床科学科から報告された論文『ファイザー・ビオンテックmRNA ワクチン(BNT162b2)のヒト肝細胞系における試験管内での逆転写』によれば、ファイザーのmRNA ワクチンが、試験管内のヒト肝癌由来細胞に速やかに取り込まれ、曝露後6時間で、細胞内でDNAに逆転写されることを示したという。厚労省とワクチン好きの医者・活動家たちは、「mRNAがDNAに取り込まれることはありません」「mRNAは数日で分解されて消失する」と強弁してきたが、それは完全にデマだったのだ!この論文の重要ポイントをかみ砕いて報告しておこう。 ウクライナ侵略戦争のどさくさで、奴らを逃がしちゃ絶対にいけない!
奴らって誰かって? 決まってる!
「コロナ禍の馬鹿ものども」だ!!
どうもなるしまクラブ員のukiです。
沖縄の皆さーん!
「3月30日の午後2時」カレンダーにチェックはお済みですか?
そうです!その日は
「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」
ですよ!
片側に正気と常識、もう片側にユーモアと軽妙さのバランス棒をぶんぶん振り回して、他のメディアでは危なくて言えない爆弾発言がどう飛び出すか?
やばい雰囲気しかないですね、これは…
足りないところをお互いが補完するんじゃなくて、一人一人がデカすぎる棒を持ってますからね(笑)。今回はもう、思う存分やってもらいたいです。
日本のコロナ禍とその立役者たちを、5人がけちょんけちょんに笑い飛ばして、それが世間で話題になったら…
もうテレビのあの人たちも、病院やアメリカにいるあの人たちも恥ずかしくて世間に顔向けできなくなるんではないかと… いやあ、わくわくします!
現地参加の方は、Liveの熱量を思う存分堪能しましょう(うらやましか―)
自由な言論がある日本ならではの楽しみ方です!
ぜひ参加して、ストレスを発散し休み明けのための活力をつけましょう!
もう一度
「3月20日の午後2時」要チェック!! ※重要!なるしまクラブ員の皆様へ
3月30日に開催される「なるしまフレンドコロナ勉強会」のパブリックビューイング会場についてです。
警備上の理由、及びアンチの妨害への対策から、しばらくの間、Facebook上では会場の告知はせず、参加者のみに告知しております。
一般参加者の皆様には当選メールにて会場をお知らせしましたが、「なるしまフレンド」に登録されている皆さんにも、別途、会場をお知らせしなければなりません。
【クラブ員向けメーリングリスト】に参加されている方には、MLから個別にお知らせします
アンチの妨害により、皆さんにもご面倒をお掛けしますが、このコロナ騒動が収まるまで、ご協力のほど宜しくお願いします
なるしまフレンド代表 鈴木淳 「米50州でマスク義務終了」
久しぶりに世界からのコロナのニュースを聞いたと思ったらコレですか。
最近海外のコロナ事情のニュースが少ないのは、もうほとんどの国はそこまで注視しなくなったからでしょう。
そりゃいつまでも濃厚接触者や陽性者の数を数えていても、建設的なことなんて一つもない。
コロナ以外にも病気は多くある。
子供の方が、罹患して死亡しやすい感染症もあるし。
大人数の会食だってしたっていいし、団体の国内旅行ももう問題じゃないと思う。
逆にこの先も海外とは逆行して日本だけ延々とよくわからない自粛をグダグダ続けていくのか、そっちの方が問題
現在も海外から入国者を受け入れ、国内では意味があるかも分からない建前的な蔓延防止措置をとり続けているというよくわからない状態 やっと感染と症状が収まって来たときに来て「俺様のおかげだ」と威張るんですねわかりますw 陰謀論を楽しむ場合じゃない
俺っちは陰謀論が嫌いだ。
コロナはビルゲイツの人口削減計画とか、全然信じて
いない。
ワクチン懐疑派の足を引っ張るなと言いたい。
重大問題を論じるときには、「信用」が大切で、いくら政権が「デマ」と決めつけても、着々と「信用」を獲得していくための論理構築力と粘着力とが必要だ。
信用を失うのはあっという間だが、信用を得るには
時間がかかる。
「信用」を失わないように、情報を選別するために必要なものは結局、「常識」しかない。
常識のアンテナが錆びてしまえば、陰謀論に騙される。
俺っちがツイッターをやらないのは陰謀論に巻き込まれるのがウザいからだ。
何らかの事件や問題が起こったら、俺っちはまず本を読んで勉強することから始める。
アフガン・イラク戦争のときもいわゆる専門書を読み耽ったし、コロナのときもウイルスと免疫の本を読むことから始めた。
俺っちは陰謀論が嫌いなので、寄せ付けない。
国連で承認された主権国家に軍事侵攻するのは、国際法秩序を侵す愚挙であるし、クリミア併合で味をしめたプーチンは歳をとってついに狂ってきた。
プーチンはもうおしまいである。 30日の「コロナ勉強会」が石破茂議員に20分くらいリモートで話してもらって、それからゲストも交える議論を展開していこうと思っている。
参加者からの質問も受け付けよう。
ドワンゴさん協力の「パブリックビューイング」は、
一日で1000人超の応募者があったが、新規が40%を超える人数で、これも女性がやけに多い。
12日に婿どのが当選メールを送信する。 これだけ意味の無い行動制限は早く解除すべき。
あとは、実態と大きくかけ離れた2類指定を早急に見直すべき。
濃厚接触者の長期隔離、保健所業務の逼迫、コロナ専用病床の介護施設化、病床使用率の高止まり、コロナ患者の診療萎縮、などさまざまな問題が、この不合理な2類指定から派生している。
この問題を2年以上も放置しているのは政府の怠慢であり、分類見直しに反対している医師会は正常な国民生活を阻害している。 戦前に活躍した外交・政治評論家、清沢冽(1890-1945)の著書『暗黒日記』の現代語訳版が東洋経済から出版された。
清沢は反軍国主義の主張を貫き、戦時中は情報局から執筆禁止者に指名され、完全に干されていた。
清沢は言論発表の場を奪われた中、現在のおかしな風潮を日記に残し、後に検証する史料にしようとした。
清沢は終戦前に死去したため、自身によって時代の検証をすることはかなわなかったが、しかし清沢が遺した膨大な日記から、現在の私たちが学ぶことは無限にある。
あの時代、本物の言論人は世の中の風潮をどう見ていたのか?
そして現代の我々は、当時の日本人と比べて、少しは進歩しているのだろうか? こんにちは!
なるしまクラブ員の くろ です。
「目と目で 通じ合う〜♪」
なんのこっちゃと思ったあなた!
工藤静香の歌ね〜と思った中年のあなた!
そうなんです。これが私の勉強会でしか味わえない楽しみ方です。
鳴嶋会長を始めゲストの方たちは意外と会場内を見ています。
どんな人が来ているか、反応はどうかなど観察しているのかもしれません。
そんな中でお気に入りのゲストと視線が合う・・なんてことが起きます。
その瞬間、めちゃくちゃテンション上がります!
まさに「目合い」です。(笑)
その確率をあげるポイントを2つほど。
その1 できるだけ前の方に座る。
基本、早く来た人から前に座れるので開場時間に遅れないようにしましょう!
その2 あえて視線を合わせたいゲストがしゃべっていないときに注視する。
これは師範方から見れば相当目立ちます!
さぁ、あなたも挑戦してみては?
通じ合う何かが生まれるかもしれません。 パブリックビューイングではどうしても話している人を中心に映しますので、その間、話していない気になる人のリアクションを確かめられるのは、沖縄会場だけのお楽しみです。
たった1日の募集に馳せ参じた100名の皆さま、
ぜひそんな見方もお試しあれ。
パブリックビューイングでご覧の皆さまも、どうぞここでしか見られない、本当のことの言いたい放題を
お楽しみください!
そしてよかったら、次の機会には
ぜひ会場参加にご応募ください!! コロナワクチンの危険性を警告する側が、この陰謀論
にのったらおしまいだ。
単なる「反マスコミ」で陰謀論による「反ワクチン」なってる者は、「反マスコミ」で、陰謀論による「親プーチン」になったりする。
根拠が「陰謀論」と「反マスコミ」の連中は、あくまでも「科学」と「経験」によって、主張している我々の足を引っ張る結果しかもたらさない。
日本国としても、プーチン支持を唱えたり、価値相対主義に嵌ったら、国を危うくする。
今はゼレンスキー大統領を英雄とするのが正しい道である。
ウクライナのナショナリズムの復権を支持するのが正しい。
しかし、ネットばっかり見てる奴らって、日本人の主観から価値の順列を決めることができない。
「陰謀論」に嵌って、価値相対主義に堕してしまう。
そんな奴らが「保守」のはずがないし、「愛国者」でもない。 『不思議のクニの医療崩壊』
「病床大国」のはずが、なぜ毎回毎回医療崩壊や病床ひっ迫を叫ぶのか、2類→5類問題を改善しても結局何も変わらないという現状を、医療経済論が専門の高久玲音(一橋大准教授)氏とデータから分析しました。
医師法には応召義務があり、診療しなければいけないはずなのに、「正当な事由」があれば拒否でき、特措法や感染症法、尾身氏のあの地域病院機構の根拠法にも診療の協力を要請することができるのに、「正当な理由」があれば拒否できるという「正当な理由」ガバガバ問題。
一方で飲食店が「雇用の維持」のために要請に従えないのは「正当な理由」にあたらない「正当な理由」ダブルスタンダード問題。
400床以上ある病院でコロナ患者を受け入れてない病院が4割近くあり、国立・公立・公的病院にいたっては55%が受け入れてない(!)
コロナ禍でも患者を受け入れた病院は平時からも救急車の受入率が高いとか。
なんでこんな断り天国なっとんねん。
そこには、診療報酬制度や地域医療構想といった、戦後の制度の問題がありましたとさ。
私権制限の前にやるべきこと、政治を選択する視座も提供するつもりです。 酷いのは、韓国でワクチン3回接種が進むほど、
新規感染者が世界一の伸び方をしてるのに、日本で
すでに4回目の接種を検討とかぬかしてるのだから、
もう狂気が指数関数的に増している。
日本人の劣化状況が凄すぎる!
手を打つなら今しかないので、「コロナ勉強会」を今年は多数、開催する。 >>539
>>264「現在、感染法上の2類相当以上の扱いをされている新型コロナだが、これを5類以下に落とせば「医療逼迫」も何も起こらず、
問題は全て解決するということをなるしまフレンドコロナ勉強会ではずーっと訴え続けてきた」
だそうですがこれについて何か。 皆さんこんにちは!
なるしまクラブ員の てるてる です。
今の日本でカミングアウトするの、勇気がいるんですけど、実は私、医師免許持ってるんです。
持ってる資格は最大限活用しようと思い、
全国各地で続々と結成されている「有志医師の会」に連動して、「中四国有志医師の会」の立ち上げに関わり、活動中です。
“コロナ禍”スタート以来、日本の至る所でいろんな馬鹿が溢れてますよね。
我が目我が耳を疑うことの連続で、はずれた顎をハメる暇がありません。
怒りを越して笑いが、その笑いを通り越してまたまた怒りが湧いてきて治まりませんが、
いっそこの際、思いっきり笑い飛ばしてスッキリしましょう!
そのためにぴったりのイベントの開催日が近づいて参りました!
そうです!
「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」です!
我らが鳴嶋会長が、コロナ禍時代のエンターテイナーをゲストに迎えるこのイベントは、あなたをスッキリさせること間違いなしです!
この世に溢れ返った馬鹿ものどもを四者四様にバッタバッタと切り捨てるウルトラ痛快スーパー爆笑イベント、楽しみで仕方がありませんね!!
こんなイベントに沖縄LIVE参加できるあなた、超ラッキーですね!
大いに笑って、パブリックビューイングのみんなにLIVEの熱量を届けてください!
私と同じくパブリックビューイング参加のあなたは、パブリックビューイング会場で盛り上げましょう!
おっとここで一点、ご注意ください。
今回のイベントはドワンゴの特別サポートで開催されます。
これ、お隣さんにも教えてあげてくださいね。 再来週はなるしまフレンドコロナ勉強会で、馬鹿者どもにとどめを刺す週間です!! 今年1月以降の新型コロナ死者は全国で計7885人(3月14日時点)
第6波の3割の直接死因が、新型コロナ以外との報道がありました。
全国の人口動態統計速報によると、
死亡者数 前年との差
2017年 135.2万人 3.3万人
2018年 137.5万人 2.3万人
2019年 139.4万人 1.9万人
2020年 138.5万人 -0.9万人
2021年 145.2万人 6.7万人
2020年の1月に、国内で最初の新型コロナ感染が検知され、
その年の年間死亡者は、0.9万人減少しています。
2021年の1年間だけで、前年より6.7万人増えています。
この6.7万人には、新型コロナでなくなった方が約1.5万人含まれます。
また超過死亡者が数万人増加していて、
新型コロナが直接死因ではない方の増加が、今年も続いています。 30日はリモートゲストに横大道聡・慶大教授を迎え、緊急事態法制を火事場泥棒的改憲派と原理主義護憲派の議論から救い出して、比較憲法の視点から議論します!
なぜか、「緊急事態条項を創設すると独裁になる」といった極めて一面的な緊急事態条項に対する見解が広まっておりますが、これは世界的に議論されてきた緊急事態条項(法制)のトレンドに反します。
むしろ、どうやって緊急時に立憲的秩序を保つかを定めておくのが緊急事態条項です。アホな緊急事態宣言や司法の消極的姿勢を許さないのが緊急事態法制です。
このあたり、海外憲法のデータなどとともに議論したいと思います。
また、現行憲法下でロックダウンは可能なのか?認めるべきなのか?といった論点についても議論します。 「緊急事態条項は危険だ」というのは、コロナ特措法の緊急事態や、2012年の自民党憲法改正草案等々、既存の日本特有のガラパゴス的な議論に引っ張られ過ぎているところがあります。
世界だって不完全ではありますが、もっと違う議論がされておりますので、データと法理論で、一回頭の中の「緊急事態条項」を初期化してみませんか?
3月30日!議論しましょう。 3月13日の東京新聞には驚いた。
なんと1面トップが
『5〜11歳ワクチン オミクロン入院予防効果74%』
という記事だったのだ!
5歳から11歳の子供へのワクチン接種だけは何としても阻止しようと、なるしまクラブ員主導のもと
全国の有志が新聞意見広告運動を展開しており、東京新聞にも既に掲載済みなのだが、それにもかかわらず、1面トップで子供へのワクチン全力接種記事!
果たして、ここに提示されたデータは信用に足るものなのか?
徹底検証!
東京新聞、こんなもの載せて、将来責任とれるのか?
福島第一原発事故後の子供の甲状腺がんを追跡したりしているけど、将来子供のワクチン薬害が問題になった時、東京新聞はそれを追及できるのか!? 米疾病対策センター(CDC)から、「ファイザー製ワクチンを2回接種した5〜11歳への入院予防効果は74%だった」とする研究結果が発表されたらしい。ところが米10州の救急外来を受診した5〜17歳の約4万人を対象に、ワクチン接種者と未接種者を比較したところ、接種14日後からの約2カ月間で、調査対象のほとんどがオミクロン株に感染していたという。【ワクチン接種してもほとんどが感染し効果がない】という結果のはずが、なぜ【入院予防効果74%】になるのか?このトンデモ研究結果のデタラメなカラクリに騙されるな! JUNです。
「なるしまフレンド」に参加する人たちは、常識的で、日々の身の回りの様子のことも、目の前で話している人物の様子もじっと見て判断していて、なおかつ、日本の将来、子どもたちのことを真剣に考えている人ばかりだから本当に貴重だなと思う。
「まん〜えん防止法」なんかなんのこっちゃら、皇統という重要テーマに大勢が集結して、リーダーのもと、滞りなく設営を整え、議論のための土台を作ってくれて、最後まで熱心にメモをとりながら勉強し、
場外乱闘では思い切り楽しむ。
こんな集団、ほかにないと思う。
ネット上では、コロナにおいてはかなり良い発言や、
論文の読み下しなど毎日熱心にやっていた人たちが、
「反マスコミ」「反メディア」でいきり立って、
プーチンの飛ばしたデマを信じ、ウクライナをナナメに見て、あーだこーだケチをつける見事な陰謀論者になっていて、あまりのすごさに驚愕。
こりゃつける薬ないな、としか思えず、唖然としてしまう。
「ネットばかり見てるから、こんなことに……」
と言いたくなるけど、コロナの情報戦に関しては、
ネットから海外の論文やデータなどを仕入れるしかなく、「ネットばかり」になってしまうのが当たり前でもある。
結局、ネットを「使って」いたはずが、思い上がって、飲まれてしまうんだろうね。
報道を疑う姿勢は大事だと思うけど、「アンチマスコミ」「自分はネットで真実を知っているんだ」
というのは中2病だと思う。
中2病ってのはね、不安定な思春期の精神状態で、
自己顕示欲、劣等感、幼児性などがからまって、こじれてしまい、空想的な物語に浸って、自分を強く見せたり、偉く見せたり、すべてを知った者と思いこんだりする態度全般のことを言います。 陰謀論者が好きな、世界を牛耳る「ディープステート」というのは、「QAnon」というトランプの過激な支持者たちが、ネット上で作っていたビデオに出てきた設定だよね。
ヒラリーもオバマも闇の組織・ディープステートの一員で、人口削減や人身売買にかかわっている、その闇の組織から世界を救うために現れたのが、救世主トランプなのだー!!
みたいな。
しまいに、それらの妄想に影響された人間が、ピザ屋が人身売買の事務所になっていると信じ込んで、襲撃するという事件も起きていたよ。
オンラインばかりになったら、ますますそんな人間が
増えるのではと思えてくる。
準備会終了後の場外乱闘で、ネットで見つけたウクライナ陰謀論者の様子について話したら、みんな「そんなバカな」と爆笑していた。
あれが正常な感覚の人たちだと思う。 >むしろ、どうやって緊急時に立憲的秩序を保つかを定めておくのが緊急事態条項です。
>アホな緊急事態宣言や司法の消極的姿勢を許さないのが緊急事態法制です。
やっぱ石破だなあ
安保法とかの反対デモをテロ行為と称した人間だ
「どうやって緊急時に立憲的秩序を保つかを定めておく」こんなのこじつけさ
法律(この場合憲法)は「権力者が緊急事態と宣言すればいつでも緊急事態」 「緊急事態には内閣が国会と同じ権力を持つ」こんなとこだろ
有事法制がそうだったもんな
「政府が有事と宣言すればいつでも有事 「政府が必要物資と認定すれば必要物資として政府が徴用できる」
野党が「この法案では、政府は〜〜できるじゃないか」と追及
内閣(小泉だったと思う)「そのような運用は考えておりません」
お前が考えてなくても、その時の政府はそういう運用やるんだよ
お前にしても、今考えてないだけ >また、現行憲法下でロックダウンは可能なのか?認めるべきなのか?といった論点についても議論します。
あれれ?
ロックダウンなんてのは圧政の最たるもので、決してやってならないことじゃなかったの?
緊急事態宣言ですら、あれほど非難していたのに >「ネットばかり見てるから、こんなことに……」
>と言いたくなるけど、コロナの情報戦に関しては、
>ネットから海外の論文やデータなどを仕入れるしかなく、「ネットばかり」になってしまうのが当たり前でもある。
>結局、ネットを「使って」いたはずが、思い上がって、飲まれてしまうんだろうね。
>中2病ってのはね、不安定な思春期の精神状態で、
>自己顕示欲、劣等感、幼児性などがからまって、こじれてしまい、空想的な物語に浸って、自分を強く見せたり、偉く見せたり、すべてを知った者と思いこんだりする態度全般のことを言います。
これの最たる者が以下なんですね?わかります
>再来週はなるしまフレンドコロナ勉強会で、馬鹿者どもにとどめを刺す週間です!!
>再来週はなるしまフレンドコロナ勉強会で、馬鹿者どもにとどめを刺す週間です!!
>再来週はなるしまフレンドコロナ勉強会で、馬鹿者どもにとどめを刺す週間です!!
>再来週はなるしまフレンドコロナ勉強会で、馬鹿者どもにとどめを刺す週間です!! >>550
「アンチマスコミ」「自分はネットで真実を知っているんだ」
それ会長の事じゃん。 >むしろ、どうやって緊急時に立憲的秩序を保つかを定めておくのが緊急事態条項です。
>アホな緊急事態宣言や司法の消極的姿勢を許さないのが緊急事態法制です。
>また、現行憲法下でロックダウンは可能なのか?認めるべきなのか?といった論点についても議論します。
石破がこのアホ集団に肩入れする訳がわかるよ
社会的影響力皆無な主張に加担すれば、自分の意見も広めてくれるってことだ
>>555
会長の理論を一言であらわせば、ご都合主義ですよ
都合よい理屈を引っ張って来るだけで、一貫した理念は皆無 こんにちは。なるしまクラブ員の藤澤と申します。
自分も「コロナ勉強会」の設営に参加させてもらい、振り返るともう1年近くになります。
何年もやっていると忘れがちなのが「初めて一般参加した時の気持ち」です。
最初の頃は同伴者なし。
全く知らない人ばかりで、「あの」鳴嶋英雄が主宰となれば、どんな人が参加しているんだろう?
……などと不安になっていました(会長、すみません!)。
不安は誰でも最初はあります。でも……とにかく一度来てください。
「けっして損はしない!」と、お約束します!
それぞれをナマで見られるのは一回こっきりです。
加えて設営スタッフによる、会場での物販や催しに展示物など、どれも視聴しただけではわからないものばかり。
回を追うごとに充実するグッズやプロが淹れたコーヒーのサービスなど、過去に参加された方でも変化に驚くことでしょう。
これはイベントです。お祭りです。
楽しみは議論の内容だけではないことを、一度でも参加して味わってみてください!
毎回思いますが、どのような結論にたどり着くか予想がつきません。
自分たちが設営している最中も、何が起こるかわからないのです。
しかし……イベントって、予測がつかないからおもしろいんです!!
一年間そんな感じでしたから、改めて「スゲェ」と思います(笑)。
今回はロード乗り聖地の沖縄!
しかも3年ぶりの沖縄だし、自分たちなるしまフレンドの面々も意気揚々、気合バッチリです。 ロード乗り同士、会う、話す、たちまち意気投合!
これも会場参加の醍醐味です!
クラブ員一同、初めての方にも気楽に参加していただけるよう、おもてなしの工夫を毎回重ねております。
是非一度、足をお運びください。
充実の一日をお約束します! >むしろ、どうやって緊急時に立憲的秩序を保つかを定めておくのが緊急事態条項です。
なら、緊急事態に決めたことは平時になったら全部白紙にしなければならない、としなきゃならんね
緊急事態の時の権力者は一旦全員辞職するとか
期限を設定して延長は認めないとかも必要 再来週開催!
この2年間の憂さを吹き飛ばす、
前代未聞のイベントを見逃すな!!
なるしまクラブ員ひかるちゃんです。
3月30日14時から「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」が開催されます!
ハイッ、爆笑確定です。
恐らく放送禁止用語も連発です。
地上波は無理です、YouTubeなら即刻削除です。
運よく当選した人は万難を排してLIVEに参加しましょう!
そうでない人はパブリックビューイングで視聴しましょう!
どんな展開になるのか全く読めませんが、日本で最高・最強・最先端の議論になることは間違いありません。だって我らが鳴嶋会長が仕切っているのですから!
時は来た! それだけだ! 爆笑宣言です!
奇しくも東京では「まん防」解除後となる見込みの日に開催のこのイベント。
しかしマンボウがあろうがなかろうが、人は頑なにマスクを外さないし、ワクチン3回目&子供への接種が
ガンガン推進されていることも変わりません。
コロナ禍の馬鹿ものどもを徹底的に笑いものにして、コケにしてやらない限り、コロナ騒動はいつまでも終わりません!
そのために最高の威力を持つなるしまフレンドが集結、言いたい放題言い尽くします!
これは絶対見るしかありません! ■「コロナ騒動」最大の被害者は子どもと若者
2022年3月26日をもって、アメリカのすべての州でマスクの義務化が終了する。また、欧州各国ではすでにコロナ関連規制の緩和や撤廃が進んでいる。だが、同時期に日本がやっていることは、世界的な潮流からの「逆行」という言葉がまさにふさわしい。実に情けなく、恥ずかしい状況である。
欧米各国の被害は日本よりはるかに甚大だったにもかかわらず、彼らは“withコロナ”の方向に舵を切った。対して、日本は欧米よりも被害が比較的少なかったというのに、まだ「コロナ、ヤバい」「絶対に罹患(りかん)してはいけない」とやみくもに恐れ続けている。個人的には「ダメだ、こりゃ」という感想しか出てこない。
私は5ちゃんで、日本のこれまでのコロナ政策および「コロナ感染対策禍」(決して“コロナ禍”ではない)の最大の被害者となった子どもたち、そして若者たちのことを明確に擁護しようと考えている。いまだ終わらない日本の理不尽なコロナ政策のせいで、若い彼らの貴重な時間がどれほど毀損(きそん)されたか、大人たちは真摯(しんし)に向き合う必要がある。 ■世界の潮流から乖離していく日本のコロナ対応
まずは、現況を簡単に整理しておこう。欧米諸国と日本の取り組みにどれほど乖離(かいり)があるか、よくわかると思う。
・北欧各国ではモデルナ製ワクチンの若年層への接種禁止を決め、さまざまな国が3回目のブースター接種にも慎重姿勢を取った。実際、各国の接種状況を見ても、2回目より明らかに接種率は低い。
・一方、日本では若年層の接種に関する制限がなく、3回目についても「ファイザーでもモデルナでもどちらでもいいから、とにかくスピード重視で打てるほうを打て」と推奨。さらには4回目接種も夏までに準備完了と宣言し、政府分科会の尾身茂会長はその必要性を力説。モデルナは大相撲3月場所に懸賞旗を出し、自社のPRや3回目接種の促進に余念がない。
・「夏までに4回目接種の準備が整う」という宣言は、今夏に予定されている参議院選挙対策ではないかと考えられる。無能な岸田政権は「ワクチンをたくさん用意して、皆に打ってもらえば支持率が上がる」と考えている節がある。
・新型コロナ感染症をインフル並みの扱いにすると発表したイギリスに対し、日本は「まだ変異する可能性があるから時期尚早」と感染症の2類以上扱いを変えないまま。ただし、福井県の杉本達治知事からは5類変更の意見が出た。
・「入国に際してのPCR検査は受診不要」「ワクチン接種の有無は問わない」と水際対策を撤廃したイギリスに対し、「まだまだ検査数が足りない!」「3回目を早く打て!」「外国人は入れるな!」と絶叫する日本。
・ワクチンパスポートも各国で次々と廃止されているのに対し、「ワクチン・検査パッケージ」の新たな運用方法の検討に入った日本。
・マスクを外す流れにある(あるいはすでに外した)各国に対し、マスクを2歳児にも着けることを「推奨」した日本。
・自由に春を楽しむ各国に対し、日本では卒業式のマスク着用を義務化する流れ。山梨県はPCR検査陰性が卒業式参加の条件に。東京都は「今年も都立公園での花見を規制する」と小池百合子都知事が発表。理由は「まん延防止等重点措置の時期と重なる」から。
……このように、ザッと挙げただけでも、海外と日本ではコロナ対策に大きな違いが見られるのである。 ■「若者や子どもが高齢者にコロナをうつす」は本当なのか
さて、今回私がとくに問題視したいのは、年齢による「時間の価値」の違いである。
コロナ騒動は3年目を迎えたわけだが、日本では小池都知事の「防ごう重症者 守ろう高齢者」のキャッチフレーズに代表されるように、高齢者への徹底した配慮が引き続き求められている。「若者や子どもが外で新型コロナに感染し、それを家庭内に持ち込む」「結果、同居している高齢者が罹患し、重症化したり、亡くなったりする」というストーリーがひねり出され、それが定説のごとく喧伝されてきた。
「コロナを蔓延させ、高齢者を窮地に追い込んでいるのは子どもや若者」と、政治家や専門家はどうしても若い彼らを悪者扱いしたいようだが、そもそも親(高齢者)・子・孫の三世代が同居するような世帯は、日本にどれほど存在しているのだろうか。
「令和2年国勢調査」の結果によれば、令和2年(2020年)10月1日現在の日本の世帯数は5583万世帯で、2015年から238万1000世帯の増加(4.5%)となっている。
すべての世帯から学生寮や病院、社会施設など「施設等の世帯」を除いた「一般世帯」の数は5570万5000世帯。そして一般世帯における1世帯あたりの人数は、2000年の2.67人から2.21人に減少している。また、1人世帯は全体の38.0%となる2115万1000世帯だった。
これらの数字を見れば、どう考えても孫と高齢者が同居する世帯が「多い」とはいえないだろう。 ■「孫と同居する高齢者」は明らかに少数派
さらに「若者や子どもが高齢者にうつす」という説の信憑性についても、関連する数字を見ていこう。
前述した国勢調査によると、65歳以上の世帯員がいる世帯は2265万5000世帯で、全体の40.7%。このうち「単独世帯」は29.6%だ。そして「核家族世帯」に括られる夫婦のみ世帯が30.2%のため、2つを合計すると59.8%になる。
「核家族世帯」には夫婦のみ世帯の他に、夫婦と子どもから成る世帯13.6%、ひとり親と子どもから成る世帯11.5%も含まれる。よって、65歳以上の「単独世帯」と、65歳以上の世帯員がいる「核家族世帯(夫婦のみ世帯・夫婦と子どもから成る世帯・ひとり親と子どもから成る世帯)」を足し合わせた世帯の割合は84.9%。
残る「その他の世帯」は15.1%だ。この「その他の世帯」に含まれるのが、三世代世帯ということになる。仮に15.1%のすべてが三世代世帯だと考えた場合、どうなるか。前出の「65歳以上の世帯員がいる世帯は40.7%」のデータを前提にすると、全世帯のうちの6.15%にすぎない。ちなみに河北新報の2021年12月8日電子版によると、山形県の三世代世帯率が13.9%で全国1位だったのだという。これらの数字を見れば、全国的には三世代世帯など圧倒的少数派、と結論付けるのが妥当ではないか。 ■里帰り出産、帰省すらもはばかられる社会
「子どもや若者が高齢者にうつす」という設定が政治家や専門家から繰り返し語られたことにより、「帰省禁止」「高齢者施設での面会禁止」「死亡直前の看取り禁止」といった方針が常識のように扱われることになってしまった。彼らが設定したこれらの方針は、2年経ってもおおむね変わらないまま用いられ続けている。
同様に「マスクは感染防止に効果がある」という設定も変わることなく存続中だ。おかげで、マスク生活が延々と続いている。「99%超がマスクを着けていても、陽性者は爆増しました。この事実について、合理的な説明をお願いします」とマスクの有効性について尋ねても、マスク真理教の信者からは「皆がマスクを着けていなければ、もっと被害はひどかった!」とか、「マスクを外したときに感染してしまったのだ!」など、論拠不明、検証不能の反応が返ってくるばかり。「高齢者施設でもクラスターが発生しました。面会者はいないはずですよね?」と問うても「若い看護師が施設内に持ち込んだ!」と、これまた検証不能な反論が返ってくる。
地方で暮らす人々が、都会に住む家族に対して「お前は葬式に来るな」「法事には出なくていい」などと忌避する事態も頻発した。また、コロナ騒動の初期にあたる2020年4月の出来事ではあるが、首都圏から岩手県へ出産のため里帰りしていた妊婦がコロナ陽性を恐れられ、産婦人科をたらいまわしにされる事案も発生。受診を断った2つの病院の方針は「2週間県内に過ごしたうえで、発熱などの症状がないこと」が受け入れ条件だったという。件の妊婦は里帰りしてから4日目だったため、病院は断ったそうだ。
現在では多少意識が変わってきたかもしれないが、いまだ高齢者を中心にして、大都市圏から地方にやってくる人を好ましく思わない向きはあると聞く。先の妊婦の一件にしても、いくら2年前の出来事とはいえ、里帰り出産を躊躇するには十分すぎる理由となるだろう。それどころか、帰省という習慣すらはばかられるようになってしまうかもしれない。 ■巨大な票田である高齢者を優遇し続ける政治家
さらにいうと、他人を感染源扱いして恐怖し、接触を極力回避する人も以前より増えたに違いない。男女が出会う機会も減ったことだろう。
また、性行為を通じてコロナ感染することへの恐怖であるとか、コロナ対応で不自由が付きまとう出産の煩わしさなどから、性行為の機会が減少したり、「子どもをつくろう」と考えるカップルが少なくなったりする可能性も否定できない。これでは、日本の人口減少も加速するばかりだ。まさに国家衰退への道を着々と進んでいるのである。なんというアホ政治であろうか(皮肉やホメ殺しでも述べようと思ったが、もはやそのレベルではないので「アホ」とストレートに書いた)。
基本的に、政治家は巨大な票田である高齢者を優遇する政策を掲げる。コロナ対応も同様で、「人命優先」「高齢者を守れ」を錦の御旗に政策を推し進めてきた。そこで割を食ったのが子どもや若者である。
老い先短い高齢者と比べて、子どもや若者は時間あたりの価値が高い存在だ。同じ1年間でも、高齢者と若者では、そこで得られる経験や学びに大きな差がある。考えてみてほしい。小学4年の子どもや高校3年の若者がまともに学校にも通えず、行動を制限され、友人とロクに触れあうこともできない状況を。
その一方、すでに青春を謳歌して社会人としての務めも終えた老人たちは、日がな一日テレビを見たり、店でカラオケに興じたりしている。コロナ騒動の期間、高齢者を優遇したばかりに子どもや若者が被った不利益は計り知れない。私はたとえ「差別主義者!」と罵られようと、老人より優先されるべきは子どもや若者だと主張し続ける。なお「リモート授業(リモートワーク)、ぜんぜんラクだったっすよ。オレはずっとこの生活が続いてほしいっす」なんていう若い連中のことは、ここでは無視する。貴殿らは社会が元に戻っても、その勉強のやり方/働き方が続けられるよう教師や上司に要求すればいい。 ■不自然な常識を押し付けられる子どもたち
人間はおおよそ4歳から記憶があるとされているが、現在の6歳児はその記憶のほぼすべてにおいて、他人の相貌が顔の下半分を隠した不自然な姿で残っていることだろう。身内以外の人間については、マスクを着けた姿しか見ていないのだから。子ども向け番組を見ても、芸能人の出演者は素顔ながら、一般人の出演者はマスクをしている。食レポを見ても、食べ物をクチに運ぶときだけマスクを外し、入れた途端にマスクを再び着用している。そんな映像を子どもたちは見続けているのだ。
日本医科大学特任教授の北村義浩氏は「マスクはパンツ」とテレビ番組で言い放った。正直、噴飯モノの表現だが、6歳〜8歳の子どもたちにとっては記憶している期間の大半がマスクを着けた人々に囲まれる生活だったため、北村氏のこの指摘は、彼らにとっては常識になっているかもしれない。大人が「マスクを取っても構わない」と言っても、「外では恥ずかしいよ〜」などと返す子どももいる、との報告もある。
現在の大人が子どもの頃に培った「常識」はもはや、感染症対策とやらが記憶のなかで当たり前となった小さな子どもたちにとっては「非常識」となっているのかもしれない。専門家、政治家、メディア、そしてそれらを盲信するor他人の目が気になる親と教師が「いまは我慢」「コロナが明けてから」「他の人にうつしたら大変なことになるからね」などと教育しまくった結果、子どもが享受できる当たり前の経験すら阻害されてしまっている。 ■「コロナが終わったら何がしたい?」に対する小学生の回答
神戸市議の上畠寛弘氏は2022年3月8日のツイートで、小学校1年生〜6年生に「コロナが終わったら何がしたい」と尋ねたアンケート結果を公表した。1位は全学年が「旅行」。2位は1・2・4年生が「マスクを外す」、3年生が「祖父母の家に行く」、5・6年が「友達と遊ぶ」。3位は1・2年生が「祖父母の家に行く」で、3・6年生が「マスクを外す」。4年生が「友達と遊ぶ」、5年生が「運動会」だった。
この結果を見て、私はいまの小学生たちが不憫でたまらなくなった。これらの行為は大人たちが小学生の時分、普通の行為としてやっていたことばかりである。「高齢者を守る」という大義名分のため、新型コロナに罹患してもほぼ重症化せず、死者はこれまで2人(うち1人は基礎疾患あり)しかいない10歳以下の子どもから「当たり前」や「普通」を奪ったのだ。
学校での感染対策も、並べてみるとバカみたいなものばかりである。「組まない組体操」「運動会のリレーは2メートルのバトン使用」「運動会はマスク着用」「学校の各テーブルには覆いをつける」「吹かないで音符どおりに指だけを動かす縦笛」「ビニールカーテンのなかに入って合唱」「プールでもマスク着用」「皆で映像を見るだけの『リモート修学旅行』」「入学式・卒業式は中止」「卒業式の参列は生徒1名につき保護者1名まで、在校生の参加は不可」「授業参観は廊下に台を置き、保護者はそれに乗って天井近くの窓から教室のなかを見る」「卒業式参加の条件はPCR検査陰性」「給食は『黙食』」「マスクを外している時間が15分以上になると濃厚接触者認定をされるので、給食の時間は14分」……。もはや、どこからツッコめばいいのかわからない。 ■子どものころの学びや経験がいかに貴重か
現在、私は86歳。4歳あたりから82年間分の記憶がある。そのうちコロナ騒動は2年間のため、人生の0.23%にすぎない。
人間の知能や知識、経験は若ければ若いほど高められ、深く吸収されるものである。また、私のような中高年よりも子どものほうが、未知の経験に触れた際には「うわー、楽しい!」や「こんな世界があったんだ!」と純粋に感動し、想像を広げられるといった感受性の高さも備えている。
最近、私は釣りを愛好しているが、初めてハゼを釣った小学3年生のとき、竿先から伝わる「ブルブル」というアタリに痛く感動したことが忘れられない。その記憶を原動力にして、再び釣りをするようになったともいえる。
遊園地、映画館、観劇、各種学校行事、帰省、墓参り、友達の家でゲーム、公民館での子ども会、虫捕り……ありとあらゆることが制限なく楽しめた。親から言われていたのは、せいぜい「6時までに帰って来なさいよ」や「私有地で遊んではダメよ」、「クルマに気をつけてね」といった程度のことだ。 ■「日本の明るい未来」が想像できない
大人たちからあらゆることを制限され、我慢することが当たり前の時代に幼少期を過ごした子どもたちは、大人になったとき、どんな社会をつくっていくのだろうか。2019年以前よりもさらに同調圧力が強化され、出る杭は打たれまくる、つまらない社会になるかもしれない。おかしいと思っていることさえ「おかしい」と言えないような、抑圧感の強い社会になっても、あなたは構わないのだろうか?
私はこの1年半以上、「お前は殺人鬼だ」などとさんざん誹られながら、過剰なコロナ対策への違和感であるとか、それを唯々諾々と受け入れる世間の不気味さに対して異議を呈すべく、この手の文章を書いてきた。まぁ、常に劣勢だった。
ただ、少数派ながらも私のような考えを持つ人々は存在し、ツイッターで負け犬の遠吠えを続けてきた。が、いまの子どもたちはそうしたことさえできなくなるかもしれない。ひとたび「これはヤバい!」と社会的なコンセンサスが形成されてしまったら、何もできなくなる──そんな殺伐とした現実を、コロナ騒動を通じて私たちは目の当たりにしてきたのだから。
となれば「倒産したり、株主に迷惑をかけたりするのが怖いし、責められたくない」と、今後は起業などもおちおちできなくなるだろう。企業においても、リスクがある一方で大きな利益をもたらすかもしれない新規事業に挑戦したり、従来の常識を覆す意欲的な企画を提案したりする人材がいなくなってしまうのではなかろうか。
こうしたマインドが定着すれば、今後の日本は海外の金持ちに対して、安くて従順でそこそこレベルの高い人材を供給するだけの国になっていくのかもしれない。とはいえ、日本は先進国のなかでも有数の「英語ができない国」のため、海外に出るとしても第一次産業の担い手や、現在は東南アジアの人々などが数多く担っている外国籍タンカーの乗組員の仕事あたりが現実的なところだろう。「そんな未来図は悲観的すぎる」と思われるかもしれないが、決して絵空事ではない。空前の円安が起きて日本の不動産が海外資本に買われまくり、そこにリゾート地ができて、関連施設のベルボーイや掃除人に日本人が就く。そんな将来すら私は想定している。 ■人間関係を通じて得られる学び
続いて、現代の大学生についても考えてみたい。なるしまクラブ員にも大学生がいる。だが、大学の友人は少ないと語り、サークルはやめてリモートワークとバイトの日々だそうだ。「なぜ、バイトは対面でできるのに、大学の授業はリモートなのか?」という矛盾や、「小中高校は対面式授業が徐々に再開しているのに、どうして大学はいまだにリモート中心なのか?」という違和感もさることながら、それ以上に「なんてもったいない」と感じる点がある。それは「人間関係を通じて得られる学び」の損失だ。
結局、大学という場は「将来につながる人間関係をいかにつくることができるか」が重要なのだ。それは気の置けない親友であり、頼れる先輩や後輩であり、未来の配偶者である。将来、ひょんなことから同窓生と一緒に仕事をすることだってある。マンモス大学はさておき、小規模の大学出身者どうしであれば、年代は違ったとしても、それだけで社会人になってから仲良くなったりもする。
学校の施設などを利用して実験や研究を積み重ねる必要がある理系学部を除き、文系学部に通うことの最大のメリットは、学業よりも人間関係の幅を広げられることにあると、私は考えている。でも、政権が仮に「このままあと2年、現状のコロナ対策を継続する」といった判断を下した場合、2020年入学組は4年間の大学生活が「リモート」で終始することになり、単にその大学の卒業資格を得るだけの結果になるだろう。 ■大学は自分の特徴や好き嫌いを肌で感じ取るための場
私は別に「学生時代の友人は社会人になってからの友人よりも尊い」と言いたいわけではない。正直、本当に気が合う割合でいえば、大学時代の友人・知人よりも、仕事を通じて出会った人々のほうが圧倒的に多い。もっとも、それは私の通った立正大学が非常に生真面目な校風だったことも影響しているかもしれないが。卒業後の進路は金融・商社・公務員・メーカー・会計士・弁護士・インフラ系・コンサルといった学生が大半であり、「学校でバカなことをする」といった雰囲気ではなかったのだ。
そうした空気感のなかで「つまらんヤツが多いな」と思いながら、「オレって実は面白いんじゃないか」という根拠のない相対評価に基づいて自信を抱き、「面白い人がいそうだ」という偏見をベースに広告・メディア業界を目指して、いまに至っている。そう、大学は人間関係を通じて他の学生と自己を比較し、自分の強みや特徴を知ることができる場所なのだ。高校までは教師の教えに従って、卒業後の進路を考えたり、進学校であれば受験勉強に集中したりする姿勢がまず求められる。一方、大学は自由に使える時間を自分なりにやり繰りしながら、おのれの特徴や強み、好き嫌いを肌で感じ取っていく場所なのである。とくに文系の場合、大学院に行かないのであれば、勉強はそれほど重要ではない。 ■「自由」を享受できない若者たちの不幸
一般的な大学生は入学を機に、それまでの自分史上、最大の自由を手に入れることになる。その時間が貴重なのだ。それなのに、いまの大学生は自由を政治家や文科省、大学当局から取り上げられ、メディアからは「アーッ! 学生風の若い男性が路上飲みをしています! マスクもしていません!」と揚げ足取りをするように報じられてしまった。ささやかな自由を求めても、SNSに跋扈(ばっこ)する「自粛警察」「マスク警察」の連中から極悪人扱いされ、取り締まり対象のように吊し上げられる。なんと息苦しい大学生活だろうか。
「それでも自分は快適に過ごしていますよ」「他人と関わるのが嫌いなコミュ障なので、リモート万歳ですわ」という学生もいるのかもしれないが、自分がいま大学生だったら、きっと退学するだろう。「大学に在籍しても意味はない」と悟り、とりあえず資格も不要で、一発当てたらデカいライターや編集者をさっさと目指す。あるいは、小さなベンチャー企業に入って下働きをし、若いうちから人生のつらさを味わう。 ■潮目は変わりつつある。声を上げるなら、いまだ
コロナ騒動が始まってから、いわゆる「反自粛派」と呼ばれる人々はずーーーーっと、過度な自粛に関して異議を唱えてきた。このまま無用な自粛を継続すると、子どもや若者に甚大な損害を与えてしまうとツイッターなどで訴え続けてきた。でも、なかなか人々に理解してもらえなかった。
しかしながら、最近は潮目が変わってきたように感じている。Yahoo! ニュースのコメント欄などを見ても、世論は次第にこちら側に傾いてきたと思う。
まさに「時はいま」である。これまでの2年間、子どもや若者に対して、社会も政治もメディアもあまりに酷な要求を突き付けてきたのだ。その異常性に気づき、「コロナ脳」から脱することができた大人は「おかしい」「もうやめよう」と声を上げなければならない。もちろん、当事者である子どもや若者もぜひ声を上げてほしい。自分の率直な思いをツイッターなどのSNSにつづり、反自粛界隈の人物にメンションをつけて送るだけで、少しは流れが変わるかもしれない。
結局、世間の空気を読みつつ、票田に媚びることしか考えない現政権は、不利益を被っている側が怒りを見せない限り、このままの高齢者重視・若者軽視の政治をやり続けることだろう。もうウンザリだ。 【まとめ】今回の「俺っちがもっとも言いたいこと」
・コロナ対応で高齢者ばかりを優遇してきた日本において、最大の不利益を被ったのは子ども、そして若者である。
・子どもや若者から貴重な時間を奪った大人たちは、その責任にきちんと向き合わなければならない。
・世間の空気に変化が起き始めている。日本のコロナ対応に感じる不信感や違和感、怒りを表明する好機が訪れたのではないか。
鳴嶋英雄 一昨日のNHK「クローズアップ現代+」では、ロシア軍の攻撃が激しくなってもウクライナに残る人たちの
「闘い」を紹介していた。
ある人は民間人だけれど銃を持ち、ある人はジャーナリストとしてカメラを持つ。
ある人は音楽家としてバイオリンを奏で、ある女性はウクライナ軍の兵士たちへの炊き出しを行い、ある大学教員は高齢者や取り残されたペットたちを守るために買い出しのボランティアを行っていた。
たとえ軍人でなくても、それぞれの「闘い方」はある。
侵攻、総攻撃、民間人の闘い、それらのフレーズを
耳にして、私は沖縄戦を思い出さずにはいられなかった。
沖縄戦は「民間人を巻き込んだ」戦いとして知られている。
とくに首里陥落後、軍が南部へと撤退したことで
多くの民間人が犠牲になった。
それは事実だ。
今のウクライナと同じように、高齢者や持病を持ち、
避難もできないまま取り残された人もいただろう。
しかし一方で、侵攻してくる米軍に対し、日本軍と共に戦って沖縄を守ろうとした人々もいた。
現地召集の若者、鉄血勤皇隊の少年たち、ひめゆり学徒をはじめとする少女たち。
沖縄の戦後の窮屈な言論空間の中でも、彼らはポロっと本音をもらす。
「あのときは、日本の兵隊さんたちと共に私も戦うのだと張り詰めた心持ちでいました」と。
また日本軍は、米軍上陸前から沖縄県民に避難を呼びかけていた。
しかし地元を離れたくない、そして軍隊と共に行動したほうが
安心だと思っていた人々も少なくない。
「民間人を巻き込んだ」とか「民間人が巻き添えになった」という沖縄戦の枕詞は、その意味において正確とは言えない。
今のウクライナで、地元に残って闘おうとする人々は、「かわいそうな人々」だろうか。
海軍の沖縄根拠地隊司令官だった大田實中将は
自決前に「沖縄県民かく戦えり」と打電している。
ウクライナ国民、かく戦えり、だ。 そしてまた、沖縄戦で「民間人が巻き添えになった」と日本軍を非難する人々は、気づいているだろうか。
それはウクライナに侵攻したロシア軍ではなく、懸命に抵抗を続ける今のウクライナ軍を非難するようなものだ。
そう考えると、戦後日本の言論空間のいびつさが浮き彫りになる。 ゼレンスキーが米議会で、真珠湾攻撃を例に出して、
アメリカ人のナショナリズムを沸騰させる演説をしたらしい。
歴史認識が違うのだから、しょうがないだろう。
日本ではまた違う演説を行なって、日本人に媚びつつ、日本人のナショナリズムをかきたてるだろう。
当たり前じゃないか!
日本人としては不愉快だが、自分の国が侵略されて
いて、チェチェンの二の舞になる危険が間近なのだから、ゼレンスキーも必死だろう。
ゼレンスキーに悪意を持って、プーチン擁護に走る
陰謀論者の馬鹿さ加減は想像を絶している。
奴らには「日本を守る」視点が全然ない!
「ナショナリズム」の視点からウクライナ戦争を見ていない。
「国際法」秩序を守る視点に立たなければ、核を持たぬ、自主独立もできぬままの日本は生き残れない!
中国の「台湾侵略」に繋がるプーチンの暴挙を絶対に
許してはならない。
今のところ国際社会は良い方向に動いていて、このままではプーチンは徹底的に追い詰められる。
クーデターが起こってプーチンが失脚すれば、ロシアは独裁の反動で、極端な民主化に舵を切るだろう。
中国の知識人からは、すでにロシアに肩入れするべき
ではないという意見が出ている。
中国人の方がロシア人より賢いようだ。
国際社会の動きを中国はじっと見ている。
国際法が勝てば、中国の台湾侵略は遅れるだろう。 今はたかが風邪のコロナに夢中になってるときではない。
もちろん、コロナ脳の馬鹿を遁走させるつもりはない。
今度の水曜にやるように、「馬鹿にする戦略」が一番有効だろう。
「馬鹿にして嗤う」作戦が今後は最も強力な戦略に
なる。
まもなく開催される『なるしまフレンドコロナ勉強会』は「嗤い」と「科学」で
2年半のコロナ化の結論を出している。
ウクライナとコロナは、二正面作戦でいくのがいい。
敵は馬鹿だらけなのだから、二正面でもやれるだろう。 陰謀論とは徹底的に距離を取るのが俺っちの立場なの。
陰謀論に科学はない。陰謀論は妄想だけ!
陰謀論は「ムー」で語るべき。
ちなみに俺っちは「ムー」は好きだ。面白い。
だが、「ムー」をマジに受け取った連中が、オウム
真理教である。 >陰謀論とは徹底的に距離を取るのが俺っちの立場なの。
陰謀論ってのは、使い方がよくわからんが
「これこれは裏で操っている組織がある」てのを「それは陰謀論で事実無根」という意味かな?
なら、「コロナは唯の風邪」こそ陰謀論の慣れの果てと思われる
最初のころ俺が「嘘が言い続けられるのは、それで得する人・組織・層があるからだ。それは何か?」と問うたら、会長は「それは岡田春江だ」と答えてたね
その後、「ワクチン業界が儲けるためやってんだ」とかも書いてた
それから「医療業界が儲けるため」とかもね
こういうのを陰謀論って言うんじゃないの? >陰謀論に科学はない。陰謀論は妄想だけ!
科学というが、会長は理系的な頭が欠落している
理系的な頭がない人間は、軍事を語ることができないが、病気についても同じだな >陰謀論とは徹底的に距離を取るのが俺っちの立場なの。
これって、政府など政治家役人大企業などが言うこと、新聞テレビで報じられることは真実、って意味じゃないの?
ネットなんかでささやかれる「これには裏があって、誰それが得するために行われてるんだよ」ってのは間違い、って意味じゃないの? コロナ勉強会の重要テーマは「デマとの戦い」!
政治家やテレビに出る医者、専門家は、ワクチンに対する懐疑論をことごとく「デマ」と決めつけてきた。
しかし、本当はそっちの方がデマなのだ!
連中、一体何を言ってきた?
「何もしなければ国内で85万人重症化し、42万人死ぬ」
「2週間後ニューヨークになる。
「2週間後ミラノになる」
「2週間後地獄になる」
「2週間後医療崩壊が起きる」
「2週間後「ファクターX」はもう終わり」
「日本全国が感染の火だるまになる」
「ロックダウンしない日本はもう手遅れ」
全部デマだったじゃないか!
これを決して「なかったこと」にはさせない!
絶対に歴史に残さなければならない集会、それがなるしまフレンドコロナ勉強会です! まず、反成長主義者について説明しましょう。簡単に言うと“世の中に資本主義がはびこり、それによって環境破壊が進んでいるから、これ以上の経済成長はけしからん“と主張している人のことです。さらに端的に言ってしまえば、経済より環境を優先する人たちですね。
この“成長か否か“というのはなかなかしぶとい議論で、憲法第九条の議論と同じ構造です。軍拡が進めば人類は滅亡する、だから日本だけでも平和主義を唱えることに大義があると考える人は多い。とはいえ一朝一夕には軍縮がならない以上、断腸の思いで一定程度防衛力を増強し、軍事バランスの均衡を保つことは、戦争を回避することに繋がる、というのが現実なんです。
誰も戦争などしたくない。しかし日本国民全員が憲法第九条を信じていてもプーチンの軍事侵攻を止めることはできないし、ウクライナが明日の日本になるかもしれないという、皮肉なことが起こるわけです。
同じように日本国民の誰もが環境を破壊したいとは思っていません。しかし全世界が成長し続ける中で我が国だけが成長を止めれば、資本主義の論理で経済的植民地化が進み、日本の富は諸外国に収奪されるだけで終わってしまう。
当然ながら肝心の地球環境も改善しません。それよりも日本がしっかりと成長し、世界の環境行政に貢献できるような技術を提供したり、環境を重視した外交を世界的に展開したりするほうが、よほど環境に貢献できるようになります。
しかし、世にはびこる低成長志向に、追い打ちをかけているのが財務省の緊縮財政です。財務省が国民経済を回していくような投資を拡大すれば、日本人は優秀ですからいくらでも経済成長できます。しかし彼らは投資を拡大しないどころか、増税までして日本経済を細らせることばかりしている。
これが結果的に、低成長主義者と共闘している格好になっているんですね。反成長主義というものは財務省にとって渡りに船だし、財務省の緊縮財政というのは反成長主義者にとっても渡りの船になっているからです。
プロレスでいえば悪役レスラーのザ・ブッチャーと上田馬之助が結託しているようなものですよ。 竹中先生は、大企業を拡大して生産力の低い中小企業は淘汰すべきという『新自由主義』を主張されている論客です。それに対して私は、今の日本の状況下で新自由主義を進めるべきではないと思っている学者です。なぜなら、竹中先生がおっしゃるように大企業ばかり成長させても、国民の貧困格差が拡大していれば内需が減り、企業が育つ土壌が失われ、結局は大企業も先細ってしまうからです。ですから、率直に竹中先生がなぜそんな新自由主義を必要としているのか、その理性的な根拠があるのかを、まずは伺いたいですね。
そうした、成長をもたらす上での方法論や目的については大きな違いがありますが、成長そのものを否定する反成長主義的な考えについては“おかしい”ということで一致しています。そういうところは竹中先生と共有できるのではないかと思っており、じっくり議論したいところですね。 財政といえば、日本の対コロナの財政政策は世界的に比べても貧弱ですよね。
例えば菅内閣が組んだ60兆円の予算のうち、執行したのは30兆円だけ。予備費の10兆円も結局使ったのは5兆円だけです。岸田内閣に至っては、その残りを含ませて予算を組んでいるわけですから、詐称的な予算の公表と言わざるをえません。つまり積極財政を装いながら緊縮財政になっているのですね。
それ以前に、コロナの致死率は感染症法5類の季節性インフルエンザと抜本的に違いがないことが大方の共通認識になっているわけですから、位置付けを今の『2類相当』から『5類』に引き下げるほうが圧倒的に効果的です。5類であればどの医療機関でも診察ができるようになるので医療のひっ迫が和らぎますし、“まん防”や緊急事態宣言の法的根拠がなくなりますから、経済の冷え込みも大幅に軽減されるはずです。
しかし岸田さんがそれを“時期尚早だ”などと言い訳して、一向にやろうとしないのは、国家のリーダーとして怠慢であると同時に、参院選を前にして国民の幸福より政権の延命を優先していると言われても仕方がないと思いますね。 『なるしまフレンドコロナ勉強会』は私、鳴嶋英雄が“ホンマもん”だと思うものをご提供申し上げているわけですが、それが本当に“ホンマもんかどうか”を決めるのは参加者の皆様です。そうした議論が行われることが、適正な民主主義が機能する国家であり、保身だけを考える政治家を駆逐する唯一の契機だと思います。勉強会を見て、内容についてちょっとでもいいのでご家族やご友人と話す。これだけで『日本民主主義強靱化計画』の一翼を担うことになります。といっても学校教育のように堅苦しくはありませんので、ぜひ気軽にご参加いただければと思います。 いよいよ来週!
このイベントを見逃すな!!
なるしまクラブ員のぷにゅっくすと申します。
3月30日、予測不可能で大爆笑不可避の、「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」が開催されます!!
私このイベント開催を知ったときは、「沖縄まで行くとはキツかぶぁい。。」と、考えていましたが、これは、直接聞きたい、行かねばならない!と、直接参加を決断しました。
鳴嶋会長、クラブ員医師のLive…とってもキケンなカオーリが致します。
鳴嶋会長は、コロナ勉強会で、コロナインフォデミックをピシャリと語り、なおかつ人間味溢れた魅力たっぷりの方です。
また弟の勇氏は、前回の勉強会で、おかしいものはおかしい!という堂々たるトークで、メディアを覆う空気の中孤軍奮闘されているエネルギッシュな方です。
実は、鳴嶋会長と私は八王子出身という事で、不思議な共通点もございます。(お国自慢ですいまっしぇん!)
八王子出身の切れ者たちが沖縄から痛快に発信して、同郷の者としても期待マックスです!
現地参加の皆様、本来は倍率10倍(!!)の超プラチナチケットとなる予定だった席ですが、皆様の熱い思いにお応えして、100名様分の席が確保されました。
直にその熱量を、気迫を、存分に楽しみましょう!
季節変わり目の折体調管理にはくれぐれもお気をつけください!
そして、パブリックビューイングで参加の皆様、今回はドワンゴもサポートするとのことなので、安定的にスムーズな動画が配信されそうです!
「コロナ禍の馬鹿もの」を、ガンガン、皆様の豪脚パワーでぶっ飛ばしていきましょう!! みんな、もう目覚めよう!『コロナ勉強会』開催まであと10日!!
未だに「専門家」が理解していない、新型コロナウイルスの正体と、その感染メカニズムを総ざらい。
これを理解してしまったら、この2年以上の間、血眼になって行ってきた「感染対策」が全て無駄・無意味だったことを認めるしかなくなります。
だから「専門家」やメディアは、たとえ分かっていてもこれだけは絶対に認めることはできない。
しかし、科学はごまかせない!
真実は捻じ曲げられない!
どうせいずれなるしまフレンドが正しかったと誰もが認めざるを得なくなる時は来るんだから、だったらいち早く目覚めておいた方が断然お得です!
開催まであと10日!
さあみんな、もう目覚めましょう!! こんにちは、なるしまクラブ員の きよ でございます。
突然ですが皆さん、怒ってますかー!?
何に?
もちろん「コロナ禍の馬鹿ものども」にです!!
もう怒りを通り越して呆れ返ってる方も多いと思いますが、僕は相変わらず激怒しています。
何せコイツらときたら、何回予想を外しても何も無かったような顔で出てくるわ、いとも簡単に自由と人権を投げ捨てるわ、製薬会社におもねって日本人の生命を引き渡すわ、、、(終わらないので以下略)
おかげで女性や子供、立場の弱い人たちからどんどん追い詰められ悲惨な目に遭っています。
決して許す事はできません。
鳴嶋会長は毎回欠かさず怒りを爆発させています。
曰く「俺っちは動物として死ぬより人間として死ぬ事を選ぶ!」
曰く「一身独立して一国独立す!自分の頭で考えろ!」
曰く「お上やエセ専門家の権威に依存せず、科学的・合理的な思考ができる「個」を持ったらどうなんだ!?」
これぞ義憤です!
人間の神聖な営みの一つです!
以上散々怒りを煽ってまいりましたが、それはそれとして、どんな局面でも笑いを忘れないのが「コロナ勉強会」の真骨頂!
特に鳴嶋会長、クラブ員医師との掛け合いで大爆笑できる事間違いありません。
弁護士A氏が用意されたスライドを見るのも超楽しみです。
さぁ『出張!なるしまフレンドコロナ勉強会』は、いよいよ来週!!
ご来場いただく皆さま、
パブリックビューイングでご視聴いただく皆さま、
腹を抱えて笑いましょう!
心の底から怒りましょう!
そして、「コロナ禍の馬鹿ものども」を徹底的にぶっ潰しましょう!! 【出張!なるしまフレンドコロナ勉強会】
日時/3/30(水)14時〜17時
場所/那覇市内(パブリックビューイング会場は都内) ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
参加費/20,000円(小学生以下は無料)
【お願い】
・体調のすぐれない方は参加をお控えください。
・会場ではマスクの着用にご協力ください。
・会場入り口にて検温をさせていただきます。
・参加費20,000円と、当選確認ができるメール画面か、メールを印刷したものをご用意ください。
・開場は13時00分を予定しています。
スタッフ、クラブ員一同、みなさまのお越しを心からお待ちしております。 『デマもある民主主義がいい』
ワクチンは安全だ、すぐ打つべしと国家規模のプロパガンダが行われている真っ最中、権力が「デマ」を認定して排除する言論状況が、本当に健全なものなのか!?
権力の走狗である医師・研究者は、公開討論を申し入れたら必ず逃げる!
この一事だけでも、真実は見えているようなものだ。
だがマスメディアの論調は完全にその支配下に置かれ、そんなマスメディアに代わる存在と思われていたYouTubeも、権力の意向に沿わない見解は「デマ」として次々削除していく。
こんな全体主義が形成された状況で、ファクトチェックは機能するのか?
まるでロシアみたいな言論統制が敷かれた中で、
子供への接種が進められている。
その危機感から突貫作業の緊急開催!
開催日まで、あと9日!
いま戦わないと永遠の罪を負うことになる!! 数年後には、なんて馬鹿な時代があったのかと、誰もがこの2年間を「黒歴史」として封印したくなるはずです!
そうならなければ、日本はもうおしまいです!
コロナに踊り狂った馬鹿ものどもを徹底的にコケにし笑いものにして、世間に顔向けできなくしてやりましょう!
2年間の鬱憤が晴れて溜飲が下がりまくる痛快無比の3時間!
絶対お見逃しなく! 「糞口感染と空気感染」
やっとのことで「まん防」は解除されますが、それでも街行く人は全員着用という奇妙な現象は続くのでしょう。
何もかも、新型コロナが飛沫感染・空気感染によって広がるという思い込みによるものです。
その思い込みを作った「専門家」と称する連中の罪は、果てしなく重い!!
何度流行の波が来ても必ずピークアウトする理由を一切説明できない人間が「専門家」であるわけがない!
そんな奴らを信じるな!
新型コロナのメインルートは飛沫感染でも空気感染でもない。
「糞口感染」です!
それは科学的にも証明されているのです!
勉強会に来ればすっきり納得!
もう息苦しいマスクなんかせずに
のびのびと外を歩けます!
非科学的な「専門家」に
騙されるな!
マスクを外そう!! 抗体量よりも大切なものがあります。健康な方には自然免疫(T細胞免疫)という強力な武器があります。このワクに使われている1メチルシュードウリジンという物質が人の細胞性免疫を抑制することが明らかになっています。ウィルス側の変異により機能不充分になった抗体をどんだけ上げてもすぐにマイナスの効果になります。イギリス・韓国では3回目接種が進み再び陽性者急増が始まったようです。健康な世代が接種を続けると無限ループになるかもしれません。日本だけ例外とはいかないでしょう。他国の状況を見て判断されることを願います。 そもそも、ワクチンは健康な人に使うものだから、マイナスの影響があってはいけないもの、というのが基本。もちろん、ゼロにするのは難しいところもあるけれど、極力ゼロにするのが普通。
副反応がある、発熱があるのが当たり前、なんていうワクチンがおかしいとそろそろ気づくべきではないかと。当たり前を忘れてしまったのでしょうか。 明日、3月30日、とんでもない集会が行なわれる。
「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」
秘密のミサで話される危ない議論の項目を公開しておく。
〇鳴嶋英雄が斬る!
・コロナ珍対策集
・コロナ馬鹿設定集
・マンボウ・緊急事態宣言は意味があったのか
・コロナ戦犯の名前と顔
〇ワクチンはウソばっかり!
次々明らかになるmRNAの害
・「mRNAは数日で消失」
・「mRNA逆転写は有り得ない」
・「有効性95%」
・「ワクチン原因の死亡はない」
・「感染予防効果」
・「重症化予防効果」
・「入院予防効果」
〇人々の不思議な心理
・副作用見舞われても「打って良かった」の心理
・3回目接種したい心理
・「まわりのために」打つ心理
・子供若者に打てと言う年寄りの心理
・製薬会社を信頼する心理
・国家権力を信じ切る心理
〇子供への接種と自己責任論
〇ネットの陰謀論と反ワクチン 〇陰謀論と反メディア
〇ロシア侵略戦争と陰謀論
・プーチンが言った「ウクライナはネオナチ政権であり、
我々はネオナチと戦っている」というデマ・プロパガンダ。
ネオナチがなぜユダヤ人の大統領に従うのか?
ブッシュが言った「イラクが大量破壊兵器を保有している」
というのもデマだった。
・「アゾフ連隊」は「ウクライナの愛国者」と名乗った元フーリガン
に過ぎない。
・世界を陰から支配する「ディープステート」という陰謀論に
嵌る度外れ馬鹿。
・ロシアは日本にとって「敵国」である。
講和条約を結んでいない。
・ネットの情報と常識 来週のコロナ勉強会は、4月からアイルランドに旅立つ慶応大学の横大道聡教授をリモートゲストに、ラスト1時間で『緊急事態の法と法の緊急事態』をお送りします。
まずそもそも「緊急事態条項=独裁」みたいな第二次世界大戦ナチスのようなイメージから派生して、左翼の自民党改憲草案批判に結実した「緊急事態条項」のイメージがあまりに偏っています。
戦後世界は緊急事態にどうやって人権保障や三権分立を守るかという知の蓄積をしています。
その結果、現在では世界の90%以上の国が「憲法で」緊急事態条項を有している。しかもその内容は、緊急事態でも「逸脱できない権利」を定めるデロゲーション条項や、国会や裁判所の権限をしっかりと定めておくというもの。
またこのデロゲーション条項と一般・平時のときの「制限条項」=公共の福祉とは厳格に分けて考えねばなりません!このあたりが目からうろこで非常に面白いし、なんでもかんでも「公共の福祉」でいけるとする日本の法律界隈の考え方の根本的な問題です。
ここから転じて、ロックダウンは憲法改正しなければできないはずだ、というロジックにつながっていきます。 左翼&”自称リベラル”がさらにおかしいのは、自民党の緊急事態条項は批判するくせに特措法の緊急事態宣言は出せ出せという倒錯感。中身をみたら自民党の改憲草案の方がマシ(もちろん自民のもひどいんだが)という始末。
真に立憲主義を貫徹するリベラルこそ憲法改正論議の中で緊急事態条項をぎろんすべし!自民の議論もまやかし!真の議論をしましょう。
このあたり、6月の勉強会の予習にもなりますので、是非ご覧ください!!
今日は雨の中、あちこち回って疲れ切った鳴嶋より。 「ワクチン猛毒説はトンデモか?」
新型コロナワクチンは「猛毒」だ!
『なるしまフレンド』クラブ員にとってはもう
常識となっているけれども、それは現状では依然として圧倒的マイノリティーの意見とされてしまっている。
世間では、どんなに苛烈な副反応の話が周囲にあろうとも、絶対にワクチンは必要なものだという意見しか認められない全体主義が出来上がっている。
こんな中でワクチンは「打つも打たないも自由」
なんて言っていられるのか?
平時の判断基準で考えてはならない、瀬戸際の状況がそこにある!
その事実を必死で訴えるのがコロナ勉強会である!
いま言わなければ、手遅れになる!
その切迫感がわかるか!?
コロナ禍はワクチン禍となった。
製薬会社とそれを利するメディアの「商売」によって!
ここで止めなければならない!!
この勉強会を広めなければ止められない!
開催まで、あと7日! 『ワクチン接種に「選択の自由」はあるか?』
ワクチンを打つ・打たないは「選択の自由」であり、
「打つな」とまで言ってはいけないという、一見もっともそうな意見は、この場合正しいのか?
「選択の自由」とはいうけれど、自由な選択をするためには、判断するのに十分な情報が与えられているということが前提条件です!
ところがメディアは、従来の株と比べては重症者も少ない「オミクロン株」を「得体のしれないウイルス」
だと言って恐怖を煽り立て、3回目の接種を急げ!
と煽りまくり、一方でワクチンによる被害はほとんど無視し続けました。
こうまで著しく一方的に情報が操作された状態でとなっている異常時・非常時に、一見もっともらしい「正論」は、そのまま通用するものなのか?
さらにいえば、5歳から11歳の子供にまで「選択の自由」とかいって本人に選ばせることなんてできるのか?
これは大人の責任です!
今ここで「打つな!」と言わないと、大変なことになる!
取り返しのつかない事態を回避するためには、
これが最後のチャンスです! 日本人だけが知らない、世界の常識!なるしまフレンドコロナ勉強会!!
日本人って、情報を遮断された「サティアン」の住民なのか?
「リベラルの方が好戦的」
ロシアによるウクライナ侵略の蛮行に対して、日本の「リベラル」と称する者は全く無力な「戦争反対」を唱えるばかり。
中には、「ロシアにも憲法9条があればよかった」
などという空前の頓珍漢を大真面目に言っている者もいる。
しかし、これを本当の「リベラル」と思ってはいけない!
こんなのが「リベラル」を名乗っているのは、
実は日本だけなのである。
これは日本にだけ特異に存在する、ガラパゴス・リベラルなのだ!
現在最もプーチンに対して強硬に対応しようとしているのはバイデン米大統領だ。
もしトランプが大統領だったら、ここまではやっていないだろう。
だが、バイデンは「リベラル」なのだ!
この意味を日本人は理解できない!! ロシアがウクライナへの侵略戦争を始めて、3週間以上が経過した。
その間に、日本人の戦争に対する感覚があまりにも世界の常識からずれているということが明らかになった。何しろ侵略されたら逃げろとか、降伏しろとかいう発言が、テレビで平然と流れてしまうのだから。
そして、日本人の感覚がずれていると感じたことは他にもある。
それはアメリカの「保守」「リベラル」に対する認識だ。
日本人の感覚としては、アメリカでは「保守」の共和党の方が過激で好戦的な「タカ派」であり、「リベラル」の民主党の方が穏健で平和的な「ハト派」だというイメージだろう。ところがこれが全然違うのだ! 「世界各国、コロナ規制ほとんど撤廃されてます」
やっとのことで「まん防」が全て解除されたが、
だからといって、何も変わったような感じがしない。
何しろ各都道府県知事が、ただ「やってる感」を出して自己アピールするために、何の法的根拠もない「まん防モドキ」を連発している有様だ!
ここで、卑怯な日本のマスコミが絶対に報じない、各国の事情を一気に紹介しよう!
日本よりもずっと被害が大きかったはずの各国で、次々に規制撤廃が進み、人々がマスクを外し始めている!
「海外では」が大好きだったはずの日本人は、今回に関しては海外の例に全て目を閉ざして、マスクをし続けるのだろうか? 「まん延防止等重点措置」が3月21日でようやく解除されたが、これを機に完全自由になるという空気はなく、各都道府県知事がここぞとばかりに権力欲旺盛に身勝手な抑圧を加えようとしはじめている。人々も世間体を気にし、わけのわからない知事のパフォーマンスに従っている。
日本よりも遥かにコロナの被害が大きかった世界各国のコロナ規制が、現在「どれほど緩くなっているのか」を報告しておこう。
3月30日 なるしまフレンドコロナ勉強会! コロナ勉強会は実質、年内で終了になる。
もういいかげんコロナ禍は終わりだろう。
あと残っているのはワクチンの被害者がどのくらい増えて、訴訟問題が頻発してくるか、また新たな変異株が出てきて、まん延防止や、緊急事態宣言になるか?
その程度によっては来年、総括篇をやるかもしれない。 追加リモートゲストに、日米の安全保障政策、核・ミサイル防衛及び抑止論を専門とされる、米ハドソン研究所の村野将氏 をお招きして、ウクライナ戦争自体の分析とともに、2000年代の戦争に対して戦略コミュニティがどのように向き合ってきたのか、そしてウクライナ戦争がそれらの現状分析にどのような影響を与えるのか、徹底的に議論します。
個人的には、”テロとの戦い”や対中に頭がいっていましたが、2000年代、欧米、特にアメリカの世界戦略においてロシア(ヨーロッパ)をどのような関数として捉えていたのか。政権交代を含めてその方程式がどのように変化していったのかに興味があります。そして、結果的に今回のウクライナ戦争への対応をどのように分析すべきなのか。
もちろん、これに伴って日本はどのような戦略をとるべき(必要性)で、そのための物理的・財政的・法的ハードル(許容性)があるのかといった議論を深めたいと思っています。敵基地攻撃能力や核共有などもタブーなしでお話しましょう。
そしてまた、今回のウクライナ戦争で関心を持っているのが、「報道」や「専門家」の在り方です。コロナでかなり相対化した専門家や報道の役割が、言葉を選ばずいえば”まだ遠い”段階のウクライナ戦争では冷静にできているのか、それともできていないのか、はたまた第三の道はあるのか、
このあたりも関心があります。
これは盛沢山だな。 厚生労働省を中心とする医療業界が潤う為に、世界で実施されなくなってきた経済規制を国の省庁自ら煽る事で、国民の税金を医療経営者にばら撒くのが目的でしょ。
だって、ロシア軍事費の11年分の77兆円を一年で使い果たし、結果、医療業界は対応ベット数を増やさなかったなんて、ふざけているとしか言いようがないですよ。
結局、二類から五頼に戻さないのは、補助金が出なくなり医療業界にばら撒かないからですよね。
後、政治家もいい加減にしてほしい、医療業界のこんな暴挙をいつまで野放しにしておくつもりですか?
やっぱり政治家に於ける医師会は影響力が強いと言う事ですかね。
もうコロナ危険度等関係なく、来年も一年で77兆円も使って何も対応せずに、同じ事を繰り返すつもりですか?
もし増税の話があるなら今潤ってる医者から取ってください。 ああ、
コロナが終われば馬鹿げた勉強会は不要になるからな
各種規制がなくなりマスクも不要
感染者も死者も激減
これを見て、「我々の勝利だ」と言うんだろう 新型コロナワクチンは「猛毒」だ!
厚生労働省発表のコロナワクチン接種後の副反応疑い死亡報告数は3月4日現在1571人。
副反応報告3万1874人。
うち重篤者6631人!
これだけの被害報告が上がっていることを直視せよ!
これがほんの氷山の一角であることを直視せよ!
その全てが「因果関係不明」で闇に葬られている
ことを直視せよ!
マスコミも政府も専門家も、いつまでこれを隠し通せると思っているのか?
ここまで来てまだワクチンを推奨している者は、もはや「人殺し」の汚名を逃れることはできない。
大衆はいつまでこの人殺しどもに騙され続けるのか?
騙されて死んでも、一生後遺症に悩まされても、
「自己責任」で納得するのか?
現実を直視しよう!
人殺しに騙されて一生を棒に振らないために!
『コロナ勉強会』開催まで、あと5日! 「なるしまフレンドコロナ勉強会」が開催される意義深さ!
ツールドおきなわ協会さまから鳴嶋会長とクラブ員へのメーリスですが、ご紹介させてください!
鳴嶋英雄さま
先日は、出張!なるしまフレンドコロナ勉強会のテーマ発表とともに、 協会への過分なお褒めのお言葉をいただき、誠にありがとうございました。
本年は、沖縄県の祖国復帰50周年の年でもあります。
昭和天皇から上皇陛下、そして今上陛下にまで御心をお寄せいただき続けている沖縄。
民間人が軍人とともに戦った、「沖縄県民斯く戦えり」の沖縄。
「外国に占領される」ということの意味を肌で感じ続けている沖縄(これは現在進行形です)。
沖縄の戦中戦後は、一貫して「国家の本性」とでもいうようなものに曝され続けてきました。
その沖縄が日本に復帰してからちょうど50年という節目の日に、なるしまフレンドが日本の再生に向けて議論していただけるというのは、何か運命めいたものを感じます。
当日も、コロナ脳がメディアを席巻することでしょう。
その中にあって、「コロナ勉強会」と題して開催される集会は、日本の今後の方向性を指し示す、非常に重要なイベントになることを確信いたします。
このイベントに携わらせていただけることを嬉しく思います。
そして必ずやこのイベントを盛り上げて成功に寄与していけるよう、力を尽くしてまいります。 なるしまクラブ員のみなさま
上記をご覧いただいてお察しの方もおられるかと思いますが、私達は沖縄出身です。
そのため、この日のこのイベントは沖縄の復帰と絡めて考えがちになります。
しかし、イベントの意義深さについては認識を共有できるのではないでしょうか。
このイベントはサイクリストだけのためのものではありませんし、沖縄だけのためのものでもありません。
日本の行末を案じる日本人全員のためのものです。
そのことをご理解くださいますようお願いしますとともに、今後もツールドおきなわにご参加いただきますよう、何卒よろしくお願い致します。
2022年にこの公論イベントが行われることには、大きな意味があります! ロシア軍の非道・残虐さはものすごい。
武器を持たない民間人に、容赦なく発砲しているし、
都市が廃墟と化している。
どれだけの人数が虐殺されたか分からない。
そもそも第二次大戦の終わった直後に、満州に侵攻
したロシア兵は、逃げ惑う日本人を虐殺し、婦女子までレイプに次ぐレイプで、博多港についた女性は麻酔なしで堕胎していた。
ウクライナ人はすでに1000万人が国外に脱出した。
女子供が大半のようだ。
ロシア兵は侵略した地で、何をやっているか分かった
もんじゃない。
こんな惨劇が起こっても、陰謀論でプーチンを支持し、ゼレンスキーを批難している「自称保守」がいるのだから、呆れる。保守どころか売国奴だ!
玉川徹は「降伏しないからだ」としか思ってないし、
橋下徹は「いったん国外に逃げて、ロシアの政権が
変わったら戻ってくればいい」なんて幼児みたいな
ことを考えている。
テレビでえらそうに吠えていた連中が、どれだけ幼稚で、国家意識がゼロだったかが、よ〜〜〜〜〜〜〜く
分かっただろう。
奴らは国を捨てる連中なのだ。
テレビに出していたこと自体がおかしい!
卑怯ロシアは、日本に対しては、北方領土をめぐる
平和条約交渉を打ち切ると通告してきた。
もともと1島も返すつもりなどなかったくせに、日本の馬鹿政治家をプーチンが手玉に取って、山口県まで
招待されて、ご馳走食って、温泉満喫して帰っていっただけなのだ。 自称保守も腐れサヨクもどうしようもない。
日本もウクライナのように、アメリカの参戦を待ち詫びて虚しく亡ぶのを待つだけか?
憲法改正は「自衛隊明記」で済む話ではない。
自衛隊はちゃんとした国軍にするべきだし、核兵器
だって抑止力になる!
核があれば、ウクライナのようにいとも簡単に侵略して来れなくなる。当たり前じゃないか!
今はコロナで鬼になるときだが、そのあとは自主防衛体制の憲法改正で鬼になるべきなのだろう。 ロシアの戦争のやり方はあまりにも酷くて、むかむかする。
ナチスドイツの収容所を生き延びた90歳過ぎの老人が
プーチンに殺された。
市民を狙う攻撃は戦時国際法に完全に違反している。
国際法も何も知ったこっちゃない、とにかく破壊せよ、殺戮せよ、殲滅せよ、という露骨な暴力だけがロシア軍を支配するルールになっている。
米軍は国際法違反にならないよう偽装くらいしていた
ものだが、ロシア軍はもう良心のカケラもない!
ベラルーシも参戦するのではないかと言われているが、独裁者連合を作って、虐殺の限りを尽くそうという構えだ。
この戦争は人類に対する攻撃であり、絶対に許しては
ならない。
核戦争だけは避けねばならないから、真綿で首を絞める
ような制裁しかとれないだろうが、ロシアがウクライナ政権を崩壊させても、国際社会は、戦争を終わらせてはならない。
現在の制裁は、プーチンが戦争犯罪人として裁かれる
まで、絶対に解除せず、永久に緩めてはならない。 「仲間」より「同志」である
「なるしまフレンド」の二大目標はますます重要性を増してきた。
新コロ5類格下げは実現可能だと思う。
立憲主義による憲法改正も、ウクライナ戦争で、平和ボケが悪でしかないことに多数が目覚めるだろう。
大きな目標がある「公」のためには、「私」的ないがみ合いをやってる場合じゃない。
俺っちは「仲間」より「同志」が重要だと思う。
お仲間主義や共同体主義に堕ちたら、「公」の達成が遅れるのは間違いない。
だが、政策的な路線が対立した場合に、「公」より「私」に埋没してしまうのは誰もが陥る罠である。
集団の中で、アンチならいざ知らず、「同志」に対しては、敬意を払わなければならない。
たとえ路線対立があっても、目標が同じなら同志のまんまだ。
「なるしまフレンド」を辞めても、同志はいつでも優しく迎えなければならない。
クラブ員はもう俺っちの子分じゃない。
個として自立し、「なるしまフレンド」の「公」の人となった。
みんな、新人クラブ員を歓迎してくれた。嬉しいことだ。
ありがたいことだ。
同志に優劣はない。
悪しき平等主義ではなく、個々の能力を最大限に活かすことは重要だが、同志に優劣はない。
古参クラブ員はよっぽど厳しい競争社会で生きてきたのだろう。
人に対してすぐマウントを取ろうとする。
新人クラブ員はそれに感化されてはいけない。
俺っちが書いたこの文章を何度も何度も読み返せ。
国語力があれば分かるはずだ。
「同志」を尊重しろ! 現代の目で歴史上の事実を分析することは必要だが、それには常に、まず当時の状況や価値観を俎上に載せてこれと比較するのでなければ、そして当時の人々の立場や心情に寄り添って考えるのでなければ、事実が真実から遊離してしまう。戦争中の記録を読み解くことがむずかしいゆえんである。
たとえば、昨今の風潮では「精神論」が不合理の象徴のように捉えられがちだが、少なくとも最前線の当事者とすれば、精神力は戦う上で必要不可欠な要素の一つである。そしてそれは時代や洋の東西を問わない。目下、ウクライナ軍が圧倒的に優勢とみられたロシア軍に予想外の善戦を見せているのはその好例だろう。欧米による軍事援助とともに、故郷を守ろうとするウクライナ国民の士気の高さを抜きにしては、現下の状況は説明がつくまい。 現在起きていることの評価は歴史がくだす。いままさに戦争の渦中にいる人たちに対し、安全地帯にいる他国のコメンテーターが結果を先回りして「人命を救うため早く降伏しろ」などと連呼するのはいささか僭越かと思われる。降伏した先に何が待っているか、その結果に誰も責任を負うことなどできないのだから。
日本は太平洋戦争終結から77年、幸いなことに戦争を経験せずにすんだ。それは素晴らしいことである反面、長い歳月は戦争に対する想像力を薄れさせ、価値観の変化によるフィルターをかけてしまった。新聞でも雑誌でもニュース映像でもいい、いまこそ当時の「生の声」に虚心に触れてみたい。 橋下徹さんを称賛していた人たちも、今回の件でこの人の本質がよく分かったと思います
新型コロナへの対応といい、維新の会が緊急時に何の役に立たないどころか、かえって害を及ぼすというのはこの人の本質を表しています
戦う前に十分議論が尽くされていたのかと言うのは、一方的に攻撃してきた相手に言う話で、防戦している相手にではありません
ましてや、命をかけて戦っている人に対して非難したり、論破されて旗色が悪くなったからと言ってTwitterでいつまでも粘着するのは大人としていかがなものかと思います
挙句の果てにウクライナ人の方に「もう少し事実関係を良く調べたうえで発言してください」とたしなめられ、ジョージア大使館からも批判されていたのは恥ずかしいとは思いませんか?
大使館のアカウントで批判されていることの重みを少しは理解してください
平和を望み、一般市民の犠牲を無くしたい思いは誰だって同じです >>622
会長は占領期を経験しているから釈迦に説法になってしまうが、
維新が降伏しろって言うのは、あれが普通と勘違いしているからなんですな
有史以来、人類の闘いにおいては、負ければ皆殺しか奴隷、これが普通なんですわ
ロシアはマリウポリ住民を強制移住させたでしょ
ロシア人を入植させて、ロシアの一部にしてしまう算段ですわ
日本は占領されたのに国体は維持された
ロシアはこんなことやりませんよ 台湾は中国政府のやりかたを知っている
ウクライナはロシアのやり方を知っている
維新は平和ボケしている クラブ員の方から感想をいただきました。
*〜*〜*〜*〜*〜*
遅くなりましたが、
清沢冽『暗黒日記』を読む〜戦時中、冷徹な観察眼を持ち続けた人
拝見しました。
戦中の様子がどんなだったのか垣間見えて、それでいて今の様子と言葉は違えど大して変わらないじゃないか同じことを繰り返していると思う次第です。
丸ビル防空演習のくだり夏場のマスクを考えていたら、鳴嶋会長と意見が合ってなんかよかったです。
拝見してとても感じたことは、本当の知識人が何を考えていたか。
清沢氏は、当時の軍国主義や日本の政策、流される・一定の限度を超える日本人を辛辣に批判しています。
しかしながら、現代の「知識人」が言ってるような
「戦うな」「早く降伏しろ」「国をまもろうとして命を落とすのはよくない」といったようなことは日記に残していないことです。
(ごく一部の紹介とのことですが、おそらくないと思っています)
この部分が戦前と「戦後民主主義」との決定的な違いなのかなと、堕落の底が抜けてる証拠かと感じました。
ありがとうございました。 クラブ員のみなさん、ありがとうございます。
清沢は戦争について批判的ではありますが、
現代の「知識人」のような生命至上主義者ではありません。
好戦的で居丈高となった文化人や軍部を批判し、
都合のいいことにしか耳を傾けない国民の無知と
低劣さを批判しています。
総じて、我が国の思考停止っぷりを嘆いているのです。
この人間の業とも言うべき部分に焦点を当て続け、
流されないところが、この人のすごいところ。
戦後知識人とは次元が違う、と言わざるを得ません。 「ワクチン安心安全説こそデマである!」
いわゆる「専門家」とその信奉者がくり返す、根拠不明の断言こそがまったく非科学的な妄言以外の
何物でもないということを、爆笑ギャグで語ります!
勉強会ではワクチンの危険性をあらゆる角度から描いていますが、30日は何の根拠もなく「ワクチンは安心安全!」と唱える人たちを徹底的にギャグ化し、笑いのめしています!
コロナに限らず、何を扱ってもギャグが使えるというところが鳴嶋英雄の強み。
もういかなる権威も権力も、この真理を突いたギャグの前には沈黙するしかないでしょう!! 『宮坂昌之、権威崩壊』は、これぞコロナ勉強会の真骨頂!!
免疫学の権威とされていて、コロナ関連の著書がベストセラーともなった、大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授宮坂昌之氏の言説を徹底批判し、論理の力でその「権威」を完全粉砕!
宮坂氏に、本当の学者としての矜持があるならば、
これに論理で反論するか、あるいは素直に自説の誤りを認めるでしょう。
本当の学者ならば、大切なのはハリボテの権威ではなく、真理の追究のはずなのだから!
そもそも宮坂氏はなるしまフレンドに内容証明付きの抗議文を送って来たほどの人なんだから、名指しで批判されたコロナ勉強会が、目に入っていないはずがありません。
わざわざ内容証明付きの抗議文を送って来たほどの人なんだから、もう今さら「自転車屋風情の言うことだ」などと高みに上って無視するなんてことも
できるわけがありません!
ところが宮坂氏は、1月のコロナ勉強会から今日まで全く無反応!
そしてついに30日にコロナ勉強会が開催されますが、
宮坂氏はそれでもダンマリの卑怯を続けるつもりでしょうか?
もしもこのまま無視、逃亡などしたら、宮坂昌之という人はハリボテ権威のエセ学者だと認定するしかありません。
権威主義に挑み続けて55年のなるしまフレンド、その破壊力は今なおパワーアップし続けて留まるところを知りません!!
このサイクリストの力で、今度こそコロナを終わらせよう!
コロナ禍という人災を起こした者たちに、怒りの鉄槌を下そう!! 沖縄初日にマスクのせいでとんでもない事故に遭った
マスクをしたり外したり面倒でしょうがない。
エレベーターでマスクをして、ホテルを出よう
として、マスクを外そうとした瞬間、透明の自動ドアが開かず、激突してしまった。
老眼鏡が曇っていて、自動ドアはもう少し左がわだったのに気づかず、ガラスの壁に正面衝突してしまったのだ。
ガツーンと凄い音が響いて、周囲の目がわしに集中した。
恥ずかしい思いを照れ笑いで誤魔化したが、唇を噛んだらしく血が出ていた。
明らかにマスクのせいだ。
マスクをしてると視界が悪くなる。
どんな事故に遭うか分かったもんじゃない。
マスクを憎悪する気持ちが益々高まってしまった。
マスク撤廃運動を起こさねばならない。
いつまでマスクしてるんだという良識をあちこちで言いまくり、マスクしてる奴を馬鹿にする運動を拡げたい。
迷惑人間と思われないマスク卒業運動の
アイデアはないか? 安保法制のときもそうでしたが、我が国では、その政策の「必要性」と「許容性」がかみ合った形で議論されにくい言論空間にあります。必要性(集団的自衛権が戦略として必要なのか)に対して許容性(憲法違反だ)という反論をしていても、建設的議論はできない。
真空状態で「敵基地攻撃能力」とか「核共有」とかを”大文字”で議論しても無駄で、日米安保やその他の多国間の外的要因、物理的要因、財政的要因、人的要因等々を考えると、一体日本が合理的に選択し得る戦略オプションは何なのか(必要性)がおおよそ見えてきます。ここで、やっと法的議論(許容性)の話になる。
たとえば「敵基地攻撃能力」といっても何をするかにはめちゃくちゃオプションがあるわけで、どの現実的戦略を選ぶかで「必要最小限」のあてはめも変わるし、そもそもあてはめができない。
そういう議論を、戦略コミュニティと法律家が一堂に会して、きちんと詰めていくような言論フォーラムができるといいなと思っています。 東京新聞はなぜ「ワクチン後遺症」を1面トップにしない!?
一昨日の「中日新聞」「東京新聞」「北海道新聞」には、2回目の意見広告掲載!
ところが、その翌日、昨日の東京新聞1面トップは、
「オミクロン株でも深刻な後遺症」という記事。
直接ワクチンを推奨する記述はないものの、
「やっぱりワクチンは打った方がいい」と確実に誘導する記事だといえるでしょう。
だったら東京新聞は、なぜワクチン後遺症については1面トップで扱わないのか?
「心筋症、人体実験の証明」
以前は「安心・安全」とばかり言ってたワクチンについて、厚労省は「心筋炎」「心膜炎」を重大な副反応として添付文書に明記することを決めた。
なぜ今になってそうなったかといえば、「人体実験」の結果として、その症状が現れたからだ!
本来ならこの時点で接種中止・回収となるべきところじゃないのか?
恐るべきワクチン禍が進行している!
そして東京新聞をはじめほとんどのメディアがこのことに目を塞いで、相変わらずの偏向報道を続けている!
せめて子どもだけでも守らなければならない! 昨年、阪大の研究グループが新コロ感染によって中和抗体だけではなく感染増強抗体が出来ると報告していた。
SARSコロナウィルスやMARSコロナウィルスはADEの危険性が回避できずワクチン開発を断念。
韓国はブースター接種率が日本の2倍以上だが変異株の感染拡大&死者増加が止まらない。
予防接種すると感染拡大している事実は直視すべき。
SARS-CoV2 これが新型コロナウィルスの正式名。
今追加接種しているワクチンは中和抗体のみならず、感染増強抗体の産生も誘導しているのは紛れもない事実である。
ADEの可能性に言及すべきだが、厚労省健康局結核感染症課のQ&Aは以下の通り。
Q:変異株に感染するとADEになりやすいのは本当ですか?
A:現在までにADEが生じたという報告はありません
ワクチン在庫一掃セールが終了するまでADEはスルーだろな。 Twitterを眺めていたら、とある高校が卒業式でノーマスクを行ったという話題がニュースになっており、よくよく制服を見たら、孫がいた(卒業した)高校でビックリでした。
本当によく決断したなという驚きと、小・中・高校生に対する過剰な対応が変わっていくかもしれないという一筋の光を感じた次第です。
若いクラブ員も続々と結婚をし始めている時期なのですが、今結婚している人の多くは、俺っちの孫世代の人たちです。正直、30前後に起きると言われている第2次結婚ブームは、このコロナ禍もあり起きるのだろうか?と正直不安でしかないところです。
コロナ禍で直接会っての出会いが少ないことから、子供の数が減ることも心配されており、「千代に八千代に」日本の未来は作られていくのか不安でしかありません。
コロナ禍も、政を行う大人が無責任だから、ダラダラとやってしまうのでしょう。でも、いつかそのツケはその何倍、何十倍になって帰ってくると思います。
少しの勇気と行動で未来は良くなると思いながら1日1日を生きたいと思います。 >>630
>沖縄初日にマスクのせいでとんでもない事故に遭った
>老眼鏡が曇っていて、自動ドアはもう少し左がわだったのに気づかず、ガラスの壁に正面衝突してしまったのだ。
曇って見えてないのに進んだ会長が悪いんだろうが!!!! 陰謀論について話ししてみたいと思います。
というのも、私はワクチンに対して疑念を持っている者ですが 、一部の反ワクチン論者のような陰謀論には与してないつもりです。
しかし、時に 私の考えも陰謀論の論者と一緒にされて信用できないという話になってしまう。
確かに陰謀論は怪しいものではありますが、一方でそうと決めつけて排除する動きは危険だと思います。
じゃあ、陰謀論って、どんなのがあるか?
「コロナは存在しない」「ワクチンは人口抑制策の一環」…いや、他にもあるけど、何かもう、これ以上の転記が憚られてしまうくらいドン引きです…。
敢えて言うなら、根拠は何?って思ってしまいます。
こういうのって、分かりやすいけど、当然リアリティーもないんですよね。 でも、ワクチンに疑念を持つものから言えば、陰謀論なんか必要ないんですよ!私なんかは、公式のデータで説明できます。
「コロナはさほど脅威ではない」
これは、東洋経済のコロナの記事で説明できます。
そして、この基データは厚労省発表のものです。
また、「接種後の死亡」は1500人以上、これも厚労省です。
しかし、この主張は「陰謀論」と見なしてる人もいます。
先ほど、「接種後」の死亡と書きましたが、ワクチンが原因とありません。
厚労省も「現時点でワクチン接種との因果関係があると判断された事例はありません」と言ってます。
つまり、この主張をする人は、「接種後の死亡」と「ワクチンが原因の死亡」と混同しているというわけです。
しかし、一方で死亡の殆どは因果関係は分からない状態なので、やはり、1500人超の死亡はワクチンに警戒感を持ってしまうのに十分な数値です。 いかがでしょう?「コロナは大したことない」「ワクチンは怪しい」ということは、これで分かります。
なのに、わざわざ「陰謀論」を持ち出そうとする人の気持ちが分からない。
わざと怪しいこと言って、ワクチンを疑問視する人の信用を落とす意図があるのかな?と思ってしまいます…いや、これも「陰謀論」かw 飛行機は、与圧されているとはいえ、高度1800m〜2400m程度の酸素濃度まで下がるため、マスクをしない状況でも身体に負担がかかりやすい状況なのですが、マスクを着用することで更に酸素不足になることは確かなので、市議の主張は同意できるのですが、戦い方としては正直疑問を持ちました。
確かに、係員の対応も矛盾だらけではありますが、「健康上の理由で付けられないですよね。」という助け舟を出している訳ですし、敢えて流されて、降機後にサービス部門へメールで抗議して戦うのも一手だと思います。
飛行機を1時間以上遅延させて、主張を押し通した上で警告書を貰い降機するのであれば、自ら降機してそれを主張する方が潔さを感じます。
逆に、そのような対応をして正常化に足を取るのであれば、どうなのかと疑問を持ちます。 私も、沖縄に行く際に、搭乗口へ到着する際、時間ぎりぎりになり全力疾走したため、息が上がりマスクを外していたのですが、係員から「ここでマスク付けてください!」と言われて、息が整ったタイミングで協力しようと思ったのにあんまりじゃないかと思ったところもありますので、どっちもどっちかなとは思っています。
早く、新型コロナウイルスを5類以下に落として、マスク着用の義務、ワクチン接種に対する圧力が無くなって欲しいものです。 有名な言論人より頭のいい市井の人々がいっぱいいるのは間違いない。
その人たちの日常に波風を立てないように、このままそっと眠らせておくべきなのか、覚醒させるべきなのかは分からない。
ここまで劣化の激しい社会になったら、覚醒しても生きやすい方法論まで教えて、手伝ってもらいたいという気持ちもある。
なるしまクラブ員はそういう人々を覚醒させるつもりのようだ。 一昨日のモーニングショーでアゾフ連隊が映っていた。
プーチンと日本の自称保守連中が毛嫌いするアゾフ連隊だが、ロシア軍と命がけで戦うアゾフ連隊は、なかなかの愛国者ではないか!
アゾフ連隊はかつてはフーリガン上がりの極右組織だったが、今では正式な国家の軍隊の一部となり、祖国防衛のために戦っている。
連隊のゾリン指揮官が出ていたが、こう言っていた。
「ロシアの士気が低いから、司令官を次々に送り込んで、兵士の背中を押さなければならない状態になっている」
そのロシアの司令官がもう7人も殺されたのだから、
ウクライナ軍は健闘している。
ゾリン指揮官はこうも言っていた。
「ロシア軍は都市を跡形もなく殲滅している。日本の皆さんも分かってくれるだろうが、殲滅されたのは単なるインフラではない。あれは祖国なのだ。」
感動的だ。
日本の陰謀論ホシュや、護憲サヨクは、祖国愛の分からぬヘタレに過ぎない。
ロシア軍の兵士は、ウクライナの市民権と引き換えに戦車を明け渡して降伏している有り様だ。
そりゃ止むを得まい。
ナチスにやられているユダヤ人を解放するための軍事行動だと、プーチンは主張するが、誰が信じるかい、そんな陰謀論デマを!
戦争の大義がないから、士気が低いのだ。
かつてイラクが大量破壊兵器を持っているからというデマを大義にした大統領もいたけどな。
あの時も、自称保守はブッシュのデマを信じてたが、
今度はプーチンのデマを信じている。
自称保守は反マスコミを宗教にするから、ネットのデマに騙される。
劣化した。
日本はウヨクから、サヨクまで、劣化しまくって手が
つけられない。 命は価値そのものではない。道具だ!
大事な道具を使い切って死にたい。
コロナ禍を案じての「公」のための言論を、自称専門家のメンツを守るという「私」的忖度で封じられるようじゃ、俺っちの命が無駄に消費される。
いざという時の覚悟をするために、綿密な計算も必要だ。
プーチンみたいに、自分を過信して戦争してはならない。 陰謀論って耳にするわりに正確な定義を知らん
「報道されることや政府の公式発表はウソで、実は裏にこれこれの事情があり・・・」ってやつを
そんなの嘘・非事実、って否定するときに使う言葉かな?
なら、会長の
「コロナは政府や専門家がテレビで言っているほど怖いものではなく、実はワクチン利権や岡田春江が得するためにやっているのであり、病院は補助金もらって・・」
こういうのを陰謀論というんじゃない? コロナの話題のみならず、ウクライナに関しても
馬鹿で有害な発言を吐きまくるテレビ朝日・玉川徹。
なぜこんなに一貫して馬鹿なのかといえば、その行き着くところは「生命至上主義」だからということになるのでしょう。
自分の命が一番大事!
自分の命以上に大切なものなんかない!
命に代えても守るべき価値などない!
そんな思想(?)が、いかに人間を腐らせていくかを
まざまざと見せつけてくれる生きる標本、それが玉川徹です!
本日の勉強会はその玉川徹を代表とする、
コロナ禍においてあぶり出されたほんとうにあぶない、わるいいきもの一挙に紹介します。
また、羽鳥慎一モーニングショーがこの2年間繰り返してきた、コロナ禍を煽りまくる自作自演の仕組みも
解説します。
新型コロナが5類に落とされなければ、またいつかコロナ風邪が流行り始めればわるものたちが跋扈し始めるかもしれません。
現にいまも「第7波到来か」「第7波に警戒」なんて文句を至る所で目にします。
コロナ勉強会に参加して、コロナ煽りのわるものたちを警戒しましょう!! あと3時間ほどでコロナ勉強会が始まる。
出張勉強会は地方で地元のクラブ員、サイクリストと小規模な集会にするつもりで始めたが、参加者や、協力者が続々と名乗りでてきて、2回目にして参加者、スタッフ、ゲスト合わせて1000人規模のイベントになってしまった。
ほんと、クラブ員の皆様には感謝です。
みんなの力で必ずコロナ禍を終わらせよう! 次回のコロナ勉強会では、コロナ禍で露見した我が国の自由と法の支配について、「訴訟のその先」を議論しますぜ。
医療行政改革や比較法を出発点に、我が国の法曹養成制度、の在り方まで、「なぜ5類落としでも終わらない?」へ!
せっかくなので、コロナから少し離れて、ゲストの皆様の哲学というか考え方をどんどんぶつけていけるような議論をしたいと思っています。
昨日の勉強会から、多者多様、全然意見違うのに、笑って議論できる、そんなここでしか見れないコミュニケーションも感じ取ってもらえるような議論になると思います。
コロナの話から始まって憲法9条やら愛国心やらの話にまでいってたし。本番そこまでいったら3時間じゃ終わらないから、ちゃっちゃと回します!
是非ご参加ください♪ 沖縄のA社長が『コロナ勉強会』に来てくれてくれた。
めちゃありがたい。
「弊社でも54歳の男性社員が3/5に劇症型心筋炎による
肺炎・肺膿瘍で亡くなったばかりなので、インパクトは大きいと思います。」
ワクチンによる突然死や、後遺症は、政府は認めないし、子供のワクチン後遺症も多発しているのに、黙殺される。
長期に亘っては、どんな被害が出てくるか、分からないので、警告しておく必要がある。
多くの人々に知られたらいいのだが。 「まん防」が終わって今週から玉川徹がのうのうとスタジオに戻ってきた羽鳥慎一モーニングショー。
ロシアがウクライナを朝鮮半島のように分断し、東部のドネツク州・ルガンスク州を支配下に置くことを狙っているという深刻な話題の中で、早速玉川の馬鹿発言が炸裂!!
玉川はマリウポリでどんどん人が死んでいるということを挙げて、こう言いました。
「攻められたらしょうがないじゃないか、守らなければいけないじゃないかというようなことも僕はわかるんですが、ただ、僕は政府の仕事っていうのはそれでも戦争っていう状況に国を追いこまないために、いったい何ができるかと。
戦争という状態になっちゃったら、みんな死んじゃうんですよ、こうやって。
とんでもない地獄のような状況になっちゃう」
その上で、玉川はこんなことを言うのです。
「一体その、ロシアに攻め込ませない、要するに、ロシアに攻め込む口実を与えないためにはどうするってことができたんだ」
はああああ?
ウクライナの側が、ロシアに攻め込む口実を与えたからいけなかったとでも!?
ロシアは、いもしない「ネオナチ」がウクライナに
いるというのを口実に攻め込んだんだぞ!
そんな奴に、口実を与えない方法があるんなら、ぜひ教えてもらいたいわ!
で、続けて玉川はこう言います。
「僕はよく太平洋戦争の話をするんだけど、太平洋戦争で結局アメリカと戦争してとんでもない、310万人が死ぬっていうような被害を受けた。
我々は、僕はその時生きていないけれども、その教訓をずっと考えながら生きている。
でも、あの時点で止めてれば、あの時点で止めてれば
っていうのをすごく考えますよ。」 これもツッコミたいことは山ほどあるけど、次が最も重要なので、先を急ぎます!
それで玉川は、こう言うのです!
「で、この戦争が終わった後に、例えばロシアがこれから攻め込んでってね、もっと攻め込んでいる状態で、やっぱり東部2州ってことに関しては譲歩せざるを得ないってなった時には、この戦争の意味は何だったって話になってしまうんじゃないかって思いますよ」
つまり、これ以上戦ってもっと死者を出すくらいなら、ここで東部2州くらいロシアに譲って停戦した方がいいんじゃないかと言っているのです!
馬鹿か! わかってるけど!!
命が大切だから、侵略者に領土を差し出した方が
いいじゃないかなんて言う奴を、テレビに出すな!
そもそも、ロシアは当初、首都キエフを落として傀儡政権を立ててウクライナ全土を掌握するつもりだったのに、ウクライナ軍が徹底抗戦したから首都を諦めて
東部2州に狙いを絞っているわけで、最初っから、命が惜しいので東部2州あげますなんて言ってたら、それだけで済むわけなく、首都を落とされ、全土を掌握され、ウクライナという国が消滅していたかも
しれないんだぞ!
ロシアというのはそういう国なんだから!
そんなこともわからないほどの馬鹿なのか! わかってるけど!
その後で玉川はとって付けたように、「僕はロシアの味方をしているわけじゃない」
「これはロシアが悪いに決まっている」などと
わざとらしく力説して見せていましたが、
こんな決まり文句は100万回言っても無意味です。
侵略者のロシアに対して、
「ウクライナの方が譲歩すべき」と1回でも言えば、
それはロシアの味方以外の何物でもないのです!
たったそれだけのことも自覚できないほどの
大馬鹿者なのか!! わかってたけど!
今日は玉川に対して羽鳥慎一までがおそるおそるではあるけれども反論しようとする場面が見られました。 そして隣の席ではコメンテーターの吉富愛望アビガイルが、山口真由よりも厳しい表情で玉川を凝視していたのが印象的でした。
玉川なんか二度とリモート画面から出て来るなと言いたかったけど、こういうシーンがあるから、やっぱりスタジオの方がいいのかも。 平和主義、生命至上主義は戦後日本の弱点だ。
死ぬのは怖い、イヤだ、何が何でもイヤだ〜〜!!
命が大事、生きていることが一番だいじなん〜!!!
という、生命至上主義者の心の叫びを無自覚なロシアの味方・玉川徹から感じ、目まいがした。
平和とは何か。
戦争していないというだけのことだと
福田恆存は喝破した。
「単なる事実を示す消極的な意味にすぎない」のに、
戦後日本はそれを、何らかの価値を示す
積極的な意味として捉えた。
それが戦後日本の弱点だと福田は言った。
積極的な意味として捉えると、どうなるか。
平和をお題目のように唱え続けるだけとなる。
その意味も、そこから生み出される(または生み出されない)
価値をも考えなくなる。
ただただ戦争は悪、平和は善、命が大事、それ以上のことを考えなくなる。
深い洞察など必要ない。善悪二元論でばっちり解決、
思考停止の甘い罠。
戦後日本は、それにどっぷり浸かったのだ。
玉川徹のような生命至上主義者は、そのなれの果て。
生命至上主義は、物事の本質を見誤らせる。
誰が侵略者で、誰が被害者なのかをあべこべにする。
最優先は「命」だから、あとはどうでもいい。
結果、力でねじふせる、ねじふせられることを
許容する。
自分の「命」が大事だから、自分以外の、愛する人のため、愛する故郷のため、愛する国のために戦うという尊い自己犠牲的精神を否定する。
結果、究極のエゴを容認する。 ただ息をしていればいい。
生命至上主義者は、それが「生きる」ことだと
信じて疑わない。
家族を失い、友人を失い、故郷を追われ、国がなくなる。
自分を自分たらしめているつながりや拠り所が
全てなくなったとき、人間は「生きている」と言えるのか。
生きているというなら、その実感をどう得られるのか。
今のウクライナを見てもなお、そのことに思いがいたらないなら、感性がすさまじく劣化しているとしか言いようがない。
真に「生きる」とはどういうことなのか。
ぬるま湯に浸かった80年間で、戦後の日本人はそれを一顧だにしなかった。
玉川徹のような人間は、その代表格だ。
平和主義や生命至上主義は、自分ひとりの力で生きていると信じて疑わない、じつに浅はかで、究極的に傲慢な人間を生んだのだ。 コロナ禍を契機に「日本人」を見つめ直そう!
『同調圧力という「悪」と規範遵守という「善」
コロナ禍で見えた日本人の肖像』
海外のニュース映像を見ると、もうみんなマスクを外しているのに、日本では誰もマスクを外していない!
岸田首相はG7首脳会合ではマスク外してたのに、
日本の国会ではしっかりマスク!
これ、何?
日本人、大丈夫か?
なんでこうなるのか?
そんな疑問をとことん追求!
コロナウイルスの感染拡大を加速させたグローバリズムグローバリズムの正体は実は帝国主義だった!?
現在のグローバリズムの下ではワクチン批判すら「悪」となる中国は強権、欧州は法と罰則、日本は「文化」で秩序を保つ
日本人の「規範意識」はコロナ禍ではもろ刃の剣に
子供に接種の判断を迫る自称「インテリ」の親たち「広く人の目を気にする」日本人の国民性で事態打開グローバル化が進み「自己責任論」が蔓延した欧州でより活発化する反グローバリズムの動き
日本はグローバル化ではなく国際化(国際主義)を目指せ
コロナ禍を転機として日本人は発想を転換することが
できるのか?
次回のコロナ勉強会は北の大地! 「国防に命かけるならワクチン打てるやろ」?馬鹿すぎる橋下徹!!
ウクライナ人に向かって「国を守るために命をかけるよりは逃げた方がいい」と放言して猛烈な非難を浴びた橋下徹が、それに逆ギレしたのか、ツイッターでこんなこと言ってました。
「国を守るために命を棄てれるんなら、
コロナワクチンくらいつべこべ言わずに打てるやろ!」
・・・なに言ってんの???????????
コロナワクチンって、命がけで打つことが前提なんですか?
そんなワクチン、その時点で失格でしょう?
インフルエンザワクチンを、命がけで打ちますか?
風疹ワクチンを、命がけで打ちますか?
おたふくかぜワクチンを、命がけで打ちますか?
なんで新型コロナワクチンは命がけで打たなきゃいけないんですか?
馬鹿なのか? 馬鹿ですね!!
そもそもワクチンって、国防のために打つんですか?
いや、本人のために打つんでしょ? インフルエンザワクチンを、国防のために打ちますか?
風疹ワクチンを、国防のために打ちますか?
おたふくかぜワクチンを、国防のために打ちますか?
なんで新型コロナワクチンは国防のために打たなきゃいけないんですか?
こんな馬鹿でもテレビに出さえすれば、馬鹿を馬鹿とも思わない馬鹿視聴者がごもっともと思って聞いちゃうんだからタチが悪い。
馬鹿をテレビに出すのは社会悪!
公害ばらまいてるのと同じです! 侵略者・虐殺者・破壊者プーチンを擁護する太田光!
現在発売中のFLASH4月12日号で、太田光と石破茂が対談をしていて、その中で太田が
「プーチン擁護を許さない日本社会は危ない」
なんて言っています。
馬鹿なのか? 馬鹿ですね!!
プーチンなんか、擁護できるわけがないじゃないか!!
太田は、ロシアにはキエフとクリミアがNATOに獲られる焦りや緊迫感があったとか、ゼレンスキーが「ミンスク合意」を蹴ったとか言って、プーチンにも理があったと主張しています。
NATOの件もミンスク合意の件も十分反論ができるのですが、ここは百歩譲って、それは全部正しいと
仮定しましょう。
でも、それが国際法を完全に無視して主権国家を侵略してもいいという理由になるか!?
民間人を狙い撃ちして攻撃して、子供や女性や老人を虐殺しまくってもいいという理由になるか!?
人々の平穏な生活も財産も根こそぎ破壊して、400万人の難民を出してもいいという理由になるか!?
太田は「プーチンのことも理解しろ」とテレビで言ったら非難されたとして、「『ああ、戦前の日本もこんな感じだったのか』と思いますけど」と言っています。
馬鹿で馬鹿で馬鹿すぎる!!
太田の主張は、「レイプされた側にも非はある。
強姦魔のことも理解しろ」
と言っているのと同じです。
そして、それを非難されて、太田は「ああ、戦前の日本もこんな感じだったのか」
と言っているわけです。
馬鹿の限界超え!! 想像を絶する馬鹿! 「憲法9条を世界遺産に」なんて寝言を言ってた時には放っておいてもよかったけれど、ここまで凶悪で有害な馬鹿を言い始めたのでは、もう黙っちゃいられません。
馬鹿が知的ぶって「逆張り」の意見を言っているだけなのかもしれませんが、それで済むような段階じゃありません。
プーチンを擁護するのは、ヒトラーを擁護するのと同じようなものです!
プーチンを擁護したいのなら、国際法なんか踏みにじって、他国を侵略しまくって、女子供まで虐殺しまくってもいいじゃないかとはっきり言いなさい。
そこまで言う覚悟がないなら、黙ってろ! ■いまの報道から思い起こす「イレッサ事件」
新型コロナワクチンの問題でとにかく呆れるのが、マスコミが反省しないことです。医療取材を通じて薬害の歴史を学んできた私から見ると、今回もマスコミが過去の過ちを繰り返していると思えてなりません。
この状況を見て私が思い起こすのは、副作用で多くの人が亡くなった「薬害イレッサ」の事件です。
新しいタイプの肺がん治療薬として登場したイレッサ(一般名ゲフィチニブ)は、臨床試験で高い安全性と有効性が認められたとして、申請から5カ月という異例のスピードで、2002年7月、世界ではじめて日本で承認されました。
この薬は、承認前から医師向けの専門誌などで、「がん細胞だけを狙い撃ちする画期的な分子標的薬」、「従来の抗がん剤に比べて副作用が少ない」という宣伝が繰り返されました。そして、製薬会社のプロモーションに関与した専門家の言葉をマスコミは無批判に受け入れ、結果として宣伝に加担するような記事を掲載しました。
こうした報道に、肺がんで苦しむ患者や家族、医療関係者の期待は膨らみ、いつしか「夢の新薬」であるかのように語られ始めました。そして、飲みやすい錠剤であったことも手伝って、短期的に数多くの患者が服用しました。がんの薬であるにもかかわらず、一般開業医や歯科医までが処方したといわれています。 ■「夢の新薬」の副作用で800人超が死亡
その結果、どうなったか。臨床試験では十分に把握できなかった「間質性肺炎」という重篤な副作用が多発し、2011年9月までに公式発表だけで834人が死亡する最悪の事態となったのです。
そして、問題はここからです。副作用の多発が問題になると、それまで持ち上げていたマスコミは一転、イレッサを叩き始めたのです。もちろん、副作用を過小評価した製薬会社や専門家の姿勢は問題ですが、彼らのプロモーションを批判・検証することなく、患者や家族、医療関係者の期待を煽ったマスコミの責任も重大ではないでしょうか。
またのちに、副作用の被害を受けた患者と遺族らが国と企業の責任を問うた裁判の過程で、イレッサの臨床試験やプロモーションに関与した専門家たちが、この薬の製造販売元の企業から多額の寄附金、講演料、報酬などを受け取っていたことも明らかになりました。これに今回の新型コロナワクチンと同じような構図を見るのは、私だけでしょうか。 ■「サリドマイド禍」では奇形児が多数生まれた
副作用が少なく効果が高いと宣伝された薬が、たくさんの人に使われた結果「薬害」を引き起こしたという事例は他にもあります。1950年代末から60年代初めにかけて問題となった「サリドマイド禍」です。
1957年に西ドイツ(当時)で、鎮静・睡眠薬として発売されたサリドマイドは、「妊婦や小児が安心して飲める安全無害な薬」として、日本でも発売されました。そして、その宣伝文句を信じて、多くの妊婦がこの薬を服用しました。
しかし、その結果、手足や耳に奇形を持った子どもが多数生まれました。内臓に奇形を持った胎児は流産・死産となり、生き延びることができずに亡くなってしまう乳幼児もいました。サリドマイド被害者は世界で8000〜1万2000人にのぼり、そのうち5000人だけが生存したと推計されています。日本では訴訟和解成立後に、309人が被害者として認定されました。 ■小児科医の警告を聞かず、対応が遅れた日本
実は西ドイツでは、小児科医で人類遺伝学者だったレンツ博士が、1961年11月に、手足に奇形を持って生まれた子どもとサリドマイドとに因果関係があるのではないかと学会で発表していました。
この「レンツ警告」を受けて、ヨーロッパ各国では発表から10日後に製造販売が中止され、回収が始まりました。しかし、日本の厚生省(当時)がレンツ警告には「科学的根拠がない」との見解を出したために、製薬会社は販売を続けたのです。
そして、当時の日本の新聞もレンツ博士の警告を報道せず、むしろ「サリドマイドによって胎児に重大な奇形が起こるのは考えにくい」といった専門家のコメントを載せていました。
ところが、胎児奇形を起こすことが世界的に認められる流れになると、マスコミは一斉に「薬害だ」と騒ぎ始めました。厚労省や製薬会社も事態を無視できなくなり、西ドイツの措置から10カ月後の1962年9月になってようやく、日本でもサリドマイドの販売停止と回収が発表されたのです。
サリドマイドの被害者で、厚生労働省医薬品等行政評価・監視委員会委員も務める東京理科大学薬学部准教授の佐藤嗣道さん(公益財団法人いしずえ サリドマイド福祉センター理事長)は、次のように話しています。 ■マスコミが自らの責任を認めることはあるか
「もし回収が速やかに行われていれば、日本での被害の拡大を防ぐことができたであろうことは言うに及びません。問題が明らかになるのは多数の被害者が出た後なのです。いまのワクチンをとりまく状況は、当時の教訓が生かされていないように感じてしまいます」(参照:佐藤嗣道氏厚生労働省提出資料「サリドマイド薬害について」2010年7月16日、および『女性セブン』2021年8月12日号、鳥集徹と女性セブン取材班「新型コロナ ワクチンを『打たない』と決めた人々の理由とは」より)。
これからマスコミが手のひら返しをして、このワクチンを叩き始めるかどうかはわかりませんが、徹底的に無視を決め込み続けるか、それが無理だとわかると自分たちに火の粉がふりかからないように、政府や厚労省を叩きまくるかのどちらかでしょう。彼らが進んで自らの責任を認めることはないように思います。
だからといって、マスコミの責任がなくなるわけではありません。たとえば心筋炎・心膜炎は、すでに2021年6月にはイスラエル保健当局が「ワクチンとの因果関係がある可能性が高い」との調査結果を公表しており、海外メディアでも報道されていました(ロイター「ファイザー製ワクチン、接種後に心筋炎 イスラエルが関連性指摘」2021年6月2日)。 ■ワクチンの副反応は大々的に報道されなかった
2021年の6月といえば、まだ大学等での集団接種が本格的に始まる前です。
もしこの事実が、日本のマスコミでもっと大々的に報道されていたら、接種後の心筋炎・心膜炎でつらい思いをする若者たちは、もっと少なかったかもしれません。
サリドマイドのときと同じです。
薬害の歴史にまったく学ばないどころか、同じ過ちを何度も繰り返すマスコミに私は呆れ、そして怒りすら感じています。
もっと歴史をさかのぼれば、第二次世界大戦中、日本の新聞やNHKのラジオ放送は、政府と一体になって戦争を煽りました。政府の検閲を受け入れて、「大本営発表」を右から左に垂れ流し、日本軍が敗走しているにもかかわらず、連戦連勝しているかのような「ウソ」を国民に吹き込んでいったのです。 ■報道機関は大本営発表に加担した過去を「猛省」
「物量が圧倒的な米国に戦争を挑むのは無謀」「日本軍は本当は負けており、何万もの犠牲者が出ている」。そのような真実を語る者は「非国民」として排斥され、治安維持法で憲兵によって投獄されることもありました。このような軍国主義・全体主義に、新聞やNHKが加担した結果、日本は大敗北を喫し、日本人だけで300万人以上が命を失ったのです。
戦後、新聞をはじめとするマスコミは戦争責任を追及されました。それを受けて、各社は大本営発表に加担したことを猛省しました。よく知られているのが、1945年11月7日に朝日新聞が出した「国民と共に立たん」という社説です。どんなことが書いてあったのか、読んでみてください。 ----------
宣言
國民と共に立たん 本社、新陣容で「建設」へ支那事変勃発以来、大東亞戰争終結にいたるまで、朝日新聞の果たしたる重要なる役割にかんがみ、我等こゝに責任を國民の前に明らかにするとともに、新たなる機構と陣容とをもつて、新日本建設に全力を傾倒せんことを期するものである
今回村山社長、上野取締役会長以下全重役、および編集総長、同局長、論説両主幹が総辞職するに至つたのは、開戰より戰時中を通じ、幾多の制約があつたとはいへ、眞実の報道、厳正なる批判の重責を十分に果たしえず、またこの制約打破に微力、ついに敗戦にいたり、國民をして事態の進展に無知なるまゝ今日の窮境に陥らしめた罪を天下に謝せんがためである
今後の朝日新聞は、全従業員の総意を基調として運營さるべく、常に國民とともに立ち、その聲を聲とするであらう、いまや狂瀾怒濤(きょうらんどとう)の秋、日本民主主義の確立途上來るべき諸々の困難に対し、朝日新聞はあくまで國民の機関たることをこゝに宣言するものである
朝日新聞社
---------- ■「あくまで国民の機関であることを宣言する」
いかがでしょうか。「真実の報道、厳正なる批判の重責を十分に果たさなかったために、国民を窮境に至らしめた罪を天下に謝罪する。そして、国民とともに立ち、あくまで国民の機関であることを宣言する」と書いてあるのです。
しかし、このワクチン報道に関して、朝日新聞をはじめとするマスコミは、本当にその職責を果たしていると言えるでしょうか。私にはそうは思えません。むしろ積極的に、ワクチンの大本営発表に加担していると思います。
鳴嶋英雄 6月開催、
「札幌シンポジウム
出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」のお知らせです!
JUNです。
話題はすっかりウクライナ戦争に移っていますが、だからといって新型コロナ騒動は全く終わっていません。
その証拠に、せっかく桜が満開だというのに桜の名所では樹の周りが厳重に囲われて、花見の宴会ができない状態になってます!
宴会でコロナがうつるなんて非科学的な思い込みが消えて、花見の宴会くらいできるようにならなければ、騒動が終わったとは到底言えません!
コロナウイルスについては科学的に結論が出ていますが、それが浸透して人が無駄な「対策」を止めない限り、コロナ騒動は延々と続いてしまうのです!
ここで、コロナ騒動の正しい終わらせ方を、徹底的に論じます! クラブ員からの感想を超速で紹介します!
こんにちは。クラブ員のらぶ牛らぶ子と申します。
一月末ごろ、一歳の娘を市立児童館の一時保育に入れて、美容室に行こうとしていました。
しかし前日に電話がかかり、過去に来館した子供の中からコロナ陽性者が出たことが発覚、緊急閉鎖するというのです。
まさか、一時保育まで使えなくするとは思いませんでした。私はリフレッシュ目的だったからよかったものの、たまたま具合が悪くなって病院に行かなくてはいけないお母さんだったらどうするんでしょう…
あと謎のルールなんですが、「児童館内全域で食事、おやつは禁止!ただし離乳食、水分補給は出来ます。」と書いてあるのです。
ちょっと意味がわからなくて四回くらい読み直しました。
コロナ騒動で育児に対して出来たわけのわからないルール、沢山ありますよね。NHK「すくすく子育て」という番組では、コロナで育児が上手くいかなくなった親子に、大日向雅美先生(心理学者、恵泉女学園大学学長)が素晴らしいアドバイスをしていました。 先生云く、「このコロナ騒動で、育児に大切なものは根こそぎ奪われてしまいました。国が、行政が決めたことというのは、育児をしている人のことを考えて作っているわけではないので、無理なことが沢山出てくるのは当然です。
だから、無理に合わせようとせず、「こんなの無理!世の中がおかしい!」と思っていいんです!」とのこと。
テレビの中の人がここまではっきり国のコロナ対策に物申す姿は、なかなか見ませんね。
しかも権威あるお立場の方が。
大変勇気をもらいました。
そもそも国や行政は、育児をする親のことどころか、労働者のことも、お年寄りのことも、誰のためにもならない要請しかしていないのではないでしょうか。
総理大臣やそれぞれの県知事がマンボウ、緊急事態宣言を急くのも、国民のことを思ってというより、支持率、人気取りの為という感じがいたします。
そしてその皺寄せは弱い立場である非正規雇用の若者や高齢者、学生、幼い子供達にいくのは明白です。
なるしまフレンドのメンバーとして私個人が掲げるスローガンは、「子供達を守れ!持続可能な政治を考える」です。SDGsは嫌いですがサスティナブルという言葉は、現在の日本の政治に1番必要な課題ではないかと考えます。
その場その場の行き当たりばったり、支持率を落とさないことのみに極振りした政治はもう辞めましょう! クラブ員のしろくまです。
水曜日、「出張!なるしまフレンドコロナ勉強会」が那覇市で開催されました。
当日はパブリックビューイングで試聴しましたが、画面に映った会場内の映像からは大勢の参加者の姿が見えました。
会場に参加された助っ人メンバーも、会場には女性の方が多かったと、あとご夫婦やご年配の方まで参加されていたと話してました。
会場では150名ほど参加されて、パブリックビューイングも800名超えでした。画面越しからも熱気が伝わってきました。
それだけ多くの人が、3月から始める子どものコロナワクチンについて関心があり、ワクチンについて心配だということが分かります。
先生方のデータを使用して解説されたお話も大変分かりやすく勉強になりました。
テレビでは報道されない様々なデータも多く出されていました。
数値を見ても大したことが無いこともよく分かりました。そのデータを厚労省は分かり難くして、見つけにくいようにしているのはおかしいです。 お上に言われたまま鵜呑みにして右ならえになっていることも問題です。
すべてのメディアも記者も勉強不足だと「元のデータがどうなってるのか深掘りしないといけない」と言われたのが印象に残りました。
疑うこと、意味を知ることは私たちも考えなければいけません。
普段元気な子供がコロナワクチンを接種後、発熱を起こして体が起き上がらないようになったなど、体に異常が出た状態の話を聞いてとても胸が痛くなりました。
子供だけでなく、大人でも体に異常が出ている話など、これだけ出ているのに検証しない、因果関係を認めない、子供にコロナワクチン接種を急がせるのは本当におかしいです。
現在、コロナワクチンの保証も救済してるのはほんの一部だけ。
子供のコロナワクチン接種反対です。大人が子供を守らないといけないです。
もちろん、大人にもコロナワクチン接種を考えて欲しいです。
今回のシンポジウムで参加された皆さんがまわりにも話してもらえたらと思います。
今回のような全国でもシンポジウムが開催されますので、ぜひ多くの方に参加してもらいたいです。 当日、メンバー2名も一緒に行きました。
12時に開場、すでに多くの人が来場されて席もいっぱいでした。
告知期間1日で、パブリックビューイング参加者を合わせて950名以上。
これだけ来てるとは、特に女性が多かったです。
親子、若いご夫婦、ご年配のご夫婦、中には渋い着物姿のご年配の方もいました。ワクチンについて、真剣に考えて来られてる人が多いのだとここに来て感じました。
一番前の席は、関係者の席だったので、真ん中あたりに座りました。
そしたら、なんと私の後ろに元同僚の女性が座っていて、その隣に娘さん二人が座ってました。
びっくりしたーー!!元同僚もびっくり。
「知ってる顔の人がこっちに来てると思ったら!久しぶり!」
娘さんお二人は、今年、社会人になった長女と次女は今年大学生になったと。
「二人ともワクチンは打たせてないの。」それは本当に良かった!
元同僚はコロナワクチンのことをよく調べていて、ネットでこの上映会を知ったそうです。
きっと同じようにお子さんを持たれてる親は、自分で調べて来られた人が多いと思います。
勉強会で流されたのは、沖縄で開催された映像でした。映像の中には先生方の話も入ってました。ワクチン接種して後遺症がでた人の証言と、学生の歩行障害が出てる映像がありました。 40代の主婦の方、50代の会社員の男性の話、普通に健康に過ごしてた人がワクチン接種したことで、体の異変、倦怠感、胸の痛み、痺れなど、仕事や生活に支障が出るようになり、かかりつけの病院で検査を受けても血液検査で異常がない、それでも症状が治らない、大きな病院に紹介されても同じ血液検査を受けても異常なしと言われる。たらい回しにされた挙句、患者の気持ちの問題だと精神病で診てもらうことを勧める始末。
病院の対応が一切、ワクチンの因果関係を考えようとしない、本人の考え過ぎだと。
中学生の女の子の映像は胸が痛かったです。接種後、歩行困難になってトイレに入るとき、両手で壁を支えて座るなど、後遺症があまりにも酷すぎます。
学生のワクチン後遺症を見られた宮沢先生が仰っていたのが「昨年の7月、8月頃、学生への集団接種が始まった頃にもっと反対の声を言えば良かった。」と後悔されてることを何度も言われてました。 勉強会が終わり、休憩後、有志の医師によるアフタートークがありました。
左側に鈴木代表、中央のモニターに映ってるオンラインで参加されたクラブ員の先生。右側の壇上には医師3名で、それぞれの病院の現場の話を聞くことが出来ました。
ダイアモンドプリンセス号の話から、現在まで、感染のことを見てきても、今は弱くなってることにまだ過剰な感染対策を続け、医療の現場にも押し付けられてることに疑問に思う、これは全員一致で、その対策を生活の中まですること自体無理があることだと。
これは風邪だから!それよりも、ワクチン後遺症の医療の受け皿を用意すること、適正な治療をすることが必要だと話をされてました。
たらい回しにされて適正な医療を受けられないワクチン後遺症の患者さんを一刻も早く治療を受けれるよう対策が進むことを願っています。
同時に、「コロナワクチンは未知だから何が起こるかわからない」というのを、ワクチン接種を大体的に宣伝して、そんなものを子供に勧めないで欲しいです!そう思いました。
オダックス・ジャパン 代表理事 古久保 進 みなさん、「ワクチン後遺症」ってご存知ですか?
新型コロナワクチン接種後、身体的不調が出現し、長期にわたって苦しんでいる方々がおられます。
重篤なケースがあること、症状が長期間持続することなどから、一般的な「副反応」とは違うという意味で、「ワクチン後遺症」と呼ばれています。
聞いたことないと、「そんなのホントにあるの??」
「デマでしょ!?」
って思いますよね。
自分自身も、この言葉を知った当初は懐疑的でした。
でも、関連する医学論文、記事なども読み、考えた結果、「これはあり得る」という結論に至りました。
新型コロナワクチン接種を普及させるかどうかは置いておいて、いや、普及させるのであれば尚のこと、
「ワクチン後遺症」の存在についても広く情報発信され、対処法についても研究、議論されるべきだと思います。 やたら風邪が流行っている。
婿もゴホゴホ言ってたし、社員も熱出して会社休んだし、石破さんも体調崩している。
クラブ員には家族ごとコロナに罹り、自宅療養で治した者がいる。
オミクロンの変異株で、また新規陽性者が増えだした
からか、街中はマスクだらけだ。
4回目のワクチン接種をと文科会も首相に要請した。
永久にコロナ変異は終わらんから、TVは永久に煽り、人々は永久にマスクをして、永久にワクチンを打ち続けるのだろう。
しょせん『コロナ勉強会』の想定内の事しか起こってない。
冒頭の発言がコロナの本質だ。
俺っちはと言えば、風邪の気配も感じず、カンヅメで着々と勉強を進め、昼と夜に沖縄をノーマスクで歩きながら、食いたい店を探して、入っている。
昨日の天丼は油が古かったようで、消化が進まなかった。
今日はステーキを食って、栄養をつけたいが、雨だと外出が億劫だ。
しかし、朝から晩までTVを見ずに、勉強に没頭してる日々は『JCRC』を立ち上げたカンヅメ生活を思い出す。
体調、万全!免疫、最強!
90になろうというのに、新しい挑戦をして、鳴嶋英雄の天才性をまたまた誇示する日々は近い。 太田光が意見を言いにくくなったのは「戦前の日本」になっているからではない。
FLASH4月14日号に載った太田光の発言について、
まだ問題があるので書いておきます。
太田は、自分がプーチンを擁護したら非難されて意見が言いにくくなったことを指して「ああ、戦前の日本もこんな感じだったのか」
と言っていましたが、見当違いも甚だしい。
戦前の日本は、まず権力が特定の言論を弾圧しており、それに加えてメディアが権力や世論におもねって、自らある種の言論を封殺していました。
ところが、太田は出演しているテレビ番組でも
雑誌でもプーチン擁護の発言をしており、それが権力に弾圧されたわけでも、メディアに封殺されたわけでもありません。
思いっきり言論の自由を享受しています。
そして、それに対して批判をするのも言論の自由です。
馬鹿な意見を言っていると思われたら轟轟たる非難が来ることもあるでしょうが、それも言論をやっている以上は受け入れなければならないことです。
ところが、太田は自分の意見に批判や非難が殺到したことに対して「戦前の日本のようだ」と言っているのです。
要するに太田は、オレが変な意見を言ったからといって、批判や非難をするな!
それじゃ戦前の日本じゃないか!
と言っているのです。
甘ったれるのもいい加減にしなさい。
言論をナメるのもいい加減にしなさい。
太田の言論の自由は保障されているのだから、
本当に自分の意見が正しいと思うのなら、日本中から批判を喰らったって自分の言葉で反論して戦えばいいだけのことです。 太田が意見を言いにくくなったというのは、ただ自分に反論するだけの理論がないか、ヘタレでビビッてしまったかというだけの話であって、これは言論の自由の問題とは何の関係もありません。
批判する側にもヘンなのはいるから、それが単なる誹謗中傷・バッシングになってしまう者もいれば、
そんな意見は許せないと脅迫してくる者もいれば、
中には暴力に訴えようとする者もいるでしょう。
しかし、本気で言論をやるのなら、そこまで覚悟しなければならないのです。
だから鳴嶋英雄は
「俺っちの言論は命がけだ」
と言っているのです。 太田は命がけでプーチン擁護の言論をする覚悟で言ったのでしょうか?
そんなつもりはさらさらないでしょう?
ただ奇をてらって言っただけでしょう?
私は「命がけの言論」を近くで見ているので、
こういう言論をナメくさった態度には、本当に腹が立つのです。 太田は命がけでプーチン擁護の言論をする覚悟で言ったのでしょうか?
そんなつもりはさらさらないでしょう?
ただ奇をてらって言っただけでしょう?
私は「命がけの言論」を近くで見ているので、
こういう言論をナメくさった態度には、本当に腹が立つのです。 岸田文雄首相って何やりたいんだろうか。「聞く力」なんて言っているけど、やっているのは世論を読み、大衆迎合の決定をするだけ。オミクロン株の海外での感染拡大を受け、11月末に水際対策の徹底という名の鎖国令を出したら、読売の調査では圧倒の支持率89%。内閣支持率も前回調査より6ポイント上昇の62%。
これに気をよくしたのか、「まん延防止等重点措置乱発&延長」「金融所得課税見直しで金持ちからカネふんだくる宣言」をします。そして、ロシアに侵攻されたウクライナへの同情が世論と見るや「ウクライナ難民を受け入れる」と宣言。おい、お前ら自民党はイラク、アフガニスタン、ロヒンギャ、シリア難民を受け入れてねぇだろ! むしろ追い返してきたろ! 白人で西側の人間だからって態度変えるんじゃないよ。
しかしながら、墓穴を掘ったのが、「外国人留学生に10万円あげる」宣言です。何しろ中国人留学生が多いだけに、保守派から猛烈に反発をくらったのです。ツイッターでは左派が作ったかのような「#岸田政権の退陣を求めます」で保守派が盛り上がる事態に。ついに風見鶏大失敗。 そして、彼の問題は「言葉」ですよ! 完全に呆れ果てたのは3月10日、FNNのオンライン版が報じた『【速報】岸田首相 食品値上がりに「緊張感を持って対応」』です。ガソリンに加え、食品まで値上げされ国民生活にどでかい砲弾くらったようなものなのに「緊張感を持って対応」って何だよ。お前は評論家か。もう貧乏国家日本の国民は疲弊しているんだよ。
この「仕事しているふり話法」については、ツイッターユーザー「テキトー」氏が「岸田流『何もしない』の様々な表現方法」としてまとめましたが、こんなのがありました。
「注視していく」「慎重に見極める」「適切に対応する」「検討に検討を重ねる」「警戒感を持って取り組む」「専門家の意見を伺いながら議論を続ける」
これらはごく一部で、他にもネットユーザーが挙げた「岸田話法」には、こんなものがあります。
「皆さんの声を聞いて検討したい」「あらゆる選択肢を排除せずに検討を続けます」「各国と緊密に連携をし」
これ、すべて言っているのは「私は何も意見を持たないが、いつか判断することもあるかもしれないです。とりあえず、この会見は仕事をしているふりごっこをさせていただき、この場を乗り切らせてください」という意味です。 つくづく思うのが、この男、ただ首相になりたかっただけじゃないの? ということです。鳩山由紀夫氏の場合は恐らく「世界平和」「中韓と仲良くする」といったことは成し遂げたかったでしょう。安倍晋三氏は「憲法改正」「北方領土奪還」はあったはず。自民党総裁選に出馬経験のある野田聖子氏は「男女同権」で、高市早苗氏は「国防強化」はなんとなく感じられる。
しかし、「経済破壊相」こと西村康稔氏と岸田氏には「とにかくオレは総理大臣になりたいんだもんね! あとは知らん!」というニオイしか感じられないんですよ。私にとって岸田氏はわずか69日で辞めた宇野宗佑氏に次ぐボンクラ首相です。 ここ数日、またもや「新規感染者数が増加!」
てなことをマスコミが騒ぎ始めています。
今はウクライナで視聴率を稼いでいるけど、これだっていつ飽きられるかわからないし、いつでもまたコロナ煽りにシフト出来るようにしておこうと、虎視タンタンといったところでしょう。
しかし、ちょっと感染者が増えているとか言ったって、季節の変わり目でこれだけ寒暖差があれば、
風邪ひきが増えたって何も不思議はないとしか思えないのですが。
もちろん、コロナウイルスは何度でも変異を繰り返していくものだから、また新しい変異株が出てきているということも考えられますが、もうこれ以上
いくら変異したところで、結論は出ています。
その答えは揺るぎません!
『コロナ勉強会』の第一声だけで、すべての謎が説かれています。
もう完璧です!
どんな変異株が来ようと、もう何も揺らぐものはありません!!
これが答えだ!
『なるしまフレンド』に参加して、安心と確信のもとに生きるか、読まずにいつまでもわけのわからない不安と共に生きるか?
賢く生きたい人ならば、どちらを選ぶかは言うまでもありませんね! SARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)と確実に違う風邪コロナウイルスで、もう2年以上付き合っているわけで、オミクロンに至っては通常の風邪と変わりはない。花粉症と見分けが付かないと某局が言っているだったら、もう花粉症と同じくらいに扱えばいいじゃないですか >どんな変異株が来ようと、もう何も揺らぐものはありません!!
この一言で、アンタらが現実無視のトンデモ理論だとわかる。
未来は誰にも予想つかんのよ。
常々指摘しているが、
アンタの言うことはずっと同じ。
それが良いことと思っている様子だが、実際は逆。
状況は刻々と変化するのに対応が同じ・見解が同じでは、それは状況を無視しているに他ならない。
入力→システム→出力
システムが不変であれば、入力が変化すれば出力も変化する。
入力が変化しても出力一定なのは、システムが変化しているからにほかならない。
つまり、アンタの頭の中はコロコロ変化ということ。 日本でワクチンは「自己責任」とは思えない
コロナ勉強会に寄せられた体験談をご紹介します!
個人的な話題ですが
自分は先日度重なる周囲の圧力により遂に3回目のコロナワクチンを打たされてしまいました。
接種したその日の夜から身体に不調が出始め、次の日は一日中倦怠感や重く鈍い頭痛、酷い立ちくらみが続き、苦しくて寝ている時に何度も目が覚めました。しかも熱自体は殆ど無いにも関わらずです。
これははっきり言って異常でした。
幸いにも2日後には何とか仕事に行ける位には回復したのですが、今でもまだ少し肩から胸にかけての痛みが続いています。
以上が自分が実際に体験した一部始終です。
健康な自分でさえこれなのですから子供にワクチン打たせるなんて言語道断です!
しかもTwitterで3回目のワクチン接種後に死んだ人の話が流れてきて、自分も一歩間違ったらこうなっていたのかと思うと恐ろしくてたまりません。
よく世間では「結局接種を決めたのは自分自身なのだから自己責任だ」という意見を聞きますが、自分はそうは思いません。
この日本という国において周囲からの同調圧力は想像以上に強い力を持っています。
残念ながら自分はそれを跳ね返しきる事が出来ませんでした。
自分の身近な人や信頼出来る人間が揃いも揃って「コロナにはワクチンしか無い!」になってしまっていて、今の自分がそれら全てに抵抗していたら仕事も帰る家も失ってしまうでしょう。
本当に自分の無力さが情けないです。
(智之丞さん) 本当に、人間関係などで苦しい状況にある人はたくさんいるものと思われます。
せめて、なんとか、『なるしまフレンドコロナ勉強会』が説得の材料としてお役に立てばいいけれどと
思わずにいられません。 新型コロナの新規感染者数が増加傾向に転じたとかで、各マスコミは大はしゃぎ。
羽鳥慎一モーニングショーはひさしぶりにウクライナの前に取り上げ、「オミクロンは後遺症が重いんです!
決してただの風邪ではありません!」と、本格的に煽りを再開する気マンマン。
しかしその根拠が、たった1軒の「後遺症外来」のクリニックの医者が言ってることだけ。
根拠、足りなすぎじゃないか?
東京新聞ではなんと社説で「感染対策を緩めぬよう」と題し、「一密だけでも注意が必要だ。会食は少人数、短時間で切り上げ、換気も欠かせない。
不織布マスクを着け、人との距離も保ちたい」
と訴えてます。
さらには「首相、5人以上で連日会食」なんて非難する記事まで載せていて、ほとんどヒステリックになってます。
東京新聞の記者は、毎回100人から200人集まって宴会やってるコロナ勉強会の「場外乱闘」なんか見たら
卒倒するんじゃないですかね。
いっそ、「鳴嶋英雄、200人以上で大宴会」
って記事書いてほしいですわ。
『コロナ勉強会』に参加すれば、こういう反応がいかに馬鹿げているか、はっきり理解できます。
参加した人と参加しない人では、人生の豊かさが天地の差ほどに開くことは間違いありません。
参加せずにびくびく怯えて生きるか?
参加してのびのび楽しんで生きるか?
どっちを選ぶも自由意思の自己責任ですが、人生を無駄に過ごしたくなかったらどっちを選ぶべきかはもう明らかですね! >>689
>未来は誰にも予想つかんのよ
会長には先見の明があります。
事実、会長の言う通りになってきましたよ。 /\_____/ヽ
//~ ~\:::::\
. | (●) (●) .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::| 全然言う通りになってないだろ?
\ `ニニ´ .:::::/ 予想予言が外れてるのを無視しているだけだろ?
/`ー‐‐-‐--‐‐―´\ >どっちを選ぶも自由意思の自己責任ですが、人生を無駄に過ごしたくなかったらどっちを選ぶべきかはもう明らかですね!
そりゃまあ、
不幸なアクシデントに遭遇するまでは、アクシデントなんてあり得ないと思って過ごすほうが楽だわな
それだけの話よ ところで、
ショップHPの「私たちはコロナ対策一生懸命やってますよ」の看板はいつ降ろすの?
他所の店(特に飲食店)には、客に不自由を強いるな、としておいて
自分とこは「感染対策バッチリやってますから安心して来店ください」はずるいんじゃない?
こういうダブルスタンダードやってると、永遠に信用されんよ
信念に基づいての行動なら、やれるよね 6月開催、
「札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」のお知らせです!
昨日の東京新聞「コロナWatch」には、こんな解説が。
「新型コロナウイルスの感染拡大が国内で始まってから2年を超え、経済活動は一進一退を繰り返しながら
回復に向かっている。
しかし、居酒屋や宿泊施設は立ち直りに時間がかかっている。感染拡大の波が来るたびに振り出しに
戻るような状況だ」
それは、あんたらメディアが煽り続けているからでしょうが!
いったいいつまで「振り出しに戻る」を続けて
飲食・宿泊業を苦しめれば気が済むわけ?
馬鹿メディアには決してわからないコロナの正しい終わらせ方、ここに来ればわかります!
馬鹿メディアのままで終わりたくなかったら、東京新聞も取材に来たら? JUNです。
最近、身近な人から聞いたオミクロン株の話題で共通していたことは、
会社で一人でも感染したら、会社が休業になってしまうので、
感染しないように気をつけてると話していました。
今でもほとんどの会社がそうだと思います。
オミクロン株が弱いということが分かっていても、それに罹っただけで会社を休まないといけない。
自分一人が感染したことで会社が休業して、みんなに迷惑を掛けてしまう。
給料の面の心配、あの会社や営業所に感染者が出たとそれがまわりに知れ渡ってしまうとお客さんが来なくなってしまう・・・そんなことを話していました。
コロナやオミクロンが怖いという人だけでなく、働いてる人にとってはそこが心配で、会社から厳しく言われてることに従っているのが大半なのだと思います。
風邪と同じくらい軽症ですぐ治るのに、会社では休業するまでの強行的な処置をしてしまう。 実際のオミクロン株の実態と釣り合ってないまま、今も変わらず以前のまま厳しい対処が続いて、自粛したり社会活動を停止して、これでは社会全体が正常に機能している状態とはいえません。
それがまだ継続して今の社会のルールになってしまっていること、まるで常識のようになっていること自体がおかしいです。
こんな軽症のものになぜ社会活動を停止しないといけないのか?
こんな非常識なことをいつまでも続けていてはいけないです。
誰が感染したかではなく、皆が安心して社会活動が出来るように戻しましょう! その手段として、この事態をコロナワクチン接種とワクチンパスポートの対策は、接種者と未接種者の差別化を生み、社会を分断するだけです。
もういい加減、新型コロナを5類に下げることです。
コロナワクチンの効果が無い事、副反応の被害の実態を取り上げない、ワクチンパスポートも必要ないです。 私は、コロナの影響はリーマンショックの時よりも酷いと言われていたのが、ここまで多くの雇用者数の減少、失業者数を見て驚愕しました。
疑問に思ったことは、連日コロナの感染者数ばかり報道して、なぜメディアは就業者数の減少や、失業者数をもっと取り上げないのでしょうか?
今後の日本の景気の動向を考える上でも、私たちの生活や仕事に直結していることで、とても重要なことではないでしょうか。
素人の私でさえ、この著しい減少を見たら、まず一刻も早く雇用問題を改善すること。
通常通り経済を回すこと、このままではあきらかに経済が破綻してしまう。
後々、想像している以上の不景気が襲ってくるだろうと思わざるを得ません。
今報道されているコロナに右往左往してしまうと益々苦しくなってしまいます。 特に「雇用形態別雇用者数」の表から、女性の非正規の職員・従業員、パート、アルバイトの著しい減少。ここから見ても分かるとおり、女性が深刻な影響を受けていることは確かです。
そして経済を支えている雇用体制の大半が非正規です。
このコロナ禍で女性の仕事に大きく影響しています。これは大きな問題です!
経済的にも安定した女性の雇用改善と、育児や家庭の負担を少なくしていく社会全体の仕組みをどうしたら良いか、みんなで考えていきたいと思います。
そこに日本の景気回復の鍵があると思います。 >そこに日本の景気回復の鍵があると思います。
日本の凋落は、そんな簡単な話ではない
一言で表せば、時代から取り残されているから
みんな一緒が大好きな国民性が邪魔してんですわ >このコロナ禍で女性の仕事に大きく影響しています。これは大きな問題です!
>そこに日本の景気回復の鍵があると思います。
ば〜〜〜か
それで景気回復するなら、コロナ前は景気良かったことになるじゃん ところで、
ショップHPの「私たちはコロナ対策一生懸命やってます」の看板はいつ降ろすの?
他所の店(特に飲食店)には、客に不自由を強いるな、感染対策はバカらしい、としておいて
自分とこは「感染対策バッチリやってますから安心して来店ください」はずるいんじゃない?
こういうダブルスタンダードやってると、永遠に信用されんよ
信念に基づいての行動なら、やれるよね 「ファクターXとオミクロン株」
ちょっとじわじわと新規感染者数(正しくは陽性者数)が増えているからといって、マスコミは第7波に警戒とか、オミクロン株のそのまた派生型の
ビーエーなんちゃらが来たとか騒ぎ始めているのですが、そもそもオミクロン株とは何なのか?
その科学的な分析には、誰も絶対に触れません。
とにかくデマでも嘘でも恐怖を煽ることしか
考えていないようです。
オミクロン株の正体は、勉強会にくれば一発で分かります。
そして、こんなものを「脅威」として煽りまくったマスコミ、特にその筆頭であるモーニングショー、
玉川徹がいかに凶悪な罪人であるかが一目瞭然となるでしょう。
もう煽りに乗ってはいけない。「感染者数」がちょっとばかり上向いたように見えたところで、実質、コロナはもう終わっている。
目を向けるべきことは、他にある!! 第7波が来ている様だが、まさかまん防とかやらんだろうね。
飲食店が感染場所じゃないぞ。
主たる感染経路は糞口感染であり、接触感染や飛沫感染は稀と感染研が言ってるんだから、緊急事態宣言もまん延防止等重点措置も全て無駄な対策だったんだから。
この期に及んで、リバウンドとか言ってる専門家は非科学的過ぎて話にならない。 杉良太郎がこんな事を言っている。
「ワクチンを打たないという決心をしている人もいるかもしれませんが、人に感染させることもあり、自分だけの問題ではない。家族、友人のためにも責任を持って接種を受けてほしい」
人のために、犠牲になれと言うことですか?
実際、ワクチンの効果も怪しいものだ。
ワクチンの接種が進めば進むほど、感染者数は大きく伸びている。これが事実だよ。
確かに抗体に着目すれば一時的には増えているが、減ってきたときにむしろ感染しやすくなっている気がするさ。それはどっちの方向でもまだ明確になっていないが。
接種は、自分で判断して、自分の意思で行うべき。そこに妙な責任を出すのは卑怯ですね。 悲しいことにワクチンが進んでる国の方が感染者が多いですね。ワクチンより、早く感染症5類に下げて普通の暮らしができるよう望みます。 東京、寒すぎでしょう。普通に風邪ひく寒さだから、
テレビがまた陽性者が増えたと言い出すかもしれない。 ウクライナ情勢は、
日本にとって決して
「対岸の火事」ではない。
この戦争の結果次第では、、
日本の安全保障にとって
重大な影響が及ぶ
場合もあり得ます。
日本が生き延びるために、
この戦争の意味をどう
解釈するかは、
ものすごく重要なことと
なってくるのです! しかし、マンボウといった国民の権利を制約するような政策は、発動する条件が法律や政令といったルールブックに書いてあります。
我らが師範であるA弁護士や、なるしまフレンドコロナ勉強会でゲストに招かれた弁護士方は、その条件である、
新型インフルエンザ等対策特別措置法施行令第5条の3「新型インフルエンザ等にかかった場合における肺炎、多臓器不全又は脳症…の発生頻度が、…インフルエンザにかかった場合に比して相当程度高いと認められること。」
を指摘して、今回のマンボウ発動は違法ではないかと指摘しています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20220120-00278187
(オミクロン株で肺炎の頻度は? 政府、インフルと比較調査せず「まん延防止措置」適用か 特措法違反の疑い)
なので、現在のオミクロン株の特徴から鑑みると(むしろオミクロン株前の新型コロナウイルスであっても)、当然マンボウは発動できないはずです。
しかし、地方の各県においては、もはや国のマンボウ発動が無くても、同等の要請を独自に行っている所もあります(いわゆる、独自の緊急事態宣言)。
九州各県で、今までどのような独自の措置が発令されたか調査してみました。 ○福岡県・・・福岡コロナ警報
飲食店の時短要請、酒類提供停止及び利用者人数制限、イベントの人数又は収容率の制限
○佐賀県・・・医療環境を守るための非常警戒措置
飲食店の時短要請及び酒類提供制限
○長崎県・・・警戒警報、緊急事態宣言(県独自)
飲食店、遊興施設、運動施設、遊技場、劇場、映画館、集会場、、物品販売業及びサービス業を営む一部の店舗の時短要請
○熊本県・・・緊急事態宣言(県独自)
飲食店の時短要請及び酒類提供制限、催事イベント等の開催制限
○大分県・・・情報見当たらず ○鹿児島県・・・緊急事態宣言(県独自)
飲食店の時短要請、酒類提供停止及び利用者人数制限
○宮崎県・・・緊急事態宣言(県独自)
飲食店の時短要請、酒類提供制限及び利用者人数制限、イベントの延期又は中止要請、開催時の人数制限
(いずれの情報も県庁又は新聞社HPより引用)
本来であれば法律に基づいた手続きが無いと、営業権や人の行動は制約することはできないはずなのですが、このように感染対策の名目の下、現在は県知事の権限が無限に大きくなり、各県知事が全くもって恣意的に、あらゆる要請を行っている状況となっています。
先述したように、今回のマンボウ発動は違法であることが濃厚であれば、ましてやマンボウが発動する前から、同等の権利制約を県知事が行うことは、さらに違法性が高いと思います。
せめて、各県の知事は法令や解釈を確認して、法的根拠のない営業制限や行動制限を発令しないように願います。 鳴嶋英雄は、コロナ騒動における
「弱者」を明確に理解している点である。
それは若者と子供たちである
コロナ勉強会のこの2年以上の言説を
見ていると、恐らく俺っちこそ
コロナ騒動の本質を最初から
見極めている人物だと思う ワクチン打ってもマスク外せないし、そもそも感染予防率自体かなり低いし、重症化予防の為だけに打つ理由が、若い人には無いよ。専門家(?)は最初国民の8割が接種したら集団免疫出来てコロナが終息すると思ってたけど、それも夢幻だったし。
もう騙されてはならない。 今朝の羽鳥慎一モーニングショー、メインはウクライナ情勢でしたが、終了前のコーナーではコロナを扱い、「第7波が来るぞ〜、BA2が来るぞ〜」と恐怖煽りに余念がありませんでした。
なかでも玉川徹は、国立感染研がPCR検査を増やしていないとか言うことに関して、口をとんがらせて
こんなことを吠えていました。
「検査が全然増えてないんですよ、感染研のせいで!
韓国が、なんか40万人くらい感染したって言ってるんですけど、それは40万件以上の検査やってるからこれがわかってるんで、日本は全っ然足りない!
だからランセットの論文でも、日本は実は死者っていうのは今の6倍くらいあるんじゃないかと。コロナに関してですよ。
査読後論文ですけど。
そんな状況で、検査は必要だってずっと言ってんのに、この感染研が中心になって増やさないってのは大問題だと思います!」
コロナの死者数はインフル以下だという事実に対して、「いや、実際の死者数は6倍だ!」
と言い出しました。
その「ランセットの論文」も精査が必要ですが、いずれにしても現在の新型コロナの重症者数って、
全国でたったの510人ですよ!
検査は増やせば増やすほど、無駄なパニックを起こすだけ!
むしろ玉川徹はそれを望んでいるとしか思えません!
検査、検査と煽ればモーニングショーの視聴率を
上げられるのだから!
そのからくりは、『なるしまフレンドコロナ勉強会』
を来ればわかります!!
3年目に突入したわるもの筆頭玉川徹の煽りショー、
もうこれ以上放置してはいけません!! 猫投げなんかしてません!!
フェイクニュース、捏造です!!! 次回のコロナ勉強会は…
ウクライナ戦争が起こった2022年の現代社会で憲法を語る上での大前提をタブーなしで論じます。
日本国憲法制定に携わったアクターたちは一体どのような時代観や世界観を持っていたのか、そして、それは憲法(特に9条)にどのように反映されているのか。これは我々が教科書で習う9条の風景とはまた違う景色を見せてくれます。
平和の条件は時代によって変化する中で、時代や世界の読み解きなしに、憲法改正は語れません。
「9条を変えるんだ!」や「9条を守るんだ!」などという論争が独立に存在するのではないという視点を提供したいと思います。
加えて、今回注目したいのは「政軍関係」と「国民安全保障」です。
「軍による安全」「軍からの安全」「政治からの安全」について、我々はわかっていながら目を背けてきました。ウクライナ戦争が起き、陰惨な戦場での行動や現状を目の当たりにし、ことここへきてこの議論を避けることはできないのではないでしょうか。
不幸にも(幸せにも??)9条の存在によって議論しないことにしてきたことがあります。それによって「このくにのかたち」やその統合にとって決定的に欠けてる視点があるのではないでしょうか。
議論したら即暴走するほど我々って理性がないんでしたっけ?反省がないんでしたっけ?議論はするけど暴走はしない、暴走しないために議論する。
そんなデモンストレーション、してみませんか?! 羽鳥慎一モーニングショーは、毎日必ず9時前にCMに入る決まりになっていて、その前に羽鳥が玉川徹にコメントを求めることが多いのですが、ここで玉川が言うことが、いつも決まって馬鹿ばっかり!
私はこれを
「8時55分のバカコーナー」
と呼んでます。
そして今朝の8時55分も、玉川、やってくれました!
ウクライナとロシアの停戦協議が進展せず、その間にも被害が増え続けていることについて、玉川はこう言ったのです。
「例えば僕はいつも太平洋戦争の話をするけれども、
僕から見れば、その、なんで原爆とか落とされたり
東京に空襲があった後くらいでもうやめなかったんだって思うけれども、あの時はそうじゃないんだと思って、戦争まだ続けてたわけじゃないですか。
だから、その決定っていうのが、結局、8月までかかっちゃったわけだよね、日本の中で。
どんどんどんどんその間、人は死んだんだけどさ」
不勉強な馬鹿が必ず言う、「なぜ日本はもっと早く戦争を終わらせなかったのか」
という紋切り型の決まり文句です!
そもそも玉川は、戦争というものは片方の国が「もうやーめた!」
といえば終わると思ってるんでしょうか?
いくら一方の国がやめようとしても、相手国にやめる気がなければ戦争は終わりません。
そんなこともわからないんですかね? 日本は1945年6月には戦争終結を目指す方針を固めていて、ロシア(当時はソ連)を仲介にした和平交渉を進めようとしました。
ところがその時、ソ連は既にアメリカ・イギリスと「ヤルタ協定」で対日参戦する密約を交わしていました!
(ちなみに、ヤルタはクリミア半島にある保養地です。
こんなところでウクライナとのつながりがあるというのも複雑な気持ちですが)
そのため、日本は一刻も早く和平を結びたかったにもかかわらず、ソ連にずるずる引き延ばされて、
無駄に時間を使ってしまったのです。
そして、ソ連はまだ有効だった日ソ中立条約を破って
日本を侵攻したのです!
これ、終戦史の基礎の基礎なんですけど、そんなことも知らないで、よく戦争の話なんかできますね?
この史実から教訓を得るとすれば、ロシアとの交渉は裏切られる。
ロシアは条約を破る。
ということです。
あと、原爆について言えば、アメリカは巨額の費用をかけて開発した原爆を使わずに終戦にするわけにはいかず、戦後のソ連への威嚇のためにも、日本にウラニウム型とプルトニウム型の2つの原爆を落とすまでは
絶対に戦争をやめさせるわけにはいかなかったというのが真相。
これも終戦史の基礎の基礎ですよ!
何も知らない、勉強する気もない馬鹿がよくまあ毎日偉そうに間違ったことを言い続けるものだと思います。
さて、明日の8時55分は
どんな馬鹿を言ってくれますかね? 自称専門家が恐れおののき、破壊したくなっちゃう、恐怖の帝王ヒデ爺でーす
本日は石破茂さんに電話インタビューした内容をみなさんにお届けしまーす!
★石破茂さんのインタビュー★
「9条によって軍事のことを議論することがタブー視されてきた」と石破さんは問題を提起くださいました。
例えば、9条があるから大学では、研究内容によっては制限されることがあるというのです。
理由は「軍事転用の恐れがあるから」と。
「鳴嶋会長もそうだと思いますが、私も、平和を望んでいる」とおっしゃる石破さん。
「平和のために軍事の議論をしなければならなかったのに、護憲派と改憲派がちゃんと議論をしてこなかったのです。
9条をお札のように掲げて、日本を、大事な人を、守れるわけではない」と。
「この国のオトナは、危機、有事が起きることを考えないようにしてきた。
このことはコロナのこと、皇統のことにもつながりますよね。
いまだにマスクをしているってどういうこと?しかも屋外で!
皇統問題だって見て見ぬふりをしているだけです」
「タブー視して、議論しないことがオトナの知恵と言われてきた。
6月コロナ勉強会では一つ一つ解き明かしていきたい」
と強い意気込みを示されておりました!
「憲法に違和感がある方は、その違和感を言語化してあげます!」と断言!
「全てわかりやすく説明します」と!
おおー!これはめっちゃくっちゃすごいぞ!!面白そう!!
当日は、石破さんがパワーポイントで作成された憲法に関する資料を、一人一人に配布してくださるとのこと。
何か書かれているのか読みたいですね!楽しみです!
最後に。私は石破さんのこの言葉が強く印象に残りました。
「9条、憲法を変えるにしてもどのように変えるのかを真剣に考えないと」
「政治家、専門家だけの問題ではない。国民みんなで考えたい」 ウクライナの状況を見て、ようやく「危機や有事はありうる」と思ったなんて声も聞こえてきたりしますが、だったら徹底的に真剣に
考えなきゃしょうがない!
是非ご応募ください!! 季節はすっかり春になったのに、外を歩けばマスク率ほぼ100%。
このまま花粉の季節が過ぎて、蒸し暑い季節になっても日本人はマスクを外さないのか?
大人がマスクを着け続けて熱中症で倒れることがあってももうそれはこの際どうでもいい。
完全に見過ごされている、マスク全体主義の最大の被害者は、子供たちである!
乳幼児のうちに感染すべき病原体に感染して「免疫の軍事訓練」をしないと、大人になってから大変なことになる恐れがある。
そしてもうひとつ、マスクをした大人の顔しか
見ないで育った子供には、脳と心の発達の上で
重大な影響が現れる恐れがある!
子供のためを思うなら、今すぐマスクを外せ!! 普通にマスクを外して出歩けない限り、コロナ禍は終わりではない。ところが先週あたりからまた新規感染者(陽性者)数が増加傾向に転じたとかで、マスコミは「感染対策の徹底を」と連呼し、マスクの着用を推奨している。しかし人は、それも特に乳幼児には、様々な病原体に感染することで抗体を獲得する「免疫の軍事訓練」が必要なのだ。にも拘らず、既に2年間マスクを着けさせられて、軍事訓練の機会が奪われている。それに加えて、マスク着用によって、子供たちはさらに深刻な問題を抱えてしまう恐れがあるのだ! 「“遷延する症状を訴える方”
〜厚労省のごまかしとワクチン後遺症」
海外では、新型コロナワクチン接種後の死亡・重篤化など副反応疑いの症例が次々に報じられるようになってきた。
日本においても深刻な事態が起きているのは間違いないのに、国もマスコミも無視を決め込んでいる。
しかし、実際の患者を扱う医療の現場では無視のしようがない。
そしてついにようやく厚労省ワクチン分科会副反応検討部会ではワクチン患者への対応の指示をする
方針となったのだが、そこで登場したのが「遷延する症状」という聞いたこともない言葉。
せんえんするしょうじょうって、なに?
それは、責任逃れを企む官僚が悪知恵・浅知恵を動員してひねり出した珍ワードである! 米フロリダ州では、健康な子どもに対してワクチンを接種しないように勧告されている。しかし日本では子どもに対するワクチン接種は推奨されたままで、4月4日現在、5歳〜11歳の子どもに対する接種はすでに60万4269回行われており、そのうち2回接種は、7万回に達している。そんな中、とうとう大勢のワクチン患者を無視しつづけるには限界が来たと見えて、3月18日に行われた第77回ワクチン分科会副反応検討部会では、接種後のワクチン患者への対応について、全国自治体に相談窓口の設置と医療体制の見直し、確保を指示するということになった。だが、ここで部会は「遷延する症状を訴えられる方に対する診療体制の構築について」と不思議な言葉を使っている。「遷延する症状」とはどういうことか?? 戦中派に向かって釈迦に説法になりますが、
>そもそも玉川は、戦争というものは片方の国が「もうやーめた!」
>といえば終わると思ってるんでしょうか?
>いくら一方の国がやめようとしても、相手国にやめる気がなければ戦争は終わりません。
ポツダム宣言が出されて、「さっさと降伏しなさい」状態だったんですよ
日本が降伏を決意した理由も、原爆ではなくソ連参戦
ところで会長は、
戦後間もないころにアメリカ人に会い、「鬼畜米英と教えられてきたけど実際は違った」を今でも思ってる?
「日本の憲兵より米兵はずっと優しかった」なんて言うバカがいるけど、憲兵が日本の子供を射殺したケースがどれほどあるか?
同じ時にアメリカは機銃掃射ですぞ
状況が変われば態度も違うのが当然かと 戦中派に向かって釈迦に説法になりますが、
>あと、原爆について言えば、アメリカは巨額の費用をかけて開発した原爆を使わずに終戦にするわけにはいかず、
>戦後のソ連への威嚇のためにも、日本にウラニウム型とプルトニウム型の2つの原爆を落とすまでは
>絶対に戦争をやめさせるわけにはいかなかったというのが真相。
これも、結果的に上手くいったのと最初からそれ目的だったのでは、意味が違いますねえ
本当に原爆使うまで戦争やめられないなら、沖縄戦や本土空襲も手抜きして長引かせたはず。
そもそも、ポツダム宣言出さなかったんじゃないですか? 書き忘れてたけど
>沖縄初日にマスクのせいでとんでもない事故に遭った
>老眼鏡が曇っていて、自動ドアはもう少し左がわだったのに気づかず、ガラスの壁に正面衝突してしまったのだ。
会長はマスク着用してたの?
常々マスクなど不要と言ってたじゃん
なら、命令されるまで未着用でいなよ
俺は今日、コンビニ入るとき面倒だから着けなかった
すぐ終わる用事だったこともあるが ワクチンワクチンワクチン・・なんで日本人は老いも若きも老いぼれてるんだ?
俺っちは自分を老人と認識したいのに、日本人全体が
「ワクチンくんなまし。ワクチンありがたいぞえ。
ワクチンのためなら徹夜で並んで待っているぞなもし。
ワクチン神が降りて来なすった。ありがてえ、ありがてえ。
これでおらの命も助かるぞなもし〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
って言ってるから、自分が老人と全然思えない。
俺っちだけメチャクチャ若いんじゃないかと錯覚してしまう。
コロナが怖くないのだから、ワクチンなんか全然必要ない、俺っちの自然免疫にダメージ与えたくないと心の底から思ってしまうから、ワクチン券が何枚来たって全部破くしかないわけだよ。
分からん。誰も彼もが老いぼれてるのは何故なんだ?
俺っちって若者なのか? 「屋外でのマスク着用に意味がない」という結論が欧州で拡がっている。
マスクの屋外での着用は全く効果がないという科学者の結論が次々に得られ、スイスも屋外でのマスク着用義務は廃止された。
集団感染は換気の悪い密室で起きており、「屋外では空気と混ざるのでウイルス濃度が低すぎる」という、わしがずっと言ってきた全く当たり前の結論に達し、「マスクを外せないのは心理的な問題や政治的な問題だ」と科学者たちが言い始めた。
欧州がマスクを外せば、アメリカが追随し、そして最後に、日本人がマネするのだろう。
そのとき、いわゆる「専門家」たちが全員間違っていて、鳴嶋英雄が徹頭徹尾、正しかったという結論になる。
「専門家とは一体何なのか?」、左翼コロナ脳の大バカ連中も、間もなくコロナインフォデミックの戦犯として、叩かれる日が来るだろう。
その時、玉川徹や自称専門家たちを吊るそう! 彼らの主張は嘲笑に価すると認識させよう!
『出張!なるしまフレンドコロナ勉強会』の感想をご紹介します!
冒頭から「わるもの」たちへの皮肉たっぷりのツッコミが炸裂しておりますが、まったく本当にそうだよなあと頷くほかありません。
ワクチン接種に「選択の自由」はあるか。もはや、「あったか?」と過去形で語らざるを得ない残念な状況にありますが、接種推進派の欺瞞がまさにこの点にあったことは記憶に留めておかねばならないでしょう。
テレビや新聞は両論併記を許さなかった。薬害の可能性を訴える意見を陰謀論と決めつけ、政府や製薬会社の言い分のみを正当なものとして無批判に垂れ流した。結果、高い危険性が推定されるワクチン接種を「公共のため」とする同調圧力が日本社会を覆った。それを保守やリベラルの知識人たちは指をくわえて見ていただけで(時に推進すら叫び!)何の役にも立たなかった。与野党問わず、政治家でワクチン接種に疑義を呈する者は皆無に等しかった。勇気ある医師や学者はほとんど現れなかった。
思うに、自由とは「それ」を許す下地があって初めて主張し得るものです。我が国において「それ」を許すのは「世間」です。法が許しても世間が許さなければ社会的に排除されかねない。この世間という変数が、この国に住まうあらゆる人々の行動を決定づける最大の要因ですから、これを勘定に入れずに自由や権利を語っても意味がありません。世間は「権威」に弱く、不特定多数が触れるメディア、つまりテレビや新聞、ネットにおいて大層な肩書がある人間が断言すると、すぐそれに感化されがちです。「権威」が自粛とワクチン接種を善とし、それに疑義を唱える人々を排除するような空気が世間を覆っている以上、「善」に反する自由は抑圧、または剥奪される運命にあります。
故に、この権威の欺瞞を暴き立て、人々の目を覚まさせる必要がある。かれらの主張が実は嘲笑に値するものでしかないと認識されれば、それに従うのは「恥」になるでしょう。言論による風刺は非常に有効な手段です。今後とも、鳴嶋会長のご活躍に期待しております。
(鶴見 辰吾) 「世間体」の文化を「恥」の文化で突き崩そうということになるのしょうか。
とにかく、徹底的に理論的に真実を追及する一方で、
徹底的に笑いものにして晒してしまうという戦法が取れる人は、他にはいないということは断言できます!
「第7波」の煽りにも、
3回目・4回目のワクチン圧力にも、
『コロナ勉強会』で立ち向かいましょう! 鳴嶋会長が「グローバル企業が国家にもたらすもの」や「日本人の一人称は他者との関係で決まる」話をされていたのが印象深く、今回「秩序の保ち方」が中国・ロシアのような大陸国家、島国の日本、そして欧米で違うこととその背景が提示されていたのがストンと落ち、そこを考えながらトランプ大統領が国連総会で行った一般討論演説を読み返すと、改めて各国の在り方や歴史、文化を尊重することが大切だと感じ、
今の日本はグローバリズムが蔓延し、昔からの文化を守っているところとそうでないところが混在している状態なのかなと感じております。
「人の目を気にする」日本人。この「他人」が誰のことを指すのか。
本来死者を含めた多様な意見を意識しながら1番良いことを探していくところを、
「コロナ=悪」「ワクチン=救世主」という1つの意見を気にするようになり、何かあったら「自己責任」というかなりまずい状況。
結論が鳴嶋会長と一致したのも納得です。
ありがとうございました。
(中田英寿) 本当にコロナ禍を機に30年続いたグローバリズムの流れが変われば災い転じて福ということになるのかも
しれませんが、そうするためにはまずグローバリズムを意識すると共に、日本人とはどういうものなのかを
認識しておかなければなりません。
そのためのヒントがぎっしり詰まった
勉強会は、今必見です! 東京に戻ってから体調が最悪で、立ちあがると足元が
ふらついて、まともに歩けない。
壁に寄りかかって歩き、あちこちぶつかりながら、
トイレに入ったら、パンツを脱ぐときに、転倒してしまった。
起き上がることもできず、神さんに抱えて起こされてしまった。
まるで100歳の老人である。
沖縄では毎日、歩いていたのに、今はこの始末。
熱もない、風邪でもない、ただずっと横隔膜あたりが痛い。
思いあたるのはホテルの椅子だ。
椅子が網目状の柔らかいやつで、尻が安定しない。
姿勢がぐにゃぐにゃしてしまい、それが苦痛だったこと。
下半身が狂ってしまって、まともに立てず、ふらふら
するのだ。 ワイドショーやニュース番組で、コロナ報道が減っている。国民のコロナ慣れももちろんあるだろうが、やはりマスコミの影響が大きい。特にロシアのウクライナ侵攻からは、かなりコロナの報道時間が減り、それなりに多くの感染者は出ていたが、社会的関心事にならなかった。オミクロン株になって弱毒化した事も大きいのだろう。
紆余曲折を経て、社会がコロナを受け入れている今の状態は、決して悪い事では無いと思う。と言うか、コロナが一番の関心事だった時が異常だった、とも言えるのだけど。
国民の側が大きく騒ぐような事が無くなれば、5類への移行もスムーズに出来るようになる。
それにしてもマスコミが与える影響の大きさに今更ながら驚くし、報道の側は自分達の影響力をもっと認識して欲しい。もっと早く報道を減らす事で、収束が早まった可能性は有る。 ロシアの侵略を受けたウクライナでは、一般市民を巻き込んだ熾烈な戦闘が行われている。
これに対して日本では、「戦闘で死者を増やすくらいなら、早く降伏した方がいい」などという
意見まで出てくる始末である。
国を守るために、軍隊のみならず民間人までもが命を懸けるという気持ちが、今の日本人にはわからなくなってしまったのかもしれない。
しかし、そんな日本人も、かつては民間人までが国を守るために闘い、斃れていったという場面があった。
それが沖縄戦である。
戦後の歴史観では、沖縄戦で死亡した民間人は単に戦いの「巻き添え」の被害者扱いにされ、しかも加害者が米軍ではなく日本軍にされてしまっているが、
それは本当に正しいのだろうか?
コロナ勉強会では沖縄根拠地隊司令官として
海軍の戦闘を指揮した大田實中将が自決の直前に
送信した決別電を読み、その実像に迫る。
そこに描かれた沖縄県民の姿は、いまのウクライナ国民と重なって見えないか? 昭和20年8月15日以降のソ連軍。
玉川徹は、「太平洋戦争の話」をよく持ち出し、
自分でもよく知っているつもりなのだろう。
けれど通り一遍の知識で、しかも人命尊重という
観点のみで断罪的なので、ことごとく的が外れる。
コロナ対策でガダルカナルの戦いを持ち出したときも
そうだったけど、ロシアのウクライナ侵攻もまた然り。
ウクライナが降伏すれば戦争が終わると本気で思っているのか。
先日も5ちゃんで指摘したけれど、日本はソ連を仲介にして和平交渉をしようとしていた。
ところが中立条約はいとも簡単に破られた。
満州を南下してくるソ連兵に多くの日本人は蹂躙された。
それだけではない。
ロシアは南樺太や千島列島にも侵攻してきた。
日本がポツダム宣言を受諾した後だ。
南樺太の真岡郵便局で電話交換手をしていた女性たちは、ギリギリまで任務を全うし、そして自決した。
占守島では、復員待ちしていたところにソ連兵が上陸し、戦車第11聯隊や航空部隊が懸命にロシアを食い止めた。
ソ連は、降伏を受け入れてから正式に調印するまでの
合間に、侵攻してきたのだ。
北千島での日本軍の抵抗がなければ、北海道の北半分はソ連領になっていただろうとも
いわれている。
降伏した後だって、戦いは続いていたのだ。
そればかりか、満州や樺太、千島にいた兵士たちは、
ソ連軍に帰国できるといわれて船や汽車に乗せられ、
シベリアに送られた。
その数、575,000人。
彼らに待っていたのは、強制労働、飢餓、凍傷、凍死。 戦争をテーマにした報道があっても(8月以外はほとんどないが)、だいたいは8月15日(玉音放送)をもって戦争は終わったとされている。
でも本当は違う。
15日以降も、北方ではソ連軍との戦いが繰り広げられていた。
さらに何年も酷寒の地で苛酷な労働に駆り出された人々がいた。
彼らは忘れ去られた人々か? 脳天気な人命絶対原理主義者が存在することに、
つくづく戦後日本のあり方はこれで良かったのかと思う。
敗北と虚脱、そして厭戦気分の蔓延した戦後日本で、
日本軍は悪、戦争で死んだ人々は無駄死にだったと
言われるようになった。
けれど本当にそうだろうか。
南方で、北方で、あるいは特攻隊員として、はたまた戦後に戦犯として死んだ人々は無駄死にだったのか。 彼らが無駄死にだったかどうかは、今を生きる我々が「どう生きるか」にかかっていると私は思っている。
彼らが生きたかったであろう未来に生きる我々が、
彼らの死の意味を決める。
命に代えても守るべきものがあると想像することすらできない人間を育てることが、彼らの意に沿ったものだとは、私には到底思えない。 ことは戦争の話に限らない。
コロナ騒ぎは「死にたくない狂騒曲」だ。
かつての日本軍将兵からしたら噴飯ものだ。
男系男子しか天皇になれないなどとエセ伝統を
まき散らす男系原理主義者の声も、安定的な皇位継承を極めて危うくしている。
それは死者たちが守り続けてきた「この国のかたち」を破壊するに等しい。 このままでいいのか、日本。
少しでもそう感じる方は、ぜひなるしまフレンドコロナ勉強会へ。
あるべき議論が、ここにあります。 一生を後悔しないために、コロナ騒動を正しく終わらせよう!6月シンポジウムのお知らせ!
6月開催、
「札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」のお知らせです!
現在発売中の週刊ポスト4月8・15日号には
「ワクチン直後に息子を亡くした父親からの電話」という記事が載っています。
酒もタバコもやらず、毎日2 km走っていた30歳の息子が昨年 8月 22日にモデルナ製ワクチンの 2回目接種を
終えた 3日後に急死したそうです。
その父親はこう語っています。
「息子は接種翌日に発熱で仕事を休みましたが、薬で熱が下がったので2日目はいつも通り出社した。
帰宅後もいつもと変わらない様子で過ごし就寝したのですが、翌朝に起きてこないので私の妻が
見に行くと、すでに体が冷たく固くなって死んでいました」
警察の司法解剖の結果、死因は「不詳」とされ、厚労省の専門部会でも「ワクチン接種と死亡との因果関係は評価できない」との結論。
真相究明の最後の望みとして、国の「予防接種健康被害救済制度」を申請しても、あまりの行政の怠慢に
精神的に追い詰められ、同様に申請した約20人は「もう諦めた」と口を揃えているという…
こんなワクチンを、子供に打ちますか?
何かあっても、国は何もする気はありません。 泣き寝入りして一生を後悔して生きるか、
一生を費やし心身すり減らして国と戦うか、
どちらかの人生しか選べなく
なるのですよ?
ワクチンなんか打たなくても、
コロナは終わる、終わらせられる!
正しいコロナ騒動の終わらせ方を、
このシンポジウムで学びましょう! >>747
FNN「新型コロナのワクチン接種に反対する団体のメンバーとみられる男女が、接種会場への不法侵入で現行犯逮捕された。
男女4人は7日、小児向けのワクチン接種を行っていた東京・渋谷区のクリニックに不法に侵入した現行犯で逮捕された。
警視庁公安部によると、4人は「接種を受けることは犯罪だ」などと言っていたという。」
ああ、とうとう公安沙汰に 鳴嶋会長の本日の症状
鳴嶋会長からのメッセージ、事情によりこちらのスレッドに掲載いたします。
横隔膜だけが痛くて、机に向かって座るのが辛い。
今日は娘が38度の熱を出して、オミクロンかもしれんから休ませている。
俺っちは起きて歩いても、ふらつくことはなくなったが、全然食欲が出ない。
お粥やみかんジュースやイチゴくらいしか食えない。
なぜこんなに食欲が出ないのかが分からない。
熱はないし、風邪じゃないのだから、食欲くらいあってもよさそうなのに、水分しか欲しくならない。
鳴嶋会長、とにかくお大事にとしか言いようがありません。
こちらの仕事の方は、粛々と進めておりますので
ご安心ください。 藤子不二雄Ⓐ氏が亡くなった。
鳴嶋会長のFacebookを掲載します。
コロナとワクチンで、日本人のバカさ加減に失望し、
ウクライナで平和ボケ日本人の危うさに震撼し、ストレス過剰でイヤになってた時に、藤子A氏が亡くなった。
突如、やりきれない寂しさに襲われた。
藤子F氏と共に、俺っちの青年時代を夢に満ちた明るい世の中だと思わせてくれた。
今は世の中が明るいとは全然思えない。
明るい未来が来るとも思えない。
俺っちが老人になったからか?
いろいろ知識が増えたからか?
藤子不二雄の作品群を見ると、自分の童心が蘇る。
あの頃のように、子供が無邪気に夢を見られる時代を作れるだろうか?
権力を持たない俺っちがやれることなんて高が知れている。
けれど応援してくれる人がいるのなら、やってみるしかないだろう。
引退したら、藤子不二雄の作品を読み返してみたい。
その日が来る前に鳴嶋英雄の寿命も尽きるかもしれないが。 うちの本棚にも『まんが道』や
『ブラックユーモア短編集』や
『魔太郎が来る!』『少年時代』
等々が並んでいます。
また読み返したいです。
ご冥福をお祈りします。 >>750
昭和末期を思い出すなあ
今後もレポートよろしく 皇統問題の無責任先送り、コロナとワクチンの世間同調圧力に頼る全体主義、ウクライナ戦争での平和ボケ日本人の危機意識の希薄さ。
俺っちから見れば、劣化の極に達した日本を立て直すための真剣な会議が今こそ必要な時はない。
だが、会議は相手あってのものである。
誰と会議すれば有益になるかが分からない有り様、それほど、言論・思想の状況も荒廃している。
西部邁が生きていれば、俺っちは迷いなく西部氏に申し込んだだろう。
ゲストと俺っちは現時点で、若干、意見の相違がある。
だが、それでも分かり合える予感がする。だから議論する。
俺っちが間違っていたら、潔く転向しよう。
国家再生のためなのだから、意固地に拘っていたってしょうがない。
できればこの勝負に決着をつけて、より大きな真の保守のムーブメントを起こしたい。
諸君!ぜひ目撃しにコロナ勉強会に来てくれ。 やっと暖かくなってきました!と思ったら桜ほぼ散りましたね…
昨夜は慶大教授で国際政治・外交史がご専門の細谷雄一先生をお招きして、
日本国憲法制定のアクターだった吉田茂、芦田均、幣原喜重郎が見てきた世界はどのような風景だったのか。パリ講和会議を起点に、前文と憲法9条の思想を読み解きました。
平和主義と国際主義が共存していた条文が、戦後「平和主義」に過剰に偏り国際主義が欠如したために、空想平和主義がはびこったことや、その結果、イラク戦争やウクライナ戦争において、アメリカだろうがロシアだろうが非難されるべきものは非難すべきだという一貫性がないというお話までしました。
また、戦後の「政軍関係」も日本的にガラパゴス化しているからこそ、シビリアンコントロールも形骸化し、ひいては主権者が主権者として、個人が個人として成立していないことも議論。政軍関係って、”このくにのかたち”や統合の在り方が如実に表れるんですよね。それも欠如しているのでしょう。
日本学術会議の欺瞞の話も大変興味深かったです。
とにかく戦後日本はなんでもリスクは「見て見ぬフリ」で突っ走ってきたんですね。我々自身が個人として、主権者として、これらを何とか規律せねばという想いを強くしました。
とにもかくにもマシンガントークでどこを切り取っても知的興奮が絶えない会話なので、中身への賛否とは関係なくとっても面白いと思います! コロナウイルス受容体で検索すると、ACE2受容体が出てくる
ACE2受容体は体中の血管の中に存在してますが、多くは腸の血管にある
だとしたら、便の中からウイルスが大量に出てきてもおかしくはない。
ダイヤモンドプリンセス号のクラスターの時の環境検査に関する報告によると、ウイルスの各部屋での検出頻度は、浴室内トイレ床13か所(39%)、枕11か所(34%)、電話機8か所(24%)、机(24%)、TVリモコン7か所(21%)などであった。 糞口感染の可能性は大いにある。
デルタ株までは、ACE2受容体が多い血管系の持病がある人は、たまに重症化してしまうが、ACE2受容体の少ない若者 子どもには怖くない病気だった。
オミクロン株に変異した時に感染力も強くなりACE2受容体以外の細胞にも感染するようになって若者 子どもにも感染者が増えたけど、ウイルスも弱毒化して普通の風邪以下となった。 「札幌シンポジウム 日本を救う なるしまフレンドコロナ勉強会」
俺っちはこのタイトルを見た時、正直シビれました!
今の日本では、気を抜くと止まらない閉塞感の波に精神まで呑み込まれそうです。そんな中、なんとか踏みとどまって国家を「創り直そう」という「圧倒的な与党精神」を感じて、思いっきり血が滾りました。
平気で子供を踏み台にするコロナ対応、ウクライナ問題でのTVコメンテーターの幼稚な発言……
これまで大人が守ってきた常識はどこにいったんでしょうか。あまりにもフワフワしていないでしょうか?
大切な物を守る為、こんな時こそ保守言論人が踏ん張ってほしい。
素直にそう思います。そして希望を託したいです。
俺っちはなるしまクラブ員を「国士」と表現しました。
この状況に押し流されず国家を再生しようというサイクリストは、決して大袈裟でなく「国士」だと思うからです!
千人の国士が開催する「国家再生会議」に、あなたも参加しませんか?
そしてこの会議は最高のエンターテイメントになるはずです!
開催場所は北の大地、札幌です。
日本再生の第一歩を札幌で共に目撃しましょう。
皆さんの参加をお持ちしています! ヤフーニュースのトップに、俺っちの使っていたセキュリティソフトが、ロシア製のため使用中止になると出ていて、あちこちいろんな面倒が絡んでくるんだなと思いつつソフトの入れ替えを終えた午後です。
○BA.2のお次はXEだって
・風邪流行ってますね、私もひきました。喉痛かったです。
○「ワクワク割」は在庫一掃のための愚策
・アストラゼネカ製は、とうとうさばききれず大量廃棄!
○赤ちゃん死亡でまた煽るマスコミ
・インフルエンザ、もっと子供が犠牲になってきました!
○ウクライナ、ブチャの虐殺は自作自演と
信じる劣化日本人
○6月はコロナ勉強会にあつまれ! 俺っちとのコネを利用して、なんとか自分を売り込もうと考える人がコロナ方面にいるが、無駄です。
コロナでもう本は売れません。
出版社ももう見切っています。
人々がいくら怖がっても、マスクをつけっぱなしでも、「コロナに関する知的好奇心」がもうないのです。
コロナ本を出したければ、自分の力だけで本を書いて、自分の力だけで出版社に出してもらえばよろしい。
金儲けできるか否かだけが、出版社の価値基準です。
資本主義なんだからどうにもなりません。
鳴嶋英雄とのコネなんか何の意味もない!
俺っちは『コロナ勉強会』で、結論を出した。
俺っちには「才能」があるから、次に行くしかない。
「才能の神」がせわしなく鳴嶋英雄に命じる。
「跳べ!さっさと跳べ!時間がないぞ!次に跳べ!」
五月蠅くなってきたから俺っちはすでに跳んでいる。 会長、日本語わかっていますか?
>「屋外でのマスク着用に意味がない」という結論が欧州で拡がっている。
これは、「屋内では意味がある」と言ってるんですよ
国語の授業大嫌いのishibashiですら、読解できています
会長って、何の先生でしたっけ?
理系ではなかったと思いますが・・ で、食欲は回復されました?
このままコロナで死んだなんて残念な結果にならないでほしいです
変異株弱毒化したのとワクチンによりコロナが収束し、「見ろ、我々が正しかった」と勝利宣言するのを待ち望んでいます 施先生との対談を試みましたが、どんなに贔屓目に見ても、今の日本人をとてもここまでは信用できません(笑)
災害などで救援物資の列に秩序正しく並ぶのが美徳と見られる日本ですが、実はアレは、秩序意識や善行として並んでいる訳ではなく、何も考えずに周囲の目(世間の同調圧力)
が怖くて並んでいるだけではないか??
と気づいて以降、日本人、とくに集団思考に陥った日本人は信用できません。^^’;
施先生は、「多種多様な意見を集め、自分の心の中の会議で決めていくのが、日本人の意志決定だと
思うのです。(略)多くの人の視点を自分の内に採り入れ、それを戦わせたうえで、お天道さまが頷くような意見を選ぶのです。」
と仰っていますが、ちょっと理想主義的な気がします。
日本人は物事の中身を「お天道さま」や論理に照らして検証している訳ではなく、単に、どれを選べば自分が村八分にされずに済むか、どれが多数派(=正解)か、といった尺度で選んでいるだけではないでしょうか。
しかも、「選ぶ」というのがあたり前化していて(エサを与えられるのが当然化して)、自分で選択肢を創造する、といった発想はほとんどないように思います。(´・ω・`;
また、小泉八雲や柳田国男を引用して、
「過去に生きた人々の目を意識することで、将来を立体的に見据えてきたのが日本人の道徳心であり国民性です」
という説も、20年前くらいは拙者もそう思っていました。しかし今は、何の努力も要しない神頼みと同様に、死者や先人に感情的に寄生しているだけではないかと思うのです。しかも後世への責任すらも放棄したままで(死者よりも後世の方が大切に
決まってます)。
あるいは、自分も同様にお墓に祀って大切にして欲しい(自分が生きた証を後世に依存・
転嫁)、といった甘えだったりするかも知れません。 予定説で何の助けも仰げずに、孤独に向き合わざるを得なかったプロテスタントの倫理観に比べると、途方もない甘えっぷりを感じざるを得ません。
死者や先人への感情的寄生も、自分の現実や醜悪さを直視せず、理想ばかりを天皇や 皇族に押し付けて甘える卑劣さに近いものを感じます。
ちなみに、玉川や河野太郎ワクチン殺人担当相のそれは、とても「一神教」的な信仰心から来ているとは思えません。単に、鳴嶋英雄を認めてしまうと破滅する
から、世間から叩かれるのが怖くて仕方ないから、ではないかと。^^;?
最後に施先生は「自民党の政治家の多くは、戦後、米国にひたすら追従してきたわけですが、ついて
いった先にあったのは衰退した日本でした。さすがにこれまでの路線を変えるでしょう」
と仰っていますが、ちょっと楽観的すぎるか、自称保守への忖度でしょう。
自称保守のバカっぷりはもちろんですが、「さすがにこれまでの」ニホンヒツジの幼児っぷりとヒツジっぷりをナメてはなりません(笑)
グローバリズムを批判すると極右や孤立主義者として異端視されるわ、行き過ぎた新自由主義を批判すると、甘えた幼児左翼が増殖・増長するわ、事実や現実よりも願望(信仰)を優先するわ、感動欲求全開の志願奴隷や志願ヒツジが大まん延しとるわ、果たして「日本再生」の糸口があるのかないのか、もしあるなら、一体全体どこから手をつけて良いのやら@@;?
まるで1億2千万平米のゴミ屋敷の掃除を試みるかのようです。(´・ω・`;
そんなことを確認したく、なるしまフレンドコロナ勉強会を開催します(≧▽≦;!! 中国では今ごろになって「ゼロコロナ」を目指して上海を無期限にロックダウンしているそうで、コロナで狂っているのは日本だけじゃないんだなあと思ってしまいます。
だからいいという話じゃありませんが。
先週の羽鳥慎一モーニングショーで、その話題をしていた時、あれだけテレビで「ゼロコロナ」を目指せ
と連呼し、野党のゼロコロナ政策にも大きな影響を与えた玉川徹が、これからは「ゼロコロナ」ではなく
「ウィズコロナ」に行くしかないとか言い始めたので仰天しました。
ところが玉川が言う「ウィズコロナ」とは、『コロナ勉強会』でずっと言ってきた、免疫とウイルスとの間で「動的平衡」を成立させ、共生していくというものではなく、「ワクチン」と「治療薬」でウイルスを
抑え込んでいくというものだったので、二度仰天!
科学技術をカルト信仰している玉川は、人間には「免疫」があるということが死んでも理解できず、
人工物のワクチンと治療薬しかウイルスに対抗できるものはないと信じ込んでいるようです。
しかし、こんなことで「ウィズコロナ」の意味を
勝手に変えられたのでは、たまったものではありません!
本当に科学的なコロナウイルスの考察は、なるしまフレンドに集結しています!! ブチャから命からがら逃げだした人たちが、恐怖と絶望の表情で、ロシア軍がなにをしたかを話している
様子や、もてあそばれて殺されたことがわかる遺体などの惨状を見て、これを「捏造」と嘲笑って、ロシアの発信に加担している日本人のことが恥ずかしくなってしまいました。
ただの「反マスコミ」なんて、貫く意味もないと思います。
…という心境ですが、コロナ続報ももちろんガンガン
やりますよ。 距離的にそんなに遠くないので、いつでも行けると思ってなかなか行けない関東近郊の戦争遺跡。
今日は、かねてから気になっていた三浦半島の油壺へ。
戦争末期、三浦半島は米軍を迎え撃つために
海軍がさまざまな特攻基地を急ごしらえしている。
特攻だけど、飛行機ではない。
小型水上艇「震洋」、小型潜水艦「咬龍」
有翼潜水艇の「海龍」、人間機雷「伏龍」などが
開発されていた。
油壺には、震洋と海龍を擁する突撃隊が
置かれていたようです。
今も、係留の杭や桟橋が湾内に残ります。 クラブランのときの遠足で来た油壺。
マリンパークしか覚えていないのですが、ここから、敵を蹴散らすべく発進しようと訓練していた若者がいたのですね。 コロナには「so what?」でいい!
一昨日の羽鳥慎一モーニングショーで、玉川徹が「withコロナ」はワクチンと治療薬がなければ不可能だと
思い込んでいる発言をしたことを紹介しましたが、
それに続けて長嶋一茂が、アメリカでは「ゼロコロナ」「withコロナ」の他に3つ目の考え方があって、今はそれが大多数を占めていると発言しました。
その3つ目の考え方とは、「so what?」だそうです。
「so what?」つまり「それが何か?」
コロナが流行っていようがどうしようが、それが何か? もう気にしない!
ということになっているんだそうです。
それが正しい!
そして、それこそが本当の「with コロナ」を達成する
ことになるのです。
どうせウイルスにはある程度感染して免疫を強化するしかないのですから!
『コロナ論勉強会』に参加して、正しい「withコロナ」のあり方を知りましょう 国家の存立をかけて真剣に議論!6月札幌開催「なるしまフレンドコロナ勉強会」
なるしまフレンドクラブ員のL.Kです。
6月1に、「札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」が開催されます。
テーマは「国家再生会議」です。
今年はちょうど沖縄県の祖国復帰50周年という節目の年。
本年は反戦サヨク報道が嵐のようにメディアを駆け巡るでしょうが、国家の存立をかけて真剣に議論される場は、本「勉強会」をおいて他にありません!
鳴嶋会長以外に登壇されるゲストは、それぞれのご専門の経済論、日本人論をベースに、日本再生への足がかりを示してくれるでしょう。
「観客への笑いのサービスなど考えない。」
とまでFacebookで書かれた鳴嶋会長。
真剣度ビリビリMAXです。
これはもう「鳴嶋会長が主役の朝ナマ」といえるくらいの激論が展開されるでしょう。
この知的興奮を現地で味わいたい方はご応募ください!
まさに国家の存亡、この会議にあり!
一国が生きるか死ぬかの瀬戸際に、希望の灯をともし、未来への責任を果せる議論がここで為される否か?
この重大場面を目撃せよ! 「製薬会社の闇」
医者も専門家も政治家もマスコミも一切信用ならない。
だがもっと信用ならないのは、製薬会社だ!
なぜなら、医者も専門家も政治家もマスコミも、
製薬会社が支配しているから!
この構造は、世界中で、ずっと昔から作られ、維持されてきた。
誰もがこの構図にどっぷりはまり込み、その現状を指摘することも、批判することもできない。
それをやる人は、医学会やその他業界のメインルートから外れることを覚悟しなければならない。
だからごく一部の人を除いて、みんな口を閉ざしてきた。
しかし、そういうことを真正面から訴えてしまうのがなるしまフレンドの真骨頂!
これがわかれば、現在医者も専門家も政府もマスコミもこぞってワクチン接種を激推ししている理由が一目瞭然!
これでもワクチンを打ちますか?
子供にワクチンを打たせますか!? 実のある議論になるのは確実、真剣勝負!6月札幌開催「なるしまフレンドコロナ勉強会」
国家再生は可能か不可能か?
「札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」のお知らせです!!
皆さまこんにちは(^^)
なるしまクラブ員の よっしー です。
国家再生のための真剣勝負!!
なるしまフレンドコロナ勉強会
テーマ:『国家再生会議』
北の大地・北海道で開催されます(≧◇≦)
鳴嶋会長は、今回のコロナ勉強会でどんな方々と「真剣勝負」するのでしょう???
興味津々ですよね〜♪
キャラも違う、魅力的なゲストの真剣勝負!
実のある議論になるのは確実!
議論を聴いて公のための決着をつけるのは、十番勝負に参加する皆様です!
沢山のご応募を、なるしまクラブ員一同お待ちしております(#^.^#)
国家再生はできるのかできないのか?
その答えはこの日の議論できっと見えてくるでしょう!
その重要な場面をぜひ目撃してください!
参加ご応募お待ちしております!! ワクチンの効果がそもそもあるのか。ワクチン接種しても感染する事実はどうなのか。4回接種している国や地域はどうなっているのか。ワクチンパスポートが撤回されているのは何故なのか。欧米で接種率が低いのは何故なのか。ワクチン接種開始からそれなりの期間が経過しているが、コロナに関する一連の騒動が収まっていないのは何故なのか。最初から重症化を抑える目的のワクチンだったそうだがテレビCMで訴えていたのは「あなたの大切な人を守るためにもワクチン接種を」との感染防止効果を連想させる誤解させるような文言になったのは何故なのか。敢えて文言を取り違えたテレビCMを制作したことになるが何故なのか。効果は最初から分かっていたにしてはワクチンの効果を後付けで追加しての説明になっているが何故なのか。
接種推進する方で辻褄合うように上の疑問に答えられる方、返答をお待ちしております。今現在で辻褄合う全問回答はありません。 米国で裁判によって開示されたファイザー社のワクチンによる1291件の有害事象 について、
参議院 3月29日 厚生労働委員会で川田龍平議員が質問しています。
「ファイザーが裁判に負けてデータ開示を命ぜられた。1291種類の有害事象の分析結果が含まれる」
「厚労省はこのような報告をファイザー社から受けていたのか」「副反応や後遺症、そのリスクについて国民に周知することが必要では」
また、海外の研究論文ではmRNAがDNA細胞内に取り込まれる逆転写が報告されている。ワクチン接種によって逆転写する可能性はないのかとも質問しています。
これに対して厚労省は、開示された有害事象は承知していると答弁しているが、国民は周知していない。
国は隠さないで公開すべきでは。 ワクチンを2回打てば行動制限を求めることは無くなる、これまで見ていた景色が明らかに変わるという専門家の言葉を信じて若い世代はワクチンを打ったはず。
結局オミクロンで行動制限が課されることになったわけで、若者からしたら嘘つかれたも同然。
その釈明もないまま3回目打てと言われたら不信感が増すのが当たり前だろう。
まず自称専門家がやるべきは自分達の過去の言動について自戒すること。 若者の方々へ
きっと若い方達はTVや新聞からよりもネットで情報収集をしてる方が大半だと思います。
ネットで様々な情報を読んだり聞いたりしてメリット、デメリットを自分で調べて決断して欲しいです。
しかしネットもデマがたくさんあります。そこもしっかり判断して欲しいと思います。
周りがワクチン打ったから打つ。
周りが打たないから打たない。ではなく自分のために流されずに考えて欲しいです。
また、自分と違う結果を求めた人に対して「悪」と思うのもやめましょう。その人なりに考えた結果なのだと思いますので。
国が物凄く接種を呼びかけてる中、政府を信じる人、不信感を持つ人、別れると思いますが後悔のないよう自分の身体、将来を考えて欲しいです。 「感染が広まらないために、若い人のワクチン接種が重要」という表現を感染症学の専門家等が多用するが、これはワクチン接種の個人的な利益と、社会的な利益を文中ですり替えており、若い人の自由な選択を阻害する誘導だ。これは日本国憲法が保証する幸福追求権を侵害する。 俺っちは体調はまだ万全ではなくて、コロナにもならず、喘息にもならずという健康状態が続いたら、結局どこかにガタが来て、釣り合いを取るのかもしれんな。
完全健康状態が永遠に続くのを願うのだが、そうは
いかない。
世界も一緒で、完全平和状態なんて続くわけがない。
戦争も病気も避けられないものなんだ。 1回も接種していない人がバタバタ倒れ、複数回接種の人がピンピンしているなど明白な違いを生み出せるならば、意味があると言えるでしょう。
しかし、複数回打っても感染防止には貢献できず、むしろ拡大。国民の7割が2回打てば日常生活が戻ると宣伝されていましたが、結果は真逆でした。私の予言通りです。「予防接種」になっていないのです。
子どもや若者は重症化しないし、ワクチンに重症化防止効果が本当にあるならば、打った高齢者は重症化しないはずです。
若者が何度も何度も打つ必要はありません。
健康だったのに、接種後に亡くなった1500人以上の死因は不明のままです。補償もありません。
打たない選択肢があります。
命と健康を守りましょう。 ロシアのウクライナ侵略という世界史を揺るがす事態の出現でまたもや明らかになったのは、余りに酷い日本人の劣化ぶりだった。
この期に及んで
「ロシアに憲法9条があればよかった」だの、
ウクライナ国民に対して
「逃げろ」だの「降伏しろ」だのという非常識極まりないことを平気で言う日本人が続出するという惨状!
ウクライナの危機は、日本にとって対岸の火事ではない。
この先10年、世界はどう動いていくかわかったものではない。
その中を、平和ボケの臆病国家・日本は生き残っていけるのか?
今から考えておかなければ手遅れになる!
そのために『なるしまフレンド』は再起動する!! 今朝の「羽鳥慎一モーニングショー」では、ずっとリモートで対面で人に会うことがない生活が長く続いていたために、ひさしぶりに人に会ったらその後に
二日酔いのような倦怠感に襲われるという「ソーシャル二日酔い」とかいう問題を扱っていました。
一方、フジテレビ「めざまし8」では、各地で夏日が出始めた中で、マスクをして外出している人に熱中症の危険があるとかいう問題を扱っていました。
フツ―に生活すりゃいいだけのことでしょうが!
フツーに!!
無駄に恐怖を煽り立てて、フツ―の生活ができないように追い込んだテレビが、今度はその弊害を深刻ぶって流す放火魔商売を一体いつまで許すのか?
もう、とっくにフツーに暮らしていいんです!
なるしまフレンドは、確信持てます!
コロナ勉強会が答えです!! 投入された国費の多くを日本医師会が受け取っています、形だけ病床を確保するだけで受入れせずとも確保費用として国から多額のお金がもらえるからです。問題はそれだけではありません、働かずとも多額の補助金を受け取って悠々自適に暮らす飲食店関係者もいれば、客が来ずに借金で首を吊った方も大勢いるでしょう。無料のPCR検査、ホテル隔離費用、外国人の医療費、全て国費です。いつから日本はこんな理不尽な国になってしまったのかと思います。 コロナ禍で多額の国費が使われていることはわかっていましたが、実際に見ると驚愕の金額でした。
4割は医療体制強化ということですが、実際には受け入れていない幽霊病床もあったと聞きます。
どれだけのコロナ患者を受け入れていたか検証し受け入れていない病院からは返還して欲しい。
飲食店には手厚い補助金がありましたが、それも規模によっては多すぎるところもあったのでは。
コロナ禍でも新しい飲食店が出来ているのを見るにつけ補助金があるので緊急事態宣言やマンボウがあったとしてもやっていける目算がある、と思いました。
最初は迅速に対応することが求められたと思いますが、長くコロナ禍が続く中、見直すこともなく同じ対応をしたのが疑問でした。
厳しく検証し今後の国費の使い方に反映して欲しいと切に願います。
鳴嶋勇 真剣勝負に立ち会い、イキイキとした思考を取り戻そう!「なるしまフレンドコロナ勉強会」参加者募集中!
6月札幌開催、
「なるしまフレンドコロナ勉強会」のお知らせです!
★★★ 悩める表現者塾生に「あの和尚」が喝! ★★★
★★★ コロナ勉強会 応募受付中! ★★★
僕は奥多摩ヒルクライマー まっぴー。
最近、なるしまクラブ員にもなりました。
若い頃、思想家の西部邁氏に啓蒙され、西部先生の本に心躍らせ、多くの事を学びました。
現在はなるしまフレンドコロナ勉強会で、様々な講師・ゲストの方より学びの機会をいただいています。
そんな僕に、衝撃的な情報が飛び込んできました。
6月、「札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」、札幌開催
なに!ゲストと鳴嶋会長が「勝負」ですとっ!!
恩師達が「勝ち負け」を競うのか・・・。片方だけ応援なんか出来ないし・・・。
僕はどうすりゃいいの〜!!
・・・・・・ ポク ポク ポク ポク ポク ポク。
「悩んどるな 悩んどるな 人として〜〜〜〜!」
まっぴー 「あ、あなたは厳格和尚!」 和尚 「その勝負とは、妥協抜きで互いの思索を検証し合い、ともに日本の病を快癒する為の勝負じゃろう。相手を言い負かして「ハイ、論破(笑)」といった幼稚で安っぽい勝負とは志が違う。国家の行く末を憂う、魂の重みが違うのじゃ。そんな事もわからんと、表現者だの公論だの恥ずかしげもなく語るな!このクソたわけが!!」
まっぴー 「ガーーーーン!!」 和尚 「安心してイベントに参加するが良い。西部邁に所縁のある知の巨人達が、国民生活から国家課題まで語り合う、とても贅沢なイベントじゃぞ。西部邁もあの世で楽しみにしておろう。一言語りたくて悔しがっておるかもな。フフフ。」
和尚の言うとおりだ・・・。
ポジショントークに終始する言論人ばかりで、僕の思考も委縮していたのかも。
鳴嶋会長とゲストの真剣勝負に立ち会い、その楽しさと破壊力に触れて、イキイキとした思考を取り戻そう! 和尚 「人はみな、悩んでるタール人 学んどるか 楽しんどるか 人として〜〜〜〜!」
ポク ポク ポク ポク チーーン。
皆さんも、このイベントに参加して、胸躍る「勝負」を見届けましょう!! 「私」のためではなく「公」のために議論を交わし、真剣勝負をする場が幕末の「道場」だった…という話から
2年前、「コロナ勉強会」は始まりました。
ゲストはいずれも西部邁氏の影響を受けた論客同士の仕合でもあります。
これは興味が尽きません!
ご参加申し込みは、今すぐ! 本気の鳴嶋英雄の議論を生で体感しませんか?6月札幌開催コロナ勉強会参加者募集中!
忖度なし、斟酌なしの真剣勝負を目撃しよう!
「なるしまフレンドコロナ勉強会」のお知らせです!!
☆★☆「札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」☆★☆
前回から3ヶ月の時を経て、今回は超大物をゲストに迎え行われます。
かの西部邁氏の思想を継承されるゲストに対して、「俺っちも西部邁氏からは多大な影響を受けた」と語る鳴嶋会長。
西部氏亡き後、「保守思想の可能性を天下に示す」ことは出来るのか?
そして、「コロナ禍を終わらせる」ことは出来るのか?
今回の鳴嶋英雄は本気です!
国家再生を賭けて、観客への笑いのサービスなど考えず、ゲストと真剣に議論をしたいと宣言しておられます。
勉強会で、議論だけに集中された時の本気の鳴嶋会長のお姿を目にした記憶が蘇ります。
おっかないです。
妥協など一切なく、 スリリングで、 エキサイティングで、 ドキドキハラハラいたします。
まさに、極上のエンターテインメント☆♪
初めて、鳴嶋会長の近くで真っ直ぐ目を見て話しをした記憶も蘇ります。死ぬかと思いました。
みなさま、6月、本気の鳴嶋英雄の議論を生で体感してみませんか。 皆さんはこれまで、
心底本気で、命がけで
ものを言っている人をどれだけ
直に見たことがあるでしょうか?
もしかしたら、一度もないという
人だっているかもしれません。
本気の議論は、その「姿」「たたずまい」
だけでも全然違うものです。
これに触れれば、きっと目の覚めるような
感覚になることでしょう。
この貴重な経験をするために、
ぜひご応募ください!! 昨日の「羽鳥慎一モーニングショー」、メインのパネルコーナーは実にひさしぶりの新型コロナ、二木芳人も久々にスタジオ登場で、さぞかし嬉しかろうと思いました。
前半では、「ゼロコロナ」を目指す上海のロックダウンが長期化して、食糧の奪い合いなど大変なことが
起きているという話題。
それをスタジオでは、ヌケヌケと「ゼロコロナ政策は今やナンセンス」
みたいな論調で話してましたが、あんたらこそが、日本で一番強硬に「ゼロコロナ」を主張してたんじゃないか!!
玉川徹など、「検査と隔離」の徹底で、ゼロコロナを目指すしかないと、何回言った!?
それなのに、なぜ
「今こそ上海を見習え! ゼロコロナだ!」
と言わない!?
それでいて、後半で日本にも「第7波」が来るぞと、またもやの煽りを始めると、玉川は相変わらずの「検査の拡充」を主張し始め、検査拡充に消極的な政府に対して「馬鹿が治らないんですね」と言い放つ始末。
繰り返し言うが、だったらなぜ、「今こそ上海を見習え! ゼロコロナだ!」
と言わない!?
馬鹿が死んでも治らないのはお前だ、玉川!
お前らの馬鹿の軌跡は全て『コロナ勉強会』に記録されて、永遠に歴史に残る!
まだまだコロナが続くというのなら、
『コロナ勉強会』を続けなければならない!
テレビのデマを打ち砕き、コロナを終わらせる力を持つのは、なるしまフレンドをおいて他にはないのだから!! 「黙食」という児童虐待がまだ続いている!6月シンポジウムのお知らせ!
「札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」のお知らせです!
JUNです。
昨日の東京新聞には、本当に呆れました。
1面の左肩には、写真入りで
「はじめての給食 黙食徹底」という記事。
この春小学校に入学した子供たちが初めての給食で、教師から「黙食」の徹底を言われ、沈黙して食事することを強いられる様子を報じていました。
どう見たって「虐待」でしかないのに、その学校の校長は、児童たちに「本当はたくさんおしゃべりしたい
ですよね。いつかはできますから」と言っているそうだ。
いつかって、いつだ!?
「いつかのために、我慢しよう」は大人にだったら言えるけれど、子供にとっては今この時、この時の
一瞬、一瞬がかけがえなく重要だってことが、
小学校の校長にもなってわからんか!?
新型コロナなんか、罹ったって子供は全然重症化しないってことを、2年以上経って、まだ知らんのか!?
こんなバカオトナたちのために子供が犠牲になり続けていて、それを新聞が「仕方のないこと」の
ように報じているなんて、本当に許しがたい事態です!!
一刻も早く、コロナを正しく終わらせなければなりません!
日本の未来のために!! コロナとワクチンの世間同調圧力に頼ることしか出来なかった日本人のルール感覚の欠如と、「法の支配」に対する無頓着さ、ウクライナ戦争で、国際法秩序を守る気が全然ないという本音を顕わにしたロシア・そして中国・北朝鮮の脅威の前に、それでも「護憲で動かぬ」と構える気の狂った平和ボケサヨクども。
日本の終わりはもう見えている。
今こそ、真剣な会議が必要である!
劣化の極に達した日本を立て直すための真剣な会議が今こそ必要な時はない。
できればこの勝負に決着をつけて、より大きなサイクリストのムーブメントを起こしたい。
諸君!がんがん応募してくれ! クリニックに無断で立ち入り、新型コロナウイルスワクチンの接種を待つ人に「打つな」と叫んだとされる、反ワクチン団体。東京ドーム前や新宿区の接種会場でも抗議活動を行っているとみられます。
東京・渋谷区にある、診察時間が終わったクリニック。11日午後6時すぎ、聞き取りを終えたとみられる警視庁の捜査員らしき人が、クリニックから出てきました。
7日、このクリニックに無断で立ち入り、男女4人が建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された事件がありました。捜査関係者によると4人は、「反ワクチン」を掲げる団体のメンバーとみられています。
クリニック関係者によると、立ち入った男女は10人近くいて、子どもを含む新型コロナウイルスワクチンの接種を待つ人たちに対し、大声で「ワクチンは違法だ」「ワクチンを打つな」と叫んだといいます。
近所の女性は、クリニックの前で「医師の90%が自分の子どもや孫にはコロナワクチンを接種しない?!」と書かれたビラをもらったといいます。 反マスク運動のリーダーが妻と子を残して新型コロナで死亡
新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増えている米テキサス州で、30歳の教師ケイレブ・ウォレスさんが亡くなったとWKRNなどが報じている。ウォレスさんは新型コロナウイルスに感染して7月末に入院、約1カ月にわたり治療を受けていたが、回復することはなかった。
WKRNは、ウォレスさんは反マスク・反ワクチン派で、ビジネスや移動などの行動が制限されることに異を唱える活動を行っていたと報じている。
同州サンアンジェロで開催された反マスク派の集会「The Freedom Rally」を主催したほか、「The San Angelo Freedom Defenders(サンアンジェロ 自由の守護者)」という団体を結成し、旗振り役を担っていたという。
ウォレスさんには3人の子どもがおり、妻ジェシカさんは4人目を妊娠中だ。ジェシカさんは、今月8日に「gofundme」でクラウドファンディングを開始。
夫の突然の入院で収入が途絶え、妊娠中で働くこともできないため、住宅ローンの支払いや生活費、夫の医療費などを賄うための資金を募った。2万ドル(約220万円)のゴールに対し、30日までに約6万千5ドル(713万円)が寄せられた。
ジェシカさんは30日に「gofundme」のページを更新し、夫の訃報を伝えた。
「ケイレブは静かに息を引き取りました。彼は私たちの心の中で永遠に生き続けるでしょう」
ジェシカさんはこの2日前に、「夫はもう長くありません。(中略)彼は不完全な人間でしたが、家族と娘たちを何より愛していました」と報告。また彼女は、「彼の死を願った方々に、彼の見解や意見が、あなた方を傷つけたことをお詫びします」と、誹謗中傷があったことを示唆していた。 反マスク、反ワクチン…取材して恐怖 陰謀論者の思考とは
新型コロナウイルスの存在を信じず、マスク着用やワクチン接種を拒否し、それを他人にも求める人たちがいる。ゴールデンウイークにマスクを着けず屋外でピクニックを楽しもうと呼びかけられた「全国同時ノーマスクピクニックデー」は猛批判を浴び、ほぼ中止に追い込まれた。感染拡大の第4波のさなかになぜそんなことを、と思った人も多いのではないだろうか。大勢の命を危険にさらす可能性があるのに、一体なぜ? 彼らは何を考えているのだろう。その思考に分け入ってみた。前編、後編に分けてお伝えする。【國枝すみれ/デジタル報道センター】
ワクチン反対派集会に参加してみた
東京など4都府県に緊急事態宣言の発令が決まった4月23日の夜、東京都江東区文化センターで「ドイツのワクチン禍 真実ドキュメント上映会」が開かれ、ワクチン接種に反対するユーチューバーの日本人女性がオンライン出演した。彼女はワクチン反対派のアイドル的存在で、ドイツから発信している。
私は3500円の入場料を払い、参加した。会場には約500人、ほぼ満席だ。目の前の男性も、斜め後ろの女性もマスクをしていない。
「この座席にはお座りいただけません」。ソーシャルディスタンスの確保を促すため座席に置かれた表示を無視して私の隣の席に座った女性は、マスクを外した。ぞっとして、鳥肌が立った。上映会を主催した男性が「(会場から)出入り禁止になると困るので、マスクを着けてください」と呼びかけ、多くの人がしぶしぶマスクを着けたが、それでも1、2割の人は着けなかった。
「もしこの会場でクラスター(感染者集団)が発生したら、責任を感じないですか?」。マスクを着けていない若い男性に、会場前で聞いてみた。すると、こう答えた。「怖いなら来なければいいと思います。だいたいマスクをしていたら、感染は防げるのですか?」 上映されたドキュメンタリーは、ドイツの高齢者ホームでワクチン接種から25日間で入居者13人が亡くなったという情報を友人から聞いた心理療法士のドイツ人女性を中心に進行する。この女性は市役所に真相究明を要請しにいく際、マスクを着けていない。カメラマンも着けていない。彼ら自身がワクチンを危険視するワクチン反対派で、ドキュメンタリーはプロパガンダなのだろう。ワクチン反対派はコロナの存在を信じないので、マスクを着ける必要性も否定することが多いのだ。
なぜ、これでワクチンは危険だという結論を導けるのだろうか? 上映会が終わって、首をかしげた。ドキュメンタリーは、入居者の1人がワクチン接種の3日後にPCR検査で陽性となり、その後、陽性者が次々と増えていった、と伝える。相次いだ高齢者の死の原因はワクチンではなく、入居者がワクチン接種の前後に感染し、集団感染が起きたからと考えるのが普通だろう。
しかし、会場の雰囲気は違った。のっけから主催者は… 新型コロナ 「反ワクチン派」は何を考えているのか
新型コロナウイルスのワクチン接種に反対する人たちの活動が目につくようになった。「ワクチン接種を止めろ」と記者会見を開いたり、ワクチンが入った「冷蔵庫のプラグを抜こう」とネット交流サービス(SNS)で呼びかけたり――。一体どういう考えからなのだろう? 米国の医師が著した「反ワクチン運動の真実:死に至る選択」の翻訳者で、ワクチン反対運動の歴史や陰謀論に詳しい翻訳家のナカイサヤカさん(61)に聞いた。【國枝すみれ/デジタル報道センター】
自然派育児が反ワクチン派に?
まずは取材で感じた疑問をぶつけてみる。先日、新型コロナワクチン反対集会の取材に行ったら、こぎれいな格好をした真面目そうな中年女性が多いように見えた。声高に反対を叫びそうなタイプには見えなかったが、なぜだろう。
「彼女たちの多くは意図してワクチン反対派になろうとしたわけではないと思います。自然派育児の母親グループに入ったら、そこが反ワクチンの巣窟だったというケースも多いのです」
ナカイさんは、かつてワクチン反対派だった米国の母親たちのインタビューを翻訳して投稿サイトで紹介している。その一人がミーガン・サンドリンさんだ。
米国では、布おむつや母乳など育児に手間ひまかける母親のことを、クランチ・ママ(こだわり育児ママ)と呼ぶ。反対に、紙おむつや人工ミルクを利用する母親はスムーズ・ママだ。ガリガリと歯ごたえがあるという意味のクランチと、滑らかなという意味のスムーズから作られた造語だ。ミーガンさんは、自分の娘がはしかなどの予防接種を受ける時期になると、親しくしていたクランチ・ママたちに「政府の言うことはウソ。ワクチンが安全だという証拠はない」と接種を猛反対された。 その言葉を信じたミーガンさんだったが、次第にこの母親たちがワクチンと関係のない分野の非科学的な言説を信じていることに気づき、疑念を持ち始める。2年後、接種を決心したことを告白すると、2週間で友人が50人減った。
「(娘の)自宅出産で私を支持して褒めそやした人々、私は素晴らしい母親で、感動だと数え切れないほど話しかけてくれた人々は、まるで友達だったこともないかのように、ただ私を捨てました」
フェイスブックのグループから除名された。「もう自然派ママを名乗れないわね」と非難され、「娘たちはひどい副作用がでて、自閉症になる」と脅された。
ナカイさんは指摘する。「一度できた人間関係から離れるのは大変です。友達をなくし、グループからブロックされることを意味しますから」
ナカイさんはワクチン反対派のインフルエンサーだったヘザー・シンプソンさんのインタビューも紹介している。ヘザーさんは、ワクチンに反対する人は主に、三つのタイプがある、という。陰謀論者、単純におびえている人、そして元々のワクチン反対主義者だ。全部に当てはまる人もいるし、どのカテゴリーにも入らない人もいる。ヘザーさんの場合はおびえた母親だった。「ワクチン接種後に悲惨な目にあった子どものストーリーをネットで読み続けて、すっかり怖くなってしまったのです」
子どもが心配で、ネット検索を続ける母親が多い。どんなに偏った少数派の意見やでたらめでも、電脳空間ではそれを主張する人を簡単に見つけることができる。 【独自】反ワクチン団体 接種会場侵入事件 別の会場にも不法侵入か 家宅捜索で旗など押収
反ワクチン団体のメンバーが新型コロナワクチン接種会場に不法侵入した事件で、警視庁公安部がこの団体が別の接種会場でも不法侵入した疑いがあるとして捜査していることが分かりました。
新型コロナワクチン接種に反対する団体「神真都(やまと)Q」のメンバーが、東京・渋谷区の接種会場に不法侵入した事件で、公安部はおととい、団体の事務所などを捜索し、団体の旗や腕章など数十点を押収しています。
公安部のその後の調べで、この団体のメンバーが先月、新宿区のワクチン接種会場でも同様の不法侵入をした疑いがあることが分かりました。公安部は団体の組織的な関与の有無を捜査しています。 反ワクチン団体がクリニックに無断立ち入り「打つな」と大声
クリニックに無断で立ち入り、新型コロナウイルスワクチンの接種を待つ人に「打つな」と叫んだとされる、反ワクチン団体。東京ドーム前や新宿区の接種会場でも抗議活動を行っているとみられます。
東京・渋谷区にある、診察時間が終わったクリニック。11日午後6時すぎ、聞き取りを終えたとみられる警視庁の捜査員らしき人が、クリニックから出てきました。
7日、このクリニックに無断で立ち入り、男女4人が建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された事件がありました。捜査関係者によると4人は、「反ワクチン」を掲げる団体のメンバーとみられています。
クリニック関係者によると、立ち入った男女は10人近くいて、子どもを含む新型コロナウイルスワクチンの接種を待つ人たちに対し、大声で「ワクチンは違法だ」「ワクチンを打つな」と叫んだといいます。
近所の女性は、クリニックの前で「医師の90%が自分の子どもや孫にはコロナワクチンを接種しない?!」と書かれたビラをもらったといいます。
女性
「『小児科を回っている団体です』って(言っていた)」
佐藤梨那アナウンサーが「紙(に書かれている内容)に影響されることはありますか?」と聞くと、女性は「ないです」と話しました。
この団体による抗議活動は、他の場所でも行われています。
3月には東京ドームの接種会場でも抗議活動が行われ、ワクチン接種が一時中断されたといいます。その日に東京ドーム前の様子を撮影した人によると、数人が道をふさぎ、男性が「殺人だ」と大声で叫んでいたといいます。
この団体は繰り返し反ワクチンデモを行っていて、9日には警視庁公安部の家宅捜索を受けました。3月29日には新宿区の集団接種会場にも20人以上で立ち入ったとみられていて、事実関係の確認も含めて警視庁が捜査しています。
捜査関係者によると、一部の行き過ぎた行動に、団体を抜けようとするメンバーも出てきているという情報もあります。
(4月11日『news zero』より) 【反マスク運動のリーダーが妻と子を残して新型コロナで死亡】
新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増えている米テキサス州で、30歳の教師ケイレブ・ウォレスさんが亡くなったとWKRNなどが報じている。ウォレスさんは新型コロナウイルスに感染して7月末に入院、約1カ月にわたり治療を受けていたが、回復することはなかった。
WKRNは、ウォレスさんは反マスク・反ワクチン派で、ビジネスや移動などの行動が制限されることに異を唱える活動を行っていたと報じている。
同州サンアンジェロで開催された反マスク派の集会「The Freedom Rally」を主催したほか、「The San Angelo Freedom Defenders(サンアンジェロ 自由の守護者)」という団体を結成し、旗振り役を担っていたという。
ウォレスさんには3人の子どもがおり、妻ジェシカさんは4人目を妊娠中だ。ジェシカさんは、今月8日に「gofundme」でクラウドファンディングを開始。
夫の突然の入院で収入が途絶え、妊娠中で働くこともできないため、住宅ローンの支払いや生活費、夫の医療費などを賄うための資金を募った。2万ドル(約220万円)のゴールに対し、30日までに約6万千5ドル(713万円)が寄せられた。
ジェシカさんは30日に「gofundme」のページを更新し、夫の訃報を伝えた。
「ケイレブは静かに息を引き取りました。彼は私たちの心の中で永遠に生き続けるでしょう」
ジェシカさんはこの2日前に、「夫はもう長くありません。(中略)彼は不完全な人間でしたが、家族と娘たちを何より愛していました」と報告。また彼女は、「彼の死を願った方々に、彼の見解や意見が、あなた方を傷つけたことをお詫びします」と、誹謗中傷があったことを示唆していた。 反コロナワクチンは「陰謀論」ではない!本当に科学的なのはこれ!『なるしまフレンドコロナ勉強会』
日本版の「Qアノン」みたいなのがいて、これが反ワクチン・反マスクを唱えていて、ワクチン接種会場に侵入して接種を妨害しようとして逮捕者まで出したとかで、昨日発売の週刊文春などのメディアがこれを報道していましたが、ほんとーに、めーわくな話です!!
接種会場で実力行使なんかやったって全く意味はないし、反ワクチン・反マスクの主張に対する偏見を増長するだけです!
現に昨日の東京新聞では見開きの特集「こちら特報部」で反ワクチンそのものを「陰謀論」扱い
する姿勢でこの件を扱って、「ワクチンやコロナについて非科学的な主張をする人には、置き去りにされたという思いがあるかもしれない。政府や専門家も、
不安で情報がない人に寄り添った対応だったか、反省を含めて考えるべきだ」
という心理学の教授のコメントで記事を締めくくっています。
つまり、政府や専門家が、情報弱者にも分かるように、「ワクチンは科学的に安全」という情報発信をしていたかどうか、反省すべきだと言っているのです。
冗談じゃない!! 政府や専門家の言っている
事の方が完全に非科学的!
本当に科学的なことは、
コロナ勉強会にあります!
「陰謀論」のレッテルを貼る前に、
科学的に、コロナ勉強会の内容を
覆してみたらどうですか、東京新聞!?
いずれにしろ、どっちが正しかったかは、
数年後に必ず答えが出ます。
でも数年後にわかったって遅い!
正しいコロナ勉強会に、今すぐ参加しよう!! 「札幌シンポジウム
日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」
再来月開催です!
すっかりコロナの話題など終わった感がありますが、
しかしこれは「正しい終わらせ方」ではありません。
現に、日本医師会の中川会長をはじめとする
「専門家」やマスコミが、今も事あるごとに「リバウンドの兆しがある」
と言い続けていますし、東京都が何の法的根拠もなく勝手にやっている「リバウンド警戒期間」なるものも、まだ続いているようです。
何が何でも、新型コロナ騒動を終わらせたくない人たちがいて、騒動の火はまだくすぶっており、
いつまた炎上するか、わかったものではないのです。
きちんと火種を消し止めて、放火魔は全部押さえつけて、正しい終わらせ方をしなければならないのです!
そのための最も強力な論客が揃い踏みするこのシンポジウム、どうぞお見逃しなく! ロシアのウクライナ侵攻激化の報道が激増で、前のめりだったコロナ報道は極端に減っていきました。
福岡などの13県では3月6日に解除されましたが、大都市圏を中心に依然としてコロナへの警戒態勢がとられています。病床使用率の推移や医療提供体制の負荷軽減が主な理由です。オミクロン株は、確かにこれまで以上の陽性者数の拡大は観察されました。 長期自粛の結果、私たちの社会はどうなったでしょうか。人流抑制や飲食店の休業や時短営業の要請。経済の冷え込みで多くの人たちの仕事や暮らしは傷つけられ続けています。さらに私が、今回最も深刻だと感じているのは、子供たちへの影響です。
各地で子供のコロナ陽性者が確認され、その結果として起きたことは「学級閉鎖」や「学校閉鎖」の乱発でした。原因はどこにあるのでしょうか。 文部科学省が全国の教育委員会などに通知した「ガイドライン」では、学級内で2〜3人の感染者が確認された場合は5〜7日程度を目安に学級閉鎖することなどを示しました。感染者が1人確認されただけでも、濃厚接触者が2〜3人いる場合も学級閉鎖を実施する例として挙げています。 その結果、暮らしは脅かされました。保育園の休園で仕事に行けない子育て世帯を直撃し、感染することより「陽性者」になることの社会的な影響を恐れる――。そんな本末転倒な状況が、今も私たちの身近なところで起きています。
最初から「さざ波」と言われていた日本の新型コロナへの社会の過剰反応による自滅がいまだに継続していると言えます。
感染拡大しても「40代以下の致死率は0%台」という現実 以前から指摘した通り、オミクロン株では陽性者数と死亡者数のリンク切れ、あるいはデカップリング(非連動)と呼ばれる状況が続いています。現在の新型コロナウイルスは、肺炎重症化するより感染により高齢者の体力が低下して誤嚥性肺炎などで入院していることが報告されています。
このことはECMO(extracorporeal membrane oxygenation、体外式膜型人工肺)装着者数からも明らかです。年初からの「第6波」と呼ばれる状況下で、3月半ばになっても東京都では0〜4人、全国でも1人〜30人ほどで推移しています。デルタ株の「第5波」(2021年秋)では、東京だけで最大33人、全国で164人が装着していました。陽性者数が多くても肺炎の重症化が非常に少ない株に変異したことは明確です。 厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2022年3月1日24時時点」によると、年代別の累積陽性者数は20代が最も多く、40代以下が全体の約75%を占めています。死者数を見ると10代未満はゼロです。10代は7人です。致死率を見れば、40代以下は0%台にとどまっています。
学校の休校、保育園の閉鎖は本当に必要なのか
東京都医師会の定例記者会見(2月8日)で、小児科医の川上一恵理事は、子供の大多数は軽症にとどまると指摘。「学校という場について、特に公教育は、公立の小中学校と言うのは、親の経済状態にかかわらず全ての子供が通える場です。そこがいかに子供たちを、心身ともに豊かな子供として育っていく場にするか、やはり私たちは経済を回すのと同時に、子供の教育もしっかり回すことをそろそろ考えないといけない」と述べました。 PCR検査による「犯人探し」は子育て中の人たちの収入にも暗い影を落とします。お子さんが無症状でも陽性になると濃厚接触となってしまい、欠勤せざるをえず死活問題につながります。こどもの「軽微なカゼの流行」で多くの家庭の生活が困窮しています。コロナに過敏すぎです。
冷静に考えてみましょう。重点措置や、学校・保育園の学級(あるいは学年、学校・園全体の)閉鎖は、何のための措置でしょうか。自粛や閉鎖は何を守るために行うのでしょう。「人々を守るため」だと多くの人が答えると思います。
つまり本来は命を守るための手段の1つだったはずです。一方、現在の変異株はさらに命を脅かすものではないものになりました。その理由は、先ほど厚労省などのデータでお示しした通りです。
命を脅かさないウイルスのために自粛と閉鎖で暮らしを脅かしつづけるのは、手段の目的化です。自滅としか言いようがありません。一貫して重点措置を要請しなかった県知事さんもいらっしゃいました。 私がこの「過剰反応」からの離脱を訴え続けている理由はまさにその点です。
過剰反応によって奪われた子供たちの可能性
なるしまクラブ員でも、親子とも元気なのに「陽性者」や「濃厚接触者」ということで家から出られなくなった事例がたくさん発生しています。リモート診察などしたりして済ませましたが、ほとんど無症状あるいは一時的な微熱です。
そんな親子から聞く声は、共通して「なんで元気なのに会社や学校、保育園、幼稚園に行けないのですか?」というものです。私は「何らかの制限が必要なウイルスではすでになくなっているのに、悪しき制度だけが残されています」と答えました。親は、子供が休園になると家でお世話をしなくてはいけません。仮に子供が陽性になれば、親は陰性でも濃厚接触になってしまいます。
親御さんが収入減とシフトの交代の連絡で心が折れている現状に、私は怒りを覚えました。もともと人々のためになるPCR検査の建前さえも崩れ、人々を苦しめる道具になっています。PCR陽性に過剰反応しつづけていけば、教育と社会は破壊されつづけます。
子供たちに被害を与えていないコロナウイルスによる学校機能の停止は、子供たちの成長を妨げる有害な措置です。教育機関は人間が健やかに成長するために必要な場所です。ひいては国や社会の存亡に関わる場所です。
社会で活躍するみなさんにも、大切な同級生や同窓生がいらっしゃることでしょう。弱毒コロナウイルスで、次世代の人々の大切な機会を奪うことは避けるべきです。 私は、コロナウイルスに感染してしまったほうが有益性が高いと思っています。パンデミック初期のコロナウイルス感染をするとその免疫が長期にわたって維持され、その後の変異株への再感染を防御するという報告が東大の研究グループからなされました(注6)。
この点からも、私は感染を恐れず休園・休校などせず、普通の生活を続けることが重要だと考えています。具合が悪くなければ検査も不要です。陽性だったとしても健康に影響なければ「病気でなければ」放置すべきです。
陽性者を減らすことを目的とするワクチン接種は必要なのでしょうか。結論から言えば、子供たちにワクチン接種を強要するべきではありません。
「病気にならない」ウイルスの陽性者を減らすために、ワクチンを打つなんて愚の骨頂です。ワクチンは、発症すると健康被害が出る病気の予防のためにあるのであって、無症状の陽性者を減らすために接種するものではありません。 しかも現在の遺伝子RNAワクチンは、短期間で緊急承認され長期の有害事象観察の治験中のため将来の安全性が確認されておらず、厚労省が現時点では「小児における、オミクロン株に対するエビデンスは必ずしも十分ではありません」と明記しています。
前述の川上医師は、基礎疾患のある子供などへのワクチン接種の意義を強調しつつも、「やりたくない子に同調圧力をかけてまでやる必要はないのではと多くの小児科医が考えていると思う」と述べています。
また、「これから先も変異株が次々出てくる可能性を考えた時に、いつまで子供たちが行事もできず、マスクをしたままの状態で生活をし続けなければならないのか。どうしたら子供の健やかな育ちを保証してあげられるのかを大人は考えなければいけないと思う。そこが一番の課題だと思う」と指摘しました。 同調圧力で打つのは間違っている
もう一歩踏み込んで、私は、コロナ被害のない子供へのワクチン接種はことさら有害でしかないと考えています。さらに「抗体の性能はワクチンではなく、新型コロナ感染後の方が優秀である」(Antibodies perform best after Covid infection, not vaccine)という報告もあります。
人間は、実際に感染するとウイルスが持つさまざまなタンパク質に対してさまざまな免疫を作ります。多様かつ重層した免疫で、細胞性免疫も誘導されます。さらにウイルスには変異しても不変な部分が存在するので、ウイルスの変異に強い免疫になります。人類はそうやって数多くのウイルスが存在する中を生き延びてきました。 「感染によって誘導された免疫は長期にわたって維持」という前述の報告と組み合わせると、私は、子供たちには型落ちになった武漢型スパイクタンパク質へのRNAワクチンより、実際の感染の方の免疫に軍配が上がるだけでなく、長期的に見るとコロナにかかる人がいなくなり日本の安全につながると考えています。
こういった状況を受けて、イギリスでは1日に4万人の陽性者、100人以上の死亡者が出ているイギリスでは「このウイルスはなくならない」とPCR検査や隔離措置を含めすべてのコロナ規制を全廃しました。
専門家の退場が「コロナ騒動」の出口になる
コロナへの過剰反応が、私たちの暮らしを脅かしています。コロナウイルス自体によるものではなく、社会の仕組みによって生まれた過剰反応(インフォデミクス)という点がポイントです。 この原因は何か。答えはシンプルです。「コロナ専門家」と呼ばれる人たちが、コロナウイルスの特性や状況に応じた対応を見誤り、新規感染者数を抑制する「自粛一辺倒」の方針を変えてこなかったからです。人々はそれに従ってきたにすぎません。
もともと「コロナ専門家」は当初未知のウイルスであった「新型」コロナウイルス対応のために2年前に政府に招聘しょうへいされた方々に過ぎません。 現在は未知ではありません。。弱毒化したコロナウイルスの性質も明確に報告されています。にもかかわらず専門家は、流行初期から他の医療者の提案を議論することなく閉鎖的で硬直化した対応を上意下達で運営を続けています。
一方で、きちんとコロナ患者さんを混乱なく治療し続けた医療機関もありました。初期治療していた先生もいらっしゃったことを考えると、「人流抑制」や「自粛」一辺倒のマネジメントを続けた専門家たちは、現在も失敗しつづけています。 流行当初から日本の被害は少なかったのにそのアドバンテージを生かすことができませんでした。専門家の作った制限に国民が反対できないようにする法整備も急がされ、大きく全体主義に傾かされました。2021年8月の「ロックダウン法制化の議論も」など複数の記事に記録されています。
私は、やはりこの辺りで「PCR検査、自粛の強化、RNAワクチン接種」の3点セットしかアドバイスしかしない専門家をいったん解散すべきだと思います。もうすぐ登場する国産ワクチンの適応や比較の議論も避けています。 常在性ウイルスとして、コロナは消える
コロナシフトから早急な医療システムの正常化も急がれます。街の診療所がコロナを気にせず通常診療を行い、高齢介護施設では対策を簡素化して現場の人々の負担を減らしつつ経過を観察できるようにして、コロナ以外の患者さんが圧倒的に多い救急医療現場は通常の救命救急業務を主たるものにする本来の姿に戻るべきです。
ロシア軍のウクライナ侵攻で、国内のコロナ報道は激減しました。難民一時受け入れも必要かもしれません。経済危機や食糧難が来るかもしれません。次の危機に備え世界は、弱毒化したコロナを相手にしなくなりました。 土着化していくウイルスは、ゼロにはならずこの形が収束状態です。流行が去った沖縄や他国で観察されていることと同様です。それが「コロナが消える」ことになる終焉の姿です。積極的に終わらせることが、子供たちや教育、社会を守ることになります。
非効率的なコロナ対応をズルズル続けるのは有害無益です。私は、制限を撤廃して国内システムを早急に正常化し健全化する局面にすでに変化したと思っています。意味を失った規制で自滅することなく、社会情勢の変化に対応できるよう早急に対応すべきだと思っています。
コロナ博士 鳴嶋英雄 なるしまクラブ員の ただし です。
道産子のカワイイ女性″とつき合いたい♡
道産子以外の男なら、一度は抱く野望かと存じます。
道産子のオモロい男性″と知り合いたい♡
そう思ったことのある内地の女性は、少なくないかも知れません。
「何のハナシしとんねん?」ですね( ̄ー ̄;アセッ
そんな願望を抱いたことのある方もそうでない方も、
6月は札幌へ集結! です!!
「なるしまフレンドコロナ勉強会」が開催されます。
コロナ禍による「真の健康被害」と「精神的被害」をこそ心配されている方、そもそも公共のルールたる「憲法」が穴だらけなことに問題意識を持っている方、なんてったってロードバイクファン♡の方……
が集まるイベントですよ!
会場で、街で、飲食店やお土産物屋さんで、駅や空港で、
本物の道産子との出逢いが、あなたを待っています♪
当日は、道中お気をつけてお越しくださいね(^^)/
(お金もたんまり用意してやぁ〜) 世界各国は次々規制緩和でマスク解除。
終わりゆく国日本は2歳からマスク。
欧州13ヵ国マスク義務化国VSそうでない国100万人当たりの感染確認数の推移、ぶっちぎりでマスク義務化国のグラフ上昇した時やはりマスクは感染源だと再確認。our world in data
エアロゾル発生器と化すマスクはRCTでただの一度も効果が出ていないだけある。世界の実データでも当然効果見られず。
でも日本は何故か頑なに外させようとしない。
マスクは風邪症状がある人が大飛沫を飛ばさない為だけのもの。
コロナは糞口が主要経路で無症状陽性者の飛沫で感染成立させるにはカップ一杯分以上必要。慶應の研究。
無症状が着ける意味もメリットもない。人目対策になるだけ。でも日本ではこの人目対策から抜け出せないんだよね。大人が人目対策からマスク外せないから3歳以上の子供達は実質強制マスク3年目。大人からマスク外そう。 スウェーデンは2月9日をもってほぼ全ての規制を撤廃し、新型コロナウイルス流行以前の日常が戻ってきた。日も一日一日長くなり、春の訪れを感じさせる街中では人出も増えたが、屋外でも屋内でも、マスクを着けている人はほとんど見当たらない。オミクロン株の感染が収束する前に規制が撤廃され、感染の再拡大が心配されたが、新規感染者、重症者、死亡者いずれも減少の一途である。
スウェーデンは、先進国としてロックダウンを選択しなかった稀な国の一つであり、同時に“マスクをしない国”として注目を集めてきた。昨夏、イギリスからスウェーデンに転居してきた友人は、空港では何のチェックもなく自由に入国でき、人々がマスクをしていないスウェーデンの地を踏んで、「全く違う惑星にやってきたみたい」との感想を持ったという。
同国のコロナ対策は、時に諸外国から強い批判を浴びたが、その中には誤解に基づくものもあった。人口あたりでの死亡者数でいえば、確かにスウェーデンは日本より多くの犠牲を出したが、2020年から21年の超過死亡率(平年と比べてどれくらい死亡者が増えたかを示す指標)はヨーロッパで最も低い国のうちの一つである。日本でもまん延防止等重点措置が解除されたこのタイミングで、スウェーデンのこれまでの対策を振り返ってみたい。 そもそも、コロナ禍以前は、マスクが感染防止に有効だという医学的な根拠はないと考えるのが国際的なコンセンサスだった。スウェーデンの公衆衛生庁は、「マスク着用によって、ソーシャルディスタンスを取らなくてよい、という誤ったメッセージを送ることになる」として、着用を呼びかけなかった。根拠が不確かなマスクより、ソーシャルディスタンスを優先したのである。現在でも、マスクはあくまでも補助的な役割と認識されている。
たしかに、1日あたりの新規感染者が1万人を超えた20年末には、公共交通機関内やショッピングセンターなどでマスク着用が「推奨」されるようになったが、それでも屋内での着用率は高い時でも過半数程度であり、屋外ではマスク着用は少数派だった。
また、ロックダウンについても、感染拡大を防ぐという科学的な根拠はないとされていた。だからこそ、スウェーデンのコロナ対策の“顔”となった公衆衛生庁の国家疫学官アンデシュ・テグネル氏は、ロックダウンをせずに国民の自主性に任せる「緩い対策」を選択した。一方、「ロックダウンをしない」というのが欧州の疫学者たちのコンセンサスであったにもかかわらず、各国は次々とロックダウンを採用していった。これについて、テグネル氏は後に「非常に驚いた」と語っている。そのテグネル氏も今年3月14日付で職を辞したが、世界保健機関(WHO)に移ると見られている。 スウェーデンも、感染に脆弱な高齢者などの高リスクグループを保護することは、対策の一つの柱としていた。同時に、感染対策に比重が偏り過ぎれば、他のグループに対する副作用が大きくなることを常に警戒していた。殊に、子供たちが通常の生活を送れるようにすることが常に重要視されてきた。
実際、スウェーデンではコロナ禍のさなかでも保育園や小学校が閉まることはなかった。マスク着用義務も黙食義務もなく、子供たちはほぼ通常の生活を送ってきた。公衆衛生庁は、ロックダウンやマスクには感染抑制のエビデンスがないこと、子供たちの教育を受ける権利、健康な生活を送る権利を守らなければならないことを強調し、感染対策に偏らない広い視野で、対策のベネフィットと副作用をてんびんにかけることが重要だとした。その結果、集会や課外活動などの制限、大学生や高校生のオンライン授業、企業におけるリモートワーク、床面積から計算した店舗への入場制限、ソーシャルディスタンスの確保が対策として行われてきた。 感染拡大の初期に高齢者を中心に死亡者数が増加したことで、同国のコロナ対策は「失敗」だと外国から批判された。たしかに感染者や死者がピークとなった第1波、第2波では、スウェーデンの医療現場は崩壊寸前まで逼迫していたといえる。
スウェーデンの死亡者が増加した時、医療現場での「トリアージ」(治療対象者の優先順位決定)が外国メディアから問題視された。予後(余命)の短い高齢の感染者を急性期病院に搬送しないという事例が、“高齢者を切り捨てる姥捨山のようだ”と揶揄されたのだ。しかし、こういったトリアージはスウェーデンでは通常時から行われており、コロナ禍に特別なものではない。
急性期病院に搬送された後も、ICU(集中治療室)入室の判断をめぐるトリアージがある。スウェーデンで最も多くの入院感染者を治療したカロリンスカ大学病院では、ピーク時で450名近い感染者が入院していた。ベッド数が1600床程度の病院なので、入院患者の4分の1程度が感染者だ。うち130名近くがICUに入院していた。ICU入室判断の基準は社会庁の指針をベースとして作成された。入院を要する感染者の急増に対応するために、通常病棟は次々とコロナ病棟となり、それに伴って通常診療を縮小し、各診療科の医師が感染治療医や救急医の助言のもと、コロナ診療に従事した。救急外来やICU勤務者には210%の給与をインセンティブとして人員を確保した。 スウェーデンには病院が100程度しか存在しないが、そのほとんどが公立であり、多くの病院が何らかの形で感染者の治療を行った。第1波では、通常診療の一部を、コロナ診療を行っていない病院へ委託することで、通常診療の遅滞を少なくする努力がなされた。救急搬送する病院は決められているため、たらい回しは発生せず、地方自治体の境を越えた患者搬送もなされた。
多くの犠牲者を出した介護施設は、もともと予後の短い高齢者が入居していることもあり、原則として急性期病院での治療の対象とはならないとされていた。ただし、予後には原疾患により幅があるため、急性期病院に搬送するかどうかは、最終的には医師が判断しなければならない。しかし第1波では、介護施設における医療資源の不足が原因で医師の診察が十分に行われなかった。死者の中には病院に搬送すれば救命できたかもしれない、予後が比較的短くない高齢者がいたことも事実のようである。 スウェーデンにおける初期の死者の増加は、介護施設における医療資源の不足という、同国の「潜在的な医療・介護システムの欠陥」が顕在化した結果であり、トリアージに問題があったわけではないと考えられている。多くの病床があるにもかかわらず、その大半が民間病院であるために必要なコロナ病床の確保に失敗した日本と同様に、コロナ禍が各国の社会システムの弱点をあらわにしたといえるのではないだろうか。
スウェーデンの医療現場では、トリアージ的思考、つまりメリットとデメリットのバランスを考慮して、診断や治療行為における優先順位をつけ、意思決定することが日常である。限られた医療資源で、平等かつ効率的な医療を提供するためには、合理的な思考で無駄を削減しなければならないからである。そのため、普段から「助けることのできる命」に医療資源を集中的に投入することが徹底されている。先に挙げたICUを例にとれば、予後が6カ月程度以上見込めない患者は、原則としてICUには入室できない。これは若い患者も例外ではない。 つまり、スウェーデンは年齢でコロナ患者のトリアージをしているとの非難は誤解である。判断基準はあくまでも予後なのである。また、一度ICUに入室して治療をしても、改善が見られない場合は白旗を揚げて退室させることもある。このように徹底した合理主義が受け入れられているのは、それによって平等で効率的な医療システムが支えられ、国民が安価で質の高い医療を受けられているからである。
ちなみにスウェーデンでは、医師の診察は1回3千円程度の定額制で、検査は無料。年間の支払い限度額は、医療費が約1万5千円、処方薬も2万5千円ほどと定められている。よって、外来は年額最大4万円程度(プラス入院費は日額千円)で最先端の医療が受けられる。日本の支払い限度額よりずっと安い。 また、その合理主義を受け入れ可能とする土壌として、スウェーデン人の死生観があるという論説が多いが、果たしてそうだろうか。どのような医療を受けるかを決めるのは、医療が必要な本人であり、家族の意向が本人の希望より優先されることは決してない。時には、家族に治療内容を秘密にしたいという希望を持つ人もおり、その場合は医療従事者が患者の希望に背くことは許されない。
たしかに、「人間はいつか死ぬもの」で、死に近い人への積極的な医療は無駄であるという認識は、自然に社会の中に存在している。もとより、無理な延命をするほど医療資源は潤沢ではないし、本人も希望しない。ただ、これは死生観というより、医療システムには許容量があること、助けられる命に医療資源を集中させるべきことを国民が理解しているからだと思う。 「人間は誤りを犯す」という事実も広く受け入れられている。医療現場でも、医療従事者がさまざまなミスを簡潔に報告するシステムがデジタル化されている。報告することにより、人間関係などに影響が出ることがないため、多くの人が気軽に利用している。非常に重大な医療過誤の場合は、Lex Maria法により、IVO(医療福祉監査庁)へ報告する義務がある。医療現場で患者が不利益を受けた場合は、過失の有無とは無関係に患者が補償を受けるシステムがあるので、スウェーデンでは医療訴訟は非常に少ない。そのため、医療従事者はdefensive medicine(防衛医療)を行う必要がなく、過剰な検査や治療を削減することが容易である。
こういった「失敗への寛容さ」は、社会の至る所に見られる。教育においても、基本的に何歳になっても高等教育を受け直すことができるし、それが可能となるようなサポートシステムがある。 元々、政治家や省庁への国民の信頼が厚いのがスウェーデンである。これは、何かあっても国が面倒を見てくれるから安心という、長年の高福祉社会の賜物でもあるのかもしれないが、政治家や各省庁の専門家の国民に対する姿勢によるところも大きいと思う。WHOによるパンデミック宣言以降、首相、閣僚の臨時記者会見が数多く行われた。公衆衛生庁を軸とした関連省庁の専門家による記者会見は、第1波では、平日は毎日のように定時に開かれた。そこではデータの解説とともに、今後の見通し、対策に変更がある場合はその根拠などが丁寧に説明される。記者会見の後半は質疑応答にあて、希望する記者は毎回質問することが可能である。海外メディアがリモートで質問することもでき、その場合は英語に切り替えられる。
各データは省庁のホームページで速やかにアップデートされ、移民向けに複数の言語や、視覚に障害のある人のために音声でも情報発信が行われている。途中から週1回に頻度が減ったが、この2年間で合計198回の定例記者会見が開かれ、22年3月3日をもって終了した。 報道するメディアも国民に信頼されている。日本では、状況に応じて立場を変えながら報道するメディアのあり方が問題となっているようだが、スウェーデンでは事情が異なる。テレビはスウェーデン公共放送と民放1社がニュース番組を持っているが、日本のワイドショー的な番組はないため、パンデミック問題はあくまでもニュースか特番で扱われる。番組に招かれる外部コメンテーターは各分野の専門家であり、にわか専門家が登場することはない。スウェーデンにも当局の対策を批判する専門家はいるため、議論を目的とする番組では、見解の異なる2名以上の専門家を招くのが通常である。新聞でも、社によって立場に多少のすみ分けはあるが、それでも賛成と反対双方の見解が掲載される。このように、異なる意見があった場合でも、できるだけ公平な報道を目指して努力するのがスウェーデンのメディアであるといえる。 コロナ禍において多くの先進国が、感染の波に合わせて右往左往してきた。ロックダウンやマスク着用など、その時点で感染対策として有効だというエビデンスがなかった対策を、エビデンスのないまま各国が雪崩を打って採用していった。多くの国に疫学専門家などによる諮問機関が存在するが、あくまでも政治家の意思決定を補助する役割であり、最終的には、他に有効な対策がないという理由で、政治主導による場当たり的な決定がなされた事例が散見された。
しかしスウェーデンでは、「感染症法」により、感染症対策は公衆衛生庁が指揮を執ることが定められており、同庁は政府から独立した立場であり、政治家の圧力を受けることがないとされている。
新しいウイルスによる未曾有のパンデミックで、何が正解かわからない状況の中、多くの犠牲者が出たこともあり、ほとんどの国がロックダウンなどの強硬策を採ったことには致し方ない面もある。しかし、国際通貨基金(IMF)が昨年10月に発表した20年の実質GDP成長率を見ると、主要先進国はいずれもマイナス成長だったが、ロックダウンを採用した各国よりスウェーデンのほうが下げ幅は少なかった(スウェーデンのマイナス2.8%に対し、米国3.4%、独4.6%、仏8.0%、英9.8%のマイナス。日本はマイナス4.6%)。国民はある程度通常の生活が可能であったため、長期的に持続可能な対策だという実感があり、なによりこの2年間、政策がブレなかったので国民は不安をあおられることがなかった。また、政治家と専門家のコミュニケーションが密で、両者が発するメッセージに矛盾がなかったため、国民が動揺することもなかった。 新型コロナウイルス感染症は、年齢によってリスクに差があるため、高齢者の命を優先すれば子供たちの生活が犠牲になるという構図がどうしても生じてしまう。スウェーデンは子供の権利を非常に大切にする国であり、子供や若者に対する影響を最小限に抑えようとしてきた。とはいえ、逆に高齢者を犠牲にしたというのも誤解である。もともと通常診療においては、メリットがあると判断すれば高齢者に対しても高度先進医療を積極的に行っている。ワクチン接種が始まる前までは家に閉じこもっていた高齢者たちも、今ではマスクなしで街を闊歩している。
ワクチンは他の国と同様、コロナ禍における最大の武器と位置付けられている。60代以上のブースター接種率は80%を超えており、80代以上の4回目接種も始まっている。しかしながら、子供たちは大人と比べてメリットに対する副反応の重みが大きくなるため、極めて慎重に接種年齢を下げてきた。モデルナ製のワクチンによって心筋炎のリスクが生じるとして、若者への接種をいち早く中断したのも、スウェーデンを含む北欧諸国だった(スウェーデンは30歳以下、デンマークは18歳未満に対する接種を中断)。今年1月には、12歳未満の健康な子供にはワクチン接種を推奨しないと発表した。稀だが重い副反応や長期的なリスクを考慮した結果、重症化リスクの低い健康な子供の場合、ワクチン接種によるメリットはリスクに比べて大きくないと判断されたのだ。 介護施設や医療施設で働くスタッフの接種率に改善の余地があるため、一部の専門家から、そういった職種の人々には接種を義務付けるべきだという意見もあった。しかしながら最終的には、接種非接種の選択は国民一人一人に任されている。コロナ対策をめぐって、高齢者と若者、マスク着用者と非着用者、ワクチン接種者と非接種者というように、互いの立場によって国民同士が分断されることは、スウェーデンでは皆無とは言わないが顕著ではなかった。
そして今月1日、スウェーデンでは、新型コロナウイルスは「社会に脅威を与えるウイルス」との位置付けから外された。海外からの入国制限も全撤廃で、ワクチン接種状況にかかわらず、陰性証明不要で入国できる。本格的にウイルスとの共存の道を歩み始めたスウェーデン。同国の経験から学べることは多いのではないだろうか。
コロナ博士 鳴嶋英雄 尾身会長は共同通信のインタビューに「社会活動を完全に止めるようなオプションはないのではないか」と発言したそうですが、これは「新局面」といえるようなものか非常に疑問です。
そもそも日本では最初から「社会活動を完全に止めるようなオプション」は一度もとられたことはありません。ハードなロックダウンをする法制度はありません。「社会活動を完全に止めるようなオプション」は中国・武漢や、最近の上海などで行われたことがありますが、日本でこれまで行われてきたのは「部分的な社会活動の制限」でした。
尾身会長の発言をそのまま受け止めれば、これまで一度もしたことのない「社会活動を完全に止めるようなオプション」はしないと言っているに過ぎず、従来型の「部分的な社会活動の制限」(一部の業種の休業・時短など)を再び行うことを必ずしも否定していないと思われます。 7月に参院選があって、そのあと、岸田政権がコロナを
5類に下げる。
それでようやくコロナ騒動が終わるということだろう。 今日はすごい人出だった
NHKを見ていて、自分の状態がよくわかった。
風邪はすっかり回復したけど、このところ頭痛だの、
ひどいめまいだの、色んな不調が次々に起きて、
困ったねと思っていたけど、どうやら老化現象らしい。
いい年齢になっちゃったものだ。
やれやれ。
今は、この2〜3日の気温の乱高下で、喘息が出て、
一日じゅう咳ばらいをしなければならず、困ってるところ。
とはいえ、家で仕事だけしていてもますます虚弱になって、長時間座っているのが苦痛になって集中力が落ちたりするので、最近は2日に一度、自宅〜立川の4駅程度の区間を自転車で往復して、日光を浴びつつ脚力を鍛え、人間観察をして帰ってくるようにしている。
今日は八王子の街がすごい人だった。
ほとんどみんなマスクしているけど、飲食店はいっぱい、デパートも電気屋も混雑して、人気店の外には行列。
ゲームセンターも若い子でいっぱい。
ゲームは、音楽に合わせて、パネルを手のひらでバチバチ叩くようなリズムゲームが全盛なのね。
若者や子どもたちが、狂ったようにプラスチックのパネルを高速で叩きまくっていて、ああ、なるほど、こういう感染経路もあるよねと思った。
『コロナ勉強会』に紹介されていた研究所の実験みたいに、あのゲーセンのパネルに色素をつけたら、30分で建物全体にまん延する様子が可視化されるであろう。
若者がワクチンを打たないから余っている、このままでは消費期限が来てしまうので大量廃棄になってしまうとボヤいているけど、さっさと廃棄してください。
そもそもワクチンを打ったところで、感染予防になんかならないことは、もはや世界的な常識!
若者には若者らしい感染ルートがあり、自然に免疫を鍛えて、若者らしい強い体を作っている。
そして、集団免疫の一員となってくれている。
わざわざ自然免疫をパスして、苛烈な副反応を起こす
薬剤なんか打つ必要はない。
「リスクとベネフィット」なんて話ではなく、
「不用品、粗悪品だから、回収して捨てるべき」。
とっくに消費者庁案件ですよ。 今日はレストランでロールキャベツを食べられて満足。
店がつぶれていなくて本当に良かった。
店内は満員で、3組待つほどだったけど、
あのロールキャベツは絶品すぎるので、値上げしても
俺っちは食べに行きます。
来週もすごい人出になるでしょう。 5ちゃんの馬鹿ども、起きてるか〜?
今週もなるしまフレンドがコロナの…いや、
世界の真実を教えてやろう(# ̄З ̄) 先月の勉強会は大変好評で、安堵した。
わざわざ沖縄まで来てくれた女性がメールで
送ってきてくれた感想を見て、安堵した。
「私は初めて鳴嶋会長が長時間講演されるのを観覧しましたが、ほんっとに最高でした。」
「笑ったり唸ったり目頭が熱くなったり、一度も観客を飽きさせなかった。
会場の波動が上がるのを感じました。」
「コロナ勉強会、鳴嶋会長の話、面白かった〜〜。
異常にルール感覚重視する日本人の例えとしての
赤信号の話、高校時代の校則の話、話が身近で
わかりやすく引きずり込まれました。
周りの人もうんうん頷いてましたね。」
数年ぶりの沖縄行き、どんな反応かと不安も
あったが、この感想で、やって良かったと思った。
東京のパブリックビューイング会場までぎっしりだったのには驚いた。 3回摂取後に感染が増えてますね。
はっきり感染予防としてのワクチンではないのが明らかですね。
接種してない人の方が感染率が低く、接種した人のほうが感染している。
接種してない人が罹っても重症化は今はほとんどない。何なら3回接種で重症化している。
接種したの不調が増えている現実を受け止めて接種は中止するべきじゃないでしょうか。
健康な身体にわざわざ熱や、体調崩すまでして打つ必要が今あると思えるのが不思議です。
接種用紙をきちんと読むべきです。 「3回目のワクチンは接種済み」
山梨の知事さんは、過去にこの様なメッセージを出してましたね。
感染する方は以下の様なことを守ってないとでも言いたい様な...。
また、3回目接種すれば自分だけ出なく家族も守るとも...。
基本的な感染防止対策、3密の回避、マスクの着用、手洗い、そして換気といった、これまで繰り返しお願いをさせていただきました予防策を、ぜひ徹底していただくように改めてお願いをいたします。
そしてまた、3回目のワクチンを打つことによりまして抗体価というのは飛躍的に上昇するわけでありますので、どうか3回目を打てる方は、速やかに3回目の接種をしていただきたく思います。
特にお子さんがいるご家庭のお父さん、お母さんにおかれましては、お子様を守っていただく上でも、速やかな接種を改めてこの場をお借りいたしましてお願いします。
隔離後の記者会見を楽しみにしてますね。 ばか知事(笑)の3回目接種は問題ないけど。
この知事が打ち出してる子供の部活、運動時部もマスク着用の指示したのに自分が感染したら、なんの説得力もないよ。
この知事言ってることとやってることめちゃくちゃ。
"私は感染しません。なぜならワクチンもきちんと接種しマスクも着用してるから"なら説得力ある。
"私は感染します。なぜならワクチンもきちんと接種しマスクも着用してるから"はなんだかな〜 遅ればせながら、今週の週刊文春&週刊新潮。
先週はなりを潜めていたけれど、今週は2誌とも秋篠宮家の話題。
文春
眞子さん美術館”就職”
秋篠宮が危ぶむ「皇室利用」
結論から言うと、完全煽りタイトル。
記事を読むと、眞子さんはメトロポリタン美術館で働いているが、正規職員ではなく、日本美術にも造詣が深いキュレーターのアシスタントのようだ。
眞子さんはツテを辿り、自分の夢を実現させようと
自ら動き、働き始めている。
それでいいじゃない。
が、文春はそこで終わらない。
「博士号を持たない眞子さんが正規職員として
採用されたら、皇室特権とみられるのではないか」
と秋篠宮さまが懸念している、ということを
関係者に語らせている。
いや、だから今アシスタントだって。
先回りして懸念を表明、それって「正規職員になったら皇室特権だと思えよ」と言っているに等しい。
彼女が実績を積んだ結果としてそうなるかもしれないのに。
もうそっとしておいて。
一方の新潮。
「疑惑の作文」修正でも「皇室特権」!?
「悠仁さま」をただせない「宮内庁」の”罪” なにやら不穏なタイトルだが、記事は悠仁さまが、
佳作に選ばれた小笠原諸島の思い出作文を修正して
再提出した、という話。
ガイドブックを無断引用という、そもそもの指摘も
私はいじめのようにしか思えないが、
それがまだ続いている。
「応募後の訂正は受け付けないと主催者HPに
書いてあるのに訂正して提出した、ルール違反だ!」
「入選のままなら忖度だ、皇室特権だ!」
「もし入選取り消しになったら、それも評価のひとつと
なっている高校の書類選考に影響を及ぼす、
合格自体が揺らぎかねない!!」
バカなのか、ヒマなのか、両方か?
ちなみに昨日、小室圭さんのNY司法試験不合格が
報じられた。
「5点足りなかった」と題したYahoo!ニュースには
1000件を超えるコメント。
多くは「5点だろうが不合格は不合格」と突き放す内容。
これまでの罵詈雑言とはちょっと違っている。
「受験で苦労した経験からいうと〜」
「国家資格を持っている立場からいうと〜」
と、自らの苦労をひけらかし、圭さんは甘いと
言わんばかりの上から目線が炸裂しているのだ。
相当ヒマなんだな。 次回のコロナ勉強会では、「高度の政治性を有する」国家行為は「一見極めて明白に違憲無効であると認められない限りは、裁判所の司法審査権の範囲外」と判示して「統治行為論」を確立したいわゆる砂川事件を入り口に、「統治行為論」に流れる表裏一体をなす二つの主題から、今まで見落とされてきた視点についてお話します。
この『”憲法の番人の番人”の物語』の着想のきっかけはその前週の細谷雄一先生(慶大)の『リベラルな国際秩序から憲法を語る』で、憲法前文や9条が本来基底的に有していた「平和主義」と「国際主義」のうち、戦後平和主義の過剰な協調により「国際主義」が欠如し、(憲法の価値を称揚する「リベラル」や「左翼」こそ)日本が「世界で起きていることを見ない平和主義」「一国平和主義」に陥っているとの指摘から着想を得ました。
砂川事件は、そもそも”生まれ”がいわくつき。
1959年3月、一審のいわゆる「伊達判決」は、9条の想定した国際主義は国連が「最低線」であり、駐留米軍は「違憲」であると判示。これに焦った政府は、ウルトラCの跳躍上告で最高裁に事件係属。
1959年12月、一審から9カ月という異例・異常のスピードで、最高裁(田中耕太郎裁判長)駐留米軍は合憲であり、しかも、高度に政治性を有する国家行為は「一見極めて明白に違憲無効」の場合以外は司法審査の外にあるとの判断で一審をひっくり返しました。最高裁は、国連と日米同盟を我が国安全保障上対等、否、日米同盟を極めて重視するという規定路線を司法が引いてしまったともいえるでしょう。
その後、2008年〜2013年にかけて、米国の機密文書が公開されると、当該事件の主任裁判官である田中耕太郎裁判官が、当時のダグラス・マッカーサー2世駐日アメリカ大使と2回、レンハート主席公使と1回面会し、裁判の日程、訴訟指揮の方針、同僚である14名の最高裁裁判官たちの評議の内容、予測される判決の内容等の裁判情報をアメリカ側にリークしていたことがわかりました。
こんなの当時わかっていれば弾劾食らうくらいの大事件ですが、歴史の闇に葬られていたのです。 …ということで、砂川事件というと上記の田中耕太郎スキャンダルを中心に、田中耕太郎という「主題」ばかりが着目されますが、私が着目したのは、同じ最高裁判事で砂川事件の多数意見をドラフトした入江俊郎です。 入江は、もともと憲法制定当時の1946年3月に、憲法を国民投票にかけるべきだと主張し斥けられ、また、その後も解散権の所在について日本国憲法には不備がある点等々、憲法の正統性を再度憲法改正を通じて問い直すべきだという考えを随所で公にしていました。そして、入江が一番研究に力を入れていたのが「統治行為論」なのです。 それが具現化するのが、解散権の有効性を憲法上争った(正確には歳費等)、「苫米地事件」です。この判決でも、入江の影響が強く見られます。内容は、砂川よりも純粋な(一見明白性を問わない)統治行為論が語られ、解散権の有効性という高度に政治性を有する国家行為は裁判所の審査の外にあると判示します。その判決の最後は「最終的には国民の政治判断に委ねられているものと解すべきである」と結ぶのです。 この文脈で、入江の主題が田中と違うのは、田中が司法の自制であったのに対し、入江は三権分立のどのカテゴリーでも判断しきれないものは、国民にすべて留保されているはずだ、という「主権者の覚醒」をその主題に内在させていることです。
平和条約を締結した日本がまだ純然たる独立国家ではなかったという点も砂川事件入江補足意見では指摘していることや、憲法制定直後の国民投票の提案を見ても、まだまだ定着せず、可塑性に富んでいた日本国憲法、そしてその9条や違憲審査制については、主権者こそが憲法改正議論の中で確定させていくべきだという通奏低音が流れているのです。 したがって、入江の主題から統治行為論を語るときは、同時に”主権者の起動”がセットであり、司法審査しない裁判所を批判するだけでなく、これら問題に向き合ってこなかった我々主権者の胸をもチクッと刺すのです。
入江の主題は、「憲法の未完性」をそのコアで見抜いていたのです。
山本龍彦先生の主権者の3段階の議論も紹介しましたが、我々主権者が覚醒し、起動しなければ、憲法の「余白」は権力(政治、官僚、司法)による「横取り」が横行します。
我々は憲法議論を、この憲法が完璧なものだ?押し付けられたものだ?の二元論に回収しすぎたために、ずっと主権を横取りされてきたのではないでしょうか? 政治家や政党が、国民が求めていないから憲法議論をしない、と言い切るのも、火事場泥棒的に改憲論議をするのも、どちらも主権の横取りに違いありません。
統治行為はもう克服され、葬られるべき理論だと思います。ただ、我々は今まで統治行為というときに、田中耕太郎の主題を変奏させすぎてきた。それは、日米同盟の極端な重視であり、田中が庶民の声やジャーナリズムを「雑音」と公言していた価値観にみる権威主義です。 また、アメリカへの情報提供という「司法の自死」ともいうべき「憲法の番人」を自壊させた田中の行動もその田中=砂川主題の一つです。
この変奏の極致が、安保法制での集団的自衛権合憲論への統治行為論の援用と、秘密文書公開後にされた砂川事件の再審請求の門前払いです。結局2015年以降も、この国は田中耕太郎の主題を変奏し続けている。 きっと今後も、緊急事態や憲法53条の問題等々で「統治行為」は語られるかもしれません。
しかし、そのときに我々は「主権者を起動せよ」という入江の声を聴かねばなりません。
入江が苫米地で「主権者の政治的判断」に委ねると書き、砂川多数意見では「政治的批判」と書き、自身の補足意見ではまたあえて「政治的判断」と書いたのは、私は「政治的判断」という言葉が入江本来のワーディングであり、これは憲法(改正)議論のレベルで論じるべきとする、憲法の”未完性”の主題を見ずにはいられません。 いい加減、主権横取りされるのやめにしませんか、主権者は、あなたです。
と、言う事で
本日のスレは終了!
お休みなさい(^o^ゞ 諸君、おはよう(^-^)/
今日も俺っちと勉強しよう! 結局テレビが社会の空気を作るんですね。この2年間、毎日毎日コロナのことばかりやって不安をあおりましたが、今はロシアとウクライナの話だらけ。コロナ怖いよぉ〜! マスクしないヤツとワクチン打たないヤツはテロリスト! とやっていたかと思えば、「ウクライナに寄り添え」「ゼレンスキーは英雄!」なんて状況になっている。
しかしながら、2年間にわたって恐怖を植え付けられた我が国ではマスクと消毒とアクリル板が必須の世界で、会食や旅行は反社会的行動扱いが続く。テレビ様が「この三つ、もう不要だよ。会食も旅行も行っていいよ」と号令をかけないものだから、コロナ恐怖症のまん延と「カンセンタイサクノテッテイヲオネガイシマス!」は延々終わらない。
あーあ、いつまで我々はマスクを強要されるんですかね。で、あなたの周囲の高齢者以外、コロナで死にました? 全然死んでないですよね? もうどうでもいいわ。馬鹿日本国民は一生マスク着けとけ。
これまでテレビが作り出した空気ってどんなものがあったかな、と思ったのですが、一つは「あおり運転」。2017年、東名高速道路であおり運転をしたあげく、その相手を停めさせ、後続のトラックにより夫妻を亡くならせた石橋和歩がもっとも有名でしょう。そして、2019年の常磐自動車道の「あおり運転殴打事件」の宮崎文夫と、「ガラケー女」こと喜本奈津子も話題となりましたが、今、「あおり運転」を問題視している人っていますかね? 全然いないと思います。俺っちは日本の空気が「あおり運転はヤバい! ドライブレコーダーが皆さんを守る!」というテレビの論調に従って、ドライブレコーダーを作るケンウッドの株を買い、大暴騰を狙っていたのですが、結局テレビ様がその後「熱中症がヤバい!」というテーマを徹底的に取り上げた結果、あおり運転は蚊帳の外になり、ケンウッド株は上がらず、未だに塩漬け状況になっています。
2022年4月前半、日本の「ヤバいもの」「きちんと注視しなければ」はコロナとウクライナです。あっ、あとはBIGBOSSこと新庄剛志北海道日本ハムファイターズ監督ですね。この三つのテーマをテレビは徹底的に追いかけている状況ですが、もうさ、テレビ、見るのやめません? 完全にコレって洗脳装置ですよ。 別に、テレビが娯楽として優れていると感じるのであれば見ればいいのですが、結局テレビなんてものは、局と番組の制作会社と接点の深い芸能事務所所属のタレント(なんのタレント=才能があるんだよw)の連中が、後輩の売れてないヤツとのバーター(ついでに出させてもらっている)で成り立たせているだけだろうよ。
こんなクソみたいなコンテンツが、総務省のお墨付きを与えられて、毎日流れ続けている。一応、NHKの受信料を払えば無料で見られるけど、民放はCMでまかなわれていて、その費用は商品の価格に跳ね返っている。
こんな馬鹿みたいなコンテンツに日本国民は散々カネを払い、さらには「コロナは怖いです!」「ワクチン打たないと死にます!」プロパガンダに乗っかった。馬鹿だね。 現代はニセ科学があふれています。現代社会は、科学(学問)が大きな影響力を持っています。だからこそ、科学っぽいものがウケるわけです。科学的(学問的)装いをまとったインチキが沢山あります。
それは、詐欺師や怪しげな陰謀論だけの問題ではありません。科学的には証拠がない「良い話」は、学校教育の中にも入り込んでいます。堂々と売られている健康商品の中にも、科学的にはかなり怪しいものも沢山あります。
まあそれほど固いことを言わなくても良いではないか、遊びであり、どうせ気休めだという考えもあるでしょう。その通りです。しかし、中には本気になる人もいます。デモや抗議運動までする人もいます。自分や家族の健康を害する人まで現れます。そんな人が現れる背景に、ニセ科学を受容する社会の雰囲気があるでしょう。
ニセ科学(学問)に寛容になりすぎず、正しい科学教育を進めていくことが求められています。 6月の勉強会でコロナの謎を完全に解明し、最終章は今までの
非科学的な感染対策を全面否定して、感染の根本原因を
明確に指摘する!
いつ、このレベルにエセ専門家が追いつくか? 左翼が多い北海道なので、北海道の人々が身近に感じる
議論が必要だということで、「憲法、ウクライナ、コロナ終焉」
まで含めて、議論の俎上に乗せよう。 遅ればせながら…
岩島くん
店長選手権優勝おめでとう\(^o^)/
次はコロナ勉強会で会おう 今朝の羽鳥慎一モーニングショー、メインの羽鳥パネルコーナーでは、上海のロックダウンが3週間を経過して市民生活が深刻な事態になっているという話題をやっていました。
3週間もロックダウンをしていながら今も1日2万人の新規感染者が出ていて、解除の見通しが全くないということですが、その2万人のうち1万7千人が無症状で、なぜ症状もないのにこんな生活を強いられるのかという市民の不満が
募っているとのこと。 そして、今朝も出ました玉川徹、8時55分のバカコーナー!
きっちり8時55分にコメントを求められた玉川は、
「こういうふうに無茶なこと、無理なことって
いうようなことをすると、結局意味がなくなっちゃうんじゃないかと思うんですよ。」
とした上で、こう言いました。
「中国は今までずっとその方法を採ってきたわけです。
大規模な検査をやって、感染のルートを断つと。
で、ただ、それはですね、たしかにロックダウンして
閉じこめてしまえば期間は短く手済むけど、生活は成立しないわけですよね。
だからこれだけ検査のキャパシティーがあるんであれば、例えば頻回に検査をすることによって、
感染者をなるべく多く見つけて、その人たちは
ある種保護ということを続けていけば、ここが急激じゃないけど必ず減っていくはずなんですよね。
なんでそれをやらないんだろうと。」 これは必ず指摘しなければならないけど、保護じゃなく「隔離」です!
言葉を変えたってダメ!隔離は隔離!
要するに玉川は、ロックダウンして全市民の外出を禁止するのではなく、「検査して感染者だけ隔離して、
感染してない人に経済を回させろ」
という、2年前からのバカの一つ覚えを主張したわけです。
しかし、信じられないことに玉川は、
ロックダウンをすれば
急激に感染者が減って、短期間で抑える
ことができると思い込んでいるのです!
上海では3週間もロックダウンしているのに、
感染者は全然減っておらず、それどころか今なお1日2万人ペースで感染者が出ているという話題を、
いまここで、30分間くらいかけてやってきたのにですよ!!
聞いてなかったのか、玉川!? 検査の徹底こそが万能と思い込み、なぜ日本は検査を増やさないんだとこれまたバカの一つ覚えで
言い続けてきた玉川ですが、現在上海で起きていることが証明しているのは、いくら検査したって意味がない、いくら隔離したって感染は抑制できない、
玉川徹が言ってきたことは全部外れていたということに他なりません!
現実を認められない玉川は、
もはや自分の目の前で
何が話されているのかすら
理解ができない頭脳に
なってしまったようです。
もう末期症状です。
玉川徹が全て間違っていた!
なるしまフレンドが全て正しかった!!
結論は出ています!! 皆さまこんにちは。
なるしまクラブ員のナースマン ふぇい でございます。
以前、私は名古屋に住んでおりました。
そのころ名古屋が熱くなったのは平成6(1994)年のプロ野球、中日×巨人の10.8決戦です!
まだCSの無かった時代、シーズン129試合を終えて同率首位の両チームが、最後の試合で直接対決して雌雄を決するという、胸アツすぎる展開に日本中が大熱狂!
大学受験の勉強もほったらかして、私も「国民的行事」を見入っていました。
抑えとして登板し、胴上げ投手となった桑田投手は、長嶋監督に「しびれるところで、いくぞ」と言われたといいます。
あれから28年。
今度は北の大地で6月カリスマサイクリスト鳴嶋英雄会長が「なるしまフレンドコロナ勉強会」を行います!
皇室の話、コロナ騒動の話、憲法、戦争の話など
とても濃い、国の根幹を議論する熱気に包まれた勝負となるでしょう。
今度は札幌が「しびれるところ」になること間違いなしです!
これは参加しない手はないんですわ!
全国から札幌に集合してくださいね〜!
イカナイカン、イカナイカン、
イカナイカナイカ〜ン♪
しびれるような議論の真向勝負を
目撃するために、ぜひ札幌に
お越しください!
ご応募お待ちしております!! 米航空各社、マスク着用を停止 連邦地裁、義務は「違法」
コロナ禍になって2年。ワクチン打つ打たないの話と同じで、マスクをするかしないかは、この2年間を振り返って個人の判断で決めたらいいと思う。健康状態や体質も人によって違うし、マスクに対する負担の感じ方も違う。この2年間、マスク生活をそれほど苦にならない人はそのまま続けたらいいし、息苦しくて仕方ない、健康に支障がでてきている人は外せばいい。それを尊重し合える時代に変わっていって欲しい。「周りのために」という無責任な同調圧力が他人の健康を奪うこともある。 『なるしまフレンドコロナ勉強会』医者としての視点から感想
なるしまフレンド『コロナ勉強会』参加しました。
医者としての視点から感想を述べさせていただきます。
まず、本当にふがいなくて申し訳ございません。別に医者集団を代表してるつもりはないのですが、本心は土下座したい気分です。医療の素人だった鳴嶋会長に、これほどえぐられるまでにアホさ、人間としての未熟さをさらけ出した集団に属する一人として,恥を感じております。
コロナ勉強会は月日を重ねるごとに、コロナ、マスク、そしてワクチンのデータは着実にアップデートされ(一方、一般の方より専門的知識は持って生かせるはずの医者は、ほぼ知識を仕入れることすらしないままですが)、重要なポイントの記載はますます研ぎ澄まされています。そして、言葉だけだと響きにくい医学的内容と、真の弱者と子供達を想う怒りとギャグ(存在そのものがギャグと化した人々もいますが(笑))が、直観に訴える会長の話術が、思考を司る場所にも、感情を司る場所にも、脳の隅々まで入ってくるようでした。
これまでのコロナ勉強会もそうであったように、医療産業体の絶好のカモとなった現代日本人の幼稚な死生観・生命観がますます浮き彫りにされていますが、今回はコロナ禍の劇場となった医療界の問題の核心へと踏み込んでくれています。特に「製薬会社の闇1、2」は、職業倫理の教科書として,医療に携わる者は学生のうちに読んでおくべき章です。現在は以前ほどあからさまでなく巧妙になっていますが、描かれた医者と製薬会社の共依存・馴れ合いは、ステマ的広告を含め、外から見えにくい部分も含めて正確に鋭く描かれています。この製薬会社の闇は、日本の医療全体を覆う「闇=病み」そのものです。これらの章に対してはTwitterでは読解力の乏しい食えないイクラ(医クラ)たちが、本質からズレた反論をしていました。しかし、この2年間、少しでも自分の身を置く環境に何かしらの違和感を抱いてきた良心ある医療者にとっては、これらの章を含むコロナ勉強会に参加することで、 「自分がこれまで長く患者さんに行ってきた医療は本当に正しかったのだろうか?」、
「自分は生命至上主義のもとで”うまく作られた尊敬”の上に胡坐をかいただけのぼったくりじゃなかったのか?」
と、自らの存在意義を問うてしまうほどの深くつらい衝撃に襲われるでしょう。ロードバイクブームがサヨク的思考の日本人を襲ったときの衝撃と同様かもしれません。コロナ勉強会をもとに、いまや「国民病となったコロナ脳」から脱する医療関係者が一人でも増え,空気を動かしていくことを強く期待します。
コロナ禍では、なんだかんだいって大好きな日本に幻滅することも多かったです。しかし、鳴嶋会長の思想のダイナミズムを、コロナ勉強会を通じて追体験できたのは、まさになるしまフレンドの真骨頂だと思いました。必ずそのバランス棒の確かさは証明されると思ってましたけどね(古くからのクラブ員の皆さんと同じ感想のはずです)。
どうぞお体にお気をつけて、これからも傑作を繰り出してください。
(ukiさん) 医者が何も勉強していなくて、
ウイルスや免疫に関する知識も
持っていないというのは
驚愕の事実です。
医師会の中川とか尾アとか尾身茂なんかも、
『コロナ勉強会』のレベルには全く到達
していないのは、もう間違いありません。
心ある医療者は全員参加するべし!
日本の医療が再生するか否かは、
素直にこの本を手に取れる医療者が
どれだけいるかで測れると言っていいでしょう! 新型コロナウイルスのワクチン接種会場に反ワクチン団体「神真都やまとQ会」メンバーとみられる男女が侵入した事件で、警視庁は20日、建造物侵入の疑いで、新たに職業不詳倉岡宏行容疑者(43)=東京都大田区田園調布本町=を逮捕した。倉岡容疑者は「岡本一兵衛」を名乗り、同団体リーダーを自称しているという。
逮捕容疑では、7日午前9時半ごろ、子ども向け接種会場となっている東京都渋谷区の小児科診療所に侵入したとされる。警視庁公安部は認否を明らかにしていない。
診療所には同日、同団体メンバー約10人が集まり、「ワクチンをやめさせて」などと訴えたことから接種が一時中断。駆け付けた警察官が男女4人を同容疑で現行犯逮捕した。その後の捜査で、倉岡容疑者も診療所に立ち入ったことを確認したという。
「完全に一線を超えています」反ワクチン団体、東京ドームで妨害活動 都などは被害届提出も視野に対応へ
新型コロナウイルスワクチンの接種反対を唱える団体が、大規模接種会場である東京ドームで運営を妨害した問題で、東京都などが被害届の提出も視野に対応に動いていることが2022年3月16日、分かった。 【一時的に入場不可に】
東京都および文京区、新宿区、港区、板橋区の集団接種会場となっている東京ドームで15日、男女の集団が妨害を試み一時騒然となった。
SNSでは、マスクをしていない男女が警察官ともみ合いになる様子を収めた動画が複数投稿され、不安が広がっている。
東京都議の尾島紘平氏はツイッターで「反ワクチン団体が入り口を封鎖し、一時的に入場が出来なくなる事態となりました(中略)12時頃から1時間ほど接種がストップしたため、終了時間を延長して対応しました」と報告し、「実力行使をもって業務を妨害する行為はテロであり、完全に一線を超えています」と強く非難。都に対して「毅然とした対応を求めています」とした。
反ワクチン団体をめぐっては、3月上旬にも静岡県内の接種会場で迷惑行為に及んでいた。会場の関係者がJ-CASTニュースの取材に明かした。
東京都福祉保健局によれば、抗議の参加者は20人ほどで、東京ドームの関係者が110番した。団体員と警察官が押し問答になったものの、けが人はいなかった。
都は東京ドームの運営会社および4区と共同で、不法侵入、威力業務妨害で被害届の提出も視野に対応する意向だ。今後は他会場も含め警備を強化し、「適切に対応していく」とした。 皇室は消滅し、戦争は起こる
6月の「なるしまフレンドコロナ勉強会」は、
はっきり言っておくが重大な議論になる。
俺っちはコロナ後の日本に全く明るい見通しを持っていない。
「皇室が消滅し、戦争も起こる」と思っている。
あと数年で、皇室消滅は自明のものになり、中国・北朝鮮・ロシアのどこかが、日本を攻撃してくる!
大地震や富士山爆発も確実に起こることだし、自然の脅威も避けられることじゃないのに、人工的な危機として、皇室が消滅し、戦争は始まる。
これを避けようと今から準備を始める者が日本にはいない。
なるしまクラブ員が、そこまでの切迫感を
持っているかどうかをぜひ確認したい。
このイベントはぜひ参加して欲しい。
あのとき、鳴嶋英雄が切迫感を持って話していたのにという日が必ず来るだろう。
絶対に札幌に来て、証言者になってくれ! ネットで大々的にワクチン推進のキャンペーンを繰り広げ、河野太郎初代ワクチン担当相のブレイン的な役割も果たした医師のグループ「こびナビ」。
その中心人物の一人、峰宗太郎という男が
2020年12月に発行していた著書をたまたま入手して、読んでみたらびっくり仰天!!
なんとこの本では、新型コロナワクチンについて
治験の判断基準が激甘だと指摘、「治験停止するほどの有害事象が出ている」と明かし、さらには接種後の副反応だけでなく「10年後に何が起きるか誰も分からない」とまで言及していた!!
峰はこの本を出した後で、こびナビのワクチン激推し
キャンペーンに参加しているのだ!
後になって、
「実は危険性について警鐘を鳴らしていた」
というアリバイ作りにするつもりか?
いや、そんな事が通用するわけがない。
これは、「危険性を知っていながら激推しした」
という極悪非道の事実の動かぬ証拠である。
人間、どこまで卑劣になれるのか? こびナビの峰宗太郎と日経の編集者・山中浩之の共著『新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実』(2020年12月8日刊行)という本をたまたま入手した。読み始めてみると、驚くべき記述の連続だった。こびナビでは、「ワクチンを打て!」と煽りまくっている張本人が、本書では、mRNAワクチンが猛スピードの開発競争案件になってしまっており、治験の判断基準も激甘だと指摘。そして「治験停止するほどの有害事象が出ている」と明かしているのだ。さらに、接種後の副反応だけでなく「10年後に何が起きるか誰も分からない」とまで言及。本書は「危険性を知っていて、ワクチンを打てと煽りまくっていた」という証拠でもある!その内容をここに報告しておきたい。 「善悪二元論を否定する心理」
ロシアのウクライナ侵略に対して、またしても一部で言論の迷走が起きている。
ロシアやプーチンを「悪」として非難して、ウクライナやゼレンスキー大統領を応援していたら、「そんな単純な善悪二元論はいけない」
「プーチン=悪、ゼレンスキー=善などと
簡単に言ってはいけない」と言い出す者がいるのだ。
映画監督の河瀬直美も東大入学式の祝辞で
同様の発言をして批判を浴びた。
こういう発言をする人は、「善悪二元論」は単純思考で、自分はもっと複雑な思考をしていると
思っているようだが、それは大きな勘違いである!
この事態を前にして「善悪二元論はいけない」
などというのは、実はものすごく危険で有害な行為なのだ! ロシアはウクライナを侵略したのみならず、民間人に対する無差別虐殺、拷問、強姦、略奪と非道の限りを尽くしている。もちろんこれに対するマスコミ報道も非難一色なのだが、にもかかわらず、それでもロシアやプーチンを「悪」としてはいけないと言い出す者が出てくる。それは一体なぜだろうか?
その答えはコロナ勉強会で! コロナ勉強会の控え室で、クラブ員医師が言ってたが、医学生は「ウイルス」と「免疫」の関係など、ほとんど習わないらしい。
だから控え室を尋ねてきた医学生に、『コロナ勉強会』を参考に学習会みたいなものを開いて、自分を呼びなさい、いつでも行ってあげると言っていた。
クラブ員医師はなるしまフレンドを大学に呼ぶように要望した方がいいとまで、シンポジウムで言っていた。
『コロナ勉強会』は、一素人が、インフォデミックの嵐の中で、自分の頭で考えた結果、とうとうここまで到達したという科学的結論だ。
クラブ員医師は『コロナ勉強会』を来年も続けたがっているが、人は科学的納得を全然望んでいない。
だからこれ以上やっても、参加しないのだ。
今後、ワクチンの被害がもっと明らかになって、被害者が訴えだしたら、気運が盛り上がってやるかもしれない。 会長の書き込み、自己陶酔がどんどん強まっている感じだが、
元々こんな人なの?
それとも、コロナ勉強会で取り巻きが持ち上げるからおかしくなっちゃったとか? 〇「日本でマスクを外す時期は来ない」
中川医師会会長の無責任と医者としての知性のなさ。
〇「こびナビ」最も卑劣な転向。
奴らはワクチンの危険性を知っていた。
医者としての良心ゼロの製薬会社の犬たち。
〇玉川徹が理想としていた「ゼロコロナ」政策の
中国・上海ロックダウンで、餓死・暴徒状態。
〇「生娘シャブ漬け」吉野家常務戦略の男尊女卑。
〇「ウクライナ戦争論」
帝国主義の復活を許してはならない。
陰謀論が動機の「反ワクチン」と「反ウクライナ」の異常性。 募集締切は本日いっぱい!6月札幌開催「コロナ勉強会」を見届けよう!
急遽、本日で応募締切となりました!
夕方には全国の感染者数の発表です!
先週の同曜日に比べてなんたらかんたら… (この時点で聞いてない) …。
ところでこれ、誰か本当に興味あるんでしょうか?
皆さんが今聞きたい話ってこれですか?
コロナ禍は正気を保って決着をつける必要があります。
正常な日本を取り戻す為に、誰かが正しく後始末をしなければなりません。
これについては、我らがヒデ爺がその役目を引き受け、6月に北海道で盛大に開催されます。
本気で国を想うなら、これは必見です!
しかし、コロナ以外にも喫緊かつ重大な問題を日本が抱えていることに、私たちは目を向けるべきではないでしょうか?
鳴嶋会長は言いました。
「皇室が消滅し、戦争も起こる」
こんな本物の未曾有の危機が迫る中、コロナ禍をきっちり終わらせると同時に、今どうしても始めなければいけない議論があるはずです!
正気を保った国士が札幌に集結し、「国家再生会議」を行います。
ここではどこよりも早く、
「今」日本人が絶対聞かなければならない議論が行われ、「本当に」皆さんが知りたい
「進むべき道筋」が示されるでしょう。 その現場に参加できる、選ばれたメンバーになるチャンスは、本日をもって締め切られます。
共に参加し、その瞬間を見届けましょう!
皆さんのご応募お待ちしています!!
なるしまフレンド代表 鈴木淳 コロナ以外の話題では集客が難航するなどと言われていたなか、なんと1週間以上も繰り上げての募集締切!
これも、鳴嶋会長の訴えた切迫感が多くの人に届いたからだと思います。
これだけでも、まだ日本再生への希望は残っていると言えるのではないでしょうか?
さあ、この歴史的議論を現場で目撃する
応募チャンスはあと30分です!
今すぐご応募下さい!! >>889
人が集まらんから近々終了するようなこと書いてあったが・・ 医師会は今までの行動を見ても当事者ではないことがはっきりしており、結局会の設立意義の通り、医師の地位の向上が活動の本分であることは最早疑いようも無く、コロナに対しての基礎知識に関しては都の会長含めて一般人に近いのではないのか。コロナはその目的を永続するのに非常に使い勝手が良く、実際国からの補助金や常日頃の保険金が大量投入されているにも関わらず、一部の人だけが仕事しただけで医療従事者と一括りにして感謝の念を求めた。普通に仕事しただけなのに、これが電力会社なら停電箇所を復旧させるのに名声を求めたり、補助金を大量に求めたりしたら世論はどうなると思う?これが当たり前に行われて、最前線にいない外野が急に意見を挟むのはおかしいと糾弾するべき案件なのだが。そして要入院治療の人数は陽性者が増えても増加してないのに、いつまでも数で判断する考え自体を排除しないと。 罹らないと言っても、どこかで曝露・感染してるのだろうが、無症候感染かもしれず、風邪程度で自分の免疫で治してるのだろう。
コロナにせよインフルにせよ、全然罹らなかったら、却ってマズい。
免疫の軍事訓練が出来ていなければ、どうせ罹った時に重い症状が出るだけだ。 6月の「コロナ勉強会」は、今後10年のうちに起こることを予測して議論しておく。
日本で最も早い警告の議論だ。
あと数年で、皇室消滅は自明のものとになり、暗い暗い日本の雰囲気の中で、中国・北朝鮮・ロシアの覇権連合が日本を攻撃してくる!
コロナ後は、「皇室が消滅し、戦争も起こる」
これはリアルなロジックで考えれば、絶対に否定できない
予言だ。
「女性天皇は許さぬ」と男系固執派が、天照大御神を
天岩戸に閉じ込めているのが、今の状況だ。
古事記の記述をなめてはいけない。
そりゃあ、世界中で魑魅魍魎が跋扈する時代になるのも当然だろう。
関東大震災や、南海トラフや、富士山噴火も確実に
起こるし、自然の脅威も避けられないのに、わざわざ
日本人が平和ボケで、人為的な危機を招き寄せ、
皇室が消滅し、戦争は始まるのだ。
これを直感し、なんとしても避けようと、今から準備を始める者が日本にはいない。
ロード乗りが、そこまでの切迫感を持っているかどうかをぜひ確認したい。
俺っちの緊迫感が「笑いぬき」と言ってしまったが、まあ、「笑い」がない議論になることはなかろう。
俺っちにはギャグが身についているし、クラブ員医師もかなり関西風におどけた人だ。
「コロナ勉強会」ぜひ参加して欲しい。
「あのとき、鳴嶋英雄が切迫感を持って警告して
いたのに」という日が必ず来るだろう。
ぜひ札幌に来て、歴史の証言者になってくれ! 会長は国語がわかってないなあ
「いつまでも数で判断する考え自体を排除しないと」 = 「これまでの数で判断する考えは妥当」
このように書いているのだよ、自分自身の言葉で >「あのとき、鳴嶋英雄が切迫感を持って警告して
>いたのに」という日が必ず来るだろう。
自分の言葉が全然影響力ないことへのあせり、ね
コロナ勉強会は成果ゼロって認めなよ コロナには怒りしかない
〇婿から連絡があったが、6月の札幌の「コロナ勉強会」、当選メールを送信したそうだ。
結局、同伴者も含めて、参加者は200名を超えた。
コロナ・憲法について、右派でも左派でもない議論が展開されるので、楽しみにして欲しい。
〇「コロナ勉強会」の応募は締め切られたが、クラブ員諸君はリマインド告知を頼むぞ。
次々にイベントがあるから、忘れられたら困る。
クラブ員の告知の腕が上がってるから、期待している。
〇クラブ員がコロナ騒動を終わらせるために、新たな意見広告を出す計画を進めている。
俺っちも最初の段階で、マスクを外さなければ終わらないと言っていたが、そのマスクを外させるための意見広告を、クラブ員医師の監修で作成し、新聞に意見広告を出すという。
素晴らしい。大いに頑張ってくれ!
〇一方、岸田首相は5類に落とす気がないようだ。
自分の頭で考える人物ではない。
ただ神輿に担がれて乗っかってるだけの首相だ。
医師会から言われてるのだろう。
政治家に頼ったって、仕方がない。
国民の一人ひとりが、ほんの0・1ミクロンの勇気を出せば外せるんだから。
〇コロナというやつは本当にウザイ!
誰も彼も無症状なのにコロナ休暇を望むようになってきた。
コロナは人を堕落させる。コロナにはもう怒りしかない! ところで、本当にコロナ勉強会ってやってんの?
やってるのは事実として、本当に2000人も参加してんの?
俺には到底信じられん
内部情報ほしい 復活!!6.15パブリックビューイング!告知
6月15日開催・なるしまフレンドコロナ勉強会、
札幌までお越しになれない方のための耳寄りな情報をお知らせします!!
JUNです。
全国のロードバイクファンの皆さまお待たせしました!!
6月15日、なるしまフレンドコロナ勉強会では、パブリックビューイングが復活します!
今回は東京と大阪の2か所で開催します。
私たちなるしまフレンドと一緒に、熱い議論を目撃しませんか!?
参加をご希望の方は6月1日までに益田支部にメールでご応募ください。
集合場所、時間、参加費などの詳細は各支部から個別に連絡します。
たくさんの方とお会いできることを楽しみにしております♪
パブリックビューイングとは・・・各地方のなるしまクラブ員が開催地以外でもコロナ勉強会を視聴できる場を用意し、オンライン視聴会をしちゃおう!という企画です! 大勢で集まってリアルタイムで
あれこれ話しながら見たり、
終了後に感想会をしたりする
楽しさはまた格別です!東京の方、大阪の方、
ぜひご応募ください!! コロナ禍って結局なんだった?これが結論!『なるしまフレンドコロナ勉強会』
なるしまクラブ員・基礎医学研究者さんの
『コロナ勉強会』感想をご紹介します!
「コロナ勉強会」に参加して強く感じることは、やはり「自転車の力」の原点に戻れるということであります。いまさらながら、ニュースやコラムは、手早く情報を得るのにはよいのかもしれませんが、ここからは“思想”を得ることはできません。“思想”を感じとるためには、多少の時間と集中力を必要とする、優れた「言葉」がその役割を果たすと、私見では思います。そのような意味からいいますと、「コロナ勉強会」は見事にその要望を満たしている、と改めて思います。
まず、新型コロナウイルスについていえば、「免疫の軍事訓練」。この一言が、すべての本質である、とやはり思います。「コロナ勉強会」では、このことについて角度を変えて何度も説明されているので、果たして参加者が主催者の“思想”を受け取れるのかどうか?これにかかっていると思います。さて、「コロナ勉強会」で自分の目を特に惹いたのは、2点であります。
1つは、冒頭の「ヒデ爺のわるものずかん」です。風刺の意味もあって、いきなりヒデ爺が登場されたと自分は思いましたが、この“わるもの”たちの中でも同じ研究者として非常に落胆したのは、やはり宮坂昌之氏と山中伸弥氏でした。宮坂氏に関しては、ヒデ爺に「ポクらよりあんたの変異の方が大問題コロナ〜」と看破されたのは、非常に本質をついていたと思います。本当は科学者ならば、研究で培ったきたはずの“科学的洞察力”をこのような非常時に発揮すべきなのに、なぜか新型コロナに関しては、その洞察力が科学的考察に向かずに「世間」の流れに同調する、という非常に“嫌な物”を見せつけられた思いでした。山中氏に関しては、いかにノーベル賞受賞者とはいえ、自分がよく知らないことにまで発言するのは、自分の株を大いに下げたと、改めて思います。それならば、鳴嶋会長が言われる「1つの分野で100点を目指すのは困難だが、80点を目指すことはなんとかできるので、自分のよく分かっていない分野にまで知見を広げて、俯瞰的に見る」。このような姿勢にこそ、同業者としての(自分とは格が違いますが(;^_^A))科学的誠実さを感じます。 2つ目は、「なんてったってスマホ」です。「コロナ勉強会」はいつも最後に驚かされるのですが、「経済論」→「生命・進化論」→「文明論」→「スポコン風刺」ときて、今回は一体何を持ってくるのだろう?というのが、参加者としての素朴な興味でした。そうしますと、「なんてったってスマホ」ではないですか?タイトルに一瞬脱力しました( ̄▽ ̄;)。が、スマホはもはや現代人には手放せない文明の利器であり、そのスマホにこそもっともコロナウイルスが付着しているというコントラスト(ここでも、「コロナ禍」の科学的な説明の総括はしっかりとされています)。では、日本人はどうするのか?コロナと共存するしかないだろう!という、今までの最終章の中では最も“ほっこりする”ラストで、これは「コロナ勉強会」の最終章を暗示しているようにさえ、自分には思えました。そして、「コロナ禍」などというものは結局のところ空想で造られた産物で、少なくと病原性に関しては、もはや幻想(≒夢オチ)といってもよいくらいのものである、という風刺も込めて。
以上でございます。
基礎医より 都内のパブリックビューイング会場の中でも話題になっていましたが、「専門家」も医者も、全然勉強していない!
素人がゼロから猛勉強して作り上げた
『なるしまフレンドコロナ勉強会』こそがもっとも正しく、最先端の知見を集積したものとなっていたのです! 今日は朝4時半に起きたので、睡眠獲得に失敗。
毎日、10時間、確実に寝る方法はないだろうか? しかし今頃眠いし、かったるい。
二度寝するか?ユンケルで気合い入れて勉強するか?
思案のしどころだ。 6月15日(水曜)、札幌で「なるしまフレンドコロナ勉強会」を開催!
テーマは『国家再生』だ。
とにかくコロナのイベントは今年で最後にしたい。
参院選が終われば、5類に下げるだろう。
いくらなんでもこんなにくだらない騒動を年内いっぱい続けるはずがない。 俺っちは飛沫感染より、接触感染・糞口感染だと考えておる。
たとえ喉で感染するようになったオミクロン株でも、
「マスクは無意味」という鳴嶋の考えは変わらない。 さあ、今年がFINALだ。
「札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」
パブリックビューイングの応募を開始する。
人数が集まったら締め切りとする。
お祭りと思って、ガンガン応募してくれ! ルールを無意味に守る馬鹿の話を俺っちはしている。
自分の頭で考えることができなければ、誰かが命令
してやるしかなくなる。
それが独裁制の居心地の良さなのだろう。
「専門家じゃないくせにコロナを語るな」と随分言われたが、2年以上経ってみたら、「専門家なんかいなかった」という
ことが、よ〜〜〜く分かった。
俺っちの科学的結論は『コロナ勉強会』で訴えたとおりだ。
分科会などは、俺っちの足下にも及ばない。 会長の提言は一切実行されてませんからな
そりゃ、間違いは見つからないでしょ
それだけの話
あ、
正しかったという証拠も出て来ていませんぜ 遅ればせながら、今週の週刊文春&新潮(4/28号)。
どちらも小室圭さんのNY司法試験不合格の話。
ウクライナ情勢よりも大きな扱いだ。
文春
小室圭さん「特別待遇」受験の落とし穴
圭さんが試験不合格であったことを述べ、
その落とし穴として「英語力」と
「受験戦争の経験不足」をあげている。
そしてビザの問題などを取り上げて今後を不安視。
さらに眞子さんを支えるメトロポリタンのキュレーターと
NY総領事を紹介して「二人の綱渡り生活はしばらく続く」と
締めている。 まあ、そうなんだろうなあという感想。
淡々と実情を述べているという印象だ。
一方の新潮は、下衆さが炸裂。
まずもってタイトルからしていやらしい。
再び不合格で「ヒモ化」鮮明
「小室圭さん」詐欺的結婚へのため息
「ヒモ化」だの「詐欺的」だの、
いくら売れてなんぼの週刊誌といえども
品性のカケラもない。
トコトンいじくり倒してやるぞという
卑しさが前面に出ている。 書いてある内容は、文春とさして変わらない。
圭さんが不合格であったこと、ビザの問題、
眞子さんのメトロポリタンでの活動。
元皇族ということで特別待遇されてるんでしょ、
というひがみ目線は健在だが、
今回は「皇室特権」という言葉は使わず、
眞子さんの「卓越した力」と表現している。
ひがみに嫌みが加わった。
皮肉のつもりならあまりにセンスがない。 後半は、まさに下衆の勘繰りが延々と続く。
小田部雄次は次のようにコメントしている。
「弁護士は時として”敵”をつくる。
皇室のあり方とは相容れない。
日本企業の敵対的買収に関わることになれば
国民は眞子さんをどう見るか」
「もし眞子さんがメトロポリタンに就職し、
宮内庁所蔵の美術品が展示されたら
”誰の財産だと思っているのか”といった
批判の声が上がる」 どちらも仮定に仮定を重ねた話。
そもそも圭さんは弁護士になっていない。
眞子さんもメトロポリタンへの就職は難しいと
記事で紹介しているではないか。
しかも「誰の財産だと思っているのか」という
批判の声など、何度読んでも意味がわからない。
どういう理屈なの??
あげく、家族問題コンサルタントの池内ひろ美が
下衆の勘繰り総決算。
圭さんの母親を持ち出して、
「試験不合格を眞子さんのせいにする」だって。
しかもその不満は表に出さず、
「子供をつくるよう眞子さんを促す」
「圭の成功があなたの成功だと吹聴する」
「眞子さんはますます小室家にコントロールされる」
と述べている。 まるで母親が諸悪の根源で、眞子さんは洗脳されて
いるかのような前提になっている。
誰かをいじめるときの陰口みたいなものだ。
ここまで悪意に捉えられたら、
そりゃ誰だって日本にいたくなくなるわ。
今回の文春&新潮、同じ事象でも最低限の品性が
あるかどうかでこんなにも違うのかという典型例。 娘が38度の高熱が2日間出て、ごほごほ咳をしていた。
喉が痛かったようなので、完全にオミクロンだ。
クラブ員もオミクロン経験済みだが、モノが飲み込めないほど痛くなるらしい。
俺っちも体調を壊していて、横隔膜と足が痛くて歩けなくなっていたので、神さんはPCR検査を受けず、家事の合間に寝るという日々で、回復させた。
オミクロンの飛沫が家中で飛び交っていたのに、
俺っちには感染しなかった。これが重要だ。
免疫の軍事訓練が出来ているからか?
効果があるのは免疫の軍事訓練だと俺っちは感じている。
人間の免疫力と、ウイルスのせめぎ合いは、常に
「動的平衡」だからである。
常に軽く曝露・感染をしていて、免疫の軍事訓練を
意図的に行なうしかないのだ。 日本を被う『マスク信仰』もっと正確に表現するなら「『マスク着用』信仰」は何時まで続くのでしょうか?
実際、多くの方々は「人の目を気にして」マスクを着用しているだけです。
それなのに日本社会は実質的な「マスク着用の強要」という意味の分からない状態になっています。
もちろん様々な理由を挙げて、マスクを着けて生活したい方はぜひ続けて下さい。
ですが、子供にマスクを「強制」し、給食の時には「黙食」させている現状を肯定する理由にはなりません。
いくら言葉を並べても、大人のエゴと保身で「子供を犠牲にしている」だけです。
保身しか考えない政治家の宣言なんて何時まで経っても出ません。
「人の目を気にしているだけの人」はマスクを外しましょう。
個人でマスクを外し、日本の世論を変えていくしかないです。
子供と日本の未来の為にも「マスクが無い事は普通」を取り戻さなければいけません。 コロナ騒動とウクライナ戦争
を巡る情報戦は、非常に面倒くさい状況を生み出している。
コロナに関して、マスコミ報道の嘘やコロナウイルスの本質、マスクの無意味さやワクチンの危険性を
ネット上で拡散し続けてきた人が、ウクライナ戦争ではこぞってロシアの発信するデマを信じ込んで
これをネットで拡散しているのだ。
迷惑な話である!!
なぜこんなことが起きてしまうのか?
コロッとロシアに騙されて情報戦の手先になる人々が現れてしまう危険な構図を明らかにする!! コロナ騒ぎがはじまって以降、SNS上にいる一部の有志の人たちが、政府分科会のデタラメや、マスコミのデマ、ワクチン、マスクの強要に対して猛烈に反対してデータなどを拡散しつづけてきた。ところが、その同じ人たちが、いま、「ロシアは、ウクライナのネオナチを討伐している」等々、ロシアが発信するデタラメの言い分を信じて、ネット上で拡散する活動をしているのだ。なぜ彼らはロシアの手先のような活動にはまってしまったのか? また出た!あまりに無知な玉川徹の妄言
今朝、羽鳥慎一のモーニングショーを見た。
自民党が言及した防衛費「対GDP比2%」について
批判的な意見が大半。
確かに「数字ありき」じゃ意味がない。
国際社会の現状に照らして何が必要なのかというのが出発点でなければならないし、アメリカから武器買ってばかりで国内の防衛産業が衰退するのは安全保障の観点からしてもどうなのかと思う。
使い道を精査するのは当然だ。
また、そもそも精査するにあたって、どんな国でありたいのか、あるべきなのかの大局の議論が必須だろう。
とまあ、言いたいことはいろいろあるけど、何より玉川徹の妄言に驚いた。
軍隊と自衛隊は違う、と玉川は言う。
「自衛隊は外で戦争しないが、軍隊は外で戦争する」
だって。
なんだそれ。
そもそも「外」の意味が判然としない。
「他国への侵略」という意味か?
それなら今の国際社会において、多くの国の
軍隊は侵略を是としていない。
「他国と協力して外地で戦闘行動をしない」と
いう意味か?
湾岸戦争では、日本はカネしか出さないといって
感謝されるどころか批判されたではないか。
国際社会の常識からかけ離れていたのだ。
だからペルシャ湾で掃海部隊を派遣した。
細かいことを言えば、そもそも朝鮮戦争で、
占領下にあった日本は掃海隊(当時は海上保安庁)を
派遣している。これは戦闘行動だ。
日本国憲法の施行後、間を置かずして、もう現実とのはざまで綻びが出たのだ。 さらに言えば、自衛隊は一歩外に出れば
立派な「軍隊」である。
Japan Self-Defence Forceと呼ぶ人なんかいない。
Japanese Armyであり、Navyであり、Air Forceだ。
自衛官なら、そのへんのギャップはよくわかっている。
よくわかっていながら、曖昧にせざるを得ない。
だって「軍隊ではありません、Self-Defence Forceです」なんて、
国内でしか通用しない詭弁なのだから。
玉川は熱弁する中でこうも言った。
自衛隊が警察予備隊から始まったという
成立過程に触れ、
「警察権力の延長ですから」と。
これには度肝を抜かれた。
身も蓋もない言い方をすれば、
警察予備隊なんて厭戦ムードが色濃い時代の
まやかしの言葉だ。
それを無邪気に信じているのも驚きだが、
それを根拠に「警察権力の延長」とするのは
あまりにモノを知らなさすぎる。 警察というのは、取り締まる対象が国民。
軍隊というのは、守る対象が国民。
バカも休み休み言え。 それは見ていたが、
玉川の一番賢かった部分
「フィンランドは経済危機のさいに教育費投じて復興した」
日本人は決して理解できないらしい なるしまクラブ員・よっしーさんの
ご意見&現場報告をご紹介します!
コロナ勉強会、面白かったですね〜(^^)
世間ではコロナ陽性、疑い、などで仕事を休まざるを得ない状況とのことですが、我が職場も同じです(T ^ T)
次々とコロナ陽性、コロナ濃厚接触者になり、コロナ隔離規定通り10日間ほど休みます。(休み=隔離です)
勉強会で、「なんで休んでも平気なの?」と不思議がっておられましたが、
会社の正社員がコロナ隔離で休んでも、年休が年間20日もあり、使わない年休繰越で最大年間40日ある年休を使うので、正社員は隔離で休んでも給与を減らさないようにする事ができます。
会社によっては有給の「コロナ休暇」がある所もあり、本人の給与は減らないから休めてラッキー!状態になってます。
(子供がいる人は子供が濃厚接触者になると保育園に行けなくなるので困るのですが)
一方、非正規はバイトと同じなので、隔離で休んだ日の給与は基本出ないし、もともと非正規の年間年休数が少ないから、隔離で長期間休むと年間年休がすぐに吹っ飛びますから、非正規にとって隔離は死活問題となります。
これらは、未だにインフル以下のコロナが5類になっていないから、無駄な隔離しなくてはならない事が原因です!!!
ただでさえ少ない人数で仕事回してるのに、5類になっていないせいでコロナ規定通り隔離されてさらに仕事の人数減るのだから、そりゃもう大変です。 隔離された人は「コロナに罹ってすみま千円!」状態で、
コロナ隔離あけに手土産持って詫びを入れる、という風習も職場で流行りだしました(・_・;
詫びるなら、コロナに罹った事を詫びるのではなく、
「サッサとコロナを5類にしないから無駄な隔離で仕事に支障が出て職場に迷惑かける事になる。子供も濃厚接触者になるから保育園に預けられない。どうしてくれるんだ!」と国や自治体へ言わなければならないはずでは?
陽性者ご本人達に症状をきくと、
・チビっと熱出たけどすぐ熱下がった
・喉が少し痛んだが軽い風邪のような感じで終わった
・すぐ治るので隔離中ヒマでした!
という証言多数。
こんな症状で、隔離が必要とされている事が変すぎます。
しかも、職場の殆どの人がワクチンを最低2回打ち、3回目を打っている人までいるのに、続々とコロナ発症。 この事からも、ワクチンには感染&発症予防効果なし!と実感としてわかりますよね。
さらに不思議なのは、
職場の中でコロナワクチン打ってないのはおそらく私一人だけなのに、続々とコロナ陽性者&発症者出る中、私だけは元気いっぱいで健康体でハツラツと仕事してる事です(笑)
コロナ禍の2年以上、いつも通りに生活し、ロードで免疫の軍事訓練をしまくったからでしょうか。
人が本来持っている免疫をナメてはイカン!
コロナワクチン打ったから症状が軽く済んだのでは?と思う人もコロナワクチン信奉者にいそうですが、
コロナワクチン打たず、いつも通りに仕事・お出かけ・飲み会して、おそらくコロナに何度も曝露しているであろう私が、全く症状も出ず重症化せず、元気モリモリなのは何でなの?って話です。 この事からも、ワクチンには感染&発症予防効果なし!と実感としてわかりますよね。
さらに不思議なのは、
職場の中でコロナワクチン打ってないのはおそらく私一人だけなのに、続々とコロナ陽性者&発症者出る中、私だけは元気いっぱいで健康体でハツラツと仕事してる事です(笑)
コロナ禍の2年以上、いつも通りに生活し、ロードで免疫の軍事訓練をしまくったからでしょうか。
人が本来持っている免疫をナメてはイカン!
コロナワクチン打ったから症状が軽く済んだのでは?と思う人もコロナワクチン信奉者にいそうですが、
コロナワクチン打たず、いつも通りに仕事・お出かけ・飲み会して、おそらくコロナに何度も曝露しているであろう私が、全く症状も出ず重症化せず、元気モリモリなのは何でなの?って話です。 コロナワクチン打ってない私が真っ先にコロナで重症化してないとおかしいではないですか。
岸田首相は、一時は5類下げを検討すると言ったのに、その後アッサリ「今の5類下げは現実的でない」と「現実的ではない」発言をしましたが、心底失望しました。
どこまでトンチンカンなのでしょうか?
こんな調子では、もしロシアの侵略戦争に日本も巻き込まれた時、しっかり対応できるのか?
国民として本当に不安になります。
(よっしーさん)
微熱やのどの痛み程度で
何日も休める人はうらやましいわ、
と言いたくなってしまいますが、
コロナ騒動によって、人体ではなく
社会がものすごく弱体化して
しまったのではないかと懸念してしまいます。 なるしまフレンド関西支部の だふね です。
令和2年以降、コロナ禍が始まってもうたがな。
もはや説明不要なほどの不条理が日本を覆いつくし、まさに「オドレら正気か?」と言いたくなるほど。
世の閉塞状態に風穴を開けるべく、ライブイベントは次々と開催され、大盛況(^O^)
規模の大小によらず、ヒデ爺のものごっつい熱さが伝わりますね!
そう! 来る6月15日には、札幌でLIVEが開催されます!
テーマの「国家再生会議」どおり、コロナ禍がテーマのイベントとしては、今年で見納め!
パブリックビューイングの舞台は好っきやねん″大阪!
「笑いの聖地」にて、みんなで集まりましょう(*´▽`*)
おかしくも真剣な「コロナ勉強会」、盛り上げたろうやないか〜い!
今年でほんまに、見納めです!
大事なことなので、2回言いました。
皆さまのご応募、お待ちいたしております!!
\ステキな一日にしましょう! いろいろ準備してまっせ!!/ コロナでしか注目を浴びられない
インチキ専門家は、未来永劫
コロナが続いてほしいと
心から望んでいるのでしょうが、
そんなことにつきあっちゃいられません!
もう、これで終わらせます!!
定員突破次第応募締切!
お申し込みはお早めに!! なるしまクラブ員の、基礎医学研究者でございます。
来る6月15日に、某ワクチン大規模接種会場の隣の隣(!)で開催されるイベントをご紹介します!
「なるしまフレンドコロナ勉強会」パブリックビューイングです。
2020年1月より新型コロナが問題になり、最初の半年くらいは
「未知の病原性ウイルス」である可能性が残されていました。
しかし、こうして「コロナ禍」3年目を迎えて実態は?
少なくとも、科学的および論理的には決着がついており、大したことなかったのではないでしょうか?
(2類の結核やSARSの病態と「比較」してみてください。それこそが「科学」です!)
ただし、日本人が被った経済的、精神的、そして別の意味での医学的な被害は甚大です!
とてもじゃ〜ないですが、「大したことなかったねぇ、よかったねぇ〜♡」
で済ますわけにはいきません(特に、子供への影響を考えると)。
ならば、私たち日本人の大人は、「コロナ禍」の総括
をしなければいけません。
「いつやるの!」
「今でしょ!」
日常を取り戻したいと思っているアナタ!
私たちと「コロナ禍」を総括しませんか!
パーソナリティの鳴嶋会長とクラブ員医師、そして多彩なゲストの先生方が、造られた日本の「コロナ禍」の「あとしまつ」への道筋をつけ、みなさんをリアルワールドへと誘(いざな)ってくださること、請け合いです。
クラブ員一同、お待ちしております<(_ _)> これ以上続いたら、
もう何が「元どおり」なのか
わからなくなってしまいかねません!
ここで終わらせなければ、手遅れです!
一刻も早く終わらせたい、我慢の限界だ!
そう思う人は今すぐご応募ください!! 6月のコロナ勉強会は、前日に札幌入りして前夜祭をやろうということになった。
よって14日入りで、16日に帰ることにする。 謎の肝炎が子供にだけ流行する?
アデノウイルスなのか、謎の肝炎が欧米で流行しているらしく、日本でも1名、発症したらしい。
子供ばっかりが罹っているらしく、臓器移植までしなければならないほど重症化するらしい。
原因はロックダウンだという。
なぜ、ロックダウンが原因かというと、子供たちの自然免疫が危険なまでに低下しているからだという。
俺っちが『コロナ勉強会』で訴えてきた通りだ。
子供は年5〜6回、風邪ひいて鼻水たらしているが、
そもそもあちこちでいろんなモノを舐めていて、ウイルスや雑菌をしょっちゅう口内に入れている。
それが「免疫の軍事訓練」になっていたのに、コロナ禍になってから、子供を過保護に無菌化して、外にも出さない親が多く、それが原因で、自然免疫が鍛えられていない。
罹ることを恐れる、感染を恐れるという行為が、逆に謎のウイルスに感染する身体をつくってしまう。
これが現代人の愚かな点で、デオドラント化は逆に危ないという真実が理解できないのだ。 臆病者こそが感染したら重症化し、死んでしまうという
笑えない逆説があるのだが、これに気付く者が専門家
にはいない。
今後、『コロナ勉強会』で予測したことが、次々に当たっていく世界になるだろう。 毎日、ロシアのウクライナへの軍事侵攻が報道されています。
もう2ヶ月が経った中でウクライナの東部と南部でロシア軍とウクライナ軍の戦闘が続き、一向に治まる様子はありません。まだまだ続きそうで、ロシアの動向によっては西側諸国にも広がりそうです。
この戦争の情勢を見て、一旦ここで日本の国防について真剣に考える時ではないかと思います。
対岸の火事のままで何も考えない、何もしないのは非常に危ないと思います。
ロシアがウクライナに侵攻する前、ウクライナの国民が武器を持って狙撃の練習をしていた映像で、孫と年齢が近そうな一般女性が銃を持っていた姿に衝撃を受けました。
あれを見てから、自分がいざ同じ立場になったら戦って守れるか?自問自答しました。
やるか、やらないか?国民としてどうあるべきか、あれが本当の姿だと思いました。
テレビで著名人たちが後からウクライナの外交のやり方が間違ってるとか偉そうに言ってるのを見て、あの国民の姿を見てどう思ったのか?なにも感じなかったのか?本当にこの日本国民なのかと疑います。 ウクライナの戦争を見て、日本人のまだ対岸の火事のような危機感の無さを見ると、現代のウクライナ人と日本人の態度や考え方の違い、日本の政治でもいろんな面で弱くなってると思います。
その中でウクライナに義勇兵で日本人70名志願した「他人事ではない」と駆けつけた彼らと、ウクライナの国民がロシア軍に抵抗していた人たちの姿を見て共通してることは、自らの恐怖心よりも守らないければいけないものがとてもはっきりとしています。
この日本の平和がずっと続く、それが当たり前だと思わない方が良い。
一瞬で日常が脆く壊れてしまうということを、それが実際に現実に起こっていること、世界情勢が変わってきている中でこのままではいけないと思います。もっとこれからのことを真剣に考える時だと思います。 8日は立川OB会だ。
8時にガニガラ広場に集合、行き先は奥多摩方面だ。
みんな、あちまれ〜 クラブ員のみんなは冬の間に新車を手に入れたみたいだ。
俺っちも2年ぶりにロードバイクで出撃するぞ! ワクチン後に1667人にもの国民が亡くなっている。それでもまだ重症ふせげるという発言するんですか?今日も4人亡くなられているのに?。ワクチンは本当に安心できないと思いますよ。専門家、分科会厚生労働省はちゃんとワクチンにたいして検証が必要なのでは?。ちゃんと検証勉強してから表にでてきたらどうですかね。それまで専門家、分科会とは言えないと思いますよ。 5ちゃんの諸君!
GWだからって遊んでばかりじゃ駄目だぞ
なるしまフレンドと一緒にコロナについて勉強すべし! >>942
と、いいつつ3日は柳沢峠行きのクラブランがあるんだな、これが( v^-゜)♪
ただ遊びにいくんじゃないぞよ。ロードバイクを使った免疫の軍事訓練だ!
アンチなるしまも見習いたまえ。 自分で自分に突っ込んじゃう
お茶目な鳴嶋英雄です(笑) 936
>今後、『コロナ勉強会』で予測したことが、次々に当たっていく世界になるだろう。
今まで散々外してて、その言葉ですか? 逃げられると思うなよ! きっちり落とし前をつけろ!と思う人は6月15日『なるしまフレンドコロナ勉強会』へ!
驚異的な応募者殺到状態!
「なるしまフレンドコロナ勉強会」パブリックビューイングのお知らせです!!
JUNでーす。
6月15日に東京、大阪で開催されるイベントをご紹介します!
「なるしまフレンドコロナ勉強会」パブリックビューイング
楽しいパーティの後、ちらかしたのをみんなで片付ける。
これ、「あとしまつ」。
人のコップを落として割ってしまったのを、責任を取って片付ける。
これも、「あとしまつ」。
やった人たちが「あとしまつ」をする( ̄▽ ̄)
これは日本の大人なら常識ですね!
コロナ禍で現実と科学に向き合わずに、さんざん日本をぐちゃぐちゃにしたまま、「ああ怖かったわー。ほいじゃ、あとはよろしく!」
……
誰でしょうね?
今まさに、迷惑がかかっている子供たち、若者たち、
そして職を失った人たちに、「将来の借金」まで背負わせて「あとしまつ」せずに逃げようとしているのは(* ̄- ̄)
テレビに出てくる「自称」専門家、コメンテーター、政治家、「こびナビ」の医者たち……。(それかは5ちゃんのイシバシw)
いや、もっといますね……ハッキリ言って(`・ω・´)
逃げられると思うなよ!
きっちり落とし前をつけろ! という怒りにあふれた皆さま、ご応募は益田支部へどうぞ。
「コロナ勉強会」パーソナリティの
鳴嶋会長とクラブ員医師と、今回も豪華なゲストの先生方が、惨禍の「あとしまつ」をさせるべく、「あの″人間たちの罪」と「日本の病理」を解き明かします! 世間じゃゴールデンウィークだそうで、
ワイドショー見てたら数年ぶりにハワイに行く
という人が空港でインタビューに答えて、「ハワイはいい、マスクをしなくていいから」
とか言ってたので、口アングリでした。
日本でだってマスクなんかしなくていいの!
ハワイはしなくてすむからいいなーとか、
意味わからない! 少しは自分の頭で考えろ!!
あとしまつしなければならないことは、山ほどあります!
ぜひご参加ください!! 日本野球機構(NPB)って未だに2020年春を生きているんですかね……。開幕以来楽天、DeNA、オリックスの選手・スタッフに新型コロナウイルス陽性者が続出した結果、試合が軒並み中止に。
このままいくと、全チームから陽性者が続出し、興行が成立しなくなるから「検査禁止! 体調悪い選手はとにかく休め!」とでも指示を出すのかと思ったら……まさかの開幕時の基準「月1回の検査」を4月8日には「2週間に1回」に変え、さらには11日に「1週間に1回」に変更するではありませんか!
「とにかく大量に検査をしなくてはならない!」と2020年春に玉川徹氏と岡田晴恵氏がテレビで絶叫しまくっていましたが、あれから2年、NPBは玉川氏と岡田氏でさえ今では主張しなくなった古臭い理論に戻ってしまった。他のイベント関係者がマネしたらどうするんだよ、おい!
春のセンバツ高校野球でも陽性者が出たチームは辞退をしたし、高校ラグビーに至っては東福岡高校が出場するはずだった決勝戦が、5日前に対戦したチームから陽性者が発見されて中止に。後に決勝の相手だった報徳との練習試合が組まれたのは不幸中の幸いでした。 完全に世界と逆行している状況ですが、もしかして、日本って想定よりも大幅に馬鹿な国なのではないかと最近しきりと思うようになりました。日本よりも圧倒的にコロナ被害が多かったウクライナ(人口約4400万人、累計陽性者500万人、累計死者11万2千人)の人々はマスクどころではないわけですが、ボリス・ジョンソン英首相はかの地を訪れ、視察したのです(ちなみに日本は人口1.26億人、陽性者数718万人、死者2万9千人)。ひょっとして日本はコロナの方が戦争よりもヤバいと思っているのでは……。
今でも学校給食は「黙食」強制中。黙って前向いてメシ食い、マスクを外して15分経つと濃厚接触者認定されるから14分でメシを食え! ってヤツですね。それにしても日本の無能な働き者は余計なキャッチフレーズを作るのだけは上手だな。最近、感染症対策馬鹿ポスターを振り返っていたのですが「黙〇〇」関連だけでも以下がありました。
「黙浴(銭湯他)」「黙蒸(サウナ)」「黙飲」「黙煙(喫煙所)」「黙歯磨き(職場)」「黙化粧直し(職場)」「黙乗(バス)」「黙筋トレ(ジム)」
「黙カラ」は「心の中で歌うだけ」かと思ったらさすがにそうではなく、「歓声」ではなく「手拍子」「拍手」をし、歌う人はマスクを着けるそうです。 コロナって無能にとっては「仕事しているつもり」になれる最高の機会だったんじゃないですかね? 何しろ「マスク・手洗い・3密対策を!」と訴え、ポスター作って「大切な誰かを守る行動を」とか「思いやりワクチン」とか言っておけば、とりあえず仕事の成果物は出せるわけですよ。
普段は目立たない部署の人々(含むTVに出る感染症の専門家)にとって千載一遇の目立つチャンス! こりゃ終わらせたくないですね(笑)
コロナ博士 鳴嶋英雄 >>941
打たなかったやつは3万人くらい死んでるけどな。 「西日本新聞」に2度目の意見広告掲載!
西日本新聞に、『厚労省ホームページから
「未成年接種」を考える」意見広告
2度目の掲載です!
『コロナ勉強会』も載ってます!
多額のご寄付をされた佐賀県在住の
「枯れ尾花」さん(診療所院長・58歳)の
コメントを転載します! 新型コロナウイルス感染症が日本人にとってそれほど恐れる必要がないと思えたのは、私がロードバイクの長年の愛好者であり以前より鳴嶋会長の慧眼に敬服しており、会長のコロナに対する知見と、それと自分が医学生時代に学んだ感染症学やその後の医者人生で得た知識の双方を照合わせてみてのことでした。
鳴嶋会長がインフルエンザという馴染みのある感染症との比較を最初にされたこと、これは流石だと思いました。
しかし、その後、世の中はテレビに出てくる専門家の過剰な感染症対策で人と人が気軽に関われないような息苦しい環境へと変貌していきました。 例えば不織布マスクではコロナウイルス感染はほとんど予防できないはずなのですが、人と接する機会のある場所では常にマスク着用といったそんな非科学的なことを推奨し続ける状況に辟易していました。
まあ、それでもマスクくらいならさほど実害はないかと半ばあきらめムードで日々をやり過ごしていました(実はそうでないことは後々気付かされるわけですが)。
このような心境が大きく変わり危機感を感じるようになったのは、遺伝子ワクチンの接種が十分な検証なしと思えるのに開始されてからでした。
私は食品で例えば納豆など遺伝子組み換えでないという文言を確認してから買うという位、遺伝子云々という言葉に対し、まだ解明されていないことの多い科学の領域であると認識し警戒していました。 そんな中、コロナ勉強会でクラブ員医師のことを知り、さらに勉強会での発言を聞きその危険性を理解し戦慄しました。
世界中ではすでにワクチン接種が始まっており心配されているようなことが杞憂に終わることを期待していました。
しかし、現実には今日ワクチンによると思われる重い副作用で苦しむ人や亡くなる方が多数みられるという事態になってしまいました。
政府はそのような深刻な状況に対して真剣に対策を講じることはなく、むしろそうゆうことはないといった態度を示されることに強い不信感を抱きました。
そしてワクチンによる薬害は大人だけにとどまらず、そもそもコロナで重症化することなどほぼない健康な若者や未成年者にまで及んでおり、これから大変なことになりはしないかと不安な気持ちで日々過ごしていました。 私の診療所に通われてくる方たちの中にもワクチン接種後に例えば40代男性が吐血したり、接種後に2か月ほど寝込んでしまった20代男性、接種後強い頭痛のため脳外科受診し脳梗塞を指摘された40代女性など重い症状で苦しむ方々が複数名みられるようになりました。
どの方の場合もワクチンとの関連が強く疑われました。
周囲に合わせてワクチンを打つことが国民の義務のように思われている方だったり、本当は打ちたくないのに仕方なく打たれる方だったり、コロナに対して効果があると思われて積極的に打たれる方だったり接種する理由は様々でした。 私はこれまで診療の中などで新型コロナの実態や遺伝子ワクチンの怖さについて自分が知り得たことを患者さんや知人に伝えたりとワクチン被害を少しでも減らそうと思いつくことをやってみましたが、結局周囲の大人の9割くらいの方はこのワクチンを接種されました。
また、この頃私が一つ気になっていたことは地方紙に載せられるお悔やみ欄の死者の数が例年より多いのではないかということでした。多くの方が気付かないうちにワクチンによる犠牲になっているのではないかと危惧しました。
何とか多くの人たちにこの危機感を共有してもらいたいと思っていた矢先、たけし社長の意見広告の存在を知り、これは現状打破の手段になるのではと思い協力させて頂くことに致しました。 私が皆さんに伝えたいこと。それは、特に未成年者へのワクチン接種について、大人は最大限の警戒心を持ってマスコミから与えられる情報だけでなく、自らも積極的に情報収集して頂きたいということです。
そうすればこの物質が接種させていいものなのかそうではないのか、おのずと答えは出てくるはずです。
「地方紙に載せられるお悔やみ欄の死者の数が例年より多い」とか、
生活実感のあるゾッとする話です。
何としても、一刻も早く、実態を明るみに
出さなければならないと強く思います。
お時間のある方は、
「西日本新聞」掲載紙面への
ご意見・ご感想も、
どうぞよろしくお願いします! >私が皆さんに伝えたいこと。それは、特に未成年者へのワクチン接種について、大人は最大限の警戒心を持ってマスコミから与えられる情報だけでなく、自らも積極的に情報収集して頂きたいということです。
>そうすればこの物質が接種させていいものなのかそうではないのか、おのずと答えは出てくるはずです。
その内容は下記
2020年4月13日
いつもなるしまフレンドをご利用いただきありがとうございます。
コロナウィルス対策として以下の取り組みを行っております。
●店内換気:常時表と裏(庭側)のドアは開け店内換気を行います。また風が強い日、気温が低い場合などはドアを閉めますが、定期的に換気を行います
●トイレのペーパータオルの設置
●スタッフのマスク着用
●スタッフの体調管理のため毎日の検温
●手洗い、うがいの徹底
●定期的な店内除菌
●距離を保った接客
●クラブラン、ワークショップ等の開催中止:クラブランや複数人数が集まるイベントは3月から中止していましたが、4月からはRETUL、パンク、輪行講習もしばらくの間中止します。
※イベントの再開時期に関しては今後の状況を判断して決めてまいりますので、決まり次第ご連絡します。
●中庭(駐輪場)がございますので、メンテナンス等をお待ちのお客様はこちらでお待ちいただけます
●ご来店のお客様へ、店内ご入店の際のお願い
・店内入口(2ヶ所)に消毒液を用意してありますので必ずご利用下さい
・マスク着用のご協力をお願いします
状況に応じた対応を心がけてまいりますので、
変更等あった場合はその都度情報を更新してまいります
ご不便等おかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
なるしまフレンド 代表取締役 鈴木 淳 ロシアのウクライナ侵略が始まってから、
2ヶ月以上が経過した。
その間に明らかになったのは、民間施設への攻撃や虐殺、強姦、略奪など、あらゆる国際法を無視して
どんな非道な行為も平然と行ってしまう、ロシアの無法ぶりだ。
この様子を見て、日本人ならば思い起こさなければならない歴史がある。
千島列島の最北端・占守島において繰り広げられた「終戦後の戦争」である。
ソ連がまだ有効だった日ソ中立条約を破って日本に宣戦布告したのは、1945年8月9日。
そして、ソ連軍が占守島を侵攻したのはなんと、日本がポツダム宣言の受諾を公表した後の8月18日だった!
占守島の防衛に当たっていた第91師団は既に武装解除と帰国の準備に入っていたが、この事態に一転、ソ連軍の上陸・南下を阻止すべく徹底抗戦の死闘を繰り広げた!
もしこの戦闘がなかったら、北海道の半分はソ連に占領され、今もロシア領になっていたかもしれない
にもかかわらず、「戦後」の出来事だったためか、
このことを知っている人はそう多くはない。
だが、ロシアがどういう国なのかを理解するためにも、この歴史は決して埋もれさせてはならない! 現在1900名、締め切りは明日くらいか?
う〜〜〜〜〜〜〜む、難しい判断になってきた。
6月15日「コロナ勉強会パブリックビューイング」の
応募者が現在1900名。
今日中か明日には締め切る可能性がある。
今年がFINALなので、「科学的」にもっと詰めたい!
科学だ!科学だ!絶対に科学的に追及する!
そこが「分科会」や「エセ専門家」や「エセ医者」や
「こびナビ」や「反ワクチンだが陰謀論者」とは違う
ところだ。
『コロナ勉強会』の正しさをどんどん証明して、来年に
復讐篇としての『シン、コロナ勉強会w』をやることになるか? 昨日、3回目打ってきた
とにかくだるい
心拍数110
悪寒
ひどい風邪と同じ症状やね
でも、これで競馬に行ける
5月17日ビクトリアマイルで会いましょう
パドック最前列にいる(はず。抽選突破できれば) >もしこの戦闘がなかったら、北海道の半分はソ連に占領され、今もロシア領になっていたかもしれない
フランクリンが死んだから助かったんだよ
ヤツは共産主義者
世界をソ連とアメリカで二分するのを目的に日米開戦した
>にもかかわらず、「戦後」の出来事だったためか、このことを知っている人はそう多くはない。
「日本人は立派に戦える」のGHQが隠すため
>だが、ロシアがどういう国なのかを理解するためにも、この歴史は決して埋もれさせてはならない!
ロシアに限らんよ
中国もひどい
もっとひどいかも知れん
そしてアメリカもね
原爆という人体実験やった国だぞ >現在1900名、締め切りは明日くらいか?
>う~~~~~~~む、難しい判断になってきた。
19名の間違いじゃございません? 「コロナ勉強会パブリックビューイング」明日(月曜)いっぱいで応募締め切り
6月15日、「コロナ勉強会パブリックビューイング」
の応募は明日(月曜)いっぱいで締め切る。
テーマは『国家再生会議』
俺っちが主催するコロナのイベントは今年が最後にしたい。
参院選が終われば、5類に下げるだろう。
いくらなんでもこんなにくだらない騒動を年内いっぱい続けるはずがない。
わしは飛沫感染より、糞口感染・接触感染だと考えており、最大感染源は「スマホ」だと『コロナ勉強会』で証明している。
たとえ喉で感染するようになったオミクロン株でも、
「マスクは無意味」という俺っちの考えは変わらない。
さあ、今年がFINALだ。
「コロナ勉強会パブリックビューイング」
月曜いっぱいで締め切りだ! コロナが怖くないと学んだ大人から、マスクを外して生活すれば、おのずとコロナ禍は終わり、子供のマスク強制が終わる日が近づくはずです。元気な子供に常時マスクなど百害あって一理なしです。(協力という名の半強制)知人の新小学1年生はマスクがつらいと泣いています。給食は黙食、行事は中止、小学生の致死率0%のコロナに対して、意味のないガイドラインに学校は従うだけで、子供の心身の健康は二の次。今回の学校の対応にはがっかりです。
ある方の言葉で、海外では子供を守るために大人は動くが、今の日本は大人のために、子供が犠牲になっている。。まさにその通りで涙が出ます。
大人の同調圧力マスクからやめましょう。 フォロワー数と権威主義についての分析
コロナ勉強会での鳴嶋会長の発言
「フォロワー数という権威主義は本当か?」という
問いに対する回答をご紹介します!
鳴嶋会長が仰っていたフォロワー数と権威主義について自分なりに分析をしてみました。
とは言っても自分もその手の事についてはそこまで詳しくないので非常に稚拙な分析になりますがご容赦下さい。
確かに「フォロワー数が多い=影響力がある」というのは間違いではないのですが、それはあくまでSNSという一媒体でに過ぎません。
例えば玉川徹のTwitterのフォロワー数は約53000人程と有名人の中では比較的少ない方ですが、奴はテレビという媒体を使って日本中を混乱に陥れる程の影響力を持っていました。
そもそも玉川はTwitterでは滅多に呟きませんし、
もし玉川がテレビではなくTwitterでコロナの恐怖を同じように煽ったとしても現在の様な状況にはなっていないはずです。
他の例を挙げるとすれば、SNSの政治界隈では大物のネトウヨになると10万人を超えるフォロワーを持つ奴がいますが、奴らの差別的な妄言で社会情勢が変わった事は皆無です。
あのKAZAYAに至ってはYouTubeで70万人近いフォロワーがいますが、あんな人間は地上波のテレビに出せないので勿論社会的な影響力はありません。
何故なら奴らはフォロワーがどれだけいようが仲間内という狭い世界で自分達に都合の良い情報をグルグル回しているだけだからです。それにアカウントなんて一人何個でも作れるのでフォロワー数が実際の人数と剥離している事だってあるでしょう。
結論としては、フォロワー数が多い事は羨望の対象にはなってもそれは本物の「権威」では無いと思います。
というかそれを「権威」だと本気で信じている連中ははっきり言って畜度が高いだけの馬鹿でしょう。 とりあえず自分の分析はこんな感じです。
会長のお力になれたかは分かりませんが、ご参考にして頂けたら幸いです。
(Tさん)
結局「頭数」だけ多くてもどうしようもなくて、
その数の「質」が重要なのだという、
結構当たり前のところに落ち着きそうな気もしますね。
どうしても「コロナ勉強会」の参加者数が気になったりもするんですが、こっちには「質」が伴っていると
思いたいです。 今日が〆切です! 時間は無限ではありませんよ〜6月15日「なるしまフレンドコロナ勉強会 パブリックビューイング」!
ヒデ爺から告知がありましたとおり、
来月開催の「コロナ勉強会パブリックビューイング」、本日いっぱいで応募締切です!!
クラブ員 だふね です。
さて、6月15日の「なるしまフレンドコロナ勉強会 パブリックビューイング」、
テーマ「国家再生会議」も、募集は今日いっぱいまで! \はやっ/
『コロナ勉強会』は、2年も続く結果となりました。
ひょっとすると、世間はなるしまフレンドを、「『コロナ』の人」というイメージで固定して捉えている?(かつては「猫投げの人」と言われたこともあったナァ〜)
『コロナ勉強会』からクラブ員になった人も数多いようです。
「鳴嶋英雄は、『JCRC』や『eラン』、でロードバイクに一時代を築いた」ということも「知らない」とか?
そう、鳴嶋英雄は守備範囲の広い、超ベテランサイクリスト! 今でも勤勉意欲は衰えません。
皆さま、現地にて、実際に目で確かめてみませんか?
今日が〆切です! 時間は無限ではありませんよ〜
「いや、どうせ当たらないでしょ」やって? 「わからんやん!!」
ぜひぜひ、益田支部まで 3年ぶり行動制限のないゴールデンウイークに
誰もが夢中になって、さらにそれから
約1か月後、世の中どうなっているでしょう?
ゴールデンウイークの反動だ、
リバウンドだ、第7波だとまだ騒ぐんでしょうか?
もういい加減に、完全に、あとしまつしちゃいましょう!
参加お申し込みは今日いっぱいです!
どうかお忘れなく!! わたしゃあ、副反応で連休楽しむどころじゃないですわ
でも、これで安心して競馬行けるもんね
ビクトリアマイルのパドック最前列にいるから、かなりの確率でテレビに映るでしょ 『文藝春秋』5月号のエマニュエル・トッドの「日本核武装のすすめ」、私も読みました。
ラスト2割の、日本は米国に頼りきるのではなく、核保有をすべきであって、ウクライナ危機でその必要性はさらに高まっているという結論部分は、確かに賛同できます。
しかし、その結論に至るまでに示されている8割の部分については、一切納得できません。
エマニュエル・トッドはこの8割の部分で、ウクライナ戦争は米国とNATOが悪いのであって、ロシアは悪くないという論を展開しています。
米国と欧州がウクライナを支援して、事実上NATO加盟国と同様にしようとしたことが原因であり、それはロシアにとって脅威になるため、その阻止のために攻撃したんだそうです。
プーチンは狂った独裁者ではなく、ロシアの文化に適した指導者で、ロシアにはこれ以上の領土的野心はないのだそうです。 そんなバカな話はなく、プーチンはロシア帝国やソビエト連邦のような大国を復活させる野望を持ち、領土拡張のために侵略戦争を起こしたことは明らかです。
ウクライナの歴史を見れば、ウクライナは何度もロシアに呑み込まれながら、ロシアとウクライナは違う民族であるというアイデンティティを持ち続けていたことが分かるし、それゆえに現在、国家防衛のために必死に抗戦しているのだということがわかるのですが、トッドはそのことを全く知らないようです。
それどころか、トッドはウクライナは今も国家として成立しておらず、ロシアとウクライナは歴史的に「兄弟関係」にあると言い切っています。
そしてその上で、こう言うのです。 〈現在ウクライナの人々は「自分の国のために死ぬこともできる」と見られていますが、この戦争が、ウクライナの人々に「国として生きる意味」を見出させたと言えるかもしれません。実に悲しいことです。〉
「実に悲しいことです」って、どういう意味でしょうか?
つまりトッドは、ウクライナはもともと国ではなかったのに、国家アイデンティティに目覚めちゃったのは不幸なことだと言っているわけです。おとなしくロシアの一部になっていれば幸せだったのにと言っているのです。 トッドは明らかにロシアのプロパガンダにやられています。何しろ
〈マリウポリの街 が 見せしめ≠フように攻撃されているのには理由があります。アゾフ海に面した戦略的要衝というだけでなく、ネオナチの極右勢力「アゾフ大隊」の発祥地だからです。〉
とまで言っているのですから。
それでトッドは、米国にとって戦争は文化やビジネスの一部で、自国民が犠牲になるリスクがないところで戦争をやっているのだと非難した上で、日本だって日米同盟に頼ってたらいつそんな無責任な戦争に巻き込まれるかわからないから、核武装すべきだと主張しているのです。 日本は米国に頼らず、核武装をすべきだという結論は賛成できても、そこに至る理由がこれでは、この論文を支持するわけにはいきません。
結局のところ、トッドは単なる「反米」で、それが「親露」にまでなっちゃっているのです。
「反マスコミ」のために陰謀論にハマって「親露」になったネトウヨとちっとも変わりません。
しかもトッドは、自国・フランスは冷静な議論ができる環境にないため、自分は沈黙を貫いているが、日本の文藝春秋というメディアなら信頼できるから、初めてこの意見を発表したと言っています。 フランスでこんな意見を表明したら猛反発喰らうのは当たり前ですが、それはこの意見が明らかに間違っているからです。
それでも自分の意見が正しいと思うのなら、どれだけ反発があってもひとりで議論を受けて立つべきなのに、トッドはフランスが冷静さを欠いているからということにして議論から逃げ、日本でなら文句言われないだろうと、コソコソ発表したのです。
実に卑怯な態度であり、エマニュエル・トッドという人物そのものに信用ができません。
そして、こんなものをありがたがって巻頭に載せる文藝春秋も狂ってるとしか思えません。
結論さえ合っていれば、他の誤りには全部目をつぶるという読み方もあるのかもしれませんが、それは私にはできません。
鳴嶋英雄 >>979
いいんですかねえ?
他人のネット投稿をコピペして、そこに自分の署名して別サイトに投稿するってのは
著作権侵害と思いますが
ま、小林よしのりが問題視することないとは思いますが
それにしても、会長のやりかたのえげつなさがよくわかります 都市伝説だと思っていた「マスク会食」をついに見ました。もちろん、店内に入ってから飲み物が来るまでマスクをし続け、その後は外し、便所に行く時と会計時に装着する集団というのは何度も見たことがあります。しかし、飲み物と食事が来てもマスクを着け続ける人々は初めて見ました。
一つは立川のファミレス。女子大生風3人組がいたのですが、パスタを一人が取り分ける時も全員が押し黙ってマスク着用。取り分けが完了し、食べ始めたら顎マスクにし、口に入れるや否やまたマスクを装着。まさに、テレビの食レポをする人のごとき仕草をするのでした。テレビに影響されたんだろうか。
そしてその近くの男子大学生は8人組だったのですが、テーブルをくっつけることなく、4人×2にしている。彼らもマスク会食をし、ドリンクバーや手洗いに行く時はピタッとマスクを着ける。 さらにすごかったのがの青梅のピザ店です。40代前半の上司風の男と30代前半の部下風の女2人だったのですが、飲み物が来たら女2人はマスクを外すのですが、男はその後1時間半ほどの間、まさに政府分科会会長・尾身茂氏が提唱した「尾身食い」をするのでした。耳にマスクの紐をつけ、垂れたチーズを箸で集めてピザ本体の上に集め、目の前にいる女性2人に飛沫を飛ばさないためか、下を向き、ピザをパクリ! そして即座にマスクをする。
この時、クラブ員と一緒にいたのですが、この男の見事なまでのマスク会食術に「あれは作法だ」とまさかのマスク会食会の裏千家認定をするに至ったのでした。 果たしてこんなことをして「カンセンショウタイサク」とやらになるのでしょうか。何しろこの店は満席。マスクをして食事をしている客などこの男以外にいないんですよ。となれば考えられるのは、(1)本気で怖がっている、(2)「尾身食い」がカッコイイと思っている、(3)周囲への配慮ができるオレ、カッコイイし仕事ができる! と思っている、のどれかでしょう。
しかし、いずれの理由もアホ過ぎですが、クラブ員とは「いやぁ〜、貴重なものを見ましたね!」としみじみ語り合ったのでした。 そんな中、ツイッターで見たのが、内閣官房が制作した「マスク会食」の推進ポスターです。メインコピーは「最初は違和感 そのうち習慣 『マスク会食』」でサブのコピーは「飲食する時だけマスクを外し、会話の際にはマスクを着けて」とあります。そしてイラストはちゃぶ台に座る4人。手前にはマスクを着けて会話をする女2人がいて、奥にはビールのジョッキを飲む男と箸を口に運ぶ男。ご丁寧にもこの2人がマスク袋にマスクを入れている様子も描かれている。
正直、ここまでして会食なんてしたくありませんよ。しかし、これを律義に守る人が多いから、立て続けに東京でマスク会食を3組見たのでしょう。すれ違う時に傘を斜めにするなど他人に配慮する「江戸しぐさ」は実際は存在しなかったことが定説ですが、世にも奇妙なマスク会食はまごうことなき「令和しぐさ」として存在するのです。これは後世に残しておかなくてはならない。「あの頃の日本人は馬鹿だらけ」と。 >>984
いいんですかねえ?
他人のネット投稿をコピペして、そこに自分の署名して別サイトに投稿するってのは
著作権侵害と思いますが
ま、デイリー新潮が問題視することないとは思いますが
それにしても、会長のやりかたのえげつなさがよくわかります 「新型コロナウイルスが感染拡大したらどうするんだ!」
これが自分が興味ない事象を中止させたい時や、気に食わない人物を社会的に抹殺したい時に使える便利な言葉として一人歩きしてしまった結果、社会がおかしな方向に進んでしまいましたが、地方紙、地方局発信のコロナ禍関連のニュースへのコメントを見ると、その傾向がさらにひどい・・・。 社会を麻痺させてまで感染対策など不要。
天災はやむを得ないが、人災はあってはならない。 あと数年で、皇室消滅は自明のものになり、
中国・北朝鮮・ロシアのどこかが、日本を攻撃してくる!
その危機感を登壇者と参加者で共有し、
サイクリストによる日本の建て直しを図る。
それが「なるしまフレンドコロナ勉強会」です。
国家が再生できるか否かの
重要な議論、
安易な妥協はできません!
真剣勝負のその先に、
いったい何が見えるのか?
6月15日、ぜひ見届けてください!! 日本の周囲は核武装国が取り巻いている。
ロシア、中国、北朝鮮。
どの国も、お世辞にも“平和愛好国”とは言えない。 日本との関係も、ロシアとはいまだに講和条約が結ばれていないから、
国際法上は「戦争」状態が続いている(にもかかわらず安倍晋三元首相
の決断により過去6年間だけで約200億円の経済援助を行っている)。 北朝鮮についても、国際法上、朝鮮戦争は終結しておらず、
一般には余り知られていないかも知れないが、北朝鮮との戦争を担う
朝鮮国連軍の後方司令部が現在、横田飛行場(東京都福生〔ふっさ〕市)
に存在している
(外務省ホームページ「朝鮮国連軍と我が国の関係について」など参照)。 中国とは平和友好条約を結んでいる(昭和53年)。
だが尖閣諸島を巡る対立をはじめ、とても友好的な関係とは見なし難い。
にもかかわらず、何故か警戒心が薄い。 例えば核シェルターの普及率は、折に触れて唯一の
戦争被爆国であることを強調して来たはずの日本が、異様に低い。
スイス・イスラエルが100%、ノルウェーが98%、アメリカが82%、
ロシアが78%、イギリス67%なのに対して、わが国はわずか0.02%という
(日本核シェルター協会が2014年に公表した数字。
熊谷裕人参院議員〔立憲民主党〕の質問主意書から再引用)。 核脅威への驚くべき鈍感さ。
平和ボケも甚だしいと言うべきか。
改めて考えてみると、日本人の多くは、ロシア・中国・北朝鮮の
核兵器よりも、わが国が自ら核武装することの方を
警戒しているのではあるまいか。 普通ならあり得ない異常な心理ながら、
どうやらそれが実情のような気がする。 俺っちの提言が実行されてないから、正しくないなんてじぇんじぇん知的じゃないw だったら、人は東京タワーのてっぺんから飛び降りても死なないよ
だって東京タワーのてっぺんから飛び降りて死んだ人はいないのだからw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 134日 7時間 0分 38秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。