軍産生物化学)欧米ロ兵士増強史(ドーピング悪用)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ドーピングは東西軍産陣営の兵士増強の為のスポーツ悪用の歴史でした。
●西軍
イギリス(トム・シンプソン)
アメリカ(ランス・アームストロング)
フランス(近年はリュック・ルブランなど多数)
イタリア(近年はパンターニなど)
カナダ(陸上のベン・ジョンソン)
●東軍
ロシア(陸上競技)
旧東ドイツ(色々) >>6 そもそもが、胡散臭い国wのサッカー選手ばっかりwww
>>7 原発マフィア氏ね! >>8 原発マフィアも軍産複合反社勢力の一派だから、
サッカードーピングの元締め=親玉国家と何も変わらない、単なる反社(国)さ。 >>9 軍事と経済のみで、この世の全てが説明できてしまう。
この世の仕組みは、極めて簡単ですな。 ↓軍産反社に注意して下さい。犯罪勢力です。
7ツール・ド・名無しさん2020/11/19(木) 20:20:24.16ID:kh6pUARX>>8
お爺さんはジョイナーの名前を出さない
11ツール・ド・名無しさん2020/11/20(金) 02:35:45.70ID:jXRwECQu
お爺さんはジョイナーも知らないのか >(仮)軍産工作員(バイオ諜報部員)→→→100年前から存在
>↓
>(実際に存在)軍産系製薬会社(工作会社)→→→100年前から存在
>↓
>(実際に存在)工作活動をする医師・・・・スペインに首謀者あり
>↓
>(実際に存在)工作活動をするチームオーナー・コーチ→→→100年前から存在
>↓
>(実際に存在)そそのかされる選手→→→100年前から存在
>↓
>(実際に存在)競技中・競技後の死亡事故など →→→100年前から存在 ということで、実際、パンターニの件を聞いた時は、
またか?という感じだった。 パンターニのファンでも何でも無いが、
パンターニの問題では無いことは明白だった。
例によって一流選手が(軍産生物化学マフィア)に再び嵌められただけである。 こういったニュースは現在、世界中の大半の人が知っているわけだけど・・・
↓
>>新型コロナ、武漢(ウイルス)研究所起源説の裏に米中対立のとばっちり
これが軍産複合施設の一つってわけさ。 バイオや製薬業界にも当然存在し、
「軍産国策マフィア(世界各国に存在)」を経由して、「選手が嵌められる」って構造だ。 >レスリング選手のドーピング問題訴訟 沢井製薬と陽進堂は ...
>2019/11/18 ― そのうえで、「アスリートに全く過失のないドーピング事案で、
>製薬会社が一切の責任を負わないということは極めて不均衡だ」と訴えている。
> これに対し沢井製薬は、答弁書で「日本薬局方に規定されているエカベトの純度 自衛隊の選手も、(自衛隊だけに)自動的に嵌められた可能性が高そうです。
↓
>大ごとになった「胃腸薬にドーピング混入」:日経メディカル
>2019/11/05 ― マスコミ各社の報道によると、レスリング男子グレコローマン77キロ級の
>東京オリンピック代表選手候補である阪部創選手(26歳、自衛隊所属)が10月8日付けで、
>製薬会社の沢井製薬と陽進堂に対して慰謝料など約6000万 >>3と>>17の内容が恐ろしい位に一致している件。
>大ごとになった「胃腸薬にドーピング混入」:日経メディカル >2019/10/25 ― 同選手は2018年6月の全日本選抜選手権のドーピング検査で、
>利尿効果のある禁止薬物であるアセタゾラミドが検出され、
>8月16日に暫定的に資格停止処分を受けた。
>その後、服用していたサプリメントや薬の分析を求めた こういったことがあるので、日本の自転車選手には全く聞いた事が無い話だけど、
若手のプロ選手や実業団などの選手は、十二分に注意すべきだと思います。 ↓
>沖縄に日米新薬開発拠点…米軍住宅の返還跡 - 日本軍事情報
>沖縄に日米新薬開発拠点…米軍住宅の返還跡 - 日本軍事情報
>沖縄に日米新薬開発拠点…米軍住宅の返還跡 - 日本軍事情報
>沖縄に日米新薬開発拠点…米軍住宅の返還跡 - 日本軍事情報 床オナしてたら地震の振動で逝ったwwwwwwww
初期微動はぁはぁ
きもてぃいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >沖縄に日米新薬開発拠点…米軍住宅の返還跡 - 日本軍事情報
世界の巨大企業はだいたい軍事や戦争に関係してしまうものだが、
製薬会社も巨大化しているそうだから・・・
↓
>2015/04/21 ― 米国のファイザー、スイスのノバルティス、ロシュなどは「メガファーマ」と呼ばれ、
>ますます巨大化している。 >自転車=ドーピング疑惑の医師、サッカーやテニス界にも顧客 ...
>https://jp.reuters.com/article/tk0601833-cycling-doping-idJPTYE90T01N20130130
>[マドリード 29日 ロイター] 自転車ロードレースでドーピング行為を
>首謀したとして告発されているスペイン人医師、エウフェミアノ・フエンテス ... >沖縄に日米新薬開発拠点…米軍住宅の返還跡 - 日本軍事情報
↓
22ツール・ド・名無しさん2020/11/20(金) 12:19:52.51ID:fk1/3240←反社の荒らし
22ツール・ド・名無しさん2020/11/20(金) 12:19:52.51ID:fk1/3240←反社の荒らし
22ツール・ド・名無しさん2020/11/20(金) 12:19:52.51ID:fk1/3240←反社の荒らし
22ツール・ド・名無しさん2020/11/20(金) 12:19:52.51ID:fk1/3240←反社の荒らし
22ツール・ド・名無しさん2020/11/20(金) 12:19:52.51ID:fk1/3240←反社の荒らし 世界の軍産反社の特徴・・・一流選手が勝った後で「ネタばらし」、何故か?
↓
国威発揚の一環。単に「選手が凄い」だけでは「軍事技術の誇示」にならないから。
そう、ドーピングは「軍事技術」の一環としての生物化学医学製薬の誇示が
狙いなのだ! ○まとめ
軍産反社のドーピング技術は「軍事技術の誇示」を目的とし、
一流選手が勝った後で「ネタばらし」させ、国威発揚を行っているケースが多い。
東西冷戦の一つ。 逆にフェイクじゃないか?と思えることもある。
例えばランス・アームストロングが勝った、のをいいことに、フェイクを仕掛けた?とかね。
(ランスがフェイクに協力している可能性・・・とかね)
本当は実力であり、ドーピングなんかしてないのだが、世界各国を騙す為、とかな。
どちらもありそうだから、コワイ。 俺がやったドーピングは努力だけだ。
ディエゴ・マラドーナ これってスペインの「フェスティーナ」チームの件も関係あったの?>>24
>自転車=ドーピング疑惑の医師、サッカーやテニス界にも顧客 ...
>https://jp.reuters.com/article/tk0601833-cycling-doping-idJPTYE90T01N20130130
>[マドリード 29日 ロイター] 自転車ロードレースでドーピング行為を
>首謀したとして告発されているスペイン人医師、エウフェミアノ・フエンテス >栗村修の“輪”生相談<13>
>「どうしてこんなに自転車レースではドーピングが出てくるの?」
>https://cyclist.sanspo.com/113694
↓
栗村さんすら、地に落ちたスポーツとしてサジを投げている。 >マルコ・パンターニの98年ツール・ド・フランス総合優勝時の検体を、
>「現在の技術」で調べたところ、EPO(エリスロポエチン)が検出され、
>彼が「やはり」血液ドーピングをしていたことが明らかになった、という。 ↓
>砂田弓弦のパンターニ批判
専門家がサジを投げていらっしゃる。 >7月24日、フランス上院のドーピング調査委員会は、
>1998年ツール・ド・フランスの期間中に採取された18名のサンプルから
>禁止薬物EPO(エリスロポエチン)が検出されたとする報告書を発表。
>
>同大会総合1位パンターニや総合2位ウルリッヒ、
>ポイント賞ツァベルらの名前が挙がった。 >同大会総合1位パンターニや総合2位ウルリッヒ、
>ポイント賞ツァベルらの名前が挙がった。
>同大会総合1位パンターニや総合2位ウルリッヒ、
>ポイント賞ツァベルらの名前が挙がった。
>同大会総合1位パンターニや総合2位ウルリッヒ、
>ポイント賞ツァベルらの名前が挙がった。 >フランス上院のドーピング調査委員会が提出した700ページにおよぶ報告書によると、
>EPO使用の痕跡が検出されたのは18名。
>総合1位と2位のマルコ・パンターニ(イタリア)とヤン・ウルリッヒ(ドイツ)の他、
>ローラン・ジャラベール(フランス)やマリオ・チポッリーニ(イタリア)ら、
>トップ選手の名前が挙がった。
>
>その他にも総合3位ボビー・ジュリック(アメリカ)ら12名から「疑わしい値」が検出された。 >また、今年のツール・ド・フランス完走翌日の7月22日に現役引退を発表した
>スチュアート・オグレディ(オーストラリア)は「疑わしい値」として名前が挙がった。
>
>オグレディは地元オーストラリアのヘラルドサン紙の中で、
>1998年ツール前に禁止薬物EPOを摂取していたことを打ち明けている。 >オグレディは地元オーストラリアのヘラルドサン紙の中で、
>1998年ツール前に禁止薬物EPOを摂取していたことを打ち明けている。
>オグレディは地元オーストラリアのヘラルドサン紙の中で、
>1998年ツール前に禁止薬物EPOを摂取していたことを打ち明けている。
>オグレディは地元オーストラリアのヘラルドサン紙の中で、
>1998年ツール前に禁止薬物EPOを摂取していたことを打ち明けている。 >衝撃・・・・こんなことがありうるのか!
↓
>オグレディは地元オーストラリアのヘラルドサン紙の中で、
>1998年ツール前に禁止薬物EPOを摂取していたことを打ち明けている。
↓
>フランス上院のドーピング調査委員会 ←←←←←←すごい正確! >その他にも総合3位ボビー・ジュリック(アメリカ)ら12名
・・・ >○まとめ
>軍産反社のドーピング技術は「軍事技術の誇示」を目的とし、
>一流選手が勝った後で「ネタばらし」させ、国威発揚を行っているケースが多い。
>東西冷戦の一つ。
↓
>フランス上院のドーピング調査委員会 イタリアマフィア→パンターニ→酷い目に会う。
↓
タンジェントポリ的なイタリアマフィアと内通するイタリア(犯罪)検察
↓
ドーピングと称してパンターニを嵌める。
↓
イタリア自転車界は古くから、イタリアマフィアの悪用の温床となっていた!!!! >>44 パンターニはどう考えても、「赤い旅団」的な
イタリアマフィアの犠牲者としか思えない。
誰が得をしたのか? イタリアの国威(ファシスト・軍産複合製薬会社など)発揚成功!
ドーピングでパンターニのようなイタリア兵隊が作れるんだぞ! という国威! ○国威発揚の失敗例
>イギリス(トム・シンプソン)
>デンマークなど
↓
どっちも死亡・・・国威発揚どころか、大失敗! と、いうことで、日本の自転車選手は心配不要と思いますが、
くれぐれも注意して下さい。 とくに外国のチームに在籍するような選手で、
活躍する選手は! 現在、ほとんど活躍していないので、相手にされていないだけです。
トップクラスになれば、チーム単位的なことがあるかも知れません。 裏を返せば、嵌められた可能性もありそうだな、おい!
フォークランドの米英って仲間だろ?
>ディエゴ・マラドーナ アルゼンチンを代表するサッカー選手。
>1994年のW杯米国大会のドーピング検査で陽性反応。大会を追放された。
⇔
>俺がやったドーピングは努力だけだ。
>ディエゴ・マラドーナ >>48 どっちの可能性もあるな・・・アルゼンチンもアメリカも
どっちも信用ならないわけだし・・・あえていえば、サッカー選手は
自転車やマラソンと違って、ドーピング効果が、ほとんど無さそうってこと。 つまり、アメリカ側がマラドーナを嵌めた疑惑が出てくるな・・・
>自転車やマラソンと違って、ドーピング効果が、ほとんど無さそうってこと。
但しスペイン系は割とアホだから、効果が無くても、国家単位でドーピングを
行っていたわけで・・・ついでにサッカー選手も行った、という可能性も高い。 >>50 じゃあ、やはりマラドーナのドーピング?
ただ、本人はドーピングの意思は無いと思う。どう考えても無駄だから。
結論は、「何らかの国家的ドーピング事件にマラドーナが嵌められた」だけ。
英米か、スペイン-アルゼンチンかは、今後の歴史が教えてくれるだろう。 まとめ
×ステロイド系・・・無駄な筋肉がついて体重が増え「山岳で遅くなる」ので無意味
△ステロイド系・・・ひょっとしたらスプリント系の種目では自転車にも有効?
×興奮剤・・・サッカーでは無駄に興奮して冷静さを失い、失敗する。
×興奮剤・・・スプリント系の自転車種目でも無駄に興奮して冷静さを失い、失敗する。
×××アンフェタミン・・・トムシンプソンとデンマーク選手のようになる。
×血液・遺伝子など・・・軍産国家の国威発揚に悪用されるだけ(ロシア陸上、欧州など) >>52 国威発揚に悪用されずに、メダリストになるにはどうすれば?
スポーツ選手も小難しい時代に入って来たな〜〜。
東西国家が、これだけ悪辣(あくらつ)だと・・・何にも信用できない。 >>52
MDMA 無敵状態、筋肉疲労を感じないのでヒルクライム、スプリントでの失速が無くなる。極度の集中力を発揮するがリバウンドに注意。 つーことは、あのコンポのツール優勝記録も無し?
>ランス・アームストロング - Wikipedia
>2012年8月24日、全米反ドーピング機関(英語版)(USADA)により、ツール・ド・フランスの7連覇を含む
>1998年8月1日以降の全タイトルの剥奪とトライアスロンをも含む
>自転車競技からの永久追放の処分を科された。10月10日にはUSADA >>55 無しw
>つーことは、あのコンポのツール優勝記録も無し?
>>ランス・アームストロング - Wikipedia
>>2012年8月24日、全米反ドーピング機関(英語版)(USADA)により、ツール・ド・フランスの7連覇を含む
>>1998年8月1日以降の全タイトルの剥奪とトライアスロンをも含む
>>自転車競技からの永久追放の処分を科された。10月10日にはUSADA 自転車界の有望な人材に対する「反社会的な陰謀の事実」をageておきましょう。
5chがCIAやMI6とは思えないので、US系の内外の企業かも知れませんからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています