1h記録)メルクスモゼールインデュラインロミンガ
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ベルギー・イタリア・スペイン・スイスの超人達について語りましょう
またこれらイタリア・スペイン・スイスの超人を排除する目的だった
UCIの陰謀(英仏の乗っ取り?)について語りましょう。 エディ・メルクス→プロ445勝のベルギーの超人、20世紀最高のスポーツ選手
フランチェスコ・モゼール→プロ260勝のイタリアの超人(モゼール4兄弟の1人)
ミゲール・インデュライン→ツール5勝クラブのスペインの超人
ロミンガ→2人組TTトロフェオバラッキの最後の優勝者の1人、スイスのTTのスペシャリスト。 訂正
またこれらイタリア・スペイン・スイスの超人(の記録)を排除する目的だった
UCIの陰謀(英仏の乗っ取り?)について語りましょう。
(のアワーレコード記録) が肝心でしたね! フランチェスコ・モゼールは特に1977年から大活躍していましたね。まさに超人でした。
◎サンクリストバルでの世界選手権優勝
◎パリルーベ3連勝
◎アワーレコードの多数回の新記録。
◎2人組TTレースのトロフェオ・バラッキでは歴代のチャンプと組み、史上最多の5回優勝。
◎1984年のプリマベッラことミラノサンレモの大勝利は12回目の挑戦でしたし、
◎同じく1984年のジロではフィニヨンと争って、TTでモゼールが逆転優勝しました。
(1989年のジロはフィニヨンが総合優勝しましたね、こちらも感激しました)
◎同じくジロではサロンニ、バッタリン、ビゼンティーニ、ベルナール・イノーなど
歴代の優勝者と争い、多数回の表彰台・入賞もしています。
◎モーゼル VS サロンニというのも面白かったですね。 訂正
◎モゼール VS サロンニというのも面白かったですね。 (背景) イタリアの超人は常にライバルが対比される。
現実(正直者) VS 理想(優等生)
◎ファウスト・コッピ VS ジーノ・バルタリ(1940年代末-1950年代)
◎ジャンニ・モッタ VS フェリーチェ・ジモンディ(1960年代末-1970年代)
◎フランチェスコ・モゼール VS ジュゼッペ・サロンニ(1970年代末-1980年代)
◎クラウディオ・キャプッチ VS ジャンニ・ブーニョ(1980年代末-1990年代)
(近年ではパンターニ VS イバン・ゴッティあたりでしょうか?)(1990年代末-2000年代前半) (背景)イタリアはモゼール兄弟・フランスはシモン兄弟とかが有名?
長兄アルド・モゼールも有名選手であり、当時イタリアの名門プロチーム
FILOTEX(ファイロテックス)はモゼール4兄弟が所属していた。 ミゲール・インデュラインは1984年あたりからデビューして、
デルガドなどツール優勝者のアシストを務めた後、インデュラインがエースとなり、
後はツール5連勝での不敗神話を作ったという。 (背景)万年二位とは?その1
#クラウディオ・キャプッチは最初はレモンに、後にインデュラインに阻まれて、
2位になることが多かった超人。 (背景)万年二位とは?その2
これはオランダの超人ヨープ・ズートメルク
(ツールで総合優勝しているが二位は6回だったかな?)なども、悩まされた現象であり、
エディ・メルクス、ルシアン・バン・インプ、ベルナール・イノーなどに次々と阻まれ、
ツールで二位が非常に多かったが、現役が非常に長い超人であり、
1985年の世界選手権で39歳で世界チャンピオンになり、世界中が感動した。
40歳で20歳とダブルスコアの年齢で勝ったわけですから。
ズートメルクは確か43歳で引退前にアムステル・ゴールドレースにも優勝しているんですね。
これはオランダの超有名レースです。 (背景)万年二位とは?その3
フランスのレイモン・プリドールことププですね。プロ180勝で、大半の有名レースで勝ってます。
フランスの老若男女に非常に人気が高く、選手生活も長く40歳以上まで現役だった。
ツールで同時代のアンクティル、その後はメルクスに優勝を持って行かれたので、
このあだ名がついたそうです。
(メルクスに持って行かれたという意味ではイタリアのフェリーチェ・ジモンディや
ジャンニ・モッタも優勝回数が減ったでしょう) ということで、アワーレコードの新記録に相応しい超人達ばかり。
エディ・メルクス→プロ445勝のベルギーの超人、20世紀最高のスポーツ選手
フランチェスコ・モゼール→プロ260勝のイタリアの超人(モゼール4兄弟の1人)
ミゲール・インデュライン→ツール5勝クラブのスペインの超人 トロフェオバラッキの歴代の優勝者=「TTで最も速かった人達。」という理解で良いでしょう。
これはグランプリドナシオンの優勝者=TTで最も速かった人達。という理解と同じです。
ロミンガ→2人組TTトロフェオバラッキの最後の優勝者の1人、スイスのTTのスペシャリスト。
ということなので、アワーレコードが出たのは当然とも言えます。 で、なんでUCIはこの3人の記録を排除したんだ?という疑問になります。
(これが本スレの本質です・・・UCIは特にフランスの勢力が強く、英仏の関係が高い)
フランチェスコ・モゼール→プロ260勝のイタリアの超人(モゼール4兄弟の1人)
ミゲール・インデュライン→ツール5勝クラブのスペインの超人
ロミンガ→2人組TTトロフェオバラッキの最後の優勝者の1人、スイスのTTのスペシャリスト。 英仏(連合国)⇔イタリア(枢軸)(WWU)
英連邦⇔スペイン・ポルトガル(大航海時代)
という歴史的な敵対関係(ライバル関係)がありましたね? UCIは特にフランスの勢力が強く、英仏の関係が高い
⇔
歴史的な敵対関係(ライバル関係)(#スイスは永世中立国だしドイツとも)
⇔
(ベストヒューマンエフォート化)
フランチェスコ・モゼール→プロ260勝のイタリアの超人(モゼール4兄弟の1人)
ミゲール・インデュライン→ツール5勝クラブのスペインの超人
ロミンガ→2人組TTトロフェオバラッキの最後の優勝者の1人、スイスのTTのスペシャリスト。 UCIは特にフランスの勢力が強く、英仏の関係が高い
⇔
歴史的な敵対関係(ライバル関係)(#スイスは永世中立国だしドイツとも)
⇔
(ベストヒューマンエフォート化)
以上、証明終了、これがUCIのアワーレコードの陰謀相関図です。 実際、英国ですらモールトン博士やマイク・バロウズなど、
UCIに批判的な立場を取る英国の自転車専門家が多くおられるのはご存じの通りです。
ただUCIも良い面も多々ありますので(ショートアシストバーの禁止とか) ただし最低重量制限とか・・・6.8kgは甘すぎる・・・
これは「フランスのカーボン兵器開発との関係性の高さ」を意味しています。
フランスは核兵器を持つ国連常任理事国かつ原発大国であり、アレバ社を有していますからね。 >>1 まったくおっしゃるようにUCIの陰謀は明確です。
自転車のアワーレコードというのは、他のスポーツ競技のように、
誰でもその辺から参加できるというものでは無い。 市民レースとは違うのだから、平均的で公正というものでは無い。 大衆が認める「選ばれし、カンピオニッシモ※」だけに、
特別なプロジェクトが組まれて実現するイベントである。 ※カンピオニッシモ=チャンピオンの最上級、
(チャンピオンの中のチャンピオンのこと) 若くて速いピスト選手が出て、それを一部の独善的な国家や企業によって
金を掛けて、記録会を開催すれば良いというもので無い※※のである。
※※観衆が挑戦するに相応しいカンピオニッシモであることを認めなければならない※※※し、
それにはタイムトライアルだけで無くヒルクライムやスプリントもこなす必要がある。 ※※※例えば、エディ・メルクスが、ベルナール・イノーにアワーレコードはどうか?
などとコメントする、といったことからも分かる。
かつてルイゾン・ボベがアンクティルを認め、
名人アンクティルがメルクスを認め、
メルクスがモゼールやイノーを認めたように、ということである。 ということでUCI的に言えば、挑戦権を定義しておく必要があるだろう。 アワーレコード挑戦権(資格)の定義
以下の(1),(2),(3)について全て満たすこと。
(1)世界選手権
下記の何れかで優勝しているか、又は表彰台(3位以内)を1回以上
・個人ロード
・個人ロードTT
・ピスト4000m追い抜き競技(個人又は団体のメンバー)
・ピストポイントレース(距離30キロ以上) アワーレコード挑戦権(資格)の定義
(2)(グラン)クラシックまたはワールドカップまたはUCIポイントランキングレースの代表レース
下記の何れかで優勝しているか、又は表彰台(3位以内)を1回以上
@TTレース
○グランプリ・ド・ナシオン(現在、消滅)
○トロフェオ・バラッキ(現在、消滅)
○ボルドー・パリ(現在、消滅) A1dayレース又は小規模ステージレース
○ベルギー
・リエージュ・バストーニュ・リエージュ
・ツール・デ・フランドル
・ゲント・ウエベルゲム
・フレーシュ・ワロンヌ
・パリ-ブリュッセル
○イタリア
・ミラノ-サンレモ
・ティレーノ-アドリアーティコ
・ジロ・ディ・ロンバルディーア
○フランス
・ドーフィネ・リベレ
・パリ-ルーべ
・パリ-ニース
・パリ-ツール
○スペイン
・ベルタ・ア・カタルーニャ
○オランダ
・アムステル・ゴールドレース
○スイス
・ツール・ド・スイス
・ツール・ド・ロマンディー
・チューリッヒ選手権(GPスイス)
○ドイツ
・GPフランクフルト (3)グラン・ツール
下記の何れかで総合優勝しているか、又は総合表彰台(3位以内)を1回以上
かつ
プロローグを含むTTステージで1回以上の優勝又は表彰台を含むこと。
・ツールドフランス
・ジロデイタリア
・ベルタアエスパーニャ >アワーレコード挑戦権(資格)の定義
尚、ベルナール・イノーやショーン・ケリー、
ステファン・ロッシュやジュゼッペ・サロンニ、
ロベルト・ビゼンティーニやバロンケッリなど綺羅星のような
超人が多数居て、彼等はこれらの条件を完璧に満たしていますが、
(中には条件を10倍くらい満たしている方も)
特に挑戦していない超人※が多数おられる。 ※必要性が無いほど大衆に偉大さが認知されているということも
ありますが・・・そのくらい、メルクスなど
歴代のアワーレコードホルダーに挑戦するということは
恐れ多いことなのです。 ↓5ch運営こと「反社会的勢力」による書き込みです。
>34ツール・ド・名無しさん2020/10/12(月) 17:49:15.46ID:N66cn2cW
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