>>996
チューブに軽く空気を入れて、最後にビードを嵌めるまで作業する
最後にビードを嵌める時に空気を抜いて、ビードを嵌める

空気抜いた状態でタイヤにチューブ入れるなんてしてたら、
中でどんな状態で収まって、どんな状態で膨らむか、
中の状態を確認できないのだから、完全に運次第じゃん。