ディスク乗りがディスクの要改善点を述べるスレ
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ディスクアンチが不甲斐なくてツマランので
ディスク乗りからディスクブレーキの現状の要改善点を提示するスレを立てました <スレ主より>
ディスクロードの要改善点として一番に挙げたいのは
“ローターとパッドのクリアランスが少ないこと”
それによって擦過音が出たり、タイヤ交換で気を使ったりというデメリットが
出ていると考えられる
あと0.5o広げるだけでかなり効果が見込めると思うので
設計で何とかしてください、メーカーさん! 軽くてスポーク本数少ないホイールさえ入手できれば不満ないかな もう少しキャリパーのデザインを色気のある感じに出来ないものか?
現状のロード用はスッキリし過ぎて魅力を感じないのよ 軽量化が進めばオートバイみたいにダブルディスクになるのかなあ?まあ、その前にリム軽くできる分リムブレのホイールよりも軽いホイール出してくれよ。 >>4
それはあれか?
某メーカーの様にキャリパーが金色で、bの字が書いてあれば良いのか
同意するぞ >>11
マジレスするとWディスクは可能性低いんじゃないかな
重量はともかく現状のハブ幅のままではスポークフランジの幅が狭すぎて
横剛性がヤバいことになりそう
あと単純に制動力はシングルで充分だと思う
左右のバランスについては問題無いと考える
見た目とメカ的な魅力はそそられるものはあるんだが… ダブルディスクならスポークも左右均等に組めるからバランスの良いホイールになるんだけどなー まあ、確かにブレンボとか出てきたら買ってしまいそうだな。 ダブルディスクはリアが難しいよね
一番どうにかしてほしいのはシマノのレバー内のオイルラインだな
なんで行って戻ってくるんだ ダウンヒルなんかはカーボンローターWディスク
+キャストホイールなんてのもすぐに出てきそう
ロードだって数年前まではディスクブレーキなんか
要らんだろうという考えが多数派だったんだから
今後もどうなるか分からない Wディスクの要望って意外と多いのかもな
需要があればどっかのメーカーが出すかもしれない
カーボンローターはもう製品化されてるよね?
写真見たけどプロトタイプだったかな シマノの油圧Stiレバーのエア抜き作業は正直言って面倒だ
おれは回転式のメンテスタンドがあるからまだマシだが
掛け置き式のスタンドだとかなり厳しいだろうな
ブリードキャップを締めるときに溢れさせる仕様も好きじゃない
アタマの良い人が揃ってるんだからなんとかしてよ でもそうしないとレバー太いとか重いとか文句言うじゃん 軽量化のために中心部だけだろ
パッド接触面はスチールなはず
カーボンブレーキの適正温度って400度以上とかだぞ
人力で出せるのか? オートバイのカーボンローター作ってるところが自転車用作ってたはず カーボンブレーキとかどう考えても意味ないのでは?
車やバイクだとサーキットぐらいにブレーキを酷使するとこ以外ではかなり使いにくいと言われてるような気がするが。 この前フレームから組んだけど
リアのフラットマウントはブレーキの他にチェーンステーの厚さにあったネジと160mmローター用の台座を別に買わないといけないのが面倒だと思いました >>27
グラベルバイクで太いタイヤはくから160にした >>19
公道を走るスポーツカーでもカーボンディスクブレーキ有るが、別にレースのように適切な温度にまで上げず、常温で使ってる
最大性能は出ないが、軽量化って意味合いでは無意味ではない >>29
車のような重いブレーキロータならその理屈もわからんでもないけど、チャリのブレーキロータの重量だとなぁ KETTLE CYCLES SICCC カーボンセラミックディスクローター
ってのがあった
クラファン製品みたいだけど製法は自動車と同じらしい
自転車で熱ダレするかは疑問だけど質感はイイネ キャリパーももうちょい軽量化出来ないもんかな
それこそシステム全体でリム並みになれば 今のロード十分軽いのに
こんなこと言うのに限って自転車の話させたら9割は機材の話しかしないオタクかデブ オタクじゃなかったらブレーキがディスクが良いリムが良いなんて拘らんがな ディスクだのリムだの油圧だの�c�サんな物はお前たち同士で共有したらいい。
弱者同士で工夫したらいい。
軽量化だの剛性だの�tレームマテリアルだの変速段数だのエアロだのと…
それらの創意工夫は�Aレースを物質に例えるなら…�s純物だ! 軽ければ軽いほど良いみたいなことリム派も言ってたじゃ無いですかやだー >>36
威勢の良いのが来たなw
喚いてる内容は単なる主観で残念だけど…
ディスクに異を唱えたいなら別スレでどうぞー んなこと言い出したら自転車自体がレースの不純物なのにな
裸足でマラソンでもやってろって話だ キャリパーもっと軽くしてほしいな。
マグネシウ厶合金にするとか、もっと小さくするとか。
効きは多少犠牲になってもいい。 自転車だとグラム単位の軽量化で一喜一憂する人多そうだもんな
効きが同じで鉄より50g軽くなるとかだったらそれなりに商売になりそう 今の上級ディスクブレーキのキャリパーってかなり軽くないか? シマノなんかだとまだまだ削りしろがあるように思える。
メジャーメーカー製では難しいかもしれないけど、リムブレーキで言うところのゼログラとかに相当するのが有ればいいかと。 キャリパー(&ローター)を現行デュラで比較(数値は某ブログより抜粋)※レバーは別
リムブレキャリパー:326g(前後ペア)
ディスクキャリパー:255g(前後ペア)
ディスクローター:140o-100g/160o-118g
ディスク合計が473gでリムより147g重い
上記カーボンローターの場合は40g/55g=95gとなり
リムブレとの差は+24gとなる
今後出てくる軽量ホイール次第ではアッサリ逆転する差ではないだろうか? そのうちサードパーティから軽量キャリパー出てくるんじゃないかな
KCNCあたりはもう作ってそうだけど >>50
キャリパーの話が出たからその括りで載せてみたんだけど
レバーが気になるならあなたが調べて載せてくださいな >>48
ディスク用ホイールが現在より軽くなっても、
リムブレーキだとそこからさらにスポーク少なく出来るからねー。
商売として作るかどうかの問題はあるけど、
ホイール重量でディスクの方が優位になることはないんじゃないかと。 >>52
売れてないリム用ホイールを誰が作るんだ?
物凄く少ない可能性だな 売れてる売れてないがわかるのはメーカーだけだぞ
何故お前がわかる?
妄想を事実のように言い出したら病気の疑いがあるぞ チューブレス含めクリンチャーリム比較ならば熱考えなくて良い分、ホイールはディスクのが軽くできるだろう。自転車トータルでも今後のローターとキャリパー次第ではリムと同重量くらいまでは行けるんじゃないかな。
チューブラー比較だとどうしてもディスクのが重くなるかな。 >>55
作るかもしれないというのも妄想だろ
今年大手でリム用カーボンホイールの新製品出たか?
一個だけだったっけ?
トレックやキャノンデールはリムモデルは値下げして処分しようとしてる
どこに売れてる要素があると考えられるんだ? ・回転部分の重量は
スポークが少なくて済むリムがやや軽いが
リムの負荷が少なくて済むディスクが構造改良で追い上げている
またローターというハンデもあるが軽量化は可能で
中心付近の重量ということで慣性重量としての影響は少ない
・キャリパー単体の重量は
逆にリムブレーキの方が重いがダイレクトマウントなど軽量な選択肢もある
・ワイヤー/ホースの重量は
金属を使用しているだけリムの方が重い
・レバーの重量は
リムの方が前後で100g強(シマノ)ほど軽くなっている
・フォーク/フレームの重量は
まだリムの方が軽いが、ディスクの伸びしろは期待できる てか、ここ優位性スレじゃないから
あっちと似たような議論はこの辺にしておかない? ディスクだのリムだの油圧だの・・・そんな物はお前たち同士で共有したらいい。
弱者同士で工夫したらいい。
軽量化だの剛性だのフレームマテリアルだの変速段数だのエアロだのと・・・
それらの創意工夫は、レースを物質に例えるなら・・・不純物だ! シマノのリムとディスクで重量が変わる部分の合計
R9170 794g (STI320g, ブレーキ256g, ローター218g)
R9150 556g(528g) (STI230g, ブレーキ326g(DM298g))
R9120 1012g (STI538g, ブレーキ256g, ローター218g)
R9100 691g(663g) (STI365g, ブレーキ326g(DM298g))
R8070 882g (STI360g, ブレーキ286g, ローター236g)
R8050 655g(641g) (STI295g, ブレーキ360g(DM346g))
R8020 1076g (STI554g, ブレーキ286g, ローター236g)
R8000 798g(784g) (STI438g, ブレーキ360g(DM346g))
R7020 1149g (STI610g, ブレーキ285g, ローター254g)
R7000 879g(848g) (STI500g, ブレーキ379g(DM348g))
ローター160/140で計算 ブレーキホース1700mm+接続部で40.3g、オイル合計15g程度
リムのブレーキケーブルセット100g
実際のホース長測ったら前100cm後150cmくらい、まあほぼ同じか若干油圧が軽いと思われる
スルーアクスルはシマノの前後で139g、デュラクイックで127gなのでホースワイヤー分も含め同等
どうせ重量面気にしても12速化で重くなるだろうし、そんなことよりGRXのレバー形状ロードにも採用してほしい 何でこのスレでまでリムブレvsディスクの話やってんの?
スレチも甚だしい エア抜きでデンマやローターの振動はマジで効くの?
使ってるヤツいる?
あとさ
クルマ用のエア式や電動ポンプ式の自動ブリーダーを小型化
したもの作れば15万程度なら買うショップあると思うんだよね 機械式の軽量モデル出してくれればそっちの方がいいな 機械式ディスクが良いって言う人は
どの部分が魅力だと思ってるの? 機構的にレバーからの力にリニアなな反応しなかったり
クリアランスもパッドの減りに合わせて調整しないといけないし
殆どが片押し式
レバーの引きも重い
正直リムのがマシだと思うよね やっぱstiが軽い紐、制動力と整備性考えるとキャリパーは油圧
つまり紐油圧が最高 紐油圧、TRPやジュインテックだけじゃなくシマノ製品もほしいよね
使うかはわからんけど選択肢として >>68
キャリパーの重量(200g超)は気にしないんだ?
でもレバーの選択肢が広いのはメリットだよね
>>69
そういうスキマ商品はサードパーティの役割でしょ >>67
クリアランスなんか日頃の整備の一環だから苦にならん。
片押しでも効くやつは効くし引きも別に重くないな。
俺は油圧も機械式も両方使ってるけど
とくに統一したいとも思わないよ。 俺は機械式で十分って発想がリム厨と一緒なんだよなあ >>73
全天候性という点では機械式でもリムよりは断然良いけど、コントロール性がな。ちなみに俺はディスクなら電動油圧がデフォルト。 >>75
充分な変速比が得られて軽い別方式があれば
そっちに流れるんじゃね。 チェーンの架け替え自体はまだ良いと思うが、今のチェーンが斜めに架かるのは止めて欲しい
既にギアを動かしてチェーンは真っ直ぐな架け替え方が作れてるのに
まああれは全体をズラしてたが、チェーンが架かってるギアだけ隙間開けて、他はくっ付けといて良いだろうに セラミックスピードのあれが実用化されたらディレイラーを使う現在の外装変速はアドバンテージを失うだろう。
そもそも現在ハイエンドコンポに必ず用意されている電気信号式ディレイラーの存在自体が、かなり苦しい言い訳
じみたものでしかない。
あれはコンポメーカーの、
他社より商売上で優位に立つべく多段化ばかりを推し進めてきた大罪が形となったもの
と覚えておくと間違いない。 従来のボーデンワイヤーによる変速制御では、調整ボルトの少しのズレが変速不良に繋がる。
こんなことは少なくとも9段の頃までは無かった。しかしメーカーとしては更なる多段化の道を進まねばならない。
そこで1990年代にマビックがやらかした電気信号式変速に着目した。あれを今の技術で作ったら?
そうやっていーぴーえすだのでぃーあいつーだのが瞬く間に普及した。
電気信号式変速は家電のような取り扱い説明書を読んで、そのとおりに自分の無しに従っていれさえすれば、
致命的なトラブルは発生しないのだろう。 しかし10年前の、7900世代の電気信号式デュラエースを、当時からワンオーナーで、今でも愛着を持って維持している
という者など皆無であることから分かるように、電気ものはバッテリーのメーカー供給が停まれば、そこで終わりである。
四輪ぶーぶーで言えば、初代プリウスや初代インサイトを名車として維持し続ける愛好家がいるのか?という話だ。
電気もので後世に語り継がれる逸品、名品は生まれえない。それは物理的にバッテリーが無いと動かすことすら出来ないから。 最近の、ロードバイクと呼ばれる車重が軽くてスプロケットの枚数が多いだけの樹脂製自転車が
自転車に最もうるさい愛好家にまったく売れなくなってきたのも、その事と無関係ではないと思う。
皆、長年のサイクルツーリストゆえの本能で、電気信号変速とディスクブレーキに否定を入れているのだ。 いやロードは速いことだけが正義なんだから他のメンテ性とか見てくれとかは些事やん 自転車はスポーツのための消耗品であり、それを長く維持してるということはすなわち全然乗ってない床の間野郎ということで、そんな奴らの好みには合わせてくれないだろうな 上手く言えないがスポーツ用品として力を得るのに
メカニカルはいいけどケミカルやエレクトリカルは違和感がある
見た目から作用の結果が直感的に分からないからかな?
まあ趣味レベルの話で勝利が全てのハイエンドは知らんし
自分も実際に油圧ディスクのロードに乗ってるけど >>87
思えば競技スポーツの道具で電気使ってるものって何がある?(練習設備とかは別として)
射撃くらい? 変速のスピードつうか、キレ味みたいなもんの悪い呪縛から解放されたら新たな地平が開けるよ。 つまり諸君らはまったくの初心者。
サンツアーVX、5段フリーの変速具合から初めてはどうか?
チェーンがギア歯を乗り越える挙動を感じ、変速機のパラレログラムの動きを感じ取る。
ますはそこからだ。 変速とはデュアルコントロールレバーーのインデックスのカチカチ音のことではない。 >>88
というか、モータースポーツとか乗り物系はたいてい電気使ってる >>95
最初から動力を持ってるものを操作する競技と
今まで人力だけだったところに
人間以外のエネルギー源を持ち込んで
人力でできない速度や精度を得るのとは全く違う >>91
意味の無い懐古趣味を押しつけないでいただきたい
内容は分かるがまったく気持ちが動かないんだよ
たぶん関わるジャンルが違うんじゃないかな >>88
フェンシングの判定が電気通電で判定する電気審判機を使ってるな
アーチェリーとかライフルとか電気無しには成り立たない >>100
カーバイドランプを使えば良いのではないかな?風情があって良いねえ。ガス灯だよ、ガス灯。
この時代の車両を動態保存するには知識と技術と人脈が不可欠だが。
http://blog.livedoor.jp/mk7054-vol2/archives/52620066.html これ、
ディスクブレーキも電動と同じ扱いってことなの?
じゃないとこのスレでこんな話題
頭おかしいよね? オートバイでリムブレーキなんか存在しない
昔はドラ厶ブレーキで今はディスクだ
ディスクがどうしても嫌ならドラムブレーキでもつけてろやw ドラムブレーキの一種であるシマノのローラーブレーキ
1990年代にMTBダウンヒルレースでシマノワークスチームがテストしていたんだよな ドラムブレーキで走っているF1みたいなものだ
乗ってる奴は余計な神経すり減らして走る >>88
100mのスタートはスピーカーから流れるし競泳のゴールもタッチ信号
フェンシング、テコンドーもセンサー
サッカーはvar判定やるんだっけ?
選手自身のサポートとしてもアーチェリーみたいなのもあるし 完全内装のユーザーいる?
ハンドル周りいじるとかフォーク抜く時に油圧ホース一旦外さないといけなさそうに見えるんだがそこで大変になりそうで
エモンダみたいにステム下から入れるのだと平気なのかな? >>118
外しても数十ミリ位しか動かせなくない? 試しにハンドル幅変えてみるとかは外装に比べて作業大幅増になりそうだ
けどフォーク抜くような作業ならフロント全バラシと思えば気にすることなかろうよ
てかこれまで随分長い期間ロード乗ってるけどフォーク交換はしたことないな
MTB系の競技やってる人には親しい作業なん? >>120
MTBではフォークメンテや交換は珍しくないからね
単純にレバーとキャリパー外せばオイルラインはいじらないで済む
作業が終わったらまたレバーとキャリパー取り付けるだけ MTB乗ってたときはFOXだなんだ取っ替え引っ替えしてたわフォークでストローク量変えられるからな フォークを抜く用事が交換するくらいしかないなー
グリスアップはコラムスペーサー外せばいいし
118のとおりキャリパー外せば若干余裕出るしね
ハンドル交換するときはそもそもオリーブが内装用の穴を通れなかったのでホースカットしたけどね >123
内装は装いを内にすること
内蔵は内に包み込んでおくこと
どっちが主語かだけでしょ。
フレームがケーブルを内蔵orケーブルが内装。
国語勉強しようね、 大体にして定義厨は厄介だけど、中でも非常識な定義厨は格別 フォークを抜くまで行かなくても、ハンドルステム調整等々不便ではあるよなあ あとスルーアクスルと称する穴ぼこエンドとちくわ車軸の規格をTAと略するのもヤメロ
TAというとサイクリストなら普通はこっちだろう
http://imgur.com/8ZL7n71.jpg そもそも穴ぼこエンドが新しいと思ってるのが間違い
あれはオープンエンド以前に使われていたものである
http://imgur.com/snXmvji.jpg >>83
買わせて、モデルチェンジして、また買わせる
そのための変更だから
自転車一生買えなくなるぞ >>123
内装で用法は間違っていない
>>129
キチガイ+老害の言うことに従う気はない
>>130
間違っていない
別のものである
この老害キャラ、ひょっとして何かのコピペなの? ハンドル中タンクとインナーチューブ一式でオイル注入されたものにする
取り付けるだけでいいみたいな簡単なものになるだろ
劣化したらそれを交換
STIも小型化可能
そんなの欲しい 油圧もブレーキパッド自体は少ししか動かないように、広い面積で受け渡しすればオイルは一繋がりでなく分断できる
そういうジョイント式油圧伝達を作る事はできるな >>137
これな
スラムの12速ってシマノの11速チャーン使える?
キャニオンの無線ディスク買おうと思ってるんだか
スラムのチャーンって高そうなんだよ… ブラケットまでモノコック一体のハンドルとか作れないもんかね
だいぶ軽くなると思うけど
ジャイアントあたりがやってくれないかなぁ >>144
面白そうだけど
ブラケット位置が変更できなくても支障ない人?
油圧のマスターはカートリッジ式にしちゃえば
整備性もなんとかなるかもねー 個人的には画期的なホースのジョイント方法を望む
今の方式だと内装タイプの場合はホースを切断しないと抜けないこともある
ホースのエンド金具をヒモ式のアウターエンド金具くらいの径に収めてもらえれば
脱着の際にだいぶ自由度が高くなって良いんだけどなー
近いものはFormuraのワンタッチジョイントで実現してるんだしね
アレをシマノが買い取ってジョイント単体で販売して欲しい ブリーディングはもう慣れたが
組み替えの度にホースカットする必要あるのはどうにかして欲しいよなー >>145
自分はハンドルの肩とブラケットを一直線にする派なんであまり気にならないね
マスターをカセット式にしてブラケット位置をいくつか揃えられればと思う
シフターも電動なら各メーカーのサテライトスイッチで対応できそう シマノのブリーディングはsramみたいに両端注射器方式にならないもんかなー スラムは負圧で気泡抜けるって聞いたときはなるほどってなったわ
理にかなってる >>150
コツもテクニックもいらずマニュアル通りにやれば1滴もこぼさずできるって素晴らしい
DOTだからこぼしたらまずいってのもあってアノ方式になったのかもだけど ミネラルオイル使ってるコンポは一滴も溢さず汚さずブリーディング出来ないもんな
レバーが大体汚れる ディスクは手間だからやりたくないようなこと言ってる >>155
出来ても素人レベルの所は多いな。
走ってる暇がないから、実用的な整備が解らん店は多い。 >>123
変速機構をハブの内側に装備するから内装変速機
ケーブルをフレームの内側に装備するから内装ケーブル ディスクって自転車屋にとってはいい飯のタネじゃないんかねえ? ディスクブレーキリムの振れ取り出来ないアルバイトでも大丈夫だからな リムブレは飯のタネにはならないだろうな
まあディスクで食ってけるかは別だけど STIからタンク部分だけ分離したりしないかな
常に別だとハンドルにそんな余裕ないし、ブリーディングのときだけ外れて終わったらガチャってくっつく感じで >>164
タンク分離させたらSTIをワイヤー用/油圧用に分ける理由が乏しくなっちゃって
メーカー叩きに合うからメーカー自体が嫌がるだろ >>168
このスレ覗いてる普通の人にも分かりやすい記事だな
このスレ覗いてる人は十中八九サポートカーなしで走ってるだろうから
パンク時にバイクごと交換することはないだろう アマチュアレースでパンクでバイク交換の可能性があるのはシクロクロスくらいかな とても分かりやすいね
まだリムブレでも戦えるってだけで必要な準備整えばいつでもディスクに行けるってこと 戦うって既にアマチュアレースはヒルクラ以外はディスクが主流になりつつあるからな
雨なんか降った日にはリムのやつレース出るんじゃねぇって感じだもんなw ツールドかつらおもJBCF群馬交流戦も
そこまでディスクだリムだとは殺伐としてなかったがねえ
むしろリムのが多かったぞ 国内のレースはまだ7:3でリムブレじゃねーの
海外は今期逆転どころかディスクほぼ無いって状況だけどな
あと4年もしないうちに国内どもディスクが大半になるんでないの 森音広夢ってまだCT書いてたんだ
ボロクソ叩かれてたのは覚えてるんだが >>164
分離させる理由はブリーディングでレバーが汚れないため?
>>165
タンクを分離した状態は紐用と同じって事??
ごめん両方とも意味が分からない >>176
タンク分離してたらブラケット小型化できるってことじゃない?
紐用と油圧用同じってのはよくわかんないけど
ステムくらいまで紐で途中から油圧な感じかねー?
HY/RDの拡張版的な? >>177
実際ジャイアントでやってるでしょ、ワイヤー用STIでステム部分で油圧化するヤツ
ワイヤー経路が短いほどワイヤーの擦れ抵抗も小さくなり油圧用STIとの差も小さくなる HY/RDは革命的名作だな
ブレーキレバーは下手すりゃSTI以前のやつでもいい
シフトレバーはWレバーでもいいわけで TRPのブレーキレバーRRLはほんとに握りやすくていいんだ
ワイヤーブレーキ用だけしか売ってないのはそういう事なんだろ なるほど
マスターシリンダーのことをタンクと言ってたわけか納得
おれも紐/油圧経験者だけど、一度油圧のDi2使っちゃうと
構造はシンプルでコンパクトだし余計なパーツ要らないし
どうしても任意のレバーが使いたいというケース以外は
買い換えのタイミングでこれ1択だと思う(個人の感想です 油圧はブラケット部がもうちょいスマートにならないかなー ジャイアントのコンダクトシステムだっけ? アレ見てシマノの開発陣はどう思ったのかねぇ。
シマノがあの仕組みを検討しなかった訳ないだろから、初期に頭デッカチSTIを敢えてリリースした時の考えを知りたいもんだ。
ジャイアントのアレ知っちゃうと、シマノはビジネス重視で一体型に固執してるような気がしてしまう。 このコンダクトなんちゃらっておもしろいね
一体型エアロハンドルに内蔵させてもっとスマートにできれば使ってみたい
10万くらいしそうだけどw コンダクトシステムみたいな商品はシマノが作るものじゃないと思ったんじゃないかな?
引きのフィーリングは純粋な油圧と紐油圧では別物だよ
どっちが好みかは人それぞれだけど
紐機材を活かそうという理由以外で紐油圧を選ぶ理由は何だろうか? こうしてどんどんロードに最適化されて進化して行ってるのに、
MTBやシクロからの流用をちょっと変えた程度で絶賛してるアホどものなんと多いことよ HY/RDを紐油圧と呼ぶのは分かるがジャイアントのを一緒に語るのは違い過ぎないか?
(いや、確かに紐油圧ではあるんだけどw)
ジャイアントのをざっくり言えば、フロントの経路の7/10が油圧、リアの経路の17/20が油圧な訳で、
紐の抵抗が無いとは言わないけどへんな曲げもないし極く小さいんじゃないかな
使ったことないけど(^^; 紐と油圧のタッチの違いはは抵抗つーより伸びが最大の由来じゃない?
そこについても短いぶんそこはHY/RDより油圧に近いんじゃないかな
使ったことないけど(^^; 複数のホイールを使い分けてもローターが擦らないように
ローターに合わせてキャリパーが勝手の調整されるセルフセンタリングを付けて欲しい >>189
油圧はピストンシールがその役目をしてるから一回握ればクリアランス出るじゃん 原理的にはそうなんだけど実際ホイール付け替えると結構な確率で要調整にならん? オススメはしないが
ホイール付け替えたらディスクを掴んで左右に撓ませて
ピストンをわずかに押し戻すようにしてからレバー握ると
多少のズレは矯正される 勘違いしてる奴がいるが一回握ってクリアランスが適正になるのはローターとキャリパーが正確な位置に取り付けられてら状態での話
ホイールを別のに交換してローターの位置が微妙に違えばキャリパーの位置の調整が必要だよ 詳しそうだからお伺いしたいのですが
輪行などでパッドスペーサーを付けた時
クリアランスが広がると思いますが
ホイールを元に戻したとき
ブレーキレバーをニギニギしたら
クリアランスは適正になるのですか? >>194
シールがパッド摩耗分を送り出すのは積極的だが引っ込むのには消極的な味付けしてるからかな
まあ手でローター押し付けて調整して大丈夫な範囲だろうが、レースでは間に合わないか
ワイヤー機械式が磁石で離してるように、もっと隙間開くシールが作れればな
結局は握力程度に低圧なんだから、もっと柔軟に動くシールで無圧時には広い間隔が開くようになって行くんだろうけど ブレーキローターがフォーク側に残る仕組みにすればええねん 片持ちはレースでの理想だと思うがUCI許してくれないのかねえ >>198
リアも、スプロケ側にブレーキのディスク持って来れば片持ちイケる スプロケ12速のアウター分を空走止してディスクにしたらええねん オートバイの耐久レースでのタイヤ交換用だと、
スプロケットがホイールではなく、両持ちスイングアームに残るシステム(通称ペンタゴン)を採用してるとの事
片持ちではなく両面持ちでスプロケットもディスクローターもホイールから外れてしまえば輪行も楽 レフティ用でフォーク側にディスクローターか残るハブは有る(有った?)けど、
輪行なんかするとかえって気を遣ったぞ。
フォークの下端よりディスクが飛び出してるんだから。 輪行という行為をする事などないオートバイの例を持ち出しているなんて馬鹿の極み エンド金具にディスクガード付きのを作れば良いさ
リアディレイラーガードなリアエンド金具の延長 コンパクトにならないエンド金具とか輪行に使えないな ディスクブレーキのローターがホイール固定では無く
フォーク側に取り付けするようなシステム出来ないかな
この方式だとホイール交換時にローター位置の微調整は必要無くなると思う
こういうのは過去にあった? 両方とも使えるようになれば面白いね
フロントディスク、リアはリムブレーキとか選択出来たり >>210
本の少し前にその書き込みで盛り上がってるぞwww >>213
前ディスク、後ろリムでも全くの無問題
前後リムであろうが前後ディスクであろうが、少し乗り慣れれば握りの強さは前後別にコントロールしてる
気付いてないだけだよw ローターとスプロケットがフレーム側なら、前後ホイールも同じって作りにする事も可能になるか ホイールの脱着が楽になりそうだな。でも、そんなのでたら、また全部買い替えさせる作戦だとかいう奴出てくるよなw そもそもの発端である違うホイールに替えるとローターが擦る問題は
アーレンキー一本でキャリパー緩めてブレーキ握って締め直せば
ほとんどの場合は擦れなくなると思う
これで解消できない場合はキャリパー台座が曲がっているのかもしれん
ちなみにキャリパーボルト締めるときは
最後の締め込み時にボルトの回転摩擦でズレないように注意すべし >>218
でもそれができないで
ディスクはカックンブレーキって言い張る
千葉のプロショップ店長もいるみたいですが パッドによってはトヨタ車並みのカックンブレーキだから あり得るかもしれないという例を
さも事実かのように発言して逃げる卑怯者がいるな MTBだとカックンブレーキはあったな
トラ車用だったけど >>229
MTB用はロード用と違ってVブレーキ擬きじゃないからな。
そもそもMTBは速度は出さずにタイヤをロックさせても滑っていくような所を走るためのものだから、中間段階を使う機会は少ないからね。
ただまぁ、ルックMTBは市街地を走る前提(でもハンドルは歩道を走れない幅が多い)だから、ロード用を使っててもおかしくはないな。 MTBがタイヤロックさせやすいのはブレーキレバーと路面だろ >>229
マグラの油圧リム用でキャベツとかもあったな 安MTBに付いてた名もなき廉価機械式ディスクすこぶるいいんだよな
パッドとローターの距離開いててもレバー握ったらちゃんと利くしロックする
極端な話オイル付いてても利きが少し甘くなるだけで実走上問題なしw
他方でミドルクラスのロードに付いてた某微妙ブランドの機械式は重いし利かないしで話にならない
詳しくないがレバーのテコ比ていう差なのか?
もう安い奴でいいからロードにMTBの 付けられるなら付けたいな ♪ ピンポーン
Kentucky Fried Fish! STIのリザーバーの出っ張り何とかしてほしい。
浅めのブラケットポジションだと気になる。 シマノの製品はオーバーホールできないのが不満
シール類が何年保つかのアナウンスが無いし
アルテで片側3万もするレバーからオイル漏れたら交換って、、、
もしかしてシマノに送れば修理してくれたりするのかな? 重量
メンテナンス
アホみたいにシビアなクリアランス
この3つは何とかしてくれ シマノのディスクローター
ステンレス+アルミ+ステンレスの3層構造はいいんだが
両サイドのステンレスの厚みを同じにしてほしい
長い下りや急激なブレーキングで熱による瞬間的反りが出てパッドに干渉する
まぁすぐに冷却されて元に戻るけどなんでそんな構造にしたか疑問 イージージョイントが嫌なのと異常にホースが長いのが嫌で
ホース交換&ブリーディングの工賃を3店舗確認したら
漏れなくフル内装か確認された
フル内装じゃ無いと伝えるとホッとしたような感じw ところで油圧ホースの耐用年数ってどの程度なんだろう?
殆どオーバーホールがディスクになったら仕上がり遅くなって来そうな 摩擦で劣化しないのでリムのアウターより経年での寿命は長く、数年てことはなさそう
ただ気密が失われると即死だから、傷付いたらすぐ要交換になりそうではある ディスクローターケツマンコに突っ込もうとしたけど
全く入る感じがしない
先端から徐々に広がる形にして欲しい
キャリパーのトキハケーブル方面から半分くらい迄は入った キャリパーとパッドシステムに一切の遊び ガタがないように開発しろ
完全に水平に押し出されて水平に収まる
各キャリパー専用パッド開発しろ 互換とかいらぬ算段なんだよ これメカの話ね キツキツの隙間無しにしたら、
あっという間に動かなくなるぞ。
キャリパー周りがどんだけ汚れるか考えろ。 リアホイールはめる時に上手くしないとローターがフレーム内側に擦って傷がつくから保護シールなり貼っといた方がいいね
納車1週間しないうちに傷ついてマジ凹むわ ディスクに変えて何か月か経つけど、ディスクのメリットって俺には何もないんだよね。
むしろデメリットばっかり。
・リムより軽い引きで同等の制動力が得られるだけで、制動力の差は感じない。
・200〜300q走る程度だと引きの軽さの恩恵を感じたことはない。握力と体力の問題か?
・リムブレーキでもカーボンホイールを熱で壊したことはない。今時5万の中華でも大丈夫。
・ディスクの鳴きでだいぶ苦しんだ。ショップへ持ち込み3回、パッド交換4回。
・輪行バッグ一式がごつくなった。特にローターガードが邪魔。
一番の嫌なのがディスクの鳴きかな。
雨上がりに水たまりに浮いた油を拾ってギーギー鳴ったり、パッド交換した日は問題ないのに翌日鳴くわブレーキ効かないわでDNSとか。
俺がツイてないだけと言われたらそうかもしれんが、マジ勘弁してほしい。 クルマやMTBなら気にならないけど、ロードは走行時にあんまり音がしないから音鳴りには敏感になりがちだよね
宿命みたいなもんで慣れるしかないやね 上手い具合に調整しないと立ち漕ぎするとき音が鳴るのがきつい
見た目はディスクのが好きかな 音鳴りは気になるな
どうにかして解決出来ないもんか >>258
否定したい気持ちも分かるけど、それ含めて愛でていこうじゃないの
ここはどっかのスレとは違うんだから
改善されればそれはそれでいいし 汚れるしディスクローターが邪魔になるw
重いし空気抵抗が増えて、値段も嵩張る。
オモチャとしては楽しい側面があるけど一般向きじゃない。
リムよりタイヤが外しづらくなるし。 >>261
汚れはリムブレーキの方が酷くない?
雨の日に走ったらフロントフォークがブレーキカスの汚れでデロデロになるし
ディスクブレーキごときの重さがや空気抵抗が気になるレベルの走りしてんの?
プロのロードレースでもディスクが主流になってんのに タイヤの着脱はブレーキシステム関係ないやろ
ホイールの話ならアクスル外す手間あるけどブレーキにタイヤ引っかからんからディスクのほうが外しやすいぞ フレーム傷つけたくなかったらリアだけでもカンパのローターにすると幸せよ
あのローター外周の処理には執念を感じる
ドッカンブレーキも緩和される ディスクブレーキ童貞の懸念として
ホイール重量の重さが気になる
リムブレーキホイールなら1200g台がザラなのに
ディスクブレーキホイールならクリンチャーの為なのか
1500g台とかばかり。
スポーク数の増加とリムの重さで走りはやっぱり重たく感じるの? ホイールは軽ければ速いわけじゃない。
軽くて速いのはヒルクライムのみであって、軽さ追求したホイールは進まなかったりする。 スルーアクスルだからホイールの強度をだすために重量増えてるんでしょ?
クイックは真っ直ぐ走る分には問題ないけど、歪みまくってブレーキやコーナー安定度に影響出るんじゃないの? ホイールの軽さで競い合ってキチガイみたいにスポークの本数減らしてたのに
ディスク出た途端に重くても大丈夫でーすとかアホか死ねって思ったね グロータックからリリースされる
機械式ディスクキャリパーが気になる
現在使用しているリムブレーキ用コンポが使用できるしメンテナンスも楽、音鳴りも無い、効きも遜色無し
これって良い事尽くめじゃない? BB7は良くできてるよな
シマノの油圧も持ってるけどロードで使う分には特に遜色無いわ BB7がいくら出来が良いって言っても片押しだし油圧の引きの軽さには敵わないしクリアランスも自動では調整されないしなあ クリアランスの自動調整はむしろ邪魔 デメリット 自分で調整したい グロータックの機械式キャリパー説明書を読むと
なる程、これは凄い と思えちゃう
こんなメリットばかり記載された説明を
鵜呑みにして良いのだろうか。 >>280
俺もそう思う
ゴリゴリのオフロードならいざ知らずオンロードでライド中に調整する事なんかねーしな
つーかメンテフリーで乗りたいずぼらな人とセルフアライメントの相性は最悪だと思うんだが クリアランスの自動調整が邪魔って一度も感じたことないけど >>284
機械式派調整できるけど、広げすぎるとレバーのストロークが足りなくなるから調整が難しいな
油圧は現状無理
>>285
邪魔なんじゃなくて便利すぎてズボラな奴が使ってるとパッドがすり減ってヤバくなるまで使っちまうって事
本当にマズくなる前に感触で変化が感じられるってのは安全装置としては悪くない事だと思う
マメにチェックできる人にとってはセルフアライメントはメリットしかない あれ、俺も勘違いしてるかな…
280の言ってる不満って自動調整って言うよりクリアランスの固定値が調整できない構造の問題だ思ったんだが
自同調性そのものが邪魔って言ってるならちょっと同意しかねるかも >>287
俺も前者の認識だった
オートマよりマニュアルがいいみたいな
俺はどっちでもいいけどクリアランスは広げてほしい クリアランス広げようとすると可変テコ比にせざるを得なくなったりして、
それはそれで互換性に問題が出そうだな。
どこかが音頭取って規格化でもしない限り。 確かに可変ってのは難しそうだね
ピストンをオイル直じゃなくてピボットを一つ介して動かせば行けそうだけど油圧のうまみが減るし重量も故障率も増えそうだな〜
根本的にクリアランスを広げたロード用のレバーとキャリーパーを設計し直すのが良いんだろうけどそろそろ規格の迷走は勘弁してほしい
冬の間MTBに乗ってたけど、あれってタイヤが重くて慣性がかかってるしフォークもゴツイしそもそもパッドが擦れる程度のロスなんか無視していい乗り物&フィールドだから全く気にならないな
ロードだと音がしてる=抵抗が生じているになるから、抵抗を極力削ろうって乗り物にとって狭いクリアランスでシャリシャリ言ってるのは全く理に適ってないと思う
テストライダーは誰もなんも言わんかったんだろうか >>289-290
現行のサーボウェーブは可変テコ比だよ MTBは使ってる感じだとよほどのことがない限り基本シャリシャリならないわ
ロードで鳴るのはフレームの問題かもしれん
今使ってるクロモリフレームのミニベロが肩下375のハイテンストレートフォークが完成車の時点ではついてたんだけどこれは立ち漕ぎしたり強めの力をかけたときにシャリシャリ鳴ることがあった
フォークをMTB用のサスペンションフォーク(QR9mm)にしたら鳴らなくなった
今まで使ったなかだと上記ミニベロの完成車についてた安い機械式が一番使いやすかった
調整も容易だしいろいろ手軽で扱いやすい
油圧式はオフロードのダウンヒルでもしない限り必要に感じたことは無い 俺のMTBちょい古いHTでサスがロックショックスQR/ローター180mmだからかもしれんけど、ガッツリ固定してもコーナーとかダンシングでフロントがシャリシャリ言うよ
サスフォークの横剛性なんてガッチガチのはずだからハブの問題かも?
機械式NGで油圧が必須ってかなり過酷な条件だよね
俺もオフロードの急な下りでちょっと剛性足りんなって思ったっきりかな
食わず嫌いじゃなしにオンロードで機械式が重いとか効かないって言ってる人は普段どんだけ過酷なコースを走ってるんだろう? >>293
結局、握力と体力と機構の知識と語彙力の問題でしょ。
非力な人や体力のない人にとって油圧のほうが楽なのは間違いないし、
そういう人だと思っとくくらいでいいんじゃね。 単にハイエンドが欲しいってだけの話かもな
正直オンロードならホイールの横剛性とかをもっと大事にしてほしい スラム×BB7と、シマノとカンパの油圧使ってるけどさ、
ぶっちゃけリターンスプリングがあるから油圧でもそこそこ握力いるよね?
STIでワイヤー引くと重いってのは単純にピボット位置が下すぎるっていうシマノSTIが持つ難点だしなあ(GRX Di2はいいぞ!!)
どうしてもシマノ一筋っていうなら、確かに油圧の方が軽いかもしれないけど レバー部はブレーキだけにして、シフトは別のとこにスイッチつけるだけがいいかなあ
そうすればタンク容量増えるし、もうちょっとメンテしやすくなるような気もする
レバーのとこにシフト機能つける必要性はもうないやんか
ディスクブレーキ買う人はどーせシフトも電動でしょ ディスクローターの位置をもうちょっと柔軟に調整できるようにして欲しいわ
規格の変更に対応できるくらいに >>302
言わんとしてることは分からんでもないよ
ボルト締めたり緩めたりはあまり頻繁にしない方が良いだろうしね
ホイール側って言うよりは、どっちかいうと5・6回レバーにぎにぎしたら現物のローターに適当に合わせてくれる感じでキャリパーのアライメント機能を強化してくれると嬉しいね 軽量はまだしも高性能は原理的に無理だろうな
油圧のダイレクト感はワイヤーじゃ出せないと思う そもそもキャリパー部までワイヤーがある時点で油圧の引きの軽さは実現できない
前ブレーキワイヤーを敢えてグレード下げたり処理を甘くして「前後の効きが同じ!」と錯覚させることは出来るかもしれないけどね
自分はHY/RD、Spyre、RS305は握ったことあるけど新しめバイクのRS305が1番軽かった そんなことより雨天時にヴゥーーーンていうのなんとかしてくれ
なんか不安になる ワイヤー式ディスクならメンテが楽そう
リムブレーキから乗り換えようかと本気で思案中
〉グロータック >>311
ワイヤー式の片押しの方が通常メンテはめんどくさいよ
結構頻繁にキャリパー調整しないとブレーキ鳴きするし 俺はBB7だけど一度セッティング決まったらほぼ何もしないぞ。
明らかにパッドが減ってきたら、赤いダイヤルを表裏ともに1クリック締めるだけ。
もちろん油圧対抗ピストンならそれも不要なんだろうけど、頻繁に調整とかはないなあ。 電動は無理なんかね?
命に関わるからバッテリー駆動は許可されんのかな?
年一の油交換めんどいんじゃ >>314
ブレーキを駆動するサーボを搭載すると重量増が凄そう
あと、リニアな反応させるシステムは結構大掛かりになると思うけど?
モーターサイクルですら電動化とかされてないんだし 電池切れたら止まらないとかシャレにならないからなあ モーターってほとんど金属の塊だからね。
バッテリーもそれなりに重いし。
自転車みたいなシンプルなメカとの親和性は
そもそもそんなに高くないよね。 マージンを広く取れるようにすれば精度や調整にそれ程気を使わなくてもよくなる
油圧もあるんだから、同じ引き量で、もっと大きくパッドが動くようにすればいい
リムとホイールの間をできるだけ狭くみたいな、機械式リムの悪習をディスクでもやってるのがシマノのアホさ
ついでに、ディスクローターをもっと厚くすれば歪みも少なくなるし、寿命も伸びる
重くなる? 肉抜きしまくってるんだからそんな変わらんだろ 高熱伝導性マグネシウム合金が出て来たから、サンドイッチの中身をマグネシウム合金にして厚さ増やしながら軽量化だな 下の方にグロータックの話が出てたみたいだけど、まさかリムのフレームに装着できるわけじゃないよね? リムブレーキフレームのコンポをディスクブレーキフレームに流用するって話でしょ、グロータックを使って。 >>313
そのパッドが減っても調整いらないってのが逆に不安になるんだよね
状態わかんないから >>328
水に濡れただけで豆腐屋みたいな音が出るのに
そんなん意味ないだろ
車と違って目視で簡単に見られるし >>329
一回だけパッド限界まで使い切って、パッドのバネ部分が吹っ飛んだことがあった。
最初は理由が分からずよく調べてみたら、パッドが擦り減って無くなっていることが
分かり、以後定期的にパッドをチェックしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています