【ルック車撲滅】ルック車が嫌いな人のスレ
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オオトモのcanoverは俺の宝物。フレームにこうこうと輝くCANOVERのロゴ
これで山梨、三浦半島、相模湖、幕張、野田、太田いろんなところに行った。
ドロップハンドルで空気抵抗は少なく、12s台の車体は軽く、高ギア比でトップスピードは
自動車並み。ドアツードアでは地下鉄並の所要時間で交通費は驚きの0円
車体価格3万円台だから通勤定期代3カ月分で元が取れた。今はもう4年近く乗ってて
毎日積み上げられる黒字のおかげで俺は寿司でもステーキでも食える。
ああオオトモ こころの友オオトモよーーーー 俺もカノーバーのゼノスは認めてるよ。
モーメンタムやカグラやツイッターやアートサイクルスタジオと同列レベルで。 ハッキリ言ってロードでルック車かそうでないかは重さの違いだけだな
MTBだと強度の差もでかいけど 1〜2sくらい重くても12sくらいまでなら、ひょいと担いで階段上り下りできるし
巡航速度もほとんど同じ。上り坂とこぎ出しの負荷が多少大きいが、数秒のタイム差
を気にする局面はほとんどないので誤差の範囲。
ルックロードバイクは高級ロードバイク以上に便利な至高の乗り物であることは間違いない ロードならボスフリーでも別に強度的問題もないしな
ギアを今ひとつワイドにしづらいくらいだな、安いボスフリーのデメリットは 嫌いなら当然詳しくなる。嫌いな原因を知ることは知識が無ければ出来ない。
無関心ならルック車自体がその人の中では存在していないので何も知らなくてあたりまえ。 これまでにルックロードバイク(5万円台以下のロードバイク)で行った主な場所
東京―新潟ー東京、東京ー石廊崎−東京、東京−九十九里浜ー東京(複数回)、
東京ー鹿島ー館山ー横須賀ー東京、東京ー大阪、東京―三浦半島ー東京(複数回)、
東京ー茅ヶ崎―東京(複数回)、東京ー横浜-東京(20回以上)、東京ー千葉ー東京
(20回以上)、東京ー八王子-東京(20回以上)、東京ーさいたまー東京(20回以上)
その他、自宅から10〜20km圏内往復は1000回以上
ああルックロードバイクよ。おまえはどうしてそんなに役に立つんだ。
もうお前なしでは生きられないーー!
ルックロードバイクに限らず自転車は経験上平均3〜4年で盗まれたり車に追突されるので
2万円/年以下で済ませるなら普通のロードバイクではなくルックロードバイクでなけれ
ばいけない。
ルックロードバイクは
ドアツードアの所要時間は市街地では一番ではないが結構上位(地下鉄よりは上でAランク)。
交通費が2万円/年以下ならあらゆる交通手段より安い(徒歩が一番安くてSSランク。自転車はSランク) ルックロードバイクでヘルメットはつけない
ビンディングなし(プラスチック製のペダルにスニーカー)
服装は普段着(ジーンズか短パン)
学生の頃はコンビニになんか買いに行った帰りにあまりに夜風が気持ちよかったから
そのまま何も持たずに(東京から)新潟、伊豆半島、湘南、横浜とか結構行った。
体力が人並みにあったのか心地よい疲労感以上の披露無し。筋肉痛もなし。てへぺろ。 小径車や太いタイヤは疲れる。30〜40kmなら疲れないけど往復100kmとかになると
帰りにじわじわくる。なので700×25cくらいがベスト
ブラボー ルックロードバイク LOOKのロードバイクって言ったらカーボン製の高級品では 安物のはずなのに、余り物やお下がりのパーツ類をくっ付けたら
二世代前のミドルクラスに
これはルックっと言っていいのだろうか? ルックロードバイクは非ルックロードバイクより3倍便利だ。キリッ! とりあえず乗り手が外観、性能、用途等
満足してればルック車どうこうは問題ない
ルック車を認めるとか認め無いとかの
議論すら発生し得ない
本人がルック車と分かって乗ってさえいれば… ルックロードバイク歴うん十年のルックロードバイクマスターの俺から言わせてもらうと
ルックロードバイクは高級ロードバイクより3倍便利だ。
その極意を一言で行ってしまうとルックロードバイクはロードバイクと違って
日常の脚として多くの点で優れている
そして比較対象はロードバイクのようなスポーツ器具ばかりでなく
他の日常の移動手段もターゲットに考えて総合的に優れていることだ
つまり、ドアツードアの移動時間がまあまあ短く置き場所に困らず
トータルコストがトップクラスで安いことにつきる
ただし、使い方にコツと生活環境に制約がある
まず生活環境は都会に住んでいて目的地(職場、各種店、知人宅、遊び場など)も都会にある
場合を想定している
使い方のコツとしては下記が挙げられる
・23-25cのタイヤを装着し車道を走る
・未舗装の場所は走らない。降りて転がす
・スタンドは付ける
・鍵はちゃんとつける
・部品の取り換えは寸法の規格が特殊だったりすることがあるのでヤフオクなどが中心に中古を探す
あるいは汎用的でない部品がもし壊れた場合は部品交換をあきらめ車体価格が安いので潔く
買い替える
・ルックロードバイク自体にモノとしての愛着を抱かない
・盗まれること、壊れることを恐れずガンガン使いこなす。ただし
・聞いたこともないブランド名なら高級ロードバイクを狙った窃盗者のターゲットにされない
・走りながら段差を乗り越えない。段差を乗り越える時は停止してから乗り越える
・10%を超えるような強烈な上り坂は潔く降りて転がす 車体が重く
得体のしれんしなパーツ使ってて
好きで乗ってるんだったらいいんじゃねえの
俺はタダでもイラン ママチャリもブリヂストンや宮田など以外の
安モノはルック車みたいなものだろ 俺の日常のアシはルックロードバイクだが
目の前を走ってる高級ロードバイクをみかけても
基本的には抜かないようにしている 普段、ルック車をバカにする
近所のピチパンEscapeおじさんが
激坂で原付のお婆ちゃんにぶっちぎられたんですよ
息ハァハァしながらダンシングしてるのがまたキッショイ
それを見ていた女子高生も小学生も大爆笑w
Escapeおじさん顔真っ赤にしながらエスケープw ルック車歴うん十年。ルック車は便利すぎる。
俺の所有物の中で屈指の稼働率。
これからもずっとルック車を買い続ける。
ちなみにルック車は別に好きではない。
そしてルック車は神が俺に与えた神器。 どうやらここがルックロードバイクマスターのこの俺のホームスレッドのようだな。キリッ 書き込み頻度が少ないってことはルック車嫌いな人も少ないようだな キリッ >>151
ルック車はゴミだと分かりきってるからわざわざ書き込まないだけだと思う 運動部員の乗るルック車>>>おマイラのロードだけどなwww ルック車が許せない人は、実はルック車の性質というより乗っている個人の性質が気に入らないだけだ
つまり、性善説にどっぷり洗脳されている
ルック車をノーメンテで乗り続けたり、道交法を無視するやつは
高い自転車に乗っても変わらない
性悪説に則れば、ルック車を毛嫌いする必要性がなくなるのだ
それがわかった上でルック車が嫌いなら、そりゃマニアの押し付けだわ >>154
運動部員が乗るロードにチギられておまえ涙目w 別に本人が満足してればルック車乗っても構わないって考えだけど、知り合いがドヤ顔で乗ってたりすると正直複雑な気分になる。 会社の隣の量販店で春の新作とかポップのついた2万ちょいのロードを買いそうになったけどここのおかげで通勤路を迂回したところの自転車専門店でロード買いました
雪解けしたら車を降りてロード通勤にしますお前らありがとう 通勤と日常の足として5年間乗ってたオオトモのルックロードバイクのフレームがとうとう
壊れた
トップチューブとシートチューブの溶接部が破断した
通勤と日常の足用ルックロードバイクを急遽制作
中国製か分からん得体のしれないシクロクロス用カーボンフレームをヤフオクで13,500円
で買って送料込みで18,000円也
もともと乗ってたルックロードバイクはオオトモクロモリフレーム以外はすべてロードバイク
用の中古部品に交換して乗ってたのでこれらの部品のほとんどを転用
ただし下記は別途購入
・Vブレーキ
・Φ31.6mmシートポスト
・シートクランプ
・ヘッドセット
・エンド取付用スタンド
・チェーン
手持ちの部品からブレーキインナーケーブルを交換
総額35,000円くらいの追加費用で俺の最強の通勤/日常の足用カーボンフレームルックロードバイク
が完成した!
日常の足用ルックロードバイクの重要な要件は盗難されにくさ
重くて太いワイヤーロックよりヘンテコなブランド名と適度なボロさこそが盗まれにくく
安心して使える日常の足用ロードバイクの最大のポイント
オオトモクロモリフレームはフォーク込みで約3.5sだったが車体重量が約1.5s軽くなったンゴ
日常の足用ロードバイクは盗まれても泣かないようにホイールはあえて安物の鉄下駄の
ほうがいい
ペダルはあえてプラスチック製にすることで靴底を守る
泥除けとスタンドは必須
タイヤは前700×28cで後ろは700×32c
総額35,000円で3〜5年もてばいい
これ以上最強の日常の足用ロードバイクは恐らく世界のどこにもないンゴ ルックだろうが何だろうが、名前はあるだろ自転車に。
ママチャリですら名前あるぞ。
それがメーカーだ。
よって、ルック車なんてもんは存在しない。
使ってる部品が安いだけ。
思うけど、ジュラ以下は全部安物じゃね?
てっぺん以下なんだから。 相撲で考えてみな!
てっぺんが横綱だけど、幕下以下でも、子供から見たらおすもうさんだ〜!
で、同じなんだよ!
だから自転車もジュラ使ってても、ターニーでも、自転車にはかわりねー。 オイラのカーボンフレームルック車さいこー!
加速よくて、段差気にせず、キュッとすぐ停まれるンゴ!
振動が手に伝わらなくて歩いてるより楽ちんこ!
学生時代の時のようにコンビニの帰りに思い立ってフラッと日本海や太平洋まで漕いでいきたい
気分を思い出したダニ いまのところカーボンフレームのルックロードバイクに特段異常なし
普通に漕げるし普通に走れるダニ ルック車には大きくLOOKと書かれているからすぐに判別つくね。 ルック車撲滅しないで〜 俺の日常の脚が無くなっちゃうンゴ 俺のルック車いまのところ順調
リアカーボンホイールはもう一台のロードバイクと日常使い用ルックロードバイクの
両方に取り付けられるがどっちに付けようか まあ厳密にはルック車とは「MTBもどき」(「悪路を避けろ」と書いてある等)
を指す言葉であって、
ルックロードやクロスは「安物ロード」「安物クロス」と言うのが正確。
(ただし単に「ロード」でも間違いではない)
じゃあなぜ「ルック・・」という言葉がこれほど定着したのか?
それはやはり「ルック・・」という言葉を使って語ると「楽しい」からだろう。
差別語を婉曲して堂々とコッソリ差別できるから。 100m11秒の俊足だがカノーバーでピチパン連中ぶち抜くの楽し過ぎww
自転車は脚力と平衡感覚が全てよ
量産品だから消耗パーツ安いし常に同じ感覚で乗れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています