のむラボを語るスレ Part15
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>>973
>径を太くしても肉厚にしても剛性は上がる、つまりハブ胴には充分な剛性が必要なのではないかということ。
→そう思ってるなら最初からそう書けよ
>gokisoハブの形状をみるにコスト高になるにも関わらずハブ径を絞ってる、あなたの意見が正しければgokisoは手間かけてコスト高にして重量アップさせた上で剛性ダウンさせてると言うことでしょうか?
→gokisoは回転性能以外何も評価されてないんだぞ
そんな製品の設計に何故拘る?
gokisoの手間とコストを論じる事も意味がない
gokisoハブの値段を知らないのか?
>シュータッチ云々とは少し離れた話になりました。
→おまえは>>974からシュータッチの話をしてないはずだよな
>フリー側の駆動によって生じた歪みを左ベアリングまでに最小に抑えるためなのか、
→ベアリングに駆動力を伝える必要はないってさっきも書いてるんだけど?
ベアリングに駆動力が伝えても自転車は進まないぞ?
頓珍漢な考えを捨てろよ
そんな考えなら発表するな
その調子で続けるならもう相手しねえ ハブ胴が厚いで剛性が高いとは思いもよらないと人では説明も面倒。
俺の説明が良いとは思わないが理解する気がない人頑張ってもね。
あなたの理解だとなぜgokisoが世界一回るハブなのか説明出来ませんよね? >>978
じゃあもう少しだけ
>俺の説明が良いとは思わないが理解する気がない人頑張ってもね。
→おまえのは書き込みの度に論旨がズレていくから説明にもなってないだろう
自分で読み返してみろよ
>あなたの理解だとなぜgokisoが世界一回るハブなのか説明出来ませんよね?
→ほらな、また別の話を始めただろう
おまえは転がりについてなんて語ってきてないだろうに
ちなみにgokisoのハブがよく回るのはハブの肉厚の恩恵じゃない
1.ベアリングが高精度なもので、それを通常よりも多く使っている
2.フレームから伝わる力がハブシャフトを歪ませない構造(球面ワッシャーだったか)
3.フランジからの力がベアリングを歪ませない構造(フランジ根本の根上り松みたいなやつ)
こんな理由じゃなかったか
ボディが肉厚じゃなくても(=歪みまくっても)ハブの回転に影響を与えにくい構造なんだよ
gokisoを持ち出してくるならそれくらい知っとけ >>978
意図してなのか理解していないからなのか、縦横剛性と駆動剛性、空転の良さと"かかり"の良さをごっちゃにしておられるようだ
その辺はっきりさせて出直して >>978
>>おまえのは書き込みの度に論旨がズレていくから
のむラボの実証ホイールはハブ胴の剛性足りてないからそうでないハブ(gokiso)への反証としては不十分だよねって話。
>>1.ベアリングが高精度なもの
NTNのP5でしょ? 広く使われてる汎用品。
>>通常よりも多く使っている。
多く使ったら増えたベアリングの分抵抗増えませんか?
gokisoのHPからの文はそのまま受け入れて俺が指摘した部分については 意味のない設計 では矛盾してますよ。
>>ボディが肉厚じゃなくても(=歪みまくっても)ハブの回転に影響を与えにくい構造なんだよ。
HPにそんなこと書いてませんよ。 >>981
>だよねって話。
じゃねーんだよ、おバカさん
またズレたじゃねーか
おまえがgokisoを持ち出したのってのむラボのWフリーハブに絡めてのことだったのかよ
おまえの頭の中では最初からそうだったみたいだけど、こっちはまるで知りようがないぞ
きりがないからやめるわ
絡んでいくんじゃなかったよ >>980
>>意図してなのか理解していないからなのか、縦横剛性と駆動剛性、空転の良さと"かかり"の良さをごっちゃにしておられるようだ
ハブ剛性が十分であればラージフランジでなくても駆動剛性が得られる、つまりフランジ部までの歪みが生じにくい状態である。
駆動時にハブ胴が剛性不足で捩れるのであればフランジ(フランジと接しているスポーク位置が変化している)もまた歪んでいる。
上記の状態に於いては横剛性の低下につながる可能性がある。
空転については俺が個人的に興味持ったから書いた。
シュータッチ云々から離れた話しってわざわざ記してる、くっつける必要ない。 >>982
スレ追ってけばわかる話、と言いたいがいつid変わったのかとか確認するのも面倒だし、いちいち続き書くのも面倒だからいいよ。
gokisoがハブ胴絞ってるのはデザインとか気まぐれじゃないよ、
左右ベアリング(受け)間を直線で結合するためだ。 なんか力学のセンスの無い人が無理矢理こじつけてカオスになってるな 周りが呆れているのに「はい誰も反論できない! 俺の勝ち!」とか思ってるタイプか
怒涛の書込みにどっから突っ込んでいいか分かんねえよ もうさ、1周回ってコンマ1秒争う選手以外どうでも良くなるんだよな
そこまで瞬間的な剛性云々言う場面がどれほどあるんや それを言うたらおしまいですやん
でもやっぱりクリテとかでコーナーの立ち上がりでちぎれないようにするために加速(駆動剛性)や横剛性は大事だと思う けど多少剛性増したところで空力的に劣ってたら最高速も速度の伸びも勝てなくね? そこはバランスでっしゃろ
空力ももちろん大事だし、剛性や外周部重量を無視していいわけでもないかと >>985
左右ベアリングを直線で結合するってのがいまいち伝わってこないからもう少し分かりやすく教えて
ハブ胴を絞るとどういう風に直線になるんですか? のむラボ5号はゾンダクラスの練習用ホイールと解すればいいの? 左右ベアリング 間の位置関係にスポークテンションの変化がなるべく影響しないようにした構造なのか
どこのメーカーでもある程度は考えているはずだよね
ゴキソの特許調べてみよう >>994
使った感じだと1号の方がゾンダに近いかも >>985
>>ハブ胴を絞るとどういう風に直線になるんですか?
絞らなければフランジ左のベアリング(及びその周辺)からフランジ左端への動力伝達はハブ胴の上を通り伝達経路の迂回となります。
※ハブ胴を絞った製品は沢山ありますが他は全て軽量化とコストの為です、カットモデルの目視なんかだと胴の厚みが最大10倍位違う。
【左端ベアリングをどう駆動するのか?
これは剛球なんだから駆動関係無し!】
の意見がありました、右フリー側で発生したトルクが左側へ達するまでその間にある全ての物質を歪ませ(拗じらせ)ます、
歪が限界→物質元に戻る→左側回転
が繰り返して起こります。
歪み使われた分のエネルギーはフランジ〜スポーク〜リム〜、を回す為のエネルギーの損失になります。
gokisoのハブは左右ベアリング間が他では例がない程狭いのもこの「歪み」を最小限に抑える為と考えられます。 gokisoの横剛性について
横剛性については高速下り(70-80km/h)のあるツールド沖縄で近年一番勝ってるハブなので、
「横剛性が低すぎてレースでは使えない」
ということはないだろう。
シュータッチすると言う人もいるし、剛性高いと言う人もいる、以下は後者
○乗った人のブログ(gokiso)
どっかの誰かさんがGOKISOハブはナローフランジだから横剛性がないとのたまってますが、本当に乗って言っているの?と聞きたくなります。友人Aはzipp404をシュータッチするまで踏み込む変態ですが、そのAですら踏み負けたというぐらいです。剛性に関しては問題ない
○同じ人のブログ(中華カーボン)
リアハブがナローフランジ(ハブはpowerwayです)でNDSがラジアル組みなので、50km/hでカーブにつっこむと明らかにリアがグニャって曲がるのが分かります。 来年もsacraホイールを宜しくお願いします(*^◯^*) このスレッドは1000を超えました。
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