のむラボを語るスレ Part15
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>>945
一応それについては>>941で、最接線組みの目的はスポークを接線に沿わせることでも駆動効率を上げることでもないよって解説したんだが
そうか伝わらなかったか… >>946
28Hでやる最接線組み(=真の最接線組み)では駆動効率は上がらないし
テンション差も(ヨンロク組みに比べて)是正されない
28Hヨンパチ組みには何の利点もない(と俺は思ってるし、のむらもそれに気付いたのでは?)
だから「間違い」と書いた >>947
だからヨンパチ組みで駆動効率を上げるなんて、のむラボは書いてないんだってばよく読んでみ
あとヨンロク組みが同本組みより多少是正されることを信じるなら、同じ理屈でヨンパチ組の方が効果が高いのも認めることになるで >>948
2つのハブをフランジの真ん中で切ってフリー側をがっちゃんこ
左右差なしでフランジ幅激狭なハブが横剛性最悪なことを確認するための遊びだそうな
メリットとかないけど、峠までは11-23で行って麓でひっくり返して14-34に変える遊びが出来るかも…チェーン足りなくなるか ペンギンが隠しているDA16はガソリンホイールかな? >>950
で、DSとNDS(どっちもDS、とも言えるが)のハブボディは接着も溶接もされてないんだぜ
だから駆動力がNDSスポークに伝わることはない
あのホイールが進まないのは、横剛性が低いこと以外にも大きな理由がある >>954
俺も駆動剛性的には溶接したほうがいいとは思う
あくまで横剛性見たりモランボン組みして遊んだりするホイールだし、そこまで本気出す気がないんだろね さらっとした方が良いとか書いているけど、アルミの溶接ってめちゃくちゃ難しいぞ >>956
難しいかどうかはどうでもいい
必要性の話だろ
あのハブで組んだホイールが剛性が低い、進まないということを横剛性のせいだけにするのは問題がある >>956
すまんな
その辺全然無知なので
>>957
よく読んでないけどそんなこと書いてたかな?
横剛性に言及してるとこしか見たことないわ 普通のリヤハブの真ん中切って組んだ奴が
切る前と同じように走るかどうかを実験してなければ横剛性だけの問題かどうかわからないはずなんだが
そこら辺に言及してるのあったっけ? >>954
駆動力がNDSに伝わらないってことはペダルを踏むたびにハブ胴がズレるのか? >>960
圧接も溶接の一種なんですけどね
溶かさないと結合出来ないので
>>961
ねじれの話になってるから横剛性は関係ないっぽいぞ >>962
そうだと思うよ
のむらにはハブボディの継ぎ目にまたがるようにセロテープを貼ってから10kmくらい走ってみて欲しいね
セロテープはグシャグシャになって浮くんじゃないかな >>965
構造的にハブは一定方向にのみ剛性を保つ形状ではないと思う。 >>966
どっちもフロントじゃねえか
しかも記事中で「フロントなら捻れ剛性要らない」と触れているし >>961
>フランジ径よりもハブの胴径が大きくなっている点が重要です。
のむラボがアメクラハブをこき下ろす時に主張してることそのままですやん
>>964
一応シール貼ってるみたいよ
https://blog-imgs-93-origin.fc2.com/p/a/s/pass13/DSC08856amx5.jpg
>>966
同じ記事内でのむ自身も、フロントはねじれが無いからこれでいいって判断だろうみたいなこと書いてるね
逆に言うと駆動剛性的には、やはりちゃんと接着してないとよろしくないんだろうな >>971
おまえは何を言ってるんだ?
・>>967 ではハブボディの肉厚について触れていたが>>971では径の話に
・駆動力をNDSのベアリングに伝える必要はない。伝えるべき先はフランジ
・ハブボディの径が小さい方が力が伝わる、ということはない。捻れに弱く、力は伝わりにくい >>972
径を太くしても肉厚にしても剛性は上がる、つまりハブ胴には充分な剛性が必要なのではないかということ。
>>・駆動力をNDSのベアリングに伝える必要はない。伝えるべき先はフランジ
・ハブボディの径が小さい方が力が伝わる、ということはない。捻れに弱く、力は伝わりにくい
ハブ径が小さい方が力が伝わるとは言ってませんよ。
gokisoハブの形状をみるにコスト高になるにも関わらずハブ径を絞ってる、あなたの意見が正しければgokisoは手間かけてコスト高にして重量アップさせた上で剛性ダウンさせてると言うことでしょうか?
シュータッチ云々とは少し離れた話になりました。 >>駆動側(フリー側)からの力を左ベアリングにダイレクトに伝えるためなのかハブ径は途中から小さくなってる
これは俺の書き方が悪いので書き直し
フリー側の駆動によって生じた歪みを左ベアリングまでに最小に抑えるためなのか、ハブ径が途中から小さくなってる。
ハブ胴を小さくして右ベアリング(受け)から左ベアリング(受け)までほぼ直線でつなげる構造。 >>973
>径を太くしても肉厚にしても剛性は上がる、つまりハブ胴には充分な剛性が必要なのではないかということ。
→そう思ってるなら最初からそう書けよ
>gokisoハブの形状をみるにコスト高になるにも関わらずハブ径を絞ってる、あなたの意見が正しければgokisoは手間かけてコスト高にして重量アップさせた上で剛性ダウンさせてると言うことでしょうか?
→gokisoは回転性能以外何も評価されてないんだぞ
そんな製品の設計に何故拘る?
gokisoの手間とコストを論じる事も意味がない
gokisoハブの値段を知らないのか?
>シュータッチ云々とは少し離れた話になりました。
→おまえは>>974からシュータッチの話をしてないはずだよな
>フリー側の駆動によって生じた歪みを左ベアリングまでに最小に抑えるためなのか、
→ベアリングに駆動力を伝える必要はないってさっきも書いてるんだけど?
ベアリングに駆動力が伝えても自転車は進まないぞ?
頓珍漢な考えを捨てろよ
そんな考えなら発表するな
その調子で続けるならもう相手しねえ ハブ胴が厚いで剛性が高いとは思いもよらないと人では説明も面倒。
俺の説明が良いとは思わないが理解する気がない人頑張ってもね。
あなたの理解だとなぜgokisoが世界一回るハブなのか説明出来ませんよね? >>978
じゃあもう少しだけ
>俺の説明が良いとは思わないが理解する気がない人頑張ってもね。
→おまえのは書き込みの度に論旨がズレていくから説明にもなってないだろう
自分で読み返してみろよ
>あなたの理解だとなぜgokisoが世界一回るハブなのか説明出来ませんよね?
→ほらな、また別の話を始めただろう
おまえは転がりについてなんて語ってきてないだろうに
ちなみにgokisoのハブがよく回るのはハブの肉厚の恩恵じゃない
1.ベアリングが高精度なもので、それを通常よりも多く使っている
2.フレームから伝わる力がハブシャフトを歪ませない構造(球面ワッシャーだったか)
3.フランジからの力がベアリングを歪ませない構造(フランジ根本の根上り松みたいなやつ)
こんな理由じゃなかったか
ボディが肉厚じゃなくても(=歪みまくっても)ハブの回転に影響を与えにくい構造なんだよ
gokisoを持ち出してくるならそれくらい知っとけ >>978
意図してなのか理解していないからなのか、縦横剛性と駆動剛性、空転の良さと"かかり"の良さをごっちゃにしておられるようだ
その辺はっきりさせて出直して >>978
>>おまえのは書き込みの度に論旨がズレていくから
のむラボの実証ホイールはハブ胴の剛性足りてないからそうでないハブ(gokiso)への反証としては不十分だよねって話。
>>1.ベアリングが高精度なもの
NTNのP5でしょ? 広く使われてる汎用品。
>>通常よりも多く使っている。
多く使ったら増えたベアリングの分抵抗増えませんか?
gokisoのHPからの文はそのまま受け入れて俺が指摘した部分については 意味のない設計 では矛盾してますよ。
>>ボディが肉厚じゃなくても(=歪みまくっても)ハブの回転に影響を与えにくい構造なんだよ。
HPにそんなこと書いてませんよ。 >>981
>だよねって話。
じゃねーんだよ、おバカさん
またズレたじゃねーか
おまえがgokisoを持ち出したのってのむラボのWフリーハブに絡めてのことだったのかよ
おまえの頭の中では最初からそうだったみたいだけど、こっちはまるで知りようがないぞ
きりがないからやめるわ
絡んでいくんじゃなかったよ >>980
>>意図してなのか理解していないからなのか、縦横剛性と駆動剛性、空転の良さと"かかり"の良さをごっちゃにしておられるようだ
ハブ剛性が十分であればラージフランジでなくても駆動剛性が得られる、つまりフランジ部までの歪みが生じにくい状態である。
駆動時にハブ胴が剛性不足で捩れるのであればフランジ(フランジと接しているスポーク位置が変化している)もまた歪んでいる。
上記の状態に於いては横剛性の低下につながる可能性がある。
空転については俺が個人的に興味持ったから書いた。
シュータッチ云々から離れた話しってわざわざ記してる、くっつける必要ない。 >>982
スレ追ってけばわかる話、と言いたいがいつid変わったのかとか確認するのも面倒だし、いちいち続き書くのも面倒だからいいよ。
gokisoがハブ胴絞ってるのはデザインとか気まぐれじゃないよ、
左右ベアリング(受け)間を直線で結合するためだ。 なんか力学のセンスの無い人が無理矢理こじつけてカオスになってるな 周りが呆れているのに「はい誰も反論できない! 俺の勝ち!」とか思ってるタイプか
怒涛の書込みにどっから突っ込んでいいか分かんねえよ もうさ、1周回ってコンマ1秒争う選手以外どうでも良くなるんだよな
そこまで瞬間的な剛性云々言う場面がどれほどあるんや それを言うたらおしまいですやん
でもやっぱりクリテとかでコーナーの立ち上がりでちぎれないようにするために加速(駆動剛性)や横剛性は大事だと思う けど多少剛性増したところで空力的に劣ってたら最高速も速度の伸びも勝てなくね? そこはバランスでっしゃろ
空力ももちろん大事だし、剛性や外周部重量を無視していいわけでもないかと >>985
左右ベアリングを直線で結合するってのがいまいち伝わってこないからもう少し分かりやすく教えて
ハブ胴を絞るとどういう風に直線になるんですか? のむラボ5号はゾンダクラスの練習用ホイールと解すればいいの? 左右ベアリング 間の位置関係にスポークテンションの変化がなるべく影響しないようにした構造なのか
どこのメーカーでもある程度は考えているはずだよね
ゴキソの特許調べてみよう >>994
使った感じだと1号の方がゾンダに近いかも >>985
>>ハブ胴を絞るとどういう風に直線になるんですか?
絞らなければフランジ左のベアリング(及びその周辺)からフランジ左端への動力伝達はハブ胴の上を通り伝達経路の迂回となります。
※ハブ胴を絞った製品は沢山ありますが他は全て軽量化とコストの為です、カットモデルの目視なんかだと胴の厚みが最大10倍位違う。
【左端ベアリングをどう駆動するのか?
これは剛球なんだから駆動関係無し!】
の意見がありました、右フリー側で発生したトルクが左側へ達するまでその間にある全ての物質を歪ませ(拗じらせ)ます、
歪が限界→物質元に戻る→左側回転
が繰り返して起こります。
歪み使われた分のエネルギーはフランジ〜スポーク〜リム〜、を回す為のエネルギーの損失になります。
gokisoのハブは左右ベアリング間が他では例がない程狭いのもこの「歪み」を最小限に抑える為と考えられます。 gokisoの横剛性について
横剛性については高速下り(70-80km/h)のあるツールド沖縄で近年一番勝ってるハブなので、
「横剛性が低すぎてレースでは使えない」
ということはないだろう。
シュータッチすると言う人もいるし、剛性高いと言う人もいる、以下は後者
○乗った人のブログ(gokiso)
どっかの誰かさんがGOKISOハブはナローフランジだから横剛性がないとのたまってますが、本当に乗って言っているの?と聞きたくなります。友人Aはzipp404をシュータッチするまで踏み込む変態ですが、そのAですら踏み負けたというぐらいです。剛性に関しては問題ない
○同じ人のブログ(中華カーボン)
リアハブがナローフランジ(ハブはpowerwayです)でNDSがラジアル組みなので、50km/hでカーブにつっこむと明らかにリアがグニャって曲がるのが分かります。 来年もsacraホイールを宜しくお願いします(*^◯^*) このスレッドは1000を超えました。
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